幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>左慈くん
ふむむ、左慈くんね。おっけい(ぐっと親指を立てて微笑み「僕は夕凪遥っていうんだ。つい最近から紅魔館で働き始めたんだよ!」簡単な自己紹介をしては、少し自慢気に上記述べ)
>咲夜さん
楽しみにしてるよ、咲夜さん…(ふふ…と不気味な笑みを浮かべつつ相手から離れて
もし会ったら逆らわないでおこ…多分僕の能力を応用すれば見えるんじゃないかな?」少しパチュリーという人物に恐怖を覚えたらしく、ぼそりと左記述べては、腕を組みつつ言い)
左慈>
………えぇ、そうよ。何故私の名前を知っているのかしら…ここへ来た目的は何?(明らかに警戒しているような表情で述べて
夕凪>
えぇ……随分と、不気味な笑みね…(相手の表情を見ると「この人、こんな表情ができるのね… 」と、少し青ざめた表情で思い「えぇ、そうしなさい………もっとも、私達は従者だから逆らえないけどね……応用?どういう風に応用するのかしら」少し苦笑しながら「逆らえないけどね」と述べて、相手の能力の応用に興味を示したようで
>咲夜さん
咲夜さん…今、少しでも僕のこと怖いって思った…?(にやり、と笑みを浮かべつつ「ふふ、誰にでも隠してる面はあるんだよ…?」と。
よーし、今度逆らってみよーっと。うん、瞬間移動の能力を僕の目に適用するの(さっきまでの恐怖は何処へやら、悪戯っぽい笑みを浮かべて上記述べては、自分の目を指差して)
>夕凪君
『夕凪…遥、君ですか、ここで働いていたんですね、』(館を普通に出入り出来ていたことに納得し)
>咲夜さん
『名前は新聞に載っていたからですよ、あ、あと私は怪しい者ではありませんから?』
(相手の様子など構わず、手元の箱から当時の新聞を取り出して渡し微笑して)
(書き込み遅れて申し訳ありません、)
夕凪>
Σえ!?え…………えぇ……少し、ね?本当に少しよ?(何故自分が考えてることがわかったのかと少し驚いて「えぇ……よくわかったわ」と苦笑して
はぁ……どうなっても知らないわよ………へぇ、便利ね…なら、鴉天狗も目で捉えることができるのかしら?(少しため息をはいて、相手の能力がどこまでなのか、少し首をかしげて聞いて
左慈>
………………本当ね…私のことが書いてあるわ…(新聞を受け取って内容を見ると、自分のことが書かれてあり「じゃあ、何故ここへ来たの?」と
>咲夜さん
『いやぁ、この【紅魔館】聞いてはいても見るのは初めてで…まぁ、興味があったからですよ?』
(と、言うや新聞が入っていた箱に飛び込み、館の扉を内から開けて見せ)
>左慈くん
う、うん!そういうこと(ちょっと予想外な相手の反応に一瞬戸惑うも、頷いて「それで…紅魔館に何か用でも?」と問いかけて)
>咲夜さん
少し…?嘘だ←(相手の返答に何故か首をかしげては、少し睨みを効かせて言い(←やめr)
ふふ、結果を見て驚くのは咲夜さんだよ…鴉天狗って…幻想卿最速だっていう種族?(不敵な笑みを浮かべて余裕気に言えば、鴉天狗についてよく知らないため、問いかけて)
>夕凪君
(用件を訊かれると少し考え)「用…ね…まぁ、初めて生で見たので…… 眺めたり、入ったり、と、観光をしていただけですよ?」
于ノ花>
興味があったからねぇ…なら、ここがどういう場所かわかるでしょう?(興味があったという相手に、首をかしげて上記を述べて「!!……それが、あなたの能力?」と
夕凪>
Σえ!?え…えっと………嘘では………すみません、嘘です。怖いと思いました(相手が睨むのを見れば、素直に本当のことを言って/Σ
あら、ずいぶんな自信なのね?でも、私達は従者よ?(少し苦笑しながら「えぇ、そうよ。かなり速いわよ」と頷き
>咲夜さん
(求められる答えを考えるも浮かばず)「、強力な力を持つ吸血鬼が主の館…ということですか?」(と問い)
(元居た場所に戻って)「まぁ、これは能力の一つの使い方でしかありませんが。
【物体の中身を動かす程度の能力】を上手く扱えばどんな堅く護られた建物でも乗っ取れますよ。
特に密閉に近い物には能力がよく機能しますし」
(紅魔館の方を見ながら不気味に笑い)
>左慈くん
入ったり…?よくそんなこと出来たね…一門番さんが居た筈だけど…(相手の言葉に不思議そうな表情を浮かべては、上記を述べて)
>咲夜さん
ふふっ、嘘は良くないよ咲夜さん(普段の表情に戻っては笑みを浮かべつつ述べて)
きっとその人なら告げ口しないよ。僕が勝てばね(ふっと笑いつつ「ん~…でもたぶん大丈夫かな。何せ僕は瞬間移動。速度の概念は無いからね」と微笑んで)
于ノ花>
えぇ、そういうことよあんまりへ変なことをしていると…今晩の夕食にされるわよ。(無表情のまま「…………何が目的なの、あなた」と
夕凪>
えぇ…そうね………あなたの前では、嘘は通用しないわね(次からは、気を付けるわと苦笑しながら述べて「壁に耳あり、障子に目ありっていう諺もあるわよ」と
そう、それは頼もしいわ。速い相手がここに来たら、協力してね(微笑みながら述べて
>咲夜さん
そうでしょ?あははっ、必要な嘘もあるけどね!(相手の反応を面白そうにしつつ「ほんと、いつ聞かれてるか分からないから怖いよね」と)
もしかして僕と咲夜さんで組めば無敵なんじゃない?時間止めと瞬間移動で最強!(キランと目を光らせては、ぐっと手を握りつつ述べて)
>夕凪君
「門は通って無いんですよ、これさえ有れば何処でも行けるので、」(箱を手元に寄せ)
>咲夜さん
「目的?特に有りませんよ?只の観光ですよ?」(と、相手の表情を気にせず述べ)
「!!、夕食!?」(思わず声を上げ、すぐにクローゼットを箱から取り、震えて中に隠れ)
夕凪>
えぇ、その通りね………(苦笑しながら「えぇ。それに小悪魔もいるから絶対聞かれるわ。最も屋敷で騒動を起こしてはダメよ?」と注意して
確かに………強いかもしれないわね、あなたが速い相手を捉えて、私に指示を出したりとか…(と、最強と謂われるとそうかもしれないと考えつつ
于ノ花>
私がいうのもあれだけど、随分と物騒な所に観光しに来てるじゃない……(と、軽く腕組みをして「そうよ、そうなる可能性はなくはないわ。」と、相手が入っているクローゼットを見て
名前 不明(決まった名前が無い)
性別 男
性格 感情豊かで、家族や仲間というコミュニティーを小馬鹿にしているが、本当は誰よりも人なみに家族を求めている。
能力 全てを吸収出来る程度の能力
容姿 大きさは20cm程ととても小さく、赤黒い一つ目に、黒いガスの塊に小さな手が生えたような姿をしている。
備考 一人称は『私』
生まれながらに博識だが、とても小さくて弱い存在で、能力は絶大な力があるものの、本体自身はそれほど強力な力を持っていない。
(/参加希望です。)
>咲夜さん
夕食って…やっぱり調理とかされるのでしょうか?(相手の視線を感じると、素早く外に出)
(/数日間来れなくなります、すみません、)
>左慈くん
要するに、君の能力はそれを使うって事かな?(首を傾けつつ問い掛けて「まあ、家宅侵入罪にならない程度によろしくね」と)
>咲夜さん
その小悪魔さんって人はどういう能力なの?(興味深そうに問えば「まあ、騒ぎにならないくらいにやるよ。パチュリーさんとの決闘は」とまだ諦めていなかったようで上記述べて)
そうそう、僕だって時間止められても瞬間移動はできるし、これもあるからね」うんうんと頷けば、自分の銃と相手のナイフを見比べて)
于ノ花>
えぇ………ある意味調理されるわね……(相手が外に出るのを見ながら述べて
夕凪>
能力?小悪魔に能力はなかったと思うけど…………(少し考えながら「まだ諦めてないのね…………でも、あなたは決闘向いてないと思うわよ」と述べて
え、そうなの?便利ね………えぇ、そうね。立派な武器があるわ(自分のナイフを取り出して見て
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