幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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名前 夜霧龍臥
性別:男
性格:心優しく仲間思い。短気だが冷静な判断ができないわけではない。
容姿:黒いシャツに黒いズボン。
備考:人間だが人間ばなれした身体能力を持ち合わせている。「黒炎を操る程度の能力」常に普通の炎を焼き尽くすほどの火力(炎を燃やし尽くす炎)を誇るが身体への負担が重い。槍を武器としているが二刀流など数の多い武器を使う相手でも苦はないらしい。
【入っていいですか】
(/許可ありがとうございます、あと了解です!)
>>ALL
さて、と……これくらいネタがあれば大丈夫ね~(と、取材したメモをパラパラとめくりながら見て
>>文
「おーい、新聞娘、新聞あるか?」
取材したメモをパラパラと見ている文を発見すると話しかけていて。また、右手にはお札のお金を握りしめており
【絡ませてもらいます!】
>>夜霧さん
あ、はい!ありますよ!(声がした方向を向いては相手に近づいて「あと、私は新聞娘ではなくて射命丸文です!以後、お見知りおきを!」と笑み
(ありがとうございます!)
>>All
「幻想郷最強のあたいが通るよー!どけどけー!」そう言いながら周りの物を凍らせて走っていると誰か居るのが見えた。少し止まって確認すると聞屋が誰かに新聞を売っているのが見えた。悪戯半分に取材メモと新聞を凍らせてやった。
>>7 >>8
「文か、俺は夜霧龍臥だ。」
相手の笑顔をみてつられてこちらも笑顔になり自己紹介すると相手にお金を渡して新聞を受け取り
「!?このやろう…せっかく買ったのに」
新聞を凍らせられてチルノの方へ睨み付けると手元に持っていた凍った新聞の氷が溶け
>>夜霧さん チルノさん
はい、よろしくお願いします!(微笑みながらお金を受け取り「では、後程感想を聞かせてくだ………って、新聞が氷付けに!?よく見たら私のメモも!!」と、凍ったメモと新聞を見ては驚き
凍らせた新聞を一瞬で溶かされて、さらに睨み付けられたので何を思ったか「最強のあたいに喧嘩売るとはいい度胸だな!くらえ『アイシクルフォール』」と言っていきなり攻撃を仕掛けた。
>>10>>11
「…いや、売ってきたのはお前の方だろ。」
新聞を溶かしたところまでは良かったがやはり濡れてしまっているため読めず怒りを露にしているようで黒炎を手のひらで作り出して放つとチルノの攻撃をかきけしつつ相手に向かっていき。ただ放つと同時にコストとして口から血が流れ(体力が大きく消耗)。
>>12
飛んで来た炎をよけつつ全方位から冰の槍を飛ばして攻撃し「あんた生意気よ!」と叫んだ。
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
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えーっと……これとこれと…(と、足りなくなった食材を調達するために人間の里に来て、足りない食材が書かれたメモを見てはポケットにしまい
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