主 2014-06-13 20:36:59 |
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>茄子
わ、悪い…(流石に失礼だったかと苦笑を浮かべ、見慣れない服装に違和感を覚えつつも「俺なんか描いたって面白くもねぇだろ」ととりあえず先ほどの問いに答えることにして)
>一子
?子供…?(またもや変わった出で立ちの相手を前に動揺を隠せず眉を寄せて。少しでも情報が欲しいため「お前…此処がどこか、知ってるのか?」と質問に質問で返し)
>エレン
ここは地獄・・・お兄さん、亡者じゃない・・・まだ生きてる人(ぱっちりとした真っ黒い瞳で相手をじぃっと見つめ「なんで生きてる人が此処にいるの?」と問いかけ
>一子
はあ…?地獄なんてあるわけねぇだろ(まさかの返答に呆気にとられながらも、すぐに絵本の読みすぎか何かなのだろうと勝手に結論づけては、屈んで相手の頭に手を置き言い聞かせ)
>エレン
信じるのも信じないのもお兄さん次第(頭に手置かれ少しキョトンとするが自分の話を信じない相手を無表情で見つめたままでいて、いつもの事ながら笑みを浮かべることはなく
>一子
……なんかミカサみたいなやつだな、お前(見た目の幼さに反して表情の変わらない相手に多少たじろいで呟けば、そっと手を離して「じゃあお前は、死んでるのか?」と冗談めかして問い)
>エレン
ミカサ?お兄さんのお友達?(小首かしげきょとっとし。相手の問に素直に「私はまだ生きてる・・・お兄さんより長生きしてるよ?私は座敷童子。妖怪なの」と相手が分かりやすいように自分のことを説明して答え
>エレン
面白いよ?だって洋服着た侍なんてユニークだし!(相手が着ている軍服、そして所持しているブレードを指させば興味深そうに舐めるように見つめ、ふと己の中で疑問をが生まれると『そういやお兄さんは何処から来たの?』なんてそのまま問いかけ。)
(/遅くなってすいません!絡み文投下しておきます)
>ALL
ん…、
(書類仕事を淡々とこなしていれば何故か唐突に睡魔が襲ってきてそこで意識が途切れ。どのくらい時がたったか、ぼんやりと目を開ければそこには見たこともない景色が広がっており、目覚めたばかりなこともあってか状況がつかめずぱちりと瞬きしては「…どこだ、ここ」なんて呟いて)
>all
(/わああああ寝落ちすみませんすみませんすみませ((
本当すみませんでした!
>一子
んー……まあ、そんな感じ(自分たちの間柄には色々と複雑な事情があるため説明が難しく、大雑把に同意してはまたもや相手の返答に混乱して。脳内にたくさんの疑問符を浮かべながら「お前が?俺より?…ザシキワラシって、化け物?」と考え込み)
>茄子
よく分からねぇけど、とりあえず俺はサムライってやつじゃないと思う(一つだけ確信できたようで淡々と上記述べれば、「目が覚めたら此処にいた…やっぱり夢か?」と自信なさげに答えてわずかに眉を下げ)
>兵長
……?あれ、兵長…?(あてもなくふらふらと彷徨う内に他に調査兵団の人間は来ていないのだろうかとふと思い至って。しばらく歩いていった先でようやく見慣れた姿を見つければハッとした様子で相手に駆け寄り、「リヴァイ兵長もいらっしゃってたんですか?」と困り果てた口調で話しかけ)
>鬼灯さん
(/どうぞー!^^
>リヴァイ
(リヴァイさぁああああああん!!!((/さ、ささ、早速絡ませていただきました!!
((((;゚Д゚))))←)
・・・お兄さんも生きてる人(相手を見つけゆっくりと近づき服くいっと軽く引き「ここで何をしているの?」とパッチリとした真っ黒い瞳で相手見つめ、ゆるりと小首かしげ
>エレン
そうなんだ・・・(納得し頷いて。化物という言葉に少しム、とし「化物じゃない。妖怪・・・そんなに私凶暴じゃない」と不機嫌そうな声色で言い
>一子
悪かったよ(今度は膝を折りしゃがんでしっかりと視線を合わせて、少しぎこちないながらも真剣に謝れば、少しだけ考えるそぶりを見せた後に「……俺は化け物かもしれない。凶暴だし」と苦笑して)
>エレン
……エレン
(ふと聞き慣れた声が聞こえ其方に振り返ればそこには見慣れた姿の新兵がおり何処かほっとした声色で相手の名前を呟いて。困り果てた様子の相手の問に「見た通りだ、」なんて適当なことを返せば「それよりどうなってやがる…どこだここは」と辺りを見回して)
>一子
っ…⁉
(くい、と服を引かれれば気配がなかった相手に警戒したのか瞬時に距離をとり。が、しかしそこにいたのは見慣れない格好をした小さな少女。拍子抜けしたような顔をすれば「…別に、何だ、お前……」なんて相手の問にこたえては呟くように言葉を続けて)
(/一子ちゃああああああn(( 絡んでいただきありがとうございます!そ、そんな怯えなくても大丈夫ですよ……!つ飴←)
>リヴァイ
何言ってんの、地獄だよ?(突然現れて相手の元に近寄るとへらりとしながら当たり前のように言い、じっと見つめると『おもしろい格好だなぁ』と感想述べ。)
>エレン
あれ、違うんだ?…お兄さん本当に此処のこと知らないんだね(困ったように頭を掻くとうーんと唸り、背伸びして相手の頬を抓り『夢じゃないでしょう』と。)
>茄子
地獄……
(突然現れてはありえもしないことを告げる相手を呆然と見つめてはぼんやりと復唱して。思考回路が軽くショートしているのか、自分でも驚くほど冷静で「…俺は死んだのか、」なんて呟くも本当に地獄などかあるのなら自分が地獄行きなのは目に見えてるし夢ならそれで良い。勝手に自己完結してしまえば何やら言っている相手に視線をやって)
>エレン
・・・許してあげる(こくん、と頷き不機嫌さはなくなっているが表情は無表情から変わることはなく。「・・・そんなことない、お兄さん優しい顔してる」首を横に振りじっと相手の目見つめ
>リヴァイ
私は一子・・・座敷わらしっていう妖怪・・・(誰だと問われ素直に自分のことを説明し「お兄さんは誰?」と問い返し首をかしげ相変わらずの無表情なまま見つめ続け
(飴!!(´∀`*)ありがとうございます((/激非似で可愛げもない一子ちゃんですがよろしくお願いします!!)
>兵長
わかりません(どこかと問われても見当もつかないのはこちらも同じで答えられるはずもなく、目を伏せうつむきがちに返し。しかしすぐに顔を上げて「…ですが、おそらく巨人はいないと思います」と自分が散策し結論づけた推論を報告して)
>茄子
俺たちがいた世界と違いすぎて、わけがわからねぇ(まとまらない思考をそのまま言葉にすればこめかみの辺りを片手で押さえ。頬をつままれたことに驚いたようなそぶりを見せるも、なんとなく払いのけにくい気がして相手の手を掴み「…そうみたいだな」と呟けばそっと引き剥がし)
>一子
ありがと(無表情ではあるものの素直なことに変わりはないのだとわかれば、意地を張るあまり普段はなかなか口にすることのできない一言が自然にこぼれて。意外な返答に瞬きをした後、「…お兄さんじゃなくて、エレンな」とどこか照れ臭そうに訂正し)
>エレン
どういたしまして(小さく頷き「エレン・・・」相手の名を聞き何度か復唱し覚え、「一子、私の名前」と自分の名も相手に教え。なんとなく相手の手をきゅっと握ってみて「うん、やっぱり温かい・・・」と呟き
>一子
ザシキワラシ…ヨウ、カイ……?
(聞き慣れない単語を復唱しては首を傾げて。が、危害を加えてきそうな相手でもないため追求はせず、イチコ、とあまり聞かない相手の名前をぽつりと復唱し。「お兄さんって年でもねぇが…リヴァイだ、」と素直に名乗って)
(/此方こそ激非似で可愛げなしというかただの三十路ですが宜しくお願いします!)
>エレン
…そうか、
(巨人がいない、そう聞けば少し安堵するも見知らぬ世界ということに変わりはなく、何があるか分からない。そう思えば「巨人がいないのは良いが…もしものことがあったら困る。お前、俺から離れるんじゃねえぞ」とだけ告げゆるりと相手に視線を移し)
>一子
一子、な。……敬語使ったほうがいいのか?(記憶に刻むようにしっかりと復唱すれば、ふと相手の先ほどの発言を思い出して。自分よりも長く生きているのなら敬語を使うべきだろうか、と目の前の相手を見つめては今更すぎる問いを投げかけ。突然手を握られれば流石に驚いたのか「そりゃまあ、生きてるからな」とぎこちなく答えてなんとなく握り返し)
>兵長
わかりました(相手の命令にもちろん異論などないしそのほうが自分も安心できるため、こくりと頷きながら答えて。あらためて辺りを見回してみれば、その異様さに眉をひそめて「それにしても…なんか薄気味悪いですね」とこぼして)
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