【オリキャラ有り】幻想卿生活『東方なり茶』

夕凪>
！……えぇ、そうしましょう！(覚えていたんだと思いながら、相手の笑顔を見るとこちらも笑顔で
えぇ、私もそう思うわ……きっとあなたも、ドラマチックなことがあるわよ(目を輝かせてる相手に、いつかドラマチックなことがあると述べて「すごく高貴なお方で、カリスマな吸血鬼よ」と、自分の主人を簡単に説明して

>咲夜さん
んー…(相手のアイスと自分のアイスを均等に分けるため、アイスをじーっと見つめ)
え～？いつぐらいに？(気になるといった様子で問いかけては「早く会ってみたい！」と既に頭の中で色々想像し始めていて)

【レミリアで参加しても良いですか？】

>レミリア希望様
(/主様ご不在のため、自分の勝手な解釈でご返答を出させて頂きますが、恐らく大丈夫…だと思います。
とりあえず仮参加ということでよろしければご参加下さい。)

夕凪>
…ここをこう分けたら、いい感じに均等になるんじゃないかしら(アイスの分けるところを指差しながら述べて
え？えーっと………それは、わからないわね。近いかもしれないし、遠いかもしれないわ…(少し考えるが、わからずだいたいのことを述べて「館に行けば、会えるわよ。でも、襲われないようにね？お嬢様は、人間が嫌いだから…」と、苦笑して

レミリア希望者様>
(/管理人代理ですが、いいと思いますよ？一応仮参加で参加してみてはどうでしょうか？)

>>皆さん
(/はい、それでは主さんが来るまで仮参加と言う形で参加させてもらいますね。)

>咲夜さん
ああ！なるほどね！(すごい！と尊敬の眼差しで相手を見つつ、その通りに分けては皿に取り分けて)
ううん…楽しみだなあ…(自分には一体何が待っているのだろうかと想像して「えぇ！？大丈夫かな…」会おうとしていた相手が人間嫌いだなんて大変なことになったなあと思いつつ上記)

>レミリア希望様
(/はい！よろしくお願い致しますね！
絡み文は出した方がよろしいでしょうか？)

>>207
(/はい！お願いします。)

夕凪>
ふふ、どうってことないわ(尊敬の眼差しを向けられれば微笑みながら、「じゃあ、半分に分けられたし食べましょう」と
そうねぇ……例えば、恋人ができるって言うのもあるわ(ドラマチックなことの一例で、恋人ができることを挙げて「まぁ、気に入られたら大丈夫よ、頑張りなさい」と

レミリア希望者様>
(/よろしくお願いします！私も絡み文出した方がいいですか？)

>>209
(/そうですね……それでは先に投稿していただいた方に絡みますね。)

>咲夜さん
…！ うん！やっぱり時代はミックスだね！(本人にとってはかなり美味しかったらしく、大袈裟に表現して)
恋人かあ…(己には好きという感情を持った相手がまだいないため、わくわくしているようで)
どういう態度がいいかな？(血を吸われたら死ぬかもしれないと思い相手に接する際にどのように接したら良いのか問い掛け)

>レミリアさん
こんにちは～…って…あれ…？(紅魔館に足を踏み入れた途端に襲ってくるかと思っていたのに意外だな…と思いつつ、館の奥に足を進めて)

(/一応絡み文です！)

>>夕凪さん
あら、私の館へいらっしゃい。
知っているとは思うけれど私は此処の主、レミリア・スカーレットよ。
(紅魔館の奥にある巨大な紅い玉座に頬杖をつきながら腰かけていて、相手を見てとても尊大な態度でそう告げる。)

夕凪>
時代はミックスねぇ…まぁ、マイブームってことかしら？でも、私もミックスは好きよ(大袈裟な表現に少し笑うが、微笑みながらミックスが好きと述べて
あなたも、もう少し成長すれば、恋愛のことをわかるわ(「私も恋は、したことないけどね」と苦笑しながら「そうね…とりあえず、失礼のないようにしたらいいと思うわ」と少し考えて

＞レミリアさん
お、おじゃましてます…（緊張した面持ちで相手と向き合ってはこちらはぺこりと一礼して「えっと…人間の血って美味しいんですか…？」と話題に困ったため左記を問いかけて）

＞咲夜さん
そうそう！マイブーム！2つの味がいっぺんに楽しめていいよね！（相手の言葉に嬉しそうに頷いては、自分がミックスを好きな理由を述べて）
咲夜さんは恋をしたことが無いんじゃなくて出来なかったんじゃないの？（相手は拾われてすぐに紅魔館に住んでいると言うから、きっとあまり男の人と面識が無いのではないかと考えて「そもそも幻想卿に男の人っているの？」一人か二人はいると聞いたことがあるなと思いつつ問いかけて）
うん、分かった（こくりと頷いて）

>>夕凪さん
人間の血？
……そうね、私達吸血鬼にとって人間の血は生きていくために必要不可欠な物でありステータスなのよ。
吸血鬼が永い時を生きた証明とも表せるわね。
(とても尊大にして傲慢な様子でそう言うも、心の中では『わ、わわわ、私、ちゃんと吸血鬼っぽく振る舞えているわよね？変な事言っていないわよね？』と酷く困惑している。)

＞レミリアさん
そうなんだ…どれくらい吸うんですか！？人間5人分とか余裕で飲めちゃったり！？（と興味がわいてきたようで上記を問いかけて）
ん…？なんだか…焦ってます？（と不思議そうな表情で問いかけて）

>>216
焦る？き、気のせいよ。
わ、私程の吸血鬼ともなれば人間の五人や六人はおろか数十人以上の人間の血を吸うことも出来るわ。
(一瞬だけ目が泳ぐも、すぐに傲慢にして尊大な態度で相手の問に答える。
『うぅ～どうしよう、今更一人分の血も吸えないなんて言えないわよ…』)

(/『』の中は心の声です。)

>レミリアさん
そんなに！？すごい…(待てよ、自分も血を吸われるんじゃなかろうかと思い少し身構えて)

(/了解です！

夕凪>
確かに、２つ一緒に食べられるのはお得よね。それに、値段も普通のと変わらないから(相手のミックスが好きな理由に頷きながら述べて
……えぇ、そっちの方が正しいわね………確かに、館から出るときは食料を調達するくらいで、あとはほとんど館にいるから…(と、自分の普段の生活を思い返して、男性と会う機会なんてないと思い「いるわよ、人間の里」とこ答えて

>咲夜さん
そうだよね！お財布にも優しい！(咲夜さんぐらいになると余裕なんだろうけど僕みたいな子供からしたらアイス一つだっていい出費だからなあ…なんて思い)
じゃあこんなに男の人と話したのって僕が始めてだったり！？(何となくすごいことに感じたのか上記を笑顔で問い掛け「人間の里…？近くにそんなのがあるんだ？」全く知らなかったなあ…と思い)