幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>紅さん
確かに…このお屋敷…最早見張りって必要なの?(難しそうな顔をしつつ頷けば、最早この仕事は必要なのかと問いかけて「そうだね…昔は…うん…」あまり思い出したくないようでうつ向き加減に言い)
>夜霧くん
う~んとね…それ、夢じゃないと思うよ?(少し言いづらそうな顔をしつつ相手の手に視線を寄せては、くすりと笑いを溢して)
>雛川さん
別に僕だって競いたい訳じゃないよ?(地面から木を見上げつつ相手に首を傾けつつ何故か質問でもするかのような口調で上記述べ)
>十六夜さん
遊びなら平気なの?今度お手合わせ願おーっと(相手の一言にぴくりと反応してはさも嬉しそうに上記。
とにかく…十六夜さんとは戦いたくないってことだよ!(と簡潔にまとめては、笑顔で相手にその意思を伝えて)
美鈴>
………はぁ…今度からは寝ないで、ちゃんと門番の仕事をすることね…私も屋敷の仕事があるのに、追い払うのは大変なんだから(と、ため息混じりに述べて
夜霧>
夜霧、ね。よろしく(笑みを浮かべて
……どこから突っ込めば…(「夜霧、とりあえずあなたの手にはパンがあるわよ。寝ながらしっかり食べてたんでしょ…あと寝るんだったら、歩きながらはやめなさい」と述べて
夕凪>
えぇ……でも、お嬢様と仲良くなったりしないとダメね…お嬢様は人間嫌いだから、ハードル高いわ(クスッと笑いながら
そう…?まぁ、わかったわ。戦いたくなかったらしょうがないもの(微笑みながら頷き
>十六夜さん
うっ…それは時間がかかりそうだね…まあその方が、友達になった甲斐もありそうだよね!(一瞬困ったような表情になるも、何事も苦労した後の方が達成感は大きい物だと考えて)
…それにしても十六夜さんの能力は時間を止めれるっていうことみたいだけど…例えばどういう時に使うの?(相手の能力をふと思い出しては、戦う時以外に使うことってあるのかな?と疑問に思い)
>>80
いやいやいやいやいや、ストーップ!!
入る前に一つだけ要件をうかがわせてもらえませんか?
(両手を広げて素早く相手の前に移動すると、そう問いかける。)
>>81
う~ん、どうでしょうか?
でも私はこの幻想郷が来る前から門番をしているので、これが習慣になっているって感じですね。
(腕を組んで少し考えてからそう答えると、「どうしました?何か悩みごとがあるのなら力になりますよ?」と心配した様子で言う。)
>>82
アハハハハ、すいません、今度から気をつけます。
(苦笑いをしながら、そう言うと、「最近はやることもほとんど無いのでついウトウトしてしまうんですよね~」と言う。)
夕凪>
えぇ………まぁ、あなたは悪い感じはしないから…大丈夫だと思うわ…(微笑みながら述べて
えーっと……主に、屋敷での仕事に使っているわ。ほら、止めたら短時間で終わらせられるでしょ?(と、説明して
美鈴>
えぇ、そうしてちょうだい…(苦笑しながら述べて「…んー……やっぱり、話し相手とかいた方が、眠くならないかしら…」と、考え始め
>紅さん
仕事が習慣かあ…僕だったらありえないかも…(仕事など誰かの下につくのはあまり好きではないため、難しそうな表情で言えば「悩みっていうか…う~ん…僕の能力って今まで戦闘にしか使ってこなかったんだ…何か他のことに生かせないかな…と思って…」首傾けつつ自分の能力の使い道が特になく、どうすればよいか悩んでいると言うことを話して)
>十六夜さん
ほんと…!?(悩むような表情から一転して嬉しそうな表情になって)
なるほどね!時間の無駄もないね!みんなの能力が羨ましいな…(納得したように頷きつつ上記述べては弱々しく微笑んで)
>>85
ハハハ、そうですね。
一人で、此処でこうしているよりも、隣で誰かが一緒にいてくれた方が良いと思います。
それに、隣にいてくれたのが咲夜さんなので、仕事にも熱が入りますよ!
(微笑んで、空を見上げながらそう言い、最後の方では、相手の方を向きながら言う)
>>86
あれ、そう言えばまだ聞いていませんでしたが、貴方の能力はどういう能力なのですか?
(腕組みしながら門にもたれかかって、相手の顔を見ながら、相手の能力について知らないため、問いかける)
~湖の中心~
「何でみんなあたいが最強だって分かってくれないんだろ~。何か凄いことをしてあたいの力を見せつけてやればいいのな?」色々、無い知恵絞って考えても結論などでるはずが無く戻ってきてからずっと湖をぐるぐると回りながら何かいい考えはないか考えていたが「あ~もう面倒くさいこうなったら幻想卿丸ごと氷づけにしてやる!」そして全身から冷気を放ちたちまち幻想郷を冬にしてしまった。[暇そうだから異変起こしておくze。みんなで解決してくれよな]
夕凪>
えぇ、本当よ。それに、悪い人ならここで倒して今晩の食事にするもの(サラッと恐いことを言って
あなたの能力もいいじいきたい行きたい場所に瞬間移動できて、時間短縮できるわ(苦笑しながら相手の能力の便利な点を挙げて
美鈴>
そうね、あともう一人誰がいいかしら…(屋敷の中にいるメンバーで、誰をもう一人の門番にしようかと思っていると、「そう…じゃあ、今度から仕事が一段落したら様子を見に来てあげるわ」と微笑みながら述べて
チルノ>
…………え?…何これ…いきなり冬になった……(いきなりすぎて、何が起こったかわからない様子で固まっており←
>>89
はい!それではもう一人門番が出来る日を楽しみに待っていますね!
………ところで、咲夜さんはもう気づきましたか?
(湖の中央を見て、気温が下がっていて、更にいつの間にか水面にうっすらと氷が貼っている事に気づき、そう問いかける。)
>紅さん
あ…そういえば言ってなかったね…僕の能力は…(相手がもたれかかっている門の上に瞬間移動しては「こんな感じかな…」と苦笑しつつ自信無さ気に言って)
>十六夜さん
ん…?十六夜さん?今、ご飯とか聞こえたけど僕の気のせいだよね?(空耳かもしれないが、今とても恐ろしいことを聞いた気がする。そうではないことを願いつつ相手に問い返して)
そ、そうだよね…さ、寒いから…ハワイでも行きたいけど…遠すぎて無理…(突然辺りが冬景色になった事に気がついては急に寒くなってきて上記述べ)
あ、そうそう…十六夜さんじゃなくって、咲夜さんって呼んでもいいかな…?(と何となく気にかかった事を問いかけて)
美鈴>
えぇ、なるべく早く取り入れるわね
……えぇ、気づいてるわき季節が完全に冬になってる………これは、異変ね(同じく湖に氷が貼っていくのを見れば、真剣な顔で話し
夕凪>
いや、気のせいじゃないわ、本当にそう言ったもの(相手の空耳だと信じたい願いを壊すようにサラッと述べて←
これはおかしいわ……さっきまで暑かったのに、急に寒くなるなんて…(周りの景色を見れば、少し考え
えぇ、別にいいわよ?(少し笑みを浮かべて
>咲夜さん
だよね…ん?咲夜さんって人肉食べるの!?(相手の返事を聞けばありえないような解釈をして←)
な、何だろう?ど、どっちにしろ寒い…(何でこんなことに…幻想郷に居るっていう冬の妖精の仕業か等と考えて)
ありがとう!(嬉しそうに笑みを浮かべつつ、相手に御礼の言葉を述べ)
>>91
なるほど、瞬間移動ですか。
移動にも戦闘にも使える多彩な能力ですね!羨ましいです!!
(一瞬姿を見失い、声がした方向を見上げ、一瞬にして門の上にまで瞬間移動をしたため、瞬間移動出来る能力なのだと思い、自身なさげに言う相手に対して、慰めや同情などではなく、純粋に羨ましいと言う)
>>92
はい!楽しみに待っていますね!
そういえば、咲夜さんは今回の異変に対して動きますか?
(凍り始める湖から相手に視線を移し、昔異変解決に行った時のように今回も異変解決に行くのかどうか問いかける)
>紅さん
うん、移動は楽だけどね…(相手の反応を見て少し嬉しそうに微笑むも「でも戦闘には不向きかな、何しろ威力がないから…武器もこれだからあんまり需要ないかなって…」己の能力はあくまでも移動するだけのため、物理的な威力はない。また、武器も銃のため、そのまま遠距離で攻撃ができてしまう。ということを述べて)
夕凪>
何でそうなるのかしら……私が食べるんじゃなくて、お嬢様達が食べるのよ(苦笑しながら答えて
しょうがない……一旦紅魔館に入って(こんな状況だから仕方ないと思いながら
いえ、別にいいわよ(微笑み
美鈴>
………えぇ、動こうと思うわ。目の前で起こってるもの、どちらにしろほっとけないわ(相手の方を向いて動くと答えて「あなたはどうする?」と聞いて
>咲夜さん
その場合血を吸われた体ってどうするの…?(何となく後始末が気になり、恐る恐る問い掛けて)
いいのっ!?(相手の一言に、寒さを忘れたように目をキラキラさせて、確認をするようにもう一度問い)
名前:上条春人
性別:男
性格:能天気で飄々とした性格で、困っている人を見ると放っておけない。お金の事には厳しく、かなりの不幸体質だとか。
容姿:黒髪黒目で髪はボサボサ外に少しだけ跳ねている。服装は白い半袖ワイシャツに青いジーパンと赤いスポーツシューズ。
参考:能力は「ありとあらゆる異能を打ち消す程度の能力」ただし右手だけ。
(/参加希望です!)
ちょっ。一応参加者募集停止のお知らせはしたんダケドな…過去に遡って見ると分かると思うけど…えーそれじゃあ今回の希望者を持って参加者の受付の一切を終了します。
>>上条
おっけけー。そいえばあなたの能力どっかのアニメ及び小説で見た事があるような…?どっかの禁書目録か超電磁砲にいた気がする…
気のせいか
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