切原 赤也 2014-06-11 22:47:59 |
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――凄く寂しくて堪んねぇのは季節柄っスかね。…本当は毎日会いたいんです。でもお互い私生活があるし忙しい時があるのは餓鬼なりに理解してます。…ちゃんと分かってる。分かってても、会いたい。ワガママですよね?こんな俺にアンタは呆れますか?
前のスレ軽ーく読み返しました。いやもう本当恥ずかしかった。多分俺読んでる時変な顔してたかも。(←)
あの時も…結構待ってた。数えてみたら7ヶ月っスよ、俺すげーな。でもそれくらい先輩を諦めたくなかったわけ。簡単に離したくなかったんです。再会出来た時、待ってて良かったって初めて思えました。あの時はマジで感動、泣けたもん。こんな俺とまた話したいって言ってくれて嬉しかったです。
もうすぐ先輩が来なくなって4ヶ月になります。…引っ越し、無事に終わりましたか?なんて、丸井先輩はもうこのスレ見てないっスかね。……あーもう、何か待ってるのって辛いし疲れるし寂しいし…、嫌なことばっか。良いことひとつもねぇよ。――でも前と違うのは先輩が「待っててくれ」って言ってくれた事と俺も「待つ」って約束した事。俺はそれを守りたい。寂しさなんかに負けてられっかよ。
らしくもない弱音吐いちゃってすんません。つか、俺ってば重いなー…。でもスッキリしたから暫くは待ってられそうっス!
気付けば12月。早いっスね。…今年中に一回だけでいいから会えたらいいな。
先ず…ゴメン!待たせて、それにほら…寂しい思いなんかさせちまって…。言い訳とかにしかならねぇから、理由は言わねぇ。でも…引っ越しする日は伝えとく、今月の11日に決まったんだ。スッゲェ長い期間待たせちまって、本当にゴメンな?(久々に会う相手の頭を優しくポンポンと撫で。)
引っ越しも決まってちょっとドタバタすっけど、これからは出来るだけ毎日顔出すから…泣くなよぃ?(相手と目線合わせれば軽く首傾け。)
書き込もうと思ったら赤也上げてたから、急いで書いたっつの。まだ居るか分からねぇけど…一応23時まで待機しとくな?
わわ、お帰りなさい!吃驚したっス。(←)つか、忙しくなりそうじゃないですか!毎日じゃなくていいですよ、あれは俺のワガママですから!…もう会えないかもって思ってたから会えて良かったです。俺ちゃんと待ってるから引っ越しに集中して下さい。(目を細め相手へと手伸ばし緩く髪撫でて)
おう、ただいま。(相手の頭を撫でながら言えばニィと口角上げ嬉しげに笑み。)
そうだな…でも夜はちょっとずつ時間取れそうだしな、何より俺が出来れば毎日お前と話してぇんだけど…嫌かよぃ?(目逸らし)
サンキュな、本当に…お前優し過ぎだから。それ我儘じゃねぇっつの、だから…ほら…素直に頷いとけよぃ。(ワシャワシャと髪を乱す様に相手の頭を撫で。)
へへっ、何かいいですよね。お帰りとただいまって。…そうなんですか?時間あるならいいんだけど疲れてたら無理しちゃダメですよ……って…え、マジで?(相手の言葉に動揺隠せずにいるも乱される髪そのままに次第にニヤついた笑み浮かべていき)
優しい俺に会えて良かったですね、なんて。…んじゃ、素直に頷かせてもらいます。
そうだな…ただ言われたコッチはちょい恥ずいけどな。でも、お帰りって言われたら何かスッゲェ暖かいぜぃ。ん…大丈夫、どうしても無理な時は2日に一回位になっけど…1日1レス位の余裕はあるからよぃ。(ニヤついた笑み浮かべる相手にクスリと小さく笑うと珍しく柔らかい口調で述べれば頷いて。)
自分で言ったら価値下がるだろぃ。(デコピン←)
ん…良くできました、んじゃ…ご褒美な。(片手で抱き寄せ。)
えー、俺は全然恥ずかしくないっスよ。…よーし、余裕あるならいいっス!つぅか、俺変な顔してません?さっきからニヤついてやべぇんだけど…!(だらしなく緩んだ表情引き締めるべくペチンッと自分の頬を両手で叩いて)
いてっ…下がってないですよ、寧ろ価値上がった!(←)
…え、あの…っ丸井先輩。……ご褒美、もう一個欲しいのあるんですけど。(相手の温もりに胸高鳴らせながら服引っ張り)
何か俺が余裕無ぇ奴みたいじゃんよ。(はぁ)
ん、そうそう。素直に甘えてろぃ…顔?赤也はいっつもそんな顔だろぃ?(相手の頬が若干ではあるが赤くなっているのを見ると、態とからかう様に述べれば相手の頬を軽く摘まみ。)
ったく、お前どんだけ自信あんだっつの。ま、天才的価値は俺のモンだけど…その次位にはしてやっても良いぜぃ?(ニィ←)
は?…ま、今日位は聞いてやるよぃ。言って見ろぃ?(服を引く相手にキョトンとするも、軽く首傾け。)
…丸井先輩は余裕無い方が可愛げあっていいと思います。
え、俺いつもこんな顔なの?!……いひゃいれふ。(からかわれているとは知らず真に受けてしまうと、頬伸ばされ言葉がちゃんと言えないまま相手の手の甲を叩きながら痛いのをアピールして)
俺アンタの下は遠慮します。(即答/←)
あのですね、クリスマス近いじゃないですか。だから…丸井先輩が作ったケーキが食べたいっス。(服から手を離しカレンダー指差せば背中に腕を回して密着して)
ほほう、言うようになったじゃねぇかよぃ…赤也。
ぷっ…くく…ははっ!本当、素直過ぎんだろぃ。何時もそんな間抜け面だったら真田に常に、たるんどる!!って怒られるぞ?おっと、悪ぃ悪ぃ。(素直過ぎる相手の受け止め方に笑いが抑えきれず吹き出す様に笑ってしまえば相手の顔指差し相手の苦手な人物挙げてみては軽く首傾け、痛みを訴える相手に手を放すと相手の頬に手を添え親指で擦る様に撫で。)
俺の下で何か文句あんのかよぃ?(ムスッ←)
何だ、何要求されんのかと思ってちょっとビビったっつの。ん、今年は俺の作ったケーキでちゃんとクリスマスやろうぜぃ?ま…飾り付けは赤也担当な、っつかどさくさ紛れに何してんだよぃ。(未だに叶えていない回転寿司を奢る約束、内心財布の中身を思い返しながら頷いた為か相手の言葉に目を丸くし。意外にも可愛いお願いをする相手に去年出来なかった事をと考え提案するも、力仕事がありそうな仕事は相手に一任し相手の肩にポンと手を乗せ。背に腕回す相手の行動に怒ってはいないものの、ジトッとした目で相手睨む様に見。)
会わねぇ間に俺も成長したんですよ。(ドヤ顔/←)
――は?アンタ何笑って……じょ、冗談っスか。…先輩こそ食ってばかりだとたるんどる!って怒られちゃいますよ、色んな意味で!……あー痛かった。…えいっ。(突然笑いだす相手にポカンと間抜けな表情晒してしまうと先程の発言が嘘だった事が分かり顔に熱が集まるのを感じつつ仕返しにと言い返し。頬を指で撫でられる擽ったい感覚に片目閉じ上から自分の掌重ねれば相手の手の甲を抓って)
だって俺、丸井先輩より上かなって思ってますし。(←)
へへっ、まじで嬉しい。っ…うあーもう幸せ。うっす、飾り付けは任せて下さい。部室使いましょ、部室!…え、何つぅか、今なら何でも許してくれそうだし…だったら今のうちにしたい事をしようかと思いまして…ね。(幸せ噛み締めるように相手の胸元に顔埋めては額をぐりぐり擦り付けて。任された仕事嬉しそうに受け入れるも相手の言葉を聞き咄嗟に顔上げれば、怖じ気付いた様子で抱き締める腕の力を緩め少しだけ離れて距離を空けつつ本音が声となって溢れて)
ほほう?赤也の癖に生意気だぜぃ…んじゃ、勿論これ訳せるよな?(Keep smiling next to my lifeと紙に書くと相手に差し出し。)
当たり前、馬鹿正直な犬みてぇな赤也を騙すのは仁王だけじゃないんだぜぃ?…いっ!?ば…かやろっ、何すんだっつの!(相手の素直な性格は己と同じ学年の詐欺師と同じくからかいたくなるもので、ククッと喉奥鳴らす様に笑うと相手の鼻に人差し指突き立て。己の手に重ねてきた相手の手に可愛らしさ感じたものの抓られれば明らかに表情一変し、眉吊り上げ相手から手を離すと痛さからか手を軽く振りつつジトッとした目で睨み付け。)
バーカ、天才的なこの俺に敵う訳ねーだろぃ。(デコピン←)
ケーキ一つで単純だな…おう、綺麗に飾り付けたら御褒美やるぜぃ?んなあからさまに落ち込むなよぃ…んじゃもうちょっとだけな?(相手の嬉しげな様子に吊られ何故か己迄嬉しくなってくれば自然と笑みが零れ、相手の頭を撫でると小さく頷きながらサプライズを予測させる様に述べて。明らかに表情曇らせた相手、溜め息吐くと片手広げ手招きし。)
気にし過ぎだっつってるだろぃ?(ぺし←)
ちゃんと寝てるっつの、でなきゃ今頃変な文章打っちまってるだろうし?(頬ポリ)
蹴りたくねぇから蹴らねぇ…俺らしいだろぃ?(ニィ)
ふむふむ…、勿論っス。これは家で訳しておきますね。(受け取った紙を綺麗に畳むとポケットに突っ込んで)
俺は犬じゃな…つぅか立海に詐欺師は二人もいらねぇから…!へへっ、これはですねー…頬っぺた摘まんだ罰っス。(鼻に突き立てられた指から逃げる様に一歩後ろに下がりつつ突っ込み所満載な発言に僅か声を荒げて返し。痛みにより離れた相手を追うように手を伸ばすも直ぐに下ろしては、子供が悪戯に成功した様な無邪気な笑顔で後ろ髪掻きながら言い訳述べて)
どっからその自信が…っ…。(額擦り/←)
御褒美…っ。飾り付けとかそういうの結構苦手だけど俺頑張るっスよ!ところで苺の摘まみ食いくらいなら許されますよねっ。……ちょ、何か俺甘えん坊みたいじゃないっスか。(どんな御褒美が貰えるのか胸が躍り生唾飲むと、グッと拳握って創作意欲が湧きつつ手作り故に材料が残るのを期待して。自分のワガママばかりが受け入れられ若干気が引けるも折角のチャンスを逃す訳にはいかないと広げられた腕の中に入り)
うぐ、すんません。(←)
ならいいんだけど、心配しちゃうんですよ。すっげー長くなっちゃったし、大変かなって。そう思った時は遠慮なく蹴って下さいね、これ命令でーす!(にっ)
ほほう、辞書引いて訳す気だろぃ?(ポケットに仕舞い込む相手見ればジロリと探る様に見据え。)
…なら…ハムスターか。何言ってんだよぃ、俺は赤也の大事な天才的で崇拝すべき先輩様だろぃ?へぇ、罰…ねぇ?なら、もち仕返しを予想してやったんだよな?(否定されてしまえば相手のチョコチョコ動く姿を別の動物に例え自身で納得した様に呟き、相手のツッコミにフッと軽く笑って見せると自身の胸元に手を添え自信満々に問いかけて。手を抓られた為かあからさまに怒りを露にし、相手にズイと近付けば目の笑っていない笑み浮かべて軽く首傾け。)
自信っつうのは出てくるんじゃなく、持つモンなんだよぃ。自分で自分に自信持たねぇと負けと同じだろぃ?(相手の頭ポン)
おう、外国風にジンジャーマンクッキーをツリーに飾んのも…有りだな。んじゃ苺一つにつきシュークリーム一個の罰金な。違うって言えんのかよぃ?ま、真田じゃあるまいし…これ位の甘やかし、優しい丸井ブン太様ならいつもの事だろぃ?(焼くのは己できっと飾ってしまえばすぐに飾りを食べてしまうのだろうがニヤリと笑み自身の欲望を呟いて、相手から摘まみ食いという単語を聞けば何やら企んだ様な笑み浮かべ軽く首傾ければ人差し指立て相手に突き出し。自分にかなりの自信がある己は冗談か否か何処か誇らしげに仁王立ちで述べて。)
素直じゃん、よしよし。(頭撫で←)
ハイハイ、っつか赤也から命令とは…なかなか強気に出たな。ま、サンキューな?(ニッ)
…うげ。じっ…辞書無いし。(頭の後ろで腕組み惚けつつ視線逸らして)
何かどんどん小さくなってるうえに弱くなってるっス。あー…はい、勿論天才的で崇拝すべき先輩様デス。…っ……仕返しの仕返しもありますけど。ちゃーんと其れも分かって仕返しするつもりですよね、せーんぱい。(頭に思い浮かべた立海エースに相応しくない弱々しい小動物に眉間に皺寄せ首を横に振って想像振り払っては、目の前で自信満々に問い掛けてくる相手に目を細めつつ同意しようとするも最後の方で棒読みになってしまい。急に互いの距離が縮まり明らかに怒っているであろう相手の態度に驚いた様に肩揺らすも直ぐに挑発的に口角上げれば緩く首傾け煽り)
……ん、ですね。丸井先輩かっけー。俺も自分にもっと自信持たねぇとな!(きらきら輝いた瞳で尊敬の眼差し送り)
ツリーにクッキー飾るんですか?!うっわ、何かそれ面白そうっス…!最終的に食えるし。――え、罰金高くね?まじ摘まみ食い出来ねぇじゃん。……違うって言えねぇけど…。へへっ、本当丸井ブン太様っスね!普段からこんくらい優しかったらいいのになー。(ツリーにクッキーが飾られるのを思い浮かべては瞳輝かせながら己の唇舐め、企む様な笑顔に何やら嫌な予感がするも其れが的中してしまえば肩落とし摘まみ食いを諦めて。受け入れてくれる相手の優しさにでれでれとだらしなく表情緩めながら本音をポツリと述べてしまい)
俺は普段から素直です。(擽ったそうに目閉じ/←)
こんくらい強気に出ないと先輩ちゃんと聞いてくれないんじゃないかって思いまして。
丸井先輩丸井先輩っ、俺…水曜日か木曜日まで来れないと思うんです。チラッとこのスレ覗くくらいなら出来そうだけど、長文作る程の時間が取れそうになくて…。あの、何なら上のレスに返事はいりません。でも次に会う時にはツリー飾って、ケーキ食べましょ。ちょっと早いかもしれないけど!(←)
引っ越しってマジで忙しないのな…。(遠い目)
一日中外に出されてて、何もしてねーのに疲れるという。(ハァ)
赤也の言葉に甘えちまって良いか?いや…絶対首を横には振らねぇんだろうな。悪いけど、蹴らせて貰うな?(小さく笑み零し)
楽しみだな、クリスマス。赤也も乗り気みたいだし、やっぱクッキー飾るか。(ニィ)
ケーキは生クリームとチョコ、どっちが良いか教えろぃ?(耳傾け)
引っ越しお疲れっス。休める時にしっかり休んで下さい。…段ボールの中に隠れて先輩の家の中に忍び込めないっスかね。(←)
ケーキはチョコ希望!部長に許可貰って部室にツリー飾れるんで置いときます!ジンジャーマンクッキー楽しみにしてるっス!(部室の片隅にツリー置いて)
四日も来れなかった…引っ越しの荷ほどき、甘く見てたぜぃ。(ガクッ)
遅くなってごめんな…ってお前そんな事考えてたのかよぃ、じゃあその段ボールは…処分処分。(何処か楽しげに相手をからかう様に意地悪を言えば口元にやつかせ←)
チョコか…うしっ、任せとけぃ。幸村君太っ腹ー、おうよ…豪華に頼むぜぃ?赤也のジンジャーマンクッキーは…やっぱ髪の毛モジャモジャにしとかねぇとな…。(ボソリと何やら企んでいるのか小さく呟き。)
四日なんて大したことないですよっ…、謝んなくていいから時間出来た時にこうやって会いましょ、ね?お疲れ様や頑張れしか言えませんけど、ちゃんと応援してるんで!…ってまだ中に俺が入ってるんだから段ボールの処分しちゃダメですよ…!(←)
いやいや髪の拘りいらないっス。何か焼き上がりが凄い事になりそう。(相手の企み冗談だと思っている様で強く拒否せず鼻唄を歌いながら飾り付けしていき)
かなり遅れた…(汗)
でも漸く片付け終了だぜぃ、悪ぃな待たせて。今日からちゃんと毎日来れる状態になったからさ、クリスマスやろうな。(ニィと軽く笑むとアップル味の緑色をしたガム風船膨らませ。)
ほほう、っつう事はコレが赤也入りダンボールか…。(箱ツン←)
楽しみにしてろよぃ?青ざめさせ…じゃなかった、喜ばせてやるからよぃ。(ニヤリと笑み出来上がりを見た時の相手の表情思い浮かべれば口から本音零れ出て慌てて言い直し、クッキーの材料を集め生地を作れば人型に型抜きし。)
お疲れ様でしたー!いやいや大丈夫ですよ、無事に片付けも終わったみたいで良かった!クリスマスも楽しみっス!
…は、早く開けて下さい。(箱の中でモゾモゾ/←)
青ざ…え?まぁいっか。…んー、これが俺でこれが丸井先輩。(相手の言葉を聞き間違いかと特に気にせず後ろから覗き込み人型になっていく生地を見れば1つずつ指差して当て嵌めて)
お、何か良いな。お前のお疲れ様は一仕事終えたーって気がするぜぃ。(ヘラッ)
本当優しいな、流石俺の後輩。クリスマスは食って食って食いまくってやる…。(ニヤリ←)
ったく…送り返さねぇ優しくて慈愛に満ちた先輩に感謝しろぃ?(相手が入っているであろう箱を開けつつ自信に満ちた勝手な親切の押し売りをし。)
お、よく分かったな…赤也のは大変だったんだぜぃ?(ココアが入った生地を絞り袋に入れ相手の頭をチラチラ見つつ人型生地に髪と顔を書いていけば不意に相手がクイズの様に当て嵌め、手で汗を拭う仕草しつつ自慢気に述べて。)
これが俺のお疲れ様の力ですよっ。…つぅか、太らない程度に食いましょうね!(←)
…へへっ、あざっす。んじゃ俺がクリスマスプレゼントって事で!(真っ暗だった視界が明るくなり目を細めると箱から出ながら照れ臭そうに頭掻いて)
へー、俺のどこが大変だったんでしょうね?……でも嬉しいっス。(頭に視線感じ相手の肩に顎を乗せて唇尖らせるも完成に近付いてくことで楽しくなってきたのか口許には笑みが浮かび、漸く相手から離れて感謝の意味も込めつつ赤髪を緩く撫でてやれば「あー早く食べたい!」とワガママな事を躊躇なく言葉にして)
ほお、なら俺のお疲れ様はその倍の効力があるっつー事だな。(コクリ)
部活で動くから平気だろぃ。(フイ←)
え…それって俺の取り分減るんじゃねぇの?(弟二人に加え食い盛りである後輩が加わるとなれば自身の食事の取り分が心配になり、冗談なのか否か顎に手を添え考えつつ呟いて。)
そりゃあお前の…ぷっ、撫でんなっつの。(肩に乗せられた相手の頭の重さに内心何処か安心感抱くも相手の言葉に可笑しさ込み上げ吹き出す様に小さく笑み零し、頭撫で受けると僅かムッとしたのか不満気に述べ相手の我が儘とも取れる言葉に「フッ、んじゃ一個味見させてやろうか?」珍しく意地悪せずに焼き上がったクッキー一つ摘まみ後ろに居る相手の口元に持っていき。)
あ、丸井先輩のお疲れ様聞きてぇ…!
そんな甘い考えじゃダメです。(きっぱり/←)
いいじゃん。に…賑やかで。(何の心配してるのか察したのか苦笑い零すと相手の肩に手を乗せ少しの沈黙の後「…ダイエットになります」と一言付け加えて)
先輩はいつも俺の頭撫でるじゃん。…よっしゃ、味見味見ー!(相手の髪撫でた後の自分の掌に視線落とし握ったり開いたりを意味も無く繰り返しては、意地悪な笑みに疑問抱くことなく口元まで運ばれたクッキーに遠慮なくかじりついて)
俺の為にケーキ百個…って条件付きだけどな。
んだよぃ、ならお前のチキンにこれでもかって位ワカメ詰めといてやる。(ジト目で見据え←)
ま…その分働かしゃ良いか。(沈黙する相手とは反対に未だ思考巡らせれば相手に自分の代わりに用事をさせれば良いかと目論み、続いて述べられた相手の言葉に片眉吊り上げ不機嫌そうな表情浮かべれば「んだと?俺が太ってるとでも言いたそうじゃねぇか、あ?」相手のこめかみに拳添えるとグリグリと軽く捻りながら力込め。)
俺は良いの、そんなに撫でたいなら…今度ジャッカルの頭貸してやるぜぃ。フッ、食ったな?(一体全体どんな根拠があるのか自信満々に述べると暫し首傾け考えれば思い付いた様に指鳴らし提案し、かじりついた相手を確認すれば自身が持っていた箇所を相手に見せ「これ、美味いか?」残った箇所のクッキー見せれば相手の苦手とする副部長の真田で、ニィと口角端吊り上げると顔だけ振り返り相手見て。)
っとと、メリークリスマス。ホッホッホー…恥ずかし…ゴホン。(相手が信じているサンタの格好で現れ、サンタの台詞を口にするものの照れ臭さからか咳払いし。「あ、赤也君は良い子にしてた様だなぁ…サンタさんからのプレゼントは、今日1日だけ…俺がお前の願い叶えるってどう?」サンタ帽を取ると腰に手を添え軽く首傾け。)
丸井先輩ごめんなさいっ、ちょっとレス削りますね?因みに丸井先輩は太ってませんから、ハイ!(←)
……、ジャッカル先輩は遠慮します。ツルツルだし。…?食った。(ジャッカルの顔を頭に思い浮かべては撫で易い様な気がしてしまい複雑な心境抱えつつ拒否し、もぐもぐと口を動かし中で広がる甘い味に頬緩めるもそれが苦手人物であると別なのか「え、うぐっ…。」急に表情青ざめ現実から逃れる様に視線を逸らして飲み込み)
メリークリスマス!…ってサンタさん…じゃなくて丸井先輩っ…?!え、何で…うわ、可愛い何これ夢…?(にこやかに出迎えると憧れのサンタが目の前に現れ動揺露に後退っては、よく見るとサンタの格好をした相手であり更に動揺増してしまい。相手の周りをぐるりと一周回ってその姿眺めては頬を仄かに赤く染め口元を掌で覆い隠しながら「そ…の、サンタさん。頬でいいからキスして下さいっス。」サンタ帽受け取り自ら被って)
おうよ、気にすんなって。俺も蹴らせて貰う事あるだろうしよぃ、よしよし…なら良い。(ニィ)
…んー、確かにちょっと安かったか。(相手の言葉聞けば己のパートナーである話題の人物を思い浮かべ明らかに失礼な事を呟けば一つ頷いて、相手の明らかな反応見てはこれ以上に面白い物が無いとばかりにケラケラ笑い「ほーらほら、真田の頭もちゃんと食わねぇと駄目だろぃ?」態と意地悪く言えば相手の口元にクッキー持っていき満面の笑み浮かべ。)
サプライズプレゼント、最高のアイデアだろぃ?(相手が初めてながらに飾り付けたツリーを親指で指差せば唇端を吊り上げうっすら歯を見せ笑み、相手のお願いに一瞬目を丸くするも今日は相手のお願いを叶えようと軽く息吐き小さく笑い。「了解…その願い叶えてやるよぃ。」頬赤らめる相手の可愛らしさにやはり愛しさに似た感情が湧きつつクスリと笑むと歩み寄り、相手の右頬に右手添え左頬にそっと口付けて。)
アンタねぇ…!(自分の反応を面白がってるのは明らかであり、これが丸井ブン太以外の人物なら容赦なく殴っているであろう現状に苦虫を噛み潰した様な悔しげな表情で相手を見据えて。ガシッと手首掴んで再度口元に近付けられたクッキーに唇を宛がい「これ何の嫌がらせっスか……ん、」一言告げた後、意を決し真田の頭にかぶりついて)
ほんとあざっす、嬉しい。先輩可愛いのにかっけー。…っ…え、あの…マジで…?ちょ、待っ……!(親指の先を視線で追い決して綺麗とは言い難い自ら飾り付けたツリーを見ると苦笑零れ照れ臭そうに思いのまま言葉にして。少し調子に乗ったお願いだったかと思うもそれを叶えようと頬に触れる相手の温もりに肩跳ねさせ、落ち着かない様子で瞬き繰り返せば僅かに瞳伏せて口付け受け取り)
うわっ、来れねぇ間に正月だし…。悪ぃけどレス蹴らせて貰うな?まず新年の挨拶してぇし。
HAPPY NEW YEAR!今年もシクヨロ。(目元でピース)
因みに返品不可能みてぇだし…今年から家に置いてやんよぃ。(はぁ)
その代わり、菓子は半分俺に寄越す事。(人差し指立て)
ま、何はともあれ…今年はあんま待たせねぇ様にすっから、な?(珍しく柔らかく笑むとウィンクし、軽く首傾け。)
俺も新年の挨拶ーっと。
あけましておめでとっス!丸井先輩とこうやって新年迎えられて嬉しい。今年もアンタに貢いでいこうと思って…あ、いや…今年も餌付けしていこうと思ってます!お菓子いっぱい用意しときます。
……お餅ばっか食わないように気を付けて下さいね。(←)
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