幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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夕凪>
ふふ、どうってことないわ(尊敬の眼差しを向けられれば微笑みながら、「じゃあ、半分に分けられたし食べましょう」と
そうねぇ……例えば、恋人ができるって言うのもあるわ(ドラマチックなことの一例で、恋人ができることを挙げて「まぁ、気に入られたら大丈夫よ、頑張りなさい」と
レミリア希望者様>
(/よろしくお願いします!私も絡み文出した方がいいですか?)
>咲夜さん
…! うん!やっぱり時代はミックスだね!(本人にとってはかなり美味しかったらしく、大袈裟に表現して)
恋人かあ…(己には好きという感情を持った相手がまだいないため、わくわくしているようで)
どういう態度がいいかな?(血を吸われたら死ぬかもしれないと思い相手に接する際にどのように接したら良いのか問い掛け)
>レミリアさん
こんにちは~…って…あれ…?(紅魔館に足を踏み入れた途端に襲ってくるかと思っていたのに意外だな…と思いつつ、館の奥に足を進めて)
(/一応絡み文です!)
>>夕凪さん
あら、私の館へいらっしゃい。
知っているとは思うけれど私は此処の主、レミリア・スカーレットよ。
(紅魔館の奥にある巨大な紅い玉座に頬杖をつきながら腰かけていて、相手を見てとても尊大な態度でそう告げる。)
夕凪>
時代はミックスねぇ…まぁ、マイブームってことかしら?でも、私もミックスは好きよ(大袈裟な表現に少し笑うが、微笑みながらミックスが好きと述べて
あなたも、もう少し成長すれば、恋愛のことをわかるわ(「私も恋は、したことないけどね」と苦笑しながら「そうね…とりあえず、失礼のないようにしたらいいと思うわ」と少し考えて
>レミリアさん
お、おじゃましてます…(緊張した面持ちで相手と向き合ってはこちらはぺこりと一礼して「えっと…人間の血って美味しいんですか…?」と話題に困ったため左記を問いかけて)
>咲夜さん
そうそう!マイブーム!2つの味がいっぺんに楽しめていいよね!(相手の言葉に嬉しそうに頷いては、自分がミックスを好きな理由を述べて)
咲夜さんは恋をしたことが無いんじゃなくて出来なかったんじゃないの?(相手は拾われてすぐに紅魔館に住んでいると言うから、きっとあまり男の人と面識が無いのではないかと考えて「そもそも幻想卿に男の人っているの?」一人か二人はいると聞いたことがあるなと思いつつ問いかけて)
うん、分かった(こくりと頷いて)
>>夕凪さん
人間の血?
……そうね、私達吸血鬼にとって人間の血は生きていくために必要不可欠な物でありステータスなのよ。
吸血鬼が永い時を生きた証明とも表せるわね。
(とても尊大にして傲慢な様子でそう言うも、心の中では『わ、わわわ、私、ちゃんと吸血鬼っぽく振る舞えているわよね?変な事言っていないわよね?』と酷く困惑している。)
>レミリアさん
そうなんだ…どれくらい吸うんですか!?人間5人分とか余裕で飲めちゃったり!?(と興味がわいてきたようで上記を問いかけて)
ん…?なんだか…焦ってます?(と不思議そうな表情で問いかけて)
>>216
焦る?き、気のせいよ。
わ、私程の吸血鬼ともなれば人間の五人や六人はおろか数十人以上の人間の血を吸うことも出来るわ。
(一瞬だけ目が泳ぐも、すぐに傲慢にして尊大な態度で相手の問に答える。
『うぅ~どうしよう、今更一人分の血も吸えないなんて言えないわよ…』)
(/『』の中は心の声です。)
夕凪>
確かに、2つ一緒に食べられるのはお得よね。それに、値段も普通のと変わらないから(相手のミックスが好きな理由に頷きながら述べて
……えぇ、そっちの方が正しいわね………確かに、館から出るときは食料を調達するくらいで、あとはほとんど館にいるから…(と、自分の普段の生活を思い返して、男性と会う機会なんてないと思い「いるわよ、人間の里」とこ答えて
>咲夜さん
そうだよね!お財布にも優しい!(咲夜さんぐらいになると余裕なんだろうけど僕みたいな子供からしたらアイス一つだっていい出費だからなあ…なんて思い)
じゃあこんなに男の人と話したのって僕が始めてだったり!?(何となくすごいことに感じたのか上記を笑顔で問い掛け「人間の里…?近くにそんなのがあるんだ?」全く知らなかったなあ…と思い)
>>218
フフフ、大丈夫よ。
今はお腹が空いていないから「吸血」するつもりは無いわ。
(余裕の笑みを浮かべながら、「吸血」の部分を強調して言う。
『ついさっき紅茶を飲んでお腹が一杯だなんて言えないわ……』)
雨音ヤミ
能力
人の技を真似る程度の能力
見た目
髪は赤く、長い。目は黄色。服は白いノースリープのドレス。靴は茶色のツッカケ。
手には金色のバングルがついている。
あっ!訪問者です。
>雨音さん
【此処のスレさんは滅多に来れないようなので他の参加者の方々が許可すれば良いと思いますよ。
それと、文と妖夢は空いていましたよ。】
>訪問者様/雨音ヤミ
(/えっとですね…参加は可能なのですが、いくつか書き漏らしがありますね…
性格、性別、過去、だいたいの年齢など…大雑把でも良いのでお願い致します)
夕凪>
そうよ。でも、大人は余裕かもしれないけど、子供には少し高いかもしれないわね…(相手を見て少し苦笑しながら述べて
んー……そうね、あなたが初めてよ。他の男性には、通りかかったときに挨拶するかしないか程度だもの(少し考えた後、相手が言った通り男性とこんなに話したのは相手がはじめてだと思いながら「えぇ、あるわ。名前の通り、人間が住んでいる里よ、よくここに買い物に行くわ」と、簡単に説明して
>レミリアさん
そ、そうですか…なら良かったです…(安心したように笑みを浮かべては「何か改めて吸血っていうワードを怖く感じました…」と言い)
>咲夜さん
僕も紅魔館で働いてみようかな…(相手をちらりと見やっては真剣な表情で上記述べ)
それで!話してみてどうだった?(と気になるとでも言うかのように相手に問い掛けて)
へぇ…流石に咲夜さんは血とか飲めないもんね(と苦笑いしつつ言い)
お久しぶりです。ちょっとルールに付け加え。使用キャラの人数は一人一体+村人や敵ザコみたいなモブをおまけで使用可。キャラ変更は基本メンドいので無しです。それとトピ主のユザネはかなりカオスですが我慢してください。(我慢できない場合はトピ主をボコボコにしてやってください。)
all»
このあたいを無視して話を進めるなんて許さないんだからー!あんなアイス凍らせてやる!!(そう言いながらアイスに冷気を集めた)
>チルノ
(/お久しぶりですー!)
おはようチルノちゃん(相手が何故だかアイスを凍らせようとしているのを発見しては、とりあえず場を納めようと銃を向けつつ挨拶して)
夕凪>
え、あなたも?(少し驚いた表情だが「……紅魔館で働くなら、私がいろいろ教えてあげるわ。でも、大変よ?」と苦笑しながら述べて
そうねぇ……人それぞれだけど、あなたと話していると楽しいと思ったわ(どうだったかと聞かれれば、楽しいと笑顔で答えて「私は人間だもの、飲まないわ………さぁ、紅魔館に着いたわ、入ってと
チルノ>
!!(かわして
(お久しぶりでーす)
>>トピ主様
(/ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>>229
フフ、吸血鬼とは夜を統べる者。
その夜の女王たるこの私の居城へ単身で入って来れた貴方の勇気もなかなかのものよ?
(巨大な蝙蝠の翼を広げ、相手に威圧感を与えながらそう告げる。
その姿や口調はまさに夜の女王たる威厳すらも表しているものの、内心は………
『フフフ、最近はカリスマの低下が著しかったから丁度良いわ。ここでもっと私のカリスマ性を魅せてカリスマブレイクからおさらばよ!!』)
>>all
(/この辺りで話の流れを統一しますか?)
>咲夜さん
ううん…大丈夫…だと思うよ?(大変と聞けば少し不安そうな表情になり、自信無さげに答えて)
ほんと!?僕もだよ咲夜さん!(自分だけ楽しいと思っていて相手に暇をさせていたらどうしようか等と考えていたため、嬉しそうに上記述べては「うん、お邪魔しまーす!」 大きめの声で挨拶をして紅魔館に入り)
夕凪>
…不安にならなくても、大丈夫よ。最初は、私のお手伝いから始めてもらうから、そこからゆっくり覚えていったらいいわ。(自信なさげに答える相手に、相手が安心するように微笑みながら上記を述べて
そうなの?それはよかったわ、お互い楽しいと思えるのが一番ね(笑顔で述べて「あなたみたいな人が一緒に働いてくれるなら、毎日楽しくなりそうね」と微笑みながら、みんなの分のアイスをしまって
お嬢様>
(/そうしましょう!)
>お二人(レミリア&咲夜)
(/そうしましょう!
どう繋げますか?自分のキャラと咲夜が一緒に紅魔館に入るところからにしてみます?)
>咲夜さん
おぉー!僕、メイドさんのメイドだね!(珍しい事に感じたのか少し嬉しそうに上記述べ)
僕がいれば紅魔館全体が楽しくなるよ!……多分(自慢気に随分とハードルの高い事を口にしては、相手には聞こえないように1単語付け足して)
性格 めったに話しかけない。仲良くなってくると話すようになる。感じが暗い。
ネガティブな性格。
性別 女
過去 ヤミは名前の通り闇に捕らわれた人間。小さい頃に親に押し入れに閉じ込められ、闇に恐怖を感じる。闇の中で一度死に、闇の神として蘇る。
年齢 20歳(見た目)(リアル年齢500歳)
遅くなりました。風邪ひいてなかなかコメ出来ませんでした。すいません。
>>夕凪さん
>>咲夜さん
あら?帰りが少し遅かったわね。
で?それが新しい食料かしら?
(玄関ホールの正面にある巨大な階段の上に蝙蝠のような翼を広げ、二人を見下ろしながらそう告げる。
『え?え?え?今出てきて良かったのよね?「コイツ空気読めよ」とか思われて無いわよね?』)
(/分かりました!)
夕凪>
ふふ、面白いこと言うわね……でもあなたは、正確にはメイドじゃなくて執事ね(クスリと笑いながら、執事と訂正して
えぇ、そのことを楽しみにしているわ。じゃあ、早速執事の格好に着替える?(首をかしげながら上記を述べて
お嬢様>
只今戻りました、お嬢様(ぺこりと頭を下げながら戻りましたと述べて「いえ、食料ではございません。新しく紅魔館の執事になる者です。」と、自分の隣にいる夕凪の説明をして「アイスは、買ってきてありますよ」とアイスの箱を見せて
>>咲夜
………解ったわ。
私は人間が嫌いなのだけど、貴女がそこまで言うのなら反対はしないわ。
(咲夜の様子とアイスの箱を見てから、夕凪を見て説明を聞くと、頷くと上記を言う。
『アイス!!?アイスを食べれるなんていつ以来かしら?
幻想郷に来てからも食べれるなんて嬉しいわ!!』)
も~この展開なったらあたいだけぼっちじゃん!ひどいよ!でも相手が悪かったわね。このあたいならこーまかんなんてすぐにぶっ潰してやるんだから。(一人取り残されたチルノは村の真ん中でそうさけんだ。周りの視線が凄く痛かった。)
>レミリアさん
食料!?いやいや、僕はまずいです!(相手から恐ろしい言葉が聞こえては、首を横にぶんぶんと振り乍否定して)
>咲夜さん
執事かあ…(言葉の響きが気に入ったらしく感動したようにその単語を繰り返して)
え!?いいの!?着替える!(期待に目をキラキラとさせつつ早く着替えたいという意思を伝えて)
>>all
(/皆様お久しぶりです!しばらくこれなかったですがこれからは来れると思いますので、またよろしくお願いします!)
…zzz(紅魔館の近くで大の字になりがら寝ており、いびきが少しうるさく、涎もたらしていた。)
お嬢様>
ありがとうございます、お嬢様。なかなか面白い男なので、気に入ると思いますよ。ですが、何か無礼があれば、咲夜に申し付けてください(相手の様子を見ると微笑みながら述べて「今食べますか?」と聞いて
チルノ>
…………なんか、今チルノの声が聞こえたような…(村の方向を向いて呟き
夕凪>
…気に入ったみたいね、執事。(相手の様子を見ると微笑みながら述べルと共に、相手の不安がかなりなくなったように見えてホッとして「わかったわ、じゃあついてきて」と、部屋へと向かい
上条>
(/お久しぶりです!また絡みますね?)
…すごいいびきね………美鈴が寝てるのかしら?まったく、あの子は…(ナイフを取り出しながら、門の方へ向かうと「美し鈴!………って、上条!?」と、いびきは美鈴のものかと思っていたらしく、驚いて
>>243
>>245
フフフ、冗談よ冗談。
今は血が足りているから吸血はしないから安心しても良いわ。
それでは咲夜。アイスの準備をして頂戴。
(夕凪を見て少しからかうようにそう言い、咲夜にアイスの準備をするように言う。)
>上条くん
こんなところで寝てて大丈夫?(気持ち良さそうに寝ている相手を発見しては、隣に座りこみ乍問いかけて)
>咲夜さん
あ…でもレミリアさんがアイス食べるって言ってるし…その後で!(これは早速仕事かな、何て思いつつ相手には後で、と伝えて)
>レミリアさん
じ、冗談にならないですよ…(安心したように溜め息をついては、弱々しく微笑んで「吸血鬼でもアイスとかは食べるんですね…」と意外そうに述べて)
>>夕凪
あら、私達吸血鬼は元々貴方達人間と同じだったのよ?
血は生命の維持のために必要なだけよ。
(クスリと少し楽しそうにそう言う。
いつの間にか先程まで広げられていた翼が折り畳まれている。)
お嬢様>
かしこまりました、では少々お待ちください…(と言って「夕凪に、初仕事でやらせてみようかしら…」と思いながら移動して
夕凪>
えぇ、そうね。それじゃあ見ていてあげるから、あなたがこの仕事やってみる?(初めてやる仕事には丁度いいかもしれないと思いながら聞いて
>レミリアさん
え?そうなの?…じゃあ血が好きで飲んでる訳じゃないの?(元々は人間と同じだったと聞けば、驚いたような表情になり、気になっていた事を問い掛けて)
>咲夜さん
うん、やってみる!(相手に仕事をやってみるかと聞かれれば、嬉しそうに微笑みつつ上記を述べて)
>>咲夜
ええ、期待しているわ。
(アイスを食べれると思うと、嬉しそうに微笑みながらそう言い、食堂に向けて歩いて行く。)
>>夕凪
いえ、元は人間だったとは言え、毎日飲んでいるから血はそれなりに好きよ。
(少しからかうように、鋭く尖った犬歯を見せながら、そう言う。)
>レミリアさん
か、体の構造とかも変わるんだ…(相手の犬歯を見ては、少し怯え乍上記述べて)
そうそう、レミリアさん!安心して下さい!僕がお側に置かせて頂くからには、いつだって血を提供しますよ!(先程の恐怖を消そうとしているのか、強気に自分の血を吸血しても良いと宣言して)
夕凪>
わかったわ、それじゃあやり方を教えるわ。まずアイス用のスプーンとお皿を用意。その後アイスを移すのだけれど、それだけじゃないわ。ジャムとかチョコとか、トッピングもつけるわ(と、キッチンへ向かう途中にやり方を説明をして
お嬢様>
はい、ありがとうございます(といった後、能力でキッチンへ移動して
>>252
>>253
そうね、この牙はより吸血をしやすいように変化したのよ?
貴方は咲夜や霊夢達のような面白い人間なのね。
流石は咲夜の認めた人間ね。
それでは私は食堂へ移動するわ。
(そう告げると、蝙蝠の翼を少し広げ、食堂へ向けて移動して行く。)
>咲夜さん
お皿とスプーンね…簡単簡単!(何だ執事の仕事なんて大した事ないじゃないかと思い始めていた矢先に、トッピング云々を言われては「それ僕に出来るの!?」といきなりハイレベルじゃん!何て思い)
>レミリアさん
吸血かあ…(自分が人間に対して吸血していることを想像しては、妙にグロテスクな想像に至り少し震えて)
面白い人間?それってどういう基準何ですか?(不思議そうな表情で素朴な疑問を投げ掛けて)
>>夕凪
【紅魔館食堂】
そうね…特に基準は無いけど、どことなく貴方には、霊夢や咲夜達のような気を感じる…それだけよ。
(食堂に移動して、長大で豪華なテーブルの一番奥にある他の椅子よりも立派な椅子に腰掛け、そう答える。)
紅い館?
(門の前に佇み、高い門を見上げ)
門は…開きそうにないか…じゃあ、飛んで入るしか…
(独り言をつぶやいたあとに浮き始め館の前に着地する、扉をそっと開け中に入る)
遅くなりました。夜中しかこれなくて…すいません。
お嬢様 夕凪>
お嬢様が、食堂に移動されたわトッピングは、流石に難しいかしら……じゃあ、お手本をみながらならできるかしら?(流石にトッピングは難しいかと思いながら、アイスのトッピングのことや写真がある本を取りだし
ヤミ>
…………誰か入ってきたわね…美鈴はなにやっているの………(誰かが入ってくるのが見えて、門番はまた寝ているのだろうと思いながら、ため息をつき
>レミリアさん
…とりあえず嫌われてはないみたいだから良かったです!(少し考え込むも結局分からなかったようで、にこりと微笑みつつ上記述べては「アイス、今持ってきますから!」とキッチンに走って行き)
>雨音さん
…!誰っ!?(突然紅魔館の扉が開いては、入り口に向けて銃を構えつつ上記述べ)
>咲夜さん
あ…これがあればできるかも…!(本に載っている写真をじっとみては、少し笑顔になりつついかにも嬉しそうに言い)
夕凪>
それはよかったわ。それじゃあ、私も見ておくから頑張ってね?わからないことがあれば、聞いてね(微笑みながら相手に本を渡して
>咲夜さん
うん!(笑顔で返事をした後、トッピングを考えているようで、う~ん…と唸っては、浮かんできたらしくトッピングを始めて)
夕凪>
(あ、思い浮かんだみたいね…どんなのができるか、楽しみだわ………(と、相手がトッピングしているところを静かに見ていて
>咲夜さん
…できたっ!どうかな?(例のアイスの上に、フルーツと棒状のスナック菓子をそこそこ綺麗に盛り付けたものを相手に見せて)
夕凪>
あら、もうできたのね(と言いながら、相手が盛り付けたトッピングを数秒見て「…悪くないわね、初めてにしては上出来よ」と
>咲夜さん
ほんとっ!?やったあ!じゃあ張り切ってレミリアさんに出してくるね!(相手に誉められては、嬉しそうに広間に向かい)
>咲夜さん
そうかな?早くお出ししないとね!(嬉しさからか足を早めて広間に向かい)
>チルノちゃん
あ、チルノちゃん…?寝てる…(ふと相手を発見してはなしかけようとしては寝ていることに気づいて)
チルノ>
…チルノ?なんでこんなところで寝てるのかしら……(相手を偶然見つけた咲夜
夕凪>
そうね(と言って、自分も相手についていき
夕凪>
ダメに決まってるでしょう…食べたいならまた後で私が作ってあげるから(少しため息をつき「それにしても、お嬢様は何処へ…」と述べて
>>夕凪
>>咲夜
あら、どうやら待たせてしまったようね?
暇だったから少し外に出ていたわ。
(閉じた日傘を片手に少し苦笑いしながら食堂に入り、上記を言う。)
(/すみません!投稿がかなり遅れてしまいました…)
>咲夜さん
あ!帰って来たからお出ししてくるね!(アイスの乗った皿を持っては食堂に向かうが、途中で振り向いては「咲夜さんのは後で頂くね!」と機嫌良さそうに言い)
>レミリアさん
いえいえ!ほとんど出来たばっかりですよ!(食堂のテーブルにアイスの乗った皿を置いてはにこりと微笑み「あっ…と…もし美味しくなかったら言って下さいね?」と自信無さげに言い)
(/いえいえ!自分もこの間遅れてしまったので!)
お嬢様>
いえ、こちらこそ待たせてしまい、申し訳ありません(外から帰ってきた相手に、ぺこっと頭を下げながら述べて
夕凪>
えぇ、わかったわ。気に入ってもらえるといいわね(微笑みながら上記を述べて「わかったわ、後でね」と
>咲夜さん
うん!(気に入ってくれるといいなあ…と思いつつ笑顔で返事をして「やったあ!楽しみだなあ…!」と色々と相手が作ってくれるものを想像して)
>>夕凪
>>咲夜
フフフ、それでは食事を取りましょう。
(食堂にある他の椅子よりも豪華な作りの椅子に座り、目の前にあるアイスを手にしたスプーンで取り一口食べる。)
>>夕凪
うん、とても美味しいわよ。
貴方も食べると良いわ。
(アイスを一口食べ終わると、嬉しそうに外見相応の幼い笑みを浮かべながらそう答える。)
夕凪 お嬢様>
……どうやら、気に入ってもらえたみたいね(主人の反応を見ると、相手にこっそりそう言って「期待して待ってなさい」と言って
>レミリアさん
ほんとっ!?よかったです!(相手の言葉を聞いては安心したように微笑んで「レミリアさんってもっと笑ってた方が可愛いですよ!」と少し恥ずかしそうに言い)
>咲夜さん
うん!よかった!(初めて相手の本当の笑顔も見れた気がするし、と内心で思い「ん、相当自信があると見た!期待してるよー!」と楽しそうに言い)
夕凪>
どう?こういう仕事も、楽しいでしょう?(微笑みながら、ここに来る途中の相手を思い出して「えぇ、周りの人から評判いいからね」と述べて
>咲夜さん
うん、やってみる前は絶対大変だなって思ってたけど、すごく楽しい!(笑顔を返しつつ、仕事の感想を伝えては「う~ん…何分くらいで出来る~?」とわくわくした様子で述べて)
夕凪>
そうでしょう?(楽しいと笑顔で答える相手に「じゃあ今度から、いろいろ手伝ってもらうわよ」と述べて
やろうと思えば、すぐできるわ。私の能力を使えばね?(懐中時計を見せてながら述べて
>>夕凪
>>咲夜
……!ご、ごちそうさま!
それじゃあ私は自室に戻るわね?
(夕凪に可愛いと顔を真っ赤にするも、従者達から顔を背けながらアイスを食べ終える、それだけ言うと食堂から去っていこうとする。)
>レミリアさん
え?あの、顔赤いですけど…熱でも…?(相手の顔色を見ては不思議そうに問いかけて「途中で倒れたら大変ですからお部屋まで送りましょうか?」と体調を気遣い)
夕凪>
そう、何事も経験よ…(先ほど主人が食べたアイスの食器を持って、食堂から出ようとして「えぇ、この仕事をやるのに、とても便利な能力よ」と微笑みながら
お嬢様>
………?お嬢様…?(相手の様子が変になったことに小首を傾げて
>>夕凪
>>咲夜
いえ、心配しなくても良いわ。
食事も終えたところだから私はこれで自室に戻るわ。
(一回深呼吸をすると、振り返り、平然を装いながら言う。
『何を取り乱しているのかしら?
私はレミリア・スカーレット、気高きスカーレット家の当主なのよ?』)
>咲夜さん
経験経験!えくすぺりえんすだね!(慣れない英語を使いつつ何度も繰り返しては「僕の能力は何に使えるかな?」と考えつつ問いかけて)
>レミリアさん
…そっか。無理しないでくださいね(相手の様子が何となく不自然に思えるも、そう言うからには平気なのだろうと思い、念のため一言付け足して)
お嬢様>
………はい、わかりました(相手がいつも通りだとわかると、いつものように振る舞って
夕凪>
そうね、エクスペリエンスね……でも、その前に屋敷を案内した方がいいかしら(と、まだ相手はこの屋敷の中のことは知らないだろうと思い「移動時間が短縮できるわ、とてもいいことよ」と
>>夕凪
>>咲夜
ええ、それじゃあまた、夕食の時になったら呼んで頂戴。
(二人にそれだけ伝えると、食堂から出て、自室へ帰って行く。)
>咲夜さん
あ!案内して欲しい!(目をキラキラと輝かせつつ言えば「でもよく考えたら僕って瞬間移動できるんだよね…」と微笑みつつ述べて)
>レミリアさん
はい!了解です!(夕食ってかなり先でも無いから、そろそろ準備始めた方がいいのかな?なんて思い)
お嬢様>
はい、かしこまりました(ぺこっと頭を下げて述べて
夕凪>
わかったわ、じゃあついてきて(微笑むと、食堂からでて「瞬間移動いいじゃない、それも役立つわ」と笑みを浮かべ
夕凪>
まず、ここがお嬢様の部屋ね。ここは、一番覚えないといけない部屋よ(と、自分の主人の部屋の扉の前で説明して「近道…じゃあ、後で地図を書いておこうかしら?」と
>咲夜さん
ここは…いかにもって感じだね…(他の扉よりも豪華に装飾された扉を見つめては「あ、お願い!」と笑顔で振り向きつつ述べ)
夕凪>
そうでしょう?まぁ、この屋敷の主でもあるお方だから…(主人がいる部屋の扉を見ていると「さぁ、次へ行きましょう。地図は、休憩時間に書いておくわ」と
>咲夜さん
あ、うん!咲夜さんの部屋とかも見てみたいな!(急に次へ行くと言われては、はっとしたように振り返って頷き、上記を述べ)
(/そういえば…3日間失踪していてすみませんでした…!)
夕凪>
私の部屋?そうね……………それは、最後にしましょう。(自分の部屋に行きたいと言われると、少し考えて最後にしましょうと答え
>咲夜さん
おっけー!…それにしても咲夜さんの部屋ってどんな感じなの?(素直に納得しては、頷いて相手に黙々とついて行くも途中で相手の部屋について問い掛けて)
>咲夜さん
えー?ナイフコレクションとかあるんじゃないの?(つまらなそうに口を尖らせて左記を述べて「おー!何でもありそう…!」と目をきらきらとさせつつ感動したように言い)
紅魔館に潜入した時、勢い余って頭を打って寝ていたチルノはようやく起きると近くの部屋を手当たり次第に荒しながら進み始めた。すると、とても見事なナイフコレクションの部屋に辿り着いた。
夕凪 チルノ>
え?いやいや、ナイフコレクションはないわ………武器として使うナイフを集めてるだけだから…(苦笑しながら「ここには、お嬢様の友人のパチュリー様がいるわ……あれ?今向こうから音がしたような…」と←
>咲夜さん チルノちゃん
流石に咲夜さんでもそれはないよね!(あははっと誤魔化すように笑い「へぇー…どんな人なの?…え?何の音?」パチュリーという人物がどのような人なのか気になり問い掛けて、こちらには音は聞こえなかったようで首をかしげて)
夕凪>
そう、ないわ。でもナイフが壊されたりしたら、今手持ちのナイフしかないから困るわね…(苦笑しながら手持ちのナイフを見せて「パチュリー様は、ここで魔法の研究をしている魔法使いよ……何かしら、言ってみましょう」と
>咲夜さん
咲夜さん!これを機にナイフコレクションを始めるべきなんじゃないかな?(何かを期待するような表情で上記述べては「魔法の研究か…何かすごそう…うん、音的にどこらへんだったの?」魔法の研究と言うとしょっちゅう爆発が起きるようなイメージが沸いてきて苦笑いしつつ言えば、音のしたおおよその場所を問い掛けて)
夕凪>
え?ナイフコレクション?え、えっと…どうかしら………ナイフを使ってる私が言うのもあれだけど、ちょっと、物騒じゃない?(相手の提案に少し驚きつつ、苦笑しながら述べて「えぇ、パチュリー様はすごい魔法使いよ……二階からかしら?」と歩きながら述べて
>>309
(/大丈夫だと思いますよ!!)
>咲夜さん
何を今更っ!いつも使ってるじゃん!(何としてもコレクションをさせたいらしく、ぐっと身を乗り出して述べては「僕が戦ったら勝てるかな…?丁度いいね!2階はまだ見てないし!」戦う事を前提にしていたようで、腕を組んで考え始めては、楽しみだと言うように上記述べ)
名前: 于ノ華 左慈
読み: ウノハナ サジ
性別:男(女キャラ限定なら変更しますが、とりあえず男で。)
種族:仙人(地仙
能力: 物の中身を移動させる程度の能力
容姿:髪→黒 髪型→後ろ髪以外は霖之助と同じ位、後ろ髪が長く、途中から2本に纏めている。
服は和服に似た見た目で右半分が紺、左は白。
過去:人間の里に住んでいたが、
ある時、死期を悟った(死神に負けると悟った)仙人に力の一部を託される。
その後、その様子を見ていた者の讒言により、人間から命を狙われる。
だが、能力で相手の血を全て桶に移して惨殺。それを詫びる為に今は人間の為に治安維持を手伝ったりしている。
(滅多に姿を見せないが)
元ネタ:後漢~三国時代の、于吉(仙人)華陀(医者)左慈(仙人)で、この三人は同郷説がある。
余談:・過去のせいか、血が苦手。
:・大きさが変えられる橙々色の箱を2つ持っていて、これに入れることで『箱の中身』として扱えるが、この箱は香霖堂で買った物。
長くなってすみませんでした、
all>
(湖の向こうに構える洋館を見上げ)
?、この建物は一体…?とりあえず入ってみるか。
(設定に追加で
性格:基本的に周りを気にしない。興味があれば常人がしないことでもする。(マイペース)
all>
(歩きながら湖を眺め)
妖精一人居ないだけでこうも静かになるのか…。
(ありがとうございます、トピ主の方の許可を頂くまでは仮で参加させて頂きます。)
夕凪>
え、えぇ…………わ、わかったわ。ナイフコレクションを作るかどうか、考えておくわ(少し驚いて後ずさりして、相手が来れないように両手を前に出しながら述べて「………夕凪、命は大切にしなさい。えぇ、丁度いいけど…侵入者なら、倒さないといけないわ」と、相手が負ける前提で話して(←)ナイフを出しながら述べて
左慈>
……………?誰かしら…………あの人(紅魔館の近くにいる相手を見かけて呟き
>咲夜さん
ちゃんと考えておいてよー?(相手に両手を出されたためぴたりと止まっては、元の姿勢に戻りつつ上記を述べて「何それ!僕が勝てる確率0%みたいな!おー、じゃあ僕は見てるね。咲夜さんの本気見たいし」相手の返答に気が食わないと言うように反抗しては、相手の戦う姿が見たいらしくうきうきして述べ)
>左慈くん
君は…誰?(たまたま近くをすれ違った際に、見慣れない顔だな何て思えば、くるりと振り替えって問いかけ)
>夕凪
、私は于ノ華 左慈だが…、君は?
(急に振り替える相手に多少驚き)
>咲夜
(やや遠くに立つ人間を見つけ)…あれは…、確か新聞に… !、十六夜 咲夜って人かな?
つまりあれは【紅魔館】か…!(納得した様に頷き)
とりあえず会ってみるか。
all (お二人共宜しくお願いします、)
(追記ですが、于ノ華の一人称は【私】です)
夕凪>
え、えぇ………ちゃんと考えておくわ。考えておくから…(苦笑しながら元の体制に戻り「まぁ、考えるだけだけど…」と内心思い←
うよ、はパチュリー様はそれくらい強いと言うことよ。そう、でも能力を使うから、しっかり見てないといけないわよ?(パチュリーの強さを教えて、指をたてながら述べて
左慈>
入ってきたわね…………あのまま入ってきたということは……美鈴はまた寝ているのね………(軽くため息をつき、能力を使って相手の後ろに現れ「待ちなさい」と
>左慈くん
ふむむ、左慈くんね。おっけい(ぐっと親指を立てて微笑み「僕は夕凪遥っていうんだ。つい最近から紅魔館で働き始めたんだよ!」簡単な自己紹介をしては、少し自慢気に上記述べ)
>咲夜さん
楽しみにしてるよ、咲夜さん…(ふふ…と不気味な笑みを浮かべつつ相手から離れて
もし会ったら逆らわないでおこ…多分僕の能力を応用すれば見えるんじゃないかな?」少しパチュリーという人物に恐怖を覚えたらしく、ぼそりと左記述べては、腕を組みつつ言い)
左慈>
………えぇ、そうよ。何故私の名前を知っているのかしら…ここへ来た目的は何?(明らかに警戒しているような表情で述べて
夕凪>
えぇ……随分と、不気味な笑みね…(相手の表情を見ると「この人、こんな表情ができるのね… 」と、少し青ざめた表情で思い「えぇ、そうしなさい………もっとも、私達は従者だから逆らえないけどね……応用?どういう風に応用するのかしら」少し苦笑しながら「逆らえないけどね」と述べて、相手の能力の応用に興味を示したようで
>咲夜さん
咲夜さん…今、少しでも僕のこと怖いって思った…?(にやり、と笑みを浮かべつつ「ふふ、誰にでも隠してる面はあるんだよ…?」と。
よーし、今度逆らってみよーっと。うん、瞬間移動の能力を僕の目に適用するの(さっきまでの恐怖は何処へやら、悪戯っぽい笑みを浮かべて上記述べては、自分の目を指差して)
>夕凪君
『夕凪…遥、君ですか、ここで働いていたんですね、』(館を普通に出入り出来ていたことに納得し)
>咲夜さん
『名前は新聞に載っていたからですよ、あ、あと私は怪しい者ではありませんから?』
(相手の様子など構わず、手元の箱から当時の新聞を取り出して渡し微笑して)
(書き込み遅れて申し訳ありません、)
夕凪>
Σえ!?え…………えぇ……少し、ね?本当に少しよ?(何故自分が考えてることがわかったのかと少し驚いて「えぇ……よくわかったわ」と苦笑して
はぁ……どうなっても知らないわよ………へぇ、便利ね…なら、鴉天狗も目で捉えることができるのかしら?(少しため息をはいて、相手の能力がどこまでなのか、少し首をかしげて聞いて
左慈>
………………本当ね…私のことが書いてあるわ…(新聞を受け取って内容を見ると、自分のことが書かれてあり「じゃあ、何故ここへ来たの?」と
>咲夜さん
『いやぁ、この【紅魔館】聞いてはいても見るのは初めてで…まぁ、興味があったからですよ?』
(と、言うや新聞が入っていた箱に飛び込み、館の扉を内から開けて見せ)
>左慈くん
う、うん!そういうこと(ちょっと予想外な相手の反応に一瞬戸惑うも、頷いて「それで…紅魔館に何か用でも?」と問いかけて)
>咲夜さん
少し…?嘘だ←(相手の返答に何故か首をかしげては、少し睨みを効かせて言い(←やめr)
ふふ、結果を見て驚くのは咲夜さんだよ…鴉天狗って…幻想卿最速だっていう種族?(不敵な笑みを浮かべて余裕気に言えば、鴉天狗についてよく知らないため、問いかけて)
>夕凪君
(用件を訊かれると少し考え)「用…ね…まぁ、初めて生で見たので…… 眺めたり、入ったり、と、観光をしていただけですよ?」
于ノ花>
興味があったからねぇ…なら、ここがどういう場所かわかるでしょう?(興味があったという相手に、首をかしげて上記を述べて「!!……それが、あなたの能力?」と
夕凪>
Σえ!?え…えっと………嘘では………すみません、嘘です。怖いと思いました(相手が睨むのを見れば、素直に本当のことを言って/Σ
あら、ずいぶんな自信なのね?でも、私達は従者よ?(少し苦笑しながら「えぇ、そうよ。かなり速いわよ」と頷き
>咲夜さん
(求められる答えを考えるも浮かばず)「、強力な力を持つ吸血鬼が主の館…ということですか?」(と問い)
(元居た場所に戻って)「まぁ、これは能力の一つの使い方でしかありませんが。
【物体の中身を動かす程度の能力】を上手く扱えばどんな堅く護られた建物でも乗っ取れますよ。
特に密閉に近い物には能力がよく機能しますし」
(紅魔館の方を見ながら不気味に笑い)
>左慈くん
入ったり…?よくそんなこと出来たね…一門番さんが居た筈だけど…(相手の言葉に不思議そうな表情を浮かべては、上記を述べて)
>咲夜さん
ふふっ、嘘は良くないよ咲夜さん(普段の表情に戻っては笑みを浮かべつつ述べて)
きっとその人なら告げ口しないよ。僕が勝てばね(ふっと笑いつつ「ん~…でもたぶん大丈夫かな。何せ僕は瞬間移動。速度の概念は無いからね」と微笑んで)
于ノ花>
えぇ、そういうことよあんまりへ変なことをしていると…今晩の夕食にされるわよ。(無表情のまま「…………何が目的なの、あなた」と
夕凪>
えぇ…そうね………あなたの前では、嘘は通用しないわね(次からは、気を付けるわと苦笑しながら述べて「壁に耳あり、障子に目ありっていう諺もあるわよ」と
そう、それは頼もしいわ。速い相手がここに来たら、協力してね(微笑みながら述べて
>咲夜さん
そうでしょ?あははっ、必要な嘘もあるけどね!(相手の反応を面白そうにしつつ「ほんと、いつ聞かれてるか分からないから怖いよね」と)
もしかして僕と咲夜さんで組めば無敵なんじゃない?時間止めと瞬間移動で最強!(キランと目を光らせては、ぐっと手を握りつつ述べて)
>夕凪君
「門は通って無いんですよ、これさえ有れば何処でも行けるので、」(箱を手元に寄せ)
>咲夜さん
「目的?特に有りませんよ?只の観光ですよ?」(と、相手の表情を気にせず述べ)
「!!、夕食!?」(思わず声を上げ、すぐにクローゼットを箱から取り、震えて中に隠れ)
夕凪>
えぇ、その通りね………(苦笑しながら「えぇ。それに小悪魔もいるから絶対聞かれるわ。最も屋敷で騒動を起こしてはダメよ?」と注意して
確かに………強いかもしれないわね、あなたが速い相手を捉えて、私に指示を出したりとか…(と、最強と謂われるとそうかもしれないと考えつつ
于ノ花>
私がいうのもあれだけど、随分と物騒な所に観光しに来てるじゃない……(と、軽く腕組みをして「そうよ、そうなる可能性はなくはないわ。」と、相手が入っているクローゼットを見て
名前 不明(決まった名前が無い)
性別 男
性格 感情豊かで、家族や仲間というコミュニティーを小馬鹿にしているが、本当は誰よりも人なみに家族を求めている。
能力 全てを吸収出来る程度の能力
容姿 大きさは20cm程ととても小さく、赤黒い一つ目に、黒いガスの塊に小さな手が生えたような姿をしている。
備考 一人称は『私』
生まれながらに博識だが、とても小さくて弱い存在で、能力は絶大な力があるものの、本体自身はそれほど強力な力を持っていない。
(/参加希望です。)
>咲夜さん
夕食って…やっぱり調理とかされるのでしょうか?(相手の視線を感じると、素早く外に出)
(/数日間来れなくなります、すみません、)
>左慈くん
要するに、君の能力はそれを使うって事かな?(首を傾けつつ問い掛けて「まあ、家宅侵入罪にならない程度によろしくね」と)
>咲夜さん
その小悪魔さんって人はどういう能力なの?(興味深そうに問えば「まあ、騒ぎにならないくらいにやるよ。パチュリーさんとの決闘は」とまだ諦めていなかったようで上記述べて)
そうそう、僕だって時間止められても瞬間移動はできるし、これもあるからね」うんうんと頷けば、自分の銃と相手のナイフを見比べて)
于ノ花>
えぇ………ある意味調理されるわね……(相手が外に出るのを見ながら述べて
夕凪>
能力?小悪魔に能力はなかったと思うけど…………(少し考えながら「まだ諦めてないのね…………でも、あなたは決闘向いてないと思うわよ」と述べて
え、そうなの?便利ね………えぇ、そうね。立派な武器があるわ(自分のナイフを取り出して見て
>咲夜さん
無いのか…(少し残念そうな表情で答えては「えぇ!?どうしてそんなこと!」とかなりショックを受けたようで目を丸くして問いかけ)
うん、何だか応用効くんだ。僕の能力…でも咲夜さんの武器の方が格好よくない?」と不満そうに述べ)
夕凪>
あなた、能力あるんだったら小悪魔とし勝負ようとしたでしょ?(苦笑しながら「だってあなた、私と勝負したときに………私が攻撃を受けたら、勝負をやめてすごく心配してたじゃない?」と、微笑みながら
でも、少し羨ましいわね…力の応用…(苦笑しながら「え?そうかしら?あなたの武器もかっこいいじゃない」と
>咲夜さん
あれ、バレてた?(本人は何で分かったのだろうかと真面目に考えているらしく、う~んと首を捻り「あ、あれは若干危ないなと思ったから…」と焦りを誤魔化すように言い)
でも僕自信まだ自分の能力を使いこなせてないからなあ…(と微妙な表情で言えば、「何て言うか、僕のはちょっと近代的過ぎるというか…」と)
夕凪>
わかるわよ、あなたさっきから勝負の話ばかりじゃない?ここに来る前もそうだったし…(人差し指を立てて説明し「その危ないのも、他の人との勝負でも起きるのよ?」と
そうなの?なら、練習したらいいじゃない。(と提案して「確かに………あなたが持ってる武器を持ってる人は、少ないわ…」と、思い出しながら
>咲夜さん
うーん…どうも本性はそういうのが好きみたいでさ…(自分でもよく分からないらしく、首をかしげては「そ、それは…うん…」何か言い訳をしようとするも、特に良い言い訳も浮かばず素直に頷いて)
能力の練習かあ…うん、楽しそう!(まだ自分が知らない力もあるのかなあ…何て考えつつ言えば「そうでしょ?しかもこの武器だと近接戦がどうもね…」と苦笑いして)
夕凪>
本性がね……でも、ここではやめた方がいいわ。何せ、妹様もいる…問題を起こせば、お嬢様にも知られて、どうなるかもわからないわよ?(軽く首をかしげて「だから、やめておきなさい………能力の特訓なら、私が付き合ってあげるわ」と
だったら、格闘を覚えたらいいんじゃない?うちの門番は、格闘術得意よ?(微笑みながら
>咲夜さん
それもそうだね…紅魔館のお仕事も出来なくなったら僕ホームレスになっちゃうし(納得したように頷いては、その訳を話して「え?でもまた怪我しちゃうんじゃない?折角治ってきたのに…」と心配そうな表情で述べて)
楽しそうだけどちょっと難しそうだね(腕を組んで考え込み)
>主様!
(/お久しぶりです!!
いえいえー!お気になさらず!
また落ち着いたら絡みましょうね!)
夕凪>
そうでしょう?ホームレスはちょっとキツいわね………まぁ、ずっとここにいられるようにしなさい(微笑みながら「大丈夫よ、二度も同じ失敗はしないわ」と述べて
えぇ、格闘術は難しいけど使えるのは便利よ。格闘術でなくても、接近戦の心得は持っておかないとね(微笑み
主様>
(お久しぶりです!いえいえ、またゆっくりできるときに話しましょうよ!
>咲夜さん
うん…決闘は暫くお預けかな…(溜め息をつきつつがっくりと肩を落とし←そこまでか「本当に?じゃあ全部避けてね?」と不安そうに述べ)
分かった!じゃあ教えて!(微笑み返しては早くやりたそうにうずうずして)
夕凪>
そう、お預けしなさい…………あ、そうだ。無断で侵入した人には、問答無用で決闘していいわよ(いつも自分がしていることを思い出して述べて「もちろんよ。あなたもしっかり避けるのよ?」と笑みを浮かべ
えぇ、いいわ。普通に接近戦をするのもいいけど、カウンターを取るのがいいかしら…,少し考えながら
>咲夜さん
え?それは最早、相手が自分の顔を見る前くらいに片付けちゃっていいってこと?(影のある笑みを浮かべつつ、問い掛けては「おっけ。じゃあ本気で行くよ」今までは出していなかった白い銃を取り出して)
カウンターって何?(近接戦をしようとも思っていなかったため、意味をよく知らないようで首を傾け)
夕凪>
えぇ、それでいいわ。不審な人物もいるから、その方法で片付けた方がいい(相手が聞いたことに頷いて「やっぱり黒いわね…」と思い←
白い銃……?(自分もナイフを取り出して構えて「そうね…例えば、相手が接近して攻撃してくるじゃない?仮に殴ってきたら、相手の手を掴んで、投げ技をして関節技を仕掛ける感じかしら」と
>咲夜さん
そっか。不審な人達ってどうすれば集まって来るの?(ふむふむと納得の頷きを見せては、何故か上記を問い)
ふふ、こっちはちょっとすごいよ?(と意味深な笑みを見せては「な、投げ技…」自信が無いらしく、繰り返して)
夕凪>
えーっと、窓や扉も全開にして…って、集めようとしているでしょう?ダメよ、そんなことしたら!(不審な人が集まる方法を答えかけて、相手が集める気かと思い途中でやめて
面白いわね…どうすごいのか、見せてもらうわ(ナイフを構えたまま述べて
そうよ、自信ない…?(少し首をかしげて「違う方法もあるわよ」と
>咲夜さん
だってそうすれば、いっぱい不審者来るよ?いい練習になるかな~と思って…(駄目と言われては、全部自分が倒すから問題無いのにな…何て思いつつ、何故そんな事をしようとしたのか理由を述べて)
うん、行くよ?(横に移動しつつ黒い方の銃を相手に向けて発射して)
う、うん。武道系はちょっとなあ…(苦笑いを返しては「他のお願い!」と
夕凪>
ダメよ、不審者がたくさん来たら、大変なことになるわ…(少しため息をつき「いい?絶対入れてはダメよ?招いてもダメよ?」と注意しえええぇ……(能力を使ってかわして、ナイフを投げ
他は…そうね……相手が突っ込んで来たら、かわすか転ばせるかして、その隙に撃つとか(と、他に思い付いたことを述べて
>咲夜さん
う~ん…分かったよ…(少し残念そうに溜め息をつきつつ頷いて)
ふふっ、その能力やっぱり便利だね…(此方も相手と似た能力を使って回避しては「この銃の力…見せてあげるよっ!」と言えば白い方の銃を取り出して相手に発砲する。先程の黒い銃より遥かに弾速が早いようで)
足払いならできるかもっ!(転ばせて顔に何発か撃ち込めばいいよね。等と考えていて、僅かに笑みを浮かべ)
生存確認
他トピで成すましされてました。ww((tk他トピ行く時間あるならまず自分のトピ行けよ!
そんなことはさておき、後一週間位で復活出来そうです。(出来そうと言っただけだ。まだ出来るとは言っていない!((殴)
夕凪>
よろしい…まぁ、今度から不審者とかが来たら、あなたに任せるわ(苦笑しながら
あなたの能力もね(相手が能力を使ってかわすのを見ればそう述べて「っ!速い…!」と、かわすが少しかすり
う?なら、そのほ方法でいきましょう。(できるかもという返事を聞けば、微笑みながら述べて
主様>
お久しぶりです、成り済ましされちゃったんですね…(苦笑
おぉ、出来そうですか!また話せるのを楽しみにしてます!
>主様
自分の場合はオリキャラなので確率低いですね←
あ、了解です!来週が楽しみですね!(え?それは100%という意味で期待させて頂きます!←おい)
>咲夜さん
あ、そうしてくれると嬉しいな。どれくらいまでやっていいの?(手合わせする相手が増えていい練習になる等と考えつつ、相手に加える罰はどれ程が良いのか問い掛けて)
ふふ、ありがと(嬉しそうににこりと微笑めば「そうでしょ?まだまだだよっ!」両方の銃から無数の弾丸を撃ち出し)
うん!じゃあ…足払いの練習…?(そんな練習するのかな?等と考えつつ問い)
夕凪>
そうね…恐怖でここへは2度と来ない程度にしてもらえたらいいわ。(少し考えながら、どの程度までがいいかを述べて
こちらこそ(こちらも微笑めば「速い弾と普通の弾…厄介ね」時間を止めてかわし、相手を囲むようにナイフを投げて、そして時が動き出すと飛んできて
えーっと…足払いは、練習しなくてもできると思うわ(苦笑しながら
>咲夜さん
うんうん、おっけー(2度と来ないようにするなんて簡単過ぎるなあ、何て思いつつも、何も居ないよりはましかと思い頷いて)
え!?ちょ…やばっ…(突然動き出した時と、周りから飛んでくるナイフに焦り、何とか上に瞬間移動をするも足をかすり苦痛に顔を歪め)
それもそっか。そういえばその戦いって、スペカありかな?(納得したように頷いては、スペカの使用はありか問い掛けて)
夕凪>
それでいいわ。まあ、何度も来るようなら私が捕まえて、お嬢様達の食事にしてしまうけど…(不審者が何度も来るなら、その不審者を料理すると怪しい笑みで述べて
ほら、次々いくわ!(時間を止めずにナイフを投げて
ありだと思うわ。本来なら弾幕ごっこに使うけど…みんな普通に使ってるし、いいんじゃないかしら?(少し笑みを浮かべながら
>咲夜さん
え、残酷…でもそれはそれで…(一旦相手の表情に恐怖を感じ後ずさるも、普通にやっちゃうよりはいいか等と考えて)
……(相手のナイフの軌道を予想して瞬間移動で回避しつつ、相手の後ろに移動しては白い方の銃から無数の弾を放ち)
そっか…じゃあタイミング見て使おうかな…(納得したように頷いて)
夕凪>
お嬢様やフラン様は、生きていくために血が必要なのよ(少し黒い笑みを浮かべながら述べて←
…っ!!(もう一度能力を使って、物陰に身を隠して時が動きだし
そうよ、そうしなさい……あとは、速い相手でも狙って撃てるようになればいいけど、これは難しいわ
>>367
とりあえずなりきるキャラを教えて下さい。
>>all
一週間ほどでまともに書き込みできるようになると言ったな。あれは嘘だ((
期末考査の直後に予備校の模試とかww\(^∀^)/
さーせんもうしばらく戻れそうにないです。
>咲夜さん
…ま、まあね…(相手の表情に若干恐怖を感じ後退りしつつ頷いて)
>主様
(/あ、騙された!←
うわっ…大変ですね…頑張って下さい!
了解しました!また話せるの楽しみにしてます!)
夕凪>
どうしたの?後退りなんかして、何か怖いのかしら?(ニコニコと笑いながら相手に近づき
主様>
(/なん…だと………←
わかりました、頑張ってください!待ってます~)
>咲夜さん
な、何でもないよ…あはは…(相手の笑顔に狂気を感じては、笑って誤魔化しつつ更に後退して)
あれ?何処行っちゃったの~?(楽しんでいるような口調で相手を探すように周囲を見渡して)
早い相手か…その鴉天狗さんとかいう種族の人に会ったら練習相手になって貰おうかな…
(/返せなかった分、返しておきます!
夕凪>
そう?じゃあなんで、後退りするのかしら?(ニコニコと笑いながら、何故後退りするのかと聞いて、また近づき
まずいわね…能力を使いすぎた、少し時間が経たないと……(自分が隠れてる場所に、相手が来ないことを願いながら、能力が使えるようになるのを待ち
えぇ…できれば、射命丸文っていうブン屋だけにしておきなさい。
(/了解でーす!
>咲夜さん
え?な、何でかな?体が勝手に…!(また誤魔化すような笑みを浮かべては、背中が壁に当たりこれ以上下がれない事に気付き)
出ておいでよ…まだ終わってないよ?(狂気的な笑みを浮かべては、周りに弾をばら蒔くように撃ち)
ブン屋さん?どうして?
夕凪>
そう、体が勝手にねぇ…なら、丁度よかったじゃない。(先程と表情は変わらず、相手に近づき「もう、後ろに下がれないから、ね」と
気づいてないみたいだけど、見つかるのは時間の問題ね……(相手が撃ってるのを見ては「早く…!」と、時間外経つのを願い
あのブン屋は、最速の天狗らしいわ。それなら、いい相手になるんじゃないかしら?
>咲夜さん
ちょ…いや、僕はね…(素直に顔が怖かった等と言っては大変な事になると考えたのか、一向に理由を話そうとせずに目をきょろきょろとさせて)
あーあ…つまんない…(近くの高い木の上に瞬間移動しては、相手を探しているのか下を見渡して)
おー、機会があったら是非お手合わせ願おう!
夕凪>
僕は……なにかしら?(相変わらず黒い笑みを浮かべたまま、相手が何を言おうとしたか聞いて←
…いなくなった…?(相手がいなくなったことに気づき、恐る恐る隠れてる場所から出てきて
えぇ、そうしなさい。(ニコッと笑い
>咲夜さん
え、えーっと…そう!さっき咲夜さんの後ろにスズメバチが居てね!(相手に何故と詰め寄られれば、かなり苦し紛れの嘘をついて←)
…見っけ(木の上から相手を見つけては、音を立てないように瞬間移動しては相手の後ろに着地して)
>匿名さん様
(/オリキャラですか!
えーっとですね、多分おkだとは思うんですが何せ今は主様が不在なので…正確な事は分かりませんが、pfを提出して仮参加されては如何でしょうか?)
名前 神咲 鈴犁 (シンザキ レイリ)
性格 敬語なくせに言うことが黒い。怒ると何にも喋らなくなる。そこらへんで欠伸して、寝てることが多い。(ただの睡眠不足((
能力 重力を操る程度の能力(自分の周囲の重力を反対にしたり、そこらにあるものの重力をなくして浮かせたりする。)実際は銃を1つ所持
容姿 肩より少し長いくらいの髪、色は黒。目の色も真っ黒。紫のネックウォーマーと暗い緑のだぼだぼの長袖着用。黒いスカートと白黒ボーダーのハイソックスとスニーカー。
(あ、えと。わかりました。主様がくるまで仮参加して待ってようかな...)
夕凪>
え!?スズメバチがいたの?ど、どこへ?蜂は退治しないと…(スズメバチがいたという嘘に簡単に騙され、警戒したように周りを見て←
……!!?(相手が後ろに現れたことに気づき、ナイフを持って振り返ろうとして
>鈴犁さん
(/あ、性別だけ教えて頂いても宜しいでしょうか?)
>咲夜さん
あ、うん。さっきどっかに飛んでっちゃったけど?(よし、うまく騙せたと心の中でガッツポーズをして←)
ふふ、今回は僕の勝ち(相手の頭に銃をつきつけては引き金は引かずに相手に勝利宣言をして)
(/というより参加しますっ)
色々と楽しそうなことが起きてるわね、、(過去ロg、スキマで色々と覗き込み)(※スキマは郵便ポストの投入口くらい
夕凪>
そう……それならよかったわ…もしいたら、退治するか逃がすかしないと……(どこかへ飛んでいったと聞くと、少し安心したように述べて
……どうやら、そのようね……(素直に自分の敗けを認めて、ナイフをしまって
>>紫 神咲
(/遅れました!管理人様が来るまで仮参加で大丈夫だとおもいますよ、よろしくお願いします!)
>咲夜さん
蜂と言えば咲夜さん。スズメバチって食べられるらしいよ?(蜂という言葉から思い付いたのか上記述べ)
やったあ!勝った!(ぱあっと笑顔を浮かべては此方も銃をしまい)
>鈴犁さん
(/性別の件了解致しました!
絡み文出して頂いても宜しいでしょうか?)
>紫さん
ん?例えばどんな事だったりするの?(楽しい事と聞けばぴくりと反応し、相手の真横に瞬間移動して問い掛け)
(/宜しくお願いします!
絡みまーす!←)
夕凪>
あら、そうなの?蜂の子は食べられるのはきいたことあるけど……(スズメバチが食べられるという情報を利くとす少し考え
えぇ、なかなかやるわね?夕凪。(微笑みながら「私も負けてられないわね」と呟き
紫>
あれって…スキマ?(遠くから細目で見ていて
オリキャラの参加希望をします。
名前…祥李
性別…女
容姿…青い髪に青い目、肌は雪の用に白い、服は青い着物
能力…人の記憶の中の人物を真似できる。(声姿形、能力まで)
性格…好奇心0で売られた喧嘩は買う。
>参加希望s
(私も今仮参加ですけど、たぶん仮参加だったらokだと思います...!)
>遥s
(返事遅くなってすみません!わかりましたー。)
>ALL
んー...何かありませんかね...。(暇そうにそこらをうろついていれば、小石の回りの空気を無くし浮かせてあそんでおり、「ホント暇ですよ...誰か来ないんですか...」と独り言を呟き。
>>遥s
そりゃあ、妖怪同士の喧嘩とか博霊の巫女のパンチラとか妖怪や妖精に悪戯された人間とか、、ってどうやってここn、、瞬間移動する能力でスキマに入ってきたのね(特に驚く様子もない)
>>十六夜咲夜s
、、、、、ん?(ひょっとして、、気付かれた?)(スキマ越しに目と目が合う
>咲夜さん
何だか蜂蜜の中に丸ごと…入ってるんだって…(気持ち悪くなって来たのか途中で一度切って後を続け)
僕ももっと強くなりたい(どんな相手にも余裕を持って勝つのが目標だと告げてはそう述べて)
>鈴犁さん
何それっ!?どうやってるの!?(己も暇だったのか宛もなく散歩をしていれば、普通ではあり得ない光景に遭遇して、近くに居た相手に問いかけ)
>紫さん
お、よく僕の能力が分かったね?(くすりと微笑んでは内心ではただ者ではないと察して「貴方の能力はこのスキマとかいうのを使って色々な物を見る事?」と問い掛け)
>参加希望様
(/主様が不在の為分からないので、仮参加お願い致します!
参加希望者様>
(/今管理人様がいないので、仮参加してみてはどうですか?)
神咲>
……あら、何か浮いてるわね……妖怪、かしら?(遠くで何かが浮いているのを見れば、妖怪かと予想して首をかしげて
紫>
……<やっぱり、スキマねと(スキマと見て、相手の近くに歩いてきて
夕凪>
へ、へぇ……………そうなんだ…(こちらも想像して、少し気持ち悪くなったのか顔が少し青くなり
そう、いいことね…今度は、妖怪に挑んでみるといいわ。私は人間だし、限界があるから(苦笑しながら
>遥
あ、こんにちは。元気過ぎて五月蝿いですよ。(ニコッと少し黒い笑みを見せれば、相手の驚きが五月蝿いため軽く叱り、「あと、これは重力を無くして浮かせてるだけですから」と相手の問いに答えて
>咲夜
...貴方、よくわかりましたね。私は妖怪です。(遠くからでも聞こえたらしく歩いて近くにいけば上記を述べ、「貴方は見たところ人間...ですかね。あと、メイドですか?」と自信なさげに言えば相手がメイドのような服装をしているので問い
>咲夜さん
ち、ちょっと気持ち悪いね…(相手もそう感じたのだろうと思い)
妖怪って攻撃当たるの?(素朴な疑問を浮かべては相手に問い掛けて)
>鈴犁さん
え?あ、ああ…ごめんね?(初対面の相手にいきなり五月蝿いと言われるとは予想もしていなかったようで、若干戸惑いつつ謝れば「要するに君の能力は重力を操る能力ってこと?」と問い掛けて)
>>all
(/すみません!最近は少し忙しくてこれませんでしたが、近々復活すると思うので、一応生存報告です!)
>>遥s
「境界を操る程度の能力」っていってね、まぁ何でもできるわよ(ざっくり説明)
>>十六夜s
(まずい、、こっちくる、、いや、別に人間程度にバレても痛くも痒くも無いけど…;)(とりあえずバレてない可能性に賭けてスキマから覗き続け)
>レミリアさん
(/了解しました!また絡みましょうね!
>紫さん
へぇ…何だか格好いい響き…(境界という言葉に反応しては、己の瞬間移動という言葉と比べて)
>遥
謝らなくていいですよ。わかれば。(フッと笑えば、馬鹿かと思っていた相手がだいぶ飲み込みが早いので感心しながら頷き、「だいぶ飲み込みが早いですね。そう、重力を操る。君、石を私に向かって思いっきり投げてみて?」と他にこんなことができるみたいな言い方をすれば相手の手に大きめの石を持たせて
>鈴犁さん
うん、ありがと(にこりと笑みを浮かべては「え?思いっきり?いいの?」相手の言葉に表情を明るくしては、手に渡された石をみてにやりと笑って)
神咲>
あら、当たっていたのね(相手が歩いて近くに来るのを見て「そうよ、私は人間。そして、紅魔館でメイド長をしているわ」と、少し笑みを浮かべ
夕凪>
えぇ…そうね……それもだけど、虫を食べるっていうことも……(少し顔が青い状態で苦笑して
当たると思うわよ、普通に…でも妖怪は、飛ぶ力もあるわ。その他にも、速い妖怪もいる(妖怪に攻撃は当たるが、当てるのは難しいだろうというような説明をして
お嬢様>
(/了解、また絡みましょう!)
紫>
(スキマの近くに来て、スキマの仲をジーーっと見て「……何をしているの、そこで……」と、相手に向けて上記を述べて)
>遥
...そのにやけ面吹っ飛ばしてあげましょうか。闇に突き落としてあげますよ。(相手が石を見てにやけてる所を見て、気味悪と思いながらも銃を取り出し、「もし私がその石を止めるのに間に合わなかったらのことですが、この銃を使って砕きます。まぁ、そんなことないでしょうけどね」とニコッと黒く笑えば準備をして
>咲夜
こ、紅魔館...ですか。(紅魔館と聞き相手から目を逸らせばこの人、もしかして...あのメイド...?と思いながらも紅魔館のことは知っていて。「えーと、あの、一戦してくれませんか?貴方のことは聞いたことあります。人間にしてはすごい能力持ってるんですよね?」とデマかどうかもわからないことを口にしては小さく首をかしげ
>>遥s
そうでしょう?(相手に向き合ってすこし得意になる)
>>十六夜s
、、、、、真実の口?(精一杯のジョーク)(スキマを開いたり閉じたりしてごまかそうとしてる)
>咲夜さん
で、でもタイだっけ?何処かの国では食用ゴキブリとかもあるらしいし…(と自分がゴキブリを食べているところを想像してしまったらしくあからさまに嫌そうな表情になり)
妖怪って飛べるんだ!いい的になりそう!(飛べるというワードに反応しては目をキラキラと輝かせて)
>鈴梨さん
ふぅん?誰を吹っ飛ばすって?(此方もやる気になったらしく挑戦的な視線を送りつつ上記述べては「えぇ?そんな物使うなんてずるくない?」と笑みを浮かべて)
>遥
貴方を吹っ飛ばしてやるんですよ。覚悟してくださいね?(無表情でそう告げればまたすぐ微笑んで、「あ、ズルいですか。じゃあ、全てを重力の力に任せましょうかね。あと...あまりに熱くならないでくださいね。石を投げるだけですからねー?」と言えば銃を地面に置き、じゃあどうぞと言うように微笑みながら準備をして
>鈴犁さん
おっけー、覚悟しとくよ。まあ要らない覚悟になりそうだけどね(相手の言葉に素直に頷いたと思いきや、後から憎まれ口を付け足して「投げるだけね?うん、分かってるよ」相手の忠告ににこりと微笑んで返事をしては思いっきり石を投げて。その石に瞬間移動能力を付与して石が色々な場所に転々と瞬間移動しながら向かって行って)
神咲>
あら、紅魔館のことは知っているようね…(相手が紅魔館と聞いて目を逸らすのを見れば、知っているのだろうと思いクスッと笑って「一戦?いいわよ……確かに、すごいと言えばすごい能力を持っているわね…さしづめ、それの確認を兼ねた一戦でしょう?」と、軽く腕を組ながら述べ
紫>
………………20点ね(相手の精一杯のジョークに、えらく辛い点数をつけて
真実の口は、口の中にいっぱい目はないし、端にリボンはついてないし、何より丸いわよ(←
夕凪>
ゴ、ゴキ…!?そ、それは言わなくてもいい情報なのに…(その情報を聞けば、顔が真っ青になって、手で自分の口を押さえて「あ、あんな虫を…」と←
えぇ、あと妖精も飛べるわよ…あ…だからと言って、妖精メイドを撃ち落とすのはやめなさいよ?(妖精も飛べると教えるが、屋敷にいるメイドも妖精だと思いだし注意して
祥李>
えーっと、今日は…(買い物に出かけるらしく、買い物のメモを見ながら人間の里へ向かい
まだしばらく戻れないかんじww(-∀-;)
»咲夜»夕凪
一応主代理任せてるので参加許可とかはやってokっすよ。あと最近なりすましの恨み買っちゃったっぽいからいっぱい来るかも知れんが頑張って耐えてくれww(まぁなりすましが俺を特定出来ればの話だが)
>咲夜さん
で、でも最近人型のゴキブリが出る漫画が噂になってるよ?(何故かゴキブリを庇うように、巷でよく聞く漫画の話をして)
あ…うん(どうやらこの館に居る妖精で練習しようとしていたらしく、一瞬ぽかんとしては頷いて)
>主様!
えええ…何恨み買ってるんですかあああ!w
まあ、来たら撃退しとくので任せて下さい!
主様>
な、何故買ったんですか…今すぐ返品か、クーリングオフしてきてくださいよ(←
夕凪に任せましょう…(←人任せ
夕凪>
人型!?そ、それがどうしたのよ…そ、そんなの、すぐに退治するわ…(真っ青な顔あナイフを取りだし←
やろうとしてたでしょ、言わなかったらやろうとしてたでしょ?(相手が妖精メイドで練習しようとしてたことがわかり「確かに妖精メイドは役に立たないけど、ダメよ」と
祥李>
…あれ、フラン様?何故ここに……というか、日傘はどうなされたのですか?それに、ここは人間がたくさん…(少し驚いた表情で、気になったことを相手にいくつか聞いて
>咲夜さん
え、だってさ…でも…(まだ何か言いた気に口をパクパクさせるも、どう言えば良いのか分からず黙り込んで)
うん?気のせいじゃないかな?(思いっきりやろうとしてたが、この場で肯定するのはまずいなと思い嘘をついて)
夕凪>
も、もう虫の話はやめましょう!(真っ青な顔で相手の前に手の平を開いて手を出して
いや、気のせいではないでしょ…今までパチュリー様や小悪魔に勝負を挑もうとしたじゃないじゃない…(軽く腕を組んで「あ、ひとつ忘れてたわ」と思い出したように
>咲夜さん
え?……うん。分かった(素直に頷くも、内心では虫に対する相手の耐性を探っていたのだが、これはなかなかに面白い反応だな。うまく利用できそう…等と考えていて←)
え?何?(相手がまた自分が不利になるような発言をするのでは無いかと思い、びくりと肩を揺らしつつ何かと問い掛けて)
夕凪>
ふぅ…まったく…虫のどこが……(などと、相手が考えてることに気づかず独りぶつぶつと何かを言って←
ここでは、あまり勝負のことは口に出さない方がいいわ。フラン様に聞かれたら…(と、この屋敷にいる人物の一人を言ってなかったらしく、その人の名前を言って
>咲夜さん
でも咲夜さん。いつも屋敷に出る虫はどう処理してるの?(相手が相当の虫嫌いなのだろうと勝手に決めつけては、普段はどう対応しているのか探りを入れて←)
へぇ…で、強いの?(本人にとって、聞こえていたのはフラン様という部分だけだったようで、上記を問い掛けて)
夕凪>
え?それは……普通に退治するわよ?能力を使って、素早く仕留めるわ……特にGはね…(青ざめた表情のまま、自分がどうやって処理してるかを説明して←
強い…という言葉だけじゃ片付けられないわ。絶対勝負は挑まないことよ…下手したら……(下手したらから、少し間が空いて「…死ぬわよ」と
>咲夜さん
え?虫退治の為に能力使うの?Gだからって能力使うって…っくく…(たかが虫を退治するために能力を使うなんてそこまで虫が嫌いとは思いもしなかった。必死に笑いを堪えつつ何とか返事を返して←)
まあ…そこまで言うならあれだけど…(相手からふざけている様子等は微塵も伝わって来ないためこくりと頷いては「でも…いつか遊び程度で戦ってみたいな…」と)
夕凪>
な…あ、あなた!Gの恐ろしさがわからないからそんなこと言えるのよ!何、銃とか持ってるから調子に乗ってるの!?ねぇ!!(少し笑われたことにより、咲夜さんはぶっこわれモードに入った模様←
えぇ…だから、気を付けた方がいいわよ。まぁ、最近は落ち着いた方だと思うけど………(フランの普段の様子を思い出しながら述べて
不完全復活できたからこれからちょくちょく絡んで行きます。
それと追加ルール
Gは殺人ドール程度なら傷一つつかないというチート設定で(^言^)(咲夜sがさらに壊れる所が目に浮かぶze www)
>咲夜さん
え?い、いや別に…そこまでは…(銃を持っているから調子乗っていると言われても、流石に家の中でGごときに銃弾を放つこともないだろうと思えば相手の気迫に若干押し負けて)
今度レミリアさんに会ったら聞いてみるよ!(と彼女の姉である相手に聞くと伝えて)
主様>
不完全ですか、了解です
追加ルール?何かr…………いやぁぁぁぁぁ!!!ちょ、そのルール取り消しなさい、今すぐ!!(←壊れすぎ
夕凪>
いや、絶対調子に乗ってるわ!!あなた知ってる!?Gは体液が肌色みたいな色なのよ!血が緑色の妖怪より質が悪いわ!!Σって、私は何を言ってるの!!(あまりにぶっ壊れすぎたのか、自爆して←
えぇ、そうしてちょうだい…ちなみにフラン様は、地下にいるわ(頷いた後、フランがいる場所を教えて
咲夜sがあまりにもかわいそうなのでルール修正
Gは全ての攻撃+能力を無効にする。=無敵
てかもうGの異常進化が異変ってことでww
>>all
(ナイフが保管してある部屋からいくつかナイフを盗んで声のする方向へ行くとそこには咲夜と夕凪がいたので)さっきはよくもやってくれたなー、このさいきょーのあたいを怒らせたからには覚悟なさい(と言い氷の刃を飛ばすもその攻撃は究極進化生命体Gによって無力化された)
そ、そうしてちょうだ……(この瞬間、咲夜は絶望に堕ちて、絶望したような顔をして硬直しています←)
チルノ>
え…チルノ?何故ここに………というか、さっきのはあなたが勝手に自滅しただけじゃあ……(と言って、相手の攻撃をかわそうとしたが、Gが現れたことにより硬直してしまい←
>咲夜さん
やめてよ僕だって好きな訳じゃ無いんだから…(相手と違い落ち着いてはいるがかなり嫌そうな表情になり「す、少し落ち着いてよ…馬鹿みたいだよ…」と若干毒を交えて相手を落ち着かせようとして←)
もう居る場所が不気味だね…(地下に住むなんて相当強いんだなと思い)
>チルノちゃん
…え!?ち、ちょっと待っ…あれ?(突然現れた相手に能力を使って攻撃されかけては、相手の氷が消えたことで不思議そうな表情になり)
夕凪>
わ、わかってるわ…ごめんなさい…………(少し落ち着いて、相手に謝るとそうね……つって、誰がチルノよ!と、お遠回しに失礼なことを言って←
えぇ、事情があって地下にね………(少し思い出すように
(突然自分の氷が消えたがそんなこと気にせず硬直してる咲夜sに氷のグングニルを投げようとしたが何かに足をとられておもっいきりずっこけた。)もうバカバカバカーー(と叫びいったい何に足をとられたのか確認しようと下を見るとそこには床じゅうにおびただしい数のGが所狭しとはいずりまわっていた。)
>咲夜さん
だって本当に馬鹿みたいだったよ?自爆って言うのかな?(と相手が今の言葉を気にしている事など気にも止めずに、落ちついて相手がしていた事について説明して←)
事情?もしかして何か壊しちゃいけない物でも壊しちゃったのかな?(最初は能力の制御が難しい事は自らも知っているため、上記を予想して)
>チルノちゃん
ち、チルノちゃん足元っ!(ふと相手の足元を見れば其処には大量のGがおり、それを忠告して)
(/本体がテストの為暫く来れなくなります。(2週間程度…?)
あと、レス返しが遅れてすみませんでした…)
夕凪>
馬鹿みたいと言わない!そう、自爆って言ってもらったほうがいいわ!(相手を指差して注意して、自爆に改めてと述べて←
なんというか……妹様の能力は強力すぎるからよ。物はよく壊してるわ…(その事情を話して
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
>>all
(殺虫スプレーによってGは次々に倒れていった。最初の5秒だけは。)
はいほーほははひひなむつねすよぬ
(チルノはすでに全身が完全にGに埋めつくされてもう何処にいるのかもわからない状態だった、そしてどこからともなくあらわれたGによって、床、壁、天井、ありとあらゆる場所がGで埋めつくされた。)
【害虫異変の章スタートww】
>チルノ
うわぁ…G の大発生だね。まぁ取り敢えず化けてと…(魔理沙の姿になり)さてと…(そう言えばG に向かいマスタースパークを放って)
>>all
(マスパはどうやら何か弱点をついているらしく、マスパの周りにいたG( 及び直撃したチルノ)を次々と倒していった。そして巻き込まれた9は)……………………(返事が無いただのチルノのようだ)
【いやーまさかなんのヒントも無しにいきなり念のため用意しようとしていた弱点をつく攻撃が飛んでくるとはwwちなみに現段階でGの弱点をつけるのは祥季s、夕凪s、能力の解釈の仕方次第では9も、それと道具を使えば誰でもつける弱点です。てかこの弱点はベストだな9はともかく現時点で咲夜だけがつけない弱点(^言^)コレハオモシロクナルナァ】
>>all
【残念ながら弾幕は弱点では無いです。ヒントをこれ以上出すとすぐ気付かれそうなので出さないです。とりあえずマスパが有効とだけ言っておこう。】
(一瞬倒されたように見えたが吹っ飛ばされただけらしく次々と起き上がってそしてこの中で最もらくに倒せると判断した咲夜に向かって全てのGが突撃を開始した。)
…………………………(返事が無いただの正面安置のようだ。)
>ALL
(/テスト、色々な意味で終了したので復帰しますね。改めて宜しくお願いします…。
それと、空いてしまったので新しく絡み文出します!)
おおー…これは咲夜さん達女性陣にとって、なかなか嫌な光景なんじゃないの?(瞬間移動能力によりGが接近して来れない程度の高台に移動しては、くすりと面白そうに笑み溢しつつ上記述べて)
夕凪>
あ、夕凪!あなたもこれをどうにかしなさい!(相手を見かけると、このGをどうにかしなさいと述べて
(お久しぶりです、また絡みます!)
【咲夜sが可哀想になってきたのでGを弱体化する………………ほど私が優しいと思いますか?ここでとどめのG強化、Gが瞬間移動とスペカを使えるようにします(もうちょっと咲夜sで遊んだら弱点公開するww)】
>>咲夜
(時を止める能力もGには通用しないため普通に咲夜を追いかけ、何億匹かは瞬間移動して咲夜を完全に包囲した。)※Gは現在約35900000000000匹います。
チルノ>
一体何匹いるのよ…!!………あっ!(包囲されると、止まってしまい………窓から飛び降りて
(/やめてあげてー!もう咲夜さんのライフは0よ!!←)
【分かりやすく書くと現在のG三十五兆九千億(紅魔館に存在するGの約0.5%)てか咲夜sのライフまだ0も残ってましたか(( もう-7500位までいってると思ってました。この調子ならまだ遊んでも良さそうですねww】
>>咲夜
相手が止まったのを確認すると腹を空かせたGたちは一斉に咲夜に噛みついて肉を引き契り喰らいって、血が吹き出し辺りのGが赤黒く染まりあっという間にR20規定グロ絵が完成した。
>>夕凪
そして咲夜の肉にありつくことが出来なかった一部Gたちは次に夕凪に襲いかかった。
>>all
そして9がいた場所には小さな水溜まりだけが残されていた。
【咲夜sか夕凪sのSUN値が0になったら弱点公開する予定】
>咲夜さん
え?別にいいけど…?咲夜さんはそれで僕に貸しを作ることになるんだよ?(と面白そうに笑みを浮かべては、相手の弱味をすっかり握ったようで上記を述べ)
>チルノちゃん
……ふふ、君たちは楽しませてくれそうだよなあっ!(人が変わったように銃を構えては、ろくに狙いもせずに其処らへ弾をばらまいて)
(/いいでしょう。夕凪くんの裏を見ることになりますが…
既に咲夜さんのSUN価は0に限りなく近いと予想しますw)
>咲夜さん
え!?ちょ、ストップストップ冗談だよ!貸し無しでいいよ!(相手の予想外の反応に動揺しては、慌てて相手を追い掛けて焦ったように上記を述べて)
夕凪>
とか言って、本当はあるでしょう?後乗せするパターンでしょう?(走りながら述べて。この状況に慣れてきていて、若干人間不信に←
>>夕凪
(Gたちは弾を避けると完全に夕凪を無視して咲夜の方へ向かって行き
>>咲夜
(瞬間移動で回り込んで再び咲夜を囲み50匹のGがスペルカード「殺人ドール」を放ち咲夜を攻撃した)
【あぁこれはもう咲夜sの何かが吹っ切れたなwwそろそろ弱点公開かな。てな訳でGの弱点は…………熱です。銃の弾は物凄く熱いし、マスパも光と熱の魔法だし、9の能力は冷気を操ることなのでその場の冷気を奪いとって熱くできなくもない(はず)なので(そもそも出来ても9がそんな事に気づくはずありませんがww)火炎放射器とか使えばイチコロですね】
>咲夜さん・チルノちゃん
ええ!?いや、そんなつもりは無いけど…(明らかに信用されていないと実感しては少し落ち込み。うつ向き気味に述べては「それにしてもこの害虫共はなんで咲夜さんしか狙って来ないんだろうね?」未だに自分ではなく咲夜を追い続けているであろうGに銃弾を放って足止めしつつ相手に問い掛けて)
夕凪>
絶対後乗せサクサクするパターンよこれ………(逃げながら話し「知らないわよ、それがわかってたらこんなことにはなってないわ……これ絶対私限定で狙う異変でしょ…」と
>咲夜さん
う~ん…まあ今はそう思ってくれててもいいよ…(と反論をしたところで今の相手には意味が無さそうだと察しては「随分と災難な異変だね…運が悪いというかその…」と何とか相手を励まそうとして)
夕凪>
ほら、やっぱりそうじゃない(前を向いたまま述べて「運が悪すぎるわ、何で私だけ弱点なしで集中的に狙われるのよ……というか、あれを倒すのはあなたの仕事よ?以前「侵入者が来たら戦いたいなぁ」とか言ってたでしょう?」と
>>467
okです。ゆっくりしていってね
>>咲夜
【おーい聞こえますかー。9とGの中の人です。正直このままじゃらちがあかないので火炎放射器を幻想入りさせておきましたー。空から10000/秒で落ちて来るので上手くキャッチしてくださーい】
[許可ありがとうございます。非似ですが宜しくお願いします。]
>ALL
あやや、何ですかこれは!(カメラを片手に持ちながら大量のGを発券してからカメラで撮り)
(/遅れてごめんなさい!)
>咲夜さん
うん。確かに今回の一件は、咲夜さんにとって凄く運が悪い出来事だよね(相手の言葉に確かにその通りだと言うように頷いては「でもこれは…『者』じゃないし量が量だから…」と決まりが悪そうに話して)
>文さん
あ…もしかして幻想卿最速って貴方のことかな?(以前誰かから聞いた、最速の鴉天狗とは彼女のことではないかと思い、声を掛けて)
夕凪>
えぇ、本当にそうよ……何を言ってるの、どんな物でも侵入者と呼ぶわ。それに、あんなのがお屋敷にたくさんいたら迷惑でしょう、だから片付けなさい(こちらも頷いて、相手が決まりが悪そうに話していると追い討ちをかけるように押し付け←
(数日が数ヶ月になってしまいました、すみません、あと名前の漢字変えました。)
all〉
「あぁー、この前は怖かったなぁ、暇だしまた行ってみるか、」(そう呟くと、エントランスへ自分を転送し)
(/あと、仮参加→正式参加希望です)
「ん?」「ぁ…」「これ、ペットじゃ…無いな、」(そう思い定めると、能力を使い、既にエントランスにまで溢れるGの“中身”を全て外に転送し)
「掃除、お願いしますねっ」(と、笑顔で叫び
(/連投すみません…っ)
(しかし、しばらくすると“中身”の表面が黒くなり、蠢くのを見るなり駆除を諦め)
「ひとまず隠れ…ようか…、」
>>左慈
【全然連投してもいいですよ。永遠に(( 正式参加もokです】
>>all
(G達は分散して左慈、咲夜、夕凪、文の下に近づいて「幻想卿害虫異変の章ってトピにも参加お願いです。((と言うと何処かへ消えてしまった。」
【処理出来そうに無いから帰らせたww是非参加を…((殴】
(ひとまず(何故か)館へ戻ると、家具の裏や部屋の角を(勝手に)探索し始め)
ぁ、彼奴がまだ居たら…、早期発見しなくては…、
(震えつつも念入りに確認し)
【すいません、なかなか来れずに…絡んでくれてありがとうございます。レス蹴りすいません!】
>ALL
あぁ、ネタがありませんねぇ…何処かに良いネタが無いでしょうか…(空を飛びながら)
(安全を確認後、館を出ようとすると、外にはネタを探す鴉天狗が居て)
見つかっても…いや、マズいな。
(自分の不法侵入を記事にされては困る、と身を隠し)
文、咲夜さん〉
(新聞記者に見つかったため、引き返そうと振り返ると、恐らくはメイド長であろう足音が…。四面楚歌の状況に、何もせずただ座り込み)
>咲夜さん
これはこれは、P…咲夜さんではないですか。(咲夜がいる部屋に入りレミリアの所に続く廊下に行こうとして)
>左慈さん
此方向いてベイビー(カメラを構えて)
左慈>
…あら、あなたは?(座り込んでる相手を見かけて
射命丸>
あら、今何を言おうとしたのかしら?(ニコッと笑いながら「どこへ行くつもり?」と、ナイフを取り出して
>咲夜さん
いえ、何も言おうとしてませんよ。それにレミリアさん達に緊急取材です。(顔色を一瞬変えてからそのまま廊下に逃げるように行こうとして)
文〉
そ、それはマズいな…、
(カメラの“中身”である記録媒体を手元へ移し)
咲夜さん〉
ぁ、その…すみません、
(突然声を掛けられ、青ざめて)
射命丸>
そう…今お嬢様は出掛けているわ。まったく……美鈴はおそらく寝てるんでしょうね…夕凪も肝心なときにいないんだから(ブツブツと文句を言って
左慈>
あなた、どこから入ってきたの?(相手に近づいて
>咲夜さん
えぇ、グッスリと寝ていましたね。(証拠写真を見せつけるとポケットからレミリアの寝顔等の写真がヒラヒラ舞い落ちて青ざめて)
文〉
(メイド長に見つかったため諦め)
あ、済まなかったな。
咲夜さん〉
自分を建築物の中身とすればどこからでも一瞬ですよ。
(三歩先に移動して見せ)
射命丸>
まったく………あら、何か落ちたわよ…?(証拠写真を見るとあきれたという表情を浮かべ、相手が落とした主人の写真を見れば「……覚悟は…できてるわね?」と、返事を聞く前にナイフを投げ、時間を止めてまたナイフを投げてナイフが完全に相手を包囲し、時間を戻して
左慈>
そう……というか、あなたどこかで会ったような気がするけど…気のせいかしら?(相手の能力と顔などを見ると、以前どこかで会った気がすると首をかしげて
文〉
それは困るな。毎日読んでいる新聞が欠番だと。(愛読者だと述べ)
咲夜さん〉
ふふ、この前暇つぶしに来たら「食材にされる」とか言われましたよ?(前にも来たと言い)
射命丸>
いえ、もらうにしても……侵入者は駆除しないといけないわ(時を止めてナイフを回収して、再び構えて
左慈>
そうだったかしら………まぁ、言ったかもしれないわね(手を顎に当てて少し考え
>咲夜さん
いや本当に今回ネタが無くてここならと思いすがりにきたんです。美人の咲夜さんやレミリアさんなら何とかしてくれると思いk … (早口で捲し立てるも時が止まる)
射命丸>
だからといって、お嬢様の盗撮写真を撮るのは……許さないわ(時間を止めたまま相手に接近して
傷符『インスクライブレッドソウル』!!(相手を滅多切り、そして時を戻し
all〉
ふふ、今のうちに…(揉めている隙に館を進んでいき)
咲夜さん〉
やはり速い体内時計の持ち主ですね…
(からかう様に言い)
左慈>
どこへいこうとしているの、あなたも早く館から出ていきなさい(ナイフを持ったまま相手のほうへ向き
射命丸>
ただのベットの写真に戻ったわね(落ちた写真を見て「残念ながら、ここには何もネタがないわよ」と
射命丸>
さて、どうしようかしら………今日の夕飯は唐揚げ?それとも…(相手を見下ろしたまま、夕飯にしようとたくらんでいて←
射命丸>
………しょうがない………(門の前まで運び
左慈>
暇を潰すなら他所でやりなさい。ここには何もないわ(ナイフを投げて
左慈>
…………………(追い討ちをかけるようにナイフを投げて←
射命丸>
…………(後ろを見て、相手がカメラを構えてるのを見て「何をしているのかしら」と聞いて
>咲夜さん
ありがとうございます。(写真を撮りニコリ微笑めば山の方面へ行こうとしてから「これ、置いておきますね。」と館の内部の写真を置き浮かび上がる)
左慈>
逃がさないわ(時間を止めて相手に接近して、近距離でナイフを放ち、罪袋にも投げて
射命丸>
えぇ…わかったわ(相手が置いていった写真を手にとって「いつの間にこんな写真を撮ったのかしら…」と、少し首をかしげて
射命丸>
あら、この写真………(相手が被写体になってる写真を見つけて手に取り
左慈>
ふぅ……まったく、G異変の次に侵入者とは……(ナイフを回収して
左慈>
て……し食材にされたくなかったら、早く帰りなさい(相手を見下ろして
射命丸>
その写真?………あぁ、私が手に持ってるあなたが被写体になってる写真のことかしら?(自分が手に持ってる写真をじっと見て
咲夜さん〉
えー、こんな怪我じゃ帰れないですよ?
(悪意を感じる程の半笑いで述べ)
(/本体がテスト間近で暫く来れません、)
左慈>
じゃあ、しょくざいにしてあげましょうか?(相手を見下ろして
(了解です!頑張ってください!)
射命丸>
じゃあ誰に撮られたの…そりゃ不味いでしょ、写真だから(軽く腕を組んで、ジト目で見て
射命丸>
いや、別にいいわよ……というか、怖いわねあなた…(苦笑しながら少し下がり「兎鍋はあなただけで食べなさい」と述べて
咲夜さん〉
いつも!? ま、まぁ遠慮しておきますよ…。(相手の日常の壮絶さに驚いて)
(その間にも1cm位ずつ部屋の奥のドアへと近づき)
咲夜さん〉
ま、まぁ料理されても仙術で何とかなるんじゃないでしょうか? ……、試した事はないけど。(軽く笑ってみせ)
別に何処にも行きませんよ?ほら、この部屋は傾斜がある様ですし?(余りに無理やりな事を言い出し)
左慈>
どうでしょうね……その仙術でなんでもできるならできるんじゃないかしら?(苦笑しながら述べて
そんなことないわ、それ無理矢理でしょ(ジトッと見て
(/前回のレスから約1ヶ月失踪して申し訳ありませんでした。
テストや学校行事等か重なりなかなか来ることが出来ませんでした。
大分落ち着いて来たので復帰しようと思います。
本当に申し訳ありませんでした。
大分空いたので、新しいレス出しますね。)
>ALL
……何だか随分久しぶりに幻想卿っていう世界に来た気がする…(辺りを見回してはふと思った事を述べて「咲夜さんとか鴉天狗さんとか…ああ、あと左慈くんとも決着つけなくちゃ…」と専ら頭に浮かんでいるのは戦闘に関わる事ばかりで)
(/久しぶりなので日本語等がおかしい所がありますが良かったらお願いします~)
夕凪>
まったく、夕凪はどこへ行ったのかしら………(屋敷から出て買い出しに向かう最中、相手のことを思い出して、呟き
(/お久しぶりです、絡みます!)
>咲夜さん
僕の事呼んだ?咲夜さんっ!(何だかんだ言って暇だったため、近くの建物の屋上にて座って居れば何処からか己の名前が聞こえてきて。あの声は!と誰かを理解しては、自分に気付いていない相手の頭上から、相手に向けて銃を撃ちつつ現れて)
夕凪>
…!!(声と共に銃声が聞こえると能力を使って回避し、時を戻して「…あら、随分な挨拶ね。屋敷に帰ってこない上、久しぶりに会って撃ってくるとは…」と、相手を見上げて
>咲夜さん
あっれー…惜しかったのになあ…(回避された事に気が付いては、やはり相手の能力にはどう対処するか考えなくては等と思い「あはははっ、ごめんごめん!」そう言っては相手の前に瞬間移動して)
夕凪>
はぁ……あなた、本当に戦うことしか考えてないのね…(相手の様子を見れば呆れたようにため息をつき「私と戦いたいの?」と聞いて
>咲夜さん
そうかな?今日の夕飯はどうしようかとかも考えてるよ~(不思議そうな表情をした後、にこりと笑顔に戻っては他にも考えている事があることを示して「そうだね。そろそろ決着つーけよ?」とうきうきしたように答えて)
夕凪>
あら、そう…………仕方ないわね…いいわ、決着をつけてあげる。今回は本気でいくわよ(決着をつけると聞くと、こちらもそれに乗って、今まで戦った時よりも目付きが鋭くなり、ナイフを出して
>咲夜さん
…!その目付き…いいよ…ふふっ(相手の目付きが今までの戦いとは全く持って違う物だという事に気が付いては、楽し気に笑みを溢して「それじゃ、僕から行かせて貰おうかなっ!」と瞬間移動で相手の背後に移動しては、銃を二丁共取り出して何発か放って)
夕凪>
えぇ、どうぞ(相手が瞬間移動をして背後で撃つことに気付き時を止め後ろにジャンプし、相手の真上でナイフを投げた後相手の後ろで着地して、新たなナイフを手に取り
>咲夜さん
おっと!やっぱりそう上手くは行かないか~(相手のナイフが頭上にある事に気が付いては、ぎりぎりの所でなんとかかわして。やはり相手の方が戦闘キャリアが長いし、自分は不利だろうか等と考えつつ相手に使ってみては?と言われた足払いを後ろに居る相手にかけようとして)
夕凪>
足払いかしら…でも、今回は本気よ(相手が足払いをかけようとしてることに気付き、相手の顔を掴み後ろから相手の右足を蹴って転けさせる技を繰り出し
>咲夜さん
わわわっ!?(まさか相手がその技を使っているとは思っていなかったらしく、瞬間移動をする暇もなく思いきり食らって「あ、駄目…咲夜さん降参…」と笑みを浮かべ)
夕凪>
あらや早い降参ね……まだ決着はついてないと思うのだけれど?(技を繰り出した後使うはずだったナイフを、手で遊ばせながら述べて「まぁ、別にいいわ」と述べて
>咲夜さん
だって今の僕じゃまだ咲夜さんに勝てないもん…(決着はついてないと言われては、少々不機嫌そうな表情で上記述べて「そうそう!気にしない気にしない!」と笑顔で)
夕凪>
まぁ、そうね…今まで手加減してたから、あなたが勝ってたもの…(腕組みをして、少し笑みを浮かべながら述べて「そうするわ…屋敷に来る侵入者は、私と同じレベルや私より強い人も来るときがあるから、強くなりなさい」と
>咲夜さん
今まで勝って喜んでた僕が馬鹿みたいじゃんっ(手加減してたと聞けば不機嫌そうに頬を膨らませて「そうだね…もうちょっと技に応用効かせないと駄目かもね~…」と悩むように述べて)
>左慈くん
……君の事は侵入者だと思ってないから安心していいよ?(薄く笑みを浮かべては相手が居る方向に顔を向け)
>参加希望者様
(/大丈夫…だと思いますよ?
主様不在につき、仮参加をお薦めします。)
夕凪>
まぁそうね…メイド長たるもの、部下の使用人に負けるわけにはいかないわ(軽く腕組みをして笑みを浮かべ「そうね…あとスペルカードとか」と
左慈>
そうよ…人の肉は……のや屋敷の周りを飛んでたりするルーミアっていう子にあげたりするわ(人の肉は人食いの子にあげると述べて
>咲夜さん
いいよ…いつか勝つもん…(返す言葉がないようで只いつか勝つ事だけを伝えて「スペルカード?…って?」相手から聞き慣れない言葉を聞いては不思議そうに問い掛けて)
>文さん
幻想卿の新聞か…ちょっと興味あるな…(この間咲夜さんから聞いた、最速のブン屋さんってあの人か。と納得しては、相手の新聞に興味が沸き「すみませーん、一つ下さい!」と声を掛けて)
(/それなら大丈夫ですよ!ゆっくり時間があるときに来て頂ければ!
最悪蹴ってしまっても大丈夫かと…)
夕凪>
本当に勝てるかしら?私に(意地悪そうな笑みを浮かべながら述べて「スペルカードは、言わば必殺技みたいなものよ。自分の弾幕と能力が組合わさったようなものね」と、スペルカードについて簡単なことを説明して
射命丸>
あ、ブン屋ね……(飛び回りながら新聞販売をしている相手を見かければ「私もひとつ購入しようかしら」と述べて
()大丈夫ですよ、ゆっくりで大丈夫です!
>遥さん
了解しました!(目にも止まらぬ速さで遥の前に来れば新聞を渡して)
>咲夜さん
おはようございます!PADちy…咲夜さん!おひとつどうでしょう?(相手には禁句を目の前で言いかけるが言い直して新聞を出すのと同時にメモ帳も出して)
(/この間参加希望したものですが、PFはこんな感じでいいのでしょうか?)
名前:神樹 新(カミキ アラタ)
性別:男
性格:面倒が嫌いで、面倒事は巻き込まれない様に全力で逃げるが、逃げても巻き込まれてしまう。自由人で、何処かずれている。女性との交流が少なく、話すのは若干苦手。幻想入りして2ヶ月目で、幻想入りしたのに気づいたのはごく最近。
容姿:黒髪で、切っていないのか後ろ髪が付け根まであり、ボサボサしている。瞳も黒で、頭の上に赤いゴーグルをつけている。服装は黒いTシャツの上に赤と黒のチェック柄のフード付きの上着を愛用。下はダボダボの黒ジーパンに白いバッシュ。身長は174cmで、細マッチョ。
能力:『加速する程度の能力。』本人の面倒事から逃げたい願望そのままの能力で、幻想入りしてから発現した。
射命丸>
おはようついでに焼き鳥にされたいのかしら?(その禁句がしっかり聞こえており、ニコニコ笑いながら述べて「じゃあ、一つ貰おうかしら」と、ニコニコ笑ったまま述べて
>>583>>584
(/大丈夫だと思いますよ!)
(/では、主様が居ない間仮参加させて貰いますね。)
>all
…人里居ても暇だからブラブラしていたが…ここ何処だ?
(大股で歩きながら周りを見回しては見るものの、此処が何処か全く解らない。少し疲れたのか休憩がてらにその場に座って)
…はぁ。
(溜め息をつくと、遂には大の字に寝転がる。少し近くには紅魔館が見えているが、本人は紅魔館事態知らないので、意味が無かった)
神樹>
……あら、あれは………人?(屋敷から出て買い出しに向かう途中、大の字になって寝てる相手を見かけて、遠いため人か妖怪かわからないため首をかしげて
>咲夜さん
い、いつかね…(相手の意地悪そうな笑みに目を逸らしつつ返答しては「そんな便利な物があるんだ。咲夜さんも使えるんだよね?」と少し感心したような目で述べて)
>文さん
は…速…(相手の予想外の速さに驚き、唖然としていて「っと、ありがとう。いくらかな?」はっと我に帰っては
、財布を出しつつ問い)
>新くん
あの人は侵入者かな…それともただのお散歩?(少し離れた所から相手を見つけては、侵入者か否かを確認するため相手の近くにある木の上に瞬間移動して、そこから銃を構えて相手の反応を待ち)
>十六夜咲夜
…!おーい!そこの人ー!
(相手の存在に気付くと大きく手を上げて、そう声を出す。少し遠いせいか、相手が女だと気づいていない)
>夕凪
…おいおい、なんだよ物騒な。
(一瞬で相手の後ろに移動すると、少しムカついた顔で、溜め息をついて相手に話しかける。)
>新くん
あれ、君も僕と似たような能力を使うんだね~(己と似たような能力を使う相手に出会えた事が嬉しいのか少々弾んだ声で背後の相手に話し掛けて。きっと相手は気持ちのいい顔はしていない事が何となくわかるため、敢えて振り返らず)
(/おっと、挨拶を忘れていました。
これから宜しくお願いしますね!)
>夕凪
…で、何の様だよ。
(少し呆れた声色でそう返して、頭の中で情報をある程度整理していた。相手の様子から戦闘好きなのは解ったが、どうも面倒臭い事になりそうな気がしてならなかった。)
>all
こんぴーゅーたういるすのせいでPCがピュってましたwwそのせいでタイプの正確さ、言葉の使い方etcが酷い状態ですがご了承ください。皆さんPCを使う時はせきゅりてぃソフトを必ず使おうね。
>583>584
把握ing参加okです
夕凪>
まぁ、その時を楽しみにしてるわ。(普通の笑みに戻って、相手が自分を超えるのを楽しみにしてると述べて「えぇ、もちろん使えるわ。これがスペルカードよ」と、一枚のカードを出して
神樹>
あら、起きたわね……私を呼んでるのかしら……(相手が起きて自分を呼んでることに気づけば、相手に近づいて
>十六夜咲夜
…いえいえ?何でもありませんので?
(声が裏返りながらそう答えると、オドオドした態度で話をしようとする)
…人里って…どこですかね?
オリキャラ参戦なり!
名前霧崎闘志 (kirisaki/tousi)
年齢18
能力 なんでも能力を消せる程度の能力
要姿 髪の毛は黒で服装は制服中に派手なTシャツを着ている
(完全オリジナルキャラですけど大丈夫ですか?)
(/予告も無く消えてしまいました、すみません)
咲夜さん〉
の、遺すところも無く…、
無駄が無いですね…。(冷や汗を拭い)
夕凪〉
そ、それなら安心だな…(溜め息をつき)
神樹>
そう?なら、呼んだ意味がないような……(少し苦笑して、相手が人里の場所を聞かれると「人里…今からそこに行くつもりだけど、案内しましょうか?」と
左慈>
まぁ、そういうことね……さぁ、どうする?このまま食材にされるか、それとも逃げるか…(ニコッと笑いながら相手に問い
>>600
(/いいと思いますよ!)
>新くん
うん?ちょっとね、強制的に勝負に持ち込もうとしたんだけど…やっぱいいや!(淡々と理由を話した後、あははと笑いながらもうやめたと伝えて「まあ、君があの館への侵入者だっていう可能性も捨てきれなかったっていう理由もあるね~」と付け足して)
>咲夜
そういう事言う人に限って絶対勝てないもん…(ぐちぐちと未だに何か呟いては「へぇ…これって自分の意思で作るもの?それとも自然と作られるもの?」と立て続けに質問して)
>左慈くん
安心…?まあ、僕にしか見つかってない内はね…(相手の言葉にくすっと笑っては「でもさ、気を付けた方がいいよ~、この屋敷の主さんとか、その妹さんとか…あとメイド長の人。見つかったら大変かも…」と注意を促して)
>闘志くん
おはよう!さて、君は…誰かな?(起きたばかりの相手に突然声を掛けて、何者かを問い)
>闘志くん
闘志くんね、よろしく(にこりと笑みを浮かべては「僕は、夕凪遥。一応人間だけど…君も…?」と簡単な自己紹介をしては相手も人間なのかと問い掛けて)
>十六夜
あ、お願いします。
(身体が硬くなり、ロボットみたいに咲夜の方へと向かっていく。自分の何時ものペースでやれないせいか声も何処かぎこちない)
>夕凪
勝負って…初対面の相手とかよ?
(こちらは苦笑いしながら受け答えして、「まずここが何処なのか俺は知らないからな」と付け加えて、)
勝負ってあれか?拳とか使う喧嘩か?
夕凪〉
あ、うん、手遅れだったみたいだ…、(後ろを振り向くとメイド長が立っていて)
咲夜さん〉
いやぁ、それは逃げますけど、勿論。
ただ、興味はあるので見ていきますよ?
(目で笑うと、隙間の“中”から大量の罪袋を転送し)
(罪袋の台詞)
( 罪) 「此処は…」「紅魔館…!」「お前等!おぜう様を探し出すんだ!」
(罪袋長の一言で、一斉に動き出し)
闘志>
えーっと、ここでは……(町に入り、買い物かごからメモを出して、買うものを確認して
夕凪>
何か言ったかしら?(ニコニコと笑いながら、相手が言ったことを聞いて「おそらくは、自分の意志だと思うわ。これは「契約」とも言えるから」と
神樹>
何だか、ロボットみたいになってるわ…あなた(相手の様子を見れば、ロボットみたいだと感想をいって苦笑して
左慈>
!!(罪袋が現れれば「…まだ懲りてないようね…っ!!」と、時を止めて罪袋の頭目掛けて正確にナイフを投げて、時を戻し
神樹>
あぁ、なるほど……まぁ、できるだけ気楽にしていたらいいわよ?(免疫がないと聞くと、苦笑して
左慈>
そう…でも、あなたでも料理をしてあげるわよ(もう罪袋全員を倒しており、ナイフを構えたまま相手を見て
>新くん
あれ、知らないんだ。うんとね、此処は幻想郷って言ってね。うーん…どんなところかって言われると難しいかな(場所の名前こそわかるものの、どういう場所かを説明するのは難しいようで、あははと苦笑いを浮かべて「もうちょっと平和な勝負がいいかなー」と微笑みつつ述べて)
>左慈くん
あー、それなら大人しくしてた方がいいかもよー?(とナイフを向けられた相手を見ては、落ち着き払って言い「そうすればレミリアさんたちの食事になることくらいは避けられるよ。多分…」と淡々と話して)
>咲夜さん
ううん、何でもないよ(笑みから若干の恐怖を感じたのか、すぐさま首を横に振っては「な、なんかお腹空いてきたねー」と誤魔化して「意思か…この場所でも作れたりするのかな?」と期待しているのか目を輝かせて)
左慈>
あら、ひょっとしてこれで終わりかしら?(相手の様子を見れば、ニヤリと笑い「なら、今度はあなたを料理する番?」と聞いて
夕凪>
そう……確かに、少しね………なら、先に屋敷へ戻ってなさい。買い出しをした後、何か作ってあげるわ(先程とは違う優しい笑みで述べて「作ろうと思えば、とこでも作れると思うけど…難しいわよ?」と
>左慈くん
うんうん、その調子だよ!(相手が落ち着きを取り戻してきているのが分かれば、にこりと笑みを浮かべてその調子だと励まして。直後相手の耳元に寄っては「ま、精々頑張ってね。あの人間離れしたメイドさんに負けないように…」と先程までの無邪気さを残さないような声音で述べて)
>咲夜さん
買い出し…なら付いてくよ?その方が早く済むだろうし…(愛想の良さげな笑みを浮かべて言えば、相手に何かお菓子等を買わせる魂胆らしく一瞬にやりとし「難しいの?うーん…じゃあ…教えて?」どうしようかと少し考えた後、結局分からなかったようで相手に助けを求め)
>十六夜咲夜
そういってくれると助かります…
(一呼吸置いてそう言って、少し落ち着きはじめる)
>夕凪
それぐらいは知ってるって。かれこれ二か月くらいいるからな。
(少し笑いながら話して、こちらの事を少しだけ伝えた。そして)俺が言いたいのは人里がどこかって事だよ。道に迷ってあんたに会ったんだ。…結局勝負が好きなんだなあんた。
>新くん
あー、それは僕にも分からないかな。確かに少し人里が恋しいかも…(うーん難しそうな顔で答えては、遠い目で何処かをずっと見据えて「まあね、元の世界でも喧嘩ばっかだったし。でも今はいいや、折角同じような境遇の人に会えたんだし!」こくりと頷きつつ元の世界でのことを少し話しては、にこりと微笑んで上記述べ)
>闘志くん本体様
(/はい!こちらこそ宜しくお願い致します!)
>皆様
(/遅くなりましたがあけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いしますね!)
ALL>
あけましておめでとうございます、今年もよろしくね?
夕凪>
あら、そう?じゃあ、荷物持つのも手伝ってね?(微笑みながら相手に荷物持ちを頼み←「えぇ、いいわよ……まずは」と、ここから説明しはじめて
神樹>
落ち着いたかしら?(相手が深呼吸したのを見ると微笑みながら聞いて
左慈>
ふふ……(相手の様子を見れば、少し笑ってしまい
夕凪〉
有り難う、おかげで助かると思う、…多分…。(フラグを気にせず礼を述べ)
咲夜さん〉
(笑い声が微かに聞こえた為、顔を赤らめ下を向き一心に走ると道に迷い)
…マズい、このままじゃ侵入者として捕まる…!
>夕凪
へぇ…同じ境遇?
(相手の話を聞きながら、少し気になった所があったので、一度質問してみた。)
>十六夜咲夜
あ、はい。大分。
(コク、と頷き、顔色も大体良くなってきていた。)そういえば、何で人里に行くんですか?
主様、参加者様>
(流石に能力がチート過ぎるのと、矛盾があると思い始めた為、能力の特性と弾幕について改変が有ります。)
能力について… 物の中身を移動させる程度の能力→物の中身をすり替える程度(ry に変わります。
また、その物自体の境界が曖昧になる
(例:穴が空く)等すると、元に戻ります。
弾幕について… 仙術を応用出来のに、「撃てない」のは矛盾しそうなので、
「撃たない」理由:強さと共に弾幕の「美しさ」も競う為、自分は撃たない方がマシだと考えたため。
とさせて頂きます。初期段階での不備、申し訳ありませんでした。
(/随分と間が空いてしまい、参加者の方も少なくなってしまっていますが、再び参加させてもらっても宜しいでしょうか?)
神樹>
そう、それはよかったわ(笑みを浮かべ、何故人里に行くのかと聞かれれば「食料を買いに行くのよ?」と述べて
左慈>
もう脱出したかしら……(そう呟きながら廊下を掃除していて
>>636
(大丈夫ですよ、大歓迎です!!)
咲夜さん〉
ふぅ、快適快適っ
(廊下からの足音に一瞬警戒したが、目立たない物置部屋だと安心し、館内で調達した紅茶を嗜み((
(/何だか度々遅くなってすみません!)
>咲夜さん
え?僕…?でも咲夜さんの方が怪りk…じゃなかった!うん!持つ持つ!(危うく女性に対しては禁句である言葉を相手に発しかけては焦ったように訂正して「えー、割りと難しいじゃん…」と項垂れて)
>左慈くん
まあ、本当に危なくなったら僕の所に来るといいよ。何とか嘘で誤魔化すから(と相手に安心したような笑みを見せつつ述べて)
(/能力の件、了解致しました。)
>新くん
始めは僕も此処が何処か分からなかったんだー、君と同じでさ(どういう事なのかを説明し始めて「まあ、此処では割と何でも出来ちゃうから安心していいと思うよ。」と相手が安心出来るように付け足して)
夕凪>
今何と言おうとしたのかしら…?(ニコリと笑いながら、相手が何を言いかけたのかを聞いて「大丈夫よ、能力を持ってる人はだいたいスペカを持ってるんだから」と述べて
>咲夜さん
え?い、いや別になんでもないよ?(思いっきり相手から目を背けては、首を横に振りつつ述べて「あ、そうなの?じゃあ僕にも出来るかな…」と不安気に相手に目をやって)
夕凪>
そう?それならいいけど………あ、人里に着いたわ(話していると人里に着き、買い物のメモを取り出して「大丈夫よ、あのチルノだって習得できるくらいよ?」と、大分失礼なことを言って←
>咲夜さん
あ、ほんとだ!着いた着いた!(久しぶりに来る人里に若干うきうきしているようで、目を輝かせて辺りを見回して「え?チルノちゃんでも出来るの?じゃあ出来るね!」と相手の言葉に異を唱えることもなく、安心したように頷いて)
夕凪>
そういえば、あなた最初は人里にいたんだっけ…(相手が若干うきうきして目を輝いているのを見れば「好きなところ見てもいいわよ?」と述べて「そうでしょ?やってみれば、意外と簡単よ」と述べて
夕凪〉
まあ、そうなったら手遅れかも知れないけどね(他人事の様に笑い)
咲夜さん〉
外が騒がしいな…((
(きっと妖精メイドが何かしていると思い込み)
>咲夜さん
うん、まあね。でもそれは咲夜さんもでしょ?(こくりと頷いては、相手も同じ人間なのだから人里出身だと思い問い掛けて「僕、久しぶりに人里のお菓子が食べたいなー…」と相手に買ってとでも言うような視線をおくり←「うーん、でも今はいいかな。十分戦えるし…」少し考えるような仕草をしては、上記を述べて)
>左慈くん
それは…そうかも…(他人事のように笑う相手を若干心配そうに見ては、此方もくすりと笑って)
(/キャラ追加で、『霍青娥』を使っても宜しいでしょうか?
それと、異変を起こしたいと思っているのですが良いでしょうか?)
左慈>
……そういえば、ここはあまり掃除してなかったわね…ついでだから、掃除しましょうか(相手が隠れている倉庫の前にたち←
夕凪>
えぇ、そうね……昔のことはあまり覚えてないけど…でも今は、こうしてお嬢様に拾われた身よ(人里を眺めながら、昔の自分のことを思い出しており「しょうがないわね」と、苦笑して「そうね、それだけの実力があるならいいわ」と述べて
お嬢様>
(いいと思います!異変ですかぁ……いいでしょう、きっと他の人が解決してくれます!←他人任せ)
>咲夜さん
拾われた…っていうとどんな感じなのー?(と相手の一言が気になり興味あり気に問い掛けて「やった!ありがとう!…何にしようかなー…」嬉しそうに笑みを浮かべては礼を述べて、既に何を買って貰うか考え始めていて「でも、いずれはいるのかなー、まあいいや。ところで咲夜さん。何買うんだっけ?」と買い物に何が必要なのかを問い)
>レミリアさん
(/キャラ追加は特に問題ないと思います!
異変もきっと大丈夫ですよ!色々起きた方が楽しいですし!)
夕凪>
そうね…今までの自分を捨てて、新たな自分として生きる……感じかしら(レミリアに拾われた当時のことを思いだし「何でもいいわよ」と笑みを浮かべて「そうね…………今日は夕飯の食材を買いに来たわ」と、メモを取り出して
>咲夜さん
へえ…なんか…格好いいね!(新たな自分として生きるなんて、相当の決意が必要だろう。そんな決断が出来た相手は尊敬に値するなあと目を輝かせて「そっか、じゃああれにしようかな」といかにも高そうな和菓子屋を指差して← 夕飯って何にするの?まさか血…じゃないよね?」と恐る恐る問い掛けて」
>文さん
まあ、何も起きないのはいいことじゃないのかな?いつも通りが一番じゃない?(と相手の近くに瞬間移動してはのんびりと話しかけて)
>霊夢希望様
(/版権キャラですし空いているので大丈夫だと思いますよー!
宜しくお願いします〜)
射命丸>
あら…あれはブン屋かしら…(空を見上げ、相手が飛んでいるところを見て「ネタ探しかしら」と
左慈>
…ん?(まだ扉を開けていないのに中に入っていて、疑問に思い倉庫の扉を開けて
>>656
大丈夫よ、よろしくね?
夕凪>
そうかしら?(かっこいいと言われると少し嬉しそうな笑みを浮かべて述べて「…程ほどの値段のにしておいてね?食材買えなくなるから」と述べて←「そんなわけないでしょ?私だって血を飲みたくないわ」と苦笑して
左慈>
……あら、まだこんなに大きなゴミが残っていたわねぇ……(相手を見つければ、何やらオーラを出しながら述べて←
神樹>
(了解です!またよろしくです!)
»遥さん
あやや、いつから其処に居たんですか?(カメラで相手を撮ろうと構えながら述べて)
»咲夜さん
彼処にいるのは紅魔館のメイド長の咲夜さんでは無いでしょうか?(屋敷めがけ飛んでいく)
»霊夢本体様
【これからよろしくです!】
>本体様
(/これから宜しくお願い致します。)
>AII
今日も平和ね…(神社でお茶をすすりながらポツリと上記を述べていて)
お久しさようならです。
最近、勉強やら東方三月精やら東方三月精やら東方三月精やらサークルやらで忙しくてスレ放置しててさーせん。結論から言うともう忙し過ぎて来れそうにないのでスレの管理やらを咲夜sと夕凪sに放棄しに来ました←言い方がw
正直今の状態と変わりなさそうですが一応けじめはつけたかったのでそれだけを言いに来ました。あと私が抜けるのでチルノは他の方に使ってもらってokです。
それだけです。
射命丸>
あら、こっちに飛んできたわね…(相手がこちらへ飛んでくるのを見れば、上記を呟き
霊夢>
相変わらず、暇そうね?(神社に来てお茶をすすっている霊夢を見かけて声をかけて
主様>
(ほ、ほぅ、サークルが忙しいと……
わかりました、今までありがとうございました)
咲夜さん〉
ご、ゴミが落ちていましたかっ、後で拾って置きますので、(思わず振り返ってしまうも、何とか誤魔化し)
霊夢〉
(わざと音が聞こえる様に賽銭を入れ)
(/宜しくお願いします)
主様〉
有り難うございました、(深く頭を下げ)
>咲夜さん
うんうん!なんていうか、変わることって難しいからさ…(こくこくと頷いては何故そう思うかを、説明して「大丈夫だよ!一個500円くらいだから!そうだなあ…桜餅でしょ…草餅でしょ、あとあのお饅頭も美味しそうだし…」と買うつもりらしいものを挙げていき← 「流石にそうだよね…安心したように呟いては「夕飯のメニューは決まってるの?」と問い掛けて)
>新くん
大丈夫!またよろしくね!
(/また宜しくお願いします!)
>文さん
たった今かな…(何時からという質問に答えては、相手がカメラを向けているのに気付き、ピースサインをして)
>霊夢さん
平和なのは嫌い?それとも…好き?(相手の呟きを聞いてはゆるりと首傾けつつ問い掛けて「って、そうじゃないや。仕事してよ…」と若干呆れたように述べて)
>>all
…平和だなぁ…
(子ども達の遊んでいる所を見ながら運動をしていて、)
…そろそろなんか食べるか。
>>射命丸文
…なんだあれ。鳥か?いやでも…それとも妖怪…?
(散歩の途中でそう呟くと、目を細めて射命丸の方を見る。天狗は見たことないのか、いまだに鳥か妖怪かの判断がついてなかった)
>>博麗霊夢
取り合えず神社に来たものの…やっぱり賽銭入れた方が良いのかな…
(ふむ、と首を傾げながら悩み、取り合えず賽銭箱の前まで行くことにした)
左慈>
いえ…私が片付けるわ。ここのメイドだもの…(黒い笑みを浮かべた状態で、ナイフを構え
夕凪>
確かに…変わろうと思っても、なかなか変われないものね…(相手の説明を聞いて、納得したようで頷き「500円…今ので1500はかかってるんだけど…」と苦笑して「そうそう……いえ、考えてるところね。安い食材があれば、それを使った料理を作るけど…」と述べて
神樹>
あら、誰かと思えば…あなたはいつかの…(見知った相手を見かければ、笑みを浮かべて声をかけて
>>669
空いてると思うから、大丈夫よ。許可するわ(笑み
>>all
青娥「フフフ、此方には誰も居ないわよね?おじゃましま~す。」
(得意の仙術により気配を消し、紅魔館の裏門からこっそり敷地内に侵入し、髪飾りのような鑿を使い、紅魔館内に侵入するための穴を開ける。)
青娥>
……ふぅ…やっと掃除が終わったわ…(館内の掃除が終わったため一息つき「次は……」と、次にやることを思い付いてその場所へ
>>咲夜s
青娥「確か地下に行くための階段は・・・
フフフ、見付けたわ。」
(紅魔館内に侵入すると、騒ぎにならないようにするためか、レミリアや妖精メイド達に見つからないようにこっそりと地下へと続く階段を見付け、嬉しそうに微笑む。)
»遥さん
いやぁ、天狗に追い付けるなんて…(シャッターを押して撮れば一礼してメモ帳にネタとして書き込んで)
»咲夜さん
お邪魔しますね。(中庭に降りれば相手に笑いかけてあちこち物色して)
»新さん
おや?……ネタ発見です!(相手の目の前に着地して「こんにちは、清く正しい射命丸文です。取材をいいですか?」とメモ帳を取り出して聞き)
>新くん
あ!新くん!(何時かぶりに見る相手を発見しては、その相手の名前を呼びながら近付いて「元気にしてた?」と定番の挨拶をして)
>魔理沙希望様
(/空いてるので大丈夫ですよ!
宜しくお願いしますね!)
>主様
(/あ、あれ、目の錯覚でしょうか…東方三月精という言葉が幾つも見えるのですが…
でも分かりました!また機会があれば宜しくお願いしますね?)
>咲夜さん
うーん…そうなんだよね。僕も一時は、自分が速くなるんじゃなくて、相手を遅くする能力に変えようとしてたんだけど…(と何処か違うことを話し出しては「え?じゃあ幾らまでなら大丈夫かな?」と問い掛けて。安い食材と聞けば「さっき、鶏肉が安いって聞こえたような気がする…」と呟いて)
>青娥さん
あれ…なにあれ…(たまたま裏門に落とした物を探しに来ていたところ、何処か変わった形の穴のようなものを発見して、それをじっと見つめ)
>文さん
追い付いたっていうより、此処に飛んで来たって言うか…(と複雑そうな表情になるも「今日なまたネタ探しかな?」と問い掛けて)
>十六夜咲夜
…ん?あぁ!この前の!
(声をかけられ咲夜の方を向くと、驚いた顔で声を上げる。そして笑みを浮かべて)
>射命丸文
えぇ!?あ、はい…?
(いきなり降りてきた相手に空いた口が閉じず、それに加えて免疫のない女性のため余計に混乱して、取り合えずはいと答えた)
>夕凪
おお、久しぶり!
(おお!と驚きの声を上げて、「元気だけど、お前こそ元気だったか?」と聞き返す)
>新くん
僕は全然元気だったよ!それにしても、嬉しいな!もう会えないかと思ったよ!(こくこくと頷いては、もう会えないと思っていた相手と会うことが出来たのが余程嬉しいのか、勝手に相手の手を握って握手をして)
>>夕凪さん
青娥「あらあら、まさか此処に人が来るなんて珍しいわね。
貴方は此処の住人の方かしら?」
(いつの間にか館に空いた穴を見ている相手の後ろに立っており、感情が読めない笑みを浮かべながらそう問いかける。)
>青娥さん
!?(突然後ろから話し掛けられては驚いたようで、相手に銃を向けていて。自分は気配の察知能力は割と高い筈だというのに、全く感じなかった。警戒心を持ちつつ「此処の住人…ではあるというかないというか……貴方は?」と問い掛けて)
>>夕凪
大げさだなぁお前ー
(握手される事に抵抗せず、こちらも相手ほどではないが喜んでいるようで)
>>青娥
えー…何だこりゃ…
(とりあえずぶらぶらと散歩していると、いつの間にか裏門を潜っていたようで、変な穴を見るとふと嫌な予感がした)
あれか、この穴は誰かが泥棒するためのものなのかオイ。
(はぁ、と額に手を置いて)
>新くん
大げさかなー…新くんがクール過ぎるんじゃないのー?(そうかな?思考を巡らせては、相手が落ち着き過ぎなのではないかと問い掛けて「それで…お得意の女性恐怖症は完治したのかな?新くん?」と若干相手をからかうように問い←最悪)
>夕凪
…お前なあ、人の気にしている事を…
(はあ、とため息をつくと髪をワシャワシャと掻いて、)
いやまぁ、全然治ってねぇんだけどさ…
(少し苦笑いしてそう返すと、「どうやったら治るんだろうな」なんて少し笑いながら質問してみる)
>>夕凪さん
>>神樹さん
青娥「あらあら、意外にも大勢の方が集まったわね?
そこで、貴方に一つお願いがあるのだけど……
此処の『地下大図書館』にまで案内してくれないかしら?」
(いつの間にか二人の後ろにいた青娥が終始、微笑みながら地下大図書館にまで案内してくれないかと言う。
そして、先程まで確かにあったはずの館に空いた穴がいつの間にか綺麗に消えて無くなっている。)
>新くん
どうやったら?うーん…なかなか難しい質問だね…(難しそうな表情で相手の質問について考え始めては「そうだね。ステップ1は、とりあえず…普通に喋れるようになること。かな?」と。「ね、ねえ新くん、この人信用していいの?」と耳打ちして)
>青娥さん
え、と、図書館ですか…い、いやあの、その前に穴を塞がないと…ってあれ?(突然図書館に案内してくれと言われては、どう対応して良いか分からずしどろもどろになって。穴を塞ぐということを口実にしようとするも穴はいつの間にか消えていて)
>>夕凪さん
青娥「私の持つこの鑿を使えば、どんなに固い壁でもどんなに分厚い扉でもどんな防壁でもまるで豆腐のように簡単に斬れる上、斬った後が綺麗に再生する優れ物よ。
さぁ、大図書館に案内してくれるかしら?」
(相手の反応を見て、とても楽しそうに壁抜けの仕組みと鑿についての説明し、説明を終えると、大図書館に案内してくれるかどうか問いかける。)
青蛾>
…………(そんなことに気づかず、洗濯物を取り込み始め
射命丸>
こら、物色しない。それに、ここにはネタはないわよ?(青蛾が入ってきていることは知らず、中庭にいる。相手に話し
夕凪>
うん………ん?いや、能力を変えることはできないでしょう…(頷きかけたが、すぐ首をかしげて述べて「そうね…その500円のを買うなら、最低二個ね」と考えながら述べて「鶏肉?じゃあ、今晩は唐揚げにしようかしら…」と
神樹>
えぇ、久しぶりね?元気だったかしら?(笑みを浮かべた状態で、元気だったかと聞いて
左慈>
ここに住む?……ふふ、面白いことを言うわね……(文章だけだと明るい感じだが、実際咲夜はドス黒い笑みを浮かべており←
>夕凪
…そっかー、話すことから…ねぇ。
(喋れるように、そう言われたが目線を合わせなければまだギリギリ話せるので、大丈夫だと少し安心した。そして、夕凪の質問に、「取り合えず様子を見ろ。だが今は相手の言葉を鵜呑みにするな。言葉の一つ一つに注意しとけ」小声で忠告する)
>青娥
図書館、といわれても何故そこに?用があるのなら正門から屋敷に入ればいいかと。(一呼吸置いて、一つ一つ質問をしていく。その目は何時ものだるそうな目じゃなく、真剣その物だった。どうやら相手の笑みを不気味がっているらしい)
>十六夜咲夜
ええ、元気でしたよ。
(やはり少し表情は固く、笑みが苦笑いに近かった。取り合えず、「貴女も元気でしたか?」と聞いてみる)
>>咲夜
>>神樹
青娥「う~ん、私としても正面から入りたいのですが、部外者に対しては門前払いされそうなので、裏口からこっそり入ろうと思っていたのですよ。」
(意図しているのか、常にニコニコと微笑んでいるためか、感情が読めず、表情の変化も読めないため、青娥の心情を測るのは非常に困難。)
青娥「用事が済んだら大人しく帰りますので、大図書館への道だけでもお教えいただきたいと思いまして、お願い出来ますか?」
咲夜さん〉
ははは…な、何ですか、その顔…
今にもホルマリン漬けとかにされそうなんですが←
(台詞と表情のギャップに、思わず声を上げて笑い)
神樹>
ふふ、まだ少し緊張してるみたいね?(相手が緊張してるらしく、その様子を見ればクスッと笑い「えぇ、元気でやってるわ」と
左慈>
あ、いいわねそれ……そうしましょうか(先ほどの表情のまま、近づき←
>咲夜さん
そういうこと!だから結局無理だったんだよね(能力を変えることについて相手に問い掛けられれば、苦笑いして頷いて「究極の選択…!じゃあ…桜餅とよもぎ餅にする!」相手の二つという言葉にショックを受けたような表情を浮かべては、暫く悩んだ後上の二つを選んで「唐揚げかー!僕、好物なんだよね!それにしよう!」もう既に自分の中では唐揚げと決まったらしく、瞬間移動の能力を使って鶏肉を持ってきて)
>新くん
そもそもなんで女の人が苦手なの?何かトラウマでもあるのー?(安心したような様子の相手に、そもそも何故女性が苦手なのかを問い掛けては、ゆるりと首を傾けて「分かった…でも悪い人じゃなさそうだよ?ね?」にこにこと笑みを浮かべる相手を見ては、流石に盗みなどをはたらくような人ではないと判断したのか上記を述べて)
>青娥さん
まあ、確かに正面から入れば美鈴さん。仮に屋敷に入っても咲夜さんがいるもんね…(相手の言葉に確かにその通りだと納得したように頷いては「いいよ。図書館までなら案内してあげる…でもなんか盗んだり壊したりしちゃ駄目だからね?」監視するためか自分がついて図書館まで案内すると言えば、自分の提案が拒否されるか頷かれるか、相手の反応を待ち)
夕凪>
でしょうね…でも能力なんて変えられたら、いろいろ大変と思うわよ(仮にみんな能力が変えることができたらとして考えると、苦笑して「いや、そこまでじゃないでしょ。わかったわ、すみませんコレとコレをください」と、店員に金を払って会計を済ませて「そうなの」えぇ、わかったわ。楽しみにしてなさ…って、速いわねと、あ相手が能力を使って鶏肉を持ってきたことに驚き
>青娥
気は乗らんが…何もするなよ?
(これ以上聞いても何の意味も無さそうなので、しぶしぶと相手の要求を飲んだ。やはりその顔は納得しておらず、悩んでいる顔だった)
>夕凪
あぁ…トラウマ…あるな…
(はぁ…と溜め息を付き、少し顔がひきつる。そして相手の返答に、「…こう言っちゃ悪いがこういう奴は自分の目的の為ならどんな事もするタイプだ。何しでかすかわかんねぇ」と返す)
>十六夜咲夜
あははは…こればっかりはどうにもならなくて。
(少し笑ってそう話すと、「お買い物か何かですか」ときく)
咲夜さん〉
ぇ、か、仮に漬けたとして…
その後それをどうする気ですか…
(そう言いながら、生還&住居確保ルートを模索し)
神樹>
ゆっくり慣れるといいわ、私が練習相手にもなってあげるし(笑みを浮かべて述べて「えぇ、今帰りよ。お嬢様に許可をとって、お酒を買いに行ってたわ」と
左慈>
そうね……人喰い妖怪にでも渡そうかしら?いや、永遠停に薬の実験体として寄付?(少し考え、恐ろしいことを次々言って←
咲夜さん〉
ふふ、貴方らしい。まぁ、いずれにしても、抵抗はしますけど?
我に勝てる見込みはお有りで?
(軽く自分の負けフラグを立て)
左慈>
普通にあると思うのだけれど…(相手の先程までの様子を思い出せば、勝てる見込みはあるようで←
葉>
参加ありがとう、そのキャラは空いてたと思うからいいわよ?
(更新遅れ申し訳ございません)
咲夜さん〉
やはりそう言いますか…。では、これならどうです?
(そう言うと籠を開け、蟲の妖怪から仕入れたという“黒光りするアレ”を解き放った←)
左慈>
……!!(その黒光りするあれを見た瞬間、そんでなくても白っぽい顔が青白くなり、本人は顔に出してないつもりが顔に出ており
お久しぶりです。夏コミ用の原稿も書き上げ、三月精をクリアし、定期テストを諦め、帰って来ました。皆さんが良ければ今後もちょくちょく顔を出してもよろしいでしょうか?(あ、キャラは前と同じく出落ちとRPか楽なチルノです。)
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