幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>霊夢希望の匿名様
(/主様がこの間、参加者の募集は一旦やめると言っていたので参加はできないかと…)
>No.142匿名様
(/今は不在みたいです…)
夕凪>
やめるのね…………(苦笑しながか「まぁ、多分大丈夫ね………聞かれてなかったらの話だけど」と
えぇ……(ほっとしたように
>咲夜さん
大丈夫だよ!流石に聞こえて無いと思うよ…多分…(始めは自信満々に言うも、二回目にはどうしよう…と助けを求めるような表情に変わり)
あ!じゃあ咲夜さん!僕と勝負して、僕が買ったらさっきの事教えて?僕が負けたらアイス奢るよ!(名案だ!とでも言うかのような表情で相手に上記の勝負を持ち掛けて)
夕凪>
…はぁ………しょうがない、もしそうなったら助けてあげるわ…(たすけを求める表情を見れば、助けると述べて
え?でもあなたさっき私と戦うのは嫌って……まぁいいわ、勝負してあげる(バレたくないため先程のことを言うが、アイスを奢ると聞くと勝負を受け←
>>夕凪
いやー、良かった良かった。(美味しいと言われた事が嬉しかったらしく、笑みを浮かべる。)にしても…良く食べるねぇ。
>>十六夜
本当ですか!?(えええ!?なんて驚いた顔をして、相手に再度聞きなおす。)
>咲夜さん
あはは、ありがとう!(安心したように笑みを浮かべては御礼の言葉を述べて)
ふふ…(僅かに笑みを溢しては服の内側から銃を取り出して「あ、アイスは何味がいい?」とふと気がついたように問いかけて)
>上条くん
僕、結構食べるからさ!(次々に団子を食べていきつつ上記述べ「それにしてもおいしいね!レシピは自分で考えたの?」と感動の眼差しで問い)
夕凪>
ふふ、困ったときはお互い様だもの(クスッと笑って
そうね…………じゃあ、バニラ味がいいわ(と、自分はナイフを三本取り出して構え
>咲夜さん
じゃあ…もし咲夜さんが氷漬けにされたら僕が助けてあげるね!(先程相手に何が起こったかは全くもって知らないが、たまたま上記を口にして)
シンプルイズベストだねっ!(微笑みつつ銃口を相手に向けて2発撃ち)
>>十六夜
えーっと…(顎に手を当てて考え初め、悩む。そしてしばらくすると)
…何があるんでしょう?(そういえばそこまで知らなかった事を思いだし、相手に聞いてみる。)
>>夕凪
うん、そうだけど?(レシピの事を聞かれると、頷いてまた団子を一口食べる。)食べると眠くなるなぁ…
夕凪>
え……………え、えぇ…そのときはよろしく頼むわ…(少し驚くが、すぐに苦笑しながら
えぇ、その通りよ!(時間を止めてかわし、ナイフを数本投げて時間を戻し
上条>
えーっと、パスタを使う料理とかあるわ。あと、ピザとか……洋菓子は、ケーキとかクッキーとか(と、思い付く料理を挙げていき
トピ主様>
了解よ
>上条くん
うわぁ…!(感動の眼差しを尊敬の眼差しに変えては「和菓子職人でも目指してたの!?」と問いかけて)
そうだね…(ふわあ…と欠伸をして)
>咲夜さん
任せてよ!(ふふんと胸を張りつつ言い)
僕はチョコ派だけどねっ!(時間を急に戻されては目の前にナイフがあり、瞬間移動でかわしつつ相手の後ろの塀の上に移動して)
>トピ主様
了解だよ!任せて!
夕凪>
えぇ…じゃあ、あなたも氷付けにされたら、私が助けるわ(微笑みながら述べて
あら、それもありね……悩むわ(相手の方へと向いて、またナイフを取り出して構えて
>咲夜さん
ありがとう!(嬉しそうに微笑み)
じゃあダブルにしようよ!(いい案だ!とでも言うような表情で上記述べつつ、こちらも再度弾を撃とうと銃を構えて)
>咲夜さん
でしょっ!?(と自慢気に言ってはつ相手のナイフが頬をかすめて痛みに表情を歪ませて。それでもなんとか相手に向けて一発放ち)
夕凪>
えぇ…とても楽しみね(頬をかすめる程度しか当たらないと「惜しい」というような顔をして、撃ってくるとわかるとかわすが、出遅れて命中し、命中したところをおさえて
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