幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>>all
「どんどんあたいの力見せつけてやるんだから!」そういって今度は幻想郷中に直径90km程度のひょうを降らせた。
>チルノちゃん
ねえ…そろそろやめた方がいいと思うよ?寒くないの…?(瞬間移動で避けつつ「そろそろ死亡者出ちゃうよ…?」と震えつつ言い)
>>103
「まだまだだよ!だってほら」指差した村ではまるで玉遊びをするかのように女性から小さな子供まで素手で軽くひょうを受け流していた。
>チルノちゃん
……(何なんだあの村は…あの怪力何なんだ…と思いつつ唖然としてその光景を見つめ「ごめん、やっぱり大丈夫かも…」と己の言った事を訂正して)
夕凪>
さぁね、その場合ほったらかしかしら…私が捕らえた場合、人のすべてを使って料理に変えてるわ(またもや恐いことをサラッと述べて
えぇ、いいわ。この状況ですもの、仕方ないわ(と、紅魔館へと入り
チルノ>
やっぱり………原因はチルノね…………(止めさせようと、ナイフを取りだし
>咲夜さん
うう…怖いこと言わないでよ…(脳内想像しては気が滅入って来たらしく、首を横に振りつつ上記述べ)
ありがとう…(それにしても自分は本当に料理にされないのだろうか。そんな不安気持ちを持ちつつ、相手に礼を述べ)
>>95
常に遠距離から攻撃が出来て能力じゃないですか!
それに、戦闘に不向きと言う事は闘わずして勝つための方法に気づけるチャンスなのかもしれませんよ?
私が言えた事では無いとは分かっているのですが。
相手を強力な力によって押さえつけ、解決するよりも、誰も傷つかずに平和に解決出来る方が何倍も良い事だと私は思いますよ!
(優しく微笑みながら、そう言うと、かつて竜神であり、何億もの人妖を根絶やしにしていた事を思いだし、少し表情が曇る)
>>96
私は此処で待っています。
もし、紅魔館に流れ弾が来てもこの身を挺して守り抜きますよ!
ですから、心配せずに行って、解決してきて下さい!
(満面の笑みを浮かべてそう言い、気兼ねなく異変解決に行って下さいと伝える。)
>紅さん
そっか…別に闘わなくてもいいよね…(相手の言葉にふと気付いたような表情になっては、口元を緩ませて上記述べては、相手の表情が暗い事に気付き「…何か…あったの?」と心配するように声を掛けて)
夕凪>
ふふ、ごめんなさいね?でもあなたは、悪そうな感じはしないから…そんなことはやらないわ(クスッと笑って、料理しないと言って
…………これは、動くべきかしら…(と、窓から外の様子を見て
美鈴>
ええ、ありがとう……じゃあ、行ってくるわ(いい終えたあと能力を使って移動して
>咲夜さん
どうかな…実は悪者だったりして!(あははっと笑いつつ楽しそうに上記述べて)
僕は…動こうかな?寒いのやだし…(少し考えた後に、自分も行動を起こすと伝えてはぶるっと震えて)
>>咲夜
しかし能力を使う前の瞬間に咲夜は凍りづけにされ完全に身動きがとれなくなってしまった。「残念だったね。ま、この天才チルノが相手だったのが運の尽きね」そう上から見下ろすように笑いながら言った。「安心して。あなたの主も今すぐあなたと同じ状態にしてあげるから。」そういうと今度は一瞬の内に紅魔館が丸ごと凍りづけになった。
夕凪>
へぇ………じゃあ、ここで片付けようかしら(ニヤリと笑いながらナイフを取りだし←
えぇ………この異変を解しないと、ここんな日が続くわ…(相手の方を向いて述べて、紅魔館から出て
夜霧>
すごい音ね………(偶然通りかかって、相手の腹の音を聞けば苦笑して「お腹すいてるの?」と聞いて
チルノ>
…っ!しまっ(よけようとしたが、氷付けにされてしまい
上条>
……あの人、眠そうね…………(相手を見かければ、上記をボソッと呟いて
>夜霧くん
い、今のお腹の音?…大丈夫?(この人もうすぐ餓死するんじゃないのか。そう思いつつ声を掛けて)
>上条くん
なにその団子!何処で買ったの!?(全く知らない相手だというのに、美味しそうな団子を食べているのを見ては駆け寄って上記)
>咲夜さん
あははっ!うそうそ!(降参とでも言うように両手を上げては楽しそうに笑い)
また出るのかあ…(明らかに嫌そうな顔をするもこのままでは毎日こうなるのか…と思い相手に付いていき)
>>夕凪
ふっふっふ…俺のお手製dって誰だよあんた!?(いきなり現れた事に驚き、一気に眠気が目覚めてしまう。そして食べていた団子が喉に詰まり)んぐ!?
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