鏡音リン 2014-06-13 17:46:14 |
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レン君
うん♪…嫌いじゃないなら良かった♪(優しく微笑みながらうなずき)
カイコ姉さん
本気にしてました?(笑いながらも「こちらどうぞ♪」とイチゴアイスを渡し)
>カイコ姉
蜜柑だ!(頭の上に乗せられた何かを取り確認してみれば蜜柑だということが分かると嬉しそうに瞳を輝かせて笑い
>レン
うん!、…ん?(お茶目な顔をしたあと笑みに変わった相手の顔を見て心の奥でホッと安心し。腕を掴まれれば頬を弄ぶのを止めて不思議そうに首を傾げ
>マユ姉
確かにそうかも(嬉しそうに撫で受けつつこくりと小さく頷てから顔を上げて相手を見つめへら、と笑い
>MAYU
許可がでたよ~!
これで堂々とお喋りできるね(嬉しそうにニパッと笑って「これから宜しくね」と握手を求め手をさしだし
>レン
レンの言う通り、お許しがでたよ!ああぁあ!?ごめんっ、レン君は優しい子だったね!(アイスという単語に反応し慌てて笑顔で取り繕っては「優しいレンは俺にアイスをわけてくれるもんね?」と表情を伺う様に言い
>リン
わーい、ありがとう(手招きをされては笑顔で近寄り「リンちゃんは心が広くて優しいなぁ」と、まるでイイコイイコするかのように頭を撫で
>カイコ
そだね、これで堂々と皆とお話できるよ。えと…俺の顔に何か付いてるかな?(見つめられて疑問を浮かべてはアイスをこっそり食べたのがバレたかと焦ったように
リンちゃん
じゃあ練習してみます?(とくすりと笑いながら聞いて)
KAITO兄さん
よろしくお願いしますね♪(微笑みながら一礼しては抱えているぬいぐるみで握手して)
>カイ姉
そう!俺絶賛思春期なうだから!……っ、か、カイ姉…俺もうガキじゃないよー?(赤面しつつ相手見上げ叫ぶもふっと頭への感触にむっと頬膨らますも嬉しそうに)
>マユ姉
俺マユ姉は元気じゃなくても元気でも嫌いにはならないからね?(ふっと顔覗き込んで)
>リン
なんか、こうされると女子はキュンってするらしい。……した?(考える表情で視線をふらふらさせ、暫く考えて首傾げ相手見やり)
>カイ兄
お!おめでとう!……まぁ俺優しいし?カイ兄が参加出来たことも兼ねてお祝い!(ふむふむと相手の言葉に相槌をしながらもにやりと笑い、アイスが沢山入った袋を差し出して)
MAYUちゃん
少しだけ…。わぁ、ありがとう(へへ、と笑い頬を欠くも苺アイスを見れば嬉しそうにして
リンちゃん
ふふ、喜んでもらえてよかったわ(手を口許に当てクス、と笑って
KAITO
そうね。沢山喋りましょ♪ん?別に、ただ見つめてただけ(手を揃えニコリ、と笑って
レン君
ふふっ、もうレン君も思春期かぁ。え、そう?でも嬉しそうに見えるけど気のせいかしら(ニコ、と笑い。キョト、としながら相手を見つめて
>カイト兄
ふぁ……(口を小さく開け気持ち良さそうに撫で受けては「心広くて優しいでしょー!」なんて子供のように胸を張りにこにこ笑って
>マユ姉
練習する、マユ姉とっ!(にぱっと大きく笑ってぎゅーと抱き締めて
>レン
えぇ…うーん…(遠慮がちに頬を掻いてから「もっとこう…ぐっと…」と言って相手を腕を勢いよくぐっと引き寄せつつついでに顔もキリッと決めて←
>カイコ姉
んーと、んーとお礼に…ソフトクリームあげるよぅ(緩い笑みを浮かべては冷蔵庫に向かいソフトクリームを渡すと同時に蜜柑も野菜室に入れ
>MAYU
わぁ、もふもふ…!可愛いぬいぐるみだね(握手した感触の感想を言っては「きっと抱き心地もいいんだね」とニッコリした表情で笑い
>レン
うんうん、レンはやさしいよ!わぁ、こんな沢山…本当にレンが優しい子に思えたよ…(袋を受け取り興奮気味になりつつも、感動したのかしみじみ言ってはアイス入りの袋を愛しそうに抱え
>カイコ
そうだね、まずは何から話そうかな?そっか、それならよかった…(ほっとしたように安堵の溜め息をはき
>カイ姉
…え?バレちゃった?……ん、まぁ、カイ姉に撫でられるの嫌いじゃないし…?嬉しいんだけどね(心情読み取られ照れた様にはみかみながら)
>リン
おわっ?!…ちょ!!!り、リン?!ちか…っ(予想外の行動と距離感に顔真っ赤になり慌てるも腕離そうとせずに)
>カイ兄
んー。じゃあ、そのアイスの中でカイ兄が一番お気に入りなの一口ちょーだい?(少し考えた後、視線をアイスの袋に向けた後暫くして相手へちらりと見て)
>メイコ姉
お疲れ様!大丈夫?(心配そうに駆け寄り)
リンちゃん
わぁ、ありがとう♪大事に食べるわ(嬉しそうな笑みを浮かべれば受け取り
KAITO
アイスの話…なんてね。ん~?もしかして何か隠し事でもあったかんじ?(目を細め相手を指差せばリキッとした目で言い
MEIKOさん
まあっ大丈夫ですか?(相手の姿にピクッと肩を揺らせば眉を下げ近寄り
レン君
ふふ、本当?じゃあもっと撫でてあげる♪(なんて言えば優しく頭を撫でて微笑んで
レンくん
そうなんだ///////(顔が近く照れていて)
カイコ姉さん
イチゴアイス大好きって聞きましたから♪(微笑みながら言っては嬉しそうな相手に嬉しくなり)
リンちゃん
わっ!?…うん♪(優しく撫でながらも抱き締めかえしたりして)
KAITO兄さん
うん♪だから握手させたの♪ねー♪(とぬいぐるみに話しては微笑み)
MEIKO姉さん
大丈夫ですか?二日酔いですか?(首をかしげながら聞いて)
>MEIKO
めーちゃん、大丈夫?疲れてそうだけど…頭でもいたいの?(よろよろする相手を見て心配そうに近寄れば「熱でもあるのかな?」と額に手をあて
>レン
うん、いーよ。俺のお気に入りはねぇ…ハーゲンダッツなんだけど、あるかな?ガリ〇リ君もオススメだよ~(ガサガサと袋を漁っては目的のアイスを探し
>カイコ
ア、アイス…?か…隠し事なんてないよ?その探偵が犯人を指差す様な真似しないでよ、俺は犯罪はしてないよ!(指差されビクリと肩を揺らしては手をブンブンと左右に振り
>MAYU
そっか、そのぬいぐるみとお友達なのかな?(ぬいぐるみに話しかける姿を微笑ましく見ては笑顔で問いかけ
レン>
んー、ちょっと仕事がね…(駆け寄る相手をみてとりあえず理由を述べ
カイコ
…ん。心配してくれてありがと。(相手をみればお礼を述べ
MAYU>
んーんー、仕事の疲れが多くて…(近くにあったソファに腰かければ
カイト>
いや、仕事疲れよ。(ふぅ、と一息つけばソファに座り
>カイ姉
わーい!ありがとう!…最初は恥ずかしかったけど、なんだか安心するなぁ…(撫でられるがままに目を伏せ相手の手の温もりを感じて)
>マユ姉
…?マユ姉顔赤いよ?大丈夫?(相手の違和感に首傾げ、額へと手を当てて)
>カイ兄
ハーゲンダッツ高いんだもんー。ガリガリ君は沢山あるよー!バナナ味あれば良かったんだけどなー(自分で買ったアイスを思い出しながら、ワクワクした表情で袋へと視線やり)
>メイコ姉
お仕事かぁ…お疲れ様。…俺にこうされてもって感じだけどね(苦笑浮かべながらも相手の頭へ手を乗せ優しく撫でて)
>めーちゃん
お疲れ様(へら、と笑っては軽く手を振り。「て、大丈夫…?」と心配そうに顔を覗き込み
>レン
え、…あ、ごめん(離れようとするも腕が離れてないことに気づき腕に視線を向けて
>カイコ姉
うん!、でも生物だから大切にしすぎても駄目だよ?(微笑んでは小さく苦笑を浮かべて小首を傾げ
>マユ姉
えへへ…(へにゃ、と微笑んでは嬉しそうに撫で受けて「んー、マユ姉好きー」なんて甘えたりして
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