幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>レミリアさん
ほんとっ!?よかったです!(相手の言葉を聞いては安心したように微笑んで「レミリアさんってもっと笑ってた方が可愛いですよ!」と少し恥ずかしそうに言い)
>咲夜さん
うん!よかった!(初めて相手の本当の笑顔も見れた気がするし、と内心で思い「ん、相当自信があると見た!期待してるよー!」と楽しそうに言い)
夕凪>
どう?こういう仕事も、楽しいでしょう?(微笑みながら、ここに来る途中の相手を思い出して「えぇ、周りの人から評判いいからね」と述べて
>咲夜さん
うん、やってみる前は絶対大変だなって思ってたけど、すごく楽しい!(笑顔を返しつつ、仕事の感想を伝えては「う~ん…何分くらいで出来る~?」とわくわくした様子で述べて)
夕凪>
そうでしょう?(楽しいと笑顔で答える相手に「じゃあ今度から、いろいろ手伝ってもらうわよ」と述べて
やろうと思えば、すぐできるわ。私の能力を使えばね?(懐中時計を見せてながら述べて
>>夕凪
>>咲夜
……!ご、ごちそうさま!
それじゃあ私は自室に戻るわね?
(夕凪に可愛いと顔を真っ赤にするも、従者達から顔を背けながらアイスを食べ終える、それだけ言うと食堂から去っていこうとする。)
>レミリアさん
え?あの、顔赤いですけど…熱でも…?(相手の顔色を見ては不思議そうに問いかけて「途中で倒れたら大変ですからお部屋まで送りましょうか?」と体調を気遣い)
夕凪>
そう、何事も経験よ…(先ほど主人が食べたアイスの食器を持って、食堂から出ようとして「えぇ、この仕事をやるのに、とても便利な能力よ」と微笑みながら
お嬢様>
………?お嬢様…?(相手の様子が変になったことに小首を傾げて
>>夕凪
>>咲夜
いえ、心配しなくても良いわ。
食事も終えたところだから私はこれで自室に戻るわ。
(一回深呼吸をすると、振り返り、平然を装いながら言う。
『何を取り乱しているのかしら?
私はレミリア・スカーレット、気高きスカーレット家の当主なのよ?』)
>咲夜さん
経験経験!えくすぺりえんすだね!(慣れない英語を使いつつ何度も繰り返しては「僕の能力は何に使えるかな?」と考えつつ問いかけて)
>レミリアさん
…そっか。無理しないでくださいね(相手の様子が何となく不自然に思えるも、そう言うからには平気なのだろうと思い、念のため一言付け足して)
お嬢様>
………はい、わかりました(相手がいつも通りだとわかると、いつものように振る舞って
夕凪>
そうね、エクスペリエンスね……でも、その前に屋敷を案内した方がいいかしら(と、まだ相手はこの屋敷の中のことは知らないだろうと思い「移動時間が短縮できるわ、とてもいいことよ」と
>>夕凪
>>咲夜
ええ、それじゃあまた、夕食の時になったら呼んで頂戴。
(二人にそれだけ伝えると、食堂から出て、自室へ帰って行く。)
>咲夜さん
あ!案内して欲しい!(目をキラキラと輝かせつつ言えば「でもよく考えたら僕って瞬間移動できるんだよね…」と微笑みつつ述べて)
>レミリアさん
はい!了解です!(夕食ってかなり先でも無いから、そろそろ準備始めた方がいいのかな?なんて思い)
お嬢様>
はい、かしこまりました(ぺこっと頭を下げて述べて
夕凪>
わかったわ、じゃあついてきて(微笑むと、食堂からでて「瞬間移動いいじゃない、それも役立つわ」と笑みを浮かべ
夕凪>
まず、ここがお嬢様の部屋ね。ここは、一番覚えないといけない部屋よ(と、自分の主人の部屋の扉の前で説明して「近道…じゃあ、後で地図を書いておこうかしら?」と
>咲夜さん
ここは…いかにもって感じだね…(他の扉よりも豪華に装飾された扉を見つめては「あ、お願い!」と笑顔で振り向きつつ述べ)
夕凪>
そうでしょう?まぁ、この屋敷の主でもあるお方だから…(主人がいる部屋の扉を見ていると「さぁ、次へ行きましょう。地図は、休憩時間に書いておくわ」と
>咲夜さん
あ、うん!咲夜さんの部屋とかも見てみたいな!(急に次へ行くと言われては、はっとしたように振り返って頷き、上記を述べ)
(/そういえば…3日間失踪していてすみませんでした…!)
夕凪>
私の部屋?そうね……………それは、最後にしましょう。(自分の部屋に行きたいと言われると、少し考えて最後にしましょうと答え
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