幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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夕凪>
はぁ……あなた、本当に戦うことしか考えてないのね…(相手の様子を見れば呆れたようにため息をつき「私と戦いたいの?」と聞いて
>咲夜さん
そうかな?今日の夕飯はどうしようかとかも考えてるよ~(不思議そうな表情をした後、にこりと笑顔に戻っては他にも考えている事があることを示して「そうだね。そろそろ決着つーけよ?」とうきうきしたように答えて)
夕凪>
あら、そう…………仕方ないわね…いいわ、決着をつけてあげる。今回は本気でいくわよ(決着をつけると聞くと、こちらもそれに乗って、今まで戦った時よりも目付きが鋭くなり、ナイフを出して
>咲夜さん
…!その目付き…いいよ…ふふっ(相手の目付きが今までの戦いとは全く持って違う物だという事に気が付いては、楽し気に笑みを溢して「それじゃ、僕から行かせて貰おうかなっ!」と瞬間移動で相手の背後に移動しては、銃を二丁共取り出して何発か放って)
夕凪>
えぇ、どうぞ(相手が瞬間移動をして背後で撃つことに気付き時を止め後ろにジャンプし、相手の真上でナイフを投げた後相手の後ろで着地して、新たなナイフを手に取り
>咲夜さん
おっと!やっぱりそう上手くは行かないか~(相手のナイフが頭上にある事に気が付いては、ぎりぎりの所でなんとかかわして。やはり相手の方が戦闘キャリアが長いし、自分は不利だろうか等と考えつつ相手に使ってみては?と言われた足払いを後ろに居る相手にかけようとして)
夕凪>
足払いかしら…でも、今回は本気よ(相手が足払いをかけようとしてることに気付き、相手の顔を掴み後ろから相手の右足を蹴って転けさせる技を繰り出し
>咲夜さん
わわわっ!?(まさか相手がその技を使っているとは思っていなかったらしく、瞬間移動をする暇もなく思いきり食らって「あ、駄目…咲夜さん降参…」と笑みを浮かべ)
夕凪>
あらや早い降参ね……まだ決着はついてないと思うのだけれど?(技を繰り出した後使うはずだったナイフを、手で遊ばせながら述べて「まぁ、別にいいわ」と述べて
>咲夜さん
だって今の僕じゃまだ咲夜さんに勝てないもん…(決着はついてないと言われては、少々不機嫌そうな表情で上記述べて「そうそう!気にしない気にしない!」と笑顔で)
夕凪>
まぁ、そうね…今まで手加減してたから、あなたが勝ってたもの…(腕組みをして、少し笑みを浮かべながら述べて「そうするわ…屋敷に来る侵入者は、私と同じレベルや私より強い人も来るときがあるから、強くなりなさい」と
>咲夜さん
今まで勝って喜んでた僕が馬鹿みたいじゃんっ(手加減してたと聞けば不機嫌そうに頬を膨らませて「そうだね…もうちょっと技に応用効かせないと駄目かもね~…」と悩むように述べて)
>左慈くん
……君の事は侵入者だと思ってないから安心していいよ?(薄く笑みを浮かべては相手が居る方向に顔を向け)
>参加希望者様
(/大丈夫…だと思いますよ?
主様不在につき、仮参加をお薦めします。)
夕凪>
まぁそうね…メイド長たるもの、部下の使用人に負けるわけにはいかないわ(軽く腕組みをして笑みを浮かべ「そうね…あとスペルカードとか」と
左慈>
そうよ…人の肉は……のや屋敷の周りを飛んでたりするルーミアっていう子にあげたりするわ(人の肉は人食いの子にあげると述べて
>咲夜さん
いいよ…いつか勝つもん…(返す言葉がないようで只いつか勝つ事だけを伝えて「スペルカード?…って?」相手から聞き慣れない言葉を聞いては不思議そうに問い掛けて)
>文さん
幻想卿の新聞か…ちょっと興味あるな…(この間咲夜さんから聞いた、最速のブン屋さんってあの人か。と納得しては、相手の新聞に興味が沸き「すみませーん、一つ下さい!」と声を掛けて)
(/それなら大丈夫ですよ!ゆっくり時間があるときに来て頂ければ!
最悪蹴ってしまっても大丈夫かと…)
夕凪>
本当に勝てるかしら?私に(意地悪そうな笑みを浮かべながら述べて「スペルカードは、言わば必殺技みたいなものよ。自分の弾幕と能力が組合わさったようなものね」と、スペルカードについて簡単なことを説明して
射命丸>
あ、ブン屋ね……(飛び回りながら新聞販売をしている相手を見かければ「私もひとつ購入しようかしら」と述べて
()大丈夫ですよ、ゆっくりで大丈夫です!
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