幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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>>咲夜
………解ったわ。
私は人間が嫌いなのだけど、貴女がそこまで言うのなら反対はしないわ。
(咲夜の様子とアイスの箱を見てから、夕凪を見て説明を聞くと、頷くと上記を言う。
『アイス!!?アイスを食べれるなんていつ以来かしら?
幻想郷に来てからも食べれるなんて嬉しいわ!!』)
も~この展開なったらあたいだけぼっちじゃん!ひどいよ!でも相手が悪かったわね。このあたいならこーまかんなんてすぐにぶっ潰してやるんだから。(一人取り残されたチルノは村の真ん中でそうさけんだ。周りの視線が凄く痛かった。)
>レミリアさん
食料!?いやいや、僕はまずいです!(相手から恐ろしい言葉が聞こえては、首を横にぶんぶんと振り乍否定して)
>咲夜さん
執事かあ…(言葉の響きが気に入ったらしく感動したようにその単語を繰り返して)
え!?いいの!?着替える!(期待に目をキラキラとさせつつ早く着替えたいという意思を伝えて)
>>all
(/皆様お久しぶりです!しばらくこれなかったですがこれからは来れると思いますので、またよろしくお願いします!)
…zzz(紅魔館の近くで大の字になりがら寝ており、いびきが少しうるさく、涎もたらしていた。)
お嬢様>
ありがとうございます、お嬢様。なかなか面白い男なので、気に入ると思いますよ。ですが、何か無礼があれば、咲夜に申し付けてください(相手の様子を見ると微笑みながら述べて「今食べますか?」と聞いて
チルノ>
…………なんか、今チルノの声が聞こえたような…(村の方向を向いて呟き
夕凪>
…気に入ったみたいね、執事。(相手の様子を見ると微笑みながら述べルと共に、相手の不安がかなりなくなったように見えてホッとして「わかったわ、じゃあついてきて」と、部屋へと向かい
上条>
(/お久しぶりです!また絡みますね?)
…すごいいびきね………美鈴が寝てるのかしら?まったく、あの子は…(ナイフを取り出しながら、門の方へ向かうと「美し鈴!………って、上条!?」と、いびきは美鈴のものかと思っていたらしく、驚いて
>>243
>>245
フフフ、冗談よ冗談。
今は血が足りているから吸血はしないから安心しても良いわ。
それでは咲夜。アイスの準備をして頂戴。
(夕凪を見て少しからかうようにそう言い、咲夜にアイスの準備をするように言う。)
>上条くん
こんなところで寝てて大丈夫?(気持ち良さそうに寝ている相手を発見しては、隣に座りこみ乍問いかけて)
>咲夜さん
あ…でもレミリアさんがアイス食べるって言ってるし…その後で!(これは早速仕事かな、何て思いつつ相手には後で、と伝えて)
>レミリアさん
じ、冗談にならないですよ…(安心したように溜め息をついては、弱々しく微笑んで「吸血鬼でもアイスとかは食べるんですね…」と意外そうに述べて)
>>夕凪
あら、私達吸血鬼は元々貴方達人間と同じだったのよ?
血は生命の維持のために必要なだけよ。
(クスリと少し楽しそうにそう言う。
いつの間にか先程まで広げられていた翼が折り畳まれている。)
お嬢様>
かしこまりました、では少々お待ちください…(と言って「夕凪に、初仕事でやらせてみようかしら…」と思いながら移動して
夕凪>
えぇ、そうね。それじゃあ見ていてあげるから、あなたがこの仕事やってみる?(初めてやる仕事には丁度いいかもしれないと思いながら聞いて
>レミリアさん
え?そうなの?…じゃあ血が好きで飲んでる訳じゃないの?(元々は人間と同じだったと聞けば、驚いたような表情になり、気になっていた事を問い掛けて)
>咲夜さん
うん、やってみる!(相手に仕事をやってみるかと聞かれれば、嬉しそうに微笑みつつ上記を述べて)
>>咲夜
ええ、期待しているわ。
(アイスを食べれると思うと、嬉しそうに微笑みながらそう言い、食堂に向けて歩いて行く。)
>>夕凪
いえ、元は人間だったとは言え、毎日飲んでいるから血はそれなりに好きよ。
(少しからかうように、鋭く尖った犬歯を見せながら、そう言う。)
>レミリアさん
か、体の構造とかも変わるんだ…(相手の犬歯を見ては、少し怯え乍上記述べて)
そうそう、レミリアさん!安心して下さい!僕がお側に置かせて頂くからには、いつだって血を提供しますよ!(先程の恐怖を消そうとしているのか、強気に自分の血を吸血しても良いと宣言して)
夕凪>
わかったわ、それじゃあやり方を教えるわ。まずアイス用のスプーンとお皿を用意。その後アイスを移すのだけれど、それだけじゃないわ。ジャムとかチョコとか、トッピングもつけるわ(と、キッチンへ向かう途中にやり方を説明をして
お嬢様>
はい、ありがとうございます(といった後、能力でキッチンへ移動して
>>252
>>253
そうね、この牙はより吸血をしやすいように変化したのよ?
貴方は咲夜や霊夢達のような面白い人間なのね。
流石は咲夜の認めた人間ね。
それでは私は食堂へ移動するわ。
(そう告げると、蝙蝠の翼を少し広げ、食堂へ向けて移動して行く。)
>咲夜さん
お皿とスプーンね…簡単簡単!(何だ執事の仕事なんて大した事ないじゃないかと思い始めていた矢先に、トッピング云々を言われては「それ僕に出来るの!?」といきなりハイレベルじゃん!何て思い)
>レミリアさん
吸血かあ…(自分が人間に対して吸血していることを想像しては、妙にグロテスクな想像に至り少し震えて)
面白い人間?それってどういう基準何ですか?(不思議そうな表情で素朴な疑問を投げ掛けて)
>>夕凪
【紅魔館食堂】
そうね…特に基準は無いけど、どことなく貴方には、霊夢や咲夜達のような気を感じる…それだけよ。
(食堂に移動して、長大で豪華なテーブルの一番奥にある他の椅子よりも立派な椅子に腰掛け、そう答える。)
紅い館?
(門の前に佇み、高い門を見上げ)
門は…開きそうにないか…じゃあ、飛んで入るしか…
(独り言をつぶやいたあとに浮き始め館の前に着地する、扉をそっと開け中に入る)
遅くなりました。夜中しかこれなくて…すいません。
お嬢様 夕凪>
お嬢様が、食堂に移動されたわトッピングは、流石に難しいかしら……じゃあ、お手本をみながらならできるかしら?(流石にトッピングは難しいかと思いながら、アイスのトッピングのことや写真がある本を取りだし
ヤミ>
…………誰か入ってきたわね…美鈴はなにやっているの………(誰かが入ってくるのが見えて、門番はまた寝ているのだろうと思いながら、ため息をつき
>レミリアさん
…とりあえず嫌われてはないみたいだから良かったです!(少し考え込むも結局分からなかったようで、にこりと微笑みつつ上記述べては「アイス、今持ってきますから!」とキッチンに走って行き)
>雨音さん
…!誰っ!?(突然紅魔館の扉が開いては、入り口に向けて銃を構えつつ上記述べ)
>咲夜さん
あ…これがあればできるかも…!(本に載っている写真をじっとみては、少し笑顔になりつついかにも嬉しそうに言い)
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