シエル 2014-06-13 18:35:08 |
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>セバスチャン
久しぶりね、セバスチャン前よりも一段とカッコ良くなってるじゃあない。(椅子に腰掛けのんびりしてると相手が入って来たので笑顔で挨拶し褒めた後相手の尻を触って)
>フィニアン
あら、私の執事のグレルよりも上手く出来てると思うわ、この庭。薔薇とか植えたら素敵に見えるわよ。(庭を散策してたら落ち込む人影を見つけたので近付き優しく声を掛けようかと思ったが止め庭を見た後褒めてから、アドバイスし)
>シエル
そうだったわね。貴方には強い味方が沢山居るんだったわね。シエル何か隠してるでしょう正直に言いなさい。女王の番犬としての仕事の依頼でも入ったの。それとも、裏で何かあったの。(頷き納得したフリをした後相手を問い詰めてから思い浮かぶ限りの言葉を述べて)
>主様
(/見落としてました御免なさい。)
>匿名さん
(/有難う御座います教えてくださり。完全に見落としてました。)
坊っちゃん
かしこまりました…フィニにやらせますね…(ニッコリ
マダムレット様
…っえぇ、勿体なきお言葉ありがとうございます…貴女様は相も変わらずお美しい…(苦笑いしながら相手を褒め
フィニ
フィニ、貴方は花の種を花壇に植えるだけの仕事です。
丁寧にお願いしますね?私は向こうの花壇を見てきますから…(黒い笑みでいい
>セバスチャン
前よりもお尻引き締まってるじゃあないい、トレーニングでもした。どういたしまして。やだー本当の事を言われると照れるわ。私の家の執事にならない。貴方の様な優秀で、イケメンの、執事何処を探しても居ないわ。(御尻を触った後尋ねてから笑顔で礼を述べ相手から褒められたら喜び相手を勧誘し)
は~い!分かりました!(微笑みながら頷き上木鉢を探しにいき)
セバスチャンさん>
はい!(微笑みながら相手を見送り)
マダムさん>
マダムレット様
いいえ、トレーニングは特に何も…私は坊っちゃんの執事なので申し訳ございませんがお断り致します…(相手に笑み申し訳なさそうにいい
フィニ
…何もなければいいんですがね…
(花壇に種をまきながらいい
>セバスチャン
あら、そうなの。驚き。いい肉質だし、それに普通の人よりも骨が丈夫そうだから鍛えてると思ってたの。あら、残念じゃあ諦めるわ。(驚き相手の体を分析した結果を述べた後勧誘を断る相手に残念そうな表情で話し)
マダムレット様
お褒めに預りこうえいでございます…まぁ坊っちゃんが毎回色んな事を頼んできて毎日忙しいですから、それでかもしれません(クスッと笑い
>セバスチャン
謙虚な姿勢は好きよ。あら、そうなの気付かなかったわ。きっと、そうかも知れないわね。(褒めてから驚き相手が良くやる行動を思い出しながら相槌打って)
>セバスチャン
磨いても輝きそうに無いわ。その言葉を聞いたら、グレル気絶するわね、きっと。(詰まらなさそうな表情で述べた後自分の執事の行動を想像しては笑って)
マダムレット様
そうですね…グレル様は少々臆病でございますからそれを治せばきっと…それとも臆病なのはただの演技か…(ニヤリと笑み
>セバスチャン
それは、無いと思うわ。元々臆病な性格なの、グレル。ええ。治そうにも無理なのよ、専門外だから。
(笑顔で述べてからだるそうな表情で呟き)
フィニ》
今度ファントム社で製品化しようとしている花の種だ、屋敷の庭の一角に専用の敷地を作った
(フッと笑うと幾つかの種を相手へと差し出し)
セバスチャン》
あぁ屋敷で適材なのはフィニしかいないからな
(一度頷いて相手へと視線を移し意地悪そうに笑い)
マダムレッド》
えぇセバスチャンが居るから僕は戻って来ました、流石に一人ではここまでの事は出来ませんでしたから
(ニッコリ笑うと軽く頭を下げ、顔を上げたと同時に頭を傾げ)
>シエル
そうだったの気付かなかったわ。それもそうね。表の方は順調なの?そろそろ、いつもの口調で話したら、シエル(驚いた顔で述べてから頷き相手に仕事の事を尋ねた後見つめながら身内に問いかけて)
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