幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>>遥s
「境界を操る程度の能力」っていってね、まぁ何でもできるわよ(ざっくり説明)
>>十六夜s
(まずい、、こっちくる、、いや、別に人間程度にバレても痛くも痒くも無いけど…;)(とりあえずバレてない可能性に賭けてスキマから覗き続け)
>レミリアさん
(/了解しました!また絡みましょうね!
>紫さん
へぇ…何だか格好いい響き…(境界という言葉に反応しては、己の瞬間移動という言葉と比べて)
>遥
謝らなくていいですよ。わかれば。(フッと笑えば、馬鹿かと思っていた相手がだいぶ飲み込みが早いので感心しながら頷き、「だいぶ飲み込みが早いですね。そう、重力を操る。君、石を私に向かって思いっきり投げてみて?」と他にこんなことができるみたいな言い方をすれば相手の手に大きめの石を持たせて
>鈴犁さん
うん、ありがと(にこりと笑みを浮かべては「え?思いっきり?いいの?」相手の言葉に表情を明るくしては、手に渡された石をみてにやりと笑って)
神咲>
あら、当たっていたのね(相手が歩いて近くに来るのを見て「そうよ、私は人間。そして、紅魔館でメイド長をしているわ」と、少し笑みを浮かべ
夕凪>
えぇ…そうね……それもだけど、虫を食べるっていうことも……(少し顔が青い状態で苦笑して
当たると思うわよ、普通に…でも妖怪は、飛ぶ力もあるわ。その他にも、速い妖怪もいる(妖怪に攻撃は当たるが、当てるのは難しいだろうというような説明をして
お嬢様>
(/了解、また絡みましょう!)
紫>
(スキマの近くに来て、スキマの仲をジーーっと見て「……何をしているの、そこで……」と、相手に向けて上記を述べて)
>遥
...そのにやけ面吹っ飛ばしてあげましょうか。闇に突き落としてあげますよ。(相手が石を見てにやけてる所を見て、気味悪と思いながらも銃を取り出し、「もし私がその石を止めるのに間に合わなかったらのことですが、この銃を使って砕きます。まぁ、そんなことないでしょうけどね」とニコッと黒く笑えば準備をして
>咲夜
こ、紅魔館...ですか。(紅魔館と聞き相手から目を逸らせばこの人、もしかして...あのメイド...?と思いながらも紅魔館のことは知っていて。「えーと、あの、一戦してくれませんか?貴方のことは聞いたことあります。人間にしてはすごい能力持ってるんですよね?」とデマかどうかもわからないことを口にしては小さく首をかしげ
>>遥s
そうでしょう?(相手に向き合ってすこし得意になる)
>>十六夜s
、、、、、真実の口?(精一杯のジョーク)(スキマを開いたり閉じたりしてごまかそうとしてる)
>咲夜さん
で、でもタイだっけ?何処かの国では食用ゴキブリとかもあるらしいし…(と自分がゴキブリを食べているところを想像してしまったらしくあからさまに嫌そうな表情になり)
妖怪って飛べるんだ!いい的になりそう!(飛べるというワードに反応しては目をキラキラと輝かせて)
>鈴梨さん
ふぅん?誰を吹っ飛ばすって?(此方もやる気になったらしく挑戦的な視線を送りつつ上記述べては「えぇ?そんな物使うなんてずるくない?」と笑みを浮かべて)
>遥
貴方を吹っ飛ばしてやるんですよ。覚悟してくださいね?(無表情でそう告げればまたすぐ微笑んで、「あ、ズルいですか。じゃあ、全てを重力の力に任せましょうかね。あと...あまりに熱くならないでくださいね。石を投げるだけですからねー?」と言えば銃を地面に置き、じゃあどうぞと言うように微笑みながら準備をして
>鈴犁さん
おっけー、覚悟しとくよ。まあ要らない覚悟になりそうだけどね(相手の言葉に素直に頷いたと思いきや、後から憎まれ口を付け足して「投げるだけね?うん、分かってるよ」相手の忠告ににこりと微笑んで返事をしては思いっきり石を投げて。その石に瞬間移動能力を付与して石が色々な場所に転々と瞬間移動しながら向かって行って)
神咲>
あら、紅魔館のことは知っているようね…(相手が紅魔館と聞いて目を逸らすのを見れば、知っているのだろうと思いクスッと笑って「一戦?いいわよ……確かに、すごいと言えばすごい能力を持っているわね…さしづめ、それの確認を兼ねた一戦でしょう?」と、軽く腕を組ながら述べ
紫>
………………20点ね(相手の精一杯のジョークに、えらく辛い点数をつけて
真実の口は、口の中にいっぱい目はないし、端にリボンはついてないし、何より丸いわよ(←
夕凪>
ゴ、ゴキ…!?そ、それは言わなくてもいい情報なのに…(その情報を聞けば、顔が真っ青になって、手で自分の口を押さえて「あ、あんな虫を…」と←
えぇ、あと妖精も飛べるわよ…あ…だからと言って、妖精メイドを撃ち落とすのはやめなさいよ?(妖精も飛べると教えるが、屋敷にいるメイドも妖精だと思いだし注意して
祥李>
えーっと、今日は…(買い物に出かけるらしく、買い物のメモを見ながら人間の里へ向かい
まだしばらく戻れないかんじww(-∀-;)
»咲夜»夕凪
一応主代理任せてるので参加許可とかはやってokっすよ。あと最近なりすましの恨み買っちゃったっぽいからいっぱい来るかも知れんが頑張って耐えてくれww(まぁなりすましが俺を特定出来ればの話だが)
>咲夜さん
で、でも最近人型のゴキブリが出る漫画が噂になってるよ?(何故かゴキブリを庇うように、巷でよく聞く漫画の話をして)
あ…うん(どうやらこの館に居る妖精で練習しようとしていたらしく、一瞬ぽかんとしては頷いて)
>主様!
えええ…何恨み買ってるんですかあああ!w
まあ、来たら撃退しとくので任せて下さい!
主様>
な、何故買ったんですか…今すぐ返品か、クーリングオフしてきてくださいよ(←
夕凪に任せましょう…(←人任せ
夕凪>
人型!?そ、それがどうしたのよ…そ、そんなの、すぐに退治するわ…(真っ青な顔あナイフを取りだし←
やろうとしてたでしょ、言わなかったらやろうとしてたでしょ?(相手が妖精メイドで練習しようとしてたことがわかり「確かに妖精メイドは役に立たないけど、ダメよ」と
祥李>
…あれ、フラン様?何故ここに……というか、日傘はどうなされたのですか?それに、ここは人間がたくさん…(少し驚いた表情で、気になったことを相手にいくつか聞いて
>咲夜さん
え、だってさ…でも…(まだ何か言いた気に口をパクパクさせるも、どう言えば良いのか分からず黙り込んで)
うん?気のせいじゃないかな?(思いっきりやろうとしてたが、この場で肯定するのはまずいなと思い嘘をついて)
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