水樹優 2014-06-12 00:21:22 |
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(/おかえりなさいです!なるほどなるほど…わりとどっちでもいいですよー!
了解です!設定はどんな感じにしましょうか?最初は入学からで転校…ですよね、どちらかにしますか?それとも何かあれば別のものでも←)
(/気にしないで良いですよ!慣れるまでは上げちゃうもんですので←。
とりあえず下げ進行でいきましょうっ
特にないので転校したところからでお願いします!)
(/うう、本当にすみません…;;先にチェック入れておくようにします←。
了解です!…あ、これ大東くん転校生にしてみます?←。)
(/ですです、逆パターンでイケメン転校生ってやつです!←)
転校生、か…。
(朝のホームルーム中。クラス担任から転校生が来ているという話を聞かされ、盛り上がるクラスメイトたちをよそにあまり興味なさげに窓の外に視線をやりながら何の気なしに呟く。いよいよ転校生が教室に入るときになり、肘をついたままで教室の扉の方を見て)
(/美少女転校生の方がワクワクしますけどね← では始めましょう!)
………
(戸をガラッと開けてクラスに入る。クラス全員を見渡せば知り合いは居ない…と思っていたが一人、知り合いが居ることに驚き。「戔鈷大東だ」そう自身の名前を言い自己紹介が終われば先生から席を指定される。何の因果かその席は唯一クラスにいる知り合いの隣で)
(/いやいや、イケメン転校生の方がテンション上がりますよ!女の子は←。了解です!)
……戔鈷?
(転校生が教室に入ってきたことで、イケメンだと大半の女子生徒が歓声をあげる。その中でその転校生がしばらく会っていなかったとはいえ、知り合いであったことに思わず目を見張り。すぐに表情を戻すと頬杖をつき、「まさかまた会うとはな」と相手の座る席に視線を向けて呟き)
(/そういうもんですかね(*´ω`*)
しかし166cmと153cmってお互い身長低いですよね←)
水樹…まさかおまえがこの学校に居るとはなー…久しぶりじゃねぇか。尤も見た目は大して変わってねーみたいじゃん?
(相手と出会えて嬉しい気持ちはあるものの、やはり張り合う、ライバル心のようなものもあり素直に再会を喜ばず憎まれ口を叩いて)
(/そういうもんですよ!(*´∇`*)
たしかに低いですね!ここは優が身長伸ばして大東くんを越すしか…!←)
ああ、久しぶりだな。……それは私のセリフだ。相変わらず背伸びなかったのか?
(あまり褒め言葉とは取れない相手の発言を聞き、不機嫌そうに席から視線を外して相手を見て。久しぶりに見たその姿に喜びたい気持ちもあるものの、負けじと腕を組みながら相手へ言葉を投げかけて)
(/それされたら大東君拗ねますね←。身長は低くても胸はおっきい設定でしたっけ?(*´ω`*)←)
…伸びたっつーの。ま、チビのお前にはわからねーだろうけどな
(へっ、と笑いながら昔は身長の競い合いもしていたなと思い出す。「しっかしまホント久しぶりだな…今更よろしくなんざ思わねーがな」しみじみとそう言い相手の顔を見る。綺麗になったな、と思うもそれは口に出さず)
(/しかも女の子で身長166越えって結構高いですねー!多分…?そのまんまないか実はかなりあるかの究極の二択だったのは覚えてます←)
むしろよろしくなど言われても困るがな。
(相手の考えていることなど知る由もなく、怪訝そうに自分を見る相手を見返す。ホームルームが終わり、近づいてきた担任に寮室に空きがないから同じ部屋だから後で荷物を整理するのを手伝うようにと告げられ、「…せっかく1人で悠々自適に過ごしていたというのに…」と不満たらたらな口調で相手に聞こえるように言って)
(/確かに結構高い方ですよねw かなりあるってことにしておきましょう、幼なじみは巨ぬーなのが一番です←)
はっ、俺だってお前なんかと一緒の部屋だなんて不満しかねーよ
(不満をもろに出している相手と同じように此方も不満を相手にぶつけて。「ま、仕方なく了承してやるから早く場所を教えろよ」と上から目線で話して)
(/寝落ちすみません;;今と逆方向ですね←。きょぬーが1番なのですか!ならそうしておきます←)
ずいぶんと上から目線だな。…まぁいい。こっちだ。
(相手の上から目線な物言いに思わず嘆息してしまうも、とりあえずは荷物の整理に付き合わなければと席を立つ。担任に許可を得ると寮の方へと向かって歩き出して)
(/かまいませんよ!勉強もありますし、ゆっくりで大丈夫ですよ!
逆です←。スタイル抜群ですよね優ちゃん、それにクールキャラ…これは既にファンクラブあるパターンですね…←)
…なかなか悪くない部屋だな
(部屋の中を見渡せば設備は整っていて。「手伝ってもらうほどの荷物もねーけどな、着替えくらいだしよ」そう言って荷物をおろせば整理を始めて)
(/ありがとうございます!そろそろ試験なのですが、受験が終わってくれたのでのんびりやってます←。
ファンクラブはわからないですがたしかにスタイルいいですね…。私も背伸ばしたいです←)
たしかにそんなにたくさんありそうでもないな…。
(相手の発言に改めて持ってきたらしい荷物に目を向け。着替え関連なら自分でやるほうがいいだろうとあえて手を出すことはせずに自分のベッドに座って武器の手入れをしながら、「お前の寝床はそっちだ」と自分と向かい側にあるベッドを指差して)
(/おおー!受かったんですか!おめでとうございます!
背が低いのも可愛らしくて良いと思いますよ←)
へいへい
(相手に指図されたとおり向かいのベッドに座り。「…はー。同室ならもっとかわいー女がいーんだけどなー」独り言のように、しかし相手に聞こえる程度の声でそう呟き←)
(/ですです、受かりました!ありがとうございます!
いや、実際は高いほうがいいです!まだ成長痛ってやつが来ていないんですよ←)
…それは悪かったな。クラスにならお前の望む女子生徒もいると思うぞ。
(相手の独り言ともとれる発言に若干イラッとし、武器の手入れをしていた手を一瞬止めてしまい。しかしすぐにまた手入れを再開すると、気にしていない風を装いながら返事をし)
(/俺も来年は頑張らねば…←
ええ、それって140…←)
…あっそー、それなら良いけど
(思った以上に反応が薄く、少し物足りなさそうな顔をして。「…食堂とかはあんのか?」ぐぅ、とお腹がなれば相手の方へ顔を向けて尋ねて)
(/来年受験なんですか!頑張ってください!
そんなに低くないですよ!!もうちょっとあります!←)
…?食堂はあるが…行くか?
(相手の物足りなげな表情を見るも、意図が読めずに不審気に見ていて。手入れを終えた武器を近くの壁に立てかけてから自分も立ち上がり、相手の意向を聞こうと相手を見て)
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