気象。堕天使vs悪魔

＞大野さん
全く、…お願いしますよ(相変わらずやる気の感じられない様子に眉を下げながらも相手の実力はよく知っている為かそれ以上は何も言わず、ゆっくりと隣に腰を下ろして)

(/わーい。笑 愛想のない子ですが仲良くしてやって下さい…！/ぺこ←)

＞相葉さん
友達、ですか…そんな事を言われたのは、初めてかも知れません(そう言って小さく頷くと寂しそうに視線を落とす相手の頭を今度は自分がそっと撫でてやり)

>相葉ちゃん

あっ、まだ確認できてねえのに..
( 身に付けているもの把握出来ていない内に背を向けられてしまい不満げに眉を寄せるも｢…おれ？んー.. ふふ、｣と相手の問い掛けに少し悪戯っぽく微笑んで)

(/はい、ありがとうございました！m(__)m）

>領くん

んふふ、任せろって。
( 言葉とは裏腹に先程と変わらず気の無い声色でそう返しては隣に腰下ろす相手をちら、と見遣り｢気持ちいだろ、此処。｣と)
(

(/き、切れた。此方こそ絡みにくいやつですがなにとぞ…！m(__)m)
>領くん

＞大野さん
そうですね、…最近は悪魔との諍いでずっと気を張ってばかりいたので、偶にはいいかも知れません(相手の言葉に同意して頷いて見せつつ心地良い風が吹くのを肌で感じてふっと目を細め)

(/絡みにくいなんてそんな、ほんわか大野さんに癒されております…！笑 では本体はこの辺りでどろんしますね＊)

>領くん

だろー、…まあおれは結構頻繁にだけど。
( 相手の同意に嬉しそうに頬緩ませるとぼそりと小さく付け足し 同じ風を受け髪の少し靡くの感じ)

(/ほ、ほんとですかよかった…()はいっ、どろん了解です有難うございました！)

>成瀬さん
友達、友達
(何度も頷き笑み溢せば嬉しそうに口許緩め頭を撫でられれば心地よさそうに目を瞑り「ありがと。」と)

>大ちゃん
持ってんのか…！
(相手の微笑みに眉寄せすぐに起き上がれば警戒するように少しずつ相手から離れ)

＞大野さん
まぁ、貴方の場合少々緊張感に欠ける気もしますが。…それが良い所でもあると思いますよ(思ったままを述べつつも警戒心の薄い相手の事を思うと心配そうに一言付け加えて)ただ、悪魔にはあまり隙を見せないようにして下さいね？

＞相葉さん
貴方が先程、こうして下さったので…(お礼を言われるとどこか気恥ずかしそうに小さく答えて)

>成瀬さん
ふふ、やっぱ優しいね
(目を瞑ったまま頷けば相手に抱きつき「今なら俺のこと殺せるよ？」と口許緩めて述べ)

＞相葉さん
っ、…僕に出来ないと分かっていて、言っているんですか？(不意に抱きつかれて微かに動揺しつつ困ったように眉を下げ、「…狡い人だ」と小さく呟き)

>成瀬さん
ふふ、成瀬さん。撃っちゃうよ。つって
(相手の返答に嬉しそうに笑み浮かべ肩に顎を乗せれば耳許で囁き)

＞相葉さん
…っ、離して下さい(耳元で囁かれた言葉に自分はからかわれているのだと思うとそっと相手の肩を掴んで押し返しながら)

ん～…眠い…（目を擦りながら草原に横になり）
ALL>

>成瀬さん
…、俺以外の奴に殺されないでね
(肩を押されれば素直に離れ眉垂らして言えばぽんぽんと頭撫で「成瀬さん、騙されそうだし」と呟き)

>青志くん
あ、青志くん！
(相手を見つければ名前を呼んで駆け寄りわざとにも見えるように尻尾を踏み)

いった！（眉をよせ涙目になりながら相手を睨み）
雅紀>

>青志くん
ごめんごめん、気付かなかった
(相手の隣に座りわざとらしく謝れば相手の尻尾を撫で)

＞田茂さん
…本当にいつも隙だらけなんですね、貴方は。(草原に横になる相手を上から見下ろしながら)


＞相葉さん
そんな心配は無用です。…私はまだ、死ぬ訳にはいかないと言ったでしょう？(頭を撫でる相手の手首を掴んでゆっくり離させると、再びそう告げて)

眠いからな…（目を擦りながら相手を見て）
成瀬さん>



む～…（眉をよせながら目を閉じうとうとし）
雅紀>

>成瀬さん
気付いてないと思うけど、隙だらけだよ？成瀬さん
(相手の頬に触れ眉垂らして言えばくいっと顎を持ち上げ「優しすぎるの」と)

>青志くん
……、
(相手が眠たそうにしているのに気付けばぎゅっと尻尾を握り)

だっ！（びっくりしながら肩を跳ねさせ）
雅紀>

＞田茂さん
…こんな所で寝ていたら、殺してくれと言っているようなものですよ(まるで無防備な相手の様子に小さく息を吐くと呆れたように一言忠告して)

＞相葉さん
…私、に…触らないで下さい(顎を持ち上げられて相手と視線が合うと堪らず目を逸らしながら苦しそうに訴えて)