ライバルな２人_２(nl、戦闘系

来ましたっ。場面はどうしますか？

ありがとうございますっ。
少し変えたりして初めからにしますか？入学式で出会ってっていうのをどっちかを転校生みたいな感じにして出会うみたいな…！
あ、キャラのpfはこちらにも載せたほうがよろしいですか？もし必要でしたら引用してきます(笑)

良いですね！かなり変えますけど幼なじみ設定にしたりするなどｗ
PF引用しますね、少し中身を変えたりしますか？

それもいいですね！
なら、幼い頃から仲の良くなかった二人がしばらく会わずにいたけど転校によって再開みたいなのってどうでしょうか？
そうですね、ちょこちょこ変えて引用します！

名前：戔鈷大東（さんこたいき）
性別：男
性格：気ままで自由を好み自信家だが優しいところがある。年相応にスケベで、更に行動的で好奇心旺盛なためか覗きなど破廉恥な行為も多々あり。若干好戦的なため敵も多い。
容姿：黒色の髪を首の辺りで切り、前髪はたらしているが真ん中をわけて目のじゃまにしないようにしている。目は少しつり目な奥二重、色は濃い緑色。バンダナを巻いていてバンダナの下には一文字に斬りつけられたあとがある。服装は制服の上着のボタンをすべて外して着ている。身長166cmと若干小柄。
武器：大剣、「烈飛」。小柄な体に似合わず力持ちで軽々と振るう。長さは自分と同じくらい。
年齢：15(高1
備考：何故か昔から相手とはそりが合わず子供の頃から仲が悪かった。 暫く相手とは離れていたが高校で相手と再会。別に嫌いではなくライバルな感じ。

とりあえずこんな感じにしました！不備があればなんなりとっ

【プロフィール】

名前:水樹優 (ﾐｽﾞｷ ﾕｳ)
性別:女
年齢:15 (１年生)

性格:真面目で冷静。どことなくクールなオーラがあり、同世代の人間よりも大人っぽい。
また、自分から目立ったり人前に立って何かをすることは得意でないため、先頭を切るよりも周りをサポートする側になることが多い。そのため、周りには頼られることも多く、自分も頼られると放っておけなくなるタイプのため無理をしてしまうことも。喜怒哀楽があまりはっきりとしておらず、主に無表情。稀に微笑を浮かべることも。

容姿:膝下までのストレートで、暗めのショコラブラウンの髪に同じ色の瞳。前髪はそのまま下ろしている。性格に似つかわしくない人懐っこそうな二重瞼の目と、目鼻立ちのはっきりした顔立ち。肌はあまり日に焼けていないため白い。
身長は153cmで小柄なため、実際よりもさらに小さく見える。制服は規定通りに着ている。
勉強の時のみ細い黒渕の眼鏡を使用する。

武器:バトルアックス(戦斧)。
本来のものよりも柄の部分をかなり長くしてあり、手に持ちやすいよう細くしてある。そのため刃の部分もかなり大きくなっており、刃だけでも武器を持つ本人の上半身くらいの大きさ。
トータルの長さは155cmと本人よりも大きめだが、武器自体を軽く改良してあるため重さに不便することはない。
また、全体的に銀色で、刃と柄の境界あたりに２本の蔦の絡むような装飾が施されている。

備考:気にしていないふりをしているものの身長には若干コンプレックスを抱いており、密かに背を伸ばすために毎日牛乳を飲んでいる。
また、自分の性格上あまり表立って言えないが可愛いものが好きだったり。
一人称は私。二人称は君、おまえ。話し方が年相応ではなくあまり可愛げがない。
相手とは幼馴染でしばらく空白期間があったものの高校にて再会。

こちらも少しだけ付け加えました！
不備なんてないですよ！こちらもなにか訂正などありましたらお願いしますっ

いえいえ！大丈夫ですよ！ではどちらから始めますか？

どちらでも構いませんよー！
あ、ちなみにどちらが転校してくる設定にしますか？それとも普通に入学して再会にします？

そうですね、どちらかが転校してきたという形で！

了解です！
転校生はどっちがやります？

うーむ…そこはやはり美少女転校生、ではないでしょうかｗ

美少女転校生って…笑っちゃったじゃないですか！ｗ
そしてそれを言うなら美少年転校生も…←
転校生キャラ了解です！

大東はその器じゃないですね←
ではどちらから書き出しましょうか？

いや戔鈷くん向いてると思いますよー？
ありきたりな感じでもよければこちらから出しますよー！

そうですかねー？
それではお願いします！

（/寝落ちしてました…すみません！
一応転校生として戔鈷くんのいるクラスにやってきたーって感じのとこで！）

ここか…。
（篠ノ井学園転校初日。担任教師への挨拶も済ませ、これから所属する教室の扉の前でぽつりと一言。それと同時に教室内から聞こえてきたのは、担任教師からの「もう入ってきていいぞー」という合図の言葉。ふぅ…と軽く息をついてから教室の扉を開け、教室内の視線を感じながらも教卓の前へ立ち、「水樹優です。よろしくお願いします」と当たり障りのない挨拶の言葉を述べて）

(/気にしてませんよー！大丈夫ですっ
絡み文ありがとうございますっ)

転校生？
（学園内のとある教室にて、今日は転校生が来るという話が飛び交っていた。聞くにそれは美少女だとかで、特に男子が主となって騒いでいた。「んー…まぁ期待だな」自分も会話に参加していれば先生がやってくる。そして合図とともにやってきた転校生の顔、そしてその後の名前を聞いた瞬間、「まじか…」驚きとがっかりと、少しうれしさが混ざったような、変な気持ちになって）

（/いえいえ、改めてよろしくお願いします！
前のトピは削除依頼出したほうがいいですかね？）

…ん？ああ、わかりました。
（挨拶を終え、クラス担任に一番後ろの席の一角にある空席を自席と指定され素直に頷く。しかし顔を上げてその席をよく見てみると、隣の席であろう場所に座る人物の顔に見覚えがある。というよりも、それは幼い頃によくいがみ合っていた幼馴染の姿であり、教壇を降り自席へ向かいながら思わず軽くため息を零してしまう。自席へとたどり着き椅子を引きながら、「まさかこの学校にお前がいたとはな」と相手にだけ聞こえる声量で呟きながら席について）