幻想卿に行けるなら何でもします。【トピ主(だと信じたい)】 2014-06-13 00:07:49 |
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青蛾>
…………(そんなことに気づかず、洗濯物を取り込み始め
射命丸>
こら、物色しない。それに、ここにはネタはないわよ?(青蛾が入ってきていることは知らず、中庭にいる。相手に話し
夕凪>
うん………ん?いや、能力を変えることはできないでしょう…(頷きかけたが、すぐ首をかしげて述べて「そうね…その500円のを買うなら、最低二個ね」と考えながら述べて「鶏肉?じゃあ、今晩は唐揚げにしようかしら…」と
神樹>
えぇ、久しぶりね?元気だったかしら?(笑みを浮かべた状態で、元気だったかと聞いて
左慈>
ここに住む?……ふふ、面白いことを言うわね……(文章だけだと明るい感じだが、実際咲夜はドス黒い笑みを浮かべており←
>夕凪
…そっかー、話すことから…ねぇ。
(喋れるように、そう言われたが目線を合わせなければまだギリギリ話せるので、大丈夫だと少し安心した。そして、夕凪の質問に、「取り合えず様子を見ろ。だが今は相手の言葉を鵜呑みにするな。言葉の一つ一つに注意しとけ」小声で忠告する)
>青娥
図書館、といわれても何故そこに?用があるのなら正門から屋敷に入ればいいかと。(一呼吸置いて、一つ一つ質問をしていく。その目は何時ものだるそうな目じゃなく、真剣その物だった。どうやら相手の笑みを不気味がっているらしい)
>十六夜咲夜
ええ、元気でしたよ。
(やはり少し表情は固く、笑みが苦笑いに近かった。取り合えず、「貴女も元気でしたか?」と聞いてみる)
>>咲夜
>>神樹
青娥「う~ん、私としても正面から入りたいのですが、部外者に対しては門前払いされそうなので、裏口からこっそり入ろうと思っていたのですよ。」
(意図しているのか、常にニコニコと微笑んでいるためか、感情が読めず、表情の変化も読めないため、青娥の心情を測るのは非常に困難。)
青娥「用事が済んだら大人しく帰りますので、大図書館への道だけでもお教えいただきたいと思いまして、お願い出来ますか?」
咲夜さん〉
ははは…な、何ですか、その顔…
今にもホルマリン漬けとかにされそうなんですが←
(台詞と表情のギャップに、思わず声を上げて笑い)
神樹>
ふふ、まだ少し緊張してるみたいね?(相手が緊張してるらしく、その様子を見ればクスッと笑い「えぇ、元気でやってるわ」と
左慈>
あ、いいわねそれ……そうしましょうか(先ほどの表情のまま、近づき←
>咲夜さん
そういうこと!だから結局無理だったんだよね(能力を変えることについて相手に問い掛けられれば、苦笑いして頷いて「究極の選択…!じゃあ…桜餅とよもぎ餅にする!」相手の二つという言葉にショックを受けたような表情を浮かべては、暫く悩んだ後上の二つを選んで「唐揚げかー!僕、好物なんだよね!それにしよう!」もう既に自分の中では唐揚げと決まったらしく、瞬間移動の能力を使って鶏肉を持ってきて)
>新くん
そもそもなんで女の人が苦手なの?何かトラウマでもあるのー?(安心したような様子の相手に、そもそも何故女性が苦手なのかを問い掛けては、ゆるりと首を傾けて「分かった…でも悪い人じゃなさそうだよ?ね?」にこにこと笑みを浮かべる相手を見ては、流石に盗みなどをはたらくような人ではないと判断したのか上記を述べて)
>青娥さん
まあ、確かに正面から入れば美鈴さん。仮に屋敷に入っても咲夜さんがいるもんね…(相手の言葉に確かにその通りだと納得したように頷いては「いいよ。図書館までなら案内してあげる…でもなんか盗んだり壊したりしちゃ駄目だからね?」監視するためか自分がついて図書館まで案内すると言えば、自分の提案が拒否されるか頷かれるか、相手の反応を待ち)
夕凪>
でしょうね…でも能力なんて変えられたら、いろいろ大変と思うわよ(仮にみんな能力が変えることができたらとして考えると、苦笑して「いや、そこまでじゃないでしょ。わかったわ、すみませんコレとコレをください」と、店員に金を払って会計を済ませて「そうなの」えぇ、わかったわ。楽しみにしてなさ…って、速いわねと、あ相手が能力を使って鶏肉を持ってきたことに驚き
>青娥
気は乗らんが…何もするなよ?
(これ以上聞いても何の意味も無さそうなので、しぶしぶと相手の要求を飲んだ。やはりその顔は納得しておらず、悩んでいる顔だった)
>夕凪
あぁ…トラウマ…あるな…
(はぁ…と溜め息を付き、少し顔がひきつる。そして相手の返答に、「…こう言っちゃ悪いがこういう奴は自分の目的の為ならどんな事もするタイプだ。何しでかすかわかんねぇ」と返す)
>十六夜咲夜
あははは…こればっかりはどうにもならなくて。
(少し笑ってそう話すと、「お買い物か何かですか」ときく)
咲夜さん〉
ぇ、か、仮に漬けたとして…
その後それをどうする気ですか…
(そう言いながら、生還&住居確保ルートを模索し)
神樹>
ゆっくり慣れるといいわ、私が練習相手にもなってあげるし(笑みを浮かべて述べて「えぇ、今帰りよ。お嬢様に許可をとって、お酒を買いに行ってたわ」と
左慈>
そうね……人喰い妖怪にでも渡そうかしら?いや、永遠停に薬の実験体として寄付?(少し考え、恐ろしいことを次々言って←
咲夜さん〉
ふふ、貴方らしい。まぁ、いずれにしても、抵抗はしますけど?
我に勝てる見込みはお有りで?
(軽く自分の負けフラグを立て)
左慈>
普通にあると思うのだけれど…(相手の先程までの様子を思い出せば、勝てる見込みはあるようで←
葉>
参加ありがとう、そのキャラは空いてたと思うからいいわよ?
(更新遅れ申し訳ございません)
咲夜さん〉
やはりそう言いますか…。では、これならどうです?
(そう言うと籠を開け、蟲の妖怪から仕入れたという“黒光りするアレ”を解き放った←)
左慈>
……!!(その黒光りするあれを見た瞬間、そんでなくても白っぽい顔が青白くなり、本人は顔に出してないつもりが顔に出ており
お久しぶりです。夏コミ用の原稿も書き上げ、三月精をクリアし、定期テストを諦め、帰って来ました。皆さんが良ければ今後もちょくちょく顔を出してもよろしいでしょうか?(あ、キャラは前と同じく出落ちとRPか楽なチルノです。)
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