幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>咲夜さん
おっけー!…それにしても咲夜さんの部屋ってどんな感じなの?(素直に納得しては、頷いて相手に黙々とついて行くも途中で相手の部屋について問い掛けて)
>咲夜さん
えー?ナイフコレクションとかあるんじゃないの?(つまらなそうに口を尖らせて左記を述べて「おー!何でもありそう…!」と目をきらきらとさせつつ感動したように言い)
紅魔館に潜入した時、勢い余って頭を打って寝ていたチルノはようやく起きると近くの部屋を手当たり次第に荒しながら進み始めた。すると、とても見事なナイフコレクションの部屋に辿り着いた。
夕凪 チルノ>
え?いやいや、ナイフコレクションはないわ………武器として使うナイフを集めてるだけだから…(苦笑しながら「ここには、お嬢様の友人のパチュリー様がいるわ……あれ?今向こうから音がしたような…」と←
>咲夜さん チルノちゃん
流石に咲夜さんでもそれはないよね!(あははっと誤魔化すように笑い「へぇー…どんな人なの?…え?何の音?」パチュリーという人物がどのような人なのか気になり問い掛けて、こちらには音は聞こえなかったようで首をかしげて)
夕凪>
そう、ないわ。でもナイフが壊されたりしたら、今手持ちのナイフしかないから困るわね…(苦笑しながら手持ちのナイフを見せて「パチュリー様は、ここで魔法の研究をしている魔法使いよ……何かしら、言ってみましょう」と
>咲夜さん
咲夜さん!これを機にナイフコレクションを始めるべきなんじゃないかな?(何かを期待するような表情で上記述べては「魔法の研究か…何かすごそう…うん、音的にどこらへんだったの?」魔法の研究と言うとしょっちゅう爆発が起きるようなイメージが沸いてきて苦笑いしつつ言えば、音のしたおおよその場所を問い掛けて)
夕凪>
え?ナイフコレクション?え、えっと…どうかしら………ナイフを使ってる私が言うのもあれだけど、ちょっと、物騒じゃない?(相手の提案に少し驚きつつ、苦笑しながら述べて「えぇ、パチュリー様はすごい魔法使いよ……二階からかしら?」と歩きながら述べて
>>309
(/大丈夫だと思いますよ!!)
>咲夜さん
何を今更っ!いつも使ってるじゃん!(何としてもコレクションをさせたいらしく、ぐっと身を乗り出して述べては「僕が戦ったら勝てるかな…?丁度いいね!2階はまだ見てないし!」戦う事を前提にしていたようで、腕を組んで考え始めては、楽しみだと言うように上記述べ)
名前: 于ノ華 左慈
読み: ウノハナ サジ
性別:男(女キャラ限定なら変更しますが、とりあえず男で。)
種族:仙人(地仙
能力: 物の中身を移動させる程度の能力
容姿:髪→黒 髪型→後ろ髪以外は霖之助と同じ位、後ろ髪が長く、途中から2本に纏めている。
服は和服に似た見た目で右半分が紺、左は白。
過去:人間の里に住んでいたが、
ある時、死期を悟った(死神に負けると悟った)仙人に力の一部を託される。
その後、その様子を見ていた者の讒言により、人間から命を狙われる。
だが、能力で相手の血を全て桶に移して惨殺。それを詫びる為に今は人間の為に治安維持を手伝ったりしている。
(滅多に姿を見せないが)
元ネタ:後漢~三国時代の、于吉(仙人)華陀(医者)左慈(仙人)で、この三人は同郷説がある。
余談:・過去のせいか、血が苦手。
:・大きさが変えられる橙々色の箱を2つ持っていて、これに入れることで『箱の中身』として扱えるが、この箱は香霖堂で買った物。
長くなってすみませんでした、
all>
(湖の向こうに構える洋館を見上げ)
?、この建物は一体…?とりあえず入ってみるか。
(設定に追加で
性格:基本的に周りを気にしない。興味があれば常人がしないことでもする。(マイペース)
all>
(歩きながら湖を眺め)
妖精一人居ないだけでこうも静かになるのか…。
(ありがとうございます、トピ主の方の許可を頂くまでは仮で参加させて頂きます。)
夕凪>
え、えぇ…………わ、わかったわ。ナイフコレクションを作るかどうか、考えておくわ(少し驚いて後ずさりして、相手が来れないように両手を前に出しながら述べて「………夕凪、命は大切にしなさい。えぇ、丁度いいけど…侵入者なら、倒さないといけないわ」と、相手が負ける前提で話して(←)ナイフを出しながら述べて
左慈>
……………?誰かしら…………あの人(紅魔館の近くにいる相手を見かけて呟き
>咲夜さん
ちゃんと考えておいてよー?(相手に両手を出されたためぴたりと止まっては、元の姿勢に戻りつつ上記を述べて「何それ!僕が勝てる確率0%みたいな!おー、じゃあ僕は見てるね。咲夜さんの本気見たいし」相手の返答に気が食わないと言うように反抗しては、相手の戦う姿が見たいらしくうきうきして述べ)
>左慈くん
君は…誰?(たまたま近くをすれ違った際に、見慣れない顔だな何て思えば、くるりと振り替えって問いかけ)
>夕凪
、私は于ノ華 左慈だが…、君は?
(急に振り替える相手に多少驚き)
>咲夜
(やや遠くに立つ人間を見つけ)…あれは…、確か新聞に… !、十六夜 咲夜って人かな?
つまりあれは【紅魔館】か…!(納得した様に頷き)
とりあえず会ってみるか。
all (お二人共宜しくお願いします、)
(追記ですが、于ノ華の一人称は【私】です)
夕凪>
え、えぇ………ちゃんと考えておくわ。考えておくから…(苦笑しながら元の体制に戻り「まぁ、考えるだけだけど…」と内心思い←
うよ、はパチュリー様はそれくらい強いと言うことよ。そう、でも能力を使うから、しっかり見てないといけないわよ?(パチュリーの強さを教えて、指をたてながら述べて
左慈>
入ってきたわね…………あのまま入ってきたということは……美鈴はまた寝ているのね………(軽くため息をつき、能力を使って相手の後ろに現れ「待ちなさい」と
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