切原 赤也 2014-06-13 22:14:53 |
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>23
術師て…お前、まさか…!物とか消しちゃったりすんのか?うっはー、すげぇ!(摩訶不思議な言葉に妄想膨らませながら瞳輝かせて)
……あー、はいっス。…って何これ!俺、今からご飯食べてゲームして寝る予定だったのに…。(文字だらけのノート受け取り顔面蒼白し)
>24
丸井先輩ー!お、お帰りなさいっス!そしてようこそーっ。大丈夫っスよ、ちゃんと待ってるんでゆっくり返事下さいね?そして茶菓子用意してませーん。(肩叩きしれっと告げて/←)
よし、ロル練してみよっかな。
チッ…さっさと部活に行きてぇのに。(殆どの生徒が部活動の時間であろう放課後ポツンと一人教室に残り、授業中の居眠りによって担任から渡された反省文と睨めっこ状態が続く中、苛立った様子で癖のある髪を掻きながら舌打ち鳴らすと窓からグラウンドを見下ろし、レギュラー陣の練習風景を見れば心底羨ましそうに唇を噛んで)
…やっぱダメだ。久々に長いの回したけど何かダメだ。丸井せんぱーい、暫くは中ロルで進めましょうね。(←)
梓
レス蹴りの件了解でっす!そしてまた来ました←
今度は魔おu…ゲフンゲフン、幸村部長も連れて来ました!( ニコーッ / ←)
幸村
中々来ないと思ったら、こんな所に居たのか…一体何をしているんだ?(部活はとうに始まっていると言うのに中々顔を出さない2年エースを探していると、教室に相手の姿見つけては小さく溜め息吐いては何を書いているのかと彼の手元を覗き込み)
本体(←)
駄目だ、幸村の成り初めてだから口調分かんね。どうしよう((
似非部長になってしまいすみません;;
うげ、部長…!(←)
いやー、実は反省文書かされちまって…あ、それよりもう部活終わってますよね。部長の書き込みから随分と経ちましたし。(現実的発言/←)つぅか、あれ唯のロル練なんで別に返事なんてしなくてもいいっスよ!此処でがっつり絡もうとか思ってないですし…。あっ、取り敢えず今度打ち合いしましょーね!
初なりになると口調とか色々難しいですよねー…。俺も初なりは手探り状態になるっス。まぁでも俺は似てないとか思ってませんけどね。…キャラ練とかしたかったら好きなのになりきっていいんで!
おうよ…あ、ただいま。(ニィと笑むも思い出した様に相手の頭撫で。)
当たり前だろぃ、俺の食いもんへの執着心…甘く見るなよぃ?(ニヤリ←)
へへっ、あざーっす。(嬉しそうに笑み零し)
嗅覚が鋭いんですかねー…、兎に角先輩の執着心はヤバいってのは分かりました。(←)
よしよーし、良い子だな赤也は…んじゃ今度は約束のケーキ、シクヨロ。(相手の頭を約束したケーキを思い浮かべれば幸せそうに撫で。)
嗅覚がって…犬みたいに言うなよぃ。(ジト)
そうそう分かれば宜しい~、ま…俺に食いもんの恨み持たせる様な事だけは…オススメしないぜぃ。(ニヤ←)
……何か今、然り気無ーく要求されたんですよね。(浮かべた笑みがケーキの一言で一瞬で引きつったものに変わり)
褒めてるんですよ、嗅覚を!…分かってますよ。食いもんに関してはマジで怖いっスもんね、先輩は。(震え/←)
んあー、久々。やっと時間出来た。今から何しよっかな。腹減ったし宿題やんなきゃだしゲームしたいし。あーあ、忙しい忙しい。(クッキー棚に片付けながら/←)
んだよぃ、この俺が後輩にプレッシャー掛ける様な事するかよ…あ、腹減ったかも?(引き吊った相手の頬をクイと軽く引っ張れば笑み浮かべ言うも、態とらしく呟き。)
ふーん?誉めたのか…ま、食い物の在処は第六感で感じるんだよぃ。そうそう、だから赤也との約束の寿司も、ケーキも忘れてねぇぜぃ?(ニッ)
っと、悪ぃ…あんま時間取れなくてよぃ。もうちょい待っててくれな?(片手で謝罪ポーズすればヘラリと笑って見せ。)
お前も忙しいのな、しんどい時に来れなくて…その、悪ぃ。(照れ臭いのか目逸らし頬ポリ)
ったく、腹減ったなら…いひゃっ……くっきー、ありまふ。(頬引っ張られ舌足らずな言葉を述べながら棚指差して)…ん?す、寿司…も?(ポカーン/←)
大丈夫大丈夫、謝んなくていいんですよ。そんな事より、お疲れ様っス。あんま無理しねぇで下さいね!…へへっ、会えりゃ寂しいのとかしんどいのとか…ぜーんぶ吹き飛んじゃいましたよ。全部!(両手広げて身振り手振り)
――あ。虫刺されてる。…くそ、血吸うなら金払えっつーの。(首筋掻きながら鏡の前に立ち目を凝らして赤くなってる部分を見れば僅かに不機嫌なオーラを漂わせ)
つぅか、マジで痒いって!(塗り薬塗りながら騒ぎ/←)
前トピ作って既に一年が経過してるって事は、俺と丸井先輩が出会って一年が経ってるって事なんですよね。つまり俺は先輩に一年片想いして…っあ、いや何でもないです。(←)
去年の今頃も短冊書いた記憶あるんスよねー…。ってことで今年も書いちゃお。何を書こうかなー。(宿題投げ出し短冊取り出せばペンを片手に持ち悩ましげに机に肘ついて)
今は別に両想いとか望んでねぇよ。俺は「 丸井先輩と仲良く出来れば幸せ 」って書く。まぁこれは願い事でもないけど!つぅか、願い事考えてみたけどあり過ぎてもう…!欲しいゲームや漫画が次の日起きたら枕元にありますように、三強ぶっ潰す、真田副部長に殴られない、全国制覇、テスト百点、…言い出したらキリねぇな。
兎に角、神様頼む。丸井先輩と仲良く、そして先輩が元気に過ごしてくれる事。それからケーキ食べ放題のチケットが空から降ってきますように!(書き終えた短冊飾りながら神頼みして)
何か今日は暇になりそう!雨で外ぐちゃぐちゃだから部活も休みだし、何しよっかなー。キャラ練もいいしロル回してもいいし適当に呟くのもいいかも。
>>41
お、仕方ねぇな…そんなに言うなら食ってやるぜぃ。(ニッと笑むと相手から手を離し棚に向かい)
当たり前だろぃ?回転寿司連れてってやるって約束、したしな…今度行こうな?(頭ポンポン)
15日経過…っと、お待たせ。毎日毎日暑いしよぃ、体調気を付けろぃ?
…なっ、こういう所は可愛いんだけどな。(相手の行動に目を丸くしては頭わしゃりと掻き。)
悪ぃ!せっかく来てくれて、時間合うと思ったのにな…(汗)
落ちさせて貰うぜぃ、また来るからさ…待つのもいい加減、嫌かもしんねぇけど…待っててくれな?(相手の頭ポンポンと撫でては軽く笑み、一瞬眉下げ。)
やっちまった!俺の方こそ遅くなりました…!(慌てて駆け寄るも見えない相手の姿に密かに肩落として)
待ってるのなんて平気っスよ。あんま無理しないでください。…俺さ、もう少ししたら忙しい日が続いたりするかもしれないんスよ。だから長いレスとかは返すの遅くなったりすると思うって事を伝えたかった!
柳せんぱーいっ、試合しましょうよ!(猛暑でのキツい練習によって滲み出る汗をタオルで拭いラケット片手に柳の元へと駆け寄っては逃がさない様に周りをウロウロ歩いて)
―――――
久々にロル回してみた!…さーてと、何しよっかな。今日は暇だし、夏休みの宿題でもやっちまうかな。(机に宿題並べて後ろ髪ガシガシと掻いて)
ねぇねぇ丸井先輩、俺の事好きですか?好きですよね、好きって言わなきゃ潰しますよー。ほら、早く言ってくださいよ。俺の気が短いの、知ってるでしょ?……勿体振らないで早く言えってば。―――あっは、俺も好き。だーいすき。…でさ、俺の事が好きなら他の奴と仲良くしないでよ。アンタが他の奴の名前呼んでる時とか、赤目モードの時みたいに体熱くなんの。すげー苛々するんですよね。俺、あんなに不機嫌オーラ全開なのに丸井先輩全っ然気付かないんだもん。マジで鈍感っスね。まぁそういう所も可愛いケド。
ってくらい狂気的な愛情も注いでやりたい時もある。最終的に立場逆転してそうっスけど!(←)
>>60
っ、くそ!また負けたっ…!(柳との練習試合が終わり完敗という結果に己の力不足を感じては苛立ちに身を任せてラケット振り上げ力一杯にそれをネットに叩きつけ、真田の怒鳴り声を背に受けつつ目の充血が引かぬままコートから立ち去り。頭を冷やすべく向かった水飲み場、蛇口捻り冷たい水を頭から被ると輪郭伝って滴り落ちるのを図々しそうに手で拭い、手探りで掴み取ったタオルで乱雑に濡れた髪を拭いて)
あ、何か読み難いっスね。もっと頑張ろっと。けど長ロルって文字打ち大変だからこんくらい暇な時しか出来ねっス。丸井先輩とはサクサク絡みたいっス。(←)
――丸井先輩って俺の事どう思ってんだろ。つか、何かこう…先輩に意識してもらうにはどうしたらいいのかって思うわけ。押してダメなら引いてみろってよく聞くけど、それで何も起こらなかったら怖ぇよなー…。
そんなわけで、宿題終ーわり。ま、全然やってねぇけど。…分かんないもんは仕方ねぇよな!(頭掻きながら欠伸漏らしては夏休みの宿題投げ出して)
……何つぅか、ちょっと引っ込まないといけねぇのかな…と。多分だけど俺調子乗り過ぎてウザいと思うんです。嫌われんの嫌だし、グイグイいくの控える!たぶん!(←)
花火見て良い雰囲気になったらいいなー…。ん?いや、でもあの人の事だから屋台ばっか見てそう。うっわー、絶対良い雰囲気にならねぇじゃん!
…あ、あれ?今気付いたんだけど名前の色変わってる…?何かこれ、丸井先輩の髪色みたいっスね。丸井先輩が俺にくっついてるからこの色になってんのかな。……なんつって。
多分今、暑さにやられてるっス。(←)
そういや先輩の本体さん、この夏か秋に引っ越しするって言ってましたよねー…。最近先輩忙しそう…。こっちの事はあんま気にしなくていいから、無理はしちゃダメっスよ!
つぅか、俺寒いしか言ってねぇじゃん。でも仕方ないよな、マジで寒いんだって!(肉まんモグモグ/←)
暇だし、誰かと話してぇかも。
(こんこんと控えめなノックを叩き同級生と後輩の愛の巣へと足を踏み入れ室内一瞥すればうねる黒髪の後輩を視界に映し「邪魔するぜよ…暇じゃ、ブン太がいないときだけでいいから構いんしゃい」と横柄な態度で室内に座り込み)
(お邪魔します、お暇潰しにどうかな、と思ってレスさせて頂きました。)
?……げっ、仁王先輩。(室内に響いたドアを開く音に振り返り派手な銀髪のお陰で瞬時に誰か理解すると思わず口元引き吊らせ、相手の偉そうな態度に眉寄せれば「仕方ないから構ってやりますよ。」と負けじと生意気な態度貫いて)
レスありがとございまーす!久々のお客さん嬉しいっス!
なんじゃ…俺じゃ不満か?んん…?
(分かりきったことではあるが面白そうににやつきながら相手を見て。「おお、おお…知らん間に偉そうになったのぅ赤也、いつからそんな可愛げなくなった?」と述べつつ近寄ればでこぴんの構えで手を額へ近付け)
(赤也の気持ちを知ってて見守ってる仁王さん、ということで仲良くしてもらえたら嬉しいです~。)
だって仁王先輩胡散臭いっスもん。…あ、ちょっと待って…!かか、歓迎してますよ!だからその手退けて下さい!(楽しむような笑みを零す相手を怪訝とした表情で見るも、自分の額に近付いてくる手がでこぴんの構えであることに気付けば怯えた様子で後退りながら手で額をガードして防御体勢になり)
仁王先輩に見守られるなんて俺ってば幸せ者っスよね!(←)勿論…つぅか寧ろ、仲良くして下さいっス。
ほぉ…ええ度胸じゃな、次の部内試合覚悟しとくといいぞ?…なんじゃ気付くの早いのぅ、大人しく受けておけばええんに。
(手のリーチが届かない所まで離れられてしまえば、ククッと小さく笑い声上げて構えた手を引き残念そうな言葉と裏腹に口元はどこか面白そうにして。)
(きっと仁王は面白がりながらも心配してるんでしょうね!こちらこそです、むしろ突然お邪魔してしまいすみません。)
…何言ってるんですか先輩。覚悟も何も…俺はアンタに負けねっスよ。……その構えで気付かない訳ねぇだろ!ったく、仁王先輩俺で遊んでるっしょ。(構えた手が諦めたように下ろされ安心して防御体勢崩せば自ら相手に近寄り「…遊びに来たついでに何か食い物ないっスか?」と手を差し出して)
何か仁王先輩親みたいっスね!心配性の親!(←)
な、何で謝るんですかー…っ。好きな時に来て下さいよ!ね!
大口叩くのぅ…良いことじゃ、まぁ俺もまともにやる気はないぜよ、俺のやり方でやるからのぅ。…何言っとんじゃおまんは、後輩をからかうのは先輩の権利だ、覚えときんしゃい
(どんなペテンを仕掛けてやろうかと考えれば口角が上がってしまい。近寄ってきたかと思えば食べ物を要求する相手に眉を上げ「俺が常時食い物を持ってると思うか?ブンちゃんじゃないんじゃから飴ちゃんしかもっとらんよ」とポケットから小さな飴玉取りだし)
(いいですね、お母さんのような…。時間もたっているところだったので突然すぎたかと思いまして…、そう言ってもらえると嬉しいです、お暇なときに相手してください)
仁王先輩のやり方ってペテン……あ、柳先輩とか副部長になんのはいいっスけど、丸井先輩にだけはなったらダメですからね!…うわー、横暴。そんな権利知らね、もう忘れたっス。(良からぬ事を考えているであろう不気味な笑みに若干狼狽えるも、すかさず相手の掌から飴玉奪い取り「飴でいいですよ。あざっす!」と包装外し口に放り込んで)
落ちてました、すんませんっ…。優しい仁王先輩の背後さんなら許してくれますよね?(両手合わせ謝罪)
まだ居るか分かんないっスけど一応返しときますね。また来て下さーい!
ブンちゃんか…さすがにあのまるっこさは出せんのぅ…。横暴も先輩の特権じゃ。忘れたっちゅーことはお前さん、1年のことからかうんじゃなかよ、先輩の権利放棄したけんのぅ
(クククッとこもる笑い声上げながら上記述べ、手のひらから無くなった飴玉の行方を追い「…まだくれてやるとは言ってないんじゃが…」と口の中へ消えた飴玉を見れば、さてどんなお詫びをしてもらおうかと意地の悪いことを考えて)
(仕方ないですね、許してあげます笑
暇なときにでもお返事ください、こちらもゆっくりお返事しますね)
ちょっとそれ…、丸井先輩をデブって言いたいんですか。……ま、まぁ俺は仁王先輩と違って優しい先輩だから1年を苛めるような真似しませんよ。(腕組み偉そうに胸張り自分の優しさアピールを無駄に行うと、口に含んだ飴玉を舌で転がしながら相手の言葉に目を見開き「…え、もう食べちまった。……食ったやつ出しますか?」と口を開いて中の飴玉見せつけて)
へへっ、あんがとございます。チョロいとか思ってませんからね、ほんとーに!(←)
……あのですね、今日はそろそろ落ちなきゃなんねぇから続きは明日でも大丈夫っスか?勿論、仁王先輩の背後さんが来れるならっスけど。(頭掻き)
…お前さん残酷なこと言うのぅ、俺でもハッキリ単語は出さなかったんに…。優しい先輩なぁ、一年にまで遊ばれるようにはなるんじゃなかよ?
(もう既に遅いかもしれないな、と思いながらも上記述べ威張るような動作取る相手を鼻で笑い。口の中にある飴玉見せられ顔を顰めれば「同じことされて食えるんかお前さん」いらんよ、と言い捨てれば再びでこぴん構え)
(このやろ赤也ちゃん笑
はい、はい、本当に赤也ちゃんが来られるときで気が向いた時にお相手してくださればいいので大丈夫ですよ。でも、お言葉に甘えて、また明日も楽しみにしてますね。)
俺は仁王先輩の心の中を読んであげたんです。だから今のは丸井先輩には言わないで下さいっス。…1年にまで遊ばれたら俺のプライドぶち壊しっスね。(開いた口を閉じ同じことを他人にされてる姿を想像すれば即座に首を振り「絶対無理。…って何ですかその構えは…!」再び構える相手に対し先手必勝とばかりに飛び掛かり片腕をガシッと掴んで動き止め)
こんちはーっス!(手振り)
あの、赤也ちゃんて…!女じゃねぇんだから!せめて赤也くんでシクヨロっス。(←)
……ブンちゃーん、赤也がお前さんのことデブってー。お前はいい意味でも悪い意味でも威厳がないからな、真田を真似してみたらいいんじゃなか?
(姿のない相手へと告げ口する真似をして。威厳といえば副部長だろうと思い付いた名前をあげるも目の前の相手がああなった姿はなかなか衝撃的であり想像しただけで笑いが込み上げて。「俺の飴ちゃん食った罰じゃ、甘んじて受けんしゃい」と腕近づけようとぐいぐい押し)
(こんばんはー(ぶんぶん)
あ、そうですよね、略したら赤ちゃん…(はっ))
っ、ややややめて…!うーん、なら先ずは帽子被ってみますか。(早速告げ口の真似され辺り見渡すも赤髪の彼の姿はそこになく安堵した様子で胸撫で下ろし、目の前の相手が何故笑っているのか理解出来ないまま真剣な面持ちで考え。徐々に近付いてくる手を必死に食い止めながら「でもさっきのあの流れは“食べてもいいですよー”ってやつでしょーが!」と負けじと反論して)
…あ、本当っスね。赤ちゃん…って馬鹿!(←)
もみあげ真っ直ぐにして髪質も変えなきゃならんのぅ…先は長そうじゃ
(真剣そうな相手の表情がさらに笑いを誘い若干言葉震えつつ。でこぴんするつもりはないが面白いため手を引くことはなくそのまま力を入れ続けて「俺が丸井と一緒で簡単にし出すと思っちょるあたりが甘ちゃんなんじゃ…!」と反論返し)
(あ、あかちゃん…!笑
天使化も納得のネーミング!)
………え、そこまでします?つか、髪質…。(副部長と同じもみあげ真っ直ぐな自分の姿想像し寒気がすると更に髪質の話題になり気分悪そうに眉寄せ。相手からの反論は予想外で言い返す言葉も見つからず悔しげに唇噛めば「う、うるせー…!詐欺師!銀髪!でこぴんしたら後ろ髪の尻尾ちょん切る!」と咄嗟に思い浮かんだ頭の悪そうな言葉を次々と並べ立て)
その呼び方で呼んでも俺は無視しますからね!つか、せめて悪魔化寄りの名前にして下さいよ。(←)
やるならとことんじゃ…なんだ、次期部長とあるものが中途半端でええんか?ん?
(そんなことせずとも威厳は出てくるだろうとわらっているが、くくっと笑いながらからかい続けて。「ひどいのぅ赤也…俺の本体切っちゃうんか、もう会えないのぅ」しゅんと切ない雰囲気作りあげ目線を伏せ)
(ひどいやあかちゃん…あ、レッドちゃん!(名案)
100だーっ!って思ったら、あぁ…)
中途半端がいい訳ねぇ…けど。でも俺あの感じにはなりたくないっつぅか…。そこまでしたら親子みたいじゃないっスか。俺と副部長が。(いよいよ追い詰められてしまい視線泳がせながら尚も拒否続けると頭掻いてチラリと相手を盗み見て。切なげな雰囲気感じ取りパッと手を離せば「…え、仁王先輩のそこが本体なんですか?きっ消えちゃうんですか?」と視線は銀髪に釘付けで)
うわ、それ戦隊ヒーローみたいでかっけー!…かっけーのに、ちゃん付けは変えないんですね。(←)
ひゃっひゃっ、俺がゲット!残念でしたー。
そう、じゃな…俺が悪かった、忘れんしゃい
(同じ髪型をした二人が並んだところを想像すれば予想以上にシュールで笑いがこみ上げ、生暖かい目線を向けて相手の肩を叩き。「そうか…二年と一年は知らんのも無理ないのぅ…一度ドジを踏んだブン太に切られかけて死にかけたんじゃ…」と目線を伏せれば悲しそうに眉を潜めて)
赤也にはちゃん付けかなぁと思いますのん。
くそー、順番的にいけると思ったのに!
ちょ、アンタ何笑ってるんですか。(漸くからかわれた事に気付くと冷めた瞳で相手の手を払い。後ろ髪が弱点と分かり内心では弱味を握ったことに喜ぶも悲しげな様子に堪らず「お…俺が仁王先輩の尻尾守ってやりますよ!此れからは!だから死ぬ事はない…と思うっス!多分!」と励ます言葉を告げて)
レッドちゃん……あ。俺もアンタに名前付けてあげましょうか?(←)
まぁまぁ、お詫びにゾロ目をプレゼント!
いやぁ…自分で言っといてあれじゃが…ないわぁ…
(耐えきれず吹き出し笑い、振り払われた手をひらひらと振って。「頼もしいのう赤也…なるべく髪に負担かけたくないんじゃき、明日から昼飯は買ってきてもらえるかのぅ?」と笑いこらえながらと悲しげな顔続けて都合よくバシリにしてしまおうと悪巧みして)
(うわぁ遠慮しますね赤ちゃん♡
111なんてあっという間ですよー!)
アンタから言い始めた事なんですけどね、本当ねぇわ。色々想像し過ぎて夢にまで出てきそうっスよ、真田副部長が。(遂に吹き出してしまった相手に笑うなと言わんばかりに肩に軽くパンチして。パシりにされるのではなく頼られてると勘違いしたのか嬉々として首を縦に振り「勿論っス!…やっぱその髪って人混みに弱いんですか?」と相手の背後に回って興味深く凝視し)
そんなあっさり拒否しなくても…!つぅか、レッド様と呼べーい!
何かそんな気がしてきたっス!んじゃ、ゾロ目譲ってやるんでちゃんと書き込んで下さいよ?
ホントじゃのう…真田の夢なんぞ見た日にゃその日1日ブルーな気分じゃ…
(いてっ、と大袈裟に仰け反り叩かれた肩を抑えながらもケラケラと笑い続け。からかわれているとも知らずに素直な反応をする後輩が可愛くて仕方がなく「そりゃお前さん…いつ誰が俺の髪を狙って襲ってくるかわからんじゃろ?」といたわるように後頭部を撫で)
(ポケモンマスターみたいじゃないですか…たとえ火の中水の中草の中…わかめの中…。
まっかせてくださいよっ!)
俺…何回か真田副部長が夢に出てきた事あるんだけど、夢の中でも殴られてたっス。鬼のような形相で。(そういえば、と思い出したように語りだすも現実に近いリアルなその夢に表情は青ざめていき。思っていた以上に過酷な日常を過ごしている相手に同情してしまうも自ら己の後頭部に触れる姿を見て「これ…触ったらどうなるんですか?」と徐に髪の尻尾部分に触れて)
土の中雲の中あの子のスカートの中ー、って森は何処にいったんですか。
あ、バレちゃった。ゾロ目も俺がいただきって言いたかったけど仕方ねぇ…、アンタにやるよ。(←)
あいつが出てきた瞬間目を覚ますように努力するぜよ…。おまんは夢でも怒られとるんか、もはや物好きじゃな。
(そこまでいけば怒られることが好きなのではないかと疑問を抱きながら同情の眼差しを向けて。嘘だとバラすタイミングを逃してしまったなと苦笑いを浮かべつつしばらくは楽しむことを決め「撫でるくらいなら構わんぜよ…引っ張られると…意識が飛ぶかもしれんなぁ…、それくらい最重要機密なり」と頭を振り尻尾跳ねさせ)
(その前にわかめの中には疑問抱かないんですね、可愛いね。
そこまで鈍くはありませんからー!111!)
いやいや俺がドMみたいな言い方やめて下さいっス。……あ、仁王先輩も夢に出てきた事ありますよ!(同情の眼差しから逃げるようにふるふると首を横に振ると口角上げつつ相手を指差し笑み浮かべて。触り方ひとつで及ぶ命の危険性に恐れ触れていた手を離せばゆっくりと左右に揺れる尻尾を視線で追い目を細めて「っ…ちょ、絶対その尻尾に催眠術効果ありますよね。」と昨晩の夜更かしの所為で今更ながら睡魔が襲ってきて)
うっせー、敢えてそこに触れなかっただけだし!……わ、わかめの中にポケモン居んのかな…。
おめでとうございまーす!俺から拍手を送ります。(パチパチッ/←)
…ドMじゃないんか?何度怒られても直らんあたり怒られたいんかと思っとったが?
ほう…どんなんだった?
(いつまでも変わらない後輩のドM疑惑を叩きつけながら訝しげな目線を向けて。自分が夢に出てきたと聞き肩眉を上げてあまり良い予感はしないもののここは聞くしかあるまいと内容問い掛け。けらけらと笑い声上げればボロを出すまいと体反転させ相手の方は向き「今寝たら真田に怒られるぜよ?ブンちゃんが来たときに寝てても…拗ねちゃうじゃろうなぁ…」とくしゃくしゃ髪撫で回し目が覚めるよう手助けして)
(野生のわかめポケモン、キリハラが飛び出してきた!笑
ありがとうございまーす(ぱちぱち))
アンタ、俺をそんな目で見てたんですか。直したくても直んないの!…仁王先輩が女の人にフラれて、落ち込んでるところを俺が優しく慰めてやってる夢っス。(まさかのドM疑惑に怒りを通り越して呆れ含んだ眼差し向けると、先日見た夢の内容思い出そうと腕組んでは時折笑いながら話し始めて。乱雑な撫で方に髪が乱れると眉を寄せ「か、髪が…っ。…俺寝てたら丸井先輩拗ねてくれっかな。」と僅か期待に胸が躍り)
わかめポケモンって水タイプっぽいですね!……って、俺かよ!(ビシッと突っ込み攻撃/←)
そこじゃ、直らないっつーのが問題だろ。赤也の知らんうちにだんだんと真田に蝕まれとんじゃなか?怒られないと満足できん体にのぅ…。……夢じゃな、それは確実に夢じゃ。正夢になることはなかよ。
(真顔で淡々と述べながら詰め寄り。有り得ない夢の内容を語られ首を振り生気のない声色で否定して。「拗ねるじゃろうなぁ…まぁ安心しときんしゃい、お前さんの分まで俺がブンちゃんと遊んどいてやるよ」ケラケラと声を上げまだ姿を見せないクラスメートを思い)
(台風凄かったですね、赤ちゃんのところは大丈夫でした?(´・ω・`)
ほら、あなたの髪ならわかめに紛れても気付かないっ!笑)
ッ、ママママジですか。俺、知らないうちにドMの道を歩いて…っ。どうしよう先輩、このままじゃ嫁に…じゃなくて婿になれないっス…!……ピヨピヨ言いながら泣いてて正直うざかったっスよ。正夢になったら慰めるどころか笑ってやりますけど。(ぞわわっと背筋震わせ鳥肌まで立ってしまうと助けを求めるように相手の肩をガシッと掴んで揺さぶり、生気のない声色に少なからずダメージを受けたのではないかと勝ち誇った気分になり更に追い詰める一言を述べて。期待に胸躍るも束の間に眉を寄せつつ首を横に振れば「…駄目っスよ。俺が丸井先輩と遊ぶの、仁王先輩はや、や、柳生先輩とでも遊んでればいいっス!」と紳士の名を強引に口に出して)
俺のとこ風凄かったっス…怖かった(´;ω;`)
さっきから人をわかめみてぇに言いやがって…!喧嘩売ってんのか!(←)
寒いなーって思って起きたら布団蹴ってたみたいっス。(ベッドからずり落ちた布団に手を伸ばし拾い上げてはしっかり肩まで掛けてから二度寝し/←)
上げついでに顔出すぜよ。
なん、切原お前さん婿希望だったんか…残念じゃのぅ…諦めて真田んとこに武者入りしときんしゃい。それは俺じゃなくて俺っぽいヒヨコさんじゃよ、目腐っとるんじゃないか。
(肩にある手を掴み同情の眼差しむけて武者入り勧め。聞き逃せない言葉に相手の眉間を指で押しひっそり額には青筋立たせて。「ブン太は俺には優しいからな、遊んでくれるはずだぜ?残念じゃな切原」ぷぷぷと馬鹿にしたように笑って)
お久しぶりーh
え…わかめじゃ…なかったんですか(純粋な眼差し)
おー、仁王先輩久々です!ちょっとバタバタしてて長いのは返すのに時間掛かりそうなんで取りあえず俺も顔出しっス!
…で、そんな真剣な顔で疑問ぶつけんな!わかめじゃねーってば。気になるなら食ってみますか、食えるもんならな!(←)
やぁ赤也。
仁王でも丸井でもなくて悪いけど、お邪魔させてもらうね(ひらひらと手を振りながら微笑み
それじゃあ、挨拶ついでに質問。俺は誰でしょう?
…不正解の場合は、明日の練習メニューが数倍になっていると思った方がいいよ(ふふ/←
(//乱入してみたけど、大丈夫だったかな?
これからは背後の都合次第で俺も顔出しに来るから、
一応今度から俺も遊びに来ると思っておくんだよ(にこ
>神の子さん
初めまして…で合ってますよね?アンタが誰かなんて変な質問しますね、幸村部長ー!いらっしゃいませ!正解だから明日の練習は通常通りっスよね。(ぶんぶん両手振り返し/←)
大丈夫っスよ!いつでも歓迎しますんで、好きな時に遊びに来て下さいっス!
そうだね、ここに来るのは初めてかな(にこ
正解だけど…うーん、どうしようかなぁ?(相手の言葉にからかうように腕を組みながら
(//ありがとう。
それじゃあ時間ができたらまた遊びにくる事にするよ(手振り
>幸村部長
…ただでさえ毎日辛い練習メニューだってのに、倍に増やされたら俺…次の日起きれなくなりますよ!(普段の部活思い浮かべ背筋が震えると相手を指差しながら偉そうに告げ)
勿論っス、待ってますから!
(//まだ背後は仕事中だけど、一応上げておくね
ふふ、一度地獄を見れば普段の練習も楽に感じるようになるんじゃないか?(相手の様子にまるで他人事だと楽しそうに笑みを深くすれば首を傾けつつそう言って/←
…まぁ、とりあえず赤也は明日の朝練に遅刻しないことだね。真田が次は無いってプンプンしてたよ(くす
遅くなったけど上げありがとうございまーす!仕事もお疲れ様っス!
それナイス提案…って言うわけねぇじゃん!後輩苛めるのやめて下さいっス。――え、副部長怒ってました?…どうしよう、俺…暫くはあの人に会いたくない。…と、兎に角っ…朝練には遅れないようにしないと!(慌ただしく目覚まし時計セット/←)
――俺、ちゃんと待ってる。約束?…しましたもんね。次に会えるのなんてずっと先になるかもしれねぇけど、俺は丸井先輩を待ちたい。…でも、たまに、会いたくなる。元気にしてるのか気になるっス。
レスが100越えて、改めて思い返すと色んなお客さんが来てくれてたなーって。創作の女の子にも他作品のキャラにも、仁王先輩や幸村部長…、すげぇ今更だけど感謝してます!
――って、何か恥ずかしいっスよね、これ。恥ずかしいからこのまま落ちようっと。(←)
ふふ、久しぶり。赤也(にこ
悪いけどレス蹴りさせてもらうね。
>133
…あれ、なんか赤也が嬉しいこと言ってくれてる……錯覚かな(目ごしごし/←
新参者だけど、此方こそ相手してもらって感謝してるよ。
それじゃあ、また今度癒されにくるからね(手振り
ぶちょー、久し振りっス!レス蹴りなんて気にせず遠慮せず好きにして下さいよ!
………あ、いや、えっと…、それ多分錯覚ですね。(←)
へへっ、部長に感謝されるなんて照れるっス。…あ、また来て下さいよ?絶対っスからね!(ぶんぶん手振り見送って)
駄目だなー、俺も。直ぐ寂しくなっちゃう辺り弱いっつぅか。こんなだから三強潰せねぇんだよな。…よっし、寝るか。(布団に潜り/←)
赤也、来たよー(にこ
最近急に寒くなったから、お腹壊さないようにね?(ポケットからカイロを取り出せば首傾けつつ差し出して
それと…俺も別の所で待ってる人が居て、さ。
何て言えばいいのかな…お互い辛い時もあるけど、頑張ろうね。
_なんて、余計なお世話だったかな(苦笑
さて、暗いのは性に合わないんだ。ちょっと気分転換して来るよ(ジャージ翻してはどこからかラケットを取り出し、そのまま外へ向かって
部長来た来た、お帰りなさいっス!うお、っ…マジですか。有り難く受け取ります。(差し出されたカイロを両手で受け取り数秒考えた後、其れを自分の腹に宛て/←)
部長も待ってる人が居るんですね。俺と一緒だ。…へへっ、俺と同じような人が居てくれて安心っつか、嬉しいです。待ってるのって辛い時の方が多いけどお互い頑張りましょ。寂しくなったら俺が何時でも話し相手になるんで!
うっしゃー!俺も自主練するぜ!(カイロをポケットに突っ込み取り出したラケット振り回しながら相手を追って外に出ていき)
最近背後の仕事が忙しくなって来れなかったけど、のろけついでに顔出してみたよー(手振り/←
ついさっき覗いてみたらね、俺の真田が帰って来てたんだーっ
相変わらず可愛くて可愛くて可愛かったよ!(にこにこ((え
見たところ赤也の恋人も帰ってきたのかな…?
だとしたら、俺も嬉しい限りだ。
うーん、テンション高くていつもと雰囲気違う気がするなぁ…すまないね(苦笑
一応>143に合わせて下げておくよ。それじゃあ、また今度顔出しにくるね
部長、待ってましたー!(両手ぶんぶん振り返し/←)
部長の待ち人帰って来たんですね、俺も俺もっ。一緒ですね!……っえ、真田副部長が可愛い…?へぇ、あれって可愛いんだ…。やっぱ部長の見る目は変わってんのかな。(小声でポツリと呟き/←)
ちょ、恋人じゃねーよ!まだ先輩と後輩!(←)でも、部長まで喜んでくれて嬉しいっス。そのうえ部長の恋人、真田副部長まで帰ってきてくれてっ。こんなに待てたのは部長含めこのスレに来てくれたみんなのお陰っス、ほんとありがとございます!
いやー、テンションも上がっちゃいますよね。あ、別に下げなくてもいいですよ!了解っス、また遊びに来て下さいねーっ。
あぁ、ただいま(くす
やっぱり半年ぶりの再開は…なんて言うか、感動しちゃったよ。
しばらく居られるみたいだし、今すっごく幸せなんだ(ふふっ
………ん?何か言ったかな…?(満面の笑みのままこてんと首を傾け/←
そうだったのかい?…まぁでも、赤也のところも帰って来たみたいで本当に良かった。それに、此方こそたくさん癒させてもらったよ。ありがとう(頭撫で
ついロルも弾んじゃってね…。まさか二十行超えるなんて思わなかったなぁ(遠い目/え
うん。また時間ができたら遊びに来させてもらうよ。またね(手振り
前から思ってたけど俺と部長ってちょっと似てる。俺も前は半年待った事あるんですよ。だから丸井先輩と再会出来た時、待ってて良かったって心底思いました。感動する気持ちとか待ってる間の不安は分かります。マジで二人が再会出来て良かった!……あ、いや何も言ってません。(恐怖さえ感じる笑顔から視線逸らす様に目を伏せて/←)
…え、俺癒したつもりなかったけど…でも部長が癒されてたなら嬉しいっつーか…、嬉しいです。(チラ見)
へへっ、待ってるんで何時でもどうぞ!今は副部長優先にして下さいっス。…あの、か、可愛い…真田副部長を。(←)
( さりげなーく見守っています。…あっ、ジーッと監視している訳では無いので悪しからず!キャラで声を掛けたかったのですが、一応とりあえず このような形で。申し訳ありません! / よろしければお暇な時間に雑談でも どうですか?テニプリのキャラは自信が無くて…黒バスキャラで宜しければキャラ練程度にお願いしたいです! )
>151
見守って…え、マジで?へへっ…何か照れるけどあざっす!いやいや名無しさんでも創作さんでも版権さんでも何でも受け付けてるんで!雑談も歓迎っス!俺、黒子のバスケはアニメ知識しかないけどそれでも良かったらどうぞっ。(敬礼びしっとキメたかと思えばへらり表情緩ませて)
( あまり首を突っ込むのも良くないと思い、本当にさり気なく見守っている程度ですが…切原くん達のこと応援しています!早くゆっくりと話せる日が来たら良いですね。 / ではでは僭越ながら黒子のバスケキャラで雑談をお願いしたいのですが、キャラ選びにとてもとても迷っておりまして…もし切原くんさえ宜しければ話し相手にし易いキャラの候補を挙げて頂けると助かりますっ; )
>153
何だろこれ…すげ、嬉しいっス。見守ってくれてる人が居るだけで嬉しいのに応援まで…ありがとっス。ん、丸井先輩とゆっくり話せる日をじっくり待ってます。そりゃ…寂しくてワガママ言っちゃう時もあるけどちゃんと待ってるつもりだし、俺の先輩への気持ちは変わらないっつぅか。……って何言ってんだ俺。へへっ、急にすんません。…えぇーっ、俺に決めさせちゃうんですか?どうしよう…っ…と、とりあえずキャラ書き込んでみるからそっからアンタが決めて!(←)
んと、キセキの世代だと赤司さんはよく知らないっス。それから個人的に高尾さんと花宮さん好き!高尾さん話し易そうだし花宮さんと俺のプレイスタイルちょっと似てるし、怪我させちゃうところが!(←)
あ、俺そろそろ寝ますねっ。また明日来ますんで良かったら相手シクヨロっス!くろのすけさんおやすみー。(手ぶんぶん振りながら退散/←)
( 余計なお世話だと思っていたので、そう言って貰えて良かったです。切原くんは本当に優しい お人で…!そんな切原くんが ちゃんと一途に待ってて、丸井先輩が大好きだって事は丸井先輩にも きちんと伝わってると思います。なんせ関係ない私にすら伝わって来てるんですから!だから、少しでも暇潰し相手になれたら良いなって思いまして…私なんかが役に立てるとは思ってませんが、今みたいにお話だったりノロケだったり 少しでも聞いてあげられたらなって。ただ単純に切原くんと話してみたかったのも理由の1つです、見ていると応援したくなりました。 / 有難うございます!候補を1人に絞らず複数名挙げて選択肢を与える…さすが優しい切原くんですね、気配りに尊敬します。ではでは怪我させちゃうプレイスタイルが似てるということで、折角なので花宮を登場させようかと!操った経験は何度かありますが、こんなこと言わないんじゃ…って時もあると思います。ほんの少しだけ丸くなった彼ということで、目を瞑ってやって下さい(←)上記の事を伝えたかったので、取り敢えずこのレスまでは くろのすけから。 / 寝落ち申し訳ありません!おやすみ、それと おはようございます…ですね、切原くん。また明日!(今日だけど)長々とごめんなさい;; )
…うあー、もういいですよ褒めなくて。何か照れる、マジで照れる!俺そんな優しくもねぇし、うん。でもありがと、此れからも応援してくれたら嬉しいっス。…それから、来てくれるだけでも嬉しいんだから私なんか、なんて言っちゃ駄目ですよーっ。アンタに伝わってるならきっと丸井先輩にも伝わってますよね、俺の愛!(←)
はよーございまっす!寝落ちなんて気にしないで下さいっス。上のレス全部蹴っちゃっても大丈夫なんで花宮さんで来ちゃって下さい!似非は俺もなんでお互い様ってことで…。(←)
はよ、置きレスになっちまうだろーが文句は無えよな?(熱めのブラックコーヒー口に運びつつ片眉を上げて謎の上から目線/←)
ふは、照れてるヤツ見るのって面白いよな。ますます褒めて照れさせたくなるっつーかよ(にやりと口端上げ照れる素振りを見せた相手へ にじり寄り)…ああ、ずっと応援してるぜ…なんて言う訳ねーだろ バァカ。とっととオレの応援が必要無くなるぐらいまでイチャつけば良いのによ(馬鹿にするよう舌を出してはフッと口元を緩めて応援こぼし)
勿論文句ない…です。俺もそうですし。そんなもんばっか飲んでると眠れなくなりますよ。(何を飲んでいるのか興味深く相手に近寄りブラックコーヒーと分かれば真剣な眼差し送って/←)
何だよそれ……ん?(警戒心丸出しで寄ってきた分だけじりじりと相手から離れるも次いて告げられた言葉に驚いたように目を見張って)――へへっ…アンタ性格悪いなって思ったけど結構良い人っスね。
なら良い、…今から寝るって訳じゃねーんだから眠れなくなっても良いだろ。あ、お前もしかして飲めねーの?(真剣な眼差しを鼻で笑うように冷たく返せばマグカップを傾け中身を見せつつ態とらしく子供扱いし/←)
ふはっ、んな簡単に騙されてんじゃねーよ。つーか性格悪いなんざ生意気なお前には言われたくねーなァ、良い人とも言われたくねーけど。(相手の発言を曖昧に躱せば相手との距離をズンズン詰め片頬を軽く摘まんで)
は?…そ、それくらい飲めるっての。馬鹿にしないで下さいっス。(傾けられたマグカップ内で揺れる黒い液体に言葉とは裏腹に苦々しく表情歪めれば視線を他方に向けて/←)
…っうぐ…!良い人かと思ったけどやっぱ違ぇ…!(互いの距離が縮まり思わずといった様子で身構えるも突然頬が伸ばされては喋り難そうに言葉を紡ぎつつ手を叩いて抵抗して)
ほーう?だったら飲んでみろよ、頭もスッキリするし美味しいぜ。断る理由なんて無いよなァ?(相手の反応を見てブラックコーヒーが苦手なのだろうと踏めば意地悪に口角上げつつマグカップを相手へと近付けて/←)
こっちの台詞だぜ、良い子かと思ったけどやっぱ生意気なガキ。どうやらワンコみてーになんのは丸井ってヤツの前でだけらしいな。(抵抗されても構わず頬を引っ張り続け瞬間パッと手を離せば からかうように笑い)
え。……おおお俺そういうのは夜飲むタイプなんで…。その気持ちだけ貰います。(せめて砂糖とミルクが無いかと辺り見渡すもそんなものがある筈もなく視線泳がせながら近付いてくるマグカップを拒絶するように両手を前に出して/←)
ッ、いででっ…!ちくしょ、テメェいつか絶対潰す。つぅか懐いてほしいならもっとこう…優しくするとかないんスか。(痛みに生理的な涙滲ませては解放された頬を擦りながら視線鋭く睨み付け、相手に若干の苦手意識芽生えたのか徐々に喋る声は小さくなっていき)
花宮さーんっ、このまま夕方くらいまで落ちるっス!
ブラックコーヒー飲んでたら眠れなくなるっつったのはお前だろ、なのに夜飲むのか?…まあ良いけどよ、また夜にでも一緒に飲もうぜ。(リアクションに瞳を細め微笑むように小さく笑みを零してはマグカップを自分の口元まで戻し一口飲んでから首を傾げて)
優しくっつってもなァ…そーいうの柄じゃねえし、別に懐いて欲しいなんざ思ってねーよ。(クツクツと喉で抑えた笑みを洩らし相手の目元に滲んでいる涙を親指で軽く拭ってやり、己が引っ張っていた所為で仄かに赤くなっている頬をするりと軽く撫でて)
ん、お疲れ。俺も出掛けて来るぜ(ひらり)
ですよねー…。ぶっちゃけアンタが優しくなったら逆に怖いっつぅか、気味悪い。……ねぇこれ絶対赤くなってるでしょ。(未だヒリヒリ痛む頬を指先で撫でられ反射的に片目瞑ると恨めしい気持ちが低い声色となって表れ)
遅くなったけどただいまーっス!俺さっき歯みがきしちゃったんで、コーヒーはまた今度!(←)
お前もホント生意気だよな、いつまでもブチブチ言ってんじゃねーよ。(相手の恨めしい気持ちが伝わって来るも素直に謝罪する事も出来ずに視線彷徨わせ、徐に頬から手を離せば片手で髪わしゃわしゃ撫でて)
これ飲んで待ってろよ、丸井が帰って来たときブラック飲めるって知ったら褒められんじゃねェ?(コーヒーすすす、/←)
…うっせ、餓鬼扱いしないで下さいっス。(嫌味ったらしい言葉と共に髪を掻き混ぜるように乱雑に撫でられ目を細めると、相手に向けて手を伸ばせば鼻先ぎゅうっと摘まんで仕返しを)
………これ飲めるようになったら褒められっかな。(震え声/←)
はぁ、…つまんねぇの。(雪が降り続け冷気漂う外を自室の窓際で頬杖をついて退屈そうに眺め、長い溜め息を漏らしながら一言だけ言葉を吐き捨て室内に視線を向けては暫く見ぬ赤髪の彼を思い瞼を落とし物思いに耽ると徐に立ち上がり、脱ぎ捨てられていたコートを掴めば其れを着用、机上の携帯や財布をポケットに突っ込み自室を出るとドアを開けた瞬間偶然にも鉢合ってしまった姉に面倒そうに後ろ髪掻きつつ声をかけて)あー…コンビニ行ってくる。
―――――
ロル練序でに上げっス。あーらら、無駄に長くなっちまった…!
さっむ…!夜に外出するもんじゃねぇな。――あ、ケーキバイキング。食い放題とかあの人好きだもんなぁ…。(外に出たは良いものの予想以上の肌寒さに吐き出す息が一瞬微かに白く、冷えた手先擦り合わせながら肩竦め足早にコンビニに向かうもその途中、用紙に印刷されている広告が店の窓ガラスに貼り付けられているのを見つけ思わず足を止め、華やかに載せられている様々なケーキを視界に捉えては“食べ放題”の文字に思い出すのはまたもや彼の姿。ふっと口元に笑み浮かべ壁から剥がれて舞い落ちるチラシを歩みだした片足で踏みつけて)…でも今は甘いもんより肉まん食いてぇ。
―――――
>169の続きのロル練習。まーた無駄に長くなっちまったな。…でもまぁ、暇潰しになったからいいや!
どもども、久々の高尾君でっす!花宮さんは寝ちゃってるから今日はオレがお送りすんぜーってことで風邪引いてねえ?(にかーっと歯を見せて笑い掛けつつ相手の頬つついて)
そうそう、それと!ブラックコーヒー飲めるように練習する時間は他に費やした方が良いと思うぜ!(←)おやすみー!!
どもども、久々っスね高尾さん!風邪引いてませーん、相変わらず元気でっす。アンタは風邪…引いてる訳ないか。(頬ぷにぷにと押す指を軽く手で払いながら鼻で小さく笑って)
実は俺もそう思ってたんですよー!時間勿体無いっつぅか…あ、これ花宮さんには内緒で。(←)
すげぇ眠い……よし寝る。おやすみー!
気付けば今日がバレンタインじゃねーか…!丸井先輩からのチョコが欲しかった…っ…。(市販のチョコを虚しくモグモグと食べつつテニス雑誌を読んで/←)
……ワガママ言いてぇけど今は臆病になってるから言えない。今はっつぅか、此れからも…っスかね。忙しくて来れないならいいな。体調とか崩してないかな…心配っス。
最近スマホアプリのスクフェス始めたんですけど、初心者の俺にはスコアマッチ難しいっス。とりあえずHardでずっと頑張ってます。二位以上取れねぇ…!(←)
3月かー…。少しずつだけど日も長くなってきましたね。俺は冬が好きだから冬が終わるとちょっとだけ寂しいっス。まぁ結局春も夏も秋も好きなんだけどさ。
雪が溶けたらテニスー!
此処ってタグ使えんのかな。試し!
<a href="http://m.saychat.jp/bbs/thread/443280/">わかめ</a>
元気にしとったか、赤也。久しぶりじゃのぅ…相変わらず、待ちぼうけしとるんか、ん?
(わしゃわしゃ髪撫でつければところどころ絡まり)
(赤ちゃーん!お久しぶりー!ー
うお、っ…くそ、やめ……んあ?あー…まぁ、待ちぼうけしてます。けっ、寂しいっつーの。(がしっと手首掴み止めさせれば不貞腐れたように口先尖らせて)
俺のこと赤ちゃんって呼ぶ奴は一人しか居ねぇんだよなー…。つーわけで、すっげぇ久し振りっスね!遅くなったけどまだ居るかな、居ないかな。どっちかな。
いやもうほんと仁王先輩とか久々じゃん。やべぇな、何だこの気持ち。つかあの人の保護者感すっげーな…。俺の先輩方は保護者ばっかりかよ。…や、別に面倒見られるのは嫌じゃねぇけど。
本当はですね、ずっと前から諦めてた。もう会えないって分かってたけど、そう思いたくないから待ってるふりして上げ続けてた。――…新年も明けたし、区切り良いから全部終わらせて再募集したいと思います。今すぐにとは言わないけど。
…こんな時、此処で出逢った先輩達や作品を越えたあの人らに会いたいって思うのは悪いことじゃないっスよね。…くっそー、多分俺は優しい人に恵まれてたんだ。会えない寂しさを埋めてくれたアンタ達には心底感謝してますよ。
新年早々随分暗いのぅ赤也、ブン太も罪なやつだな…可愛い後輩がずっと待っとるんに(ぐしゃりと力込め頭鷲掴みそのまま顔覗き込んでは何処か寂しげに眉を寄せ)
んま、暇潰しや寂しくなって泣きつきたいときには呼ぶと良か、俺はいつでもいる。…な、赤ちゃん。
おおうっ…そこは掴むとこじゃねーよ。……はっ、何でアンタが泣きそうなんですか。よしよし。(負けじと両手を伸ばし頭を挟むように持てば髪に指を絡めて撫で撫で)…利用してるみたいじゃん。馬鹿じゃねぇの、仁王先輩。つか赤ちゃんやめて下さいほんと。
もちろんタダってわけにはいかんのぅ…部活終わりの買い食い代一週間分と、荷物持ちってところかのぅ。…おい、先輩に向かって撫でるとはいい度胸じゃ(ふるりと猫のように頭振り)
泣き虫赤也は赤ちゃんで充分だろ。
うえぇええ面倒くせぇ…!下僕扱いは無理デス。……んー、あー、すんません。(後ろで束ねた髪が揺れ手を離せばそれを掴んで軽く引っ張り)
…決めた。絶対アンタの前では泣いてやんねぇからな!ひっそり、こっそり泣いてやる。
なあ、仁王先輩。今何してますか?元気にしてますか?幸せですか?…何か急にアンタのことを思い出した。元気ならそれでいいんだけど。会いたい、です。
呼ばれて飛び出て...なんてな。
お前さんのこと忘れとらんかったよ、もう二、三年前になるか...俺も年取ったのぅ(←)
偶然じゃ。...本当に偶然、お前さんとブン太のココ、覗きに来たくて残して置いたんじゃ。直ぐ来れるようにのぉ...まさか、呼ばれてるとは思わんかったが。
(その仁王先輩とは、私のことでしょーか?赤ちゃーん!
ぶっくまーく、様様ってとこじゃのぅ。
...そんで赤也、もう一度会いたい~みたいなとこの619番、あれお前さんじゃろ。
...愛されとるのぅ俺は...(真顔)
え、久々…!えっ…え?!ほんとに仁王先輩?ちょ、まじ、混乱してるんだけど。…えっと、取り敢えず会いたい~みたいな所に書いたのは俺です。赤ちゃんってふざけた名前で俺を呼んでたアンタに会いたかったんですよ。
つまり。ぴんぽーん、大正解。(←)
お互い年取りましたね、
正直会えると思ってなかったから、もう二度と会えないと思ってたから、…何から話していいのか分かんねーや。取り敢えず、…アンタ、ぶっくまーく、してたんですか。(←)
久しぶりじゃのぅ赤也、俺もまさかお前に呼ばれるとは思っとらんかった。
ぶっくまーくは...お前さんらが会えてるのか見守るためじゃ、寂しかったら呼べって言ってたしのぅ...
ふらーっとこのサイトを眺めて、アンタの事を一番に思い出したんです。で、何かしないとって思って、気付いたら此処にも会いたい系のトピにも書き込んでた訳っス。…つーか、まだ見守ってたんですか?見込みなんか、ずっとずっと前から無くなってたのに。──…俺は諦めてましたよ。いつ諦めたかはもう覚えてないっスけど。
赤也が居らんくなってたのも知ってた、それでも何ヶ月に1回はふらっと来たくなるもんじゃよ。別に何処に用があるわけでもなく、前に関わってたとこの...巡回みたいなもんか。
諦めてもおかしくなか。ブンちゃんは...きっとお菓子に埋もれて窒息しとるんよ。
…ぶはっ、巡回って。でも、だから今まで下げて書き込んでもアンタから反応あったりしたんですね。
ん、そりゃあの人にとっては幸せな事ですね。…もう来ないなって思った時、不思議と傷付いたりはしなかったんです。あれは意地で待ち続けてただけ。虚しさの中で仁王先輩の存在は本当にホッとしたっつーか、……あの、兎に角、ずっとアンタに救われてました。遅くなったけど、ありがとっす。
ん。別に礼を言われることじゃないんだけどな。来たい時に覗いて、ふらっとからかって帰ってただけじゃ。
...そんで、俺に会ってスッキリして、お前さんこれからどうするんじゃ。
まー、アンタにとっては何でもない事でも俺にとっては有り難ーい事だったんですよ。
え、ちょ、もう行っちゃうんですか?ま、待って、ちょっと待って。何も考えてねぇんですよ。ほんと、会えると思ってなかったから。だから待って下さい。あの、寛いでって下さい。(←)
後輩からそんだけ感謝されるとは、先輩冥利に尽きるのぅ...しかも赤也から、とくれば明日は大雨じゃ。
スッキリしたからもう来ません!...とでも言うかと思えばそう来るか(真顔)ええよ、俺も行く所もないしな。...このまま俺のモンにでもなるか?ん?
……あの、俺の所は既に大雨降ってます。
そりゃスッキリはしましたけど。でもちょっと話してサヨナラは寂しいっしょ。……ええ、先輩のモンになっちゃっていいんですか?んー、どうしよっかなー?(によによ)
...明日俺のとこまで大雨だったらどうしてくれる...。
そりゃな、会えると思って無かった数年ぶりの再会だしのぅ。このまま居座ってもいいんだが(既にリラックスモード)
...冗談だ。そんなことしたらブンちゃんに刺される...か弱いから俺は勝てる気がしない(真顔)
で、雨は降りましたか?
うーん。俺はですね…、付き合って欲しいとか、毎日一緒に居て欲しいとか、そういうのを望んでる訳ではないんです。あー…まあ、付き合って欲しいとは何れ思うかもしれませんけどね。
何て言ったらいいんだろ…。俺、此処でアンタを手離したら後悔すると思う。これが好きだからなのかは分かんねえけど。
……ねえ、丸井先輩は関係無く、アンタの「俺のモン」は冗談で合ってますか?もし冗談だったなら今までと変わらず数ヵ月に一度会いに来て下さいよ。冗談じゃないなら別トピ作る。俺からは以上!
残念ながら、快晴じゃった。
あぁ...そういう感じか、それならそれでもいい。俺はな、赤也、お前さんが俺を必要としてくれてる事が不思議なくらい嬉しいんよ。先輩心、恋心、親心...どれに当てはまるかはわからん。
...恋人として。じゃなくて、俺のモン、じゃ。冗談じゃなか。今までよりは近い距離にお前を置いておきたい。...これが俺の答えじゃ。
何だよつまんねーの。因みに俺の所は今日も大雨でした!
……つーか、好きじゃなかったら呼び出さねえよ。だって、丸井先輩じゃなくてアンタの事を一番に思い出したんだ。きっとそれが答えです。…でも、今のこの関係が居心地良いのも事実。って、そっちも分かってねえのかよ。…まあ、いっか。ゆっくり歩んで行きましょうよ。アンタが傍に居てくれるならどんな形だっていいから。
……と言う事で別トピ作りましょうか。此処には思い出があり過ぎて正直捨てたくないけど、そろそろ手離さないといけない。いい加減、丸井先輩を解放してあげたい。
ちりちりわかめじゃな...ご愁傷さま(ちーん)
殺し文句じゃな...どんな形でもいい、か。男前になったのぅ赤也。
そうじゃな、まいほーむ、とやらを作るべきか。
お、遅くなってごめんなさいっス…!!ちょっとだけ忙しくなってました。ほんと、あの、許して下さい。
部屋は一対一にでも作ろうかなって思ってます。タイトルは「まいほーむ」とか、どうですか?
来とったか赤也、遅くなってすまんの。俺のとこは台風さん全く気取らん。ええ傾向じゃ。
ん、場所と名前は分かった。次からはそっちでこんにちはでいいか?
あ、やっと来た!…でもまあ、時間ある時に来ましょうよ、お互い。無理しない程度に。
んじゃ、今から作って来ますんで次からはそっちにお願いします。
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