水樹優 2014-06-12 00:21:22 |
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(/そうさせたくないのでなるべく来ます←
ホントですね!せめて冬休みの間だけでもこうやって長続きさせたいです←
というかそろそろイチャイチャさせてみたいです←)
っち、しょうがねぇ…適当に俺が飯取ってくるから席、任せた
(そう言うと並んでいる机とは正反対の方へ歩みを進めていき。「っと、これと…」そして込み合う売店の隙間を動き朝飯を取っていき)
(/わーい!嬉しいですー!
それわかります!冬休みの時間はほとんどバイトで消えましたし…(´;ω;`)
ですねぇ…ここからどう持っていくかが問題ですが←)
ああ、わかった。
(相手の言葉に了解の意を示すように軽く頷く。どこもかしこも時間帯のせいか人でごった返しており、売店から離れた窓際の席にようやく空いている席があるのを見つけてそこの席に座り)
(/え、それじゃあ冬休みあんまり来れないんじゃ←
お互いツンデレですからねぇ←)
のろまのくせに良い席取れたじゃねぇか
(窓際にいる相手を見つければ相変わらず悪口付きのほめ言葉で←。「おらよ」サンドイッチと牛乳を相手に渡せば食べ始めて)
(/いやもうあとは4日の夕方だけです!ただ親がインフルなのでなんとも言えないですが←
不器用ですよね←)
お前もあの中でよく持ってこれたな。
(朝食を受け取りながら自分も悪態をつく口調のまま褒め言葉を口にして。渡されたサンドイッチを食べながら、「…そういえばお前はこの学校に来る前はどんな学校にいたんだ?」と沸いてきた疑問を尋ねてみて)
(/あらら…お体には気をつけてくださいね?
全くです← ここでちょっと大東君の闇に触れてry←)
前の学校…か。くだらねぇ学校だったな、一ヶ月で止めちまったよ
(前の学校のことを聴かれて少し顔を逸らして苦い顔をすればそれだけ言って後は何も話そうとはせず。「ごちそうさん」相手より先に食べ終われば立ち上がりどこかへ向かって)
(/多分馬鹿なのでインフルもならないです←
大東くんに隠された闇が…!?めっちゃ気になるじゃないですか!←)
…?なんだ?
(前の学校のことを聞くなり表情を曇らせ、どことなく覇気もないように感じられる相手に思わず眉を顰め。自分も相手を見失わないうちに早々と朝食を押し込むと一定速度を保ち、周囲から見て不自然にならない程度に尾行して←)
(/そりゃ安心ですわい←
いやまぁ即興で思いついただけなんですけどね←)
あー俺だ…心配すんなつっただろ、あれは俺が好きでやったことだ…何て言われようが知ったこっちゃねぇよ…ああ、ああ…
(屋上に上がり誰もいないことを確認(優には気づいてない)すればケータイを取り出して話し始める。どうやら前の学校の関係者のようで)
(/家族全員インフルになっても唯一移らなかったやつなので←
思いつくあたりがすごいですよ!)
…?
(尾行していることがバレてしまわぬよう、息を潜めて相手からの視線を逃れる。携帯を出して話す時点でこの学校にいない人物だとはわかるものの、誰だかまではわからずにそのまま耳をそばてていて)
(/そうなんですか、普通に凄いっす←
でもこの後が思いつかなーい←)
…ん?幼なじみ…優のことか。あいつは…別にそういう関係じゃねぇよ、俺が好きでもアイツは違うだろうからな…別に、良いんだよこの距離で。…守れる所に、優が居るくらいの距離で
(そして爆弾発言←。相手がいるとは気づかずに恥ずかしい発言を繰り返し←)
(/おかげで学校休めなかった…!←
えええ、やむをえずに誰か殺めちゃったとかかと思ってました←)
…っ。…まさか、な。
(想定外すぎる相手の発言に思わず息を呑み。心臓が早鐘を打つのを感じながらも、いつもいがみ合っているのだしそんな奇跡的なことはありえないだろうと考え直し)
(/欲望ダダ漏れっすね←
いやまぁ理事長の息子で生徒会長な奴をぶん殴ったくらいにしときます←)
それじゃあな、もうそっちに行くことはねぇだろうが達者でな、こっち来たときは連絡寄越せよ
(ぴ、とケータイを切ればふぅと溜め息をついて。「優…」先ほどの話にも出てきた相手の名前をつぶやきながら屋上で横になりサボろうかななんて考えて)
(/だって学校行くの面倒くさいんですもん←
それもそれで重大事件ですね!後々大変なことになっちゃうやつですよね←)
……。
(いることがバレてはいけないということは頭の中にあるため、最後まで黙って話を聞いていて。しかし、話は終わったのだろうと解釈し、相手が戻ってきた時に鉢合わせるのは気まずいだろうと考えてその場を離れようと踵を返した途端、後ろにおいてあった空のバケツを蹴飛ばしてしまい←)
(/受験が終わったからすでに油断しているな…?←
そうそう、それで優ちゃんを巡ってのいざこざや大東君を巡っての修羅場があるわけです←)
っ!誰かいるのか…
(音に気づけば一気に走り出して屋上の出入り口まで着き。「…お前…」そしてそこにいたのは幼なじみ。「…さっきの話、聴いてたのか」確認するように尋ねて)
(/え、な、ナンノコトヤラー←
なるほど!人気者は大変なことがたくさんなのですなぁ←)
…ところどころはな。
(逃げるにしても間に合わず、自分の不甲斐なさに視線を落としながら聞こえていたことは頷いて。しかし、「だが大丈夫だ。私は勘違いするほど阿呆でもない」と内心勘違いをしかけながらも自らに言い聞かせるためにも発言して)
(/誤魔化しは通用しない!←
そういうわけじゃないです← とりあえずこれは壁ドンの流れですのでフラグ回収しときますね←)
…阿呆じゃねぇか、なに勘違いとか言ってんだよ
(相手を壁際まで追いやり相手が階段にいけないように壁に手を突いてじっと見つめて。「こんな感じでバレるなんざ思ってなかったが…こうでもしなきゃ決心もつかなかったかもしれねぇな…」顔を近づけて相手が反応できない内にそっと唇同士を重ねて)
(/いや、誤魔化してないし!←
あれ、違った?() フラグ回収した!?フラグブレイカーの名を捨てる気ですか!←)
なっ…。…!
(なにを言っているんだ、という言葉は最後まで言うことは叶わずに言葉を失い。相手の発言も今の状況も自分にとっては信じ難いもので、驚いて目を見開き)
(/嘘おっしゃい←
違います← ずっと前にその名は捨てました←)
こんな時までのろま発揮してんじゃねぇよ…
(驚いている相手を見て恥ずかしげに顔を逸らし。「…一回しか言わねえから聴いとけよ。俺は、お前が好きなんだ…」そしてまた顔を合わせればそうはっきりと言い)
(/う、嘘じゃないしぃ←
わーい!わかんなーい!\(^o^)/←
え、いや、名乗りましょうよ!←)
っ。…随分と急だな。
(再び心臓が早鐘を打つのを感じ、それを沈めるためにも嫌味に近い言葉を発して。相手の告白を聞くと、「私もお前が好きだ」と存外サラリと自分も発言してから相手を見て)
(/嘘だっ!←
いや、いろいろ混乱してきます←)
…雰囲気出ねぇな
(念願叶って相手とつき合える、だが特別な気分になったわけでもなく。「んー…」それならともう一度相手にキスをしてみて)
(/ホントダヨー←
大丈夫です。すでに混乱しています←)
…っ、ん。…随分と積極的だな。
(今まで異性と付き合ったこともなければもちろんキスなどしたこともない。唇が離れると思わず視線を外してしまい、照れ隠しに皮肉めいたことを言ってみて。)
(/へぇ~~~←
手遅れじゃないっすか←)
へっぴり腰のお前をリードしてやってんだよ…感謝しろよ?
(視線を外す相手から離れればそう言い放ち。「戦闘でも恋愛でも俺の方が上ってことか」くっくと笑えば相手の反応をうかがい)
(/なんかそれ逆に怖いです…←
え、知らなーい\(^o^)/←)
何を言ってるんだ。私のほうが何枚も上手に決まっているだろう。
(相変わらずな嫌味っぽい相手の発言に内心むっとなり、相手に視線を向けると相手の発言を否定する。その証拠にと一瞬触れるだけのキスをしてから、「…そもそも、私の気持ちも確認せずによくそんなことができたな」と付け足して)
(/怖がりすぎですよ←
ああ、もうだめだ←)
ん……失敗すんなら派手な方が良い、からな
(相手の方へ不適な笑みを見せたまま抱き寄せて。「…まぁそれに、取られるとイヤだしな」そう言って両手で抱きしめて)
(/怖がってはいないです←
うわぁ、見捨てられてしまったぁ…←)
取るようなやつなどいるわけがないだろう。
(相手に抱き締められるも動揺することはなく、むしろ無表情ながらもどこか余裕のある声色で相手の不安を掻き消すような発言をして)
(/ほほう←
見捨ててないですよ←)
…鈍い奴だな
(相手の発言を聞けば苦笑して。「…それじゃ俺はサボる、じゃあな」そう言うと相手の頭を撫でてから離れて屋上に寝転がって)
(/うわわ、2ヶ月以上も遅れてしまって申し訳ありません…。
下げ進行ですし、見ているかどうかすら定かではないのですが…上げるのもおこがましい気がするのでこのまま書き込みますね。
なるべく来れるようにする、などと言いながらまたもや遅れてしまって本当にすみません…。今更ながら書き込むのも非常に迷ったのですが、終わらせるにしてもきちんと謝罪の言葉は述べなくてはと思いまして。
言い訳はしません。前回に引き続いて遅れてしまって本当にごめんなさい。)
(/いえいえ、此方こそ今までありがとうございました!水樹さんとの絡み、スゴく楽しかったです!
良いお相手に巡り会えることを祈ってますね
それではー(´;ω;`)ノ~)
(/キャラ口調で少し書き込ませて貰います。)
正直、まさかまた会えるとは思ってなかった。
お前とのやりとりが、中途半端に終わっちまって…別れた後、お前とのやりとりを思い出す度に後悔してた。どうしてあんな良い相手と別れちまったんだろうなってよ…
出来ることなら、またお前と話がしてぇ。
(/お久し振りです!大分時間が経ってしまっているので会えるかどうか…此方も書き込ませていただきますね)
久しぶりだな。
お前の書き込みからも大分時間が経っているし…会えるかは微妙だが。
もしまだお前が此処に居て気が向くならまた話せないか?今度こそきちんと居たい。
(/ああ…最後に会ってからもう2年以上経ってるんですね。いや、本当…お久しぶりです)
俺はまだ居るぜ…つっても、お互い大分すれ違ってるみてえだけどよ…。
ああ、また話そうぜ。けど、その前に…名前、間違ってるぜ(じーっ)
(/2年以上…意識はしてませんがそんなに経っていたんですね。改めてお久しぶりです。また会えて嬉しいです)
…もうてっきり居ないものだと思っていた。私が願掛けにと書き込んだ次の日なのがまた驚きだが。
2年越しにまた話そう。それにしても…名前のミスによく気が付いたな。何度か此所には来ていたが全く気付かなかった。前の書き込みを読めば読むほど私の焦り具合が出てて笑える。
(/またよろしくお願いします。いやぁ、まさか2年越しにこうやって会えるとは…嬉しさ倍増です←
早速ですけどどうしますか?流石に前の続きから…って訳にもいかないし、またまた新しく始めちゃいます?)
(/こちらこそよろしくお願いします。2年間の時間を開けてまたお話出来るのが嘘みたいです。通知が来た時は朝から二度見しましたよ←
そうですね!三度目の正直的な感じで新しく始めましょうか!)
(/しかし見返してみると我ながらなんか恥ずかしいなりきりを…そしてあんまり成長してない今の自分に少し辛くなるっていう←
それじゃあ始めましょうか!設定は前回同様転校生にしますか?それとも普通に幼馴染とか?)
(/過去のログとか見てるとなんか妙に恥ずかしくなってきますよね。私なんてあれからなりきりに手を付けてないから確実に退化してます←
せっかくですしやったことないところで幼馴染でいきましょうか!小さい頃から仲が悪くて、大人の都合的なやつで暫く会わずにいたけどこの学校で再開したとかどうですか?)
(/あ、そうだったんですか?ってことは復帰戦…俺、ちゃんとリード出来るかな…←
自分の場合はあれ以降も結構なりきりやってたのに、あの頃と変わってないのが辛いです←
良いですね!ではその設定でやっていきましょう!書き出しはどうします?)
(/やってもまともに続けられる自信がなかったチキンなので←
自分で気が付いてないだけで変わってる予感…。でも変わってなかったらそれはそれで嬉しいのでノープロブレムですよ←
どうしましょうか…普通に再会したとこからやります?親の連絡で幼馴染も入学したらしいよ~とか聞いてる感じにしておけば疑わずにお前か!ってなるかなと…)
(/普通にやれそうな気はするのに…勿体無いなぁと思うばかり←
あ、それなら良かった…
それでやっていきましょう!早速始めますね!開始ロルなので若干説明口調なのは悪しからず←)
(高校に入る直前のこと。進学先の学校は全寮制であり、春休みのうちに寮内へと荷物を運ぶ必要があって。今日はそのために寮へと来ていた)
…こんなもんか。しっかし、まさか同室になんのが女とは…そかも「アイツ」だなんてな
(寮の部屋は全て二人部屋で、部屋部屋割りは事前に伝えられており、通常は男女共に別れて部屋が割り振られるのだが…男女の数が奇数だった場合、此の学園では一部屋だけ男女が一緒になる。そして、何の偶然かその部屋を引いてしまって。しかもその同室の相手が…)
(/あ、此処はちゃんと続けますよ!(ここ重要)
そしてこのトピ一体何処まで下がったのか気になるところ←
開始ロルありがとうございます!物凄く拙い退化野郎ですが改めてよろしくお願いします)
…此処か。
(入学前に送付されてきた、寮に関する必要注意事項や肝心の部屋番号の記された資料の紙と目の前の扉の上に掲げられた部屋番号との間で視線を往来させて相違ないことを確認する。予め知らされた同室者の名前と両親からの言葉でその者の素性は十中八九明らかであり、思わずため息を零しながら部屋の扉を開くとそこには何年ぶりに見る相手の姿があり)
…久しぶりだな。
(/ありがとうございます、ただ無理はしない程度にボチボチ続けていきましょう!
多分8000近く…しかしまぁ下がったもんですよね…
そして何気に前トピも合わせると四年の付き合いという事実←
此方こそよろしくお願いします!)
…ああ、久しぶり
(入ってきた相手を一瞥すると、此方も口を開いて。その姿は、年相応に成長しつつも昔の面影を残していて。それでいて女性らしくもなっておりドキッとさせるものがあって)
…変わってねえな。少しは成長したかって期待してたんだけどな~
(ドキッとした自分の心を隠すように、昔のような憎まれ口を叩いて)
(/わかりました、ありがとうございます…!
あ、やっぱりですか?試しに探そうとしたんですが途中で挫折したという…いや凄い。
きっと4年前の当初の私が知ったらかなり驚くその事実…途方も無さすぎて4年って何だっけ事件←)
変わってない?それはお前の方だろう。両親に言われなくてもお前と気付けただろうな。
(数年前の子供時代と変わりないはずはなく、内心は空白の時間分の変化に一瞬驚きを覚え本当にあの幼馴染なのかと疑いすらしたものの、変わらぬ憎らしい言葉に漸く緊張も解け。相手にその驚きを気取られぬよう平生を装い遠慮なく言いのけてから部屋へと入り)
そもそもお前に戦闘なんて可能なのか?あっさり打ち負かされるんだろうな。
(/自分も探そうと思ったんですけど無理でした…ホントスゴい←
前トピを見てると更に恥ずかしくなってくる…個室に連れ込もうとしてたり…なんかハジケてたなって←)
そりゃこっちの台詞だ。ひょろくて小さいお前に戦闘なんか出来ねえだろ?
(相手と話すときは童心に帰る…というか子供っぽくなってしまうのか、生意気な口調で悪口を言い放って)
(/同時に2年間でこんなにトピが経ったのか、という謎の感慨…。
それはきっとあれです、4年前は若かったから←
前トピというか現トピもなんですが、PF読んでて「あれ、そんな設定だったっけ?」って自分で書いたのに驚いてしまったっていう…←)
どうだろうな。なんなら入学したら真っ先にお前に敗北を味わわせてやっても良いが。
(コンプレックスへの指摘に一瞬僅かながら眉間に皺を寄せたものの、流石に危険という側面から刃部分にカバーをしたまま担いでいた武器を軽く揺らしながら口許を歪め)
(/そしてあれだけトピが立って長続きしてるものが少ないという事実←
どうでも良いところまで行動的だったんやなって思いました←
時が経つと設定とか忘れちゃいますよね。自分はとある漫画のキャラをイメージして作ったおかげか今読んでも「ああ、そういやあのキャラだよなー」ってPF見たら思いますね)
上等だ、入学したらその鼻っ柱叩きおってやる…いや、今すぐにでも構わねーぜ?
(入学が決まった時点から既に学内の設備の使用は可能で。実際武器も持っているし、荷物の整理だってそんなに疲れた訳でもないため不適な笑みを浮かべて挑発して)
(/遅くなってしまいました…すみません!泣
長く続くトピってなんとなく少ないイメージ…やっぱり相性とかがあるんですかね…。
行動的な感じも好きですよ!!←
それ良いですね!キャラのイメージとかも思い出せますし…もう手探り状態です。自分の書いたPF読んで、「え、眼鏡掛ける設定なんかあったんだ…」となりました。そしてその設定使ったことないという事実←)
私は構わないが。入学前に私に打ちのめされて入学式に出られなくても良いならな。
(向けていた武器を一度下ろし、持って来た荷物の入った鞄を片手に部屋の奥の方へと入り込み。そのまま手際よく荷物を整理してから再度武器を肩に担いで口端を釣り上げて見つめ)
(/いえいえ!お気になさらず!ゆっくりまったり続けていきましょう!
相性は大事でしょうなぁ…難しいとは思いますけども。
え、じゃあまた連れこんじゃおっかなー←
そう言えばそんな設定ありましたね。眼鏡装着した優ちゃんとか凄く萌えるので是非←)
へっ…口だけは達者になったみてえだな。良いぜ、久し振りに泣かせてやるよ。
(子供の頃からこうやって喧嘩をしていたことを思い出し、相手が変わっていないことが少し嬉しくもあり少しワクワクしたような気分で二人一緒に部屋を出て、戦闘訓練施設へと向かって)
(/いえいえ!お気になさらず!ゆっくりまったり続けていきましょう!
相性は大事でしょうなぁ…難しいとは思いますけども。
え、じゃあまた連れこんじゃおっかなー←
そう言えばそんな設定ありましたね。眼鏡装着した優ちゃんとか凄く萌えるので是非←)
へっ…口だけは達者になったみてえだな。良いぜ、久し振りに泣かせてやるよ。
(子供の頃からこうやって喧嘩をしていたことを思い出し、相手が変わっていないことが少し嬉しくもあり少しワクワクしたような気分で二人一緒に部屋を出て、戦闘訓練施設へと向かって)
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