夜霧> えぇ、そうよ。私は紅魔館のメイド長、十六夜咲夜よ(軽く自己紹介をして「ところで、あなたさっきまで寝てたみたいだけど…もしかして、寝てここまで?」と 美鈴> 館での仕事は一段落したわ。だから、様子を見に行くのを踏まえてここへ来たのだから…お嬢様は殺したりはしないでしょ?(苦笑しながら述べて