夕凪> えぇ………まぁ、あなたは悪い感じはしないから…大丈夫だと思うわ…(微笑みながら述べて えーっと……主に、屋敷での仕事に使っているわ。ほら、止めたら短時間で終わらせられるでしょ?(と、説明して 美鈴> えぇ、そうしてちょうだい…(苦笑しながら述べて「…んー……やっぱり、話し相手とかいた方が、眠くならないかしら…」と、考え始め