幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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all〉
ふふ、今のうちに…(揉めている隙に館を進んでいき)
咲夜さん〉
やはり速い体内時計の持ち主ですね…
(からかう様に言い)
左慈>
どこへいこうとしているの、あなたも早く館から出ていきなさい(ナイフを持ったまま相手のほうへ向き
射命丸>
ただのベットの写真に戻ったわね(落ちた写真を見て「残念ながら、ここには何もネタがないわよ」と
射命丸>
さて、どうしようかしら………今日の夕飯は唐揚げ?それとも…(相手を見下ろしたまま、夕飯にしようとたくらんでいて←
射命丸>
………しょうがない………(門の前まで運び
左慈>
暇を潰すなら他所でやりなさい。ここには何もないわ(ナイフを投げて
左慈>
…………………(追い討ちをかけるようにナイフを投げて←
射命丸>
…………(後ろを見て、相手がカメラを構えてるのを見て「何をしているのかしら」と聞いて
>咲夜さん
ありがとうございます。(写真を撮りニコリ微笑めば山の方面へ行こうとしてから「これ、置いておきますね。」と館の内部の写真を置き浮かび上がる)
左慈>
逃がさないわ(時間を止めて相手に接近して、近距離でナイフを放ち、罪袋にも投げて
射命丸>
えぇ…わかったわ(相手が置いていった写真を手にとって「いつの間にこんな写真を撮ったのかしら…」と、少し首をかしげて
射命丸>
あら、この写真………(相手が被写体になってる写真を見つけて手に取り
左慈>
ふぅ……まったく、G異変の次に侵入者とは……(ナイフを回収して
左慈>
て……し食材にされたくなかったら、早く帰りなさい(相手を見下ろして
射命丸>
その写真?………あぁ、私が手に持ってるあなたが被写体になってる写真のことかしら?(自分が手に持ってる写真をじっと見て
咲夜さん〉
えー、こんな怪我じゃ帰れないですよ?
(悪意を感じる程の半笑いで述べ)
(/本体がテスト間近で暫く来れません、)
左慈>
じゃあ、しょくざいにしてあげましょうか?(相手を見下ろして
(了解です!頑張ってください!)
射命丸>
じゃあ誰に撮られたの…そりゃ不味いでしょ、写真だから(軽く腕を組んで、ジト目で見て
射命丸>
いや、別にいいわよ……というか、怖いわねあなた…(苦笑しながら少し下がり「兎鍋はあなただけで食べなさい」と述べて
咲夜さん〉
いつも!? ま、まぁ遠慮しておきますよ…。(相手の日常の壮絶さに驚いて)
(その間にも1cm位ずつ部屋の奥のドアへと近づき)
咲夜さん〉
ま、まぁ料理されても仙術で何とかなるんじゃないでしょうか? ……、試した事はないけど。(軽く笑ってみせ)
別に何処にも行きませんよ?ほら、この部屋は傾斜がある様ですし?(余りに無理やりな事を言い出し)
左慈>
どうでしょうね……その仙術でなんでもできるならできるんじゃないかしら?(苦笑しながら述べて
そんなことないわ、それ無理矢理でしょ(ジトッと見て
(/前回のレスから約1ヶ月失踪して申し訳ありませんでした。
テストや学校行事等か重なりなかなか来ることが出来ませんでした。
大分落ち着いて来たので復帰しようと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
大分空いたので、新しいレス出しますね。)
>ALL
……何だか随分久しぶりに幻想卿っていう世界に来た気がする…(辺りを見回してはふと思った事を述べて「咲夜さんとか鴉天狗さんとか…ああ、あと左慈くんとも決着つけなくちゃ…」と専ら頭に浮かんでいるのは戦闘に関わる事ばかりで)
(/久しぶりなので日本語等がおかしい所がありますが良かったらお願いします~)
夕凪>
まったく、夕凪はどこへ行ったのかしら………(屋敷から出て買い出しに向かう最中、相手のことを思い出して、呟き
(/お久しぶりです、絡みます!)
>咲夜さん
僕の事呼んだ?咲夜さんっ!(何だかんだ言って暇だったため、近くの建物の屋上にて座って居れば何処からか己の名前が聞こえてきて。あの声は!と誰かを理解しては、自分に気付いていない相手の頭上から、相手に向けて銃を撃ちつつ現れて)
夕凪>
…!!(声と共に銃声が聞こえると能力を使って回避し、時を戻して「…あら、随分な挨拶ね。屋敷に帰ってこない上、久しぶりに会って撃ってくるとは…」と、相手を見上げて
>咲夜さん
あっれー…惜しかったのになあ…(回避された事に気が付いては、やはり相手の能力にはどう対処するか考えなくては等と思い「あはははっ、ごめんごめん!」そう言っては相手の前に瞬間移動して)
夕凪>
はぁ……あなた、本当に戦うことしか考えてないのね…(相手の様子を見れば呆れたようにため息をつき「私と戦いたいの?」と聞いて
>咲夜さん
そうかな?今日の夕飯はどうしようかとかも考えてるよ~(不思議そうな表情をした後、にこりと笑顔に戻っては他にも考えている事があることを示して「そうだね。そろそろ決着つーけよ?」とうきうきしたように答えて)
夕凪>
あら、そう…………仕方ないわね…いいわ、決着をつけてあげる。今回は本気でいくわよ(決着をつけると聞くと、こちらもそれに乗って、今まで戦った時よりも目付きが鋭くなり、ナイフを出して
>咲夜さん
…!その目付き…いいよ…ふふっ(相手の目付きが今までの戦いとは全く持って違う物だという事に気が付いては、楽し気に笑みを溢して「それじゃ、僕から行かせて貰おうかなっ!」と瞬間移動で相手の背後に移動しては、銃を二丁共取り出して何発か放って)
夕凪>
えぇ、どうぞ(相手が瞬間移動をして背後で撃つことに気付き時を止め後ろにジャンプし、相手の真上でナイフを投げた後相手の後ろで着地して、新たなナイフを手に取り
>咲夜さん
おっと!やっぱりそう上手くは行かないか~(相手のナイフが頭上にある事に気が付いては、ぎりぎりの所でなんとかかわして。やはり相手の方が戦闘キャリアが長いし、自分は不利だろうか等と考えつつ相手に使ってみては?と言われた足払いを後ろに居る相手にかけようとして)
夕凪>
足払いかしら…でも、今回は本気よ(相手が足払いをかけようとしてることに気付き、相手の顔を掴み後ろから相手の右足を蹴って転けさせる技を繰り出し
>咲夜さん
わわわっ!?(まさか相手がその技を使っているとは思っていなかったらしく、瞬間移動をする暇もなく思いきり食らって「あ、駄目…咲夜さん降参…」と笑みを浮かべ)
夕凪>
あらや早い降参ね……まだ決着はついてないと思うのだけれど?(技を繰り出した後使うはずだったナイフを、手で遊ばせながら述べて「まぁ、別にいいわ」と述べて
>咲夜さん
だって今の僕じゃまだ咲夜さんに勝てないもん…(決着はついてないと言われては、少々不機嫌そうな表情で上記述べて「そうそう!気にしない気にしない!」と笑顔で)
夕凪>
まぁ、そうね…今まで手加減してたから、あなたが勝ってたもの…(腕組みをして、少し笑みを浮かべながら述べて「そうするわ…屋敷に来る侵入者は、私と同じレベルや私より強い人も来るときがあるから、強くなりなさい」と
>咲夜さん
今まで勝って喜んでた僕が馬鹿みたいじゃんっ(手加減してたと聞けば不機嫌そうに頬を膨らませて「そうだね…もうちょっと技に応用効かせないと駄目かもね~…」と悩むように述べて)
>左慈くん
……君の事は侵入者だと思ってないから安心していいよ?(薄く笑みを浮かべては相手が居る方向に顔を向け)
>参加希望者様
(/大丈夫…だと思いますよ?
主様不在につき、仮参加をお薦めします。)
夕凪>
まぁそうね…メイド長たるもの、部下の使用人に負けるわけにはいかないわ(軽く腕組みをして笑みを浮かべ「そうね…あとスペルカードとか」と
左慈>
そうよ…人の肉は……のや屋敷の周りを飛んでたりするルーミアっていう子にあげたりするわ(人の肉は人食いの子にあげると述べて
>咲夜さん
いいよ…いつか勝つもん…(返す言葉がないようで只いつか勝つ事だけを伝えて「スペルカード?…って?」相手から聞き慣れない言葉を聞いては不思議そうに問い掛けて)
>文さん
幻想卿の新聞か…ちょっと興味あるな…(この間咲夜さんから聞いた、最速のブン屋さんってあの人か。と納得しては、相手の新聞に興味が沸き「すみませーん、一つ下さい!」と声を掛けて)
(/それなら大丈夫ですよ!ゆっくり時間があるときに来て頂ければ!
最悪蹴ってしまっても大丈夫かと…)
夕凪>
本当に勝てるかしら?私に(意地悪そうな笑みを浮かべながら述べて「スペルカードは、言わば必殺技みたいなものよ。自分の弾幕と能力が組合わさったようなものね」と、スペルカードについて簡単なことを説明して
射命丸>
あ、ブン屋ね……(飛び回りながら新聞販売をしている相手を見かければ「私もひとつ購入しようかしら」と述べて
()大丈夫ですよ、ゆっくりで大丈夫です!
>遥さん
了解しました!(目にも止まらぬ速さで遥の前に来れば新聞を渡して)
>咲夜さん
おはようございます!PADちy…咲夜さん!おひとつどうでしょう?(相手には禁句を目の前で言いかけるが言い直して新聞を出すのと同時にメモ帳も出して)
(/この間参加希望したものですが、PFはこんな感じでいいのでしょうか?)
名前:神樹 新(カミキ アラタ)
性別:男
性格:面倒が嫌いで、面倒事は巻き込まれない様に全力で逃げるが、逃げても巻き込まれてしまう。自由人で、何処かずれている。女性との交流が少なく、話すのは若干苦手。幻想入りして2ヶ月目で、幻想入りしたのに気づいたのはごく最近。
容姿:黒髪で、切っていないのか後ろ髪が付け根まであり、ボサボサしている。瞳も黒で、頭の上に赤いゴーグルをつけている。服装は黒いTシャツの上に赤と黒のチェック柄のフード付きの上着を愛用。下はダボダボの黒ジーパンに白いバッシュ。身長は174cmで、細マッチョ。
能力:『加速する程度の能力。』本人の面倒事から逃げたい願望そのままの能力で、幻想入りしてから発現した。
射命丸>
おはようついでに焼き鳥にされたいのかしら?(その禁句がしっかり聞こえており、ニコニコ笑いながら述べて「じゃあ、一つ貰おうかしら」と、ニコニコ笑ったまま述べて
>>583>>584
(/大丈夫だと思いますよ!)
(/では、主様が居ない間仮参加させて貰いますね。)
>all
…人里居ても暇だからブラブラしていたが…ここ何処だ?
(大股で歩きながら周りを見回しては見るものの、此処が何処か全く解らない。少し疲れたのか休憩がてらにその場に座って)
…はぁ。
(溜め息をつくと、遂には大の字に寝転がる。少し近くには紅魔館が見えているが、本人は紅魔館事態知らないので、意味が無かった)
神樹>
……あら、あれは………人?(屋敷から出て買い出しに向かう途中、大の字になって寝てる相手を見かけて、遠いため人か妖怪かわからないため首をかしげて
>咲夜さん
い、いつかね…(相手の意地悪そうな笑みに目を逸らしつつ返答しては「そんな便利な物があるんだ。咲夜さんも使えるんだよね?」と少し感心したような目で述べて)
>文さん
は…速…(相手の予想外の速さに驚き、唖然としていて「っと、ありがとう。いくらかな?」はっと我に帰っては
、財布を出しつつ問い)
>新くん
あの人は侵入者かな…それともただのお散歩?(少し離れた所から相手を見つけては、侵入者か否かを確認するため相手の近くにある木の上に瞬間移動して、そこから銃を構えて相手の反応を待ち)
>十六夜咲夜
…!おーい!そこの人ー!
(相手の存在に気付くと大きく手を上げて、そう声を出す。少し遠いせいか、相手が女だと気づいていない)
>夕凪
…おいおい、なんだよ物騒な。
(一瞬で相手の後ろに移動すると、少しムカついた顔で、溜め息をついて相手に話しかける。)
>新くん
あれ、君も僕と似たような能力を使うんだね~(己と似たような能力を使う相手に出会えた事が嬉しいのか少々弾んだ声で背後の相手に話し掛けて。きっと相手は気持ちのいい顔はしていない事が何となくわかるため、敢えて振り返らず)
(/おっと、挨拶を忘れていました。
これから宜しくお願いしますね!)
>夕凪
…で、何の様だよ。
(少し呆れた声色でそう返して、頭の中で情報をある程度整理していた。相手の様子から戦闘好きなのは解ったが、どうも面倒臭い事になりそうな気がしてならなかった。)
>all
こんぴーゅーたういるすのせいでPCがピュってましたwwそのせいでタイプの正確さ、言葉の使い方etcが酷い状態ですがご了承ください。皆さんPCを使う時はせきゅりてぃソフトを必ず使おうね。
>583>584
把握ing参加okです
夕凪>
まぁ、その時を楽しみにしてるわ。(普通の笑みに戻って、相手が自分を超えるのを楽しみにしてると述べて「えぇ、もちろん使えるわ。これがスペルカードよ」と、一枚のカードを出して
神樹>
あら、起きたわね……私を呼んでるのかしら……(相手が起きて自分を呼んでることに気づけば、相手に近づいて
>十六夜咲夜
…いえいえ?何でもありませんので?
(声が裏返りながらそう答えると、オドオドした態度で話をしようとする)
…人里って…どこですかね?
オリキャラ参戦なり!
名前霧崎闘志 (kirisaki/tousi)
年齢18
能力 なんでも能力を消せる程度の能力
要姿 髪の毛は黒で服装は制服中に派手なTシャツを着ている
(完全オリジナルキャラですけど大丈夫ですか?)
(/予告も無く消えてしまいました、すみません)
咲夜さん〉
の、遺すところも無く…、
無駄が無いですね…。(冷や汗を拭い)
夕凪〉
そ、それなら安心だな…(溜め息をつき)
神樹>
そう?なら、呼んだ意味がないような……(少し苦笑して、相手が人里の場所を聞かれると「人里…今からそこに行くつもりだけど、案内しましょうか?」と
左慈>
まぁ、そういうことね……さぁ、どうする?このまま食材にされるか、それとも逃げるか…(ニコッと笑いながら相手に問い
>>600
(/いいと思いますよ!)
>新くん
うん?ちょっとね、強制的に勝負に持ち込もうとしたんだけど…やっぱいいや!(淡々と理由を話した後、あははと笑いながらもうやめたと伝えて「まあ、君があの館への侵入者だっていう可能性も捨てきれなかったっていう理由もあるね~」と付け足して)
>咲夜
そういう事言う人に限って絶対勝てないもん…(ぐちぐちと未だに何か呟いては「へぇ…これって自分の意思で作るもの?それとも自然と作られるもの?」と立て続けに質問して)
>左慈くん
安心…?まあ、僕にしか見つかってない内はね…(相手の言葉にくすっと笑っては「でもさ、気を付けた方がいいよ~、この屋敷の主さんとか、その妹さんとか…あとメイド長の人。見つかったら大変かも…」と注意を促して)
>闘志くん
おはよう!さて、君は…誰かな?(起きたばかりの相手に突然声を掛けて、何者かを問い)
>闘志くん
闘志くんね、よろしく(にこりと笑みを浮かべては「僕は、夕凪遥。一応人間だけど…君も…?」と簡単な自己紹介をしては相手も人間なのかと問い掛けて)
>十六夜
あ、お願いします。
(身体が硬くなり、ロボットみたいに咲夜の方へと向かっていく。自分の何時ものペースでやれないせいか声も何処かぎこちない)
>夕凪
勝負って…初対面の相手とかよ?
(こちらは苦笑いしながら受け答えして、「まずここが何処なのか俺は知らないからな」と付け加えて、)
勝負ってあれか?拳とか使う喧嘩か?
夕凪〉
あ、うん、手遅れだったみたいだ…、(後ろを振り向くとメイド長が立っていて)
咲夜さん〉
いやぁ、それは逃げますけど、勿論。
ただ、興味はあるので見ていきますよ?
(目で笑うと、隙間の“中”から大量の罪袋を転送し)
(罪袋の台詞)
( 罪) 「此処は…」「紅魔館…!」「お前等!おぜう様を探し出すんだ!」
(罪袋長の一言で、一斉に動き出し)
闘志>
えーっと、ここでは……(町に入り、買い物かごからメモを出して、買うものを確認して
夕凪>
何か言ったかしら?(ニコニコと笑いながら、相手が言ったことを聞いて「おそらくは、自分の意志だと思うわ。これは「契約」とも言えるから」と
神樹>
何だか、ロボットみたいになってるわ…あなた(相手の様子を見れば、ロボットみたいだと感想をいって苦笑して
左慈>
!!(罪袋が現れれば「…まだ懲りてないようね…っ!!」と、時を止めて罪袋の頭目掛けて正確にナイフを投げて、時を戻し
神樹>
あぁ、なるほど……まぁ、できるだけ気楽にしていたらいいわよ?(免疫がないと聞くと、苦笑して
左慈>
そう…でも、あなたでも料理をしてあげるわよ(もう罪袋全員を倒しており、ナイフを構えたまま相手を見て
>新くん
あれ、知らないんだ。うんとね、此処は幻想郷って言ってね。うーん…どんなところかって言われると難しいかな(場所の名前こそわかるものの、どういう場所かを説明するのは難しいようで、あははと苦笑いを浮かべて「もうちょっと平和な勝負がいいかなー」と微笑みつつ述べて)
>左慈くん
あー、それなら大人しくしてた方がいいかもよー?(とナイフを向けられた相手を見ては、落ち着き払って言い「そうすればレミリアさんたちの食事になることくらいは避けられるよ。多分…」と淡々と話して)
>咲夜さん
ううん、何でもないよ(笑みから若干の恐怖を感じたのか、すぐさま首を横に振っては「な、なんかお腹空いてきたねー」と誤魔化して「意思か…この場所でも作れたりするのかな?」と期待しているのか目を輝かせて)
左慈>
あら、ひょっとしてこれで終わりかしら?(相手の様子を見れば、ニヤリと笑い「なら、今度はあなたを料理する番?」と聞いて
夕凪>
そう……確かに、少しね………なら、先に屋敷へ戻ってなさい。買い出しをした後、何か作ってあげるわ(先程とは違う優しい笑みで述べて「作ろうと思えば、とこでも作れると思うけど…難しいわよ?」と
>左慈くん
うんうん、その調子だよ!(相手が落ち着きを取り戻してきているのが分かれば、にこりと笑みを浮かべてその調子だと励まして。直後相手の耳元に寄っては「ま、精々頑張ってね。あの人間離れしたメイドさんに負けないように…」と先程までの無邪気さを残さないような声音で述べて)
>咲夜さん
買い出し…なら付いてくよ?その方が早く済むだろうし…(愛想の良さげな笑みを浮かべて言えば、相手に何かお菓子等を買わせる魂胆らしく一瞬にやりとし「難しいの?うーん…じゃあ…教えて?」どうしようかと少し考えた後、結局分からなかったようで相手に助けを求め)
>十六夜咲夜
そういってくれると助かります…
(一呼吸置いてそう言って、少し落ち着きはじめる)
>夕凪
それぐらいは知ってるって。かれこれ二か月くらいいるからな。
(少し笑いながら話して、こちらの事を少しだけ伝えた。そして)俺が言いたいのは人里がどこかって事だよ。道に迷ってあんたに会ったんだ。…結局勝負が好きなんだなあんた。
>新くん
あー、それは僕にも分からないかな。確かに少し人里が恋しいかも…(うーん難しそうな顔で答えては、遠い目で何処かをずっと見据えて「まあね、元の世界でも喧嘩ばっかだったし。でも今はいいや、折角同じような境遇の人に会えたんだし!」こくりと頷きつつ元の世界でのことを少し話しては、にこりと微笑んで上記述べ)
>闘志くん本体様
(/はい!こちらこそ宜しくお願い致します!)
>皆様
(/遅くなりましたがあけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いしますね!)
ALL>
あけましておめでとうございます、今年もよろしくね?
夕凪>
あら、そう?じゃあ、荷物持つのも手伝ってね?(微笑みながら相手に荷物持ちを頼み←「えぇ、いいわよ……まずは」と、ここから説明しはじめて
神樹>
落ち着いたかしら?(相手が深呼吸したのを見ると微笑みながら聞いて
左慈>
ふふ……(相手の様子を見れば、少し笑ってしまい
夕凪〉
有り難う、おかげで助かると思う、…多分…。(フラグを気にせず礼を述べ)
咲夜さん〉
(笑い声が微かに聞こえた為、顔を赤らめ下を向き一心に走ると道に迷い)
…マズい、このままじゃ侵入者として捕まる…!
>夕凪
へぇ…同じ境遇?
(相手の話を聞きながら、少し気になった所があったので、一度質問してみた。)
>十六夜咲夜
あ、はい。大分。
(コク、と頷き、顔色も大体良くなってきていた。)そういえば、何で人里に行くんですか?
主様、参加者様>
(流石に能力がチート過ぎるのと、矛盾があると思い始めた為、能力の特性と弾幕について改変が有ります。)
能力について… 物の中身を移動させる程度の能力→物の中身をすり替える程度(ry に変わります。
また、その物自体の境界が曖昧になる
(例:穴が空く)等すると、元に戻ります。
弾幕について… 仙術を応用出来のに、「撃てない」のは矛盾しそうなので、
「撃たない」理由:強さと共に弾幕の「美しさ」も競う為、自分は撃たない方がマシだと考えたため。
とさせて頂きます。初期段階での不備、申し訳ありませんでした。
(/随分と間が空いてしまい、参加者の方も少なくなってしまっていますが、再び参加させてもらっても宜しいでしょうか?)
神樹>
そう、それはよかったわ(笑みを浮かべ、何故人里に行くのかと聞かれれば「食料を買いに行くのよ?」と述べて
左慈>
もう脱出したかしら……(そう呟きながら廊下を掃除していて
>>636
(大丈夫ですよ、大歓迎です!!)
咲夜さん〉
ふぅ、快適快適っ
(廊下からの足音に一瞬警戒したが、目立たない物置部屋だと安心し、館内で調達した紅茶を嗜み((
(/何だか度々遅くなってすみません!)
>咲夜さん
え?僕…?でも咲夜さんの方が怪りk…じゃなかった!うん!持つ持つ!(危うく女性に対しては禁句である言葉を相手に発しかけては焦ったように訂正して「えー、割りと難しいじゃん…」と項垂れて)
>左慈くん
まあ、本当に危なくなったら僕の所に来るといいよ。何とか嘘で誤魔化すから(と相手に安心したような笑みを見せつつ述べて)
(/能力の件、了解致しました。)
>新くん
始めは僕も此処が何処か分からなかったんだー、君と同じでさ(どういう事なのかを説明し始めて「まあ、此処では割と何でも出来ちゃうから安心していいと思うよ。」と相手が安心出来るように付け足して)
夕凪>
今何と言おうとしたのかしら…?(ニコリと笑いながら、相手が何を言いかけたのかを聞いて「大丈夫よ、能力を持ってる人はだいたいスペカを持ってるんだから」と述べて
>咲夜さん
え?い、いや別になんでもないよ?(思いっきり相手から目を背けては、首を横に振りつつ述べて「あ、そうなの?じゃあ僕にも出来るかな…」と不安気に相手に目をやって)
夕凪>
そう?それならいいけど………あ、人里に着いたわ(話していると人里に着き、買い物のメモを取り出して「大丈夫よ、あのチルノだって習得できるくらいよ?」と、大分失礼なことを言って←
>咲夜さん
あ、ほんとだ!着いた着いた!(久しぶりに来る人里に若干うきうきしているようで、目を輝かせて辺りを見回して「え?チルノちゃんでも出来るの?じゃあ出来るね!」と相手の言葉に異を唱えることもなく、安心したように頷いて)
夕凪>
そういえば、あなた最初は人里にいたんだっけ…(相手が若干うきうきして目を輝いているのを見れば「好きなところ見てもいいわよ?」と述べて「そうでしょ?やってみれば、意外と簡単よ」と述べて
夕凪〉
まあ、そうなったら手遅れかも知れないけどね(他人事の様に笑い)
咲夜さん〉
外が騒がしいな…((
(きっと妖精メイドが何かしていると思い込み)
>咲夜さん
うん、まあね。でもそれは咲夜さんもでしょ?(こくりと頷いては、相手も同じ人間なのだから人里出身だと思い問い掛けて「僕、久しぶりに人里のお菓子が食べたいなー…」と相手に買ってとでも言うような視線をおくり←「うーん、でも今はいいかな。十分戦えるし…」少し考えるような仕草をしては、上記を述べて)
>左慈くん
それは…そうかも…(他人事のように笑う相手を若干心配そうに見ては、此方もくすりと笑って)
(/キャラ追加で、『霍青娥』を使っても宜しいでしょうか?
それと、異変を起こしたいと思っているのですが良いでしょうか?)
左慈>
……そういえば、ここはあまり掃除してなかったわね…ついでだから、掃除しましょうか(相手が隠れている倉庫の前にたち←
夕凪>
えぇ、そうね……昔のことはあまり覚えてないけど…でも今は、こうしてお嬢様に拾われた身よ(人里を眺めながら、昔の自分のことを思い出しており「しょうがないわね」と、苦笑して「そうね、それだけの実力があるならいいわ」と述べて
お嬢様>
(いいと思います!異変ですかぁ……いいでしょう、きっと他の人が解決してくれます!←他人任せ)
>咲夜さん
拾われた…っていうとどんな感じなのー?(と相手の一言が気になり興味あり気に問い掛けて「やった!ありがとう!…何にしようかなー…」嬉しそうに笑みを浮かべては礼を述べて、既に何を買って貰うか考え始めていて「でも、いずれはいるのかなー、まあいいや。ところで咲夜さん。何買うんだっけ?」と買い物に何が必要なのかを問い)
>レミリアさん
(/キャラ追加は特に問題ないと思います!
異変もきっと大丈夫ですよ!色々起きた方が楽しいですし!)
夕凪>
そうね…今までの自分を捨てて、新たな自分として生きる……感じかしら(レミリアに拾われた当時のことを思いだし「何でもいいわよ」と笑みを浮かべて「そうね…………今日は夕飯の食材を買いに来たわ」と、メモを取り出して
>咲夜さん
へえ…なんか…格好いいね!(新たな自分として生きるなんて、相当の決意が必要だろう。そんな決断が出来た相手は尊敬に値するなあと目を輝かせて「そっか、じゃああれにしようかな」といかにも高そうな和菓子屋を指差して← 夕飯って何にするの?まさか血…じゃないよね?」と恐る恐る問い掛けて」
>文さん
まあ、何も起きないのはいいことじゃないのかな?いつも通りが一番じゃない?(と相手の近くに瞬間移動してはのんびりと話しかけて)
>霊夢希望様
(/版権キャラですし空いているので大丈夫だと思いますよー!
宜しくお願いします〜)
射命丸>
あら…あれはブン屋かしら…(空を見上げ、相手が飛んでいるところを見て「ネタ探しかしら」と
左慈>
…ん?(まだ扉を開けていないのに中に入っていて、疑問に思い倉庫の扉を開けて
>>656
大丈夫よ、よろしくね?
夕凪>
そうかしら?(かっこいいと言われると少し嬉しそうな笑みを浮かべて述べて「…程ほどの値段のにしておいてね?食材買えなくなるから」と述べて←「そんなわけないでしょ?私だって血を飲みたくないわ」と苦笑して
左慈>
……あら、まだこんなに大きなゴミが残っていたわねぇ……(相手を見つければ、何やらオーラを出しながら述べて←
神樹>
(了解です!またよろしくです!)
»遥さん
あやや、いつから其処に居たんですか?(カメラで相手を撮ろうと構えながら述べて)
»咲夜さん
彼処にいるのは紅魔館のメイド長の咲夜さんでは無いでしょうか?(屋敷めがけ飛んでいく)
»霊夢本体様
【これからよろしくです!】
>本体様
(/これから宜しくお願い致します。)
>AII
今日も平和ね…(神社でお茶をすすりながらポツリと上記を述べていて)
お久しさようならです。
最近、勉強やら東方三月精やら東方三月精やら東方三月精やらサークルやらで忙しくてスレ放置しててさーせん。結論から言うともう忙し過ぎて来れそうにないのでスレの管理やらを咲夜sと夕凪sに放棄しに来ました←言い方がw
正直今の状態と変わりなさそうですが一応けじめはつけたかったのでそれだけを言いに来ました。あと私が抜けるのでチルノは他の方に使ってもらってokです。
それだけです。
射命丸>
あら、こっちに飛んできたわね…(相手がこちらへ飛んでくるのを見れば、上記を呟き
霊夢>
相変わらず、暇そうね?(神社に来てお茶をすすっている霊夢を見かけて声をかけて
主様>
(ほ、ほぅ、サークルが忙しいと……
わかりました、今までありがとうございました)
咲夜さん〉
ご、ゴミが落ちていましたかっ、後で拾って置きますので、(思わず振り返ってしまうも、何とか誤魔化し)
霊夢〉
(わざと音が聞こえる様に賽銭を入れ)
(/宜しくお願いします)
主様〉
有り難うございました、(深く頭を下げ)
>咲夜さん
うんうん!なんていうか、変わることって難しいからさ…(こくこくと頷いては何故そう思うかを、説明して「大丈夫だよ!一個500円くらいだから!そうだなあ…桜餅でしょ…草餅でしょ、あとあのお饅頭も美味しそうだし…」と買うつもりらしいものを挙げていき← 「流石にそうだよね…安心したように呟いては「夕飯のメニューは決まってるの?」と問い掛けて)
>新くん
大丈夫!またよろしくね!
(/また宜しくお願いします!)
>文さん
たった今かな…(何時からという質問に答えては、相手がカメラを向けているのに気付き、ピースサインをして)
>霊夢さん
平和なのは嫌い?それとも…好き?(相手の呟きを聞いてはゆるりと首傾けつつ問い掛けて「って、そうじゃないや。仕事してよ…」と若干呆れたように述べて)
>>all
…平和だなぁ…
(子ども達の遊んでいる所を見ながら運動をしていて、)
…そろそろなんか食べるか。
>>射命丸文
…なんだあれ。鳥か?いやでも…それとも妖怪…?
(散歩の途中でそう呟くと、目を細めて射命丸の方を見る。天狗は見たことないのか、いまだに鳥か妖怪かの判断がついてなかった)
>>博麗霊夢
取り合えず神社に来たものの…やっぱり賽銭入れた方が良いのかな…
(ふむ、と首を傾げながら悩み、取り合えず賽銭箱の前まで行くことにした)
左慈>
いえ…私が片付けるわ。ここのメイドだもの…(黒い笑みを浮かべた状態で、ナイフを構え
夕凪>
確かに…変わろうと思っても、なかなか変われないものね…(相手の説明を聞いて、納得したようで頷き「500円…今ので1500はかかってるんだけど…」と苦笑して「そうそう……いえ、考えてるところね。安い食材があれば、それを使った料理を作るけど…」と述べて
神樹>
あら、誰かと思えば…あなたはいつかの…(見知った相手を見かければ、笑みを浮かべて声をかけて
>>669
空いてると思うから、大丈夫よ。許可するわ(笑み
>>all
青娥「フフフ、此方には誰も居ないわよね?おじゃましま~す。」
(得意の仙術により気配を消し、紅魔館の裏門からこっそり敷地内に侵入し、髪飾りのような鑿を使い、紅魔館内に侵入するための穴を開ける。)
青娥>
……ふぅ…やっと掃除が終わったわ…(館内の掃除が終わったため一息つき「次は……」と、次にやることを思い付いてその場所へ
>>咲夜s
青娥「確か地下に行くための階段は・・・
フフフ、見付けたわ。」
(紅魔館内に侵入すると、騒ぎにならないようにするためか、レミリアや妖精メイド達に見つからないようにこっそりと地下へと続く階段を見付け、嬉しそうに微笑む。)
»遥さん
いやぁ、天狗に追い付けるなんて…(シャッターを押して撮れば一礼してメモ帳にネタとして書き込んで)
»咲夜さん
お邪魔しますね。(中庭に降りれば相手に笑いかけてあちこち物色して)
»新さん
おや?……ネタ発見です!(相手の目の前に着地して「こんにちは、清く正しい射命丸文です。取材をいいですか?」とメモ帳を取り出して聞き)
>新くん
あ!新くん!(何時かぶりに見る相手を発見しては、その相手の名前を呼びながら近付いて「元気にしてた?」と定番の挨拶をして)
>魔理沙希望様
(/空いてるので大丈夫ですよ!
宜しくお願いしますね!)
>主様
(/あ、あれ、目の錯覚でしょうか…東方三月精という言葉が幾つも見えるのですが…
でも分かりました!また機会があれば宜しくお願いしますね?)
>咲夜さん
うーん…そうなんだよね。僕も一時は、自分が速くなるんじゃなくて、相手を遅くする能力に変えようとしてたんだけど…(と何処か違うことを話し出しては「え?じゃあ幾らまでなら大丈夫かな?」と問い掛けて。安い食材と聞けば「さっき、鶏肉が安いって聞こえたような気がする…」と呟いて)
>青娥さん
あれ…なにあれ…(たまたま裏門に落とした物を探しに来ていたところ、何処か変わった形の穴のようなものを発見して、それをじっと見つめ)
>文さん
追い付いたっていうより、此処に飛んで来たって言うか…(と複雑そうな表情になるも「今日なまたネタ探しかな?」と問い掛けて)
>十六夜咲夜
…ん?あぁ!この前の!
(声をかけられ咲夜の方を向くと、驚いた顔で声を上げる。そして笑みを浮かべて)
>射命丸文
えぇ!?あ、はい…?
(いきなり降りてきた相手に空いた口が閉じず、それに加えて免疫のない女性のため余計に混乱して、取り合えずはいと答えた)
>夕凪
おお、久しぶり!
(おお!と驚きの声を上げて、「元気だけど、お前こそ元気だったか?」と聞き返す)
>新くん
僕は全然元気だったよ!それにしても、嬉しいな!もう会えないかと思ったよ!(こくこくと頷いては、もう会えないと思っていた相手と会うことが出来たのが余程嬉しいのか、勝手に相手の手を握って握手をして)
>>夕凪さん
青娥「あらあら、まさか此処に人が来るなんて珍しいわね。
貴方は此処の住人の方かしら?」
(いつの間にか館に空いた穴を見ている相手の後ろに立っており、感情が読めない笑みを浮かべながらそう問いかける。)
>青娥さん
!?(突然後ろから話し掛けられては驚いたようで、相手に銃を向けていて。自分は気配の察知能力は割と高い筈だというのに、全く感じなかった。警戒心を持ちつつ「此処の住人…ではあるというかないというか……貴方は?」と問い掛けて)
>>夕凪
大げさだなぁお前ー
(握手される事に抵抗せず、こちらも相手ほどではないが喜んでいるようで)
>>青娥
えー…何だこりゃ…
(とりあえずぶらぶらと散歩していると、いつの間にか裏門を潜っていたようで、変な穴を見るとふと嫌な予感がした)
あれか、この穴は誰かが泥棒するためのものなのかオイ。
(はぁ、と額に手を置いて)
>新くん
大げさかなー…新くんがクール過ぎるんじゃないのー?(そうかな?思考を巡らせては、相手が落ち着き過ぎなのではないかと問い掛けて「それで…お得意の女性恐怖症は完治したのかな?新くん?」と若干相手をからかうように問い←最悪)
>夕凪
…お前なあ、人の気にしている事を…
(はあ、とため息をつくと髪をワシャワシャと掻いて、)
いやまぁ、全然治ってねぇんだけどさ…
(少し苦笑いしてそう返すと、「どうやったら治るんだろうな」なんて少し笑いながら質問してみる)
>>夕凪さん
>>神樹さん
青娥「あらあら、意外にも大勢の方が集まったわね?
そこで、貴方に一つお願いがあるのだけど……
此処の『地下大図書館』にまで案内してくれないかしら?」
(いつの間にか二人の後ろにいた青娥が終始、微笑みながら地下大図書館にまで案内してくれないかと言う。
そして、先程まで確かにあったはずの館に空いた穴がいつの間にか綺麗に消えて無くなっている。)
>新くん
どうやったら?うーん…なかなか難しい質問だね…(難しそうな表情で相手の質問について考え始めては「そうだね。ステップ1は、とりあえず…普通に喋れるようになること。かな?」と。「ね、ねえ新くん、この人信用していいの?」と耳打ちして)
>青娥さん
え、と、図書館ですか…い、いやあの、その前に穴を塞がないと…ってあれ?(突然図書館に案内してくれと言われては、どう対応して良いか分からずしどろもどろになって。穴を塞ぐということを口実にしようとするも穴はいつの間にか消えていて)
>>夕凪さん
青娥「私の持つこの鑿を使えば、どんなに固い壁でもどんなに分厚い扉でもどんな防壁でもまるで豆腐のように簡単に斬れる上、斬った後が綺麗に再生する優れ物よ。
さぁ、大図書館に案内してくれるかしら?」
(相手の反応を見て、とても楽しそうに壁抜けの仕組みと鑿についての説明し、説明を終えると、大図書館に案内してくれるかどうか問いかける。)
青蛾>
…………(そんなことに気づかず、洗濯物を取り込み始め
射命丸>
こら、物色しない。それに、ここにはネタはないわよ?(青蛾が入ってきていることは知らず、中庭にいる。相手に話し
夕凪>
うん………ん?いや、能力を変えることはできないでしょう…(頷きかけたが、すぐ首をかしげて述べて「そうね…その500円のを買うなら、最低二個ね」と考えながら述べて「鶏肉?じゃあ、今晩は唐揚げにしようかしら…」と
神樹>
えぇ、久しぶりね?元気だったかしら?(笑みを浮かべた状態で、元気だったかと聞いて
左慈>
ここに住む?……ふふ、面白いことを言うわね……(文章だけだと明るい感じだが、実際咲夜はドス黒い笑みを浮かべており←
>夕凪
…そっかー、話すことから…ねぇ。
(喋れるように、そう言われたが目線を合わせなければまだギリギリ話せるので、大丈夫だと少し安心した。そして、夕凪の質問に、「取り合えず様子を見ろ。だが今は相手の言葉を鵜呑みにするな。言葉の一つ一つに注意しとけ」小声で忠告する)
>青娥
図書館、といわれても何故そこに?用があるのなら正門から屋敷に入ればいいかと。(一呼吸置いて、一つ一つ質問をしていく。その目は何時ものだるそうな目じゃなく、真剣その物だった。どうやら相手の笑みを不気味がっているらしい)
>十六夜咲夜
ええ、元気でしたよ。
(やはり少し表情は固く、笑みが苦笑いに近かった。取り合えず、「貴女も元気でしたか?」と聞いてみる)
>>咲夜
>>神樹
青娥「う~ん、私としても正面から入りたいのですが、部外者に対しては門前払いされそうなので、裏口からこっそり入ろうと思っていたのですよ。」
(意図しているのか、常にニコニコと微笑んでいるためか、感情が読めず、表情の変化も読めないため、青娥の心情を測るのは非常に困難。)
青娥「用事が済んだら大人しく帰りますので、大図書館への道だけでもお教えいただきたいと思いまして、お願い出来ますか?」
咲夜さん〉
ははは…な、何ですか、その顔…
今にもホルマリン漬けとかにされそうなんですが←
(台詞と表情のギャップに、思わず声を上げて笑い)
神樹>
ふふ、まだ少し緊張してるみたいね?(相手が緊張してるらしく、その様子を見ればクスッと笑い「えぇ、元気でやってるわ」と
左慈>
あ、いいわねそれ……そうしましょうか(先ほどの表情のまま、近づき←
>咲夜さん
そういうこと!だから結局無理だったんだよね(能力を変えることについて相手に問い掛けられれば、苦笑いして頷いて「究極の選択…!じゃあ…桜餅とよもぎ餅にする!」相手の二つという言葉にショックを受けたような表情を浮かべては、暫く悩んだ後上の二つを選んで「唐揚げかー!僕、好物なんだよね!それにしよう!」もう既に自分の中では唐揚げと決まったらしく、瞬間移動の能力を使って鶏肉を持ってきて)
>新くん
そもそもなんで女の人が苦手なの?何かトラウマでもあるのー?(安心したような様子の相手に、そもそも何故女性が苦手なのかを問い掛けては、ゆるりと首を傾けて「分かった…でも悪い人じゃなさそうだよ?ね?」にこにこと笑みを浮かべる相手を見ては、流石に盗みなどをはたらくような人ではないと判断したのか上記を述べて)
>青娥さん
まあ、確かに正面から入れば美鈴さん。仮に屋敷に入っても咲夜さんがいるもんね…(相手の言葉に確かにその通りだと納得したように頷いては「いいよ。図書館までなら案内してあげる…でもなんか盗んだり壊したりしちゃ駄目だからね?」監視するためか自分がついて図書館まで案内すると言えば、自分の提案が拒否されるか頷かれるか、相手の反応を待ち)
夕凪>
でしょうね…でも能力なんて変えられたら、いろいろ大変と思うわよ(仮にみんな能力が変えることができたらとして考えると、苦笑して「いや、そこまでじゃないでしょ。わかったわ、すみませんコレとコレをください」と、店員に金を払って会計を済ませて「そうなの」えぇ、わかったわ。楽しみにしてなさ…って、速いわねと、あ相手が能力を使って鶏肉を持ってきたことに驚き
>青娥
気は乗らんが…何もするなよ?
(これ以上聞いても何の意味も無さそうなので、しぶしぶと相手の要求を飲んだ。やはりその顔は納得しておらず、悩んでいる顔だった)
>夕凪
あぁ…トラウマ…あるな…
(はぁ…と溜め息を付き、少し顔がひきつる。そして相手の返答に、「…こう言っちゃ悪いがこういう奴は自分の目的の為ならどんな事もするタイプだ。何しでかすかわかんねぇ」と返す)
>十六夜咲夜
あははは…こればっかりはどうにもならなくて。
(少し笑ってそう話すと、「お買い物か何かですか」ときく)
咲夜さん〉
ぇ、か、仮に漬けたとして…
その後それをどうする気ですか…
(そう言いながら、生還&住居確保ルートを模索し)
神樹>
ゆっくり慣れるといいわ、私が練習相手にもなってあげるし(笑みを浮かべて述べて「えぇ、今帰りよ。お嬢様に許可をとって、お酒を買いに行ってたわ」と
左慈>
そうね……人喰い妖怪にでも渡そうかしら?いや、永遠停に薬の実験体として寄付?(少し考え、恐ろしいことを次々言って←
咲夜さん〉
ふふ、貴方らしい。まぁ、いずれにしても、抵抗はしますけど?
我に勝てる見込みはお有りで?
(軽く自分の負けフラグを立て)
左慈>
普通にあると思うのだけれど…(相手の先程までの様子を思い出せば、勝てる見込みはあるようで←
葉>
参加ありがとう、そのキャラは空いてたと思うからいいわよ?
(更新遅れ申し訳ございません)
咲夜さん〉
やはりそう言いますか…。では、これならどうです?
(そう言うと籠を開け、蟲の妖怪から仕入れたという“黒光りするアレ”を解き放った←)
左慈>
……!!(その黒光りするあれを見た瞬間、そんでなくても白っぽい顔が青白くなり、本人は顔に出してないつもりが顔に出ており
お久しぶりです。夏コミ用の原稿も書き上げ、三月精をクリアし、定期テストを諦め、帰って来ました。皆さんが良ければ今後もちょくちょく顔を出してもよろしいでしょうか?(あ、キャラは前と同じく出落ちとRPか楽なチルノです。)
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