白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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いいでー。じゃあ今のうちに薬の勉強でもするかのー(クスクスと楽しげに笑いながら返事すれば真面目なのかよくわからない発言して、相手の同意にまた笑えば、驚いた様子の相手にケラケラと笑って「じゃあよろしゅう頼むわー。そうなん?結構面白いのになぁ白澤さん」ヘラヘラと言えば首かしげて意外だと言わんばかりに。
>白澤さん
今吉君
本当?いやぁ熱心な子はいいよねぇ(ふふと笑みを溢せば相手の発言にそれは助かると思っては左記を述べ「了解ー、時間教えてくれればその時間までには行くよ。まぁ色々とあるんだよ」自身の性格はよく知っているためこれに限っては否定も愚痴ることも出来ずただ苦笑いを浮かべるだけで、だから嬉しかったななんてはにかみながら呟き
今吉さん>ほら、あの珍じゅ………神獣も笑顔の裏になにかありそうな感じするでしょ。それでなんとなくわかるんですよね。…そういう人も必要ですよ。誰かが何か言わないとエスカレートする場合もありますし。…私なら悪口言われる前に塵にしますが。(特殊能力とかではなく、勘のようなものだったらしい。相手のそばに後輩がいたことを知りホッとしたようすで息を吐けば、最後に危ない発言をして。「そうですね、それがいいでしょう。…あ、私が奢りますよ。」そう言えば、角と耳の事をどうしようかと考え、最終的には"コスプレだ"といえば何とかなるだろうという結論に至り)
白澤さん>良い反応しますねぇ相変わらず。 そこは否定しないのか。…じゃあ貴方も視察、ですか?(想像通りの反応を返してくれた相手に思わずフッ、と笑みを漏らし。
目的が違うとすれば、もしかしたら自分と同じ視察をしにきたのかと考え。「女性にやったら恐らく耐えきれないので男性にやってみようかなと。」すごい鳥肌ですねえ、なんて呑気に相手の腕を見つめ)
ホンマホンマー(笑って言えば相手の了承に笑み浮かべて「じゃあ早速、本屋行きたいから付き合ってーや」と怪我のことなど忘れているのかベンチから立ち上がり、はにかむ相手を見れば「白澤さんの周りって・・あー・・あの鬼神さんか」と考えるも思い浮かんだ相手が相手で苦笑いし、確かにそれでは言わなさそうだなと
>白澤さん
鬼灯
うぅ、ほんとお前大っ嫌い!僕で遊ばないでよ!だって現世の女の子可愛い子多いじゃん。んー、そうじゃなくてまぁ漢方関係だよ(遊ばれてると思えば顔を顰めて叫んでは、顎に手を当てつつ必要以上を言うつもりはないため漢方関係とだけ相手に伝え。「僕を実験に使うな!ったくもう…」キッと勢いよく相手を睨むもそこまで怒ってもいないのかすぐに何時も通りの様子に戻り
(/ すみません風呂空いたので入ってきちゃいますね!出たらまた来るのでその時にレスは返します!)
・・今珍獣言わんかった?まぁワシはそんなこと思わんけどなぁ・・女好きって感じはするけど。まぁな・・ホンマ、助かるわあいつらは。鬼灯さんは敵なしやなホンマ(相手が言い直した言葉にクスリと笑えば白澤さんのことを思い浮かべ合点が行かないのか首傾げ、後輩達への感謝を一人述べれば相手の最後の言葉にくつくつと笑って言い「なら適当に和食屋でもいくかのー・・マジで?じゃあお言葉に甘えるわぁ」と相手の服装で勝手に決めれば奢るという言葉にニコニコと笑って歩き始め
>鬼灯さん
―――・・・黒猫だ・・・あ、行っちゃった・・・(黒猫見つけるなり可愛いなぁなんて思いながら撫でようと近づいた瞬間逃げられてしまい、「追いかけてみようかな」なんて呟き
>白澤さん
あ、白澤さんだ!
また女の子に声掛けてるの?…僕、邪魔になってない?(相変わらずな相手に、何処か安堵しながら駆け寄って。だが自分の女の様な姿を思い出すと、邪魔してしまったと思い、申し訳無さそうな表情になり。
(/ ただいま戻りましたー)
今吉君
いやぁじゃあ君が入ったら僕も真面目にやらないとだねぇ(無意識だが普段真面目にやっていないと遠回しにいいながら「はーい!そうと決まれば早く行こうか」と早速頼まれた事が嬉しく若干テンションが上がっており「…あいつに言われるのは癪だけどね」ハァと溜息をつきながら酷いよねなんてあさっての方向を見て
閻魔君
猫は警戒心強いからねぇ(その辺をぶらついていると相手の姿を見つけ何してるんだろうなんて思えば近寄り、黒猫を相手にしてるのを見て苦笑いを浮かべつつ追うのはやめときなと首を横に振り
>今吉さん
あ、今吉さんじゃないですか。
お勉強ですか?(『くん』と声を掛けられ一寸体が強ばるが、見知った人間だと分かると、すぐに警戒を解き、そう聞いて。「僕は今休憩中です。」手元にある作業中のノートパソコンを指差すと、ふにゃりと笑ってからそう言い。
不二咲君
あれ、不二咲君?ううん、邪魔になってないよ(相手が自身を見つけるまで道を歩いていた女性と談笑していたが、駆け寄ってきたことで相手の存在に気付き振り返れば案の定相手の姿で。ごめんねと話していた女性に断りをいれ自身も相手に近寄れば申し訳なさそうな顔をする相手を安心させるよう笑顔を浮かべれば首を横に振って
白ちゃん
犬は人懐こいのにねぇ・・・(少し頬膨らませ言い、やめときなと言う相手に「そういえば黒猫は追うと良くないんだっけ」と小首かしげ
>鬼灯さん
はい、絶賛課題中です。
鬼灯さんは読書ですか?僕、邪魔なら移動しますけど…(シャーペンを握り直すが、わからない物はわからない。そもそも今回のプリントの問題は少し可笑しい。何故、社会の歴史と称して地獄について学ばねばならないのだ。そんな事を思いながら「えっと…地獄の門番さんは馬頭と何だったっけ。」と問題文を呟いて。
>閻魔さん
…!この間の人だぁ。
あのー…この間はどうもありがとうございました(この間、服屋の前で知り合った(?)相手に気付くと、この人とお友だちになりたいと思い、近付いて声を掛け。
>白澤さん
なら良かったんだけど…。
この間会った時にメモみたいなの落としてたから、返そうと思って(安心した様にそう言うと、鞄から猫の絵が描かれた紙の切れはしを取り出し、相手の手に握らして。
閻魔君
犬と猫は違うからねぇ(性格も行動も大きく違うため、野良の猫は餌付けを余程されてなければ人に近寄らないだろうと思い「満月の夜に合うと駄目ってことは聞いたことあるけどそれより追いかけたらかわいそうでしょ?」とそういう意味で言っていたわけではなく猫を案じていたため述べて
不二咲くん
ん?あ、どもどもー(相手に気づきにこっと笑い軽くて振り「いえいえ、どういたしまして」と微笑み
白ちゃん
そいうだねぇ・・・子猫は人懐っこそうだけど、まぁ子供だし(くすくす、と小さく笑い。「そうなの?」小首かしげ「そう、だね・・・うん、自分も知らない人に追いかけられたら嫌だし」コクっと頷き
不二咲君
うん、だから気にしないで?メモ?…あぁこれか、態々ありがとね(笑みを浮かべながら緩く首を傾げ気にするなと述べ、受け取った紙の切れ端を見て、そこに書かれた猫の絵をみれば自分のものだと確信し、会えるかも分からないというのに持っていてくれた相手に礼を述べ
閻魔君
犬も猫も子犬の内に周りの環境とか人に慣らせておかないと怯えちゃうからねぇ(大切な期間だよと肩を竦めながら分かってくれただろう相手に満足げに笑っては「だよね、さらに猫からしてみれば大きな物体が動いて迫ってくるものだからねぇ」と動物の気持ちを思っては怖いよなぁなんて小さく呟き
>閻魔さん
えっとそれで…僕、不二咲千尋って言います。
私立希望ヶ峰学園本科の1年生です(友達になるにはまず自己紹介だろうと、続かない言葉を無理矢理に自己紹介にして。希望ヶ峰本科を名乗ると基本的な人間は普通に接してくれなくなるのだが、相手ならそれはないだろうと、何処か確信を持っていて。
>白澤さん
…なんとなくだけどね、また白澤さんに会えそうな気がしてたんだ。
プログラマーがこんな事言うの変だけど、根拠のない確信があったから(一瞬言おうかどうかで躊躇うが、自分の意思は強く持とうと決めたので、相手の目を見つめるとそう言って。
不二咲君
へぇ…まぁちょっと早いけどまぁ会わないとは言い切れないね(相手の話を興味深く聞きながら勘がいいなどと思って、しかし相手がもし亡くなった時天国へ行ければ殆どの確立で会えるのではないかと思うもそれは口には出さず、左記を述べれば頷いて
(/ そろそろ眠気が襲ってきたのでいつもより少し早いですが寝ますね
おやすみなさいませ、お疲れ様です!)
白澤さん>それは悲しいですねぇ…私は別に嫌いではないですけど。 それは同意です、特に某番組のお姉さん…個人的に地獄まで連れて帰りたい。 漢方…じゃあ仕事的な感じですね。(眉を下げ、演技なのか本当なのか分からないが残念がり。特に詳しいことを聞かなくても困らないだろうと自分で答えを見つけて納得することにして。「…むしゃくしゃしてやった。反省はしている。」どこぞの犯人のような言い方で)
(/了解ですっ。おやすみなさい!)
今吉さん>………いえ?気のせいです。女好きなのは、まあ分かりますよね。ていうかあの人…ツンとしたかと思えばたまにデレたりするんですよ…まったく、面白い奴です。守ってくれる存在って良いですね…。 敵なし…?どうでしょうか、恐れているものはありますよ。(だいぶ間が空いたあとに返事をして、神獣との会話を思い出しては無意識に口角が上がり。部下は居るが自分の身は自分で守っているため、羨ましそうに。「和食は好きですよ。…私は他の人より食べますけど、引かないでくださいね」首傾げながら言えば相手の少し後ろを歩き)
>白澤さん
ただ、僕の希望論も大きいと思うけどね。
僕の事を全部知って気持ち悪がらない人って、あんまりいないから…(今まで自分だって、恋が無かった訳ではない。ただその度に自分の性別を告白した所で、気味悪がられて終わり。いつしか他人と深く関わる事は自分の中でタブーになっていったのだ。最近出会った相手や、その他の人たちとならもう少し近づいてもいい気がする。ニコリと笑うと、恥ずかしげにそう述べて。
(/落ち了解です!
自分も調べ物がありますので、本日は落ちます。
お相手ありがとうございました!)
センセーなんやから真面目に頼むでー(茶化すように言えば相手の腕掴み「こっちの本屋なんやけどなー」とぼやきながら相手引っ張るようにして歩き出し「でも向こうさんの言い様みとったらただのツンデレっぽいけどなぁ」と鬼の姿思い浮かべればついこの間その相手に言ったことを述べて小首傾げ
>白澤さん
まぁそんなとこやなぁ。ワシ一応受験生やし(ヘラヘラとした態度で肩竦めれば、勉強で凝った肩を解すように肩回し「休憩にしてはやけに食い入っとったみたいやけど?」と意地の悪い言い方をすれば首かしげてニコリと
>不二咲ちゃん
(/了解でーす。自分もそろそろ寝ますかね。おやすみなさい)
(ちょっと遅くなってしまいましたが、お返事させていただきます;)
不二咲さん>たまに休憩を挟んだほうがいいですよ?疲れると集中力もなくなってしまいますし。はい、私は怪談話が載っている本でも見ようかと。…邪魔じゃないですので大丈夫ですよ。( 表紙が恐ろしい本を相手に見せ、隣の席良いですか?なんて尋ねると、どうやら手こずっているらしい相手が放っておけなくなったのか小さな声で「…牛頭、ですよ」とこたえを教えてしまい。)
閻魔さん>追いかけても無理じゃないですかね…、マタタビがあれば戻ってきそうですけどね、あの猫ちゃん。( ぶらりと散歩している途中に、猫に逃げられている相手がいたのでトン、と肩を叩いて)
>今吉さん
受験かぁ…。
僕は高校を出たら多分そのまま就職だろうし…実感があんまりないよ(相手から出た受験という言葉は、既に未来が決まっている自分にはあまり関係がない様に感じ、普通に少し憧れて。「新作のウィルスバスターソフトがもうちょっとで出来そうなんだよね…。後キャラクターのイメージが決まったらすぐ提出できるんだけど。」相手の言い方に言葉を詰まらせるが、あわあわと言い訳を述べて。
>鬼灯さん
それもそうだねぇ…。じゃあちょっと休憩しようかな(そう言うと相手の言葉に頷き、横に置いてあったノートパソコンを自分の手前に引き寄せて。「隣?大丈夫だよ。ごず…地獄って難しいねぇ…。」宿題に『牛頭』と記入すると、はあ。とため息をついてからそう言い。
・・おう。パって見たら女の子の方ばっか目行っとるからなぁ。そうなん?・・せやなぁ。ホンマ感謝やわ。鬼灯さんが怖がるものとか想像付かんのやけど・・(掘り下げない方がいいかと適当な返事すれば、その相手思い浮かべて苦笑い浮かべ、どう考えても仲の良い者への言い様に、やはりこの二人仲良いのでは、と一人考えて。ははは、と笑えば相手が怖がるものなど思い当たらず首傾げ「大食いならワシんとこにも居るからええよー」とヘラヘラとしながら言い、どこの店に入ろうかと一人考えに耽って
>鬼灯さん
就職でもいいんやけどなぁ・・まぁ一応、な?(考えるようにするもやはり変わらない様で苦笑いすれば「そんなん作れるんやなぁ・・ワシ、勉強は出来る方やけどそういうの出来へんから羨ましいわぁ」と素直に関心すれば相手のPCの画面覗き込むも、見ただけでは分からないのか首傾げ
>不二咲ちゃん
>今吉さん
今吉さんなら、多分いい大学に行けると思うよ。
それに大学なら色んな経験が出来るだろうし(相手の言葉に、自分もプログラム系の大学に進んでも良いかもしれないと思い、知らずの内に頬を緩ませ。「僕、とりあえず超高校級のプログラマーって才能で、希望ヶ峰の本科に居るからねぇ…。あ、そうだ。」相手の言葉に苦笑いを浮かべると、何か思い付いたのか、カタカタとパソコンを操作して。
>オズロックさん
あの…こんな所で寝てたら風邪になっちゃうよ(ベンチで心地よさげに寝ている相手を起こすのに少し抵抗を感じるが、風邪をひいてはいけないと、恐る恐る声をかけ。
そうやといいんやけどな。せやなぁ・・まぁ就職も就職で学生じゃ出来ひん経験よーさん積めると思うで?(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば少し考えるようにして意見述べ「へー・・そりゃすごいなぁ」とまた関心の意述べれば相手がPCを操作しだしたのを見て、立っているのもアレだと思い相手の隣に腰掛けPCの画面見ていれば
>不二咲ちゃん
やっぱ外はええなぁ・・・ん?・・・・坊主、こんなとこで寝取ったら風邪引くっちゅーか・・変な格好しとるなぁ。(受験勉強の合間に散歩がてら公園に来てみればベンチで寝ている子供を見つけ、知らない他人とはいえ気になるため声を掛けるも、相手の普通では無い格好に眉潜めれば、どこの子供なんだろうか等と考えてみて
>オズロックくん
>今吉さん
社会経験だねぇ。でも僕、今の弱いままじゃ普通に働けそうにないや…(弱気なままじゃ、という意味もあるが嘘をつき続け、この格好で働くのも無理があるだろう。目を伏せ、少し考えこむ様な表情で。「あと此処を書き換えれば…できた!」試行の意を込めてShiftキーを押すと、画面上に2頭身のキャラクターが現れ。その姿は衣装こそ違えど、顔などは相手の姿にそっくり。ただ口調まで変える時間はなかったのか、画面の中の少年は『ウィルス検知ソフトウェア、IMです。』と標準語で自己紹介して。
不二咲さん>それがいいです。本当は15分昼寝をすれば効率が上がるそうなんですけど、こんなところでは出来ませんしね…(あたりを見渡し、ここは図書館なので寝れるような場所なんかないよなと思い、手に持っている本の表紙を指でなぞり。「じゃあ、隣失礼しますね。ん…難しいですかね?地獄に長年住んでいる私でしたら力になるかもしれないです」相手の隣の席に座れば、一般人には聞こえないように囁いて。)
今吉さん>!…おや、素直ですね貴方。あいつは「女の子」という単語を聞けばすぐ飛んできますからね…どんだけ好きなんだっていう。その後輩さんとは、まだ繋がりあるんですか? …情けない話、己の死については少しばかり恐怖を覚えますね…( あの神獣なら絶対突っ込むだろう言い間違えだが、目の前にいる相手はあっさりと流したので目を見開き。目を伏せては、鬼と言えど寿命はあることを思い出し。「それなら安心ですね。…あ、あそこはどうですか?」ふと目に入った店の雰囲気が良いなと思ったのか、相手の袖をくいっと引っ張り)
オズロックさん>…?こんなところに子供が…。(書類と睨めっこをしていたが少し疲れてきたので気晴らしに散歩に行こうと思い。特に行きたいとこもないので適当に歩いていたらベンチで寝ている相手を見つけたので肩を揺すり「こんなところで寝ていたら連れ去られちゃいますよ」と声をかけ)
ハロー!
なかなか顔を出せなくてゴメンね~
前のは蹴らして貰うよ
>ALL
今日も平和だね~。
(呑気に町中をスキップして歩いており、空を見上げて平和だと呟き
>鬼灯さん
…鬼灯さんって、地獄に住んでるの?
そっかあ、鬼さんの角があるもんねぇ…(さすがに驚き声が出そうになるが、場所柄そうもいかず、口を手で押さえ。とりあえず落ち着くと、確認するように問うが、相手の角を目に留めると、ぽんと手を叩き何処か納得した様子で。
>夏目さん
ひゃあ!…ぶつかってごめんなさい…(ふらふらと辺りを見回しながら歩いていると相手にぶつかってしまい、少しやり過ぎな位にペコペコと、かなりの必死さを滲ませながら謝って。
鬼灯
そんなこと知って…はぁ?嫌ってないって、そうには見えないんだけど。お前それある意味誘拐になるんじゃない?そういうこと(てっきり私も嫌いだ的な事を言われると思っていた為その流れで話そうとするが、違うと分かれば疑いの視線を向け。「通り魔の供述かよ」まるで通り魔や無差別な犯行を行った時の犯人のような供述に思わず突っ込んでしまえば呆れたような顔をして
不二咲君
人は皆そういうものでしょ。…まぁ特殊だよねぇ、中々いないもん君みたいな子(ふぅんと頷きながら、女装をしていても男だと分かる人は見るが相手のように女に見える者はいないななんて思っては正直に呟いて。「でもまぁいい心の変化じゃない?」と自ら近づこうと思っているような相手に笑い掛ければ出来る限りなら協力するよ、と述べて
今吉君
了解でーす!生徒のために頑張るねー(相手の呼び方にノッては小さく笑って「本屋かー、君と行くのも楽しそうだよねぇ」と頭がよさそうに見える相手と一緒に行けば自身が知らない事を知っているだろうかなんて若干期待しつつ「だよね!僕も言ったのにあいつまったく認めないんだもん」ついこないだ鬼神に言った事を相手も言ったことを知れば自分も言われた事は伏せつつやっぱりななんて満足げな顔し
(/ 5時間目がある時よりも土日授業の方が精神的に辛い気がします、帰ってきてご飯食べたらこんな遅くに…すみません;;
後長くなってしまったのでレス返は二つに分けますね;)
オズロック君
オズロック君ね、うん改めてよろしくね(相手から聞かされた名前を復唱し覚えたと頷いては人当りのいい笑顔を浮かべるとジィと相手を見て、んーと唸りながら不思議気に首を傾げ
夏目君
あっれ、夏目君じゃん!お久しぶりー(そこらで会った女の子に声をかけ談笑をしていたが視界の端で相手の姿を見つけ、対して会った事はなかったが目立つ姿に相手しかいないよななんて思えば女の子に断りを入れ相手に近寄れば声をかけながら手をぶんぶん振り
(/ これで全員分返せたでしょうか?見落としがあれば教えてください)
>白澤さん
そうだよね…。
幾ら増えてきても、知らない人から見たら気持ち悪いだけだもんね…(相手の言葉を、女装している事が特殊であると勘違いしてうつ向き、目を伏せなるとそう言って。「そう、かな。僕、変われるかな…?神様に応援されてるんだし頑張らないとね。」相手の優しげな様子に、此方も穏和に頬を緩ませそう決心した様に述べ。
(/映画を見ながらになるので、お返事が遅れると思います。
すいません。)
不二咲君
え?あぁいやそういう意味じゃないよ、ほら女装していても分かる子と分からない子がいるでしょ?(相手の言葉にキョトンとするもすぐに言いたいことが分かっては勘違いしてるらしい相手に苦笑いを浮かべつつ違うと述べて。「変われるよ、何より変わろうと思う事が大切だからね」何かを決心した様子にホッとし息を吐けば小さく頷いて
(/ 大丈夫ですよ!私も今日は来るの遅れてしまいましたし;)
夏目さん>…夏目さん、ですよね。こんにちは(いい暇つぶしを探すために外に出ていたところ、前にも会った記憶のある相手が歩いてくるのを見つけ。丁寧に頭を下げれば挨拶し)
不二咲さん>まあ、そうです…。昔はこのまま現世に行ったら捕らえられたり矢を放たれたりはしたんですけど、今は便利ですねぇ…皆さんコスプレだと勘違いしてくれます。(昔、変装なしで現世に行ったら勝手に捕らえられ勝手に祀られたんですよ、なんて普通ではありえないような話を相手にして。)
白澤さん>こら、前にも言ったでしょう嫌いじゃないって。どんだけ疑うんですか…。誘拐以上に悪いことですね。でもあのお姉さんみたいに無邪気な笑顔で何でも挑戦するコって可愛くないですか…?(叱るような口調で言えば、相手の眉間を人差し指で押して。「刑事ドラマの見過ぎかもしれませんね。」ナイスツッコミ白澤さん、なんて親指立てながら)
(/授業お疲れさまでした;疲れた時はお風呂にゆっくり浸かるといいらしいですよっ)
鬼灯
…………そう、だったっけ…?信じられる要素がないんだから仕方ないだろ!分かる分かる、諦めない所がまたいいよねぇ(そんなこと言っていたかと思い出してみれば確かに言っていたような気がし、しかしあえてとぼけてみては。「お前そういうの見過ぎって言うほど見てるの?」親指を立てる相手に呆れた目を向けつつ、結構忙しい相手がそんなもの見ている暇あったのかと少々驚き気味で
(/ ありがとうございます!そうですね、今日は風呂でゆっくりしたいと思いますb)
>鬼灯たん
ん?‥あ、鬼灯たんだ!ハロー☆
(歩いていると声を掛けられたので振り向き見たことのある人物が居たので片手上げ、勝手にあだ名を付けており。
>白澤ちゃん
あー!白澤ちゃんだ。久しぶりだね~
(街を歩いていると声を掛けられ、振り向いて自分も片手を上げて大きく横に振り横に寄ってきて。
>ちひろん
おっと。謝らなくても平気だよー?君は、謝るのが好きなのー?
(自分にぶつかってきたので少し驚くも、何度も頭を下げ謝ってくるのを見て苦笑浮かべ。
夏目君
本当に夏目君だ、いやぁ偶然って凄いねぇ(久々とはいえ広い世界で会えるなんて中々ないよねなんて自身に寄ってくる相手を見ながら思っては左記を呟き
>白澤ちゃん
ふふっ、そうだよね~。こんな広い世界で会えるなんて奇跡みたいなもんだよ
(うんうんとうなずき両手で双眼鏡のようにし、相手に向け勝手に心を読みじっと見つめて。
>白澤さん
…そういう意味?ごめん、勝手に解釈しちゃって。
でもね。僕はやっぱり、男って分かって貰いたいんだよ。でも女としての生活も捨てきれないんだ(相手のフォローに少し安堵するが、優柔不断だなぁなんて自嘲気味に笑い。「そうだね、変えれる所から変えてみる!まず体を鍛えてみようかなぁ。ランニングとか良いかも。」腕を交互に振って、自分の走る姿をイメージすると、楽しげに笑い。
(/お返事遅れてすいません。
主様は主様のご都合に合わせられれば良いと思います。気にしないで下さい。)
>鬼灯さん
コスプレ…そうだね。僕の場合は似合い過ぎてて気にしなかっただけだけど、普通はそう思うだろうし(相手の言葉を真剣な顔つきで聞いていれば、人でないという事も大変なのだろうなあ、と思い。「そんな勝手に…。案外僕らもそういう所があるんだよね。超高校級ってだけで、勝手に羨ましがられて、妬まれて。人より少し秀でてるだけなのに、違う世界の人間みたいに扱われて。」相手の話を信じたのか、少し考えると、自分にも思い当たる点が有ったのか独り言の様にそう呟いて。
(/すいません、本日はもう落ちます。
お相手感謝致します。またお願いします。)
>夏目さん
えっと好きでは無いですけど…。ご迷惑をお掛けしてたらいけないですし…癖みたいなモノです。多分(相手の飄々とした態度に、少し慌てながら未だ謝る様に腰は曲がっているが、説明をして。「…赤い髪、綺麗ですね。」相手を見ていると、思った事がポロリと漏れるが、その恥ずかしい事実に気づいた様子はなく。
(/此処までのレス返で終わります。
改めて落ち報告です。)
夏目君
そうだよねぇ、まさかと思ってちょっとビックリしちゃったもん(ふふと小さく笑みをこぼせば、相手の行動を不思議に思ってはん?と首を傾げ、まさか心を読まれてるなどとまったく思わずに
不二咲君
んー?別に謝らなくて大丈夫だよ、むしろ謝らないでって感じかな。…そうだねぇ、両立ってのは難しいかもね(相手から謝られれば首を横に振って悪い事言ってないでしょと微笑んでは「まず運動するにも体力をつけなくちゃいけないからね、いいんじゃない?」と相手が軽度のものから選んだことに安堵しつつ賛同すれば、自身に出来る事は少ないが、手伝うよなんて声をかけ
(/ 落ち了解です、お疲れ様でした!)
白澤さん>そうですよ!…ああもう…忘れん坊さんですか貴方っ。本当に、貴方とは女の子の話だけは分かり合える…同じ男だからでしょうか(片手を腰に当て少々ムッとしながら言うが、現世では目立つ行動はあまりしたくないのかいつもより抑えめに絡み。「食堂でテレビを見るんですけど、そういう時にたまに刑事ドラマを見ますかね…」普段の自分の行動を思い返せば、暇な時さえ少ないものの食事をする時くらいはテレビを見る時間があると伝えて。)
不二咲さん>むしろそう思ってくれてた方が助かりますね。怪しいやつだと思われて変に声かけられては困りますし…。(あまり変装しなさすぎても職質されることがあるので、眉間に皺寄せては面倒くさい…と呟き。「本当に勝手ですよね〜。祀られても…神様とは違うので反応に困ります。ああ…貴方も似たような感じでしたか。確かに普通とは響きが違うようには見えますけど、それさえなければ周りと同じですのに…」相手の高校の事情はよくわからないのだが、話を聞く限りでは確かに共通する部分はあるなと思い。)
(/お相手ありがとうございました。おやすみなさい!)
夏目さん>………ところで、なぜそのような呼び方なんですか?(今まで仕事仲間に「ちゃん」付けされたことはあってもそれ以外の呼び方はされなかったため、その慣れない感覚に身震いしては相手を見て。)
別に弱くても普通に働けるとは思うけどなぁ・・まぁ、強いに越したことは無いけど(ふむ、と顎に手を当てて述べるも相手の表情見れば困ったように苦笑い浮かべ「大人になれば誰でも変わるもんやし、焦らんでもええんちゃう?」と励ましの言葉をかけて「・・ワシにそっくりやな・・凄いなぁこれ。どうなっとん?しかも喋っとるし、」と表示された画面に素直に驚きを表せば食い入るように見て相手に尋ね、
>不二咲ちゃん
いやー、あんま突っ込まんほうがええかなと、それにあながち珍獣でも間違いじゃないしなぁ。女の子相手に簡単に詐欺とかされそうやなぁあの人・・。まぁ一応同じ学校やし、寮に居るやつ共結構繋がりはあるで。死・・なぁ。そこらへんは普通の人間とかと変わらんのやな(クスクスと笑えば肩竦めて、神獣と言えども傍から見れば珍獣にも見えなくはない、と結構失礼なことをしれっと言って。後輩達の姿思い浮かべれば現役時代が懐かしいのか僅かに微笑み、相手の恐怖するものが意外だったのか驚いた顔すれば「ん。どこでもええよー。あの店がええんやったら行こか」と代金が相手持ちだからか特にどうということも無く頷いて
>鬼灯さん
・・・なんやあの人、ウサ耳付いとる・・(受験勉強の為の参考書等を買った帰り道、適当に街をぶらついていれば前方に見えた包帯とウサ耳という普通ではない格好をした人物を見つけて、変なものを見るようにすれば関わらないほうがいいと判断したのか相手の横を素知らぬ顔で通り過ぎようとして
>夏目残目
ははは。本屋言うても参考書やら見るだけやし楽しくはないんちゃう?(相手のノリに楽しげに笑えば、期待している様子の相手に苦笑い浮かべて小首傾げ、どうせなら盛り上がれるような本でも探してみるかと一人笑み「・・この前は鬼灯さんがそれ言うてたなぁ・・白澤さんもツンデレやて」満足げな相手に思い出すように間を開ければからかう様にそう言って「似たもの同士やなぁ」等と一人呟けば
>白澤さん
(/ゲームしてたら溜まってしまってました、すみません。これで返せたとは思うんですが・・長いですね;;)
>白澤さん
白澤さんがそう言うなら、頑張ってみるよ。
そうだよねぇ、だって正反対のモノだもん。両立出来る訳ないよ(諦めを多く含んだ、儚げな笑顔を浮かべると頬に人差し指で触れ。「トレーニングとかは友達の格闘家さんに聞こうかなあ。色々ありがとう、白澤さん。」此処までの決意が出来たのも相手のお陰。にへっと笑うと、鞄から喫茶店の割引券を取り出し、女の子に渡してあげて。と言うと、券を相手の手に乗せて。
>鬼灯さん
それはまあ、その刑事さんが仕事熱心な人だったんじゃないかなぁ…?(相手の不貞腐れた様子に苦笑いを浮かべると、そう述べて。「自分に無いものは異質として見ちゃうのが人だよ。鬼灯さんはあんまりそういうの無さそうだけど。」自分の性別を知った時に気づいた、相手の性格ではきっと理解できないだろう。ふふ、と口を押さえて笑い。
>今吉さん
僕、今吉さんみたいに強くなりたい。
守られるだけじゃなく、守る人間になりたいんだ。
…焦らず、頑張るよ(相手の励ましの言葉はしっかりと胸に届いたのか、きゅっと胸の前で拳を握ると、力強く頷いて。「基本は市販のと同じだけど、そこに簡易的な学習機能を付けたんだ。例えば、よくウィルス付きのメールを受信するパソコンでは、第一メールアドレスが漏れない様に注意を促す、みたいな。デザインは変えられるんだけど、今回はかっこよくしたくて…。」勝手にデザインを相手に似せたのを怒られると思ったのか、語尾に近付くにつれて小さな声になり。
あー・・そうか。まぁワシくらいやったらすぐなれるって。守る人間なぁ・・難しいもんやな。おう。(相手の言葉に面食らったのか少し固まり、頭がしがしと掻けば相手の頭軽くぽんぽんと叩いて、守る人間、と聞けばかつて戦った相手選手にそのままの人間が居たのを思い出し「へぇ・・ようできとるもんなんやなぁ・・・。ん?あぁ、別に怒らへんよ。それに寧ろ格好良い言われて嬉しいし」感心の意述べればほうほうと頷き、尻つぼみになっていく相手に苦笑いすればニコリと笑って
>不二咲ちゃん
>今吉さん
まずは牛乳からかなあ…。
守られるだけはもう嫌なんだ。そのせいで友達が、仲間が傷付くのは見たくないから(相手と己の身長差に、顔を見られる様に見上げるのが大変になったのか、頭を下げると、思い出した学園の光景に思わず目を閉じて。「良かったぁ…!結構今吉さんにぴったりなキャラクターだと思うんだ。パソコンの使用者の心情を読んで活動する、そんなプログラムだから。」相手の笑顔に安心したのか、少しだけ得意気な表情でウィルスバスターソフトIMについて説明して。
今吉さん>あら…とうとう私以外の人にまで珍獣と言われてしまいましたねあの人。…美人であれば騙されますね絶対…。そうでしたか…私が言うのもあれですけど、その人達のことは大切にしてあげてくださいね。一度は死に、生き返った身なので…まあ働いていれば死についての恐怖は忘れてしまうのですが(相手につられて自分も笑いそうになるが何とか堪え。表情こそ冷たく見えるが、柔らかい声音でお節介にも聞こえる言葉を相手に伝え。普段が忙しいため余計なことは考えていられないようで。「じゃあここで…。外から見た感じ、落ち着きがあって良さそうですし」店の扉を開けると、どうぞと相手を先に入らせて。)
不二咲さん>まあ、現世で起きた悪いことを取り締まるのが警察ですものね。私もいざとなったら擬態薬を使えばいいだけの話か…(頬杖をついては相手から目線をそらし、何やら怪しい薬の名前を独り言のように呟き。「私は確かにそういうのはないですね…自分自身がアブナイ人ですし」隣で笑っている相手を横目で見ながら、自分を指差し)
>ちひろん
迷惑なんてかかってないよー?
(未だに謝ってくる相手を見て苦笑し、じーっと見つめていると自分の髪色を褒められたのできょとんとし「んー、髪をほめられたことないんだよね~」と言って。
>白澤ちゃん
ボク達は何か運命の糸で結ばれているのかもね☆
(手でつくっていた双眼鏡を解き、運命の糸で結ばれていると言うとなぜか楽しげな顔をしており、語尾には星がついていて。
>鬼灯たん
んー?なんとなくかな。ほら、あだ名を付けた方が親しみがあるでしょ?
(身震いをしたのを見てクスクスと笑みを浮かべ、隣に移動し頭をぽんと撫でて上げ。
>今吉たん
そこの君、ボクは変な人じゃないよー?
(相手のつぶやきが聞こえたのか、立ち止まり自分の横を通り過ぎていったので後ろから話しかけ。
・・・牛乳飲んでも背は大きくならへんで?・・そうか(相手の言葉に少し間を置けば相手の体を見て言い、相手の表情見ればなんとも言えなくなり一言そう言って相手の頭を叩いていた手を止め「・・確かにピッタリっちゃピッタリやけど・・・」得意げに語る相手に苦笑い浮かべればいつも妖怪だのなんだの言っている後輩を思い出して、ものが違えばいい方に捉えられるのかと
>不二咲ちゃん
せやかて、あの見てくれやと珍獣やんどう見ても。将来が心配やなぁ・・。おう。へぇ・・転生して鬼になるってのも凄い話やな(明らかに失礼な発言なのだがケラケラと笑いながら言えば相手が実際の姿になった様子を思い浮かべて更に一人で笑い、しかしそんな相手の将来を鑑みては苦笑いに変わって。相手の言葉に小さく頷けば、普段から悪戯ばかり働いている為どうなんだろうかと笑って、転生の話を聞けば自分は生まれ変われば何になるのだろうかと一人考えに耽り「せやなぁ・・あ、店員さん。ワシら二人で」と先に促され店に入れば、カウンターに居る連れの格好にモノ言いたげな店員に有無を言わせないような笑みを浮かべて
>鬼灯さん
え、あ、すんません。聞こえてました?(いきなり話しかけられたことに驚いた様に振り向けば、聞こえていたのかとまた驚きつつ謝罪を述べて、軽く頭下げれば苦笑いし
>夏目さん
>鬼灯さん
擬態薬…?そんな便利なものが在るんだねぇ。
さすがは地獄だなぁ(相手から語られる夢の様な地獄の話は、プログラマーとは言え好奇心旺盛な高校生には面白いのか、見たことのないその土地に思いを馳せ。「そう?僕は鬼灯さんみたいな人、割と好きなんだけどなあ。」相手から出た意外な言葉に、何処か小動物を思わせる動きで首を傾け。
>夏目さん
それなら良かったです。
えっ?声に出てました…か?(相手からの返答で己の恥ずかしい独り言に気がつくと、手を胸の前で大きく振り、変な意味じゃなくって…!と言い訳して。「取り乱してすいません。僕、私立希望ヶ峰学園1年の不二咲千尋です。」数分後、なんとか落ち着くと自己紹介をして。
>今吉さん
牛乳、駄目なんですか…。
ああ、ごめんなさい。希望ヶ峰ね、今結構大変なんだ(相手からの宣告に明らかに気分が沈むが、手を止めた相手を心配させぬ様、パンと己の両手で軽い音をたてると2行目からを述べて微笑み。「うん。僕、人の気持ちを察せられる所も今吉さんの格好いい所だと思うよ。いつかIMの精度をもっと上げて、本当の今吉さんに近づけて見せるから!」相手の苦笑に気がつきもせず、普通の人なら恥ずかしくて言えない様な台詞を満面の笑顔で言って。
骨は強なるけどなぁ。・・そうなんか。まぁワシに出来ることあったら言うてや。これでも頭は回る方やで?(苦笑い浮かべつつ言えば、微笑んではいるものの恐らくは大変であろう相手の事情に少し間を置いて述べればニコリと笑い「あー・・おう・・・」満面の笑顔で言う相手に、自分に似せては嫌なモノになるのでは、とは言えず頭ガシガシと掻いて苦笑いし相手の頭またぽんぽんと叩いて
>不二咲ちゃん
>今吉さん
骨だけじゃ駄目だよね…。難しいなあ。
…希望ヶ峰学園って、僕の在籍してる本科と予備学科っていうのが在るんだ。予備学科生は学費が凄く高くて、でもそのお金のほとんどは本科生の為に使われてるらしいの。
…だから予備学科生からしたら本科生は敵なんだって。僕弱いからさ、この前追い掛けられちゃって(こんな事を相手に相談して良いのだろうかと一瞬悩むが、恥ずかしそうに頬に触れると、ポツリポツリと説明を始め。「まだ研究段階で、なかなか難しいんだけどね。」相手の憂いになど気づく訳もなく、そう付け足し。
夏目さん>…親しみ…ですか。それなら良いです。
それにしても、鬼神である私に対して怯えない人は珍しいですね(あだ名自体は不思議に思うが不快感は別にないようで納得したように頷けば、己の頭を撫でている相手を見つめ)
今吉さん> ……っ!!その一言でとどめを刺されてしまいました。一応、頭はいいはずなので騙されないことを祈りましょう。普通はありえない事ですものね。…生贄にされて死んだと思ったら鬼火が宿ってしまったので…今の私がいるんです(とうとう堪え切れなくなり口元を手で抑えながらも噴き出し。しかし、あの神獣も長く生きている分たくさんの知識があることは分かっているので多分大丈夫だろうと考え。なぜ鬼として生き返ったかを、簡単ではあるが相手に説明して。「………店員さん、大人しくなりましたね。あ、席は何処が良いですか?」店員には申し訳ないが、色々言われても困るので今日ばかりは相手の持っている雰囲気に感謝し。)
不二咲さん>ええ、便利ですよ。…ただ、副作用のせいでとても眠くなるので必要な時しか使いません。眠くならないバージョンもありますがそれは40万もするので…(さすがに高額すぎる、と眉を寄せては唸り。「貴方も変わってますねぇ…。普通でしたら悲鳴をあげて逃げるとこですよ」自分にあまり怯える様子がないため、不思議そうに見ては相手の頭を人差し指でツン、と優しく突き)
>鬼灯さん
へえ、何か風邪薬みたいだね…。
40万円…パソコンの部品が買えちゃうよっ!?(相手から出た薬の余りにも現実的な値段に、目を開き、少しずれたツッコミをして。「僕の性別を聞いて気持ち悪がらない人も珍しいよ。鬼灯さんも変わってるねぇ。」不意につつかれたので一瞬目を閉じるが直ぐに開き、口を押さえて控えめに笑うと、そう言って。
まぁなぁ・・。・・弱いモンしか狙わへんって奴か。センセーに言うたりしてへんの?それか同級生とか(ふむ、と考えるようにすれば確かに難しいと首捻り。相手の相談にため息付けば自分も似たようなことがこの前あったなと苦笑いし、一般的な解決策をいくつか出してみれば相手見て「・・まぁ凄いことやし、頑張り」と複雑な気持ちながら応援の言葉かけて
>不二咲ちゃん
おーやっとわろた。せやなぁ、漢方医学やってるんやっけ?まぁ、騙されたら騙されたで平気な顔でまた女の子口説いてそうやけど。・・・・それは、まぁなんちゅーか、酷い話やな(相手が吹き出したのを見れば満足そうに笑みを浮かべ、先に聞いたことを思い出しつつも相手の性格を鑑みれば案外ケロッとしてそうだなと。相手の話を聞けば少しばかり気まずくなったのか頭ガシガシと掻き、教科書などでしか見たことのないことを相手が経験しているのだと思えばそれとない言葉が出て「適当に良い顔しとけば向こうは断れんしなぁ。んー別にどこでもええんやけど、鬼灯さんタバコとか吸わへんの?」と明らかにいい事ではないことを述べるもヘラヘラとしていて、相手が喫煙者かどうかを尋ね
>鬼灯さん
>今吉さん
先生は多分駄目だよ。先生のお給料も予備学科生の学費から出てるから。
同級生は…。それで追い掛けられた時に助けてくれたのが、同級生の超高校級の暴走族さんだったんだけど、これ以上迷惑掛けたくないんだ(弱い自分だからこそ、友達に必要以上の迷惑を掛けない。と決めているらしく、強い意思を持った眼差しで相手を見つめ。「うん!…そういえば今吉さんって、今は全くバスケットボールしてないの?」相手にはなんとなく、薄暗い此処で勉強しているよりも日の下で運動している方が似合う気がする。受験生だとしても全然出来ない訳ではない筈だと、思った事を聞いて。
(/本日は、少し早いですがもう落ちますね。
休日にも関わらず、沢山のお相手ありがとうございました。)
>鬼灯たん
納得してくれたみたいでよかったよ。‥ん?ボクは先祖返りだからね、そんなので怖がらないのさ☆
(よしよしと頭を撫でて上げており、撫でるのをやめると、自分が先祖返りであることを伝え。
>ちひろん
うん、心の声が漏れてたよ~。
(相手の様子を見てヘラヘラと笑っており、自己紹介をしてきたので「じゃあ、ちひろんだね!」と勝手にあだ名を付けて。
>今吉たん
もちろん、聞こえていたよー?
(謝罪をしてきたのを見ても気にせず、「お兄さん、泣いちゃうよ。」と言って泣き真似をし。
なんや難儀な学校やなぁ・・・不二咲くん、別に人に頼ることは悪いこととはちゃうで?それに助けてくれたんやったらそれは相手の善意や。素直に受け取って頼っとけばええ(使えない教師、と吐きそうになるのを止め顔顰めれば、相手は嫌なのであろうが人に頼ることも大切だと以前鬼に言われたことをそのまま述べ「・・・・まぁ、息抜き程度にはな」相手の言葉にピクリと固まれば結構な間が空き、ヘラヘラとした調子でいるものの相手からは視線を外して
>不二咲ちゃん
泣くんですか(相手の泣き真似に苦笑い浮かべれば何歳なんだと思うも口には出さず
>夏目さん
今吉さん>…忘れてください。長年生きていると気も長くなるらしいので、騙されたとしても怒ることなく話が纏まりそうです。 酷いといえば酷いのですが…私を生贄にした奴らに少々痛い目に遇っていただいたので大丈夫です( 見られてしまったとでも言うように目を逸らし、今見たことは記憶から消すように訴え。基本的には誰にでも笑顔で接する神獣が女性に対して怒るわけがないと思っているらしく。無表情で話終えると、その場の空気を変えるかのようにパチンと手を叩き。「なるほど、これは使えるな…。吸わないといえば嘘になりますけど、特別好きなわけでもないので禁煙席で…」現世で何か起きた時に真似してみようと企み、煙管は所持しているが相手も煙の臭いは不快だろうと禁煙席を希望して)
不二咲さん> そうでしょう?意外にも現世の薬の副作用と似てるんですよ。…えっ、そっちですか。まあ、プログラマーと言うくらいですから発想はそっちへ行くでしょうね(思わずつっこむが、そういえば超高校級の…なんて話を前にもしていたようなと思考を巡らせ。「地獄には色んな生き物もいますし、それくらいでは動じません。」妖怪や鬼などがいる世界に住んでいるため、多少の事では気味悪がったりはしないらしい)
夏目さん>先祖返り…と言いますと…一度死んだと言うことになるのでしょうか。(こんな大男の頭を撫でるとは物好きな人ですね、なんて言えば相手の口からでた先祖返りという言葉に不思議そうに首傾げ)
鬼灯さん>・・・・?(揺すられてゆっくり目を開け
今吉さん>・・・フギャッ(目を開けると何かの拍子に転がり落ちて悲鳴を上げ
不二咲>…(気配を感じて目を開け
白澤>ああ、こちらこそ。…顔に何かついてるか?(「よろしく。」と言った後、じっと見られてる気がしたため首をかしげ
>夏目さん
ちひろん…!?初めての呼ばれ方だなぁ(相手から出た突拍子もない呼び方に数度目を瞬かせるが、嫌ではなかったのか、微笑んで。「えっと貴方のお名前は…?」自分だけ名乗ったのが気になって、おずおずと相手に名を聞いて。
>今吉さん
でも予備学科のお陰で本科の僕らは、ほぼ無料で学園生活が送れてる訳だからね…。
そう、なのかな。…いや、きっとそうだね。僕、少しずつ頑張ってみるよ(それでもまだ予備学科がデモ行進しか行っておらず、直接的な被害がないのはひとえに『私立希望ヶ峰学園』の持つ圧倒的なブランド力の持ち得る力だろう。相手の言葉に神妙な顔になるが、直ぐにニコッと笑い、大きく頷いて。「…嫌な事聞いちゃったね。ごめんなさい、忘れて大丈夫だよ。」相手の雰囲気を察したのか、先程より随分と柔らかく微笑み、先程のお返しにと、ぐいっと手を伸ばして、相手の背中を撫でて。
>鬼灯さん
ごっごめん…。変な例えになっちゃったかな…(本人に、ツッコミ方がずれていると言う自覚は無かったらしく、しゅん。と目に見えて明らかな程に畏縮して。「ふふ、そういう所が良いと思うんだ。」地獄にどんな生物が居ようとも、性別を偽る事を嫌悪する者は必ずいる。当たり前の様に動じない相手は格好いいと思う。
>オズロックくん
ごっごめんねぇ…起こしちゃったみたいで…(起きてしまった相手に、申し訳無さそうな表情になりながらも、こんな所で寝ちゃ駄目だよ。と言うことだけはしっかり言って。
(/今日はレス返のみで落ちです。
すいません。)
不二咲さん>いえ?その人の特技や趣味により、物の例え方は違いますからね…私でしたら金魚とか…まあ私のことはどうでもいいか(しゅんとしてしまった相手を見て特に焦るわけではなく、しかし本人なりの優しさなのか冷静に思ったことを述べて。「なかには私の顔を見るだけで吐血する者もいるというのに…。まあ私は嬉しいです、褒められているようで。」本で自身の口元を隠しては、とある猫又の記者を思い浮かべ)
(/了解です、お疲れ様でした!)
オズロックさん> あ、起きました?(立っているままでは相手の目線に合わないので、しゃがんで「こんなところでなにしてたんですか?」と話しかけ。)
>鬼灯さん
金魚?鬼灯さん、金魚好きなの?
ううん。鬼灯さんの趣味とか僕、結構気になるよ?(冷徹そうな相手から出た謎の『金魚』という単語を、先程までの落ち込んだ様子は何処へやら、興味津々に聞いて。「ええ!血を吐いちゃうのぉ!?鬼灯さんって、案外褒められなれてないんだね。意外だなぁ。」先程から見える、鬼灯さんの意外な一面に楽しそうにニコニコと微笑んで。
不二咲さん>ええ、好きですよ。金魚草も育ててますし。
…ていうか私の趣味なんて知っても面白くないと思いますが…(大人しそうに見えて意外と喜怒哀楽のある相手を、思わずポカンと口をあけて見つめ。「失礼な話ですよねぇ…そんなに私が恐ろしいか。…?まあ…そこまでストレートに褒められるのは無いですかね。」本当にそう思っているのか分からないが 、無表情で "少し照れ臭いです" と答え)
>鬼灯さん
うーん…僕、こういう格好のせいもあって友達が少ないんだ。
僕の性別を知ってる人自体、全然いないし…だからね、鬼灯さん達は僕の特別なんだよ!
だからもっと仲良くなる為に、色々聞いちゃったみたい…、ごめんね?(あわあわと何か悪い事でもした後の様な慌てっぷりを見せながらも、相手は特異な存在である自分の中では既に、大切な友人である事を述べて。「見た目がちょっと怖いのかもね…?なんか鬼灯さんってお父さんとかに褒められてるのがイメージ出来ないなぁ。」机に頬杖をつくと、微笑んだままそう言って。
お返事遅れちゃってごめんねぇ…。
本体が学生だから、テストとか色々忙しい時があるんだ。
これからは出来るだけ先に言える様にしておくね。
あと、上げありがとう。久しぶりに見たときに上がってると嬉しいよね。僕も見習わなくちゃ!
不二咲さん>ん?ああ〜、そういうことですか。
別に構いませんよ、私の趣味くらいでしたら…知られては困るようなことでなければお答えします(こんな自分と仲良くなろうと思っているのか、なんて不思議に思いながらも慌てている相手の肩を落ち着かせるようにポンポンと叩き。「見た目…地獄にいる以上はずっと怖いままでしょうね…。お父さんですか…それ以前に、私は家族そのものの記憶がないので分からないですねぇ」そんなことをポツリと漏らしてはどこか遠くを見つめるように。)
それぞれ事情というものがありますから、気にしなくていいと思いますよ?私の本体も、とある事情で職場の探し直しをしてたりと忙しいので…。
どうか、無理はなさらないでくださいね。
>鬼灯さん
本当に…!?
あの、また聞いても良いの…?(先程から変わらず優しい態度の相手に、おずおずと、しかしかなりの期待が入った表情でそう聞いて。「鬼はやっぱり怖くないといけないもんね。難しいなあ。…じゃあいつか、鬼灯さんを褒めてくれる良い人に会えたらいいね。」相手から漏れた一言に一瞬だけ言葉を詰まらせるが、すぐに微笑み、珍しく前向きな言葉を述べて。
そう言って貰えると嬉しいよ。僕の方より大変そうだねぇ…、僕も返事の速度については何も言わないつもりだから、気にせずにちゃんと休憩して欲しいな。
お互い立場も違うだろうけど、頑張ろうね。
不二咲さん>はい、つまらなくても良いならいくらでも…(目をぱちくりとさせながらも答えられるものは全て答えるつもりのようで。次はどんな質問が来るのだろうかと、怒っているわけではないが無意識に目が鋭くなり。「そうです、亡者に反抗されたりなめられたらダメですからね。 今の所は上司に認めてもらえているようなのでそれで満足はしてます…が、やはり仕事以外のことでも褒めていただけると新鮮かもしれないです」流れるように視線を相手へ移して、静かに頷き)
いえいえ全然…これでも案外落ち着いてるものですよ、本体は無駄にマイペースなので。
そうやって、一緒に頑張れる人がいると心強いです。
なかなか顔を出せなくてゴメンねー?
今週からは顔を出せるからさ☆
前のは一度蹴らして貰うよ。
>絡み文
ふふっ、今日は皆にリンゴを買ってきてあげようっと☆
(昼間、散歩をしている途中に遠くに果物屋さんを見つけたので立ち止まり少し考えたあと、リンゴを買うとつぶやき歩いていき
私は、来てくださるだけでも嬉しいですよ
他のかたも、仕事だったりテスト期間だったりと忙しい時期なので…
夏目さん>………ご機嫌いかが?(散歩の帰り道、他の人間とは明らかに違う格好の相手を発見し。脅かすつもりは特にないがそっと近づいて声を掛け)
他の人たちは大変だね~。
って、この一ヶ月はボクも人のことい、えなかったんだけどね。
>鬼灯たん
!‥もう、誰かと思ったら‥鬼灯たんだったんだね☆
(声を掛けられたのでバッと振り向くと、見知った人物が居たのでいつもの笑みを浮かべて
まあ、ゆっくり進めていきましょうか
みなさんと話すのが楽しいので私もなるべく書き込みに来ますし…
夏目さん> …どうも…こんにちは?(なぜか疑問符がつくような挨拶をしながら首傾げ「何をされていたんですか?」と聞いて)
>鬼灯さん
じゃあひとつ聞いちゃうね。
また此処に来たら、鬼灯さんに会える?迷惑なら良いんだけど…(自分から積極的に他人の事を聞くのは久しぶりだった為、気弱なこの少年としては必然的におどおどとした態度になってしまい。「でも鬼さんの皆が怖い訳じゃ無いんだよね?…大丈夫だよ!鬼灯さんみたいな良い人が私生活を褒められない訳ないもん!」此方へ向けられた視線に、良く見れば相手はとても整った顔立ちをしていて、男の自分でも一瞬見惚れてしまい。
程々にマイペースなのは良いことだよ?根を詰めすぎても辛いだろうから。
僕も鬼灯さん位、頑張らなくちゃね。
それじゃあ此方の僕はこの辺で消えるね。また改めて不二咲をお願いします。
>夏目さん
あ、あの時の人だ。
リンゴ好きなのかなぁ…?(遠目でもよくわかる、頭に付いた特徴的なうさ耳を見つけると、それをこの前知り合った人物だと認識してゆっくりと近付いて。
僕の事は気にしなくて大丈夫だよ。
鬼灯さんも言ってたけど、僕も含めて忙しい時期だもんね。
また宜しくお願いします!
不二咲さん>会える、かもしれません…あと甘味処とかにも出没するかもしれませんね?(地獄でもよくいくスポットであるため、念のため相手にも伝えておき"別に迷惑ではないですよ"と最後付け足し。「ええ、まあ…他の鬼は寧ろ生ぬるいっ。…!良い人ですか。鬼畜だとか真性ドSと言われていただけに、なんか不思議な気持ちですね」自覚はないのだが亡者や仕事仲間に言われていた言葉を思い浮かべては溜息をつき)
(/ 長らく放置してしまっていてすみませんでした!さすがに勉強しないとテスト落としそうだったので、いえ言い訳はいらないですね、とにかく何も言わず来れなくなってしまい申し訳ございませんでした。
これから夏休みまでの一ヵ月は時間が取れず来れなかったり、来ても遅い時間になってしまうかもしれませんがそれでもお付き合いしてくださる方はお付き合いしてください!
レスが大分流れてしまったと思うので新しく作りますね、相変わらずの駄ロルですが絡んでいただければ跳んで喜びまs(()
>ALL
あいつに一泡吹かせる方法…(気難しい顔でブツブツと呟きながら歩いていれば、その内容はどう自身の気に食わない相手に仕返しできるかで、自分の弟子にも聞いたものの無理だと速攻答えられた為自分で考える事にしたもののいい方法が思い浮かばず、誰かに聞いてみようかと最近出会った面子を思い浮かべれば探し出すことにし
(/おかえりなさいませ(´ω`)お気持ちはよく分かります…テストは学生さんの敵ですからね;でも主様なら大丈夫だと信じてます。
また改めてよろしくお願いしますっ)
白澤さん> 泡がなんですって?(どこから現れたのか、またいつから話を聞いていたのか相手の背後に立っていて。"よう白豚"と、いつもの仏頂面で失礼な事を言いながら。)
鬼灯
(/ ただいまです、テスト勉強がどんなに大切か学べましたよ…いやほんとテストがトラウマになりそうです
いえいえ、こちらこそ白澤含めこんな主ですが今後ともよろしくお願いいたします!)
んー?仕返しをした…い…な…(考え事をしながら探し人達がいないか辺りに集中していた為反射的に言葉を返すも途中で相手の声だということに気付き、語尾が徐々に小さくなっていき。声に出していたことを後悔しながらも相手の表情を見るのが恐ろしく冷や汗をたらすだけでけして背後は振り返らずに
鬼灯
えっー……と、…!目付きが悪い奴に、かな(自身も殴られたくないため必死に誤魔化せる事を考えては、名前を言わなければいいのではないかと相手の特徴の中で特定され難いだろう特徴を述べて
>鬼灯たん
ふふっ、ハロー☆
ボクは、暇だから散歩をしていたのさ。
(何をしていたかと聞かれると自分がしていたことを自慢げに言い、「鬼灯たんは何をしてたのー?」と尋ねてきて。)
そうだよね~。ボクも皆と話すのが大好きだし!
鬼灯たんも無理しないようにねー?
>ちひろん
ちひろんっ、心の声が漏れてるよー?
(リンゴを選んでいると相手の呟きが聞こえたのでバッと振り向き、いつもの笑みを浮かべていて。)
ほんと、ゴメンねー?
テスト勉強とか大変だけど頑張ろう☆
>白ちゃん
あー、白ちゃんだーっ!
(街を歩いていると見たことのある人物が居たので、前とは違う呼び名で名前を呼んで駆け寄ってきて。)
(/お帰りなさいませ!
私も来れないときがあると思うのですが‥
テスト勉強やら課題やら頑張りましょう!
夏目君
その声は夏目君!お久しぶりー!(背後から聞こえた声は既に何度か聞き覚えのあるもので、その声の持ち主の名前を呼んではニヘラと笑いながら手を大きく振り「あれ、白ちゃんって呼んでたっけ?」と呼び方に疑問を覚え
(/ ただいまです!もうほんとおかえりと言って貰えるだけで嬉しいです…!
いえいえ全然かまいませんよ、この時期は忙しいですからねぇ; えぇ、頑張りましょうっ!)
白澤さん>…目付きが悪くて…貴方が恨みを持っている人物…誰なんですかねぇ?(ドスの効いた声で言えば、金棒を己の手に叩きつけながら相手を追い詰めるように近づいていき。)
夏目さん> 私も散歩してました。気が済んだのでそろそろ仕事に戻ろうと思いまして…(相変わらず仕事の事が頭から離れないようで、懐中時計を取り出しては時間を確認し。)
お気遣い、ありがとうございます。こちらは精神状態も安定しつつあるので大丈夫ですよ。
それでは…此方の方はそろそろ失礼します。
鬼灯
い、いや僕だって誰かに恨みとか持つことはあるよ!べ、別にお前だけって訳でもないし目付き悪い人なんてどこにでもいるし!(さすがに誤魔化せなかった事を悟り相手の方へ振り返っては近付く相手と比例して自身は少しずつ後ろへと下がり、口では色々と言っているものの墓穴を掘ってることに気付かずに
白澤さん> はっきりしろ白豚っ(じわじわ追い詰めることが焦れったく感じたのか、今度はスタスタと相手に近寄って肩をガシリと掴み。)
鬼灯
白豚言うな!もうさっきから言ってるじゃん!納得しとけってばっ!(確実に今ここで仕返ししたい相手の名前を出せば殺される勢いで殴られる、と意地でも言わないつもりではあるが相手に肩を掴まれたことでもしもの時の逃げ道を塞がれやっぱ正直に言っておくべきだったかと述べた後で後悔し
白澤さん> またまた言い間違えてすみません、白ぶt…白澤さん。私はね、あれでは納得できないんですよ…反応を楽しみたいのが一番なのですが。(涼しい顔ではあるが言っていることが何気に酷いもので。抵抗をあまりしてこない相手に舌打ちし、"もっと、こう…暴れなさいよ面白くない"とツッコミを入れて)
鬼灯
お前わざとだろ、言い間違えじゃないでしょまた言いかけてるしさ!逆に僕が納得出来ないんだけど、反応を楽しみたいってなに!?(再び白豚と言おうとしていたのだろう言い直した相手に対しツッコミつつ、何故態々相手が楽しむような反応をしなければいけないのだと不満げに述べながら「お前しか得しないじゃん!やだよ抵抗した後が怖いし、今のままでいいんだけど」と肩を掴む相手の手に目を向けながら離してくれれば尚良しとなるべく抵抗はしないようにし相手が飽きるのを待ち
(うわぁああっ;長いあいだ顔出せず申し訳ありませんでした!!;レス蹴りごめんなさいッ;
テストなんて・・・爆破しろォおおおおッ←←)
ALL
ふっくしゅ・・・んー、誰か噂でもしてんのかなぁ・・・(小さくくしゃみし**ーっとしながら歩き
>閻魔君
(/ 私も暫く来れず皆様にまかせっきりになってしまっていたのでお互い様です;
でも確かにテストは爆発してほしいむしろ学校ごと爆発してほしい、あでもなくなったら犬と戯れられなくなる、うああああああ!の悪循環ですよ私←)
そうだねぇ、可愛い女の子が噂してたりして!(ふふ、と笑みを浮かべながら見かけた相手の背中に声を掛けた後「久しぶり、閻魔君」と手をひらひらと振り
(/ 閻魔様が来た直後ですが学校ありますし眠気が限界を超え今すぐ寝てしまいそうなのでそうなる前に落ちますね!
多分水曜日までは今まで通りに来れると思います。大学のテストってまとめてやるんじゃないんですね、もうテスト日がわけわかりません←
それではお休みなさいませ!また明日もよろしくお願いいたします)
白ちゃん
あ、白ちゃん!いやぁ、それはないかなぁ(相手の言葉に苦笑浮かべ「ん、久しぶり!」と手振り返し子供のような笑みを浮かべ
(高校もろとも消え去ってしまえばいいのです・・・(暗黒微笑←)
バイトも始めたからPCの時間がぁああ!!・゜・(ノД`)・゜・←←
わわっ、おやすみなさいませ!良い夢をッ)
>閻魔君
えー?十分あり得ると思うけどなー色んな意味で(無いと言い張る相手に首を横に振って「元気だったー?」なんて相手の様子から聞かなくとも分かるが一応問いかけてみて)
(/ 私は大学諸共、ですかね。でも無くなったら貴重な動物との触れ合いが…!
ちょちょ、笑みが怖いですよお嬢さん!
やっぱバイトすると時間無くなりますよねぇ、大変そうで、お疲れ様です;)
白澤さん> 信じなさい、あれは間違いです。…とくに深い意味はないのですが、やることなくてちょっと暇だったんですよねぇ。(これでもかというくらいの真っ直ぐな目で相手を見て…いるつもりらしいのだがどう見てもただの無表情にしか見えず。「貴方が本気だしたら多分私より強いと思いますし、怖がらなくても大丈夫…じゃないですかね」すんなりと相手から離れていけば"別に怒ってないので安心してください"と伝えて)
閻魔さん> …?閻魔さんじゃないですか。
くしゃみされてましたが、お風邪ではないですか?(遠目から相手が歩いて来るのが見えたので徐々に近づいていき。挨拶をしようとしたが相手がくしゃみをしていた為、少し心配そうに声をかけ)
(テスト辛いですよね;本当にお疲れ様でしたっ。
学力を測るために必要ではありますが、結果を知るまでが怖いです)
鬼灯
何度も間違えておいて…っ!つまり僕で暇つぶしをしていた、と。やる事ないなら帰れよ!(相手が自身を真っ直ぐ見ているのに対し、悔しげに相手を睨んでいて。下瞼を指で引きつつベーと舌を出して帰れと相手の奥側を指差して。「僕がそんな本気出すわけないじゃん。しかも君って全部暴力で片づけようとするし」余程の事がなければ相手に対してでも本気を出すことはないだろうと思いつつ、相手の持つ金棒に目を向けては口を尖らせ自分と相手は違うのだと言い張って、しかし相手が怒ってないと分かればあからさまに安心した表情を浮かべ)
白澤さん>…まあ、そう怒らず。 帰ってもやることないので嫌ですね。ていうかどんだけ私のことキライなんですか貴方。(相手の頭に手を置いたかと思えば少々乱暴な手付きで撫で。ばっさりと相手の意見を拒否しては腰に手を当て呆れた表情みせ、"やはり帰って残りの仕事もやってしまおうか"という考えも一瞬浮かび。「地獄では少々やんちゃなのは認めますが、いくらなんでも暴力で解決するばかりではありませんよ。」相手の言うこともあながち間違いではないがいつも暴力を振るう訳ではないと主張すれば、失礼な…というように顔を顰めて金棒を地面に突き刺し。)
鬼灯
僕だって怒りたくないし…ってかどうしたの、突然。君確か結構忙しいんじゃなかったっけ?前にも言ったけど別に嫌いではないんだよ、ただ喧嘩せずに話しないじゃん僕達。(ハァと溜息を吐くも頭に乗せられ乱暴に撫でる手に目を見開けば時々起こす相手の行動が分からず首を傾げるだけで。「少々どころじゃないからねいつも。…僕の中じゃそういう印象しかないんだけど」相手の行動は少々で済ませられるものではなく、いつも暴力で解決している訳ではないと主張しているが自身の中では大体金棒で殴ったりなどといった印象が強く)
白澤さん>ああ、いえ…貴方が動物に見えたので、何と無く。とても忙しいですよ、動き回ってますから。あと大王もたまにサボりますし…チッ。 ふむ…。では喧嘩にならぬように私が思い切りデレましょうか?(撫でたあと"意外とサラサラしてますよね"なんて一言感想をつけては、冗談なのか本気なのかはわからないが、あり得ないくらい優しくしてやろうかと提案してみて。「仕方が無いのです。地獄にいる鬼は恐ろしくなければいけませんので…私が天国にずっと居たら、今とは真逆の性格になっていたでしょうね」自分とは対照的な性格の相手を、どこか羨ましそうな目で見ながら静かに呟き)
(/長らく来れず申し訳ありませんでした。
所用が重なり、時間がなかなか取れず…すいません。
レスも流れていますので、新しく絡み文を出させて頂きますね。)
>all(絡み文)
今日はちょっと前向き、かな…!(パソコン用品の買い出し中に初めて見つけた公園で、一人昼食を取りながらそう呟いて。ふと見上げた空は水色。普段は見ないその空すら、今の自分を応援している気がする。
(来れる時に来るのが一番だと思います^^今はいろんなことが重なる時期ですしね;)
不二咲さん>こんにちは。なんだか今日は生き生きしてますね(金棒も持たずにふらりと歩いていて。相変わらず周りの視線は無視しながら、ふと横へ目を向けると相手が公園に一人でいたのでゆっくり近づいて声をかけ)
鬼灯
…お前目大丈夫?なのにやることないって…今有休中?お前がデレるとか想像するだけで鳥肌止まらないからやめろ(今は勿論人の姿をしているためそんな自身が動物に見えるという相手を心配した目で見ながら「意外ってなんだよ意外って!」見るからにサラサラだろなんて少しツッコミ所がおかしく。「どうだろうね、でも僕にとっては地獄にいる君が君だし、お前の真逆な性格とか全く想像つかないし、そうなったとしたら僕はお前を認識しないんじゃないかとも思うけど」ふぅんと相槌をうちながら聞いているも、男はいるとしか認識しないためまた違った関係になるんだろうななんて思って)
不二咲君
(/ いえいえ、お気になさらず。どうもこの時期は忙しくなってしまいますからね。お暇な時にでも来てくださいな)
不二咲君今日は何時もと違うねぇ(公園の近くをぶらついているとふと視界に相手の背中が入り、久しぶりに見るななんて思っては声をかける事にし、しかし今日の相手は何時もと様子が違くどこか元気に見えていいことがあったのかななんて思いながら声をかけ)
白澤さん>はあ、目は大丈夫です多分。ムキになってる時の貴方が犬っぽいと思っただけですよ。有給…というか大王が休憩時間をくださいまして…かといって自室に戻ってもひたすら寝るだけなのでとにかく暇です。…ほら遠慮するな、ここは私に任せろ。(微妙に失礼なことを小声で言えば目を擦り。「あーすみません。男性の髪でサラサラって何か珍しくて。…ていうかツッコむ所はそこか」もしやこの人は天然か、なんて思いながら目をぱちくりさせて。「なるほど…?ちょっと面白い意見が聞けました、ありがとうございます。」こんな自分に対して、しっかりとした意見が相手の口から出たことに驚くが満足気な様子で)
>鬼灯さん
あ、鬼灯さん!
そう…なのかな?そう見えたんだよね、やっぱり(別れる時は早かったが、心の奥底ではやはり友人である相手にまた会いたいと願っていたらしく、相手を認識した途端、花の咲く様な笑顔になって。前向きの理由は横に置いた本屋の紙袋の中にあるのか、笑顔のまま紙袋を近くに引き寄せ。
>白澤さん
あ、あのね!前から欲しかった雑誌が買えたんだよ。
今日発売日のファッション雑誌なんだけど、知り合いが載ってて!(普段なら恥ずかしさが勝って買えない女性向けのファッション雑誌。だが同級生が表紙を飾ったその号だけはどうしても手に入れたかったらしく、付録で分厚い雑誌を両手で握りしめると嬉々として喋り。
(/お二人とも、心遣い誠にありがとうございます。
来られる時間を大切に、より精進して行きますので何卒宜しくお願いします。)
不二咲さん> なんだか、とても嬉しそうに見えますよ。良い物でもあったんですか?(前に会った時と変わらず、自身に対して怯えることのない相手に少しばかり安心感を覚えて。紙袋をちらりと見ては"何か欲しかった物が買えたのだろうか"と考え)
(/いえいえそんな…!
私もこれから忙しくなってくるので来れる時に沢山来ようと思っております。
此方こそ宜しくお願いします^^)
>鬼灯さん
友達が載ってる雑誌なんだけどね。なんと発売日に手に入れられたんだぁ…!(袋から一冊の雑誌を取り出すと、相手にぐっと差し出して。表紙には友人であり、同じく超高校級である少女が可愛らしいポーズで載っており。今回の号はその少女の特集らしく、本当に嬉しそうな表情になり。
不二咲さん>
へえ、お友達が……
いつも買わない雑誌を買うのって中々勇気がいりますけど、よく買えましたね(差し出された雑誌を、目を細めながら見ては"可愛らしいかたですね"なんて感想を述べ。見た目は少女のようでも性別は男である相手が、女性向けの雑誌を買ったということを考えると凄いなと思い、小さく拍手して。)
>鬼灯さん
うん、頑張ったよぉ…。
欲しかった人も結構居たみたいで、目線が痛かったけど、友達の為だもん。頑張らなくちゃいけないよねぇ(気丈に振る舞ってはいたものの、購入の際に向けられた視線は、昔とそっくりで泣きそうになったのは秘密だ。相手の友人に対する反応に笑顔になると、「僕も彼女の歌とか大好きだよ。いつも本当に楽しそうなんだ。」と楽しそうにそう述べて。
不二咲さん> 友達思いの人、嫌いじゃないですよ。
目線なんか気にしなくていいんです…どうせ放っておいたら皆すぐ違うこと考え出しますから。人間というのはそんなもんです(相手の頭に一度だけ手を乗せてよく頑張りましたねと褒めて。さりげない言葉であったが、滅多に口にしない言葉なので何と無く気恥ずかしさを感じて首筋を掻き。「…歌?アイドルですか、この子。」暫く考えた後、今更すぎる反応をみせ。)
>鬼灯さん
そうだね。うん、きっとそう。
…いっぱいありがとう、鬼灯さん(純粋な一言程、嬉しい物はない。そんな事も鬼灯さんや最近出会った人に教わるまで知らなかった自分に、少し気恥ずかしさを感じながらも、頭に触れた温もりをただ感じていて。「うん。僕と同じで超高校級の娘。才能は超高校級のアイドルだよ。」彼女がセンターを務めるアイドルグループの曲を口ずさむと、元気よくそう言って。
台風が来てるみたいだね…。とりあえず、雨で冷えない様に気をつけてね。
不二咲さん> 礼なんて良いのです。たいしたことは言っておりませんからね。(ここまで素直な人間と話したことはなかった、と心の中で呟けば無表情のまま固まってしまい。しばらくしたあと思いだしたように周りを見て、"そういえば私が変装をしていないせいで物凄い視線を浴びてますね"なんて言いながら。「…なるほど…それは興味深い。地獄にもアイドルがいるので、その子と是非会って頂きたいものです。」やはり超高校級と聞くと凄い物だと感じるようで、感心したような声をあげ。)
私は今のところは大丈夫ですが…。不二咲さんの方は強風で飛ばされぬよう、お気をつけください。
はいはーい!
遅くなってゴメンねー?
こんなに軽いのりだけど、本当に申し訳ないって思ってるから‥ゴメンね。。
また新たに絡んでくれると嬉しいな☆
>ALL
ふぅ‥。暑くなってきたよね~。
(暑いのかスーパーの冷凍食品が売ってあるところに行き、独り言を言いながらずっとその場所にいて。
>鬼灯さん
でも僕にとっては『大した事』だったんだよ。
本当だねぇ…。何処かお店でも入ればちょっとは減るかな?(相手の言葉を聞いて初めて気づいたらしく、落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見回すが、周りには高校生が入るには少し勇気のいるお洒落なカフェしかなく。「地獄アイドル…。僕はその娘に興味があるなぁ。曲とかイメージ出来ないけど…。」アイドルだと言うし、やはり可愛らしい曲だろうか。だが地獄ではアイドルも怖い曲を歌うのか。そんな他愛もない事を考えていて。
多分大丈夫だけど…気をつけるねぇ。
あんまり被害が出ない事を祈ってるよ。
>夏目さん
あ、うさ耳さんだぁ。
どうしたんですか?気になる冷凍食品探しですか?(かなり目を引く見た目をしている相手は遠目でも直ぐに分かる。何故冷凍食品売り場で佇んでいるのか問いつつ、徐々に近づいてゆき。
僕もあんまり来られてないから、お互い様だよ。
新しいのに早速絡ませて貰ったよ。あまり気にしないでねぇ。
不二咲さん>そうですか…では、あの礼の言葉は素直に受け取っておきます。
…適当に、あそこの喫茶店でも入りますか?(相手の様子をみて何と無く察したのか、雰囲気的にも入りやすそうな小さな喫茶店を指差して。「一時期キャラがぶれてましたが、可愛らしい子ですよ。曲っていうか歌詞が…いや、現世とあまり変わらないと思います」主に歌詞がおかしいとは思っているが、そこにはあえて触れず何事もなかったかのように話を無理矢理纏めて)
今のところは何もないみたいで良かったです。しかし、まだ気は抜けませんねぇ…
夏目さん>こんにちは。その格好では確かに暑そうですね…。(いつもと違い、スーツ姿で現世視察に来ており。擬態薬の効果で額の角などがなく全体的に雰囲気が違うので、恐らく相手も気づかないだろうとは思ったが折角なので背後から声をかけ)
私もしょっちゅう来れるわけではないので、気になさらずとも大丈夫ですよ。
また絡ませて頂きますね
>鬼灯さん
あ、そこならまだ入りやすそうだね。じゃあ早く行こう?あんまり遅くなると混んじゃうかもしれないし(相手の些細な優しさに思わず頬を緩めながらもこくりと頷き、相手の手を引っ張ると早く行こうと促して。「今時のアイドルの曲に普通は無いよね。独創的で良いと思うけど。」相手の言葉を出来る限り友好的に捉え、そう感想を述べて。
本当、油断大敵だね。他の災害にも言える事だけど。
じゃあ此方の僕はこの辺で、鬼灯さんも気をつけてね。
不二咲さん> いきましょうか…。
席、空いてると良いですね(相手に引っ張られるがまま着いて行く形になり、小声で"親子のようだ…"と呟いて。「お優しいかたですね不二咲さんは。…実際聴いてみたらものすごい衝撃を受けると思いますよ。私は好きですけどね」懐から携帯を取り出し、先ほど説明していた地獄のアイドルの動画を相手に見せ)
>鬼灯さん
あ、まだ空いてるみたいだよ?
父親と娘…。…でも年齢的には無理があるんじゃないかな!?(相手の呟きが耳に入り己もぼそりと呟くが、自分が実際より幼く見えるのは認めたくない事実の為、必死に否定して。「へぇ、見た目は案外普通…地獄なのにキャラメル天国なんだ…。」相手の携帯の画面をじっと眺めていると、耳に残る随分特徴的な曲が聞こえてきて、思わず苦笑いを浮かべて。
不二咲さん>本当だ…。えっと…席は禁煙、でいいですよね?
確かに年齢で言えばアレですけど、私は貴方のようなむすm…息子がいたら毎日退屈しなくてすみそうです(相手の見た目のおかげで言い間違えてしまうが、さらりと言い直し。「そうなんですよねぇ。天国というと…何だか白澤さんを思い浮かべてしまいます」動画が終わるのを確認すると、携帯を静かに閉じて溜息を吐いて)
(/ またも放置すみませんでした!案の定水曜日から中々時間が取れず…今もレポートやりながらなんですけどさすがこんな主の作ったスレに皆様が来てくださってるのを見て来れずにはいれませんでした、皆様本当にありがとうございます!
絡み文作りましたが、今日はレポートやらテスト勉強やらしなくてはいけないので、それらをやりつつという形になってしまうためレス返しが遅れてしまうかもしれませんがまたお付き合いしてくだされば嬉しいです!)
>ALL
あっつー…
(ジリジリと照りつける太陽に体力がごっそり削られるような気がし、少しでも涼めるよう日陰のある路地裏を歩きながら手で扇ぐも送られる風は冷たいものではなく生ぬるいもので、さすがにこんな猛暑に白とはいえ長袖は酷だとげっそりした様子でひんやりと感じられる壁に寄り添い)
>鬼灯さん
うん、でも鬼灯さんは煙草とか吸わないの?
あはは、だと良いなぁ。でも年頃の男の子は反抗期が凄いんだよ?(気弱で親に口答えする事も殆どない自分には関係の無い『反抗期』を、席に座りながらそう言い表して。「白澤さん…えっと、白衣を着た男の人だったりする?」相手の溜め息の一因であろう人物の名には聞き覚えがあり、恐る恐ると言った様子で自分の知る彼の特徴を上げてみて。
>白澤さん
大丈夫…?熱中症ならすぐ休まないといけないよぉ…!(久しぶりに見かけた相手の姿は暑さの為か、かなり疲れきっていて。この猛暑日に長袖だなんて結構凄いと思う。自分だって普段より少し涼しげな半袖にスカートという格好だが背中は焼ける様に暑い。相手の疲れはもしや熱中症の類いではないかと心配した様子で。
(/お疲れ様です。お元気な様子で安心しました。
この時期は学生も社会人も忙しいですからね、あまり気になさらないで下さい。
自分もかなり遅れがちになるかと思いますが…改めて何卒宜しくお願い致します。
最後にこの様なとても楽しいトピックを作って頂き、此方こそ誠にありがとうございました。)
白澤さん>…大丈夫ですか?偶蹄類といえども夏の暑さは辛いでしょう(後ろから、水の入ったペットボトルで相手の背中を突きながら"脱水症状になっては困りますのであげます"と言い。たまたま見つけた自販機で買っただけだが、それなりに役になったかなと一人考えて。)
(/レポートの大変さ、痛いほどわかります;
期限があるので余計に気が抜けないですよね…。
私はこちらのトピがとても好きなので続けられる限り続けたいですし、密かに支えられればと思います(´・ω・`)ノシ)
不二咲さん>あまり…吸わないですねぇ。というより、喫茶店などでは吸わないだけかもしれません。
…不二咲さんなら反抗期なんてものは一生来ないかと思われます(どこからくる自信なのか、ハッキリとそう述べては頷いて。「………………………はい。あの人と私は顔が似ているらしいですが、私は認めておりません。」腕を組みながら眉間にシワを寄せて)
不二咲君
…あぁ大丈夫だよ!心配してくれてありがとね(自分を心配する聞き覚えのある声にゆるゆると顔を上げて、見覚えのある顔に片手を上げつつへらりと笑い。「本当夏って暑いよねぇ…」と空を見上げ日差しの眩しさに目を細めれば、こんな恰好だから仕方ないのだがと自身の格好を見て溜息をつき)
(/ 常に元気ですよ!…テストで気力ごっそり持っていかれましたが;
ですよねぇ、もう嫌になっちゃいます。いえ、こちらこそ今後もよろしくお願いいたします!
わわ、そんなこと言ってもらえるなんて感激です!なるべく一日一回は来れるよう時間を取りますのでこのトピック諸共よろしくお願いいたします)
鬼灯
平気だよ、つか分る…いやもういいや…(偶蹄類だと言われれば何時もの様に分類するなと言おうとするもそんな元気もなく、笑いに来たのかと不機嫌めな顔をしながら相手に顔を向けるがあげると言われたペットボトルと相手を交互に見ては「…毒とか入ってないよね?」と少々唖然とした様子で相手の気遣いをぶち壊すような事を述べ)
(/ そうなんですよね、レポートを出すことも単位取得の条件なんで必死ですよ。昨日もようやくレポート終えて今日出したら違う講義のレポートが2つ程追加されましたし、テスト勉強させるつもりないなこれって今すっごい思ってます;
うぅ、皆様のお言葉が優しすぎて涙が…、テスト期間が終わるまでは一日一回ぐらいしか来れないかもですが私も続けていきたいのでなるべく来れるように時間取りますね!)
白澤さん>…貴方、相当やばい状態なんじゃないですか。(いつもの勢いがないように思い、大丈夫なのかと少々心配そうに相手の顔をチラリと見て。「え?ああ、もしや入れて欲しかったんですか?毒を。…まあ冗談なんですけど…こういう時は素直に受け取っておきなさい」ほらほらと半ば強引に押し付けては、ふいと顔を背け)
(/私も課題が終わったと思いきや、仕事から帰ったら新たに専門学校から別のものが送られてきていつも死にかけてます(笑)とても大変な時期ではありますが、お互い頑張りましょう…!
あ、無理だけはしないでくださいね。何事も休憩が大事です!)
鬼灯
…言ってきたのお前だろ、っていうかお前に心配されるぐらい僕何時もと違う?(確かに暑さにやられてはいるが、相手に心配される程かと首を傾げ。「…、お前の冗談は冗談に聞こえないんだよ!でもまぁ…うん、ありがと」ブンブンと勢いよく首を横に振りながらも冗談だったことに安堵し。半ば押し付けられるよう渡されたペットボトルを受け取り顔を背けた相手をジッと見た後へらりと笑って)
(/ うわぁ…なんか大変そうですね;;そうですね、無理せず頑張りましょう!
はは、お気遣いありがとうございます!貴方様もお身体にはお気を付けください!)
白澤さん>そうですねぇ…元気が無さ過ぎます。少し座った方が良いのでは?(自身も暑さを感じてはいるが傍から見れば涼しい顔をしていて。そろそろ相手に倒れられては困るので、とりあえず座れる場所を探そうとキョロキョロと周り見渡し。「それ、よく言われます。おかげで下手に人をからかえない…。…どういたしまして」目線だけ相手に向けると受け取ってくれたことに安心して息をつき)
(/ 今日、ちょうど学校から課題が送られてきたのでまた頑張らねば…卒業できるまで我慢ですね;
こちらこそ気にかけてくださり、とても嬉しいですっ
………ではでは、本体はこれで失礼しますね(*・ω・)ノシ)
鬼灯
そうかなぁ…ここで休んだから少しはマシになったと思うんだけど(日陰で涼んで多少は暑さも和らいでいたが、相手に元気が無さすぎだと言われそっかと頷いて。座れる場所を探している相手をぼんやりと眺めていれば「…日陰から出たくないなぁ」なんてポツリと呟き。「頼むから冗談で人をからかうのはやめたげてください、からかわれた方が可哀想だよ…」相手のからかいで冗談を聞いてしまった人がどんな顔をするのかが容易に想像でき、真剣な顔をして相手に述べ)
(/ うぅ、また遅れてしまった…;すみません…)
白澤さん>顔色は…まあ悪くはないですね。ところでその格好、暑くないんですか。(ジロリと鋭い目で顔色を確認した後、今まで触れていなかった相手の服装に今更つっこみ。無理矢理歩かせるのも気が引けるので「じゃあ、暑さが和らいだら移動しましょう」と相手の様子を見ながら言い。「そんな酷いことはしないので安心しなさい。…今のところからかうのは大王か貴方くらいしかいません。」最後の部分だけ小声で言うと、悪い顔になり)
(/いえ、まだ日も全然空いてないですしそんな気にしないでください(^^))
鬼灯
逆に聞くけど暑くないと思う?(暑いからへばってんだろと思いながら相手の今更なつっこみに対し逆に聞き返し。相手が自身を気遣う言動に戸惑いつつ「う、うん……。……あのさ、失礼承知で言うけど君本当に鬼灯、だよね?」と先程から優しすぎる相手に調子が狂うと怒られるのを覚悟で聞いてきて。「ふぅん………安心できねぇ」小声で言った内容が聞こえ、相手の悪い顔を見てしまえば冷や汗が伝い苦笑いを浮かべると安心出来ないと小声で呟き。)
(/ ありがとうございますううううっ!)
白澤さん>全く…可愛くないヤツですね。一枚くらい脱げと言ってるんですよッ(汗で服が張り付いて気持ち悪いでしょう、と強めに言ってはいるがこれも本人なりの気遣いで。「…?私は、貴方のよく知る"鬼灯"ですが…それがなにか?」とくにおかしなことを言っている自覚はなかったようで、首を傾げて問い掛け。いつも通りの仏頂面に戻ると「私の冗談なんて可愛いものでしょう」と絶対に誰もが頷かないような事をさらりと言ってのけ)
(/ゆったり、まったりが一番です(・ω・)←)
鬼灯
僕に可愛さなんて求めんな。まぁ脱いでもいいんだけど一枚脱いでも結局暑いしね、しかもこの下脱げないし(上に来ている白衣を相手の言うように脱いでみても下は変わらず長袖で、何も着てないしと裾を捲れば素肌が見え、脱いだらまた脱ぎたくなるだろ、と笑いながら裾をペラペラとさせ。「…うんお前だわ、…妙に優しいから調子狂うんだよ」これは鬼灯だと内心頷きつつそういえば初めて相手を名前で呼んだなぁなんて思いながら肩を竦め。「どこがだよ!見た!?さっきの僕の反応!?」と到底納得できない相手の言い分に勢いよく首を横に振って)
(/ 私もですー!やっぱまったりがいいですよね!)
(/ うーん…高尾ちゃんを入れようかどうしよう…入れたら皆様のレス返し大変になりますしねぇ。
そうだ、絡みたい人に絡んでもらう形にしよう、そうしよう←
ってことで長らく白澤様一人でしたが黒子のバスケの高尾和成君を追加しますね!
絡み文は明日にでも時間ある時に置いておくので絡みたい方のみ絡んでいただければよろしいかなと思います、はい)
白澤さん>可愛いですけどね、獣になった貴方は。なぜ下も長袖なんですか…もういっそのこと全裸になってしまえ(腕を組み壁に寄りかかると溜息をつきながらとんでもないことを言い放ち、一瞬だけ見えた相手の素肌を見てはボソリと"ガリガリだな"と呟き。「そういうことですか。たぶん私は世話を焼くのが好きなんですよ…迷惑でしたら申し訳ないですが」少し前の自分の言動を思い出したら確かに違和感があるなと思い眉間に皺寄せ。「えっ、楽しそうに見えましたが」キョトンとしては、あの反応はなんだったんだと一人で考え始め)
(/ですよねぇ;お相手してくださるかたを急かしてしまうようなことはしたくないですし…^^;
…おや、高尾ちゃん追加ですか。めちゃくちゃ軽めに絡みに行くのって有りですかね?私の悪い癖でいつも長文になってしまうので…←)
【白澤】
鬼灯
神を抜くな神を!ただの露出狂だろそれは。ガリガリって言うほど細くないしっ!!(野獣みたいじゃんと顔を歪めつつ、ボソリと呟かれたことに相手のガタイがいいからってと悔しげに睨んで。「迷惑っていうか、信じらんないというか…裏があるんじゃないかって思っちゃったんだよ」話を聞きながら納得はするもやはりまだ信じきれないためか迷惑だと言われれば困ったように笑って。「お前の目はいつから節穴になったんだよ」本当に自身が楽しそうに見えたのならば眼科へ行くことを勧めようと思いつつも相手を貶すのは忘れずに)
(/ そこなんですよね、とは言っても私もレス返すの遅くなってしまいますが;
全然ありというよりお相手してくださるだけでも有難いです!私も最初は文少なかったのに少しずつ増えていくんですよね、なんででしょう←)
【高尾和成】
ALL
んんー…やっぱ真ちゃんのようにはいかねぇよなぁ(ストバスのコートでゴールから離れた位置でボールを投げるもリングに弾かれ、これが自分の相棒ならばすんなり入れるんだろうなと思いつつ地面に落ちたボールを拾いに行き)
(/ 高尾ちゃんを追加したので絡みたい方は適当に絡んでくださいませ!)
すみませんひとつ質問ですここでは男性のアニメキャラと書いていますがそれは勝手に決めていいんですか?それは教えないと駄目なんですか?
てこ様
(/ それはどういう意味でしょうか;勝手に決めるというのはアニメのキャラを言わずに入るという意味でしょうか?
もしそうであれば作品名と名前を言ってから入るようトピックの説明で言ったのですが…;)
(/お返事遅れて申し訳ありません。
夏風邪で数日寝ていたら、その間に課題とかノートとかが溜まりまして…終わらせていたら遅くなりました。
多分今日からはいつも通り来られるかと思います。)
>鬼灯さん
えぇ…!あっ、案外来年には来るかも知れないよぉ?
……多分今年中は難しいと思うけど(断言する相手に自分の事を自分以上に理解されている様な気分になり、必死に自分の反抗期の可能性について述べてみるが、あまりの可能性の無さに語尾は徐々に弱くなって。「言われてみればパーツが似てるねぇ。でも人の顔って“その人らしさ”が出るから、言われるまで気づかなかったなぁ…。」今目の前に居る相手と記憶の中の彼を比べてみれば、造りは似ている事に気がついて。二人の雰囲気が違い過ぎて気づかなかったと苦笑して。
>白澤さん
ううん、お友達に声を掛けるのは当たり前だから。寧ろ迷惑じゃなかったかな?(まだ動く力はあるらしい相手に、安心から胸を撫で下ろして。そしてこの暑さでも友人に会えた事は嬉しい事なのか、にこっと擬音の付きそうな程の笑顔を浮かべてみせて。「夏もそうだけど…その服も原因だと思うよ?せめて上着を脱ぐとかした方が良いかもだねぇ。」相手の動きに合わせて空を見つめると、晴天に浮かぶのは容赦なく輝く太陽。申し訳無さそうな表情で相手の着ている長袖の白衣を指差すと上記を述べて。
>高尾さん
えっと…ボール、貴方のだよね?
あの、これ。転がって来てたから…(新作の本を買いに裏道を通っていると、足下にバスケットボールが転がって来て。近くの家の子供の物かと思い拾い上げるが、近寄って来た同学年の相手の物だと分かると急に慌て、半ば押し付ける様に相手にボールを手渡し。
(/それはそれは…テストお疲れ様です。自分も学生なので常に思っていますが、テストは強敵ですよね。
嫌になっても辞める訳にはいけませんし、お互い頑張りましょう!
適度に休憩は取ってくださいね。詰め込み過ぎは逆に良くないですから。
高尾さん追加の件も了解しました。
黒子のバスケは余り詳しくないので、不備等があったら申し訳ありません。)
【白澤】
不二咲君
有難う。気遣って貰ったのに迷惑なんて思う訳ないよ、むしろ嬉しいね(お友達と言われキョトンと相手を見るもやがて笑みを浮かべて、首を横に振っては迷惑ではないと相手に伝え。「まぁ、わかってるんだけどねぇ。もう少し涼しいかなって思ってたんだよ、少し前まではそれなりに涼しかったじゃん」と苦笑いを浮かべては、相手の指差す白衣を見てそれもそうかと頷けば白衣を脱いで)
【高尾和成】
…あ!拾ってくれたんすね、ありがとうございます!(ボールを追って裏道へ入れば相手がボールを拾ったのを見て少し駆け足で近寄って、押し付けるように手渡されたボールを受け取り。相手をジッと見て大体自分の同年代だろうかと思うもバスケ関連でない相手にタメ口で話すことはなく、ボールを拾って貰った事に笑顔を浮かべつつ礼を述べ)
(/ まだまだこれからですけどね…固まりは。
そうですよねぇ、単位にも関わりますし…えぇ、頑張りましょう!
お気遣いありがとうございます、貴方様を体調にはお気を付け下さいませ。
いえいえ、全然大丈夫ですよ!むしろ絡んでいただけただけでも嬉しいです!)
白澤さん>……神獣の貴方はとっても可愛いですねぇ〜。露出狂か…それはおもしろ…いや大変です。しかし、今は体が薄い方がセクシーとかなんとかでモテるらしいですよ…多分。(今度はちゃんと"神獣"と言うがかなりの棒読みで。何処で得た情報なのか、今の時代でどういうタイプがモテるのかを真剣な顔で語るも本当かどうか分からないのでぼかした言い方をして。「裏って…。私にそんなもん有りませんよッ。何事も正々堂々といきたいですし」だから安心しろとでも言うように目で訴え。「猫好好とかいう猫もどきを可愛いといえる貴方よりはマシです」と容赦ないツッコミを入れては、呆れた様子を見せ)
(/私は遅いと感じたことないですよ〜、リアルが忙しいと今くらいのペースがちょうど良いなぁと思います!
では軽く絡ませていただきますね(・ω・)あれこれ考えているうちに増えちゃうのかもしれませんね←)
高尾さん>…ん、ボール?あの子の物でしょうか…(ふらりと出歩いたは良いものの、行く場所を決めていなかったので一旦立ち止まり。ふと足元に目をやるとボールが転がって来たので前方にいる相手に向かってとりあえず軽く投げてみて)
不二咲さん>来年…それは楽しみですねぇ…
…まァ、今のままでも十分ですが…(少し意地悪な表情になるが、それも一瞬の間だけで。相手がこのまま大人になっても今の優しい性格なら悪い人間にはならないだろうと考えているらしい。「やはり…似てますか。…!あー、アイツとはいろいろなものが対照的なので、黙っていたら気づかないかもしれないですね」今まで何処にいっても似ていると言われてきたが、初めて出た意見に驚き)
(/夏風邪…大丈夫でしたか?;夏って意外と体調管理が難しいんですよね。
熱中症などにも気をつけてくださいね(;・・) )
名前:鉢屋三郎
作品:忍たま乱太郎
名前:竹谷八左ヱ門
作品:忍たま乱太郎
((参加希望です!ロルすっごく短いですが…大丈夫でしょうか?
【白澤】
鬼灯
…そこまで棒読みで言うなら言わなくていいよもう!お前今更言い直したって誤魔化せないからな、面白いと思うならお前がやっとけ。え!うそ、本当に!?(棒読みで可愛いと言われても説得力はまるでなく、そもそも可愛いと言われたい訳ではないのに何言ってるんだと上記を述べた後に気付き。相手の言葉を間に受けてはニヨニヨとしながら暫くはこれでいいやなんて上機嫌で呟き。「………そこまで言うならそういうことにしておいてあげる」相手の目を見て嘘とは思えないと認識すれば安心して「猫好好可愛いだろ!もどきじゃなくてちゃんとした猫だしっ!!」とそれが分からない方がどうかしてると睨むよう相手を見て)
【高尾和成】
…うわっ!びっくりした…えーっとこれ拾ってくれたの貴方っすか?(ボールを探す為下を見ていた為相手が拾い投げたのに気付かず、しかし飛んできたボールが目に入れば慌ててキャッチし周りを見渡して。近くには相手しかいなかった為投げたのは相手だろうかと思い近寄っては確認の為上記を述べ)
(/ そうですか?それなら良かったです!
わわっ、有難うございます!
そうなのかもしれませんね、気をつけなければ…!もう白澤様と鬼灯さんのロルがめっちゃ長いですからね)
参加希望様
(/ 確認遅れてすみません!ロルの長さは気にしないで大丈夫ですよ!
では絡み文の投稿の方をお願いします!)
(鉢屋三郎)
さーて、次は誰に変装しようか…
(同級生だけでは飽き足りず、新しく変装する顔を求めて歩いている)
(竹谷八左ヱ門)
全く…もう逃げたりするんじゃないぞ?
(毎回のごとく逃げ出すペットの毒蛇を捕獲し、首に巻いては話しかけていて)
((では早速絡みを投下します!
好きなほうに絡んでやってください!
【白澤】
鉢屋君
ふぅ、注文があったのここだったよね確か(少し前に現世に遊びに行った時に会った人物に薬の注文を受け持ってきたはいいがどこにいるのかと辺りを見渡しては丁度目に入った相手に近寄って「ねぇ君、ちょっといいかな?」と声をかけ)
【高尾和成】
竹谷サン
ちょ、その蛇触って大丈夫なのかよ!(自分の相棒のラッキーアイテム探しに付き合わされ適当に探していると相手の姿を見つけ、蛇を首に巻くとか度胸あんなとか思っていたがそれが毒蛇なのに気付き慌てて近寄っては心配げに見て)
(/ 絡み文有難うございます!
さすがに白澤様と高尾君でお二人様両方とお話しするのはレス返すの大変だろうなと思いこのような形にいたしました!もしまだまだ絡めるぜ!というなら言ってくださいな、速攻絡みに行きますんで!)
(鉢屋三郎)
>白澤
んぉ?何でしょうか?
(声をかけられ、振り向けば見知らぬ顔。これはちょうどいいと思い相手と同じ顔にに変装する)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
へ?大丈夫ですよ。人に慣れてるんで
(心配そうな相手とは正反対の表情で)
((お気遣いありがとうございます!!
たぶん今は余裕がないのでこのままお相手くださると助かります!
【白澤】
鉢屋君
へ…、え…あ、あれか変装かな(相手の振り返った顔を見て目を見開くもそれが変装だと分かれば感心し、声をかけた理由も忘れジッと相手の顔を眺め凄いななんて呟き)
【高尾和成】
竹谷サン
…毒蛇って人に慣れるもんなの…?(平然としていることに驚きを隠せず唖然とした様子で呟くも相手に危険がないことを知れば安心して)
(鉢屋三郎)
>白澤
ご名答。…で、何の用ですか?
(ついでに声も真似てみて)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
触ってみます?というか巻いてみます?
(少しでも生物に興味を持ってもらおうと相手を誘って)
白澤さん>いや…言い直したら満足するかな?…って。私はそんなキャラじゃないですし、やはりここは貴方が脱ぐしか…。………本当、ですよ?よかったですね(当然のことながら相手の反応が悪いので次からは演技力を磨いておこうと少しズレたことを考え。もともと相手の顔は悪くないので、体型がどうであれ普通にモテるのではと思うが口には出さず。「…どうもありがとうございます。たまに素直ですね貴方…」小さな声で礼を言うと静かに目線を違うほうへ向け。「末期だ…」と一言だけ呟けば目はきちんと機能しているのかと相手の両頬をガシッと掴みジロリと見て)
高尾さん>ナイスキャッチですね。はい、それを拾ったのは私です。…一人でやっていたんですか?(一瞬、相手の顔面に当たるかと思ったが上手くキャッチをしたので拍手し。)
(/無理して時間潰させてまでレス返…なんて嫌ですしね…!
いつも私のせいで長くなってしまうので申し訳なく思ってます´`;)
鉢屋さん>変装…貴方変装ができるんですか?(相手の後ろから、静かに足音を立てながらも興味深そうにやってきて)
竹谷さん>…あれは…蛇に襲われ………てはいないようですね。もしや飼っているのでしょうか(散歩の途中、歩き疲れてきたのでベンチに腰掛けていると何やら蛇と戯れている相手が目に入り。足を組みながら自身でも気づかないくらいに鋭い視線を相手に送っていて)
(/よろしくお願いします〜。
両方に絡ませていただきましたが大丈夫ですか(・・?))
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
ん?できますよ…それっ!
(足音に気づいて振り向けば額に角があるのに目が行き。顔を両手で覆い、頭全体を撫でるように移動させると相手そっくりな顔になり)
(竹谷八左ヱ門)
…Σ!!
(毒蛇と戯れているとなにやら鋭い視線を感じ取る。恐る恐る振り向けば額に角が生えた相手の姿。吃驚して声を出さずに目を見開く)
((こちらこそ!
絡んでくださってありがとうございます!
鉢屋さん>へえ〜…凄いですね、お見事です(思わず声を上げては相手に近づき顔をじっと見るが、やはり自分と同じ顔があるというのは不気味なようで"…もう大丈夫です、ありがとうございました"と控えめに伝え)
竹谷さん>あっ、振り向いた。…見過ぎましたかね。(咳払いをしてから立ち上がり、怪しまれても嫌だから少し話しに行こうと思いゆっくり相手に歩み寄ると「こんにちは…先ほどは失礼しました」と声を掛けて)
(/いえいえ!もし絡みにくい等ありましたらいつでもおっしゃってくださいね←)
【白澤】
鉢屋君
へぇ、声まで…。あ、そうそう注文された薬持ってきたんだけど、どこに持っていけばいいのか分からなくてね(自分と同じ顔で同じ声で話されると中々気持ち悪いと思いつつここへ来た目的を述べてはいくつかの袋を見せて)
鬼灯
するわけないだろっ!!勝手に僕のこと露出狂扱いしないでくれないかな!?つまりついに僕の時代が来たわけか、女の子に囲まれて生活する未来もそう遠くなくない?(せめて棒読みをどうにかしてから言ってくれたらよかったものを、なんて思いつつ、女性に囲まれている自身を想像してはニヤニヤと笑みを浮かべ。相手の反応を見てクスクスと笑いながら「僕は割と素直だよ、お前以外に対してはね」と肩を竦めて。「うひゃっ!?な、なんだよ!」末期だと言われ不機嫌にもなり、しかし突然と両頬を掴まれれば驚かないわけもなく思わず変な声を上げてしまいジロリと見てくる相手に戸惑いを隠せずに)
【高尾和成】
竹谷サン
へ?え、蛇を!?…か、噛んだりとかしない?(蛇が苦手というわけではないがそれが毒蛇でなければ興味津々で触るのだろうが、さすがに毒蛇ではそんな勇気もなく、しかし興味はあるのか蛇をジッと見た後慣れていない人でも噛まないのかと尋ね)
鬼灯サン
反応出来なきゃレギュラーとして失格っすよ、いやぁ拾ってくれて有難うございまっす!え?あぁまぁ…真ちゃん、あ俺の相棒なんですけど誘ったら占いの順位が低いだとかで断られちゃったんで、一人で練習出来るんでいいんすけどね(相手に褒められれば頬を緩ませ照れたように笑いつつ、基本はパス専門なのだが一人ではそれも出来ない為シュート練習をしていたわけだがそう上手くもいかず苦笑いを浮かべ)
>白澤さん
此方こそ有難う。そう言われるとやっぱり安心出来るよ。
アンダーも長袖だったんだ…。じゃあ新しいお洋服を買ってみるのはどうかな?これからどんどん暑くなるだろうし、丁度良いと思うんだけど(白衣を脱ぐ相手の姿を見て、これで幾分かは良くなるだろうと思うが、下に見えたのはまた長袖の衣服。季節を無視したその服装には思わず苦笑いを浮かべてしまうが、ピンと人差し指を立てるとそう提案して。
>高尾さん
ぼっ僕に何か…?って、うわあぁ!(相手が自分を見ている事に気が付くと、オドオドとした態度のままそう聞いて。自分が持っていたボールを相手が受け取った拍子に体のバランスが崩れ、普段から運動もしていない為受け身も取れずに大きく転んでしまい。幸い体に大きな傷は出来なかったが、持っていた学生鞄から、ノートパソコンや生徒手帳、教科書などが出てしまい慌てて片付け出して。
(今でも十分努力されているとは思いますが、テストが終わるまで、そのまま頑張って下さい。陰ながら応援させて頂きます。
まだ本調子とは行かないですが、大分良くなって来ましたので、また体調を崩さない様に注意しないといけませんね…。
新しい絡みは楽しいですし、全然大丈夫ですよ。寧ろ大歓迎してます。)
>鬼灯さん
信用されてないのが凄く伝わってくる…!
あはは。僕はまだ高校生だから、自分がこれで大丈夫なのかは良く分かんないけど、鬼灯さんが言うなら案外悪くは無いのかな(相手に一瞬見えた意地悪げな表情に自分の信用の無さに慌てるが、すぐ照れた様に頬に触れて。さらりと口から出た言葉は、相手への信頼が滲み出していて。「白澤さんはゆったりと構えてて、ある意味仙人みたいなイメージだけど、鬼灯さんは結構キッチリしてる感じをイメージするかな、僕は。本当に正反対なんだね…。」もしかして相手が白澤さんを嫌っているのは同族嫌悪に近いモノが在るのかも知れないと感じながらも、相手と白澤さんの違いについて言及して。
(今は大分良くなりました。お気遣いありがとうございます。本当ですね…冷房を使い過ぎるのも考え物ですよね。
そちらの方も十分気をつけなければ…!できる限り頑張ります。)
【白澤】
不二咲君
それならいいんだけどね。んーまぁないこともないんだけどそうだね。新しい服でも買ってみようかな(今は着ていないだけで一応半袖のものもあるのだが現世に来る用にたまには新しく服を新調するのもいいかもしれないと今着ている服を見て思っては相手の提案に乗って)
【高尾和成】
いやボール拾ってくれたのって貴方っしょ?だから礼言わなきゃなって思ったんだけど…ってうわ!ちょ、大丈夫かよ!?(相手の戸惑いようにごめん見すぎたと謝りつつ、先ほど礼を述べた時に受け取ったボールを掲げてはニッと笑うも、目の前で大きく転んでしまった相手に驚き一瞬固まるもすぐに学生鞄から出てきてしまったものを片付けるのを手伝い「大きな怪我はないみたいっすけど、擦り傷とか出来てませんか?」と片付け終わった後に相手に傷などがないかの確認をとり)
白澤さん>…ダメですか…難しい男ですね白澤さんは。露出狂じゃなかったら何です?変態?………浮かれてやがるな助平爺…ああ、なんだか暑苦しくなってきた(やれやれと、まるで相手が悪いかのような言い方をしては頬をかき、女好きというのはここまで酷いものかと呆れつつ額から流れてきた汗を拭って顔を顰め。「なんでですかっ、私に対しても素直になりなさいよ」バシバシと壁を叩きながら反論し。「…ビビりすぎです。貴方の目が正常か見たいだけですよ」相手の顔を見ながら、そういえば自分と顔が似ている気がするなと思いピタリと動きを止め)
高尾さん>元気があってたいへん宜しい…。なるほど、そういうことですか…私が普通の感覚を持って生まれていたら今頃練習のお手伝いをできていたのですが(表情豊かな相手を見ては「今時の若い子は爽やかだ」と呑気に呟いて。ボール=人にぶつけるという本能があるため、いまの自分では相手の練習を手伝うことは難しいだろうと残念そうな表情になり)
不二咲さん>30%くらいは信用してますよ?
なんというか、不二咲さんはそんなにあっさりと怪しい鬼神の言うことを信じていいのでしょうか?(信用していると言っている割には微妙な数字で。反抗期よりもこんな自分のことをすぐに信じてしまう相手は大人になったらどうなってしまうのだろうと心配になり。「仙人…っ…!そう、ですね。私は少なくともユルユルではないです…でも変な所で不真面目というか。」相手の仙人という例えに噴き出しそうになるが何とか堪えて、冷静に自身の性格について語り)
(/それならよかったです…!
扇風機の風をクーラーの噴出し口に当てると冷えすぎなくて良いみたいですね。
が、がんばってこの夏を乗り切りましょう(;´・ω・))
(鉢屋三郎)
>鬼灯
もしかして気味悪いとか思ってます?それはそうですよねぇ、自分の顔が二つここにあるんですから
(相手の神経を逆撫でするような言い方で、しかも某神獣のような笑みを相手の顔のまま浮かべて)
>白澤
へ?薬?あぁ、やっと届いたのかぁ。確かこれは…あっちの机上においといてください
(薬と聞けばそういえば注文したんだっけと思い出す。懐から書類らしき紙を取り出しては一通り目を通して相手に指示を出す)
(竹谷八左ヱ門)
>鬼灯さん
つ、角生えてる…。あんたって、その…鬼ってやつ?
(やはり最初に聞きたいのは額の角のこと。人外に出会うのは初めてで信じられないが、確認のために相手に尋ね)
>高尾さん
多分大丈夫!すぐ慣れますって!
(びくびくした相手の反応を少々楽しみながら)
【白澤】
鬼灯
当然だろ!僕以外でもそういう反応するよ!変態でもねぇし露出狂でもねぇよ!助平ってなんだよ、普通想像ぐらいはすんだろ、何お前、そういうの考えないわけ?(自身が悪いとでも言うような相手の言い方に不機嫌めに睨んでは、暑いと汗を流す様子に脱げば?なんて仕返しのようにニヤニヤしながら述べ。「それこそ何でお前なんかに素直に接さなきゃなんないわけ!?」叩かれている壁の安否を心配しながらも反論を反論で返し。「正常だしビビってもないよ!」相手の視線に目を合わせないよう目を逸らすも動きを止めた相手を不思議に思い目を向けて)
鉢屋君
あぁごめん待たせちゃったかな?薬は出来てたんだけど中々こっちに来れなくて、来てもらうわけにもいかないしね。(相手の反応に待たせてしまったかと苦笑い浮かべつつ相手に言われた通りの場所へ置き、自身の店は天国にあるため自分から出向かなければならず中々時間が取れなかったのだと説明し)
【高尾和成】
鬼灯サン
そうですかね?普通の感覚ってどういう事っすか!でも角あるし背高ぇしガタイいいし、人間じゃ無いっぽいっすよね(キョトンとしては何か思案するような仕種をしつつ、練習に付き合えないと残念そうな顔をする相手に慌てて両手と首を横に振りながら相手の身体を見てむむっと悔しげな顔をしつつコスプレだと思っているのか完成度高ぇなんて呟き
竹谷サン
多分って言ったよな!?うぅ、でも俺も男だし!べ、別に怖かねぇし、触れるし!(嘘でも断言してくれれば少しは気が楽になったのだが、明らか自分の反応を見て楽しんでる相手を恨みしげに見てはブツブツと呟きつつ意を決し蛇の背中へと手を伸ばし)
(鉢屋三郎)
>白澤
そういえばそれです。絶対に「取りに来い」とは言いませんでしたよね…。どこで作ってるんですか?
(以前から気になっていたことを思い切って聞いてみる)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
そんなに怖がらなくても…。あ、ちなみにこの子はジュンコっていいます。種類はマムシ!
(にこやかに紹介するものの、マムシは毒性の強い蛇。言ってはいけないであろう事項を相手がジュンコに触れる前に言ってしまう)
【白澤】
鉢屋君
ん?そうだねぇ、君達にはまだ早い所で、かな?あぁ、でも一番近いかもしれないね(相手はまだ子供、天国だなんて正直に言わずにちょっと濁した言い方をし、しかしここが忍者を育成する学校なのは名前から分かる為、一般人よりも死に近いだろうと思い)
【高尾和成】
普通怖がるって!!……マムシって毒性強い蛇じゃん!なんつー生き物を触らせようとしてくれてんだ!(この歳で何という神経の図太さだと相手を見つつ、明かされた蛇の種類に手を引っ込め蛇から少し距離を空けて)
(鉢屋三郎)
>白澤
私には早くて、近い…?…………。
(なぞなぞのような答え方をされたため、そのまま考え込んでしまう)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
あれ、触らないんですか?こんなに可愛いのに…
(手を引っ込められれば残念そうな表情を浮かべて)
【白澤】
鉢屋君
まぁまだ分からなくていいよ。今は君が行けない場所と思っていればいいんじゃない?(相手の悩む姿を見てクスクスと笑えば、そのうち嫌でも分かるようになると苦笑いを浮かべ)
【高尾和成】
竹谷サン
いや確かに蛇は俺も嫌いではないけどさ、毒蛇を触るっつったら準備が必要だろ!主に心の!(蛇は嫌いではない、つまり毒蛇も嫌いなわけではないがやはり触るには勇気が必要で、先程のやり取りで出した勇気は木っ端微塵に砕かれた為に離れた位置から蛇の様子を伺っているようで)
(鉢屋三郎)
>白澤
…まさかあの世ってわけじゃないですよね?
(嫌でも分かると聞けば一つの仮説を述べ、そんな訳ないか、と笑う)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
準備なんてなくても大丈夫ですって!時々(いつも)逃げますけど
(相手の方に腕を伸ばせば蛇が腕を伝って近づいていく)
鉢屋さん>気持ち悪いですよ、正直にいってしまえばね。…!やめろっ(自身と同じ顔があるというだけでも十分恐ろしいというのに、あの神獣のような笑みを浮かべられてしまい思わず鳥肌が立ち)
竹谷さん>はい?…ああ、そうですよ。ちなみに地獄で閻魔大王の補佐官をしております(隠すようなこともせずに正直に鬼であることを相手に話しては、ついでに地獄に住んでいることも教え)
白澤さん>獄卒たちはきっと素直に満足するでしょうけど…。えっ…?白澤さん、変態じゃなかったんですか?でもそれ以外思いつかない…。私は基本動物のことしか考えておりません(地獄は皆良いコばかりですよと我が子を紹介するかのように言えば、脱げと言ってきた相手に物凄く嫌そうな顔を向けて舌打ちし。「だって……私に対して素直な白澤さんとかめっちゃ面白いじゃないですか」と今にも壊す勢いで壁をドンと殴り。「変な声出していたクセに…てか若干顔のパーツが私と似ててモヤっとします」相手の頬をグニグニと揉み始め)
高尾さん>はい、私とは正反対なので羨ましいです。えっと…普通は"ボールを見たら人にぶつけたくなる"と思わないですよね?つまりそういうことです(自分では明朗快活に生きているつもりだが周囲からは否定されるため悩ましげな表情で相手を見下ろし。一体どんな反応をするだろうと思い、涼しい顔をしながらも「私は鬼神ですよ」と正体をバラしてみて)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
ははっ、面白い反応しますね。これは久々に楽しめそうです
(相手に嫌がらせをするのを楽しむかのように先ほどの笑みを顔に貼り付けて)
(竹谷八左ヱ門)
マ、マジかよ…。鬼って想像上でしかいないんじゃないのかよ
(信じられないというような表情で)
【白澤】
鉢屋君
…。君は頭の回転が速そうだね(相手の答えに何も言わずニコリと微笑んでは、早々に答えを出してしまった相手に少々驚いて)
鬼灯
そうかなぁ、心の中でボロクソ言ってるかもよ?。は!?僕のどこが変態だっつうんだよ!あるでしょ他にも、イケメンとかさ!お前ほんとに動物好きなんだな…そのうち不能になるんじゃない?(確かにいい子と言われても違和感のない彼らを思い浮かべ、しかし中には口には出さないで心の中では不満をぶちまけてる者もいるのではと思い、相手の動物好きさには時々末期だと思うこともあるが少し心配にも思うことがあり。「やっぱりな!だから嫌なんだよ!」いい加減壁壊れるのではないかと少々青い顔しつつ、予想通り楽しもうとしていた相手に怒鳴って。「うっさい!あれはビビったんじゃなくて驚いただけだし!」頬をもみ始めた相手に声を出せず顔のパーツについて自分に言うなと目で訴え)
【高尾和成】
竹谷サン
ヒッ…!ちょ、準備は必要ってかこっちに腕伸ばさないでぇええ!!(相手が自身の方へ腕を伸ばすのを不思議気に見ていたが蛇が少しずつ腕を伝って近づいてるを見てジリジリと後ろに下がっていき)
鬼灯サン
んー、今のままで十分だと思いますけどね。羨ましいとか言わないでくださいって!そこを含めあなたの魅力っしょ?んー、まぁそうっすね。いや一部にはラフプレーする人たちもいるんですけど…ってかどんな生活したらそんな知識植えつけられるんすか!(自分が羨ましいといわれ相手を見上げジッと観察するよう見てはやがてニッと笑って。相手の正体にキョトンとするもすぐに「うっはマジっすか!鬼とか初めて見ました!コスプレじゃなかったんすねー」なんて相手の正体を受け入れれば相手に近寄って、こんな機械滅多にないだろうとテンション高めに左記を述べ)
鉢屋さん>…ほう、良い度胸ですね。選んでいいですよ…殴られるか蹴られるか(このまま大人しくしていると確実に色々負ける気がすると思い、警戒しつつも鋭い目で相手を睨み)
竹谷さん>今まで鬼の存在を信じていなかったのですか?地獄には妖怪や忍者が普通にいますよ(普通なら信じられる話ではないが、これも本当の事なので真剣な顔をして述べ)
白澤さん>そんなまさか…心の中でボロクソいうのは小判さんくらいでしょう。貴方が不細工じゃない事は認めますが女性に対して変態チックになっている気がするので残念だなと…。いずれは地獄をUMA、動物、妖怪でいっぱいにしたいくらいには動物好きです(出会う度に吐血をする、とある猫記者の姿が真っ先に思い浮かび。動物の話をしているからか妙に生き生きしていて、少しばかり表情も穏やかになり。「…!しまった、つい本音が…」ハッとしながら慌てて口を塞ぐ仕草をして。「そんなに意味変わらねえじゃねえか。」いつもの口の悪さで返しては一旦相手の頬から手を離して、どうにかして顔の形が変えれないかと首を捻り)
高尾さん>そんなこと初めて言われました…照れ臭いですが結構嬉しいです。住む世界が普通の人間とは違いますからねぇ…元々私の感覚がズレているのもありますが(こんなしっかりした事を言う子がいるのかと感心しては思わず頭を撫でて。「おお、新しい反応…初対面で怖がらないのは珍しいですね」逃げられたりしたらショックを受けるとこだったが、そんなことにはならなかったので安心し)
>白澤さん
じゃあ僕がお勧めのお店とか案内しようか?大丈夫、男の人向けのお店もちゃんと知ってるから(いつか堂々と着るんだと、男性物の衣類のチェックも欠かしていない。無論現在着ている女性物の流行もチェックしているのだが。自分の提案は自分が責任を持って実行させてあげようという真面目な発想と白澤さんが別の服を着る姿を見てみたいという興味によって、かなり乗り気な様子で。
>高尾さん
お礼は別に良いよ。僕が勝手にした事だもん。…ごめん、バスケットボールの練習中だったのに迷惑掛けちゃって(酷く申し訳無さそうな表情になりながらも、せっせと荷物を鞄に戻してゆき、その作業の手を止める事なくうつ向いたまま、相手に謝罪して。「うん、大丈夫。ありがとう。貴方も高校生…だよね?別に敬語じゃなくても大丈夫だよ。」最後にスカートと鞄に付いた汚れを簡単に手で払うと立ち上がり、ぺこりと音のしそうな礼をして。
>鬼灯さん
微妙だねぇ…。天気予報で対応に一番困る数字だよ。
本当に悪い人なら…ううん、普通の人なら僕の秘密を知った時に気味悪がるか、後ろ指を差して笑うよ。
それをしない鬼灯さんは、良い人だって信じてたいんだけど…駄目かなぁ?(相手のもっともな心配に、少しばかり考えた後に顔を伏せて、手を膝の上で強く握るとポツリポツリとそう言い始めて。もしかして信じられては迷惑だったかと上を向き、相手の目を見ながら問い掛けて。「何事もバランスは大切だと思うよ。…あ、メニュー見る?そろそろ注文しないと。」相手の真面目な表情から想像もつかない『変な所で不真面目』にクスリと笑うと、机に置かれたメニューを開き、そう提案して。
(/そうなんですか…!豆知識有り難うございます。やってみようと思います。
体力的にも精神的にも辛いですが、頑張りましょう!)
不二咲さん>信じていない訳ではないですよってことを伝えたくて…。
駄目ではありませんが私を良い人だと言うのは貴方くらいですよ…それに私は、本人に何かしらの理由があるのに何も考えず馬鹿にするというのが嫌なだけです(そこまで自分を信じてくれているんだと内心驚くが顔には出さず、誤解を与えて相手が悲しむと可哀想だと感じてハッキリとした意見を述べ。「そうですね。不二咲さんは何か食べます?」自身は空腹と言うわけではないので珈琲でも頼もうと思うが相手はどうするのだろうと聞いてみて)
(/つい最近知った知識ですが是非!私も地味にやっております←)
(鉢屋三郎)
>白澤
はは、冗談ですよ。あの世なんて私は信じない質ですから
(あったとしても自分は行けませんから、と微笑んで)
>鬼灯
あんた自分の顔が殴れるんですか?ま、殴られるのも蹴られるのも御免なんでここまでにしますよ
(そういうと変装を解き、いつもの同級生の顔に戻る。「時々あんたの顔借りますね」といってはにこりと微笑み)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
男のくせにだらしないですね。もうちょい肝を鍛えてあげましょうか?
(先ほどからビビッてばかりの相手の反応に痺れを切らして)
>鬼灯さん
地獄に忍者!?マジで?うわ、会ってみてー
(自分と同業の者が地獄に存在すると聞けば目を輝かせて食いつき)
鉢屋さん>殴る事くらいは余裕です…自分の顔でも気持ち悪いものは気持ち悪い…。
…あの神獣の顔じゃ駄目なんですか?(思い切り顔を顰めては先ほどから鳥肌の立っている腕をさすり。自分の顔を利用されたら絶対面倒なことになるだろうと思い、別の顔にしろと遠回しに言えば腕を組んで)
竹谷さん>マジです。地獄で働けば毎日でも会えると思いますが…………………どうですか?(とんでもなく危ない誘いだが、言っている本人はとても涼しい顔をしていて。)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
まるで鬼だね…って鬼か。顔を変えるとその人になりきるんですよ。あの人みたいな女たらしは嫌ですからね
(「あんたみたいに冷静でいたいときは使わせてもらいます」と言いつつ、何か面白いことができないものかとたくらみ)
(竹谷八左ヱ門)
そっか、地獄で働けば……ってえぇ!?無理無理無理!
(危うく乗る寸前で気がつき、首を思い切り横に振って)
鉢屋さん>ええ、貴方の言う通り鬼です。言いたいことはわかりますが何かあった時に被害を受けるのは私ですからね?(頭を掻きながら呆れたように溜息を吐き「…悪戯のために私の顔を借りる…とかは許しませんよ」といつも以上に低い声で子供に言い聞かせるようにして)
竹谷さん>楽しいですよ、地獄。あっでもまだ若いですし、やり残していることが山ほどあるでしょうから…地獄には連れて行けませんね。(チッと小さく舌打ちをしては小声で残念…なんて呟き。)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
鬼の顔で悪戯をする気はありませんよ;嫌だなぁ、もう…
(冷や汗をたらしながらも表面では笑って)
(竹谷八左ヱ門)
連れてくって…死なないといけないのかぁ。俺忍者だからすぐかもしんねえな
(舌打ちを聴かなかったことにして、「俺獣を操るくらいしかできねぇしなぁ」と呟く)
鉢屋さん>そうですよねぇ〜〜、できるわけないですよね私を利用するなど…(「まあ私が困らない程度のものなら顔を貸してやらないこともないですが」と相手の頭に手を置きながらさりげなく述べて)
竹谷さん>……普通の人間よりは早いかもしれませんが…やはりまだ生きているうちは現世を全うしていただきたいものです(何度か頷き、無表情ではあるが命ある限りは生きているべきだと伝え。「獣?」と相手のことばを聞き逃さず返事をすると動物好きのスイッチが入ってしまい)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
おー怖い怖い…。あの神獣様にちょっかいかけてやる(あんたの顔で)。
(子ども扱いされている気がしてならないので何か仕返しをしてやろうと矢羽を交えて述べ)
(竹谷八左ヱ門)
へぇ、鬼ってみんな非情じゃないのな。それじゃ、死んだ後の就職先は地獄にするかなー
(自分のイメージとかけ離れた相手の返答に驚きつつも笑って。「動物好きなんですか?今から呼びますよ」と言えば数種類の指笛を使い分けて狼やら野犬やら鷹やらを呼ぶ)
>鬼灯さん
信じられてるって、結構嬉しいものだよねぇ…。
そうやって簡単に言えちゃう鬼灯さんはやっぱり強くて優しい…僕の憧れる鬼灯さんだよ(リーダー性が特にある訳でもない自分は、人に信用される事が今まであまり無かった。それ故か目を細め、しみじみと噛み締める様な口振りでそう言って。相手が当然の事の様に言った言葉は、今の自分を肯定してくれる様な優しさを持っており、その温かみに思わず頬を緩ませて。「そうだねぇ…。このミルクティーにしようかな、美味しそうだし。」己もメニューに目を落とすと、端の方に載っていたミルクティーの文字を指でなぞって。普段は紅茶など飲まないが、この間友人が『紅茶は是非、ロイヤルミルクティーをおすすめしますわ。』と言っていた事を思い出した為の選択で。
(/やってみましたが、冷えすぎず暑すぎずで丁度良かったです。後はエアコンのタイマー機能を使う事で乗りきれたら良いですけど…。
本体会話にまでお付き合い頂き誠にありがとうございました。名残惜しいですが、本体はこの辺で消えますね。)
(/また日が空いてしまい申し訳ございません!なるべく来ようとは思っていましたが一昨日からテスト期間に入ってしまいその勉強などで時間が取れず…;今週で終わるので土曜日は予定が入っている為来るのが遅くなりますがそれ以降はいつも通り来れるようになると思います!もうほんと散々すみません;夏休みが恋しい…)
【白澤】
鬼灯
…、まぁそれは否定しないけど口に出さないだけで不満ある人いると思うけどねぇ、僕みたいに堂々と悪態つく人はいないだろうけど。そんな変態行為とかしないよ!?ちょっと遊んでるだけだろ。うっわ何その地獄絵図、ただのお前得じゃん。まぁ動物には癒し効果あるからねぇ、現世ではアニマルセラピーとかいう介在療法もあるらしいし(心の中でボロクソ言ってそうなのは否定しないがあれは半分態度にも出ていないかと思いつつ、やはり相手に好意的な感情がある人がいるとはそう思えずに。生き生きしている相手は中々珍しいが動物いっぱいの地獄はどうなのかと複雑げな顔をし、そういえばと現世で得た情報の中に動物を使った療法があると思いだしては述べて。「思いっきり本音つってんじゃねぇか!」今更口を塞ぐ仕種をする相手に声を荒げ、首を捻る姿を見て訝しげに相手を見れば小首を傾げるも「いや変わるし!言葉に言い表せないけどちょっと違うだろ!」ととりあえず相手の言葉には否定をしておいて)
不二咲君
んー、じゃあお願いしようかな?(相手の今着ている服は女性ものだが中々センスは良く、これならば変な店には連れて行かれないだろうと思い頷いて。今ある服は殆どが殆どが中国風のもので、現世のような洋服はないためこの際自分に合う洋服を探し出してもいいかもしれないと、取り敢えず頭の中にどのような服を着るのかを想像しつつイメージに合う服を中心に選んでいこうと内心で決めていき)
鉢屋君
まぁそうだよねぇ。そんな早い歳で来られても困っちゃうし、天国にしても地獄にしてももっと歳とってから来てね(そう簡単に信じる者なんて現世にいるとは思っていないため相手の返答は予想済みでヘラヘラと笑っては、なるべくなら相手に長生きしてもらいたいなんて思い冗談にも聞こえるよう軽い調子で上記を述べ)
【高尾和成】
鬼灯サン
え、そうなんすか!?ん、でもきっと皆分かってくれるようになりますよ!鬼ですもんね、やっぱ地獄とかに住んでたりするんすか?(頭を撫でられれば気持ち良さげに目を細めつつ初めて言われたと言う相手に人懐っこく微笑んで。新しい反応と言われキョトンとすると「だって俺を襲って食おうとか思ってないっしょ?なら怖がる必要もないじゃないですか。あ、俺高尾和成っていいます!鬼神さんのお名前聞いていいっすか?」と緩く首を傾げれば、そんな相手と仲良くなりたいと思い一先ず相手の名前を聞こうと自分の名前を相手に伝えて)
不二咲サン
んー、じゃあ俺の礼も俺がしたかったからってことで受け取ってください!え、全然大丈夫っすよ?そもそも迷惑だなんて思ってないですし(礼を述べたものの勝手にしたことだと別にいいと言われれば少し考えるような仕種をすればニッと笑って上記を述べ。相手が立ち上がるのを見れば怪我もなさそうな様子に安堵し自分も立ち上がって「じゃあお言葉に甘えさせて貰っちゃうぜ!つかどこをどう見ても高校生だろ!んな確認するよう言うなって」と吹きだすように笑いつつ言って)
竹谷サン
いやもう散々肝は鍛えられてるんで…じゃねぇよ!中々喜んで毒蛇触る奴も中々いねぇってか何でそんな平気で触れるのか逆に疑問なんだけど(自分に害がなければ平気だが動物となるとそういう訳にもいかずやはり自分の命は惜しいもので、人に慣れてるとは相手が言っていたものの平然として毒蛇と戯れていた相手の方が怖いと真顔で上記を言い)
鉢屋さん>…!いや、あの人にちょっかいかけるのはやめましょうね。(ピクリと肩を震わせれば、「たぶん面倒なことになるんで」と付けたし)
竹谷さん>見た目は怖いかもしれませんが、良い人ばかりですよ?あと動物達も居て…可愛いんです(とりあえずは地獄に対して悪いイメージは持たれていないことが分かり安心して。「…おお。神技ですね、凄いですっ」と感動するあまり相手の両肩掴み)
不二咲さん>ええ、そうですね…。
私が優しい…?その言葉、慣れないせいかムズムズします。…なんだかチビッ子に憧れられているスポーツ選手の気分ですね(不快というわけではなく本当に言われ慣れていなかったため身震いすると、またおかしな例え方をして。「紅茶と不二咲さんって何か合いますね。…あっ、店員さん呼びますね?」相手も飲み物だけか、なんて思いながらも手を上げて、近くにいた店員を呼ぶと珈琲とミルクティーを頼んで)
白澤さん>どちらかというと私は不満より恐怖の方が抱かれてそうですよねぇ。へえ〜遊んでるんですか…けしからん。地獄絵図だと…貴様ちょっと表出ろっ。…ええっそんな素晴らしいものが?とても良い情報をありがとうございますッ(前々から、獄卒からは怖がられているような気はしていたのだが当の本人はまるで他人事のように話し。地獄絵図と言われ殴りそうになるも、自身にとって得すぎる情報を教えてくれた相手の右手を思い切り握って感謝し。「…うっかりしてましたね。」すみません私ドジっ子で、と大の男に使う表現ではないような事を無表情で言い。「細かいことは気にしたら負けです。大同小異ということで良いでしょう…それより貴方の顔の形を変えてもよろしいですか?」再び悪い顔になると、そっと相手の顔へ手を伸ばし)
高尾さん>純粋な十代も居たもんですね…。シロさんを思い出しました。おや、よく分かりましたね?やはり鬼と言えば「地獄」なのでしょうか(ポツリと仕事仲間の名前を出しては、段々目の前の相手が犬に見えてきてしまいゴシゴシと自身の目をこすって。「そうですねぇ…私が襲うのは主に亡者ですし。…!私は鬼灯と申します、よろしくお願いします」珍しい名前であるため、相手が聞き取れるようにゆっくり名乗ると控えめに頭を下げ)
(/少しでも夏休みとかでゆっくりできる日が来ると良いですね;テストがあると気が休まらないので、その大変さは凄く分かります…)
>白澤さん
うん!白澤さんに似合う良い服を見つけられるよう頑張るね(体の前で拳を握り、自分を鼓舞する様に振ると、相手を少しでも涼しげな装いにしようと決意して。「まず近くのお店から巡って行こうか。此処からなら確か、この先にお店が有ったと思うよぉ。」顎に人差し指を当てると、少し考える仕草をしてからこの辺りにある服屋の場所を出して。指差した方角には確かに大きめだが外観にも気を使った服屋があり。
>高尾さん
なら、どういたしましてだね。
色々ありがとう、えっと僕は私立希望ヶ峰学園一年の不二咲…千尋。宜しくねぇ(気を使わせない様に話す人だなぁと少しずれた感想を抱きながら、ここで会ったのも縁だろうと手を差し出し自己紹介をして。ただ昔から女みたいだと笑われた名を名乗る事には抵抗があり、徐々に声が小さくなっていって。「えっと僕の周りの高校生はもっと個人の存在感が凄いんだ。その…普通の子とあんまり話した事なくて。」希望ヶ峰学園の生徒以外、つまり勿論良い意味で普通の高校生である相手の様なタイプと話す事は殆どなかった為、申し訳無さそうな表情になり。
(/テスト期間は幾ら勉強しても不安になりますよね…。勿論良い結果を出すにはそれなりの努力が必要ですが、無理のし過ぎにだけはお気をつけ下さい。)
>鬼灯さん
そうかな…?鬼灯さんって案外言われ慣れてるのかと思ってたから、驚いたなぁ。
僕以外の人もきっと憧れてるよ。表立って言わないだけで、きっと(仕事の面でもきっと優秀なのであろう相手に憧れを抱く人物は、自分の他にも多くいるだろうと半ば確信を持った目で頷くとそう述べて。「紅茶好きの友達がいるんだ。彼女が美味しそうにいつも飲んでるから気になって。…あ、ありがとう。」自分の分の注文も、店員に告げてくれた相手に感謝の言葉を言うと、微笑んで。
(鉢屋三郎)
>白澤
はは、忍者に長生きしろって…無理言わないでくださいよ
(冗談のように流された気もするが気にしないことにして、「私が死んだらどっちに行くんでしょうね」と相手と同じように笑って見せて)
>鬼灯さん
面白そうじゃないですか。あんたら仲がいいわけじゃなさそうですし?
(相手の反応を見るなりにやっと笑って)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
だって毒は忍者にとって重要な素養だし…。逃げる術とかで使うんですもん
(なぜ相手が怖いというのか理解できず、首を傾げる。「毒がなければ大丈夫なんですか?」と言えば、ほかにも動物を呼べるという旨を伝え)
>鬼灯さん
おほー!動物いんの!?見てみたい…
(動物と聞けば相手と同じ生き物好きの血が騒ぐ。肩を掴まれれば驚いて、「お、落ち着いてくださいよ。人には慣れてるし、俺が命令しない限りは襲いませんから」と触ってみるよう促して)
鉢屋さん>不仲ですが、なんだかんだで嫌いではありませんし仕事の面でいろいろ世話になっているので下手にトラブルは起こせないのです(今だに何を考えているか分からない相手に「からかうなら軽めでお願いしますね」と強めに伝え)
竹谷さん>犬、猫、猿、狐….あと恐竜もいます。(自分で言っておきながらも結構すごい数だなと心の中で呟き「…あ、これは失礼。肩は無事ですか?」肩の心配をしつつも相手が呼び寄せた動物を撫で初め)
不二咲さん>鬼畜とか真性ドSとしか言われません…何故でしょうねぇ?ああー…。憧れを抱いていても不二咲さんのように直接言ってくださるようなかたは中々いないですものね。(なるほど、と相手の話に真剣な顔で耳を傾けながら数回頷き。「そうだったんですか…そのご友人、私の勝手なイメージですがお嬢様的なかたを思い浮かべました。…また頼みたい物があればいつでも言ってくださいね。」先程はあまり考えず注文してしまった為もしかしたら頼みたい物が後から出て来るかもしれないと念のため相手に言っておき)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
ほう…では下手にトラブルを起こしたとしたら…?
(あえて起こしてみたいという出来心が芽生え)
(竹谷八左ヱ門)
スッゲー!!一回でいいから見たことない生き物を見てみたいんだよなー
(興味深々で聞いていて、「大丈夫です…なんとか」と意外と強かった相手の力に冷や汗をかく)
>692様
((私の記憶では空いているのではないかと…
はっきりしないので確かめてはいかがでしょうか
匿名様
(/た、高尾ちゃんの相棒が…っし、真ちゃああああん!
大丈夫、空いてますよー)
皆様
(/ すみません、今日はちょっと来れないかもです;
一応返せたら家についたら返しますね!新規様も絡んでもらって大丈夫です!)
>鬼灯さん
なんと言うか…結構偏った意見だねぇ…。痛いのは僕…ちょっと無理かなぁ。
僕が言うのはアレだけど、結構恥ずかしいのかもね。本人の前だと特に(己の知る相手を形容するには、いささか物騒な単語達に思わず苦笑いを浮かべてからそう言って。頬を人差し指で一度撫でると、あまり憧れていると言われない理由を述べて。「うん、その通りだよ。まぁ才能は“超高校級のギャンブラー”だから、本当のお嬢様じゃ無いんだろうけど。今のところは大丈夫だけど、また言うね。」ギャンブラーの才能を持つミステリアスな友人を思い微笑むと、自分を気遣ってくれているのであろう相手に、嬉しそうな表情になり。
>主様
(/了解致しました。
返して頂けるのは嬉しいですが、どうかご無理はなさらぬ様、お願いしますね…。)
鉢屋さん>私の腕力と権力を使って貴方を潰します…っていうのは冗談ですが、何かの形で仕返しはするでしょうねぇ…?(指をポキポキと鳴らしながら鋭い目つきで相手を睨んで)
竹谷さん>あ、じゃあ写真見せてあげますよ。(携帯を取り出せば慣れた手つきで操作してフォルダを開き、相手に始祖鳥や首長竜などの写メを見せて。「…子供には強すぎましたかね?」本当に大丈夫なのかと、顔を覗き込み)
不二咲さん>私は普通のつもりなのですがね…理由なく人をぶん殴って喜ぶとかは無いですし。あの神獣以外は…ですけど。…どちらにしても、憧れてくださっている人が少しでもいるというのは有難いものです。(直接言われなくとも影で憧れてくれている人がいること自体、本人にとっては嬉しい事だと思っているようで。「凄まじい響き…地獄にいたら人気が出そうな………。 はい、飲み物だけでは物足りなくなるかもしれませんしね」話しているうちに腹が減るかも、なんて無表情で冗談を言いながら)
白澤さん(本体様)>
(/本当に無理はなさらず、お時間がある時で大丈夫だと思いますよ!)
【白澤】
鬼灯
まぁ、それは否定出来ないね、否定するつもりもないけど…自分で言ってて虚しくない?今更だろ、ってか普通に話して終わりってこともあるし、まぁ君には一生縁のない事かもねぇ。いや、君が思っているような意味じゃなくて!地獄に動物とかいっぱいいたらそりゃあ癒されるだろうけどさぁ…。へ?あぁ…うん…(他人事のように言っている相手ではあるが自分でそれを言うのはどうなのかと思って。慌てて両手と首を横に振って、しかしやはり複雑げな表情を浮かべたままで歯切れ悪く述べつつ、相手に手を握られ感謝されれば堂々と顔に気色悪いという文字を浮かべながらも苦笑いを浮かべて。「お前がドジッ子とか地獄が終わるわ」相手がもしドジっ子だったとして、その場合ドジっ子では済まない事をやらかしそうだと真顔で述べ。「よくねぇよ!なんで僕の顔を、自分の顔を変えろよ!」相手の顔を見て顔を引き攣らせれば伸ばされた手を避けるよう後ろへ仰け反り)
不二咲君
ん、じゃあ期待してるね(相手の様子を見て微笑ましく思い頬を緩め「へぇ…ここらへんの土地はあまり知らないからやっぱり知ってる人がいると助かるねぇ」と少し考えたような相手だったがすぐに店の場所について述べられればよくいくのだろうかなんて緩く首を傾げつつニヘラと笑みを浮かべ。指差した方向を見て見れば確かに服屋がありその外見と大きさを見れば中々いいお店なのが分かり満足げに頷いて)
鉢屋君
ふふ、まぁそうだよねぇ死と隣り合わせなわけだし…けどせめて30後半までは生きてもらいたいなぁ(無理をいうなと言われてしまえば苦笑いを浮かべて、しかし長生きしてもらいたいのは本当で叶わないとしても長く生きてもらいたいもので。相手の言葉に少し考えれば「んー…それは分からないなぁ、でもそうだねこれから先君がいい行いもしていたら、もし天国に行きたいって希望があったら考えておくよ」と冗談混じりにヘラヘラと笑い)
【高尾和成】
鬼灯サン
十代は皆こんなもんっしょ?つかシロさんって…もしかしてペットの名前だったりします…?おぉ、やっぱりそうなんすか!まぁそうですね…鬼と言われて連想するのは鬼ヶ島か地獄じゃないですかね?(大体自分の周りにいるのは変人ばかりとはいえ純粋な者も多く、相手の言う名前は人の名前だとは思えずもしかして、と頭に浮かんだ可能性を問いてみて。「…まぁ、その亡者からは怖がられるかもですけど、生きてる人間に怖がられた事あるんすか?鬼灯さん、ですね!俺の方こそよろしくお願いします!」相手の名前を聞けばヘラと嬉しげに笑い相手と同じよう頭を下げ、にしても相手にしっくりくる名前だなんて内心思えばなんでだろうかとジッと相手を見て)
(/そうですね、追試がなければゆっくりと休めますから。今は結果が出るまでは気を休めようとしても休めないんですが…でも今日でテスト終わりましたし気は楽になりましたよ!)
不二咲サン
おう!
いやいや、俺が驚かせちゃったんだしな、でもどういたしまして!不二咲さん、ね俺は秀徳高校一年バスケ部レギュラーの高尾和成だぜ、こっちこそよろしくな!(相手の名前を復唱しつつ僕という一人称に僕っ娘とは珍しいと思いながらも口には出さず。差し出された手を握れば「もしバスケに興味あったら試合とか見に来てくれてな!」と冗談混じりに笑いながら言い。「…どこの高校も今そういう生徒多いんかな、俺んとこも変人だらけっつーか…。…他校含め、な。まぁだから関わるの楽しんだけどな!」相手の言葉を聞けば目を瞬かせ、自分の周りにいるメンバーを思い返せば相手の気持ちがよく分かり頷いて)
(/入学して初めてのテストだと緊張感もまた違いますからねー…不安だらけでした;無事テストは終わりましたのでもう大丈夫ですよ!…追試がなければの話になりますが。お気遣いありがとうございます!)
竹谷サン
…忍者ってコスプレじゃねぇのかよ!まぁそれなら納得だわ、でもやっぱ忍者って毒使うのな(相手から忍者だと聞かされれば目を見開き今までで一番驚いたと小さく呟きつつ、ならば相手の様子が平然としているのも納得で。「え?まぁ多分?常識の範囲内なら」毒がなければ平気かと問う相手に頷いて、ある程度ならば平気ではあるが虎なんて呼ばれたらたまったもんじゃないので予め常識の範囲でというのを伝え)
白澤さん>全っっっ然、虚しくは無いです…それよりお前は少しくらい否定しろッ。別に縁がなくとも地獄にはマキさんやお香さんがいるので十分ですよ…。…?あれですか、動物は可愛いけど居すぎても気持ち悪いみたいな…。あっ、私はなにをやっていたのでしょうか…(もともと周囲に、自身を怖がる獄卒が多いためもう慣れてしまったようで。はっきりしない相手に首を傾げるが珍しく一般人の目線に合わせて意見を述べてみて、ふと我に返ると相手の手を握っていることに気づき慌ててパッと離し。「それは困りますねぇ…まだまだ黒幕…いえ、補佐官を務めていたいです」ドスのきいた声で危ない言い間違いをするも、咳払いをした後すぐ訂正して。「ポコっと殴るだけですよ。大丈夫、痛くない痛くない…」無駄に優しい声を出しつつ表情自体は恐ろしいままで。)
高尾さん>…今は純粋で子供っぽいというより、ませている子が多い気がします。ペット…というより…仕事仲間というか。言われてみればそうですね。鬼ヶ島といえば桃太郎さん…(昔と比べて今の子供は色々違うなと思いながらも、"シロ"について微妙に分かりにくい説明をして。「大昔に怖がられたことはありますが今は"ちょっとおかしな人"で済むんですよね〜。…まァ、私の場合は背中にもホオズキのマークが付いてるので自己紹介しちゃってるようなもんですよね」くるりと後ろを向けば和服の背中部分にある染め抜きのホオズキを見せて)
(/ひゃあ…そうですよね。でも、テストお疲れ様でしたっ
せめて身体だけでも休ませてあげてくださいね?)
>鬼灯さん
り、理由があっても出来るだけ叩くのは止めておいた方が良いんじゃないかなぁ…。あ、でも地獄じゃ難しいよね。
そうだねぇ、僕なんて憧れてばっかりだけど、多分嫌な気持ちにはならないよね(相手の言動に慌てた様にそう意見を述べるが、よくよく考えれば地獄では悪人を呵責しなければいけないんだったと思い出し、自分の意見の実行の難しさに申し訳無さそうになり。「頭も良くて、僕の憧れの人だよ。ケーキとかも結構種類があるねぇ…、今あんまりお金ないんだけど。」パソコンの周辺機器代も馬鹿に出来ず、今月は少々厳しい。美味しそうなガトーショコラのそれ相応の値段に思わず苦笑いになり。
>白澤さん
彼処は種類が多いから、僕も結構来るんだ。別にそんなに詳しい訳でも無いよ(にへっとまだ幼さの残る顔で微笑むと、指差した服屋について自分もよく利用するのだと楽しそうに紹介して。「それと…お金はあるかな?彼処、普通に買ってもそれなりの値段になっちゃうんだけど。」良いブランドの物を買う宿命というべきか、値段はそれなりに張るらしく少し言いにくそうに相手に伝え。
>高尾クン(/勝手ながら、本文に合わせて変更致します。)
1年生なのにレギュラーって凄い事だよね…!上手なんだね、バスケットボール。
高尾…さん?でも同い年だから高尾クンかな…(秀徳高校に聞き覚えはなかったが、希望ヶ峰生を名乗っても驚かれる事が無かった為少し安心した様子で。バスケには詳しくないものの、ただ普通1年生からレギュラー入り出来るだなんてきっと相手は上手なんだろうなとだけぼんやりと感じとり。「うん、今度機会が有ったら行くね。」握られた手に向けて微笑むと、興味があるのかそう返事をして。「希望ヶ峰学園の…特に本科の生徒は皆それぞれ才能があって、才能に誇りがあるから。うん、色々な人が居るのは楽しいよ!」個性豊かなクラスメートに思いを馳せると、相手の意見に同意し大きく頷いて。
(/それはまた大変でしたね…!お疲れ様でした。
追試ですか…。でも今ぐらいは楽しくやってもバチは当たらないと思いますよ!)
不二咲さん>「人に厳しく」を忘れてはならないのが地獄ですからね…難しい問題です。ええまあ、不快にはならないでしょう。貴方にも憧れを抱いている人が何処かにいるのでは…?(新人研修の時に教える言葉でもあるそれは、短いながらも重い言葉で。小動物のような見た目にプログラマーという顔を持つ相手はもしかしたら裏で人気があったり憧れられているかもしれないという考えが浮かび。「!…へえ、まさにお嬢様って感じですね。そうですね……種類豊富なのはありがたいですが頼むとき困りそうです。あ、それくらい私が奢りますよ」さりげなく"奢る"と言えば相手の目をジッと見て。普段からあまり使わないため金銭面的には余裕があるらしい)
(/私事で申し訳無いのですが、用事で二日間、自宅を離れる事になりました。
インターネットが繋がるかどうか分かりませんので、此方に来られない可能性も大きいです。
ご迷惑をおかけしますが、どうかお願い致します。)
>鬼灯さん
学生の僕が言える事じゃないけど、お仕事頑張ってね。
えぇ!?僕なんかに憧れる人なんて居ないよ。こんなに弱いし、唯一の取り柄も地味なプログラムだし…(相手の突飛な発言に思わず目を瞬かせ、慌てた様に否定して。自分の取り柄であるプログラマーとしての才能も、他の派手な人達から見れば地味な物だと語り。「本当に!?有り難う、今月厳しかったから嬉しいよ。」少しの無駄遣いも出来ない金欠ぶりだった為、事情を知らなければいささか過剰とも言える程喜んで。
(/なんとか帰宅致しました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。)
不二咲さん>ありがとうございます…徹夜なんてしょっちゅう有りますし、とても大変ですが頑張りますね。
そのプログラムというのが十分すごいとおもいますが…(プログラマーというのはそう簡単になれるものではないし頭が良くないと出来ないことなので、どうにか自信を持って欲しいと遠回しに励まし。「滅茶苦茶嬉しそうですね…。」口元を手で隠しつつも相手の様子に思わず口角が上がり。自分も頼もうと思い、店員を呼んでは相手と同じものを二つ注文して。)
(/おかえりなさいませ!
いえいえ、ご無事で何よりです)
>鬼灯さん
それは大変だねぇ…。僕もたまにプログラム組んでると気づいたら朝だった…とかあるんだけど、そこは趣味も兼ねちゃってるから諦めてるんだよね。
そうかな?でも嬉しいよ、ありがとう(地獄をまとめる立場なんて自分にはイメージも出来ないが、きっと毎日が忙しく、寝る間も惜しんで働いているのだろう。自分の徹夜は趣味と実益を兼ねている為、相手とはまた違うのだろうなと考えていて。相手の遠回しな気遣いに気づくと、元気に頷き、嬉しい気持ちを強く伝えて。「今ちょっと大切なプログラムを組んでて、ちょっとでもパソコンのスペックを上げたくてさ。自費で周辺機器を買ったらお小遣いが…ね。」恥ずかしそうに目を逸らすと、言い訳っぽく言葉を続けて。
(/ただいまです!
まぁそんな命掛けの物では無いのですが、健康なのは有難いことです。台風も来ているそうですし、また準備が必要ですね…。)
(鉢屋三郎)
>鬼灯さん
無事でいられる気がしないんですけど…;
(冷や汗だらだらで)
>白澤
生きられたら生きたいですね。生き延びることが忍者の最大の任務ですから
(自身も生き急いでいるわけではないので、できるなら長く生きていたいと願い。明らかに冗談に聞こえる相手の発言に「その時はよろしくお願いします」と自分らしからぬ返答をする)
(竹谷八左ヱ門)
>鬼灯さん
見る見る!…おほー、かっこいいな…
(まるで子供のように目を輝かせて相手の見せてくれている写真を見つめて)
>高尾さん
こすぷれ?よく分かんねえけど、本物だからな?
(まさか冗談だと思われていたとは思ってもみなかったと溜息をつき、「常識か…狼とか野犬ならいい?」と一応相手の了承を取ろうと確認して)
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