幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>咲夜さん
あ…ちょ、ちょっとストップ!(相手に自らが放った弾が命中したのを見ては、慌てたように駆け寄って「だ、大丈夫?」と勝負をしていたにもかかわらず問いかけて)
夕凪>
え………?(撃たれたところからは、血が流れており「…大丈夫よ………というか、勝負をしているから、こうなるのは当たり前でしょ…?」と、少し苦痛に顔を歪めて
>咲夜さん
じゃ、じゃあ勝負はもう終わり!引き分けね!(勝負について指摘されては困ったような表情なるも何とか引き分けという形で終わらせようとして「早くアイス食べに行こう!」とうきうきした様子で述べて)
夕凪>
引き分け……いいわ…(撃たれたところを手当てした後「ええ、行きましょう。何か忘れてるような気がするけど………まぁいいわ」と、微笑み←
>咲夜さん
そうそう!お互い何の利益もないもんね!(勝負をしたことで、何のために勝負をしたのかを忘れているようで「え?忘れてる…?あ、アイスを何処で食べるかっていう話?」と勝手に考えて)
夕凪>
そうよね、そういえば、アイスをどちらが奢るかで勝負してたかしら…(と、本来の目的からずれてることを述べて「いえ、そうじゃないような…………あ、思い出した!」と
>咲夜さん
あ、そうだったっけ…?(う~んと難しそうな表情で上記述べては「え!ほんと!?なになに!?」身を乗り出して相手に問い掛けて)
夕凪>
あれ、違ったかしら?でも、お互い何かを賭けて戦っていたわね……なんだったかしら…(こちらも違うと思い考え出して「お嬢様達にもアイスを買って帰らないといけなかったわ!」と←
>咲夜さん
あー…そう言われるとそうだったような気もするね…(頷きつつ上記述べて「あ!そうだよ!何味がいいのかな?」と、吸血鬼だから血の味かな?等と考えて)
夕凪>
なんだったかしら………あなたがアイスとして、私は……!(と、思い出したような顔をするが、言わないでおこうと思い「そうね……バニラかしら」と、少し考えて
>咲夜さん
あ!思い出したの!?(と相手の表情を見ては、早く知りたいと言わんばかりに問いかけて「吸血鬼ってバニラ食べるの!?」と心底驚いたように述べて)
夕凪>
い、いえ?思い出してないわ!ほ、本当になんだったかしらねぇ(明らかに動揺しており、思い出してないと答え
食べると思うけど…どうしようかしら、帰って作った方がいいかしら…(と、考え始め
>咲夜さん
う、うん…?咲夜さん、確実に取り乱してるけど…大丈夫?(原因は自分だというのに全くもって自覚していないようで、不思議そうに問いかけて)
アイス屋さん行ってから決めたらいいんじゃない?もしかしたら何かあるかもよ?(と左記の方法を提案して)
夕凪>
Σと、取り乱してないわ!これが普通よ、普通………(取り乱している様子で、明らかに無理があることを述べて
そうね…流石に、血味はないと思うけれど……(苦笑して、アイス屋に向かい
>咲夜さん
あははっ!面白いこと言うね咲夜さん!(態度と言葉が明らかに矛盾している相手を見ては、お腹を押さえて笑いだし)
あったらそれがいいと思うけど流石にね…(苦笑いしつつ、でも何となく、あっても可笑しくない気がする…と思い)
夕凪>
ちょ、笑わないでよ!何か恥ずかしいでしょ!(取り乱してる様子から、恥ずかしさで少し顔が赤くなり
そうね…あ、見えてきたわ(アイス屋が見えてきたため、アイス屋の前のメニューを見ると普通に「血味」が売ってあり←
>咲夜さん
え?あ、ごめん!ごっ…ごめっ…ふふふ…(謝ろうとするもツボにはまったらしくまだ笑っており)
なになに…バニラ、抹茶、いちご、チョコ、血か…ううん………ん!?(店に着けば何となくメニュを読み上げるも、その中には明らかにおかしい物が含まれていてそれを二度見しては「さ、咲夜さん…僕…寒さの次は暑さにやられたかも…」と目がおかしいと思ったのかごしごしと目を擦り)
夕凪>
ちょっと!謝りながら笑うのやめなさいよ!(更に顔を赤くして「そ、そんなのは、謝った内に入らないわ!」と
定番ね、でももう少し変わったのがあれば………え、血?(相手が読み上げるのを聞けば頷きながら述べるが、血と聞くと聞き返し「大丈夫よ…私もはっきりと「血味」が見えるわ…」と
>咲夜さん
咲夜さん顔真っ赤だよ?(既に謝る気はないらしく、今度は別の事に対してくすくすと笑いつつ上記述べ)
そ、そうだよね…(相手にも見えていると聞くと安心したようで落ち着きを取り戻しては「じゃあ…これにする?」と相手に問いかけて)
夕凪>
…………………………(無言でナイフを取りだし、顔は怒っており←
私は、バニラにしようかしら……お嬢様とフラン様は血味で…(と、自分のも含めて屋敷の人達の分を決めて
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