幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
通報 |
射命丸>
あら…あれはブン屋かしら…(空を見上げ、相手が飛んでいるところを見て「ネタ探しかしら」と
左慈>
…ん?(まだ扉を開けていないのに中に入っていて、疑問に思い倉庫の扉を開けて
>>656
大丈夫よ、よろしくね?
夕凪>
そうかしら?(かっこいいと言われると少し嬉しそうな笑みを浮かべて述べて「…程ほどの値段のにしておいてね?食材買えなくなるから」と述べて←「そんなわけないでしょ?私だって血を飲みたくないわ」と苦笑して
左慈>
……あら、まだこんなに大きなゴミが残っていたわねぇ……(相手を見つければ、何やらオーラを出しながら述べて←
神樹>
(了解です!またよろしくです!)
»遥さん
あやや、いつから其処に居たんですか?(カメラで相手を撮ろうと構えながら述べて)
»咲夜さん
彼処にいるのは紅魔館のメイド長の咲夜さんでは無いでしょうか?(屋敷めがけ飛んでいく)
»霊夢本体様
【これからよろしくです!】
>本体様
(/これから宜しくお願い致します。)
>AII
今日も平和ね…(神社でお茶をすすりながらポツリと上記を述べていて)
お久しさようならです。
最近、勉強やら東方三月精やら東方三月精やら東方三月精やらサークルやらで忙しくてスレ放置しててさーせん。結論から言うともう忙し過ぎて来れそうにないのでスレの管理やらを咲夜sと夕凪sに放棄しに来ました←言い方がw
正直今の状態と変わりなさそうですが一応けじめはつけたかったのでそれだけを言いに来ました。あと私が抜けるのでチルノは他の方に使ってもらってokです。
それだけです。
射命丸>
あら、こっちに飛んできたわね…(相手がこちらへ飛んでくるのを見れば、上記を呟き
霊夢>
相変わらず、暇そうね?(神社に来てお茶をすすっている霊夢を見かけて声をかけて
主様>
(ほ、ほぅ、サークルが忙しいと……
わかりました、今までありがとうございました)
咲夜さん〉
ご、ゴミが落ちていましたかっ、後で拾って置きますので、(思わず振り返ってしまうも、何とか誤魔化し)
霊夢〉
(わざと音が聞こえる様に賽銭を入れ)
(/宜しくお願いします)
主様〉
有り難うございました、(深く頭を下げ)
>咲夜さん
うんうん!なんていうか、変わることって難しいからさ…(こくこくと頷いては何故そう思うかを、説明して「大丈夫だよ!一個500円くらいだから!そうだなあ…桜餅でしょ…草餅でしょ、あとあのお饅頭も美味しそうだし…」と買うつもりらしいものを挙げていき← 「流石にそうだよね…安心したように呟いては「夕飯のメニューは決まってるの?」と問い掛けて)
>新くん
大丈夫!またよろしくね!
(/また宜しくお願いします!)
>文さん
たった今かな…(何時からという質問に答えては、相手がカメラを向けているのに気付き、ピースサインをして)
>霊夢さん
平和なのは嫌い?それとも…好き?(相手の呟きを聞いてはゆるりと首傾けつつ問い掛けて「って、そうじゃないや。仕事してよ…」と若干呆れたように述べて)
>>all
…平和だなぁ…
(子ども達の遊んでいる所を見ながら運動をしていて、)
…そろそろなんか食べるか。
>>射命丸文
…なんだあれ。鳥か?いやでも…それとも妖怪…?
(散歩の途中でそう呟くと、目を細めて射命丸の方を見る。天狗は見たことないのか、いまだに鳥か妖怪かの判断がついてなかった)
>>博麗霊夢
取り合えず神社に来たものの…やっぱり賽銭入れた方が良いのかな…
(ふむ、と首を傾げながら悩み、取り合えず賽銭箱の前まで行くことにした)
左慈>
いえ…私が片付けるわ。ここのメイドだもの…(黒い笑みを浮かべた状態で、ナイフを構え
夕凪>
確かに…変わろうと思っても、なかなか変われないものね…(相手の説明を聞いて、納得したようで頷き「500円…今ので1500はかかってるんだけど…」と苦笑して「そうそう……いえ、考えてるところね。安い食材があれば、それを使った料理を作るけど…」と述べて
神樹>
あら、誰かと思えば…あなたはいつかの…(見知った相手を見かければ、笑みを浮かべて声をかけて
>>669
空いてると思うから、大丈夫よ。許可するわ(笑み
>>all
青娥「フフフ、此方には誰も居ないわよね?おじゃましま~す。」
(得意の仙術により気配を消し、紅魔館の裏門からこっそり敷地内に侵入し、髪飾りのような鑿を使い、紅魔館内に侵入するための穴を開ける。)
青娥>
……ふぅ…やっと掃除が終わったわ…(館内の掃除が終わったため一息つき「次は……」と、次にやることを思い付いてその場所へ
>>咲夜s
青娥「確か地下に行くための階段は・・・
フフフ、見付けたわ。」
(紅魔館内に侵入すると、騒ぎにならないようにするためか、レミリアや妖精メイド達に見つからないようにこっそりと地下へと続く階段を見付け、嬉しそうに微笑む。)
»遥さん
いやぁ、天狗に追い付けるなんて…(シャッターを押して撮れば一礼してメモ帳にネタとして書き込んで)
»咲夜さん
お邪魔しますね。(中庭に降りれば相手に笑いかけてあちこち物色して)
»新さん
おや?……ネタ発見です!(相手の目の前に着地して「こんにちは、清く正しい射命丸文です。取材をいいですか?」とメモ帳を取り出して聞き)
>新くん
あ!新くん!(何時かぶりに見る相手を発見しては、その相手の名前を呼びながら近付いて「元気にしてた?」と定番の挨拶をして)
>魔理沙希望様
(/空いてるので大丈夫ですよ!
宜しくお願いしますね!)
>主様
(/あ、あれ、目の錯覚でしょうか…東方三月精という言葉が幾つも見えるのですが…
でも分かりました!また機会があれば宜しくお願いしますね?)
>咲夜さん
うーん…そうなんだよね。僕も一時は、自分が速くなるんじゃなくて、相手を遅くする能力に変えようとしてたんだけど…(と何処か違うことを話し出しては「え?じゃあ幾らまでなら大丈夫かな?」と問い掛けて。安い食材と聞けば「さっき、鶏肉が安いって聞こえたような気がする…」と呟いて)
>青娥さん
あれ…なにあれ…(たまたま裏門に落とした物を探しに来ていたところ、何処か変わった形の穴のようなものを発見して、それをじっと見つめ)
>文さん
追い付いたっていうより、此処に飛んで来たって言うか…(と複雑そうな表情になるも「今日なまたネタ探しかな?」と問い掛けて)
>十六夜咲夜
…ん?あぁ!この前の!
(声をかけられ咲夜の方を向くと、驚いた顔で声を上げる。そして笑みを浮かべて)
>射命丸文
えぇ!?あ、はい…?
(いきなり降りてきた相手に空いた口が閉じず、それに加えて免疫のない女性のため余計に混乱して、取り合えずはいと答えた)
>夕凪
おお、久しぶり!
(おお!と驚きの声を上げて、「元気だけど、お前こそ元気だったか?」と聞き返す)
>新くん
僕は全然元気だったよ!それにしても、嬉しいな!もう会えないかと思ったよ!(こくこくと頷いては、もう会えないと思っていた相手と会うことが出来たのが余程嬉しいのか、勝手に相手の手を握って握手をして)
>>夕凪さん
青娥「あらあら、まさか此処に人が来るなんて珍しいわね。
貴方は此処の住人の方かしら?」
(いつの間にか館に空いた穴を見ている相手の後ろに立っており、感情が読めない笑みを浮かべながらそう問いかける。)
>青娥さん
!?(突然後ろから話し掛けられては驚いたようで、相手に銃を向けていて。自分は気配の察知能力は割と高い筈だというのに、全く感じなかった。警戒心を持ちつつ「此処の住人…ではあるというかないというか……貴方は?」と問い掛けて)
>>夕凪
大げさだなぁお前ー
(握手される事に抵抗せず、こちらも相手ほどではないが喜んでいるようで)
>>青娥
えー…何だこりゃ…
(とりあえずぶらぶらと散歩していると、いつの間にか裏門を潜っていたようで、変な穴を見るとふと嫌な予感がした)
あれか、この穴は誰かが泥棒するためのものなのかオイ。
(はぁ、と額に手を置いて)
>新くん
大げさかなー…新くんがクール過ぎるんじゃないのー?(そうかな?思考を巡らせては、相手が落ち着き過ぎなのではないかと問い掛けて「それで…お得意の女性恐怖症は完治したのかな?新くん?」と若干相手をからかうように問い←最悪)
>夕凪
…お前なあ、人の気にしている事を…
(はあ、とため息をつくと髪をワシャワシャと掻いて、)
いやまぁ、全然治ってねぇんだけどさ…
(少し苦笑いしてそう返すと、「どうやったら治るんだろうな」なんて少し笑いながら質問してみる)
>>夕凪さん
>>神樹さん
青娥「あらあら、意外にも大勢の方が集まったわね?
そこで、貴方に一つお願いがあるのだけど……
此処の『地下大図書館』にまで案内してくれないかしら?」
(いつの間にか二人の後ろにいた青娥が終始、微笑みながら地下大図書館にまで案内してくれないかと言う。
そして、先程まで確かにあったはずの館に空いた穴がいつの間にか綺麗に消えて無くなっている。)
>新くん
どうやったら?うーん…なかなか難しい質問だね…(難しそうな表情で相手の質問について考え始めては「そうだね。ステップ1は、とりあえず…普通に喋れるようになること。かな?」と。「ね、ねえ新くん、この人信用していいの?」と耳打ちして)
>青娥さん
え、と、図書館ですか…い、いやあの、その前に穴を塞がないと…ってあれ?(突然図書館に案内してくれと言われては、どう対応して良いか分からずしどろもどろになって。穴を塞ぐということを口実にしようとするも穴はいつの間にか消えていて)
>>夕凪さん
青娥「私の持つこの鑿を使えば、どんなに固い壁でもどんなに分厚い扉でもどんな防壁でもまるで豆腐のように簡単に斬れる上、斬った後が綺麗に再生する優れ物よ。
さぁ、大図書館に案内してくれるかしら?」
(相手の反応を見て、とても楽しそうに壁抜けの仕組みと鑿についての説明し、説明を終えると、大図書館に案内してくれるかどうか問いかける。)
青蛾>
…………(そんなことに気づかず、洗濯物を取り込み始め
射命丸>
こら、物色しない。それに、ここにはネタはないわよ?(青蛾が入ってきていることは知らず、中庭にいる。相手に話し
夕凪>
うん………ん?いや、能力を変えることはできないでしょう…(頷きかけたが、すぐ首をかしげて述べて「そうね…その500円のを買うなら、最低二個ね」と考えながら述べて「鶏肉?じゃあ、今晩は唐揚げにしようかしら…」と
神樹>
えぇ、久しぶりね?元気だったかしら?(笑みを浮かべた状態で、元気だったかと聞いて
左慈>
ここに住む?……ふふ、面白いことを言うわね……(文章だけだと明るい感じだが、実際咲夜はドス黒い笑みを浮かべており←
>夕凪
…そっかー、話すことから…ねぇ。
(喋れるように、そう言われたが目線を合わせなければまだギリギリ話せるので、大丈夫だと少し安心した。そして、夕凪の質問に、「取り合えず様子を見ろ。だが今は相手の言葉を鵜呑みにするな。言葉の一つ一つに注意しとけ」小声で忠告する)
>青娥
図書館、といわれても何故そこに?用があるのなら正門から屋敷に入ればいいかと。(一呼吸置いて、一つ一つ質問をしていく。その目は何時ものだるそうな目じゃなく、真剣その物だった。どうやら相手の笑みを不気味がっているらしい)
>十六夜咲夜
ええ、元気でしたよ。
(やはり少し表情は固く、笑みが苦笑いに近かった。取り合えず、「貴女も元気でしたか?」と聞いてみる)
>>咲夜
>>神樹
青娥「う~ん、私としても正面から入りたいのですが、部外者に対しては門前払いされそうなので、裏口からこっそり入ろうと思っていたのですよ。」
(意図しているのか、常にニコニコと微笑んでいるためか、感情が読めず、表情の変化も読めないため、青娥の心情を測るのは非常に困難。)
青娥「用事が済んだら大人しく帰りますので、大図書館への道だけでもお教えいただきたいと思いまして、お願い出来ますか?」
咲夜さん〉
ははは…な、何ですか、その顔…
今にもホルマリン漬けとかにされそうなんですが←
(台詞と表情のギャップに、思わず声を上げて笑い)
神樹>
ふふ、まだ少し緊張してるみたいね?(相手が緊張してるらしく、その様子を見ればクスッと笑い「えぇ、元気でやってるわ」と
左慈>
あ、いいわねそれ……そうしましょうか(先ほどの表情のまま、近づき←
>咲夜さん
そういうこと!だから結局無理だったんだよね(能力を変えることについて相手に問い掛けられれば、苦笑いして頷いて「究極の選択…!じゃあ…桜餅とよもぎ餅にする!」相手の二つという言葉にショックを受けたような表情を浮かべては、暫く悩んだ後上の二つを選んで「唐揚げかー!僕、好物なんだよね!それにしよう!」もう既に自分の中では唐揚げと決まったらしく、瞬間移動の能力を使って鶏肉を持ってきて)
>新くん
そもそもなんで女の人が苦手なの?何かトラウマでもあるのー?(安心したような様子の相手に、そもそも何故女性が苦手なのかを問い掛けては、ゆるりと首を傾けて「分かった…でも悪い人じゃなさそうだよ?ね?」にこにこと笑みを浮かべる相手を見ては、流石に盗みなどをはたらくような人ではないと判断したのか上記を述べて)
>青娥さん
まあ、確かに正面から入れば美鈴さん。仮に屋敷に入っても咲夜さんがいるもんね…(相手の言葉に確かにその通りだと納得したように頷いては「いいよ。図書館までなら案内してあげる…でもなんか盗んだり壊したりしちゃ駄目だからね?」監視するためか自分がついて図書館まで案内すると言えば、自分の提案が拒否されるか頷かれるか、相手の反応を待ち)
夕凪>
でしょうね…でも能力なんて変えられたら、いろいろ大変と思うわよ(仮にみんな能力が変えることができたらとして考えると、苦笑して「いや、そこまでじゃないでしょ。わかったわ、すみませんコレとコレをください」と、店員に金を払って会計を済ませて「そうなの」えぇ、わかったわ。楽しみにしてなさ…って、速いわねと、あ相手が能力を使って鶏肉を持ってきたことに驚き
>青娥
気は乗らんが…何もするなよ?
(これ以上聞いても何の意味も無さそうなので、しぶしぶと相手の要求を飲んだ。やはりその顔は納得しておらず、悩んでいる顔だった)
>夕凪
あぁ…トラウマ…あるな…
(はぁ…と溜め息を付き、少し顔がひきつる。そして相手の返答に、「…こう言っちゃ悪いがこういう奴は自分の目的の為ならどんな事もするタイプだ。何しでかすかわかんねぇ」と返す)
>十六夜咲夜
あははは…こればっかりはどうにもならなくて。
(少し笑ってそう話すと、「お買い物か何かですか」ときく)
咲夜さん〉
ぇ、か、仮に漬けたとして…
その後それをどうする気ですか…
(そう言いながら、生還&住居確保ルートを模索し)
神樹>
ゆっくり慣れるといいわ、私が練習相手にもなってあげるし(笑みを浮かべて述べて「えぇ、今帰りよ。お嬢様に許可をとって、お酒を買いに行ってたわ」と
左慈>
そうね……人喰い妖怪にでも渡そうかしら?いや、永遠停に薬の実験体として寄付?(少し考え、恐ろしいことを次々言って←
咲夜さん〉
ふふ、貴方らしい。まぁ、いずれにしても、抵抗はしますけど?
我に勝てる見込みはお有りで?
(軽く自分の負けフラグを立て)
左慈>
普通にあると思うのだけれど…(相手の先程までの様子を思い出せば、勝てる見込みはあるようで←
葉>
参加ありがとう、そのキャラは空いてたと思うからいいわよ?
(更新遅れ申し訳ございません)
咲夜さん〉
やはりそう言いますか…。では、これならどうです?
(そう言うと籠を開け、蟲の妖怪から仕入れたという“黒光りするアレ”を解き放った←)
左慈>
……!!(その黒光りするあれを見た瞬間、そんでなくても白っぽい顔が青白くなり、本人は顔に出してないつもりが顔に出ており
お久しぶりです。夏コミ用の原稿も書き上げ、三月精をクリアし、定期テストを諦め、帰って来ました。皆さんが良ければ今後もちょくちょく顔を出してもよろしいでしょうか?(あ、キャラは前と同じく出落ちとRPか楽なチルノです。)
トピック検索 |