幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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夕凪>
吸血鬼は、人間の血を吸うことがわかるでしょ…だから、危険ってこと(と、説明して「すごいでしょ?時を止めて移動したのよ」と、懐中時計をしまい
私は人間よ。この屋敷は吸血鬼だけ住んでるってことではないわ
>美鈴希望様
(/仮参加されてはいかがですか?)
>十六夜さん
あっ!そういうこと!(はっと気づいたように言えば「僕、危ないじゃん!でも…十六夜さんがいれば平気かなー…なんて」相手の能力等を見ては少し笑みつつ上記)
十六夜さんも人間!仲間だね?(嬉しそうに首傾けつつ言って)
今参加許可待ちの人全員参加おkです。それと、人数がある程度の数になったのでこの発言以降の参加受付は一時停止で。トピ主が3日ほどここに来れないので何とか上げておいて下さい。
夕凪>
何で気づかなかったの……いや、私はお嬢様側だから…それに、お嬢様相手じゃあ私は手も足もでないわ(少し呆れたように述べてし自分よりお嬢様の方が強いと
えぇ…まぁね……何か、変わった人ね、夕凪は…(少し苦笑して
>十六夜さん
えー?時間止められるのに?(時間止めても敵わないってズルじゃん!何て思いつつ少し不満あり気に上記述べ)
変わってる?そうかな?でも十六夜さんもなかなか変わってるよね…(自分では分かっていないらしく不思議そうな表情をしては相手も同じだと指摘して)
>all
……体力つけた方がいいのかなぁ
(ふと、自分の能力は体力がないことが原因であまり多発が出来ない事について悩みはじめて手を握ったり開いたりとしながらぼんやりと空をみて
((絡み文を出すのが遅れてしまいすいません……。
よろしくお願いします!!
>>ALL
………Zzz
(侵入者も来客も来ないため、門にもたれかかりながら、幸せそうに寝ている)
(/参加許可ありがとうございます!皆さん!これから宜しくお願いします!)
夕凪>
えぇ……時間を止められるにも限界があるし、それにお嬢様は吸血鬼よ?まぁ、お嬢様と戦おうという気はまったくないけど(と、自分が敵わない点をいくつか挙げて
そうね、私も変わってるわ…(と、少し微笑み
雛川>
…あの人…何やってるのかしら…(偶然通りかかって相手を見かければ、不思議そうに
(よろしくお願いします!)
美鈴>
美鈴、差し入れを持ってきたわ…って、また寝てるわね….(そろそろお腹が空く頃だろうと差し入れを持ってきたが、寝ているのを見ると呆れたように
(よろしくお願いします!)
>紅
……寝てるわね
(幸せそうに寝ている相手の鼻をつまみながらポツリと呟いて「不法侵入しほうだいだね」と苦笑いして
((よろしくお願いします!!
>十六夜
能力の向上の為に体力をつけるか考えてただけだけどなんか用?メイドさん?
(相手の方をちらりとみると首を回しながら近寄ってにっこりと微笑んで
>>咲夜
………Zzz
……はっ!お、起きてます!起きてますよ!
ですからどうか命だけはお助け下さい!!
(相手の気を感じとったのか、直ぐ様起きて、土下座をしながら弁解するようにそう言う)
>雛川さん
体力は…あっても損はないと思うけど…(相手がぽつりと呟いているのが聞こえては、横に瞬間移動しつつ考えるように上記述べ)
(/よろしくです!!)
>十六夜さん
へぇ…いつか紅魔館の人たちと吸血鬼さんと戦ってみたいな(命知らずなことを、さも楽しみにしているかのように言い)
でも、十六夜さんはどうして血を吸われないの?(ふと気になった事を相手に問いかけて)
>紅さん
…?おーい?起きてるー?(寝てる相手を発見しては、耳を引っ張ったりして遊びつつ馬鹿にするように問いかけて)
(/よろしくですよ!)
雛川>
あら、聞こえてたの…………?能力向上ねぇ……どんな能力を持ってるの?(相手がどんな能力を持ってるかが気になったのか、首をかしげて
美鈴>
いや、普通に寝てたでしょ……寝てる姿はバッチリ見てるわ(はぁ、とため息をついて「命はとらないわ、差し入れを持ってきただけよ」と、差し入れが入ってるかごを見せて
夕凪>
すごい命知らずね……負けたら、お嬢様達の食事になるわ…(相手の言動に呆れたように述べて「どうしてもやりたいなら、ここで私が相手になるわ」と
基本食事で取ってるし、貧血にさせるまでは吸わないから、お嬢様は…とは言っても、たまに吸われるわ(苦笑しながら答えて
>>夕凪
………Zzz
……ふぁっ!だ、大丈夫です!
寝ていませんよ!ただ目を瞑っていただけです!
(目が覚めると、てっきり咲夜さんと勘違いして、土下座をしながら必死で弁解しようとする)
>>十六夜
ありがとうございます!
いや~、それにしても最近はこれといった事件も、異変も無くて退屈ですよね~。
あっ!だからと言って、何かの事件に巻き込まれるのも嫌ですけどね~。
(頭を下げて、感謝の意を表してから、差し入れを受け取り、たわいもない日常で感じている事を言う。)
>>雛川
……ん~~~
はっ!わ、わ、わ!
だ、誰ですか!?侵入者ですか?お客様ですか!?
(息苦しくなったため、目を覚ますと、目の前に紅魔館では見たことの無い人がいたため、少し距離を取ってからそう問いかける。)
>夕凪
そーよね。
私の場合操る物が多いから自分の力を制御しずらいのよ
(いきなり表れた相手にチラリと目を向けながらヒラリと落ちてきた葉っぱの落下スピードを変えてすごい勢いで落下させてため息をついて
>十六夜
速さを操る程度の能力……です
(無表情で答えると何となく敬語にして、「瞬間移動の能力とかの専門じゃないから体の負担が凄いの」と
>紅
違う違う、門番さんが寝てたから起こしてあげよっかなぁって
(クスクスと笑いながら手を鼻から離してやり「雛川菫、普段は人目に付かない所でぶらぶらしてるけどたまーに人前に現れる妖怪ちゃんよ」と軽く自己紹介して
>>57
あ、自己紹介が遅れましたね。
見て分かるかもしれませんが、私はこの紅魔館の門番の紅 美鈴(ホン メイリン)です。『くれないみすず』じゃありませんよ?
(相手が自己紹介をしたのを聞いて、自分は自己紹介がまだだったと気付き、軽く自己紹介をして、軽くお辞儀をする。)
>紅さん
ん~…寝てたよね?絶対…どっちにしろ見張りが目を瞑ってちゃ駄目なんじゃない?(くすくすと笑いつつ、暇なのか門や塀の上に移動しては相手の言葉に返答し)
>雛川さん
ふぅーん…君の能力も面白いね!僕の能力とどっちが上かな…(相手の能力に目をキラキラさせれば、己と相手が勝負したらどうなるか考えて)
美鈴>
まぁ、確かに何もないわね………でも、平和なことは良いことよ……(苦笑して「確かに、巻き込まれるのは少し面倒よね…」と
雛川>
速さを操る……つまり、動く速さを早くする能力ってことかしら?(相手の能力を聞いて、もう一度確認して「なるほど…だから鍛えるがどうとか言っていたのね」と納得したように
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