切原 赤也 2014-06-13 22:14:53 |
通報 |
やるならとことんじゃ…なんだ、次期部長とあるものが中途半端でええんか?ん?
(そんなことせずとも威厳は出てくるだろうとわらっているが、くくっと笑いながらからかい続けて。「ひどいのぅ赤也…俺の本体切っちゃうんか、もう会えないのぅ」しゅんと切ない雰囲気作りあげ目線を伏せ)
(ひどいやあかちゃん…あ、レッドちゃん!(名案)
100だーっ!って思ったら、あぁ…)
中途半端がいい訳ねぇ…けど。でも俺あの感じにはなりたくないっつぅか…。そこまでしたら親子みたいじゃないっスか。俺と副部長が。(いよいよ追い詰められてしまい視線泳がせながら尚も拒否続けると頭掻いてチラリと相手を盗み見て。切なげな雰囲気感じ取りパッと手を離せば「…え、仁王先輩のそこが本体なんですか?きっ消えちゃうんですか?」と視線は銀髪に釘付けで)
うわ、それ戦隊ヒーローみたいでかっけー!…かっけーのに、ちゃん付けは変えないんですね。(←)
ひゃっひゃっ、俺がゲット!残念でしたー。
そう、じゃな…俺が悪かった、忘れんしゃい
(同じ髪型をした二人が並んだところを想像すれば予想以上にシュールで笑いがこみ上げ、生暖かい目線を向けて相手の肩を叩き。「そうか…二年と一年は知らんのも無理ないのぅ…一度ドジを踏んだブン太に切られかけて死にかけたんじゃ…」と目線を伏せれば悲しそうに眉を潜めて)
赤也にはちゃん付けかなぁと思いますのん。
くそー、順番的にいけると思ったのに!
ちょ、アンタ何笑ってるんですか。(漸くからかわれた事に気付くと冷めた瞳で相手の手を払い。後ろ髪が弱点と分かり内心では弱味を握ったことに喜ぶも悲しげな様子に堪らず「お…俺が仁王先輩の尻尾守ってやりますよ!此れからは!だから死ぬ事はない…と思うっス!多分!」と励ます言葉を告げて)
レッドちゃん……あ。俺もアンタに名前付けてあげましょうか?(←)
まぁまぁ、お詫びにゾロ目をプレゼント!
いやぁ…自分で言っといてあれじゃが…ないわぁ…
(耐えきれず吹き出し笑い、振り払われた手をひらひらと振って。「頼もしいのう赤也…なるべく髪に負担かけたくないんじゃき、明日から昼飯は買ってきてもらえるかのぅ?」と笑いこらえながらと悲しげな顔続けて都合よくバシリにしてしまおうと悪巧みして)
(うわぁ遠慮しますね赤ちゃん♡
111なんてあっという間ですよー!)
アンタから言い始めた事なんですけどね、本当ねぇわ。色々想像し過ぎて夢にまで出てきそうっスよ、真田副部長が。(遂に吹き出してしまった相手に笑うなと言わんばかりに肩に軽くパンチして。パシりにされるのではなく頼られてると勘違いしたのか嬉々として首を縦に振り「勿論っス!…やっぱその髪って人混みに弱いんですか?」と相手の背後に回って興味深く凝視し)
そんなあっさり拒否しなくても…!つぅか、レッド様と呼べーい!
何かそんな気がしてきたっス!んじゃ、ゾロ目譲ってやるんでちゃんと書き込んで下さいよ?
ホントじゃのう…真田の夢なんぞ見た日にゃその日1日ブルーな気分じゃ…
(いてっ、と大袈裟に仰け反り叩かれた肩を抑えながらもケラケラと笑い続け。からかわれているとも知らずに素直な反応をする後輩が可愛くて仕方がなく「そりゃお前さん…いつ誰が俺の髪を狙って襲ってくるかわからんじゃろ?」といたわるように後頭部を撫で)
(ポケモンマスターみたいじゃないですか…たとえ火の中水の中草の中…わかめの中…。
まっかせてくださいよっ!)
俺…何回か真田副部長が夢に出てきた事あるんだけど、夢の中でも殴られてたっス。鬼のような形相で。(そういえば、と思い出したように語りだすも現実に近いリアルなその夢に表情は青ざめていき。思っていた以上に過酷な日常を過ごしている相手に同情してしまうも自ら己の後頭部に触れる姿を見て「これ…触ったらどうなるんですか?」と徐に髪の尻尾部分に触れて)
土の中雲の中あの子のスカートの中ー、って森は何処にいったんですか。
あ、バレちゃった。ゾロ目も俺がいただきって言いたかったけど仕方ねぇ…、アンタにやるよ。(←)
あいつが出てきた瞬間目を覚ますように努力するぜよ…。おまんは夢でも怒られとるんか、もはや物好きじゃな。
(そこまでいけば怒られることが好きなのではないかと疑問を抱きながら同情の眼差しを向けて。嘘だとバラすタイミングを逃してしまったなと苦笑いを浮かべつつしばらくは楽しむことを決め「撫でるくらいなら構わんぜよ…引っ張られると…意識が飛ぶかもしれんなぁ…、それくらい最重要機密なり」と頭を振り尻尾跳ねさせ)
(その前にわかめの中には疑問抱かないんですね、可愛いね。
そこまで鈍くはありませんからー!111!)
いやいや俺がドMみたいな言い方やめて下さいっス。……あ、仁王先輩も夢に出てきた事ありますよ!(同情の眼差しから逃げるようにふるふると首を横に振ると口角上げつつ相手を指差し笑み浮かべて。触り方ひとつで及ぶ命の危険性に恐れ触れていた手を離せばゆっくりと左右に揺れる尻尾を視線で追い目を細めて「っ…ちょ、絶対その尻尾に催眠術効果ありますよね。」と昨晩の夜更かしの所為で今更ながら睡魔が襲ってきて)
うっせー、敢えてそこに触れなかっただけだし!……わ、わかめの中にポケモン居んのかな…。
おめでとうございまーす!俺から拍手を送ります。(パチパチッ/←)
…ドMじゃないんか?何度怒られても直らんあたり怒られたいんかと思っとったが?
ほう…どんなんだった?
(いつまでも変わらない後輩のドM疑惑を叩きつけながら訝しげな目線を向けて。自分が夢に出てきたと聞き肩眉を上げてあまり良い予感はしないもののここは聞くしかあるまいと内容問い掛け。けらけらと笑い声上げればボロを出すまいと体反転させ相手の方は向き「今寝たら真田に怒られるぜよ?ブンちゃんが来たときに寝てても…拗ねちゃうじゃろうなぁ…」とくしゃくしゃ髪撫で回し目が覚めるよう手助けして)
(野生のわかめポケモン、キリハラが飛び出してきた!笑
ありがとうございまーす(ぱちぱち))
アンタ、俺をそんな目で見てたんですか。直したくても直んないの!…仁王先輩が女の人にフラれて、落ち込んでるところを俺が優しく慰めてやってる夢っス。(まさかのドM疑惑に怒りを通り越して呆れ含んだ眼差し向けると、先日見た夢の内容思い出そうと腕組んでは時折笑いながら話し始めて。乱雑な撫で方に髪が乱れると眉を寄せ「か、髪が…っ。…俺寝てたら丸井先輩拗ねてくれっかな。」と僅か期待に胸が躍り)
わかめポケモンって水タイプっぽいですね!……って、俺かよ!(ビシッと突っ込み攻撃/←)
そこじゃ、直らないっつーのが問題だろ。赤也の知らんうちにだんだんと真田に蝕まれとんじゃなか?怒られないと満足できん体にのぅ…。……夢じゃな、それは確実に夢じゃ。正夢になることはなかよ。
(真顔で淡々と述べながら詰め寄り。有り得ない夢の内容を語られ首を振り生気のない声色で否定して。「拗ねるじゃろうなぁ…まぁ安心しときんしゃい、お前さんの分まで俺がブンちゃんと遊んどいてやるよ」ケラケラと声を上げまだ姿を見せないクラスメートを思い)
(台風凄かったですね、赤ちゃんのところは大丈夫でした?(´・ω・`)
ほら、あなたの髪ならわかめに紛れても気付かないっ!笑)
ッ、ママママジですか。俺、知らないうちにドMの道を歩いて…っ。どうしよう先輩、このままじゃ嫁に…じゃなくて婿になれないっス…!……ピヨピヨ言いながら泣いてて正直うざかったっスよ。正夢になったら慰めるどころか笑ってやりますけど。(ぞわわっと背筋震わせ鳥肌まで立ってしまうと助けを求めるように相手の肩をガシッと掴んで揺さぶり、生気のない声色に少なからずダメージを受けたのではないかと勝ち誇った気分になり更に追い詰める一言を述べて。期待に胸躍るも束の間に眉を寄せつつ首を横に振れば「…駄目っスよ。俺が丸井先輩と遊ぶの、仁王先輩はや、や、柳生先輩とでも遊んでればいいっス!」と紳士の名を強引に口に出して)
俺のとこ風凄かったっス…怖かった(´;ω;`)
さっきから人をわかめみてぇに言いやがって…!喧嘩売ってんのか!(←)
寒いなーって思って起きたら布団蹴ってたみたいっス。(ベッドからずり落ちた布団に手を伸ばし拾い上げてはしっかり肩まで掛けてから二度寝し/←)
トピック検索 |