D.Gray-manなり

＞クロス
へぇー（そう言いつつ次から次へと持ってくるお酒を見れば何処に隠し持ってるのか気になり）
うーん･･･、ちょっとクラッときたかも～（そう言うもまだそこまで酔っていなく）

＞ロード
・・・・（無駄に飲みつづけ
酔っているようには見えないがな（まだ飲むかと聞き

＞クロス
流石だねぇ、即バレかぁ（感心しつつそう言うと）
じゃああと一杯でやめるねぇ。僕酔ったら面倒なことになりそうだしさ（コクリと頷きそう言い）

＞ロード
フッ年季が違う
面倒なことだとなかなか面白そうだな（少し見てみたくなり

＞クロス
えー、そんなに見たいの～？でもだーめ、見せないよ～
（ちびちび飲みながら話している内に段々酔いがまわってきて）

＞ロード
フッだんだん酔ってきたか（笑いをこらえながら
・・・・（こちらももっと飲み

＞クロス
でもあのブックマンよりかは弱くないよ～（ラビのことを思い出せばそう言いちびちびと飲み）

＞ロード
まぁラビは酒には弱すぎる（ラビの酔った時のことを思い出し吹き出し

>元帥
…？
アレンくんに用事があるなら私が伝えましょうか？
(相手を見て

>ロード
ええ？私？…アレンくんの事…心配よ…無理とかばっかりするんだもの…って私はどうして、敵の貴方にこんなことを言うのかしら…;;
(少し恥ずかしそうに言い

＞クロス
だよねぇ、アレよりかは大分マシだよ（ちびちび飲んでいると酒が無くなり）
･･･あれぇ、もう無くなっちゃった（コップを逆さにし一滴も落ちていないのを確認し言い）

＞リナリー
へぇ、つまり守ってあげたくなって、しかも頭の中はアレンでいっぱい～ってこと？（ニヤニヤしつつ聞き）

＞リナリー
いや馬鹿弟子には俺が言うよ
（少し眠そうに

あげるさ！

>ロード
ええ！？ち、違うわよ…アレンくんは大事な仲間だし、一つ年下なので守ってあげるのが年上じゃないの？別に頭の中はアレンくんでいっぱいじゃないわよ？(相手の発言に驚き少しだけ焦る

>元帥
あ、はい…。
(こくこくっと頷いて

>ラビ
あ、ラビ！任務だったの？
(にぱっと微笑んで

＞ロード
まだあるぞ（またどこからか酒をだし
今度はワインだ（まだ飲み続け

＞リナリー
さてリナリーお前あの馬鹿弟子とはうまくやっているか？

＞リナリー
へぇ、その割には焦ってるね（まだニヤニヤしており）
じゃあ、僕がアレンのこと好きーって言ったらどうするー？（何となく意地悪を言ってみて）

＞ブックマン
あー、ブックマンコッチおいでよ～（酔いが本格的にまわってきたのか少し頬が赤く此方へと手招きし）

＞クロス
あ、今度は甘～いね～（少し飲んではキャッキャと少女のように嬉しそうにして。）

>リナリー
ん～、まあそんなとこさ！
料理だの掃除だの手伝わされたさ…(疲れた～と述べ)

>ロード
ん？何さ？(近寄りながら)

＞ロード
もう完全に酔ったな（少し笑い
お前は本当に面白い（少しこちらも酔い

＞ラビ
ロードは酔っているぞ
（すごい笑いながら

>クロス
え！？そうなんさ？;(少し驚きロードの方を見)