幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
通報 |
夕凪>
も、もう虫の話はやめましょう!(真っ青な顔で相手の前に手の平を開いて手を出して
いや、気のせいではないでしょ…今までパチュリー様や小悪魔に勝負を挑もうとしたじゃないじゃない…(軽く腕を組んで「あ、ひとつ忘れてたわ」と思い出したように
>咲夜さん
え?……うん。分かった(素直に頷くも、内心では虫に対する相手の耐性を探っていたのだが、これはなかなかに面白い反応だな。うまく利用できそう…等と考えていて←)
え?何?(相手がまた自分が不利になるような発言をするのでは無いかと思い、びくりと肩を揺らしつつ何かと問い掛けて)
夕凪>
ふぅ…まったく…虫のどこが……(などと、相手が考えてることに気づかず独りぶつぶつと何かを言って←
ここでは、あまり勝負のことは口に出さない方がいいわ。フラン様に聞かれたら…(と、この屋敷にいる人物の一人を言ってなかったらしく、その人の名前を言って
>咲夜さん
でも咲夜さん。いつも屋敷に出る虫はどう処理してるの?(相手が相当の虫嫌いなのだろうと勝手に決めつけては、普段はどう対応しているのか探りを入れて←)
へぇ…で、強いの?(本人にとって、聞こえていたのはフラン様という部分だけだったようで、上記を問い掛けて)
夕凪>
え?それは……普通に退治するわよ?能力を使って、素早く仕留めるわ……特にGはね…(青ざめた表情のまま、自分がどうやって処理してるかを説明して←
強い…という言葉だけじゃ片付けられないわ。絶対勝負は挑まないことよ…下手したら……(下手したらから、少し間が空いて「…死ぬわよ」と
>咲夜さん
え?虫退治の為に能力使うの?Gだからって能力使うって…っくく…(たかが虫を退治するために能力を使うなんてそこまで虫が嫌いとは思いもしなかった。必死に笑いを堪えつつ何とか返事を返して←)
まあ…そこまで言うならあれだけど…(相手からふざけている様子等は微塵も伝わって来ないためこくりと頷いては「でも…いつか遊び程度で戦ってみたいな…」と)
夕凪>
な…あ、あなた!Gの恐ろしさがわからないからそんなこと言えるのよ!何、銃とか持ってるから調子に乗ってるの!?ねぇ!!(少し笑われたことにより、咲夜さんはぶっこわれモードに入った模様←
えぇ…だから、気を付けた方がいいわよ。まぁ、最近は落ち着いた方だと思うけど………(フランの普段の様子を思い出しながら述べて
不完全復活できたからこれからちょくちょく絡んで行きます。
それと追加ルール
Gは殺人ドール程度なら傷一つつかないというチート設定で(^言^)(咲夜sがさらに壊れる所が目に浮かぶze www)
>咲夜さん
え?い、いや別に…そこまでは…(銃を持っているから調子乗っていると言われても、流石に家の中でGごときに銃弾を放つこともないだろうと思えば相手の気迫に若干押し負けて)
今度レミリアさんに会ったら聞いてみるよ!(と彼女の姉である相手に聞くと伝えて)
主様>
不完全ですか、了解です
追加ルール?何かr…………いやぁぁぁぁぁ!!!ちょ、そのルール取り消しなさい、今すぐ!!(←壊れすぎ
夕凪>
いや、絶対調子に乗ってるわ!!あなた知ってる!?Gは体液が肌色みたいな色なのよ!血が緑色の妖怪より質が悪いわ!!Σって、私は何を言ってるの!!(あまりにぶっ壊れすぎたのか、自爆して←
えぇ、そうしてちょうだい…ちなみにフラン様は、地下にいるわ(頷いた後、フランがいる場所を教えて
咲夜sがあまりにもかわいそうなのでルール修正
Gは全ての攻撃+能力を無効にする。=無敵
てかもうGの異常進化が異変ってことでww
>>all
(ナイフが保管してある部屋からいくつかナイフを盗んで声のする方向へ行くとそこには咲夜と夕凪がいたので)さっきはよくもやってくれたなー、このさいきょーのあたいを怒らせたからには覚悟なさい(と言い氷の刃を飛ばすもその攻撃は究極進化生命体Gによって無力化された)
そ、そうしてちょうだ……(この瞬間、咲夜は絶望に堕ちて、絶望したような顔をして硬直しています←)
チルノ>
え…チルノ?何故ここに………というか、さっきのはあなたが勝手に自滅しただけじゃあ……(と言って、相手の攻撃をかわそうとしたが、Gが現れたことにより硬直してしまい←
>咲夜さん
やめてよ僕だって好きな訳じゃ無いんだから…(相手と違い落ち着いてはいるがかなり嫌そうな表情になり「す、少し落ち着いてよ…馬鹿みたいだよ…」と若干毒を交えて相手を落ち着かせようとして←)
もう居る場所が不気味だね…(地下に住むなんて相当強いんだなと思い)
>チルノちゃん
…え!?ち、ちょっと待っ…あれ?(突然現れた相手に能力を使って攻撃されかけては、相手の氷が消えたことで不思議そうな表情になり)
夕凪>
わ、わかってるわ…ごめんなさい…………(少し落ち着いて、相手に謝るとそうね……つって、誰がチルノよ!と、お遠回しに失礼なことを言って←
えぇ、事情があって地下にね………(少し思い出すように
(突然自分の氷が消えたがそんなこと気にせず硬直してる咲夜sに氷のグングニルを投げようとしたが何かに足をとられておもっいきりずっこけた。)もうバカバカバカーー(と叫びいったい何に足をとられたのか確認しようと下を見るとそこには床じゅうにおびただしい数のGが所狭しとはいずりまわっていた。)
>咲夜さん
だって本当に馬鹿みたいだったよ?自爆って言うのかな?(と相手が今の言葉を気にしている事など気にも止めずに、落ちついて相手がしていた事について説明して←)
事情?もしかして何か壊しちゃいけない物でも壊しちゃったのかな?(最初は能力の制御が難しい事は自らも知っているため、上記を予想して)
>チルノちゃん
ち、チルノちゃん足元っ!(ふと相手の足元を見れば其処には大量のGがおり、それを忠告して)
(/本体がテストの為暫く来れなくなります。(2週間程度…?)
あと、レス返しが遅れてすみませんでした…)
夕凪>
馬鹿みたいと言わない!そう、自爆って言ってもらったほうがいいわ!(相手を指差して注意して、自爆に改めてと述べて←
なんというか……妹様の能力は強力すぎるからよ。物はよく壊してるわ…(その事情を話して
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
トピック検索 |