シエル 2014-06-13 18:35:08 |
通報 |
あら、有難う、シエル。前よりも優しいくなったわね。(立ち上がりスカートの裾を持ち、ひらげ、お辞儀した後手を離し話し掛けて)
>シエル
(/一旦ご飯落ち)
マダムレッド》
(顔を上げ今度は口元に手をあてクスクスと笑い)
優しい?いえ、これは普通ですよ。英国の紳士として当然な事をしたまでです
フィニ》
あぁもちろんだ、歓迎する(相手の方へ近寄り頷いて)
ええそうよ別人に見えるくらいにね。そうだったの、気付かなかったわ。(頷き笑顔で言った後相手から出た素直発言に内心驚きながら話し)
<シエル
久しぶりね、フィニアン(窓の外を見てると知ってる子が庭仕事してるのに気付き声を掛けて)
>フィニアン
(/落ちますお相手感謝)
フィニ》
...そう言えばセバスチャンの手伝いに来たのでは無いのか?
今夜の晩餐会の為にフィニに花を選ばせるとか言っていたが(頭を傾げ相手をじっと見て)
マダムレッド》
別人ですか...当主としての振る舞いを覚えた、とでも言っておきましょうか
(少し顔を引きつらせ苦笑して相手から2、3歩離れ)
ALL》
(/寝落ちします、お相手感謝です)
>フィニアン
ホント久しぶり。元気そうね。相変わらず面白い庭ね。フィニアン(窓を開け笑顔で挨拶した後相手が手入れ)したと思われる庭を見ては褒めて)
>シエル
ええ、そうよ以前は冷たい目付きをし、あんまり笑顔を見せなかったわ。でも今は昔の優しいシエルに
戻ったみたいに見えるわ。(詰まらなさそうに述べながら真似をした後笑顔で相手を褒めて)
ありがとうございます!(微笑みながら相手を見て頭を下げ)
マダムさん>
次は気をつけます…(俯きながら苦笑し)
坊っちゃん>
>フィニアン
どういたしたまして。良かったら食べてなさい。(笑顔で述べてから窓の場所から離れ机に置いてた、お菓子を取り窓枠に近付き、お菓子を差し出して)
>フィニアン
どういたしまして。どうぞ。(笑顔で述べてから頷いて)
(/上手く安価付けられなくて、すみません。自分が付けた場所から結構離れてる安価を書いた後見ては反省してます。)
シエル(主様)>
…失礼する。(部屋に入れば深く一礼してから辺りを見渡して)
セバスチャン・ミカエリスを‥と思ったが既に書き込みを見つけた為、アニメⅡ期から 私 クロード・フォースで参加しても宜しいだろうか?シエル・ファントムハイヴ…貴殿の魂に今一度触れさせて貰う。旦那様が現れるまでの間…な……(ニヤリと笑い眼鏡を中指で押し上げ)
>フィニアン本体様
(/謝罪から後の文は、私のミスです。すみません。訂正しておきます。書き込みを終え確認したら自分が付けた安価の場所から離れてるのを見ては反省してます。皆の様に上手く付けられないと。今度は、上手く付けられる様に、しますね。)
>皆さん
(/落ちますね、お相手感謝)
マダムレッド》
先代に顔向け出来ない当主じゃ困りますし...
(苦笑いを浮かべ窓の方へ視線を移し)
僕はただ守っていきたいだけです、先代の遺したものを
セバスチャン》
...遅いぞセバスチャン
(チラリと相手を見て庭の方を指差し)フォローもさすがに疲れたか?
フィニ》
...フィニはセバスチャンにはなれない、自分の出来る範囲でやればいい
(頭だけ相手の方へ向け頷いて)
クロード》
フン、勝手にすればいい。それと参加なら許可する
>シエル
そうね。シエル。前よりも凄く成長したわね。
頑張って何か協力して欲しい事が、あったらいいなさい(少し驚いた後頷き褒め応援してから約束し)
坊っちゃん
いえ、お任せ下さい。ですが流石にフィニも子供ではないのですから少しでも成長して坊っちゃんの役に立ってほしいものです…(苦笑いしながらいい
マダムレッド》
はい、しかしながらセバスチャンと言う優秀な執事や使用人たちが当家には居ますから、そんなにご心配なさらなくても大丈夫です
(『何か勘付かれては面倒』と思いながらも表情には一切出さず、柔らかく笑い軽く頭を下げ)
セバスチャン》
...永久に変わらないだろうな
(フンと鼻で笑うと窓際からフィニをじっと見て)
あぁそうだ、ファントム社特製の花の種だ...花壇に植えておけ
もちろん庭師フィニが、な
フィニ》
フィニ、ここはもういい...(セバスチャンとは別の花の種を渡し)
これをあっちの花壇に植えておけ、それとセバスチャンから手伝いの要請が有ればそちらを優先して欲しい
>セバスチャン
久しぶりね、セバスチャン前よりも一段とカッコ良くなってるじゃあない。(椅子に腰掛けのんびりしてると相手が入って来たので笑顔で挨拶し褒めた後相手の尻を触って)
>フィニアン
あら、私の執事のグレルよりも上手く出来てると思うわ、この庭。薔薇とか植えたら素敵に見えるわよ。(庭を散策してたら落ち込む人影を見つけたので近付き優しく声を掛けようかと思ったが止め庭を見た後褒めてから、アドバイスし)
>シエル
そうだったわね。貴方には強い味方が沢山居るんだったわね。シエル何か隠してるでしょう正直に言いなさい。女王の番犬としての仕事の依頼でも入ったの。それとも、裏で何かあったの。(頷き納得したフリをした後相手を問い詰めてから思い浮かぶ限りの言葉を述べて)
>主様
(/見落としてました御免なさい。)
>匿名さん
(/有難う御座います教えてくださり。完全に見落としてました。)
坊っちゃん
かしこまりました…フィニにやらせますね…(ニッコリ
マダムレット様
…っえぇ、勿体なきお言葉ありがとうございます…貴女様は相も変わらずお美しい…(苦笑いしながら相手を褒め
フィニ
フィニ、貴方は花の種を花壇に植えるだけの仕事です。
丁寧にお願いしますね?私は向こうの花壇を見てきますから…(黒い笑みでいい
>セバスチャン
前よりもお尻引き締まってるじゃあないい、トレーニングでもした。どういたしまして。やだー本当の事を言われると照れるわ。私の家の執事にならない。貴方の様な優秀で、イケメンの、執事何処を探しても居ないわ。(御尻を触った後尋ねてから笑顔で礼を述べ相手から褒められたら喜び相手を勧誘し)
は~い!分かりました!(微笑みながら頷き上木鉢を探しにいき)
セバスチャンさん>
はい!(微笑みながら相手を見送り)
マダムさん>
マダムレット様
いいえ、トレーニングは特に何も…私は坊っちゃんの執事なので申し訳ございませんがお断り致します…(相手に笑み申し訳なさそうにいい
フィニ
…何もなければいいんですがね…
(花壇に種をまきながらいい
>セバスチャン
あら、そうなの。驚き。いい肉質だし、それに普通の人よりも骨が丈夫そうだから鍛えてると思ってたの。あら、残念じゃあ諦めるわ。(驚き相手の体を分析した結果を述べた後勧誘を断る相手に残念そうな表情で話し)
マダムレット様
お褒めに預りこうえいでございます…まぁ坊っちゃんが毎回色んな事を頼んできて毎日忙しいですから、それでかもしれません(クスッと笑い
>セバスチャン
謙虚な姿勢は好きよ。あら、そうなの気付かなかったわ。きっと、そうかも知れないわね。(褒めてから驚き相手が良くやる行動を思い出しながら相槌打って)
>セバスチャン
磨いても輝きそうに無いわ。その言葉を聞いたら、グレル気絶するわね、きっと。(詰まらなさそうな表情で述べた後自分の執事の行動を想像しては笑って)
マダムレット様
そうですね…グレル様は少々臆病でございますからそれを治せばきっと…それとも臆病なのはただの演技か…(ニヤリと笑み
>セバスチャン
それは、無いと思うわ。元々臆病な性格なの、グレル。ええ。治そうにも無理なのよ、専門外だから。
(笑顔で述べてからだるそうな表情で呟き)
フィニ》
今度ファントム社で製品化しようとしている花の種だ、屋敷の庭の一角に専用の敷地を作った
(フッと笑うと幾つかの種を相手へと差し出し)
セバスチャン》
あぁ屋敷で適材なのはフィニしかいないからな
(一度頷いて相手へと視線を移し意地悪そうに笑い)
マダムレッド》
えぇセバスチャンが居るから僕は戻って来ました、流石に一人ではここまでの事は出来ませんでしたから
(ニッコリ笑うと軽く頭を下げ、顔を上げたと同時に頭を傾げ)
>シエル
そうだったの気付かなかったわ。それもそうね。表の方は順調なの?そろそろ、いつもの口調で話したら、シエル(驚いた顔で述べてから頷き相手に仕事の事を尋ねた後見つめながら身内に問いかけて)
トピック検索 |