リヴァイ 2014-06-11 20:30:21 |
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(/上手く出来るかは謎ですが←←
許可有り難う御座います、宜しくお願いしますね!)
この身体になって一ヶ月を過ぎようとしている訳だが…困ったな、なかなか治らない(身体が幼児化してしまい壁外調査に行けないこともあってか、己は普段やることのない事務的な仕事に励んでいるなか、少し疲れが見えてきた為、大きな椅子から飛び降りソファに体育座りをして休憩を試み、困ったようにぼそりと呟き)
(/絡み文ありがとうございます!折角出していただいたのに申し訳ないんですが…ルールに書いてあるpfの提出お願いできますか?
ごめんなさい、ルールのところ思いっきり間違えてますね…性格や容姿はいりませんでしたorz
記憶はそのままだとお見受けしましたので容姿年齢とあれば何か備考を。それから…関係性の希望等もお願いできますか?
あ、あとできれば幼児化したところから始めたいのですが…遅れた上に注文が多くて申し訳ないですっ!>_<)
(/Σすすすすみません!!思いっきり抜けてましたね…いやぁお恥ずかしい、すみません
名前/エルヴィン・スミス
年齢/8歳
備考/幼児化しても記憶は残っている。リヴァイ溺愛
関係/恋人同士。エルヴィン→→→←リヴァイ((不可能ならば、普通の恋人同士で!
これで大丈夫ですかね…?)
(/全然大丈夫ですよ!素敵pfありがとうございます…っ!
関係性了解いたしました!でも内心はエルヴィン大好きっ子になっちゃうかもしれません…幼児化してるので子供扱い的な感じで甘やかしちゃったり((
大丈夫でしたらもう一度幼児化したところから絡み文お願いできますか…?本当申し訳ないです…っ!無理でしたら上の絡み文に絡ませていただきますので遠慮なく言って下さいね!)
(/甘やかされるの良いですね!うちのエルヴィンは身体の割に大人びたこと言ってますがそこはお気になさらず←了解しました!)
…どうしたことか…(突然分隊長に手渡された怪しげな薬、飲んでみて!と凄い勢いでせがまれた為断ることも出来ず仕方なしに自室へ持っていき、少し躊躇いながらも思い切って飲んでみるや否や、みるみるうちに身体が縮んでいく。やがて小学校低学年の子程の身体になってしまうと困惑の表情を隠せず、ブカブカになってしまった標準服をズルズルと引きずりながら助けを求めようと自室から出て廊下をぶらつき)
(書類を片手にエルヴィンがいるであろう執務室に向かおうと廊下を歩いており。歩みを進めていれば廊下の角に見慣れた兵団服と金髪が見え、廊下にいたのか、と其方に足を進めれば何故かそこには己より幾分か背丈の小さいどこか見慣れた顔の子供がいて。状況が飲み込めていないようで「…おい、」と戸惑いを含んだ声で後ろから声をかければ「お前、何でこんなところにいやがる…?それはエルヴィンのループタイだろう」と、似てはいるが当の本人とは思っていないようで疑問符を浮かべており)
(/むしろショタなのに大人びたエルヴィンとか私得ですy(( まぁ中身は大人なコナン君状態ですしね!
他にも何か希望等ありましたら遠慮なく言って下さいね、)
ん…?あぁリヴァイ!調度良かった、実はさっき…(このときに限って廊下に人の気配がないことに盛大に溜息をついていると後ろから急に声を掛けられビクリと肩を震わせるが、声の主が己の愛する恋人だと解ると笑顔になり、振り向き事情を説明しようとするのだが、どうやら相手は己のことをただの子供だと思っているようで、予想外の言葉を続けられると苦笑を浮かべながら『あー…私だ、エルヴィンだ』と本人であることを述べ)
(/本当ですか?なら安心ですwプレイボーイコナンですn((
全くないですよ、お気遣い感謝します!)
エル…?……そりゃまた笑えねぇ冗談だな
(相手の言葉を聞くも未だ半信半疑なようで首を傾げては上記を述べて。それもそうだろう、突然小さくなってしまったなど信じられるはずがない。しかしまじまじと見つめれば見つめる程確かにエルヴィン本人にそっくりであり、表情や口調を伺っても大人のあいつそのものである。そんなことを思えば兵団に子供がいるよりは幼児化したというほうが信憑性がある気がしてきて「…お前、本当にエルヴィンなのか、」と眉を潜めては再び問いかけてみて)
(/ですn((
それでは本体はここらへんで失礼させていただきますので…何度も言うようですが何かあったら是非ご遠慮なく!)
参った、本物なんだがな…(苦笑を崩さず、信じてくれない相手に弱ったように頬をポリポリ掻き。だがこの格好では説得力の欠片もない為、どうやって証明してみせようかときょろきょろ辺りを見渡し、やがて何かを閃くと急に頬を緩ませ「なんだリヴァイ、恋人である私のことを疑うのかい?私は正真正銘、お前が愛して止まないエルヴィンさ」なんて小さくなる前に相手に散々鬱陶しがられた時のように何とも痛々しい振る舞いを見せてみて、これならば解るだろうと顔色を伺い)
(/了解致しました、ではこちらもドロンしますね!)
なっ……!
(予想外の相手の言葉にいつもと姿が違うこともあってか思わず耳を赤く染めては動揺してしまい。キザったらしいセリフとこの表情、間違いなくエルヴィンである。「っ、誰が愛して止まないエルヴィンだ……」と冷静を取り繕おうとそっけなくそんなことを告げれば「とりあえずお前がエルヴィンなことは分かった。だがどうしてんな姿に…」と正体は分かったものの状況がまだいまいちつかめず再び頭に疑問符を浮かべて)
リヴァイは可愛いなぁ……じゃなかったな…実はハンジに謎の薬を飲まされてな、気が付くとこうなっていたんだ。それでハンジを探しているのだが、何処に行ったか知らないか?(見かけによらず可愛らしい反応に相当メロメロのようで、満足そうな笑みでまたも恥ずかしい台詞を吐くのだが、今はそのような余裕がないことを思い出すと一つ咳払いをし、己が小さくなってしまったことを簡潔に述べ、ハンジの行方を尋ね)
ハンジの仕業か、知らねぇな…
(またも恥ずかしいセリフを吐く相手を赤く染まった耳を隠すようにぎっと睨みつければふい、と視線を逸らし本題に戻ろうと上記を述べ問いに答えて。しかしハンジが原因と聞けば納得したようで、小さくなった相手をちらりと一瞥すればそっけなく接しているものの所詮恋人、自分もエルヴィンのこととなると熱くなってしまうようで「エルヴィンをこんな姿にしやがって……あのクソメガネ削ぐ…」などと物騒なことを呟いており)
そうか、困ったな…
やめろリヴァイ。薬を軽い気持ちで飲んでしまった私も悪いのだから(相手も行方を知らないのだから、この大きな施設をこの小さな身体で探すのには無理がある為、半ば諦め気味の表情で。相手の放つ怒りの呟きを止めると、己も悪かったのだからとハンジをフォローするように言い「それに…いつもとは違う視点が新鮮で、結構楽しいものだよ?」と続け)
…お前がそう言うなら、
(ハンジをフォローするように告げる相手にむすりと顔を歪めては渋々と上記を述べて。この状況を新鮮で楽しいだなんて流石というか、呆れたように溜息をついては返す言葉もなく、「まぁ良い…なっちまったもんは仕方ねぇな。だが、んなのこのことでてくるんじゃねぇ。何があるかわかんねぇだろうが…」なんて相手が子供な姿故か諭すような口調でそんなことを告げればひょい、と相手を抱き上げて)
私なら大丈夫だ…、っと…(相手の口調に新鮮さを覚えつつ、何一つ心配はなさそうに微笑して首を振る。何があるか、なんて、施設内に隠っていれば何ら問題はないだろう。そう思っていたところを急に抱き上げられ驚いたように声を洩らし。同じ目線になれ嬉しそうに笑い、何かを思いつくと相手の頬に手を添え「なら、リヴァイが護衛としてついてくれるかい?」なんて提案してみて)
護衛…?
(相手の提案をきょとりと復唱すれば咄嗟に理解できなかったのか疑問符を浮かべ。意味を理解すればそれも何だか楽しそうだと思い「お前がそれを望むなら別に構わないが…なぁ、エルヴィン坊っちゃん、」なんてどこか楽しそうに茶化しながらに告げすぐ戻ると思っているのか"それにどうせ今日限りだ"と言葉を続けては執務室へと足を進めて)
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