【オリキャラ有り】幻想卿生活『東方なり茶』

>咲夜さん
ち、ちょっ、ストップ！さっき停戦協定したばっかりだよ！？(必死に相手を落ち着かせようとして上記述べて)
それじゃあ僕はチョコにする！咲夜さん半分ずつ食べようよ！(チョコとバニラをミックスにしたいらしくうきうきした様子で述べて)

夕凪>
安心しなさい、これは戦いではないわ、単なるお仕置きよ……(ニヤリと黒い笑みを浮かべながら、相手にゆっくり近づいていき←
え…？(少し驚ろいた様子で「そういえばさっき、ミックスがいいって言ってたわね…」と、心の中で思い

＞咲夜さん
ううん！少なくとも僕の目にはすごい怖い顔した咲夜さんが写ってる！戦闘モードだよね！？（凶器を持ちながら進んでくる相手に後ずさりつつ焦ったように上記述べて）
それとも…やだ？（少し驚いたような表情をした相手を見ては、気が進まないのかと思い上記を問い）

夕凪>
戦闘モードではないわ、完全なお仕置きモードよ…(だんだん顔の上半分の影が濃くなり、後ろからは真っ黒いオーラを出しており←
嫌ではないけど…その…ここのアイス屋のアイスは、棒アイスでしょ？つまり……その…(嫌ではないらしいが、普段のようにハッキリとしてない言い方で、なにかを伝えようとしていて

>咲夜さん
う…えっと…ごめんなさい…(相手の姿に怯えては素直に謝って)
ん…？何か言いたいことでもあるの？(何か言いたそうな顔の相手の事を見やっては、不思議そうに問い掛けて)

夕凪>
よろしい…(ナイフをしまって、普通の顔に戻りオーラも消しながら述べて
え、わからないの…？お互いのアイスを半分ずつ食べると言うことは…その……あ、アレになるでしょ？(肝心なことが言いにくいところを「アレ」と言って、それで相手がわかってくれることを願い

>咲夜さん
はぁ…怖かった…(安心したように溜め息を吐きつつ相手の顔をまじまじと見ては、先程の影とオーラは何処ち行ったんだろうかと思い)
……！…えーっと、それはもしかして…間接キスとかそういうこと？(相手の言葉の意味について考え込んでは、ふと気付いたような表情になり、少し恥ずかしそうに上記を述べて)

夕凪>
ふふ、ごめんなさいね？(クスリと笑いながら謝り、完全にさっきの恐い咲夜の面影がなくなり
…………………(相手が気づいてくれたことにホッと安心したと共に、こちらも恥ずかしさで少し顔が赤くなり

ALL

「…はっ！！…しまった…寝てた」

紅魔館の門の前でだれかを待っていたのだが気づいたら寝ていた。まるでどこかの門番のようであった

>咲夜さん
え？いや、僕が悪いからさ…(流石にさっきのは我ながらやりすぎた気がする。何て考えてはにこりと微笑みつつ上記)
あ…さ、咲夜さん！とりあえずアイス買お？ね？(場の雰囲気が個人的には苦手らしく、アイス買おうと切り出して)

(/いつもいつもお時間合わなくてごめんなさい…)

>夜霧くん
あれ？おはよー…(こちらもまだ起きたばかりなのか、寝起きの相手を見ては欠伸をしつつ上記を述べ)

夕凪>
そう？でも、私もさっきのはちょっと…(と、自分がやったことを思い出せば苦笑して
え、えぇそうね！そうしましょう(相手がアイスを買おうと言うとまだ少し動揺はしているが笑みを浮かべて「すみません、バニラとチョコと、血味二つと…」と、欲しいアイスを言って購入し

(/いえいえ、大丈夫ですよ^^)

夜霧>
…………あれ、何であんなところに夜霧が…？(館の窓から美鈴がどうしてるかを見るが、何故か夜霧がいることに驚き

>咲夜さん
た、確かに結構怖かったけど…(先程の相手を思い出しては少し身震いして)
はあ…それにしても今日は暑いなあ…咲夜さん何とかして…(溜め息をつきつつ暑そうに空を見上げては、相手に無理を言って)

夕凪>
本当に、ごめんなさい…(相手が身震いしてるのをのを見れば、申し訳なさそうに謝り
夏だから、暑いのは当たり前ね……え？私が？そうね………じゃあ、氷の妖精にでも頼んで、また辺り一面氷だらけにしてもらう？(前あった異変のことを思い出して、またやってもらう？と、ニヤリと笑いながら聞いて←

>咲夜さん
いいのいいの！アイス食べよー！(たたった今買ったアイスを既に取り出していて、それを相手に渡そうとし)
な、何言ってるの！？僕あんなに寒いのはもうごめんだよ！(何だかこの人黒いなあ…何て内心で思いつつ、嫌だという旨を全力で伝えて)

夕凪>
え、えぇ、ありがとう(微笑みながらお礼を言って、アイスを受け取って
ふふ、冗談よ。私も氷付…………あんなに寒くなるのは嫌だわ(氷付けにされたことをいいかければ、急いで違うことを言って「それじゃあ…紅魔館に来てみる？こっそり…」と提案して

>咲夜さん
うん！チョコはすごく美味しい！バニラはどう？(アイスの感想を述べつつ相手のアイスを物欲しそうに見つめて←)
ん？こおりづ？…っていいの！？行く行く！(相手が言いかけた言葉をしっかり聞いていたようで不思議そうな顔をするも、紅魔館と聞けばそんなことなど忘れたように顔を明るくさせては上記)

夕凪>
それはよかったわ、バニラもとても美味しいわよ………(物欲しそうな目を見れば「えっと……………一口…食べる？」と述べて
な、何でもないのよ？えぇ、じゃあ行きましょう。館の中は涼しいわよ(聞かれたことにドキッとするが、すぐに紅魔館のことに話が移ったため、ホッとして

>咲夜さん
いいのっ！？(目をキラキラと輝かせつつ相手のアイスを一口食べては「美味しい！」と嬉しそうに言いつつ、自分のアイスも相手に差し出して)
うん！行こう！(歩き始めては、吸血鬼なんてほんとにいたんだなあ…等と考えて。相手を見やり「咲夜さんはどうして紅魔館のメイドさんになったの？」と問いかけて)

夕凪>
え、えぇ…………(完全に、さっきのこ忘れてるわね…と思いながら「そう、よかったわ………え、いいの？じゃあ、いただきます…」と一口食べて「おいしいわ」と笑みを浮かべて
メイドになったきっかけは、お嬢様に昔拾われたのよ。自分の名前もわからない私をね…だからお嬢様は、私に「十六夜咲夜」という名前をつけてくれたわ。だから私は、恩返し…というのかしら？まぁ、その時から私は、お嬢様のメイド並びに従者になったのよ(自分がメイドになったことを話して、その当時のことを思い出すと嬉しそうに笑っており

>咲夜さん
だよねっ！よーし、じゃあ早速ミックスしようか！(この事は忘れていないらしく、笑顔で述べて)
何かそういうのってドラマチックでいいなあ…！(目を輝かせつつ上記述べては「そのお嬢様ってどんな人なんだろう…！」とかなりわくわくした様子で言い)