相葉雅紀(悪魔) 2014-06-12 03:54:28 |
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>成瀬さん
大丈夫、このくらい
(相手に指摘されれば頬に触れ指についた血を見れば苦笑溢し「成瀬さんに比べたら、ほら。こんなもんだし」と)
>相葉さん
そうですか、…良かった(傷は浅かったようで安堵しつつそっと手を伸ばして慎重に相手の頬へと触れ)ですが、…血が…。
>相葉さん
いえ…僕が負わせてしまった傷ですから。優しくなんてありませんよ(同じように小さく首を横に振って否定しつつ握られた手に視線を移して)
>相葉さん
っ、…相葉さん…?(予想だにしない相手の行動に驚いてぴく、と微かに肩を竦めつつ不思議そうにその様子を眺めて)
>成瀬さん
大丈夫だよ、深い意味はないから
(相手を安心させるように微笑みぽんぽんと頭撫でれば首を傾げ「照れた?」と)
>相葉さん
そうですか、…照れてません(相手の言葉に納得して頷きつつも問われた言葉には何となく気恥ずかしさを感じてふい、と視線を逸らして否定し)
>成瀬さん
まあ、ないけどさ
(相手の言葉に小さく頷きちらっと見れば「でも…」と小さな声で言い鼻が触れそうになるところまでぐっと顔を近づけ)
>相葉さん
全く、…あまりからかわないで下さい(相手の顔が離れると安心したような少し寂しいような複雑な心境になりつつも小さくそう告げて)
>成瀬さん
だって、可愛いんだもん。成瀬さん
(目を逸らしぼそぼそと言い訳述べれば人差し指で相手の唇に触れ「ここは、さすがに奪えないからな」と呟き)
>相葉さん
…何を言って…、…!(所々聞こえて来た相手の言葉にどう反応したらいいか分からず戸惑っていると唇に指が触れ、驚いて大きく目を見開いてはさすがに恥ずかしくなって視線を彷徨わせ)
>相葉さん
…ですから、からかわないで下さい(慣れない言葉と共に頭を撫でられると嫌がりはしないものの困ったように眉を下げながら)
>成瀬さん
えー…
(からかわないでほしいと言われればつまらなそうに口を尖らせ手を離せばちらっとら相手を見やり「わかったよ…」と
>相葉さん
今回の稽古は僕の負けですね、…悔しいですが(羽根に負った傷を片手で押さえながら情けなく眉を下げて笑って見せ)僕とした事が、油断してしまいました。
>相葉さん
…ふふ、不器用ですね(羽根に巻かれて行く包帯を大人しく眺めつつどこかぎこちない手付きにくすくすと小さく笑みを零して)
>成瀬さん
なっ…笑うなよ
(相手に笑われれば眉寄せむすっとして言い不恰好ではあるが巻き終えれば立ち上がり「終わり!」と
>成瀬さん
あ…うん、ふふ。
(相手の口調に驚いたような声出すも嬉しそうに頷けば笑み溢し「さて、と、堕天使狩りにでも行こうかな」と伸びをして述べ)
>相葉さん
…手負いの堕天使を目の前にして言う台詞ですか?(相手の発言に少し驚いたのか数回瞬きを繰り返しつつ指摘して)
>成瀬さん
ふふ、成瀬さん以外の堕天使は狩っちゃうよ。つって
(相手の頭撫でながらどこか誇らしげに言えばふふんと鼻ならし
>相葉さん
…そういう所は、貴方もやはり悪魔なんですね(どこか楽しげにも見える相手の様子を眺めて今更ながらに思った事を呟き)
>相葉さん
…いえ、何でもありません(問われた言葉に小さく首を横に振ると「返り討ちにされないように気を付けて下さい」と一言忠告して)
>相葉さん
それもそうですが、…私は単に友人を心配しただけですよ(驚く相手にふっと目を細めて告げると、自らもゆっくりと立ち上がって)私は傷が癒えるまで暫く身を隠す事にします、…これではまともに戦えそうもないので。
>成瀬さん
ふふ、ありがと。
(相手から初めて友人という言葉を聞き嬉しそうに笑み溢し飛び去ろうとした瞬間次の言葉を聞けば相手の方を向き「そっか、そうだよね…。よし、俺が守る。」と怪我しているにも関わらず加減せず抱きつき)
>>184
(/遅くなってしまい申し訳ありませんっ
是非入っちゃってください!笑
二宮くんもがつんの彼も空いてますよ^^/←)
>主様
(/184の者です。真っ昼間にやって来た方が悪いのでどうぞお気になさらず!笑 では…がつんの彼を頂きます ´ ` ←
仲間には無条件で優しく、敵には容赦の無い戦闘狂な玄野になってもいいでしょうか…?)
>>186
(/いえいえ、普段ならちょくちょく見るはずなんですけどね。規制らしきものにかかってしまい携帯離れという現象が…
がつんの彼。一言で言うならツンデレですね。オッケーです。/←
では、種族と戦い方をお願いします。あ、よろしければ絡み文も…)
>主様
(/そうだったんですか!私のタイミングの悪さひどいですね。笑
ツンデレなんて可愛いものじゃなくただのクズ(←)になりそうですが…。笑
種族は悪魔、武器はもちろんXガンとガンツスーツ…!と、言いたいところですがこれってアリでしょうか?^^;)
絡み文
あー…つまんねぇ。どっかに堕天使居ねえかな( 暇を持て余し黒い羽根で上空を飛びながら適当な獲物でも居ないかと地上を物色するように見下ろして )
>玄野くん
(/こちらこそ本当に申し訳ないです。未だに規制っぽいんですけど頑張ります/←
く、くず…でも、玄野くんには持論があるじゃないですか。/←
ガンツスーツ…スーツ…笑
がつんですもんね、おっけーです!)
ん、あ…あれ…
(草むらに寝転びぼーっと空を眺めていると黒い羽根を広げ飛んでいる相手を見つけ此方に気付いてるか分からないまま手を振ってみて)
>相葉くん(/でいいですかね、呼び方←)
(/頑張って下さい!主様と絡みたいのでっ 笑
持論…人には必ず役目があるというあれですか←
ガンツスーツ許可ありがとうございます!星人の代わりに
堕天使やっつけたいと思います。笑)
ん?( 何やら地上に人影を見付け、此方に手を振っている事に気が付けばまさか敵に向かって手を振る馬鹿は居ないだろう、と思いつつ念の為Xガンに手を掛けながら傍らへ降り立ち。やはり仲間である事が分かるとその手を離しながら上から相手を見下ろして )…ンなとこで寝てんなよ、危ねーな。
>玄野くん
(/呼び方、いいと思います。笑
今はなんとかWi-Fiという名のオアシスに…/←
それですそれです、持論を持ってるから完璧ですっ笑
星人のかわりに笑
じゃあ私は見守ってます/←)
ふふ、大丈夫だよ。
(相手が降りてくれば気付いてくれたことに嬉しそうに口許緩め身体を起こし相手の手を握り軽く引っ張れば「気持ちいいよ、寝よ?」と首を傾げて述べ、相手が答える前に強めに引っ張り)
悪魔
・相葉雅紀/銃、短剣
・田茂青志/バット、ボール
・玄野計/Xガン、ガンツスーツ
堕天使
・成瀬領/タロットカード、仕込み傘
・櫻井翔/バズーカ、ピストル
・大野智/双剣
>相葉ちゃん
んふふ、まだそうとは言ってねえよお。
( 此方を警戒し距離を取ろうとする相手の腕をぱしりと捕まえると「…持ってたとしても それを使わせるか使わせねえかは相葉ちゃん次第だしな」と顔覗き込み視線絡ませると目を細めて)
>領くん
…ふふ、 優しいなあ。
( 然り気無く添えられた言葉に目を数回瞬かせると嬉しそうに頬を緩ませると「ん、わあった。領くんもな?優しすぎんのは良いことばっかじゃねえぞ」と少しだけ声のトーン落として)
>相葉さん
っ、相葉さん、少し痛いです(不意に抱き付かれた事で微かに驚きながら遠離がちに痛みを訴えると、「それに守って頂かなくても僕は平気ですから」と小さく告げて)
>玄野さん
…あれは…(上空に感じた気配を警戒してすっと木陰に隠れて様子を窺い、遠目にもそれが悪魔だと感じると溜息を漏らし)タイミングの悪い…。
(/はっ…!玄野くん!初めまして、絡み文に絡ませて頂いたので宜しくお願いします^^ 絡めてるか微妙ですが…。笑)
>大野さん
僕は優しくなんてありませんよ、…心配なさらずとも平気です(緩く首を横に振って相手の言葉を否定しつつ心配には及ばないとばかりに柔和な笑みを零し、「それより寝癖付いてますよ」と柔らかな髪に指先で触れて)
>相葉くん
(/仲間なので馴れ馴れしく雅紀とか呼ぼうかと思いましたがここは無難にくん付けで。笑
規制が早く解ける事を祈っております ´ `
見守っていて下さるなら安心です(←)ヒーローになれるよう頑張ります…!笑)
うおっ…お前、こんな所で寝てたら襲われんぞ ?( 不意に強い力で手を引かれて思わずよろけつつも呑気な相手の言葉に少し呆れた様子で )
>成瀬さん
…弱そーな堕天使見ーっけ。( 木陰に隠れた姿を微かに視界の端で捉えては素早く地上に降り立ち、それが敵だと分かればにっと意地悪く口端を上げて )
(/成瀬さんんんん!(←)絡みありがとうございます、性格悪い玄野ですがどうぞよしなに。笑)
>玄野さん
…心外ですね(見付かってしまうと観念したのか木陰から姿を現し、侮られている事に少し眉を寄せながらじっと相手の様子を窺って)
(/こちらも愛想ゼロなので大丈夫です!笑
宜しくお願いします~*)
>成瀬さん
だって、ほら。弱そうな上に怪我してんじゃん、アンタ。( じろじろと無遠慮に相手の様子を観察しながら歩み寄ると、羽根に巻かれた包帯を目ざとく見付け。其処をぐっと片手で押さえ付けて )
(/ちゃっかり設定頂いてしまいましたああもう最低な奴ですみませんorz←)
>大ちゃん
う…やだ
(視線絡まれば顔を背け手を払うように強めに引けば少し離れた木に隠れそこから静かに見つめ)
>成瀬さん
あ、ごめ…でも、今の成瀬さんじゃ危ないよ?
(痛みを訴えられれば慌てて離れ眉垂らして見つめればくしゃっと相手の頭撫で「守っつったら守るの。」と)
>玄野くん
(/そこですよね、私も迷って玄野くんにしました笑
規制は恐らく明後日くらいに…
ずっとみてますよ…/←
みんなのヒーローになっちゃってください!←)
大丈夫だよ、俺弱くはないし
(目を瞑り大きな伸びをすれば口許緩め同意を求めるように首を傾げれば「息抜きも必要だよ」と)
>玄野さん
っ…!離せ…っ(傷口を押さえ付けられて鈍い痛みが走ると堪らず眉を寄せながら微かに語気を荒げてその手を振り払い、すぐに距離を取って)
(/全然大丈夫ですよ~!どんと来いです。笑)
>相葉さん
…悪魔が堕天使を守るなんて、聞いた事がありませんよ(ぽつりと呟きながらも相手の気遣いは素直に嬉しく、大人しく撫で受けて)
>成瀬さん
仲間に、攻撃してくんのかな
(思ったことをぽつりと口にしもし仲間に攻撃された時のことを考えれば複雑そうに視線落とし)
>相葉くん
(/計ちゃんとかでも全然いいですよ!←
おぉ。あと少しの我慢ですね ´ `
堕天使さんには嫌われそうですが。笑)
息抜き、ねぇ…まぁ偶にはいいか。( 相手につられて緊張感が緩んだのか一息吐いてから隣にどかっと腰を下ろして )
>成瀬さん
やっぱり痛いんじゃん、其処。…弱い者虐めする趣味はないんだけどさ、ま、運がなかったって思ってよ ( 再び距離を詰めては相手の両肩を掴んでぐっと後ろの木に押し付け、そのまま顔を近付けて )じっとしてれば楽に殺してやるから。
(/ありがとうございます…!蹴り可ですー!)
>相葉さん
それは分かりませんが…僕と一緒に居ない方がいいのは、明らかでしょう(少し考えた後にこちらも複雑そうな表情で答えては、離れた方がいいかと相手に背を向けて)本当に、僕なら一人で平気ですから。
>計ちゃん
(/お、いいですね。早速計ちゃんに…笑
Wi-Fi持ち歩きたいです、もう笑
大丈夫です、堕天使の生まれ変わりが悪魔かもしれない/←)
ねえ、あの、ね。
(相手の正面に座り言いづらそうに目を伏せ一度息を吐きばっと顔を上げ「成瀬さん、だけは、やめてほしいの」と)
>成瀬さん
やだ、俺が居たいから居るの。
(大きく首を振り眉垂らして見つめればきゅっと服握り「いいでしょ…?」と不安そうに見つめ)
>玄野さん
っ、殺されるのが分かっていて、じっとしていられる筈がないでしょう(怯まずに近付いた相手の顔を睨み付けては肩を掴む手を掴んで離させようと力を込め)
>相葉さん
…そこまでして、何故僕の事を…?(ちらりと振り返ってみると不安そうな相手と視線が重なり、浮かんだ疑問を投げ掛けて)
>成瀬さん
何でだろ、友達になっちゃったから?つって
(相手の疑問に己も答えが分からず首を傾げ視線が交われば「でも、何でもいいよ。守りたいって思えるんだから」と前向きに述べ)
>相葉くん
(/わーい、計ちゃん呼び!笑
分かります…私も通信速度遅いので←
な、なる、ほど…?可愛い子ほどいじめたくなるんですよね。←危険)
…?成瀬、って…もしかしてあの、黒髪の堕天使?( 不意に畏まって告げられた言葉を聞けばその名前にピンと来なかったのか思い当たる人物を挙げてみつつ、正面に座った相手の顔を訝しげにじっと見て )…やめてほしいって何を。
>成瀬さん
ふーん…、無駄だと思うけど。( 身に付けているガンツスーツの効果で腕力も増しており、容易く相手の抵抗を抑え込みながら不敵な笑みを浮かべ )それとも、命乞いでもしてみる?
>計ちゃん
(/わーい。笑
仲間ですね。でも今日解けました。さっきみたら0.99GBというぎりぎりのラインを…/←
あ、わかります。ツンツンしてる子とかもいしめたく…/←)
…、うん
(気まずそうに小さく頷き視線逸らせば相手の手を握り「やらなきゃいけないこと、あるって言ってたし」とぽつりと呟き)
>相葉くん
(/おぉ!ほんとにギリギリですね。笑
でも原因分かって良かったです~♪
それ、非常に共感出来ます←)
やらなきゃいけない事、か…堕天使に唆されてる訳じゃねぇよな?( 真剣に相手の言葉に耳を傾けつつも騙されやすい彼の性格を思えば少し心配そうに確認して )
>計ちゃん
(/感動してスクショですよ、もう。笑
原因はもう、ね。大事です /←
おお、わかってくれますか!笑)
そ、そんなんじゃないよ!
(相手の言葉に思わず強く言い返してしまえば「ごめん…」と直ぐに俯き謝罪の言葉を漏らして)
>相葉くん
(/スクショ!笑
よかったよかった♪ なんだか私まで安心しました←
分かりますとも!ツンツンされると
思わず懐かせたくなります。笑)
…なら、いいけど。( 強く言い返されて一瞬驚きつつもすぐに小さく頷いて )お前がそこまで言うんだからよっぽどの事情があるんだろうし、…まぁ殺しはしねぇよ。
>計ちゃん
(/送りましょうか?送れないけど/←
いやー、ご迷惑おかけしました。
可愛らしいですね。笑
それですよねっ、甘えさせたい。笑)
…ありがと
(相手の返答に安心したように表情緩めれば小さな声で礼を言うも「嘘ついたら許さないからね」と呟き)
>相葉くん
(/あああ拝見したかったです残念…!←
迷惑なんてとんでもない ´ `
それなんですよ、ツンデレクーデレ
大好物です。笑)
…ふは、俺信用ねぇな ( 付け足された言葉に思わず笑ってしまいながらも相手の肩をぽんと叩いて )大丈夫だよ、…ちょっと苛めるくらいにしとく。
>計ちゃん
(/本当に思ってますか?←
クーデレツンデレやばいですね、食べちゃいたい。←)
あ、いや、そうじゃなくて…
(頭掻き視線逸らし眉垂らしてふるふると首を振り「いじめるの…?」と不安そうにちらちらと相手見遣り)
>相葉くん
(/…もももちろん!←
堪らないですねー。偶にデレられると
抱き締めたくなります。笑)
…何、あの堕天使くんそんなに苛めないで欲しい? ( 不安そうに何度も此方を見る相手の視線に気が付くとどこか楽しげに問い掛けてみて )
>計ちゃん
(/嘘くさい…←
ですよねっ、抱き締めたら苦しいって言ってまたツンってするけど嬉しいみたいな。笑)
う…、
(相手の問い掛けに下唇噛み地面見つめて小さく頷き「ストレス発散なら、俺が付き合う、から…」と今にも消え入りそうな声で述べ)
>相葉くん
(/嘘じゃないですもん!←
あー、可愛い。きゅんきゅんですね。笑)
ばーか、ちょっとからかっただけだって。…にしても随分入れ込んでんのな、( 俯いた相手の顔を下から覗き込んでじぃっと表情を観察しながら )
>計ちゃん
(/あ、可愛い。笑
もうやばいです、ツンデレ。笑)
っ!
(顔を覗き込まれれば驚いたように顔を背けそのまま背を向けてしゃがみ込めば「成瀬さんは友たちだから…」と)
>相葉さん
そうですか、…僕にそんな事を言う人は初めてかも知れません(相手の言葉を不思議に思いながらも、反面どこか頼もしくも感じ始めて少し表情を和らげ)
>玄野さん
…悪魔に命乞いをするくらいなら、殺される方がよっぽどいい(力で敵わないと悟って手を離すも視線は鋭く相手を捉えたまま、吐き捨てるように答えて)
>成瀬さん
ん、…大丈夫だよ。ふふ、成瀬さんの護衛。つって
(釣られるように己も頬緩めば片手で相手の頬挟み目を細めてじっと見つめ)
>相葉くん
(/可愛くないですー。笑
ツンデレは正義ですね←)
友達?…堕天使と?( 首を傾げながらも相手の反応を見ればからかうのも憚られてしゃがみ込んだ背中をぽんぽんと撫でてやり )
>成瀬さん
…ふは、可愛げねぇなぁ。泣いて怖がったら、やめてやろうかと思ったのに ( 睨まれても動じる事は無く可笑しそうにくすりと笑みを漏らしては、手首を引いて此方に抱き寄せると至近距離で見つめ )あんた、よく見りゃ綺麗な顔してるし?
>計ちゃん
(/もん、って!笑
そうですね、ツンデレこそ正義笑)
堕天使とか関係ない…
(軽蔑されたのではないかと不安になり膝に顔を埋め小さな声で述べ「計ちゃんも成瀬さんも友達、」と呟き)
>相葉さん
う、…何をするんですか(片手で頬を挟まれると思わぬ事にきょとんとしつつ此方からもじっと視線を合わせて)
>玄野さん
…っ、嬉しくありません(至近距離で告げられた言葉に動揺して微かに目を丸くさせながらもすぐにふいっと目線を横に逸らして)
>相葉くん
(/うぅ、何かもんって言ったのが恥ずかしくなってきたので本体は去ります。笑
長々出しゃばってすみませんでしたっ)
…大丈夫、俺は別に呆れたりしない ( 相手の心情を汲み取ったのか隣に座って優しく声を掛け )守りたい人が居るなら、その人の為に戦えばいいんだよ。
>成瀬さん
つれないな、…いいじゃん顔くらい見せてくれても。( 視線を逸らされると頬に片手を添え、半ば強引に自分の方へと顔を向かせ )
>成瀬さん
可愛いなー…
(頬挟んだままだらしなく笑み溢し両手で頬を包み込めば顔を近づけ額合わせて目を瞑り)
>計ちゃん
(/あ、逃げ…←
いえいえ、こちらこそ!)
…優しいね、計ちゃん。
(相手の言葉に安心し嬉しそうに口許緩めちらっと見遣れば「俺、計ちゃんのことも守るよ」と照れ臭そうに述べ)
>玄野さん
…、人の顔をあまりじろじろ見ないで頂きたいのですが(逸らした視線を強引に戻されて居心地悪そうにぽつりと訴え掛け)
>相葉さん
可愛い…?(相手の発言にますます不思議そうにしながらも頬に温かい手が触れると何となく安堵して、少しの間そうしていたくなると自分も同じように目を閉じ)
>成瀬さん
本当に…いいな、幸せ
(額離し近い距離のまま述べれば柔らかく笑みゆらゆらと尻尾を揺らし控えめに抱き締め「成瀬さんの、温もり…」と呟き)
>相葉さん
…僕も、何故かこうしていると落ち着きます(額が離されるとゆっくりと瞼を開けて相手の言葉に同意するように小さく頷いて見せ、少し迷いながらもそっと背中に手を添え)相葉さんは、…温かいですね。
>成瀬さん
ふふ、そう?嬉しい
(落ち着くという単語を聞けば嬉しさのあまり力いっぱい抱き締め擦り付けるように頬擦り寄せ「大好き、成瀬さん。好き」と)
>相葉さん
…っ、相葉、さん…(力いっぱい抱き締められて微かに傷が痛むのを感じながらもそれを口には出さず、どう答えていいのか戸惑って思わず微かに頬を染めては小さく相手の名前を呼んで)
>成瀬さん
え、あ…ごめん!
(名前を呼ばれれば強く抱き締めていることに気付き慌てて力緩め眉垂らして見つめ「…痛かった?」と顔を覗き込み問い掛け)
>相葉さん
いえ…平気です(問い掛けに小さく首を横に振って答えては、遠慮がちに手を伸ばしてきゅっと軽く相手の服を指先で掴み)…ですから、もう少しだけ…このままで居させてもらえませんか?
>成瀬さん
俺、俺でよければ…
(相手の思いも寄らない言葉にほんのり頬を紅潮させれば確りと抱き締め「これで、いい…?」と)
>相葉さん
はい。…ほんの少しだけで、構わないので(気恥ずかしいのか小声で答えながら相手の肩口にぽす、と額を預けて)…相葉さんが、いいです。
>成瀬さん
…いくらでもしてあげる。
(照れたように視線逸らし相手の背中を擦りながら述べれば目を細め「成瀬さんって可愛いよね」と耳許で囁き)
>相葉さん
ふふ…ありがとうございます(相手の返答を聞いて安堵しながらも耳許で囁かれた思いも寄らない言葉には動揺の色を隠し切れず)…な、何ですか?突然…。
>成瀬さん
そういうとこが可愛いの
(動揺した相手を見て満足げに笑み浮かべ相手の頬に手を添えれば「きす、したらどうなんのかな?」と悪戯に口許緩め)
>相葉さん
…可愛くありませんよ(やんわりと相手の言葉を否定しつつ続く言葉には再び頬が熱くなるのを感じ、思わず視線を落として)…また、そうやって僕の事をからかって…。
>成瀬さん
ふふ、大丈夫だよ。悪魔のキスなんて気持ち悪いでしょ?
(視線を落としてしまった相手を見て眉垂らし頭を掻けば安心させるように述べ「でも、可愛いのは本当だからね」と)
>相葉さん
貴方の事を、気持ち悪いなんて思いませんよ。…僕は、悪魔が嫌いですが貴方の事は、…嫌いではありませんから(問い掛けを否定してから、俯いたままぽつりと小声で素直な気持ちを告げて)
>成瀬さん
…本当?
(相手の言葉に驚いたように目を見開き瞬きをすればじっと見つめ「ありがとう、嬉しいよ」と微笑み)
>相葉さん
ええ、本当です。…貴方は他の悪魔とは違う、どこか…一緒に居ると安心出来るような、不思議な雰囲気を持っている気がします(こくりと小さく頷いた後にゆっくりと顔を上げては、黒目がちな相手の瞳をじっと見つめ返し)
>相葉くん
(/逃げてませんよ!←
遅レスすみません…orz)
…ばーか、お前より俺の方が強いっつーの ( 相手の表情に笑顔が戻ったのを見て内心安堵しながら冗談混じりに話し、つんと鼻先を人差し指で突ついて )
>成瀬さん
や、よく見たら結構タイプかもって思って。( 居心地悪そうな相手の様子を知り目にまじまじと遠慮なく相手の顔を眺め、撫でるように頬に片手を伸ばし )
>玄野さん
…仰っている意味が、よく分からないのですが(頬に触れられてぴくっと肩を竦めつつ、訝しげに眉を寄せながら相手の顔を見やり)
>成瀬さん
馬鹿、照れるじゃん。そんなこと言われるとさ
(じっと見つめられれば眉下げ頬を紅潮させて目を逸らし頬を掻きながら述べれば「俺も、成瀬さんは違う。他の堕天使と」と付けたし)
>計ちゃん
(/逃げてます、捕まえますよ!←
気になさらないでくださいっ)
ん…やだ、俺が守る。
(鼻を突つかれれば眉間に皺寄せ何としても己が守りたいのかふるふる首を振り両手で相手の頬挟みじっと見つめて)
>相葉さん
…?どこか、違いますか?(他の堕天使とは違うという相手の発言に思い当たる所がなく、微かに首を傾げながら問い掛けてみて)
>成瀬さん
なんていうんだろ…距離感とか、かな。
(相手に問われれば言葉にするのが難しく眉下げて顎に手を添え首を傾げながら答え)
>相葉さん
距離感…ですか。…あの、すみません不躾な事をお願いしてしまって(急に申し訳なくなって相手との間に少し距離を置き、眉を下げながら謝罪の言葉を口にして)
>成瀬さん
綺麗な顔してんだからもっと笑ってくれたらいいのに、勿体無いよ?( 難しい表情ばかりの相手を見つめて率直な意見を述べつつそのまま優しく頬を撫で )
>相葉くん
(/捕まりません!(だっしゅ←
ありがとうございますー…!)
守ってもらわなくても、俺は強いから大丈夫だよ ( 両手で頬を挟まれたまま相手と視線を合わせて答えると、「お前こそ危なっかしいんだから気を付けろよ。」と逆に注意を促して )
>成瀬さん
なんで?
(相手が謝罪する意味が分からず首を傾げ不思議そうに見つめれば「ただ俺は成瀬さんが好きなだけだよ」と)
>計ちゃん
(/分身の術!←
いいえー)
だーいじょうぶ、本気出したら強いよ?俺
(注意されたことが気に入らないのかわざとらしく頬を膨らませ強く頬を挟み込み)
>相葉さん
…、あの、貴方があまりに、温かいので…もう少しだけこのままで居たいと、思ってしまいました(理由を問われれば先程の事を思い出しながらぽつりぽつりと言葉を紡ぎ)…私らしくないですね。
>成瀬さん
…可愛、
(相手の言葉に目を細めだらしなく頬緩め強く抱きしめれば髪に顔を埋め「成瀬さんが悪魔だったらよかったのにな、なんて」と呟き)
>相葉さん
…!(強く抱き締められた事に驚きながらも落ち着く温もりに思わずふっと肩の力が抜け、小さな呟きが聞こえれば少し淋しそうに笑って)私が、悪魔だったら…貴方と、このままこうして居られたでしょうか…。
>成瀬さん
成瀬さんが堕天使でも、ずっとこのままがいいな。
(相手の表情に眉垂らし後頭部抑えて抱き締め目を伏せればぽつりと己も寂しそうに述べ)
>相葉さん
…貴方とこのまま、こうして居られたら…きっと幸せでしょうね(そっと相手の胸元に顔を埋めながら叶わないと分かっている事を小さく口にしてみて)
>成瀬さん
いっそ、悪魔も堕天使も敵にしてみる?つって
(眉垂らしたまま相手の言葉にきゅうっと胸が締め付けられれば勢いに任せて後のことも考えずに述べ)
>相葉さん
…それは…いけません、僕はともかく、貴方には生きて欲しい(相手の言葉に驚いて顔を上げると小さく首を横に振り、大切そうにきゅっと手を握って)
>成瀬さん
そんなこと言わないでよ、寂しいじゃん
(己を大切に思ってくれる相手の言葉に目頭熱くなり隠すように肩に顔を埋めればきゅっと服握り「馬鹿、一緒に生きるの」と)
>相葉さん
…僕は、どうなってもいい。貴方さえ、生きていてくれれば…(そっと相手の後頭部に片手を添えて優しく撫でながら、相手が悲しまないようにと出来るだけ気丈に答えて)
>成瀬さん
成瀬さんが居ないと意味ない…
(ふるふる首を振り顔を上げ目を潤ませて見つめれば眉垂らし「居なきゃ、駄目」と震える声で述べ)
>成瀬さん
…泣いてない、
(目を伏せ隠すように俯けば小さく首を振り「成瀬さんさえ無事なら俺はどうなってもいいの」と呟き)
>相葉さん
…僕は、嫌です。貴方が無事で居て下さらないと…(目尻を撫でていた手を下ろして優しく頬を撫でながら、心配そうに相手を見つめ)
>相葉さん
…っ(強く抱き締められて告げられた言葉に思わずかぁっと頬を赤らめながら、遠慮がちに相手の背中に手を添えつつ聞こえないくらいの声でぼそぼそと答え)僕、も…貴方の事が…。
>成瀬さん
…可愛い、
(照れた様子に口許緩めば相手の頬に手を添え首を傾け目を細めて見つめ「綺麗な顔立ちしてるよね、本当に」と呟き)
>相葉さん
…いえ、そんな事は…(思わぬ事を言われてますます頬が熱くなるのを感じ小さく否定しつつ、こちらを見つめる視線から逃れるように俯いて)
>成瀬さん
食べちゃいたい
(相手の肩掴み離れれば顔を覗き込みだらしなく頬緩め「そこら辺の女の子より可愛いよ、成瀬さん」と付け足し)
>相葉さん
…っ、僕は、食べられません…(小さく答えつつ顔を覗き込まれて相手と視線が交わると煩い程に自分の鼓動が高鳴るのを感じ、堪らず俯いてきゅっと目を閉じ)
>相葉さん
…?(相手の言葉が意図する所が分からず、ゆっくりと目を開けては少しだけ顔を上げて)気を付ける、と言うと…何にですか?
>相葉さん
…?よく分かりませんが、気を付けます。(意味はよく分からないものの何となく心配してくれている事は伝わったのかこくりと一度頷いて、木に登る様子を眺め)
>相葉さん
…!危なっ…(枝に立った相手が飛び降りるのを見ると驚いて目を見開き、どうにか受け止めるべく慌てて両腕を広げ)
>相葉さん
っ、全く…危ないじゃないですか(微かに足元がふらつきつつも無事に相手を抱き留める事に成功し、ほっと安堵の息を漏らしながらも呆れたように告げて)
>成瀬さん
ふふ、成瀬さん、平和。
(何もない今の状況に幸せそうに目を細め相手の羽根を見遣れば「まだ痛い?」と心配そうに問いかけ)
>相葉さん
…もしかして相葉さん、責任を感じて僕と一緒に居るんですか?(羽根の傷について問われるとこちらからも問いを投げ掛けつつ包帯の上からそっと傷を撫でて)でしたら、もう平気ですよ。気になさらないで下さい。
>成瀬さん
違うよ、居たいから一緒に居んの
(相手の問い掛けに首を横に振り否定すれば微笑溢し「そっか、それなら良かった」と返ってきた言葉に安堵の息洩らし)
>相葉さん
それなら良いんですが…(気を遣わせてしまっているかと少し心配そうに相手の表情を眺め、羽根を少し広げて見せながら)この通り、もうあまり痛みもありませんよ。
>成瀬さん
…良かった、本当に
(相手の羽根を見て安心し胸をなで下ろせばゆらゆらと尻尾を揺らし「空は飛べそう?」と問いかけ)
>相葉さん
…飛べる、と思いますが(問われた質問に少し考えた後で答えると、指先でそっと自分の羽根を撫で)いざという時に飛べないと、逃げる手段が無くなってしまいますからね。
>成瀬さん
そっか。まあ、何かあったら俺が駆けつけるけどね。
(相手の羽根を見遣り口許緩めて頷けば大きく羽根広げ「成瀬さんの盾になら喜んでなるよ、つって」と付けたし)
>相葉さん
…貴方は優しいですね、本当に(相手の言葉に一瞬驚きながらも、大きく広げられた羽根を見るとふっと目を細めて微笑み)貴方の傍は居心地が良過ぎて、…時々独りで居た事を忘れてしまいそうになります。
>成瀬さん
成瀬さんは独りじゃないよ?
(相手の頬に手を添え小さく首を傾け微笑溢せば「残酷そうな人とか、ふわふわした人とか、それに俺も成瀬さんの傍に居たいもん」と己が知る相手の仲間を挙げ)
>相葉さん
ふふ、そうですね(相手の言葉に一度頷いて見せると「ありがとう」と小さく呟いて)相葉さんの周りには、きっと自然に人が集まって来るんでしょうね。
>成瀬さん
…そんなことないよ、悪魔だもん
(相手の言葉に驚いたように瞬きし小さく首を振れば眉垂らし「本能が…ね…」と呟き)
>成瀬さん
…苦しんでる姿が好き、とか。
(苦笑溢しちらっと相手を見れば直ぐに逸らし「殺すのが快感になる時も…」と目を逸らしたまま気まずそうに述べ)
>相葉さん
…成程(相手の話に静かに耳を傾けて小さく頷くと、少し考えた後で一度自分の羽根に視線を向け)ですが、貴方は傷の手当てもして下さいました。根っからの悪人であれば、こんな事はしないと思いますよ。
>成瀬さん
…成瀬さん、
(相手の優しい言葉に目を丸くし相手の名前を呟けば眉垂らしぎゅっと抱き着き「…ありがと」と)
>相葉さん
僕は、思ったままの事を言っただけですから(御礼を言う相手に小さくそう告げては柔らかく抱き締め返し、労るようにそっと背中を撫でて)
>相葉さん
…(聞こえて来た小さな呟きにふっと表情を緩ませると、背中を撫で続けながら聞こえないくらいの微かな声音で「僕もです」と答えて)
>成瀬さん
絶対言ったでしょ、気になるー。
(相手の頬を軽く引っ張り笑み浮かべ問い掛け「言わなきゃめっ、だよ」と小さい子に対するような口調で述べ)
>相葉さん
…、めっ、ですか(頬を引っ張られて不思議そうに相手を見上げると小さな子供に言うようなそれに思わず少し表情を緩ませ、頬に触れる手をきゅっと握りながら耳許に唇を寄せてそっと囁き)僕も、貴方と同じ気持ちだと…そう言いました。
>相葉さん
すみません、…よく聞こえるようにと思ったのですが(相手の反応を見て小さく笑みを零しながらそっと手を離し、柔和な笑みを浮かべたまま悪びれずにそう答えて)
>相葉さん
そんなに馬鹿を連呼されると少しだけ傷付きますね(言いながらも相手の様子を微笑ましそうに眺め、片手でくしゃっと柔らかい髪を撫でながら)すみません、…怒りましたか?
>成瀬さん
う…ごめん。
(相手の言葉を聞けば素直に謝罪し眉垂らし撫でる手に視線遣れば「怒ってない…」と小さな声で答え)
>相葉さん
…犬みたいですね、相葉さん(撫でる手に擦り寄るような仕草を見て小さく呟きながら微笑むと、そのまま優しく頭を撫で続け)
>成瀬さん
飼ってみる?つって
(顔を上げ口許緩めて問い掛ければゆらゆらと尻尾を振り「可愛いよ、俺」と恥ずかしげもなく述べ)
>成瀬さん
ふふ、好き。成瀬さん好きー
(撫でられれば目を細め心地よさそうに述べゆらゆらと尻尾を揺らし相手の首に腕回し)
>成瀬さん
ふふ、いい子な犬でしょ?つって
(相手の言葉に嬉しそうな笑み浮かべ相手の頬に唇寄せぺろっと舐めれば悪戯な笑み浮かべて見つめ)
>相葉さん
…(頬を舐められて驚いたように目を丸くさせながら相手と視線を合わせ)そうですね、…少々やんちゃなようですが。
>成瀬さん
まあ、成瀬さんの躾次第だよね。つって
(犬の仕草を真似するように唇を舐めれば笑み溢し強く抱きしめ「わんわん、ふふ」と鳴いてみて)
>相葉さん
…全く…(普段以上に人懐こい相手に思わず少し照れくさくなりながらも抱き締められるまま大人しく腕の中に収まり)そういえば相葉さん、今日は七夕ですね。何か願い事はしましたか?
>成瀬さん
んー…してないや。
(抱きついたまま空を見上げぽつりと答えれば眉垂らし「今からでも間に合うかな」と不安そうに呟き)
>相葉さん
大丈夫ですよきっと、…何をお願いするんですか?(片手でぽんぽんと背中を撫でると自分も空を仰ぎながら問い掛けてみて)
>相葉さん
…何か…?(相手からの提案に微かに首を傾げつつしばらく考え込み)では何か、したい事はありますか?相葉さん。
>成瀬さん
…、ない。
(何か行動は起こしたいもののこれと言ってしたいことはないのか暫し考えてから答え頬掻きながら「成瀬さん考えて」と)
>相葉さん
そう言われても、…私も苦手です、こういった提案は(普段から周囲に関心がなかった為特に何も思い付かず、困ったように考え込んで)
>相葉さん
…それで、あなたの気が済むなら(一瞬意外な言葉に目を見開くも憂さ晴らしでもしたいのかと思うと了承して頷き)
>成瀬さん
俺が悪いみたいじゃん
(頬撫でながらぽつりと呟き相手の片足に尻尾を巻きつけながら「少しは抵抗していいのに」と
>相葉さん
それであなたの憂さ晴らしになるなら、いいかと思ったので…(小さく答えながら自分の脚に巻き付いた尻尾をちらりと見て)
>相葉さん
っ、(口許を緩めながら問い掛けられた言葉にぞくっとして言葉を詰まらせると、顔を下に向けつつ目を閉じて堪え)
>成瀬さん
こっち向いてよ
(顔を見せてほしいとでも言うかのように顎を持ち上げれば目を細めて見つめ「綺麗だよ、成瀬さん」と)
>相葉さん
っ、僕の事を…からかっているんですか(顎を持ち上げられて視線が絡まると流されてしまわないように少しだけ睨んでみて)
>相葉さん
…からかっているとしか、思えません(睨んだつもりが相手の呟いた思わぬ言葉に微かに動揺しつつ、近付いた相手の顔を遠慮がちに見つめながらぽつりと小さく答えてみて)
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