幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>>ALL
「…は、しまった……寝てた」
先程大量にかった食べ物を歩きながら食べている最中で寝ていたらしく目をさまして気づくと紅魔館に来ていた、
夜霧の能力は強力だがそのぶん体力を消費するためそのせいで疲れはてて終いには歩きつつ食べている最中で寝ていた
>十六夜さん
だってさ…楽しそうだよ?でも、食事になるっていうのがまたやだよね…(うきうきしたように言うも、負けたら血を座れて死ぬと言うことが嫌らしく難しそうな顔をして)
十六夜さんとここで?う~ん…やめとく…貴方とは喧嘩したくないからね~(少し考えるも一つの結論に至ったようで、にこりと微笑みつつ相手に上記述べ)
>夜霧さん
あはは、こんばんは~(無邪気に笑いつつ挨拶しては「あと少し寝ててくれたらな…」と小声で呟き)
(/初めまして!よろしくです!)
>>夕凪
いや~そう言われてしまうと、返す言葉がありませんね~。
でも、最近は侵入者もいなくてとても平和で、私が居ようと居まいと一緒なんですよね~。
(相手の言葉に苦笑しながら、その通りだと言い、「昔に比べて随分平和になりましたよね」と誰にともなく言う)
>>十六夜
何事も平和が一番だと言う事は知っているのですか、何かちょっとした事件でも起こってくれれば退屈せずに済むのですけどね~。
(差し入れを持ったまま、空を見上げてそう呟き、「侵入者が来るような気も無いので、ちょっと庭の手入れをしてきても良いですか?」と問いかける)
>>62
「やべえ、パンを食ってる夢を見た!」
無邪気に挨拶する相手に「おう、こんばんは」と右手を少しあげながらそういい。そして、「パンを食ってる夢を見た!」と夢の話をしているようだが夜霧のもう片方のてには食いかけのパンを持っており
【こちらこそ!】
>紅
知ってるよ
よろしくね、紅ちゃん?
(にっこりと笑うと腰の辺りで腕を組んで微笑み「でも、門番が昼寝っていいわけ?」と
>夕凪
……競わないから
(相手の顔をチラリとみると面倒だと言わんばかりにため息をついて、近くの木に登って
>十六夜
………うん、それに加えて治癒の速さを速めたりも出来る。疲れるけど
(目を伏せながら少し訂正を入れてから肩を回して「体力つけたい……」と再度ため息をついて
>夜霧
……随分と気持ち良さそうに寝ていたな
(木の上から足をぶらつかせつつ相手の寝顔をしばし鑑賞していたが起きたことに気がつき眠気が移ったのか自分も寝ようと木の上のまま横になって
((よろしくお願いします!
>>雛川
いや~言い訳になってしまうかもしれませんが、私はほぼ一日中此処にいるので、ついウトウトとしてしまうんですよね~。
(アハハと笑いながらそう言い。「あっ!そういえば雛川さんのご用件は何でしょうか?」と一応門番として用件を伺う)
>>65
「…ちくしよお!こっちも暇じゃねえんだぞバッキャロー!」
気持ちよく寝ていたとしてもみていた夢は数々もこきつかわれていた夢を夢を見ていたためいかっており雛川の寝ている木を強く飛びげりをした。
【こちらこそ!こんなぶんで、すみません…】
>>美鈴
「すぅ…お邪魔しまーーーーーーーす!!!!!!!!」
いきをふかくすうと紅魔館の門前で爆音並みのこえをはっしては堂々と入ろうとして
>紅
……それ、言い訳じゃない?
(相手の話を聞くと苦笑いで肩をすくめて「あ、用はないよ?だだの暇潰しにお散歩してたの」と大きな欠伸をしながら相手をみて「門番って暇なの?」と思ったことを聞いてみて
>夜霧
っ!?
(いきなり飛びげりをされたためバランスを崩し落下しかけるも自分の落下スピードを遅くすることによりなんとか着地して「……いきなり木を蹴らないでくれない?」とかなり不機嫌そうに声をかけて
((大丈夫ですよ!ロルも読みやすいですから!
夜霧>
あら、あなたはこの前…人間の里で会った…(紅魔館から出てきて相手を見かけると、以前会ったことを思い出して
夕凪>
楽しいかしら…命懸けよ?遊びなら大丈夫かもしれないけど…(苦笑しながら「いえ、喧嘩というわけじゃないけど…」と
美鈴>
えぇ……退屈だからといって、寝てはいけないわ。………誰か、あと一人門番でも居れば退屈しないかしら?(思い付いたように「えぇ、いいわ。私も手伝おうか?」と
雛川>
そんな速さも早められるの…?便利ね………けど、あんまり使えないのよね?(苦笑して「体力ねぇ…やっぱり、軽いランニングとかをやったらいいんじゃないかしら?」と提案して
>>69
「…お!カブトムシ…じゃなくて人か」
落ちるスピードが若干遅く着地したものの落ちてくる相手をみて「カブトムシ」と述べたがすぐさま「人か」とのべ直して。
「すまねえな、気が立ってた。」
不機嫌そうになっている相手に頭を下げ謝っていた。
>>70
「そういうアンタもさっきあったな。ここでメイドやってたとは驚きだな」
紅魔館からでてきた咲夜をみて少し驚きつつも相手の方へ見ていてそうのべて。
>>雛川
アハハ、そうですよね~。
いや~、侵入者も来客の方も居なくてとても退屈なんですよね~。
(アハハと苦笑しながらそう言い、門番も結構退屈だと言う。)
>>十六夜
ええっ!!?
いや、そんな、咲夜さんは館での仕事でも大変そうなのにそれに更に門番を任せるなんて流石に駄目ですよ。
(首を大きく横に振ってそう言うと、「それにそんな事したら私がお嬢様に殺されちゃいますよ」と冗談まじりに言う)
夜霧>
えぇ、そうよ。私は紅魔館のメイド長、十六夜咲夜よ(軽く自己紹介をして「ところで、あなたさっきまで寝てたみたいだけど…もしかして、寝てここまで?」と
美鈴>
館での仕事は一段落したわ。だから、様子を見に行くのを踏まえてここへ来たのだから…お嬢様は殺したりはしないでしょ?(苦笑しながら述べて
>>夜霧
……っ!!!?
ななな、侵入者!?侵入者ですか!!?
(門に持たれかかりながら眠っていた時に突然爆音並みの声がしたため、びっくりして横に飛び退いて、ねぼけまなこな状態で構えながら周囲を見渡してそう言う)
(/すみません!見落としてしまっていました!)
>>十六夜
それではお願いします!
あっ、でも門番と言っても、たまに来る氷精や妹様のお相手をする以外は特に侵入者も来ないので退屈ですよ?
(差し入れのサンドイッチを取りだしながら、湖の向こう側に広がる森を見ながら、何時も門にもたれかかっている時の事を思い浮かべながら言う)
>十六夜
便利……なのかね
(困ったように苦笑いしてから「ジョギングかぁ……」と少し考えはじめて
>夜霧
……誰がカブトムシよ……!!!
(腕を組ながらため息をついて「君は誰?」と唐突に名前などを聞き出して
>紅
なるほどねぇ……門番って意外に暇なのね
あ、そーだ、私、一応人間だから。
妖怪じゃないのよねぇ、さっきのはノリで
(納得したように頷いて苦笑いすると、人差し指をたてながらさらりと重要な事を言って
美鈴>
えぇ、そのことはわかってるわ……でも、それ以外に泥棒が来てるわよ。あなたが寝てる間に(と、軽く腕組みをしながら述べて。おそらく魔理沙のことだろう
雛川>
私は便利だと思うわ……屋敷の掃除とか早く終わりそうだから(と、いつも自分が掃除しているのを思い浮かべ「それか、私の屋敷の門番に鍛えてもらうとか?」と冗談っぽく
>>雛川
あっ!人間の方だったのですか!?
人間の方が此処に来るだなんて珍しいですね。
私はてっきり紅白の巫女や白黒の魔法使い位だと思っていたので驚きました!
(目を見開き、とても驚いた様子でそう言い、「なるほど、つまり貴方は此処まで来れる程の実力のある方でしたか……」と言う)
>>十六夜
あ……あれは、その……ですね……
なんと言いますか…………
(腕組をしている相手から圧力を感じ、目を泳がせながらなんとか弁解しようと言葉を探す)
>>75
「おお、咲夜か。俺は夜霧龍臥。」
軽く自己紹介した相手にこちらも自己紹介をして
「そうなんだよ、途中眠たくなってな。目をさましたらここに来てた。しかも俺、パンを食ってる夢見たし」
片手には食いかけのパンがあり
>>76
「我ながらかなりの声が出たぜ…あー、あー、」
久しぶりに爆音並みの声を出したからか声をあわせるように「あー」 「あー」と声を直していて
「侵入者じゃねえよ。ちゃんとお邪魔します っていっただろ、じゃ」
美鈴に詭弁をたれると「じゃ」とどさくさに紛れて紅魔館へ入ろうと美鈴を横切って
>>77
「俺?俺は夜霧龍臥だけど。」
唐突に名前を聞く相手に素直に答えて
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