ぬし 2014-06-13 23:09:27 |
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>お兄ちゃん
う、うん。大丈夫… 本当は私が悪いから。
(少し泣きそうになって目に涙を溜めながらニコッと笑って。頭を撫でられ嬉しかったのか「ヘヘヘッ」とはにかんで。
うんっ!そだね。
(元気よく返事をして「フンフ~ン」と鼻唄を歌い出し。
(/全っ然大丈夫です!!!
薫>
あ、あー…。これをやる。だからそう落ち込むな。(涙目になる相手にどうしたものかと頭を掻いて、甘いものが好きだったよなと思い出してポケットからキャラメルを取り出し、相手の手に置いて)それを食べたら行こう。…と言ったがどこへ行こうか。公園か?店か?(リボンタイを締め直しつつ扉を開こうとして手を止め、相手に答えを求めるように視線だけ向けて)
(/優しいお言葉有難うございます!)
>お兄ちゃん
ありがとうっ…本当にごめんね?
(キャラメルを受け取るとパクッと口の中に入れ、泣き虫でごめん、と言う意味も込めて謝り
うーんとね、店かな~
(ウキウキしながら考え、買い物したいかな、と思い。スキップしながら扉の方に歩いていくと「おぅっとっ」とコケそうになり。
薫>
気にするな。…分かった、店だな。近くのショッピングモールにでも行くとするか。…って、おい?全くおっちょこちょいだな。(これで機嫌が直ればいいと思いつつ微笑んで。向かう場所が決まれば、なら急ごうと歩き出そうとして転びそうになる妹に気付いて相手を支えるように抱き留めて「気を付けろ」と告げて)
>お兄ちゃん
えっと…、ありがと… うん、行こっか!
(抱き留められ家族は家族だが、少し恥ずかしくなってしまって、戸惑いなからお礼を言い。自分が恥ずかしくなっているのを自覚してしまい、直ぐ扉を開けて前を歩き
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