水樹優 2014-06-12 00:21:22 |
通報 |
(/愛し方も激しそうな二人ですw)
昔っからお前のことを泣かしたいっておもってたんだよなずっと…そのことに関しちゃ転校してきてくれて感謝だな
(如何にも重たそうででかい大剣を軽々と振り回しながら戦う前にそう言って戦意を煽る。いつも冷静みたいな相手の反応を伺いながら準備運動のようなことを始めて
(/それなんかわかりますw学園で有名になっちゃいそうw)
ふん、泣くのはお前の方だぞ。
(準備運動をしている相手の対角線上に位置する場所にゆっくりとした足取りで向かう。相手の振るうどう見ても重そうにしか見えない武器に、「そんな重そうな武器で戦えるとでも思っているのか?」とこちらは軽量化してある戦斧を肩に背負いながら尋ねて)
(/他の異性と話してるとちょっとむっとするとかw)
こんなん軽いもんだ。お前こそ身長に不釣り合いな武器なんだし振り回されんなよー
(相手から言われるも気にした風はない。寧ろ相手のことを挑発するように言う。「さぁってと、言い合っているよりはやり合う方が早いよな…!」そう言った瞬間に合図がなれば走り出し)
(/戦闘描写は飛ばしますか?)
(/嫉妬しちゃうんですよねwでもそこらへんは上手くできない的な←
結構描写難しいし飛ばしちゃいますか!終わったとこでw)
はぁ…っ。…優秀も完全には嘘じゃないようだな。
(あっさりと決着がつくものだと思っていたのだが、戦闘は想像していたよりも攻防続きで長引いてしまう。それでもしばらくは押して引いての戦闘を続けていたものの、結局決着よりも先にお互いに疲労の方が出てしまい、ここは引き分けということで一度終わりにして。武器を再び肩に背負い、額の汗を軽く拭いながら相手へと言葉を投げかけて)
(/不器用なやつらですねーw
了解です!ありがとうございます!)
そっちこそ、泣かないなんてな…やるじゃねぇか
(引き分けに終わり体力も底をついてきたが不適な笑みは崩さずにいて。此方も武器をしまえば立ち上がり。「ったく、いつになっても決着がつかねぇ…」溜め息をつけば風呂に行こうと思い歩き始めて)
(/寝落ちすみません!
不器用な感じ結構好きですwなんか周りから見ると煩わしい感じなんですよね←)
泣くわけないだろう。生憎私は子供じゃないからな。
(自分が泣くと思われていたらしいことを知り、表情こそ相変わらずの無表情なものの、呆れたとでも言いたげにため息をつきながら相手を横目に見る。戦闘を始めたのは朝だったというのに、あたりは既に暗くなり始めており昼を抜いたせいか腹も減っている。互角くらいなのか、疲れたしゆっくり風呂で汗でも流すか、なんて内心で考え同じように学園内の寮側へとやや早足に歩いて)
(/いえいえ!大丈夫ですっ
そうなんですよねーw微笑ましいです!)
はぁー…
(風呂に入った瞬間溜め息をつく。らしくないが今日は色々とあった。久しぶりに再会した幼なじみは、ちびのまんまだったけれどどこか綺麗だった。少しそんなことを考えながらボーッとして。「…ま、アイツは俺のこと嫌いだろーな」何て呟いて)
(/遅れてすみません!今日明日はバイトがあるので返信はまちまちかもです…。)
ふぅ…。…疲れたな。
(風呂に入る準備を終え、浴槽に浸かる。比較的早い時間に入ったためか周囲に人の姿はなく貸切状態。あまり混雑した場所が好きでない自分にとっては都合がよく、またいきなりバトルした転校生でもあり、質問攻めにされることを予測して憂鬱になっていたため安心する。温かい湯は疲労した身体には優しく、思わず一息漏らして。数年という期間を空けており、相手の容姿も変わっていた。それだというのに昨日会ったばかりのような感覚を覚える会話や動作。転校に少し緊張を覚えていた自分にとってはありがたいことでもあり、もしかしたら相手の優しさなのかもしれないなと思い直す。「結構変わっていたな…」なんて先ほどまで対峙していた相手の姿を思い出してつぶやいて)
(/ああ、了解です!)
……ん?
(隣で誰かが風呂に入っている。隣は女子風呂で…。「……よっと」にぃっとイヤな笑みを浮かべれば壁に穴のある場所まで移動する。どうやら覗くつもりのようで。「誰が居るんだー…っ!?」その穴を覗いてみればなんと先程まで居た幼なじみ。それを見れば思わずビックリして滑って転んでしまい←)
(/ありがとうございます!)
ん…?誰かいるのか?
(完全に自分の世界に入り込んでしまっていたためか、男子風呂であろう隣から聞こえてきた音に肩が跳ねる。男子がふざけあっているのだろうか、と思うもそれにしてはその後に続く声がなく、しかも聞こえてきた声を思い起こしてみるとおそらくそれは幼馴染。「戔鈷か?」と尋ねてみて)
(/いえいえーそんなことないですよっ///←)
…いつつつ…あーそうだけど…なんだよ水樹
(打った頭をさすっていれば隣から相手の声が聞こえる。自業自得とはいえ頭をぶつけてしまったせいか不機嫌そうに返事をする)
(/やだ照れてるかわいいです←)
いや、何もないが。転びでもしたか?
(不機嫌を露わにする様子の相手だが、実際のところ自分には関係のないことだろうと割り切っているため臆することもなく返事。こういうところは幼い頃と変わらないななんて一人考えながら両手でお湯をすくって顔にパシャリとかけて)
(/ファッ!?←)
…別になんでもねぇよ。ただろくでもないもん見ちまっただけだ
(不機嫌そうな顔のまま答える。実際は嬉しかった…と、心の奥底では感じているようで頬を赤く染めている。しかし本人は気づく様子もなく体に冷水を浴びてから風呂場を出て)
(/叫び声wちょっと思わず笑っちゃったじゃないですか!w←)
ろくでもないもの?
(相変わらず不機嫌そうな相手の声色。それ自体に対しては特に何を思うわけでもないものの、気になったのはその声色で発せられた言葉の方。風呂に“ろくでもないもの”など考えてみたところで思いつくわけもないが、かと言って相手が覗きをしていたことを思いつくわけもない。思わず鸚鵡返しに聞き返すも、どうやら相手は風呂を出るらしくその音が聞こえる。両手でお湯をすくい上げてそれを見つめ、「…私のことは苦手なのだろうな」なんて呟く。しかしすぐに自分らしくない言葉に気づき、湯当たりでもしたのだろうと風呂を出て)
(/あまりの驚きでして←)
あーあ…あっつい…
(風呂上がり、部屋に戻って横になっていると扉を見る。「あ、そーいやあいつ…どこの部屋に…?」今日来たばかりの幼なじみのことを考える。恐らく女子の部屋なのだろう。…しかし、もし男子の部屋だったら…そう思うとなんだかもやもやしてきて。「あーもう…なんなんだよっ!」イライラしてきたせいか枕を扉に向かって投げつけて)
(/驚いちゃいました?w)
部屋は…ここか。
(脱衣所を出て、タオルで髪を拭きながら自分の寮までの道のりを歩く。荷物はあとで教師らが持ってきてくれるらしく手に持っているのは先程まで振るっていた戦斧と風呂へ持っていったもののみ。担任教師にも部屋番号しか聞いておらず、どこらへんかの検討も付かずにふらふらと彷徨い、ようやく見つけた寮部屋。ふぅ、と軽く息を吐きながら呟いて寮部屋をノック。「失礼します……‥は?」挨拶をしながら部屋に入ると、そこにいたのは幼馴染の姿。寮部屋が男女同じなど聞いたこともなく、「お前、ここになぜいるんだ?」と尋ねて)
(/ましたよーw)
…お前こそなんで…
(目の前に先ほどから自分の頭を悩ませる相手が現れれば驚き暫し呆然として。「…もしかしてここがお前の…?」ようやく思考が戻ればじっと相手を見つめて。「…部屋間違えたんじゃねーの」といつも通りに戻りバカにしたような言い方で言って)
(/遅れてすみません!!驚かせてやったりー!w←)
…いや、私はこの部屋で合ってるぞ。お前こそ間違えたんじゃないか?
(バカにしたような相手の口調に、初めて来るのだしありえるかもしれないと考え、一歩部屋から後ずさって寮の部屋番号を確認するも、部屋の横に書かれている番号は今朝担任教師から聞いたものと同じ。まさかそんなわけがないだろうと考えながらむしろ相手が間違えたのではと指摘。するとタイミングよく現れたのは荷物を運んできてくれたらしい担任教師と数名の手伝いらしき教師の姿。ちょうどいい、と考え尋ねてみると、「おお、そうそう。そういうわけだから何かあったら戔鈷に聞け。頼んだぞ、戔鈷」と少し部屋の中へ足を踏み入れ、荷物を置くついでに相手の肩をぽんと叩いて担任教師たちは部屋を出て行って)
(/此方も遅くなりました!><; 計画的犯行ですかっ!?←)
はぁ?俺が間違えるわけねぇだろ
(相手の言葉に反発して立ち上がる。その時教師が部屋の中に荷物を置いていき、此方の肩を叩いて頼んだぞと言われる。教師が出て行ってまた二人きりになれば「…ま、安心しろ。お前みたいなお子ちゃまを襲うほど俺も趣味は悪くないんでな」と、いつも素直になれないせいかここでも皮肉めいたことを言ってしまい)
(/あわわ、一週間近くも遅れてすみません!!試験前なので返信遅いかもしれませんが、見捨てないでください…!あげありがとうございます!)
私こそお前のようなうるさいヤツには興味の欠片もないからな。安心しろ。
(『おこちゃま』という相手の言葉に内心カチンとし、それならばこちらも言ってやろうと嫌味を全面に出した口調で言う。しかし先程戦闘をしたこともあってか、体はすでにくたくたに疲れている。そのうえ食事もまだなためにお腹が減ってくるわけで、「…そうだ。食堂はどこにあるんだ?」と荷物の整理はとりあえずあとに回すことに決めて尋ねて)
(/丁度一週間なのであげてみました(*´ω`*)まー此方も試験中なのでそんな素早くは返せませんので大丈夫っすb 夏休みくれば恐らく早く返せます←)
へっ、お互いに興味なくてちょーどいいや
(別に気にする風もなくそう言い返せば相手に食堂の場所を聞かれて。「ああ、丁度俺も食堂行くところだったんだ、仕方ねぇからついて来いよ」立ち上がれば仕方ねぇなーと言いつつ相手を案内すると言って部屋を出て「そういや便所はあそこな、朝は混雑するから気ぃ付けろよ」とトイレの場所を指で指し示し)
(/またまた遅れてしまいました…!
それならよかったです(*´˘`*)夏休み早く返せるか受験生だから微妙です←)
…どこの学校も朝は混雑するものなのだな。了解だ、気をつける。
(転校前の学校もそういえばそんなことあったな、などと思い返しながら納得したように頷いて礼を述べて。通路ですれ違う生徒たちがチラチラとこちらを見ていることに気が付き、転校初日から戦闘はさすがに目立たないわけがないかと軽くため息をついて。もしかすると食堂ではもっとこの目に遭遇するのではないかという危惧を抱きながら、「…この時間は食堂混んでるのか?」と前を歩く相手に尋ねて)
(/大丈夫ですよーw
おおー…此方は来年受験ですw受験がんばってくださいね!)
そりゃそーだろ、今混まなくていつ混むんだよ…
(スマホで時間を確認すればそう言い放ち。しかし何かに気づいたようにハッとすれば相手のほうを向いて。「…一人で行け、後で俺は行く」そう言うと相手に食堂までの道筋を教える。初日からあれだけやった後に仲良く二人で食堂に行けば、先程のことは夫婦喧嘩か?なんて茶化されるに決まっている。はぁーと溜め息を尽きながら踵を返し自室へ向かい)
(/私も2年生に戻りたいですよー!変わってくださいな!w←)
は?ちょっと待て、私も戻る。
(人が多いことを聞き、ならば人の少なくなる頃まで荷物の整理でもして時間を潰しておくか、と考えていると相手が発したのはほぼ自分と同じような結論。おそらく相手も同じなのだろうと考え、内心少し嬉しくなりながら相手を追いかけて、「人が多いのは苦手だ。何時頃なら空くんだ?」と尋ねて)
(/変わるのは無理ですよwそして遅れてしまったぁ…すいません…)
そーだな…まぁ八時半以降だな。食堂は十二時までは開いているけどよ、八時以降はろくなもんが残ってねぇな…あんぱんとか、パンの耳とか
(残り物に福はない、そんな学校であることを伝えれば相手と一緒に部屋に戻る。「ま、暇だし荷物整理でも手伝ってやるよ、感謝しろよな」へっ、と相変わらず上から目線でものを言うもダンボールを適当に整理しはじめる。「…ん?おー…お前、ブラジャーなんて付け始めたのか」と、一つはみ出ているものを手にとり驚いたように言って←)
(/何かしらのイベントをw)
(/大丈夫ですよ!!パンの耳に吹いてしまったじゃないですかwイベントやります?w)
そりゃ私だって女だからな。…じゃない、お前にはデリカシーってものがないのか。
(荷物整理を手伝ってくれる相手に素直に感謝の意を伝えるも、その直後に相手のとった行動に思わず見当違いな返事をしてしまう。反射的にぱっと相手の持っていた下着をひったくるとそれを畳んで片付け。「…お前はいつもこういう感じなのか?」と自分以外の女子生徒にも普段からこうしているのかと気になってしまい、なんでもないような口調で尋ね、服をしまっていって)
(/そうですね、イベント~…失礼なことを大東君が言っちゃって優ちゃんがこのバカって言って出て行くみたいな感じとかどうでしょう?w)
あー…お前以外じゃありえねぇよ
(荷物の整理をしながらそう言い。しかしこのままでは相手のことを特別に見ているような言い方になり、少し恥ずかしく思ってしまい。「ま、女って意識持ってねぇしな」と付け加えてしまい←)
(/おお、いいですね!じゃあさっそく優を家出させちゃいますね←)
…っ。もう知らん、このバカ
(自分の考えていた不安には至らなかったものの、相手から返されたのはそれよりも遥かに最悪なもの。しかしそれはそれで相手の言動に合点がいくわけで、思わず苛立ちが爆発してしまう。片付けかけていた荷物をその場に置き、立ち上がりながらややむっとした表情で立ち上がり、部屋を出て行って)
(/おおーありがとうございます!可愛いなぁこの二人w)
な…ちょ、待ちやがれっ…!
(いきなりバカと言われて相手が出て行く。昔からよくあったことだがあんな、むっとしたような表情は初めてみた。あいつが俺の言葉できずつく訳ないと思っていたのに…。今回はいつもと違うのだと思い、不安になってしまえば出て行った相手のことを追いかけて)
(/なんか微笑ましくなってきますよねw)
…さっきから私はなんなんだ。あいつの彼女でもないというのに。
(勢い任せで部屋を出たものの、しばらく宛もなく歩いているうちに怒りのほとぼりも冷めてくる。すれ違う生徒たちに気を配る余裕はまだないものの、それでも自分のした言動を振り返ることはできるわけで。相手が追いかけてきているなど露ほどにも思っておらず、自分自身に言い聞かせるようにぶつぶつと言いながら歩いていて)
(/ですですwいやぁ良いですなーw)
…何でこんな、気になんだよ…
(なかなか見つからないため、焦りだし。どうしてこんなあいつのことで必死になるんだよ、そう思うも理由は気付かず。「…兎に角、モヤモヤを消すためだ」と理由付けをして相手を探しに走り。「…居た…」ようやく相手のことを見つければ近づいて「…なんで逃げるんだよ」そう声をかけて)
(/ですよねーwでもこれ、再会して一日も経っていないという事実が←)
…何か用か?
(背後からしてきた相手の声に、なぜか嬉しい気持ちが生まれるも、その反面は相変わらずの負の感情で。その結果出てきた言葉は平生を装った言葉。しかし普段なら話している相手を見るのだが、今は相手を振り返ることはなく、むしろ歩く足を気持ち速めていて)
(/まぁ長い間会えてなかったぶん今になってお互いの大切さに気付いたということで←)
別に用とかねぇけど…
(相手の少し冷たい態度にむっとしながら歩く速度を合わせて相手の隣を歩く。謝ろうか、どうしようか…少し悩みつつも口を開いて。「…まぁ長い付き合いだからな、特別なんだよ」口早にそう言うと立ち止まって)
(/遅れてすみません!ですね←)
…っ。そ、そうか。
(どうせまた口論になるのだろうと思っていたものの、相手から発せられたのは意外にも優しいもので少し返事に詰まってしまい。そのまま立ち止まった相手に合わせるように自分も立ち止まって相手へと視線を向け、「どうした?」と尋ねて)
(/また遅れてしまった…毎度毎度遅れてしまい申し訳ないです…)
いや…そろそろ時間じゃねぇかと思ってよ
(立ち止まり腕時計を見れば時間は午後八時二十分を指している。今から歩いていけば十五分くらいで着くだろうそう思い歩き出す。「恐らくなんか残ってんだろうけどなー…」ろくなモノは残っていない…まさに言葉通りだろう、そう思うと少し残念な気持ちになり)
(/大丈夫ですよ!のんびりと待っておりますのでw)
時間?…ああ、夕食のか?
(最初の発言だけではなんのことなのか理解できずにいたものの、『なんか残ってんだろう』という発言でそれが夕食のことであると気が付く。改めて夕食のことを考えれば腹も比例するように減ってきてしまい、「それならそろそろ行くか。風呂に入る生徒と遭遇してもそれはそれで面倒だしな」と付け加えてから、とりあえず寮まで帰ってからさっきの道を辿れば良いかと考えて元来た道を戻り)
(/うう、ありがたや…←。待っていてくれてありがとうございます!あ、何か起こしたいイベントはあったりしますか?)
殆ど人はいねぇと思うんだけどな…
(寮の廊下を歩き食堂まで向かう。食堂に入れば予想通り人は殆ど居なくて席はガランと空いている。「丁度良いな…まー食べ物は残ってねぇか…」売られているものはあんパンに牛乳が数本であり、サンドイッチ等の人気のあるモノは全く残っていない。「…しゃあねぇな、あんパンと牛乳で我慢するか…」あんパンを四個と牛乳を二本買えば隣にいた相手に半分ずつ渡して)
(/遅くなってすみません!むしろ上げありがとうございますー!)
…潜入捜査するみたいだな。
(相手に手渡されたあんぱんと牛乳を受け取りながら、食品から思いついたことを何となく口にしてみて。「今頃はみんな風呂か?」なんて問いかけながら近くの席に座って)
(/あ、よかったぁ← 安心しました!w)
…潜入は間違いじゃないかもなー
(覗きするための潜入である←。パンをモグモグと食べればそれを牛乳で流し込み。「そうだな、入浴が終わる前にいかねぇとなぁ」食べ終われば相手より先に席を立ち風呂場へと向かい←←)
(/むしろこっちが見捨てられそうで…← 塾が多すぎてチャットに来る前に寝ちゃうんですよーw( ノД`)
…?どこへ行くんだ?
(自分も食事の残りは少なかったためにあんぱんを片手に立ち上がり。風呂場へと向かう相手についていき、「また風呂入るのか?なら私は部屋にいるぞ」と告げて部屋へと向かい←)
(/それはないですね(キリッ←
塾お疲れ様ですっ、此方は今ねぶた祭りで遊んでます←←←)
おー、帰れ帰れ
(よっしゃと言わんばかりに笑みを浮かべながら相手とは別れて風呂場へと「覗き」に向かい←)
(/なんとお優しい…!
ねぶた祭?ねぶた祭って青森でしたっけ?←)
ああ、荷物整理もあるしな。
(相手の嬉しそうな声色に疑問を抱くも、まさか覗きをするためなどと考えるわけがなく、荷物整理を終わらせてしまおうと早足に寮部屋へと向かって)
(/そうですよ、青森まで旅行にいってます!←)
…はー…まぁわかるわきゃねーな
(ベストな場所から覗きを開始…今まで一度もばれたことはなく。「んー…やっぱでっけーの…」そう言いながら覗いて←)
(/旅行なんてうらやましすぎます…!青森とか涼しそうです←)
…ふぅ。
(先ほど少しやっておいた甲斐もあってか、荷物整理は思っていたよりも早めに終わり。息をつきながら時計を見ると、相手と別れてからでに30分以上が経過していて。二度目の風呂にしては、少し長い気もしており、内心まだかと気にしながら布団で本を読んでいて)
(/いやーあついっすよw)
ふー…
(満足気な顔のまま部屋に戻れば荷物のないことを確認して少し感心し。「しっかしまぁあれだな、お前もちょっとは成長してんのな」と相手の胸をちらっと見ればつぶやき←)
(/北の方なのに…!?←)
そうか?
(やけに満足そうな表情で帰ってきた相手の姿を訝しげな表情で眺めていて。会ったばかりのときに言われたならまだしも、今更のように言われた相手の言葉に疑問を抱きながら、「なんだ、女風呂でも覗いていたのか?」なんて冗談半分に聞いてみて←)
(/北=寒いじゃなかったっす…!(`・ω・´)←←)
…っ
(一瞬、ほんの一瞬だが凍りついた表情…「ば、ばーか…そんなんしてるわけねーだろ」と若干焦ったような口調で←←)
(/驚きの事実…!←)
…そうか。
(相手の焦った口調に不審感どころか、覗きをしていたという確信を強めていて。布団に転がったままじとっとした視線を相手に向けて←)
(/まぁ夏ですからねぇ(*´ω`*)
んだよ…覗きたくなるもんだろーが
(開き直りながらバフッとベッドにダイブ。「ばれてねーから誰も傷つかねーしな。つぅかお前のは覗く気ねぇから安心しろ」はっ、と鼻で笑いながら←←)
(/えええwもともと東北の人です?←)
そういう問題じゃないと思うが…。まぁいい。
(自分を見下したような相手の発言にイラッとしつつも軽く受け流しながら答え。「お前、そんなことしていて楽しいのか?」と呆れ半分な口調で尋ねながら寝返りを打って)
(/いえいえ、西日本の人間です(`・ω・´)
んー…楽しい
(短くそう答えれば相手の方を見て。「それに最近の女の子ってのはさ、可愛いし発育いいしな」と先ほどからみていた女子を頭に浮かべて)
(/西日本!?えーとえーと…大阪とかあるあたりが西日本ですかね?←地理弱いw)
ほう…そりゃ悪かったな。
(恐らく思い出してでもいるのであろう相手の横顔にイラッとなり、近くにあった目覚まし時計を投げてみて←。そのまま何事もなかったかのように再びごろごろと布団の上に寝転んで)
(/だいたいそのくらいですねー(適当←同じく地理弱いw)
…てーな…んなんだから可愛くねーんだよっ
(がつんっと頭に当たればむっとしながら相手に枕を投げつける。「まー発育のわりぃお前には縁のない話だな」ふんと顔を背ければそう言い)
(/地理は超苦手ですw地図から地形図読み取るのとか全然できませんでした!←)
私の発育が悪い?笑わせるな。
(投げつけられた枕を投げ返しながら、事実ではあるものの状況的にどう聞いても負け惜しみにしか聞こえない言葉を発する。「異性の身体の発育ばかり気にして自分の中身がまったく成長していないガキに言っても無駄だな」と言いながら布団に潜り込んで)
(/此方は日本史を選択しました←)
ほー?お前もそのガキ相手に随分と怒ってるじゃねーの
(布団に潜り込む相手を見れば笑いながらそう言い。「…ま、どうでもいいか」そう呟けばはーと溜め息をついて冷蔵庫からジュースを取り出し)
(/選択科目は生物と化学です←)
…私の分も頼む。
(相手が覗きをしていたと知ってからどうも調子がおかしく、なぜかイライラしてしまう。自分でもそれに内心苦笑を浮かべながら起き上がり、相手の方へと手を伸ばして要求して)
(/あ、理系っすね←)
…ん
(ジュースを相手に手渡せばすこし相手の顔を見て。「…なんで不機嫌なんだよさっきから、言いたいことがあんなら言えよ」と、じっと相手を見ながら言い)
(/いえ、文理です(`・ω・´)キリッ←)
いや、別に何もない。悪い。
(何がと言われても別段何と浮かぶわけでもない。バツが悪くなって視線を逸らしながらジュースを受け取って。ジュースを一口飲み、ふぅ、と息をついて)
(/なるほど…!ちょっと戔鈷君素直にさせてみますねw)
…あっそ
(あいたジュースの缶をゴミ箱に投げ入れれば布団に入り寝ようとして。「…発育わりぃけど、ちょっとは可愛いんじゃねぇの」と相手の方を向いて一言そう言えば顔を背けて寝始め)
(/戔鈷くんが出れると優が内心で喜んじゃいますよw)
…そりゃ、どうも。
(想像もしていなかった相手の発言に、思わず動作を止めて。一瞬言葉を失うも、いつものように平坦な口調で返事をして一気にジュースを飲み干してゴミを捨て、電気を消し、寝始めて)
(/じゃあまたデレさせますね←)
…ねっみぃ
(次の日。かなり早く起きてしまい眠そうにしながら用を足し。「まさかまた会うなんてな」ぽりぽり頬を掻きながら相手の寝顔を見つめて)
(/寝顔覗きとか反則技ですね!←)
…ん、戔鈷か…?
(気配なのか、ゆっくりと目を開くと相手の姿があり。さすがに寝起きたばかりということもあってか、寝ぼけ眼な上に眠そうな声で問いかけて)
(/うわああああすいません!25日くらいまでずっとスマホを没収されてまして…そして何故か全然見つけられなくて…上げてくださりありがとうございます!)
…っ…おはよーさん
(相手の顔をから目を逸らせばおはようと一言言って離れて。「まだ6:30か…」食堂もあいてないしどうすうするかなと考えて)
…まさか返事が来るとは思ってなかった。
どっちにするべきか迷ったが、とりあえずこっちに書き込んでおく。
二度も放置することになってしまって本当にすまない。
せめて何か一言くらい言っておくべきだったと後悔している。
叶うことならまた続けたいと思う。
だが、愛想を尽かしたのであればあちらの返事通り“気が向かなかった”の無視で構わない。
本当に申し訳なかったと思っている。
(/本体のことなので本体で書くべきか迷ったのですが…両方で失礼します。
ここへ来ることができず、二度も放置ということをしてしまって本当に申し訳ありません…。
できることならまたなりきりをしていきたいな、と自分勝手に願っていますが、優でも言いましたが愛想を尽かしたのであれば無視で構いません。本当に申し訳ありませんでした。)
俺も帰ってくるなんざ思ってなかったな…こっちこそ愛想尽かされたって思っちまった。
…俺も、放置することが何度かあって、そのたびに一言も残せずで、ホント悪かったよ。
俺が愛想尽かすってことは、たぶんこれからもねぇよ…俺の相手を出来るのはよ、てめぇだけだからよ。
また、これからもよろしく頼む。
(/いえいえ、再び来て下さりありがとございます。
自分勝手じゃないですよ?此方も続けたいって思っています。スゴく楽しくやらせてもらっていて…此方こそ来れないときに返事が出来ず申し訳なかったです…
また、優ちゃんと大東君でやっていきましょう。これからもよろしくお願いします。)
そうか…そう言ってもらえると嬉しい。
私が愛想を尽かすということもまったくとしてありえないことだ。
私とやり合えるのはお前くらいだからな。
お前が謝ることではない。
放置していたのは私の方だからな…本当に申し訳ない。
これからは来れなくなりそうなときは何かしら一言は言えるようにする。
私の方こそよろしく頼む。
(/またお返事をくださり嬉しいです、ありがとうございます。
そう言っていただけてすごく安心しました…本当にすみません。これからは何かしら必ず言うようにしますね。
はい、是非よろしくお願いします!)
(/タイミング良し←。それでは改めて始めるとしましょう!とは言っても今から出かけますのでお返事は21:00くらいになります(´・ω・`)
下げ進行と上げ進行どちらでいきます?
あと、なりきりは続きからにしますか?それとも新規に始めますか?)
(/狙ってました←。了解です!では、21:00頃にまた私も戻ってきますね(*´∀`*)
進行はどちらでもOKです!下げ進行ってどうしてするのかわからないので判断ができなくて…;
なりきりは心機一転的な感じで初めからリセットしてやり直したいです!)
(/ただいま戻りました!まぁ下げ進行をする必要は荒らしに狙われる可能性を減らすとか他人に見られるのが恥ずかしかったりとかそんな感じですね。
それでは最初から始めるとしましょう!其方からでお願いしてもいいでしょうか?)
(/おかえりなさいです!なるほどなるほど…わりとどっちでもいいですよー!
了解です!設定はどんな感じにしましょうか?最初は入学からで転校…ですよね、どちらかにしますか?それとも何かあれば別のものでも←)
(/気にしないで良いですよ!慣れるまでは上げちゃうもんですので←。
とりあえず下げ進行でいきましょうっ
特にないので転校したところからでお願いします!)
(/うう、本当にすみません…;;先にチェック入れておくようにします←。
了解です!…あ、これ大東くん転校生にしてみます?←。)
(/ですです、逆パターンでイケメン転校生ってやつです!←)
転校生、か…。
(朝のホームルーム中。クラス担任から転校生が来ているという話を聞かされ、盛り上がるクラスメイトたちをよそにあまり興味なさげに窓の外に視線をやりながら何の気なしに呟く。いよいよ転校生が教室に入るときになり、肘をついたままで教室の扉の方を見て)
(/美少女転校生の方がワクワクしますけどね← では始めましょう!)
………
(戸をガラッと開けてクラスに入る。クラス全員を見渡せば知り合いは居ない…と思っていたが一人、知り合いが居ることに驚き。「戔鈷大東だ」そう自身の名前を言い自己紹介が終われば先生から席を指定される。何の因果かその席は唯一クラスにいる知り合いの隣で)
(/いやいや、イケメン転校生の方がテンション上がりますよ!女の子は←。了解です!)
……戔鈷?
(転校生が教室に入ってきたことで、イケメンだと大半の女子生徒が歓声をあげる。その中でその転校生がしばらく会っていなかったとはいえ、知り合いであったことに思わず目を見張り。すぐに表情を戻すと頬杖をつき、「まさかまた会うとはな」と相手の座る席に視線を向けて呟き)
(/そういうもんですかね(*´ω`*)
しかし166cmと153cmってお互い身長低いですよね←)
水樹…まさかおまえがこの学校に居るとはなー…久しぶりじゃねぇか。尤も見た目は大して変わってねーみたいじゃん?
(相手と出会えて嬉しい気持ちはあるものの、やはり張り合う、ライバル心のようなものもあり素直に再会を喜ばず憎まれ口を叩いて)
(/そういうもんですよ!(*´∇`*)
たしかに低いですね!ここは優が身長伸ばして大東くんを越すしか…!←)
ああ、久しぶりだな。……それは私のセリフだ。相変わらず背伸びなかったのか?
(あまり褒め言葉とは取れない相手の発言を聞き、不機嫌そうに席から視線を外して相手を見て。久しぶりに見たその姿に喜びたい気持ちもあるものの、負けじと腕を組みながら相手へ言葉を投げかけて)
(/それされたら大東君拗ねますね←。身長は低くても胸はおっきい設定でしたっけ?(*´ω`*)←)
…伸びたっつーの。ま、チビのお前にはわからねーだろうけどな
(へっ、と笑いながら昔は身長の競い合いもしていたなと思い出す。「しっかしまホント久しぶりだな…今更よろしくなんざ思わねーがな」しみじみとそう言い相手の顔を見る。綺麗になったな、と思うもそれは口に出さず)
(/しかも女の子で身長166越えって結構高いですねー!多分…?そのまんまないか実はかなりあるかの究極の二択だったのは覚えてます←)
むしろよろしくなど言われても困るがな。
(相手の考えていることなど知る由もなく、怪訝そうに自分を見る相手を見返す。ホームルームが終わり、近づいてきた担任に寮室に空きがないから同じ部屋だから後で荷物を整理するのを手伝うようにと告げられ、「…せっかく1人で悠々自適に過ごしていたというのに…」と不満たらたらな口調で相手に聞こえるように言って)
(/確かに結構高い方ですよねw かなりあるってことにしておきましょう、幼なじみは巨ぬーなのが一番です←)
はっ、俺だってお前なんかと一緒の部屋だなんて不満しかねーよ
(不満をもろに出している相手と同じように此方も不満を相手にぶつけて。「ま、仕方なく了承してやるから早く場所を教えろよ」と上から目線で話して)
(/寝落ちすみません;;今と逆方向ですね←。きょぬーが1番なのですか!ならそうしておきます←)
ずいぶんと上から目線だな。…まぁいい。こっちだ。
(相手の上から目線な物言いに思わず嘆息してしまうも、とりあえずは荷物の整理に付き合わなければと席を立つ。担任に許可を得ると寮の方へと向かって歩き出して)
(/かまいませんよ!勉強もありますし、ゆっくりで大丈夫ですよ!
逆です←。スタイル抜群ですよね優ちゃん、それにクールキャラ…これは既にファンクラブあるパターンですね…←)
…なかなか悪くない部屋だな
(部屋の中を見渡せば設備は整っていて。「手伝ってもらうほどの荷物もねーけどな、着替えくらいだしよ」そう言って荷物をおろせば整理を始めて)
(/ありがとうございます!そろそろ試験なのですが、受験が終わってくれたのでのんびりやってます←。
ファンクラブはわからないですがたしかにスタイルいいですね…。私も背伸ばしたいです←)
たしかにそんなにたくさんありそうでもないな…。
(相手の発言に改めて持ってきたらしい荷物に目を向け。着替え関連なら自分でやるほうがいいだろうとあえて手を出すことはせずに自分のベッドに座って武器の手入れをしながら、「お前の寝床はそっちだ」と自分と向かい側にあるベッドを指差して)
(/おおー!受かったんですか!おめでとうございます!
背が低いのも可愛らしくて良いと思いますよ←)
へいへい
(相手に指図されたとおり向かいのベッドに座り。「…はー。同室ならもっとかわいー女がいーんだけどなー」独り言のように、しかし相手に聞こえる程度の声でそう呟き←)
(/ですです、受かりました!ありがとうございます!
いや、実際は高いほうがいいです!まだ成長痛ってやつが来ていないんですよ←)
…それは悪かったな。クラスにならお前の望む女子生徒もいると思うぞ。
(相手の独り言ともとれる発言に若干イラッとし、武器の手入れをしていた手を一瞬止めてしまい。しかしすぐにまた手入れを再開すると、気にしていない風を装いながら返事をし)
(/俺も来年は頑張らねば…←
ええ、それって140…←)
…あっそー、それなら良いけど
(思った以上に反応が薄く、少し物足りなさそうな顔をして。「…食堂とかはあんのか?」ぐぅ、とお腹がなれば相手の方へ顔を向けて尋ねて)
(/来年受験なんですか!頑張ってください!
そんなに低くないですよ!!もうちょっとあります!←)
…?食堂はあるが…行くか?
(相手の物足りなげな表情を見るも、意図が読めずに不審気に見ていて。手入れを終えた武器を近くの壁に立てかけてから自分も立ち上がり、相手の意向を聞こうと相手を見て)
(/頑張ります!まぁ真面目に勉強する気はないですが←
ほほう、なんcmくらいですか?←)
ああ、行く
(コクリと頷けば立ち上がり。「この時間なら混んでねぇだろ…」壁にかかっている時計を見てはそう言い部屋を出ようとして)
(/それ頑張ってないじゃないですか!w
いやー、それが最近身長測ってないから今いくつかわからないんですよねー!170になってるかもしれないですねー←
そして二人とも授業放棄ですね←)
ああ。まだ昼時でもないしな。
(相手の返答に軽く頷いてから、それならばさっそく食堂に向かおうと寮室を出て。食堂へ向かいながら、ホームルームでの他の女子生徒たちの反応を思い出し、「…そういえば、ずいぶんと人気だったな」とどことなく嫌味っぽく告げて)
(/だって面倒くさいんですもん←
うわーそれはすごいなー(棒←
流れでこうなっちゃいましたけどそういやそうですね←
まぁ戦闘中心な学校だから自由に戦え~って感じになってるってことで←)
へっ、まー俺はかっこいいからなー
(相手の嫌みも気にせずそう言い放ち。「ま、くだらねぇな。…ホントに好きな奴にだけ好きになってもらえりゃ良いんだよ」そう相手に言えば食堂を目指して)
(/それはわかります←
150あったらいいなーですよw
めっちゃ自由ですね!私も転校したいです←)
お前にしては意外な発言だな。
(かっこいいという発言には思わず額に手を当てて嘆息してしまうものの、そのあとの発言の意外さに頷きながら思ったことを口にして。しばらく歩くと食堂に着き、「まだ昼でないだけあって結構種類があるな…」と置かれている食品を軽く見回して呟き)
(/ですよね←
145~くらいっすか、可愛らしい←
強くなければ生きていけないところですけどね←)
…らしくねーかもな
(自嘲気味に笑いながら食堂に入り。色々と食べ物が置かれているテーブルの周りを歩き「これとこれ…あとはこれで」カツサンドに牛乳2本をとって)
(/そんなときにオススメなのが推薦←
145ないんですよこれが…優の身長-10です(´・ω・`)
が、頑張ります!←)
ああ。まぁ、私もその考えには同感だ。
(自嘲気味に笑う相手をチラリと横目に見てから同意を示し。自分も手近にあった牛乳一本と卵のサンドイッチを手に取ると、近くの席に座って)
(/部活もボランティアもやってないんですよねコレが←
…小学生と間違われたり?←
ガンバッテクダサーイ←)
そもそも相手が入ればの話、だけどな…
(椅子に座り早速買ってきたカツサンドを頬張り。「色気なんかキョーミなさそうなお前にはまだはえー話だな」くっくっくと意地悪く笑って)
(/私もやってないけど推薦です←
シークレットブーツとかヒールって便利ですよねー←
え、巻き込みますよ?←)
ふん。そう言うお前も人と付き合うにはまだ早いと思うぞ。
(無表情ながらもやや不機嫌そうな口調で言い返すと、持ってきた牛乳を一気に半分程度まで飲み干して。「お前の成長していない性格を知ったら女子生徒も意見を変えるだろうな」と付け足し)
(/なにー!?相当頭良いんですね…←
そうですね、水増しできますし←
やめてええ←)
成長してない?お前に言われたくはねぇな…それに興味ねぇ女がどれだけ意見変えようが興味ねぇよ
(カツサンドも食べ終わり牛乳を飲む。相手に上記を言えば立ち上がり「腹ごなしにやるか?実力の差ってやつを思い知らせてやるからよ」不適な笑みを浮かべながら挑発して)
(/いや、暗記してるだけで頭すっからかんです←
でもヒール高いの履くと挫くのが怖いです…←
え?聞こえなーい!(^ω^))
実力の差?それは私のセリフだ。返り討ちにしてやる。
(サンドイッチを食べ終え、相手の挑発に更に挑発を乗せて返して。牛乳を飲み干して喉を潤すとさっそく立ち上がり、「転校早々痛い目に遭いたいなら校庭で待ってるぞ」と言い、片付けを済ませると準備をしよう寮室へ向かい)
(/暗記できるだけの頭がない俺には羨ましい限りなんですが←
それならやはり今のままで←
いやだー!←)
肩慣らしには丁度良いや…
(相手との約束通り校庭にやってくる。軽々と自身の獲物を振り回し相手に向けて。「今逃げりゃ恥をさらさずに済むぜ?」ギャラリーは集まっていないためかそんなことを言い)
(/ならば究極奥義カンニンg((
踵の高いブーツがあるんですよこれが!これで7cm盛ってます←
拒否権はありませんよ?(^ω^))
逃げる?それはお前の方だろう。転校早々に恥をかくぞ。
(戦闘をしやすいようにと相手の対角線上に位置する場所に立ち、相手の好戦的な相手の発言に相変わらずだと言いたげに嘆息。肩に担いでいた戦斧を一度下ろし、安全のために刃の部分に掛けておいた布を外して畳み、制服のポケットにそれを突っ込むとまた戦斧を担ぎ直して)
(/すてみじゃないっすか←
それでも150ry←
なんだってえええΣ( ̄□ ̄)!←)
やってみりゃわかんだろ?俺との実力差が…なぁ!
(お互い臨戦態勢になれば一直線につっこむ。その速度は無論過去にやりあったときよりも早い。「どれくらい成長してっかみてやるよ!」そしてまずは軽い攻撃を繰り出して)
(/戦闘描写は飛ばしますか?)
(/寝落ちすみません;;
下手したら指導されますね…いや、停学?
160cmくらいになるやつほしいです←
ふっふっふー(^ω^)←)
…っ。あまりなめていると痛い目見るぞ!
(過去のものよりも格段に速くなっている相手の速度に、離れていた時間がどれほどなのかを感じて驚き。相手の攻撃をかわし、一気に突っ切ってしまおうと後ろへ大きく飛躍すると相手との距離を取って)
(/戦闘描写の有無はどちらでもOKですよー!)
(/いえ、構いませんよ(*・ω・)ノ
停学は免れんでしょう、なんてもんを勧めてくるんや…(。>ω<。)
それ歩けないと思います←
はっはっはー;←)
へぇ…逃げ足だけは早いみたいだな、でもそんなじゃ俺には勝てねぇぜ!
(大剣を片手でくるくると回し肩に担いで。にやっと笑えば手でくいっと相手を手招きし。「来いよ、少しは楽しませてくれよ?」余裕そうなムカつく笑みで相手を挑発して)
(/それでは次くらいに飛ばしましょーっ!)
(/ありがとうございます!
でもバレなければ点数上がりますぜィ?←
が、ガンバル!←)
はぁ…、思ったよりは成長していたな。
(時間とともに体力的にも気力的にも疲労しており、持ち上げていた戦斧の切先を地面に下ろして。正面にいる相手も同じような様子であったため、もう良いだろうと武器を肩に担ぐと額の汗を拭って)
(/飛ばしました!\( ˙▽˙ )/)
(/バレなきゃ犯罪じゃないって嘘ですから!←
がんばって!(他人ごと←)
…想像してたよりは、やるな…今回は引き分けにしといてやるよ
(はんと鼻で笑いながらも息は荒く、疲労しているのが目に見えてわかる。ギャラリーは解散してそれぞれの訓練等に戻って行っている。「次は勝つ、覚悟しとくんだな」そう言いシャワーでも浴びるかと考えて男子更衣室に向かい)
(/あああ、また遅れましたすみません;;試験がそろそろなので、来週の水曜日まで来れる頻度減るかもです…( ̄^ ̄゜)
でもばれたらもっと大変ですね!←
うわぁ…背高い方なのです?←)
ふん、どうだかな。
(正直なところ、あっさりとは行かずとも相手よりも学校にいる時間が長いことから勝てると考えており、内心上手くいかなかったことに苛立ちを覚えていて。汗をかいたあとはシャワーを浴びなければ気がすまないため、一度部屋に帰って支度を済ませると足早に風呂へと向かい)
(/あらー…了解です(´・ω・`)
大変どころじゃないですね←
いえ、170前後くらいです←)
…やっぱアイツじゃねぇとな
(相手とは違い、戦えたことに満足しているようでマトモに張り合える相手が再び現れたことに対して嬉しそうにしていて。風呂場に行かず、シャワーですませようと思っていたが途中風呂場があるのを見つけて「風呂場とかもあんのか…」そう言うと女子風呂と隣接しているのを見て邪な考えが←)
(/うう、すみません…。(´-ω-`)ショボーン
ぜひ一度はやってみてください←
大東くんと同じ166cm…とか?←)
ふぅ…。久しぶりに暴れたな。
(汗を流すために軽くシャワーを浴び、軽く上に髪をまとめるとリラックスでもしようと湯船に浸かり。この学園にいる割には大して好戦的な方でもなく、むしろ久しぶりに腕を振ったために若干の疲れすら覚えており、軽く息をつくと体をほぐしておこうと肩を揉んでいて)
(/いえいえ、此方も案外遅れますので…(´;ω;`)
いやですけど!?←
171くらいっすね←)
…アイツも入ってるらしーし、ちょっと見てやるか
(久しぶりに再会した幼なじみを思い出しながら風呂場へ潜入する。服の上からだから微妙にわかりずらかったが…成長してると感じた相手を想像して←。「ま、どれくらいのもんかなっと…」風呂場にくれば男と女風呂をわける壁をよじ登り←)
(/ありがとうございます!(*´꒳`*)
一度くらいなら大丈夫ですよ、きっと!←
171cm!?背丈交換しましょうか!←)
…?向こう側が騒がしいな。
(ゆっくりとお湯に浸かっていると、何やら男女の風呂を隔てる壁側から普段聞き慣れない音が聞こえて不審気に眉を顰め。まさか覗きかとまでは思っていないものの、もしかすると隣を修理している等で取り外すのではないかという考えが頭をよぎり、「誰かいるのか?」と自分がいることを教える意味も含めて声をかけて)
(/イヤですよ!っていうかカンニングやったことあるんですか?←
むっちゃ嫌です←)
…
(相手の声が聞こえればピタッ…と動きを止めて。「ここの岩の間から…」そーっと覗けば向こう側のバラ色の世界が見えて←。「…身長の伸びがないワリに、他のところは…」そう呟き若干顔を赤くしながら飛び降りるとツルっと滑って服を着たまま温泉に落ちて←)
(/え、ナイデスヨー。←
えええええ、そんなあっさりと断らなくてもいいじゃないですか!←)
…。…おい、大丈夫か?
(覗き見をされたことに気がつくはずもなく、温泉の中に落ちる水音に対しても、やんちゃな男子生徒の誰かが温泉にでも飛び入ったのだろうと考えていて。しかし、しばらくしても他の生徒の声が聞こえてくるわけでもなく、まさか何かあったのだろうかと考え、タオルを巻いて立ち上がると風呂を隔てる壁へと寄って)
(/片言怪しいですねえ…(`・д・´)←
だって男で145ってやばいじゃないですか←)
…っ!
(声がかけられればバレたら不味いと思い温泉から出て行き。「…あーくっそ…」濡れたままでは動きづらいと思い上着を脱いで校内を歩く。すると水も滴るなんとやらということなのか、周りからひそひそと何かを噂されて←)
(/なーーーいですよ!うん、はい、たぶん←
珍しくていいじゃないですか!←)
…?気のせい、か。
(何かあったとするならば何らかの応答くらいはあるだろうと耳をそばだてていたものの、予想に反して何の返しもなく、不審気に首を軽く傾げて。そろそろ出るかと風呂を出て寮室へと向かう途中、相手の噂を聞き若干不機嫌になりながら寮室への道を歩き)
(/怪しいですねえ…(*´ー`*)←
よくないです!女の子なら可愛いですけど男だと悲惨です←)
ふー……ま、良いもん見れたし良しとしねぇとな
(部屋に戻り濡れた服を乾かしながら先程の光景を思い出し一人思い出し笑いをして。「はー…そういや冷蔵庫には何も入ってねぇな…」自分の冷蔵庫を開けて中を確認すれば何もないことに気付き。Tシャツを着て外に出れば自販機の方へと向かい)
(/え、えへへへへ←
いや、女でも嫌ですよ!前見えにくいし、黒板の上の方届かなくてイライラしますし←)
飲み物でも買うか。
(寮室へと戻る途中、いつもより長く湯に使っていたため少し湯あたりしてしまっていて。無駄な出費を抑えるため、寮室へ戻っても飲み物がないことを思い出し、濡れた髪が邪魔にならないようタオルで纏めてから近くの自販機へと向かい。)
(/ははーん…←
ああ、ちっこい女子とか届いてないですね確かに←)
…カフェオレでも買うか(ピ、と自販機のボタンを押してカフェオレを五個くらい一気に購入して←。持って帰ろうと自販機ルームから出ればそこにはルームメイトが居て。「…よぉ」挨拶しないのも何か変かなと思い特に用はないものの声をかけて)
(/な、なんですかね?←
基本的に台を使ってます←)
…そんなに買ってどうするんだ?
(声をかけられて軽く頭を下げるも、相手が手に持っていたカフェオレの数に思わず眉を顰めてそれを見つめて。自分も飲み物を買おうと紅茶を購入すると、「部屋に戻るんなら何本か持ってもいいぞ」と片手を差し出して)
(/なんでもないですよ?(*´∀`*)フフフフフ…←
可愛いですねえ←)
補充しておいて損はねぇだろ
(そう言って五本を持って帰ろうとして。「…へっ、頼んでやるぜ」そう言って二本ほど相手にもってもらい。そして二人して廊下を歩いているとまたひそひそと話し声がして←)
(/こ、怖いよー(´;ω;`)
可愛くないです;黒板書くので指名されると反射的に拒絶します←)
人に物を頼むときの態度とは思えないが…まぁいい。
(相手から引き受けた二本のカフェオレを片手に持つも、どことなく上から目線とも取れる相手の言葉に呆れたような声を出し。あちらこちらからひそひそと聞こえてくる、会話の詳しい内容こそ聞こえないものの、おそらく相手のことを言っているのであろう話し声が耳に入り、「…転入早々随分と人気のようだな」と無意識にもやや不機嫌な声色になりながら相手へ言葉を投げかけて)
(/コワクナイデスヨー←
寧ろ敢えて指名したい←)
おかげさまでな
(相手の不機嫌な言葉に気付かずかないまま得意げにそう言い。しかしその後にも聞こえてくる相手の噂を聞いて「…そういうお前も人気者みてーだな?俺よりも十分。羨ましいこった」此方も無意識に不機嫌そうな声でそう言い放ち)
(/いや、怖いです(断言)←
指名されると、「パス!」って言ってます←)
私の話の内容などたかが知れている。そんなものはどうだっていい。
(自分の噂話までは耳に入っていなかったものの、大抵が自分の雰囲気のせいか近寄り難いというような負のイメージになるものなのだろうと推測していて。先ほど自販機へ来る前に聞こえてきた相手の噂話を思い出し、「…そういえば、どこのクラスの女子生徒までかはわからないがお前に話をしたいことがあるとか言っていたぞ」と吐きすてて)
(/ほう…?←
レシーブしてくださいな←)
あっそう
(吐き捨てるような相手の言葉にそう返せば部屋に入りカフェオレを自身の冷蔵庫に入れて。「…さっきも言っただろ、好きでもねぇやつに何言われたって興味ねぇ」そう一言。「そういうお前はどーなんだ?男子とかから何か…告白とかされんのか?」少し心配なのか顔を見せないようにして尋ねて)
(/な、なんですか?←
レシーブ?投げるやつですか?←)
…そうか。
(先ほどの発言を覚えていたとはいえ、ここまで無関心な返事をする相手に内心驚きながらもそっけなく返し。持ってきた二本のカフェオレも冷蔵庫に入れるのだろうと手渡しながら、「ないことはないが…基本的にそこまで仲良くならないからな。それに私も好きでもない人間に何を言われても嬉しくはない」と相手がこちらを見ないことに疑問を抱きながらも素直に答えて)
(/イヤ別に何でもないです(*・ω・)←
受け取るやつです←)
お前らしいな…
(相手の発言を聴いてそことなく嬉しそうで。「しかしないこともねーってことはされてるんだろ?物好きな野郎もいるもんだな」少し間を置いていつもの調子に戻ったのかそんな挑発的な台詞を言い)
(/可愛いからそれならそれでいいです←
え、嫌です跳ね返しちゃいます←
そういえば結構下がったんですかねー?)
まぁそれはそうだが…それはお前にも言えることだな。お前のどこがそんなにいいのか。
(相手の挑発的な発言に内心一瞬のいらだちを覚えるものの、先ほど自販機で買った紅茶を一口飲むことで一息ついて。相手同様に嫌味を込めた発言を付け足すとその場を離れ、自分のベッドに腰掛け傍にあった自分の枕を弄んでいて)
(/えええー←
好意ですから受け取ってくださいな←
下がりましたね、間違えて上げないようにしないと(フラグ←)
まーお前みたいな身長も異性見る目もおこちゃまな奴にはわからねーんだろうな
(へっ、と笑えば嫌みたらしくそう言い放ち、相手から視線を外して。此方はベッドに寝そべったまま雑誌を読み始めて)
(/なんですかぁー?←
う、ウレシイナー(ガクガクブルブル)
このトピからそのまま動かしてないからどのくらいなのか…←)
誰がおこちゃまだ。まったくとして成長していないお前には100年早いな。
(相手の嫌味に対し、不愉快だと言いたげな口調で負けじと言い返す。先程の戦闘でくたびれている武器の手入れをと準備をしながら、「好きでもない人間に何を言われてもと言っていたが、本当は臆病で進めないだけだったりしてな」と付け足して)
(/可愛いのは其方さんです←
というわけで消しましょう←
700くらいは越してるんじゃないでしょうか←)
成長してないのはてめえだろうが。それに臆病だぁ?そんな訳ねぇだろ。好きな奴が居たら今頃告白してらぁ…臆病なのはお前なんじゃねーの?
(臆病と言われて一瞬心を見透かされたような、そんな気がして。しかしすぐさまそんな思いを振り払うために立ち上がって相手の方へ近づいてそう言い)
(/遅れてすみません!!
いや、それはないです(真顔)
え、消す?やだですよ!←
それ上げちゃったらめっちゃ責任重いですね!←)
ほぅ…。それこそ私には違うな。そんなものには興味もない。
(立ち上がった相手をチラリと横目に見ながら相手の話を聞いて。武器の刃の部分を布で拭きながら心に引っ掛かりを覚えながらなんでもないことのように装って答え)
(/いえいえ、かまいませんよー!
真顔…(*・ω・)←
高い方は消してあげますから←
フラグ立てないでくださいよ←←
ちょっとだけ攻めてみますね←)
へっ、老人みてえに枯れてんのな
(澄まし顔を続ける相手にニヤリと笑った顔を見せればそう言い。「ふーん?じゃあこういうことしても反応しねぇよな?」相手の動揺を誘うためにくっくと笑いながら相手の顎を手でつかみ顔を近づけて)
(/ありがとうございます!
その真顔和みますね←
え?消してくれるんですか?(なんの話かわからなくなったなんて言えない←)
へし折ってみてください←←
大東くんが攻めるのなら優はちょっと動揺してみますかー←)
…っ。なんの真似だ。
(思わぬ相手の動作に一瞬返す言葉も、武器を拭いていた動作も失ってしまい。しかしすぐにいつもの調子を取り戻すと興味なさげな表情と声色を装い、「こういうのは好きな奴にやるべきだと思うが」と付け足し)
(/はっ←
黒板消し( ・∀・)つ←
へし折ってやるぜえええ←
それじゃそのまま攻めますね←)
あー…それじゃあ、俺がお前のこと…好きだって言ったら?
(好きな奴に、その言葉を聞けばそう返す。冗談のつもりだ、そう自分に言い聞かせながら何故か上記を言うと鼓動が早くなりドキドキと、音が聞こえるような気さえして)
(/その発言で全部壊れました←
ん?目の前でぱんぱんやればいいですか?←
フラグブレイカー誕生だぁぁ!←
動揺の連続ですね←
これで誰か来たら渾身のギャグですね←)
…ふん。そういう練習台はもうちょっと反応のいいやつを使うほうがいいと思うが。
(相手の言葉に自分でも自覚できるほどに心臓が跳ねる。十中八九は冗談なのだろうと思っていながらもまともに受け取りそうな自分もいて、僅かに相手から視線を外すことで平常心を保とうとして)
(/よっしゃあ←
やめてくらはい←
ばばーん←
うーむ、登場させましょう←)
…練習台なんかじゃねぇよ、俺は本気で───
(視線を外されながら続きを言おうとした瞬間、ガチャと扉の開く音が。『おーい、戔錮…どうした?』先生が様子を見にやってきた←。「…」瞬時に移動したため不自然な様子に←)
(/狙ってた!?←
噛んでるw反応面白そうなんでやりますね!←
効果音つきだぁぁ←
こういうのめっちゃ好きです←)
…。
(先生が来た途端にとんでもない早さで離れると、逆に不自然になるような早さで武器を磨き始めて←。先生の発言に沈黙して余計な勘ぐりをされたらと思い、「…転入早々に戦闘したから疲れたらしいです」と先生の顔を見ずに答えておいて←)
(/ねらってた←
やめてえええええええ←
まぁ誕生してませんが←
なんか今日は返信早いっすね←)
……………さっきの、忘れろよ
(先生がそうか、と一言言って出て行けば相手の方を向かず、聞こえるように言って。「どうかしてやがる…」顔は赤く目を瞑り寝るようにして)
(/そ、そんな…(絶望)←
顔の目の前でやるので安心してください←
ええっ!?誕生しないんですか!()
やること終わらせたので←
大東くん本体様も早いですねー!
そしてあけましておめでとうございますっ!)
…ああ、わかっている。
(なんとか教師からの妙な勘ぐりを受けずに済んだことに安心し、教師がいなくなった途端に武器を拭くのをやめて安堵の息を吐き。相手の発言に先ほどのことを思い出してまた心臓が跳ねるも平生を装いながら返事をし、紅茶を飲んでから自分も寝てしまおうと横になり)
(/あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしますね!
こうやって早返事のしあいが出来ると安心しますね←)
…ふあああ…おはよーさん…ったく、生意気な顔して寝てやがる…
(朝、目をさまし隣で寝ている相手の顔を覗き。「ちょっと可愛いけどな…」そうぼそりと呟けば頬をぷにっと押して)
(/こちらこそよろしくお願いします!
それなんとなくわかります!できるだけ早く返せるようにしますね!
いやなんか、タイミング的に新年だし挨拶できる!ってテンション上げてたらやらかしました←)
………ん。戔鈷か…?
(思った以上の時間眠っていたらしく、気がつくとすでに朝で。頬に感じた違和感で目を覚ますと相手の姿が見え、まだいまいち働かない頭を動かし、目をこすりながら起き上がり)
(/というか来れる時間を教えてれば早く返信しあえるのでは←
全く┓( ̄∇ ̄;)┏← でも気持ちは嬉しいっす←)
…おはよーさん、朝はやっぱ間抜け面か
(とっさに相手から顔を離し先ほどの行為の照れ隠しをするように上記を言って。既に着替えは終えてありとっとと着替えろと言わんばかりに背を向けて)
(/確かにそれは言えてますね←
え、えへへ← こんなやつですが今年もよろしくお願いします!(`・ω・´)キリッ)
…普段から間抜け面したやつに言われたくはないな。
(相手の背を向けた意図がわかり、眠気がまだ残るながらもなるべく手早く着替えを済ませて。再びベッドに腰掛けてから、「こういうときに同室だと面倒なのか」と呟き)
(/まぁそんなこと言って来れなかったらイヤなのでやめときます?←
此方こそよろしくです(*・ω・)ノ)
…昔から間抜け面だったくせによく言うぜ
(むっとしながら言い返し。「とろとろせずにお前がさっさと着替えりゃ良いんだよ、朝飯行くぞ」そして何だかんだ言いながら一緒に行動することに←)
(/いや、大丈夫ですが来れなかったら(´・ω・`)になります←
間開けちゃってますけどここまで長続きしたの初めてで嬉しいです←)
一人部屋の時はもう少し悠々自適に過ごせたんだがな。
(嫌味っぽく言い返しながら部屋を出ていき。食堂に向かう途中で聞こえてきた噂話にまたイライラとしながらも食堂に辿り着き、「さすがにこの時間だと混んでいるな」とあまりの混みようにため息をついて)
(/そうさせたくないのでなるべく来ます←
ホントですね!せめて冬休みの間だけでもこうやって長続きさせたいです←
というかそろそろイチャイチャさせてみたいです←)
っち、しょうがねぇ…適当に俺が飯取ってくるから席、任せた
(そう言うと並んでいる机とは正反対の方へ歩みを進めていき。「っと、これと…」そして込み合う売店の隙間を動き朝飯を取っていき)
(/わーい!嬉しいですー!
それわかります!冬休みの時間はほとんどバイトで消えましたし…(´;ω;`)
ですねぇ…ここからどう持っていくかが問題ですが←)
ああ、わかった。
(相手の言葉に了解の意を示すように軽く頷く。どこもかしこも時間帯のせいか人でごった返しており、売店から離れた窓際の席にようやく空いている席があるのを見つけてそこの席に座り)
(/え、それじゃあ冬休みあんまり来れないんじゃ←
お互いツンデレですからねぇ←)
のろまのくせに良い席取れたじゃねぇか
(窓際にいる相手を見つければ相変わらず悪口付きのほめ言葉で←。「おらよ」サンドイッチと牛乳を相手に渡せば食べ始めて)
(/いやもうあとは4日の夕方だけです!ただ親がインフルなのでなんとも言えないですが←
不器用ですよね←)
お前もあの中でよく持ってこれたな。
(朝食を受け取りながら自分も悪態をつく口調のまま褒め言葉を口にして。渡されたサンドイッチを食べながら、「…そういえばお前はこの学校に来る前はどんな学校にいたんだ?」と沸いてきた疑問を尋ねてみて)
(/あらら…お体には気をつけてくださいね?
全くです← ここでちょっと大東君の闇に触れてry←)
前の学校…か。くだらねぇ学校だったな、一ヶ月で止めちまったよ
(前の学校のことを聴かれて少し顔を逸らして苦い顔をすればそれだけ言って後は何も話そうとはせず。「ごちそうさん」相手より先に食べ終われば立ち上がりどこかへ向かって)
(/多分馬鹿なのでインフルもならないです←
大東くんに隠された闇が…!?めっちゃ気になるじゃないですか!←)
…?なんだ?
(前の学校のことを聞くなり表情を曇らせ、どことなく覇気もないように感じられる相手に思わず眉を顰め。自分も相手を見失わないうちに早々と朝食を押し込むと一定速度を保ち、周囲から見て不自然にならない程度に尾行して←)
(/そりゃ安心ですわい←
いやまぁ即興で思いついただけなんですけどね←)
あー俺だ…心配すんなつっただろ、あれは俺が好きでやったことだ…何て言われようが知ったこっちゃねぇよ…ああ、ああ…
(屋上に上がり誰もいないことを確認(優には気づいてない)すればケータイを取り出して話し始める。どうやら前の学校の関係者のようで)
(/家族全員インフルになっても唯一移らなかったやつなので←
思いつくあたりがすごいですよ!)
…?
(尾行していることがバレてしまわぬよう、息を潜めて相手からの視線を逃れる。携帯を出して話す時点でこの学校にいない人物だとはわかるものの、誰だかまではわからずにそのまま耳をそばてていて)
(/そうなんですか、普通に凄いっす←
でもこの後が思いつかなーい←)
…ん?幼なじみ…優のことか。あいつは…別にそういう関係じゃねぇよ、俺が好きでもアイツは違うだろうからな…別に、良いんだよこの距離で。…守れる所に、優が居るくらいの距離で
(そして爆弾発言←。相手がいるとは気づかずに恥ずかしい発言を繰り返し←)
(/おかげで学校休めなかった…!←
えええ、やむをえずに誰か殺めちゃったとかかと思ってました←)
…っ。…まさか、な。
(想定外すぎる相手の発言に思わず息を呑み。心臓が早鐘を打つのを感じながらも、いつもいがみ合っているのだしそんな奇跡的なことはありえないだろうと考え直し)
(/欲望ダダ漏れっすね←
いやまぁ理事長の息子で生徒会長な奴をぶん殴ったくらいにしときます←)
それじゃあな、もうそっちに行くことはねぇだろうが達者でな、こっち来たときは連絡寄越せよ
(ぴ、とケータイを切ればふぅと溜め息をついて。「優…」先ほどの話にも出てきた相手の名前をつぶやきながら屋上で横になりサボろうかななんて考えて)
(/だって学校行くの面倒くさいんですもん←
それもそれで重大事件ですね!後々大変なことになっちゃうやつですよね←)
……。
(いることがバレてはいけないということは頭の中にあるため、最後まで黙って話を聞いていて。しかし、話は終わったのだろうと解釈し、相手が戻ってきた時に鉢合わせるのは気まずいだろうと考えてその場を離れようと踵を返した途端、後ろにおいてあった空のバケツを蹴飛ばしてしまい←)
(/受験が終わったからすでに油断しているな…?←
そうそう、それで優ちゃんを巡ってのいざこざや大東君を巡っての修羅場があるわけです←)
っ!誰かいるのか…
(音に気づけば一気に走り出して屋上の出入り口まで着き。「…お前…」そしてそこにいたのは幼なじみ。「…さっきの話、聴いてたのか」確認するように尋ねて)
(/え、な、ナンノコトヤラー←
なるほど!人気者は大変なことがたくさんなのですなぁ←)
…ところどころはな。
(逃げるにしても間に合わず、自分の不甲斐なさに視線を落としながら聞こえていたことは頷いて。しかし、「だが大丈夫だ。私は勘違いするほど阿呆でもない」と内心勘違いをしかけながらも自らに言い聞かせるためにも発言して)
(/誤魔化しは通用しない!←
そういうわけじゃないです← とりあえずこれは壁ドンの流れですのでフラグ回収しときますね←)
…阿呆じゃねぇか、なに勘違いとか言ってんだよ
(相手を壁際まで追いやり相手が階段にいけないように壁に手を突いてじっと見つめて。「こんな感じでバレるなんざ思ってなかったが…こうでもしなきゃ決心もつかなかったかもしれねぇな…」顔を近づけて相手が反応できない内にそっと唇同士を重ねて)
(/いや、誤魔化してないし!←
あれ、違った?() フラグ回収した!?フラグブレイカーの名を捨てる気ですか!←)
なっ…。…!
(なにを言っているんだ、という言葉は最後まで言うことは叶わずに言葉を失い。相手の発言も今の状況も自分にとっては信じ難いもので、驚いて目を見開き)
(/嘘おっしゃい←
違います← ずっと前にその名は捨てました←)
こんな時までのろま発揮してんじゃねぇよ…
(驚いている相手を見て恥ずかしげに顔を逸らし。「…一回しか言わねえから聴いとけよ。俺は、お前が好きなんだ…」そしてまた顔を合わせればそうはっきりと言い)
(/う、嘘じゃないしぃ←
わーい!わかんなーい!\(^o^)/←
え、いや、名乗りましょうよ!←)
っ。…随分と急だな。
(再び心臓が早鐘を打つのを感じ、それを沈めるためにも嫌味に近い言葉を発して。相手の告白を聞くと、「私もお前が好きだ」と存外サラリと自分も発言してから相手を見て)
(/嘘だっ!←
いや、いろいろ混乱してきます←)
…雰囲気出ねぇな
(念願叶って相手とつき合える、だが特別な気分になったわけでもなく。「んー…」それならともう一度相手にキスをしてみて)
(/ホントダヨー←
大丈夫です。すでに混乱しています←)
…っ、ん。…随分と積極的だな。
(今まで異性と付き合ったこともなければもちろんキスなどしたこともない。唇が離れると思わず視線を外してしまい、照れ隠しに皮肉めいたことを言ってみて。)
(/へぇ~~~←
手遅れじゃないっすか←)
へっぴり腰のお前をリードしてやってんだよ…感謝しろよ?
(視線を外す相手から離れればそう言い放ち。「戦闘でも恋愛でも俺の方が上ってことか」くっくと笑えば相手の反応をうかがい)
(/なんかそれ逆に怖いです…←
え、知らなーい\(^o^)/←)
何を言ってるんだ。私のほうが何枚も上手に決まっているだろう。
(相変わらずな嫌味っぽい相手の発言に内心むっとなり、相手に視線を向けると相手の発言を否定する。その証拠にと一瞬触れるだけのキスをしてから、「…そもそも、私の気持ちも確認せずによくそんなことができたな」と付け足して)
(/怖がりすぎですよ←
ああ、もうだめだ←)
ん……失敗すんなら派手な方が良い、からな
(相手の方へ不適な笑みを見せたまま抱き寄せて。「…まぁそれに、取られるとイヤだしな」そう言って両手で抱きしめて)
(/怖がってはいないです←
うわぁ、見捨てられてしまったぁ…←)
取るようなやつなどいるわけがないだろう。
(相手に抱き締められるも動揺することはなく、むしろ無表情ながらもどこか余裕のある声色で相手の不安を掻き消すような発言をして)
(/ほほう←
見捨ててないですよ←)
…鈍い奴だな
(相手の発言を聞けば苦笑して。「…それじゃ俺はサボる、じゃあな」そう言うと相手の頭を撫でてから離れて屋上に寝転がって)
(/うわわ、2ヶ月以上も遅れてしまって申し訳ありません…。
下げ進行ですし、見ているかどうかすら定かではないのですが…上げるのもおこがましい気がするのでこのまま書き込みますね。
なるべく来れるようにする、などと言いながらまたもや遅れてしまって本当にすみません…。今更ながら書き込むのも非常に迷ったのですが、終わらせるにしてもきちんと謝罪の言葉は述べなくてはと思いまして。
言い訳はしません。前回に引き続いて遅れてしまって本当にごめんなさい。)
(/いえいえ、此方こそ今までありがとうございました!水樹さんとの絡み、スゴく楽しかったです!
良いお相手に巡り会えることを祈ってますね
それではー(´;ω;`)ノ~)
(/キャラ口調で少し書き込ませて貰います。)
正直、まさかまた会えるとは思ってなかった。
お前とのやりとりが、中途半端に終わっちまって…別れた後、お前とのやりとりを思い出す度に後悔してた。どうしてあんな良い相手と別れちまったんだろうなってよ…
出来ることなら、またお前と話がしてぇ。
(/お久し振りです!大分時間が経ってしまっているので会えるかどうか…此方も書き込ませていただきますね)
久しぶりだな。
お前の書き込みからも大分時間が経っているし…会えるかは微妙だが。
もしまだお前が此処に居て気が向くならまた話せないか?今度こそきちんと居たい。
(/ああ…最後に会ってからもう2年以上経ってるんですね。いや、本当…お久しぶりです)
俺はまだ居るぜ…つっても、お互い大分すれ違ってるみてえだけどよ…。
ああ、また話そうぜ。けど、その前に…名前、間違ってるぜ(じーっ)
(/2年以上…意識はしてませんがそんなに経っていたんですね。改めてお久しぶりです。また会えて嬉しいです)
…もうてっきり居ないものだと思っていた。私が願掛けにと書き込んだ次の日なのがまた驚きだが。
2年越しにまた話そう。それにしても…名前のミスによく気が付いたな。何度か此所には来ていたが全く気付かなかった。前の書き込みを読めば読むほど私の焦り具合が出てて笑える。
(/またよろしくお願いします。いやぁ、まさか2年越しにこうやって会えるとは…嬉しさ倍増です←
早速ですけどどうしますか?流石に前の続きから…って訳にもいかないし、またまた新しく始めちゃいます?)
(/こちらこそよろしくお願いします。2年間の時間を開けてまたお話出来るのが嘘みたいです。通知が来た時は朝から二度見しましたよ←
そうですね!三度目の正直的な感じで新しく始めましょうか!)
(/しかし見返してみると我ながらなんか恥ずかしいなりきりを…そしてあんまり成長してない今の自分に少し辛くなるっていう←
それじゃあ始めましょうか!設定は前回同様転校生にしますか?それとも普通に幼馴染とか?)
(/過去のログとか見てるとなんか妙に恥ずかしくなってきますよね。私なんてあれからなりきりに手を付けてないから確実に退化してます←
せっかくですしやったことないところで幼馴染でいきましょうか!小さい頃から仲が悪くて、大人の都合的なやつで暫く会わずにいたけどこの学校で再開したとかどうですか?)
(/あ、そうだったんですか?ってことは復帰戦…俺、ちゃんとリード出来るかな…←
自分の場合はあれ以降も結構なりきりやってたのに、あの頃と変わってないのが辛いです←
良いですね!ではその設定でやっていきましょう!書き出しはどうします?)
(/やってもまともに続けられる自信がなかったチキンなので←
自分で気が付いてないだけで変わってる予感…。でも変わってなかったらそれはそれで嬉しいのでノープロブレムですよ←
どうしましょうか…普通に再会したとこからやります?親の連絡で幼馴染も入学したらしいよ~とか聞いてる感じにしておけば疑わずにお前か!ってなるかなと…)
(/普通にやれそうな気はするのに…勿体無いなぁと思うばかり←
あ、それなら良かった…
それでやっていきましょう!早速始めますね!開始ロルなので若干説明口調なのは悪しからず←)
(高校に入る直前のこと。進学先の学校は全寮制であり、春休みのうちに寮内へと荷物を運ぶ必要があって。今日はそのために寮へと来ていた)
…こんなもんか。しっかし、まさか同室になんのが女とは…そかも「アイツ」だなんてな
(寮の部屋は全て二人部屋で、部屋部屋割りは事前に伝えられており、通常は男女共に別れて部屋が割り振られるのだが…男女の数が奇数だった場合、此の学園では一部屋だけ男女が一緒になる。そして、何の偶然かその部屋を引いてしまって。しかもその同室の相手が…)
(/あ、此処はちゃんと続けますよ!(ここ重要)
そしてこのトピ一体何処まで下がったのか気になるところ←
開始ロルありがとうございます!物凄く拙い退化野郎ですが改めてよろしくお願いします)
…此処か。
(入学前に送付されてきた、寮に関する必要注意事項や肝心の部屋番号の記された資料の紙と目の前の扉の上に掲げられた部屋番号との間で視線を往来させて相違ないことを確認する。予め知らされた同室者の名前と両親からの言葉でその者の素性は十中八九明らかであり、思わずため息を零しながら部屋の扉を開くとそこには何年ぶりに見る相手の姿があり)
…久しぶりだな。
(/ありがとうございます、ただ無理はしない程度にボチボチ続けていきましょう!
多分8000近く…しかしまぁ下がったもんですよね…
そして何気に前トピも合わせると四年の付き合いという事実←
此方こそよろしくお願いします!)
…ああ、久しぶり
(入ってきた相手を一瞥すると、此方も口を開いて。その姿は、年相応に成長しつつも昔の面影を残していて。それでいて女性らしくもなっておりドキッとさせるものがあって)
…変わってねえな。少しは成長したかって期待してたんだけどな~
(ドキッとした自分の心を隠すように、昔のような憎まれ口を叩いて)
(/わかりました、ありがとうございます…!
あ、やっぱりですか?試しに探そうとしたんですが途中で挫折したという…いや凄い。
きっと4年前の当初の私が知ったらかなり驚くその事実…途方も無さすぎて4年って何だっけ事件←)
変わってない?それはお前の方だろう。両親に言われなくてもお前と気付けただろうな。
(数年前の子供時代と変わりないはずはなく、内心は空白の時間分の変化に一瞬驚きを覚え本当にあの幼馴染なのかと疑いすらしたものの、変わらぬ憎らしい言葉に漸く緊張も解け。相手にその驚きを気取られぬよう平生を装い遠慮なく言いのけてから部屋へと入り)
そもそもお前に戦闘なんて可能なのか?あっさり打ち負かされるんだろうな。
(/自分も探そうと思ったんですけど無理でした…ホントスゴい←
前トピを見てると更に恥ずかしくなってくる…個室に連れ込もうとしてたり…なんかハジケてたなって←)
そりゃこっちの台詞だ。ひょろくて小さいお前に戦闘なんか出来ねえだろ?
(相手と話すときは童心に帰る…というか子供っぽくなってしまうのか、生意気な口調で悪口を言い放って)
(/同時に2年間でこんなにトピが経ったのか、という謎の感慨…。
それはきっとあれです、4年前は若かったから←
前トピというか現トピもなんですが、PF読んでて「あれ、そんな設定だったっけ?」って自分で書いたのに驚いてしまったっていう…←)
どうだろうな。なんなら入学したら真っ先にお前に敗北を味わわせてやっても良いが。
(コンプレックスへの指摘に一瞬僅かながら眉間に皺を寄せたものの、流石に危険という側面から刃部分にカバーをしたまま担いでいた武器を軽く揺らしながら口許を歪め)
(/そしてあれだけトピが立って長続きしてるものが少ないという事実←
どうでも良いところまで行動的だったんやなって思いました←
時が経つと設定とか忘れちゃいますよね。自分はとある漫画のキャラをイメージして作ったおかげか今読んでも「ああ、そういやあのキャラだよなー」ってPF見たら思いますね)
上等だ、入学したらその鼻っ柱叩きおってやる…いや、今すぐにでも構わねーぜ?
(入学が決まった時点から既に学内の設備の使用は可能で。実際武器も持っているし、荷物の整理だってそんなに疲れた訳でもないため不適な笑みを浮かべて挑発して)
(/遅くなってしまいました…すみません!泣
長く続くトピってなんとなく少ないイメージ…やっぱり相性とかがあるんですかね…。
行動的な感じも好きですよ!!←
それ良いですね!キャラのイメージとかも思い出せますし…もう手探り状態です。自分の書いたPF読んで、「え、眼鏡掛ける設定なんかあったんだ…」となりました。そしてその設定使ったことないという事実←)
私は構わないが。入学前に私に打ちのめされて入学式に出られなくても良いならな。
(向けていた武器を一度下ろし、持って来た荷物の入った鞄を片手に部屋の奥の方へと入り込み。そのまま手際よく荷物を整理してから再度武器を肩に担いで口端を釣り上げて見つめ)
(/いえいえ!お気になさらず!ゆっくりまったり続けていきましょう!
相性は大事でしょうなぁ…難しいとは思いますけども。
え、じゃあまた連れこんじゃおっかなー←
そう言えばそんな設定ありましたね。眼鏡装着した優ちゃんとか凄く萌えるので是非←)
へっ…口だけは達者になったみてえだな。良いぜ、久し振りに泣かせてやるよ。
(子供の頃からこうやって喧嘩をしていたことを思い出し、相手が変わっていないことが少し嬉しくもあり少しワクワクしたような気分で二人一緒に部屋を出て、戦闘訓練施設へと向かって)
(/いえいえ!お気になさらず!ゆっくりまったり続けていきましょう!
相性は大事でしょうなぁ…難しいとは思いますけども。
え、じゃあまた連れこんじゃおっかなー←
そう言えばそんな設定ありましたね。眼鏡装着した優ちゃんとか凄く萌えるので是非←)
へっ…口だけは達者になったみてえだな。良いぜ、久し振りに泣かせてやるよ。
(子供の頃からこうやって喧嘩をしていたことを思い出し、相手が変わっていないことが少し嬉しくもあり少しワクワクしたような気分で二人一緒に部屋を出て、戦闘訓練施設へと向かって)
トピック検索 |