【オリキャラ有り】幻想卿生活『東方なり茶』

上条>
あら、気づいていたのね…………私は十六夜咲夜…………あなたは？(簡単な自己紹介をすれば「大丈夫…？」と、転んだ相手に近づき

夕凪>
本当に嘘かしら？…………まぁいいわ、疑うのはこれくらいにしてと(ナイフをしまい
えぇ、そうしないと…………だいたい犯人はわかってるわ(と、犯人の目星をつけており

>>十六夜
いてて…(頭を擦りながら)俺は上条春人、よろしく。(自己紹介の前に欠伸をして、「大丈夫だから」と心配していた相手に返す。)

＞上条くん
あ！ごめんごめん！自己紹介忘れてた！僕、夕凪遥！（照れ隠しに笑みを見せつつ簡単な自己紹介をして「え！？ちょっ…大丈夫！？」といきなり団子を喉に詰まらせたを見ては自分のせいで死んでしまったらどうしようなどと考えつつ事の成り行きを見守り）

＞咲夜さん
ふう…（内心かなり緊張していたのか安堵のため息をついて）
それって、幻想卿にいるって言う冬の妖精さん…？（よく知らないらしく、己が昔聞いた話を基に推測を述べて）

>>夕凪
(こんな時のために持ってきておいた麦茶を飲み、なんとかする。)…し、死ぬかと思った…

さっきまで幻想郷を覆っていた冷気が急に晴れた。理由は簡単チルノが自分で降らせたひょう(直径90km)が当たったからである。けっきょく幻想郷を冷気で包んだ異変は特に意味も無く終わった。

上条>
上条、ね。まぁよろしく頼むわ……そのお団子、どこで買ったの？(一応気になったらしく、団子を見て「そう？ならいいわ…」と、苦笑して

夕凪>
えぇ、そうよ。名前はチルノっていうわ。まぁ、あんな風にすることもできるけど…頭脳はいい方ではないわ(チルノの説明を簡潔にして「……あら、なんか冷気が無くなったわね……」と

>>十六夜
ふっふっふ、これは俺が作ったんだ。(何処か自慢気に、団子を掲げてそう答えた。喉がかわいたのか麦茶を飲み始める。)

＞上条くん
う…なんか…ごめん…（やはり相手が喉に団子を詰まらせたことは自分に責任があるのではないだろうかと思い、ぺこりと頭を下げて）

＞咲夜さん
そうなんだ…（ふむ…と頷いては「それって要するにバカってこと？」とさらりと悪口を言ってのけては「ほんとだ…ふう…助かった…」と嬉しそうに微笑み）

>>トピ主様

(/あの～、ルーミアで参加しても良いでしょうか？)

>>117

「ああ…腹へった…」

上条>
え？それあなたが作ったの？す少し驚いた様子で述べて「手作り……それもいいわね。よかったら、作り方教えてくれない？」と頼み

夕凪>
えぇ……でもこの場合"バカ"じゃなくて"⑨"よ(と、わりとどうでもいいことを訂正して←ｵｲｺﾗ
えぇ、本当に助かったわ………この暑さなら、すぐに溶けるでしょう(←実は先程まで、チルノに凍らされてた人

夜霧>
やっぱりお腹すいてたのね………何かあったかしら(と、自分の買い物鞄を見て「これでよければ、どうぞ」と、リンゴを出して

＞咲夜さん
あ！そうだったね！（思い出したとでも言うように相手の訂正を聞いては「チルノちゃんは⑨ーー！！」と思いっきり叫んで←）
ん…？何か…体験したような口ぶりだけど…？（相手の微妙な表情に気づいては何かあったんじゃなかろうかと思い追及して←やめｒ）

>>夕凪
いやいや…いつもの事だから…(相手のせいではない事を伝え、まるまる麦茶を飲みほし深呼吸をする。)あ、団子食べる？

>>十六夜
別に良いですよー…(団子を食べながらそう言って、相手に教え初める。)…そーいえば何で団子のレシピなんかを？

>上条くん
そ、そっか…(頷いては、少し安心したように額の汗を拭って)
え！？いいのっ！？(食べる？と聞かれては目をキラキラとさせつつ身を乗り出して、確認するかのように問い掛け)

夕凪>
叫ぶのはいいけれど、凍らされるわよ…………チルノに(苦笑しながら述べて
な、なんでもないわ。なんでもないから追求しないで……(目をそらしながら←

上条>
えぇ、ありがとう(笑みを浮かべながら礼を言って「いや、私はメイドをやってるんだけど、洋菓子ばかり作っていて…だから、和菓子にも挑戦しようと思ってね」と説明して

>咲夜さん
大丈夫！避けちゃうから！(ふふん、とでも言うように胸を張って左記を述べ)
え？すっごい焦ってるけど？興味あるなあ…(興味津々といった様子で目を爛々と光らせて左記を述べ←おい)

>>夕凪
まだまだいっぱいあるしね！(ふふん、と言って相手に団子をさしだし、自分も団子を食べ始める。)

>>十六夜
へー…メイドさんですか…(そういえばそんな格好だな、と改めて思い団子のレシピを渡した。)洋菓子かぁ…俺和食とか和菓子しか作れないから羨ましい…

>上条くん
ありがとう！(満面の笑みで団子を頬張っては「美味しいっ！」と目を輝かせて言い)

夕凪>
へぇ……まぁ、頑張って(苦笑しながら「不意討ちくらわなかったらいいけど…」と呟いて
いや、だからなんでもないから興味持たなくていいから(ひきつった笑みを浮かべながら後退り←

上条>
えぇ………………ありがとう(微笑みながらレシピを受け取って礼を言い
だったら、作り方を教えるわよ？洋食もよく作ってるから

＞咲夜さん
でもたぶん負けるからやめとく!(ここまで引きずっておきながら結局はこの結論に至り）
ほんとかなあ…（後退る相手に対して少しずつ歩み寄っては「まあいっか…」と言って微笑みつつ元の立ち位置に戻り）