白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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鬼灯
当然だろ?開店前の準備とかあるし、つかお前何時もどうやって起きてるわけ?くっそ腹立つ…!知ってるよ何度も話したことあるんだから!(相手の表情を見てフフンと得意げな顔をしつつ目覚まし時計を壊すのにどうやって起きているのだろうと疑問を抱き。「だああああっ!無理!お前に笑顔とか求めた僕が悪かったよ!」サササッと相手から離れれば相手から顔を逸らし手でバッテンを作って。「いや珍しいもんは見たいよ僕は。…泣いてないよ!」顔を覗きこまれれば驚き背を逸らせ。「…お前は僕に何を求めてんの?」相手はどれだけ可愛さを求めてるんだと顔を引き攣らせつつ、自身の顔をつつく手を顔を振るうことで離せばつつくなら撫でろと頭を押し付け。殴りかかってくるのを慌てて避けると「あっ、ぶねぇなっ!ならお前の好きなタイプ言ってみろよっ!」と相手に近寄り胸倉を掴んで。
閻魔君
誰かと出かけた事ないの?(驚きに一瞬目を見開けば意外といった様子で口を開き「通報されちゃうだろうねぇ」と苦笑いを浮かべて自分でも女装した人と一緒に歩きたくはないと思い
白ちゃん
ほら、俺一応あれだから・・・普段は地獄にいるし(苦笑し小さく頷き「だよねぇ・・・女装男子ってやっぱ変だよねぇ」とため息混じりに言い
閻魔君
え、一応って言っちゃっていいの?(成程と納得し頷くも気になる点を見つけ「うーん、まぁ他の人からしてみればねぇ」そんなことないとは言えない為苦笑いを浮かべ
白ちゃん
だってほら、俺真面目に仕事しないタイプだからさぁ・・・俺がこの立場でいいのかなぁってたまに思うんだ(自覚はしているようでため息混じりに言い「まぁ、そういうのも好きな人とかもいるんだけど・・・やっぱちゃんとしてたほうがいいよね」クスッと笑い、まぁ女の子になれないでもないけどさぁなんて小さく呟き軽く伸びし
閻魔君
自分で言っちゃう辺りに不安を感じるねぇ(やっぱサボり魔かと相手の話を聞きながら思うも人の事言えないためそこについては触れず苦笑いを浮かべるだけで「うん、まぁ一人でいる時とかはいいと思うけどねぇ」頷きつつ笑みを浮かべれば程々にねと左記に付け足しながら述べ
白ちゃん
自覚はしてるんだけどさぁ・・・ずーっと椅子に座って仕事って退屈なんだもん(むぅーっとしながら言い。「1人でいるときとか一番やだなぁ・・・周りの視線痛いじゃん」想像し首横に振り
閻魔さん>まあ場合によっては便利でしょうけど…
えっ。………金魚……。あ、やっぱり猫がいいです(突然の問いに戸惑うが少し考え、自分が一番好きな金魚をリクエストしかけるが後が大変そうなので猫にして)
白澤さん>あ…そういえば貴方お店やってましたね。…無理矢理体を起こすかシロさん達が起こしに来ます。まあまあ落ち着いて…ふん。(なんだその顔はというように相手の頭を叩き、なにやら意味あり気に鼻で笑い。「そこまで拒否されると悲しいです…あれそんなにアウトでした?」自分の中では最高の笑顔だと思っていたが相手があまりにも悪い反応をするので眉を寄せ。「好奇心旺盛な子供かお前は…。うわ、泣いてなかったんですか紛らわしい。」心配して損した、なんて呟き。「可愛さはもちろん、硬派な部分が少し欲しい気がします」思わず本音が出ると、押し付けられた頭を大人しく撫で。「ちっ、避けるなよ…ん、タイプ?素直じゃない人…ですかね。すぐ言うこと聞く人は面白くないので。」胸倉を掴まれても気にせず真顔で若干のS発言。)
鬼灯くん
猫ね・・・よっし、じゃあ行くよ!(コクっと頷きにこっと笑いながらコンパクト見つめ軽く呪文唱えると黒い猫の姿へと変わり。「にゃっ」と鳴いて相手に近づき、すごいでしょ!と言うように尻尾ユラリと揺らし
鬼灯
…お前何度も僕の店来ておいてそういえばって何!?うわぁ…一体なんでそんなに寝起き悪くなったの?十分落ち着いてます…って鼻で笑うなっ!!(忘れてたとでも言いたげな様子に顔を顰めれば、痛いと悲鳴を上げ叩かれた頭を押さえつつ涙目という程ではないが若干涙が滲んでいる目で恨めし気に睨んで。「アウト以外の何物でもなかったよ!どうすればあんな風に笑えるんだか」相手のような笑みは浮かべた事がないため逆に不思議ではあったがもう二度と見たくないためそれは口には出さず。「だって気になるじゃん?勝手に勘違いしたのお前だろ!」ニヘラと緩い笑みを浮かべては気になると述べ。「…うん、ねぇこの姿の話してるよね?そうだよね?」可愛さまではうんうんと頷いているも硬派と言われん…?と思えば相手に問いかけ、頭を撫でられれば目を細めて。「避けるわっ!!…お前それ当てはまる人今んとこいるわけ?」相手のタイプに相手らしいと思うものの相手の周りにはそれに当てはまる人はいなかったような気がしこいつ大丈夫かと言いたげな目で見て。
閻魔君
うーん、まぁ分からなくもないけどねぇ程々にしておきなよ?(相手を自由にさせてると前に聞いた秘書が苦労しそうだと思っては一応注意しておき「でも誰かといる時にしてちゃあ他の人に迷惑かけちゃうでしょ?」と穏やかな笑みを浮かべながら
>白澤ちゃん
はーい。
参加許可だしてくれてありがとね!
(自分も片手を上げて大きく手を横に振り
>絡み文
うーん。今日は何をして楽しもうかなー?
(珍しく昼の町中を歩いており、今日は何をして遊ぼうかと考えながら歩を進めていて
夏目君
いえいえー!こちらこそ来てくれてありがとうね(ニコリと笑いかけ「所で今何かしてたの?」と昼間から町中を歩いている相手に何か用事でもあるのだろうかと首を傾げ問いかけてみて
白ちゃん
うぅ・・・はーい、(コクっと頷き素直に返事し。「確かに、そうだねぇ・・・」同意して頷き
残夏くん
最近暑いなぁ・・・わ、っと(ボーッとしながら歩いていると相手にぶつかってしまいそのまま後ろに倒れ「いっててて・・・あ、ごめんなさいっ」ハッとし慌てて起き上がり相手見て
閻魔君
ん、秘書君をあまり困らせないようにね(素直な返事に笑顔を浮かべれば自分の弟子に会いたいなーなんて思い。「でしょ?だから程々にね」頷いた相手に満足気に微笑んで
閻魔さん>まさか本当にやるとは…
…おお。可愛いですね(相手が猫の姿になったため、しゃがんで話しかけ。)
白澤さん>申し訳ない…仕事のことを完全に忘れてました。えっと、なぜかはわかりませんが忙しいから疲れてるんだと思います。…落ち着いてるようには見えません(素直に謝罪の言葉を述べ。手加減はしたが痛がっている相手を尻目に「それくらい防ぎなさい」と小声で。「…たぶん、貴方がめちゃくちゃ面白い事をしたら笑います」顎に手を当て少し考えてからそんなことを言ってみて。「貴方が気になるものといえば女性くらいではないですか?」ゆるりと首傾げ、もう心配してやるものかと心に誓い。「どちらでしょうねぇ〜?受け取り方は貴方次第…てことで。」曖昧な返事をしながら、頭から顎に手を移動させ優しく撫で。「はあ…。そういう女性が一人…いたんですけどあれはノーカウントでっ」とある姉妹のうちの一人を思い浮かべるが、これといっていい思い出がなかったため首を横に振り)
夏目さん>いい天気だ…シロさん達も連れて行ってあげるべきだった…(一人、そんなことを呟いてると明らかに自身が見たことのない珍しい格好をした相手の後ろ姿が目に入り。「あの、こんなところでなにを…?」と思わず声をかけてしまい)
白ちゃん
わかった・・・(コクっと頷いて。「じゃあセーラーは自分の部屋だけにするよ」とにへっと笑いながら言い
鬼灯くん
これくらいなんてことないよー(猫の姿のまま喋り懐くように相手に擦り寄り上機嫌で
鬼灯
お前今までなんの目的で僕と顔合わせてたんだよ…そう簡単に忘れるもの?随分曖昧だね、自分の身体くらい把握しておきなよ…病気になっても知らないからね。十分落ち着いてんだろ!(薬を目的に来てたんだろと呆れた目で相手を見据えては小さく溜息をついて、口では素っ気ないものの一応身体の心配はしているようで心配気な顔をし。小声で呟かれた言葉が聞こえ「お前とは違って突然殴られても反応できないんだよ!」と不機嫌さを露わに相手を睨み。「…そこまでしてお前の笑顔見たくないんだけど」相手を笑わせる程の面白さなどハードル高すぎと肩を竦め。「それは当然でしょ、でも僕だって女の子だけを気にしてる訳じゃないんだけど」女性が気になるというのは否定しないがそれだけと言われるのはいただけなくてムスッとした表情を浮かべ。「ちょ、何怖すぎなんだけど!い、いいや**の姿ということにしておく」思わず身を引きそうになるがそれを留めこれ以上考えないようにし、相手の撫でる手の動きに連動してか頭を少し逸らしては気持ちよさげに目を閉じて。「えー勿体ない…そんなチャンスもう来ないかもよ?」相手にそこまで言われる女性も気になるものだと思いつつにんまりと笑みを浮かべて
閻魔君
うん素直だねぇ(いい子だなぁなんて思いながら相手の頭へ手を伸ばすが相手の身分を思い出し手を引っ込めれば「うんそうした方がいいと思うよ」と結論に同意するよう頷いて
白ちゃん
ん・・・?(手を引っ込める相手見てキョトンと目丸くし小首かしげたあと「ふふっ、撫でてくれても大丈夫だよ?」なんて小さく笑いながら言い
閻魔君
そう?じゃあ遠慮なく(相手の言葉にニコリと微笑んでは先程したように相手の頭へと手を伸ばし撫でて「でも撫でてくれても大丈夫って普通に会話してたら変だよねぇ」普通ならば相手の許可なく無意識に撫でているものだろうと思えば相手が許可を出したのを可笑しくも感じクスッと微笑んで
>白澤ちゃん
んー?特に何もしてないよ。
(何をしていたのかと聞かれると少し考えるも何もしていないので、上記を答え。「楽しみを探してるのさ☆」と人差し指立て
>閻魔たん
っと。‥ふふっ、しっかりと前を向いて歩こうねー?
(自分にぶつかり倒れたのに気付くと後ろ振り向き、三日月のように笑み浮かべ見つめ
>鬼灯たん
ん?ボクはねー、楽しいことを探してるのさ☆
(鼻歌を歌って呑気に歩いていると声をかけられたので振り返り、人差し指を口元におき笑み浮かべ
白ちゃん
確かに変だね(苦笑し、撫でられ気持ちよさげに目細めて「撫でられるとこんなに落ち着くものなんだね・・・」と小さく呟き微笑み浮かべ
残夏くん
うん、ごめんなさい・・・えっと、どっか汚れたりとかしてない?大丈夫?(立ち上がりコクっと頷き、不安げに相手見て首かしげ
夏目君
じゃあ散歩がてらって所かな?(成程と頷きつつ「楽しみってそう簡単に見つかるものなの?」なんて首を傾げならが問いかけて
閻魔君
でしょ?(にへらと緩く笑いかけ「そー?僕はあんま撫でられた事ないから分からないなぁ」と不思議気な顔をしつつ身長も高いからねぇなんてカラカラと笑って
白ちゃん
そうなの?じゃあ俺も撫でてあげる!(にこっと笑い、ちょっと屈んでと言うように手招きし「確かに白ちゃん身長高いよね、分けて欲しいくらいだよ」とじぃっと相手見て
作品名/デュラララ!!
キャラ名/平和島 静雄(ヘイワジマ シズオ)
(/参加希望です!!
被っていたら言って下さい、直ぐ変えますので
閻魔君
ほんと?じゃあお願いしちゃおうかな(相手の手招きに応じ屈んで「185あるからねぇ、でも身長はあげられないかなぁ」と苦笑いを浮かべれば「ただでさえ体格差で負けてるのに身長も負けちゃうからね」と同身長の気に食わない相手を思い浮かべればチッと舌打ちをし
白ちゃん
ん、(屈んでくれた相手の頭に手伸ばしそっと撫で「185かぁ・・・いいなぁ」と羨ましげに見て、舌打ちする相手にきょとんと目丸くし
閻魔君
まぁ困る事はないからねぇ、あ前髪の方は目があるから気を付けてね(頭を撫でられれば目を細めて、そういえばといった様子で前髪で隠れてる額を指差し、羨ましげに見てくる相手に苦笑いを浮かべて。「あ、ごめん何でもないよ」思わず舌打ちをしてしまったがきょとんとする相手を見て慌てて笑顔を浮かべては気にしないでと
閻魔さん>へえ…ちなみに何分で元の姿に戻るんです?(可愛いものに目がないので我慢できずに相手の頭撫で)
白澤さん>完全に忘れてたわけではありませんよ…本当に。大丈夫、鬼神なので多少の無茶くらいではダウンしませんよ。…あーはいはい落ち着いてますね(目を逸らしつつ、なんとなく心配してくれているのだろうなと察し一瞬だけ微笑み。「じゃあ、避けられるように殴る時は知らせますね。」ぽんぽん、と二回ほど相手の肩を叩き。「…まあ、私も別に貴方に笑顔見せたくないですけれど」スッと目を逸らしてしまい素っ気なく言い放ち。「ん…じゃあ女性以外の事で興味のある事ってなんです?」腕を組んで、ふと疑問に思ったことを相手に尋ね。「まあ、それでいいですよ。…あー…そろそろ元の姿に戻らなくていいんです?」撫でながらも、自分の我儘に付き合ってくれている相手に悪いなと思い"疲れたでしょう"と声をかけ。「あそこまで変わった人は確かにいませんが…………」ないない、といったように手を振り)
夏目さん>楽しいこと…。なにがしたい、とか…具体的なものはないですか?(首を傾げながら"自分とは正反対に明るい人だな"と心の中で思い)
白ちゃん
はーいっ(額の目に気をつけながら撫で続け「気持い?」と小首かしげにこっと笑い。「?ん、わかった・・・」と未だきょとっとしていて
鬼灯くん
特に制限時間とかはないよ、戻ろうと思えば戻れる(撫でられ気持ちよさそうに尻尾ゆらし
>白澤
(/有難う御座います!!
取り合えず絡み文投下致しますねッ!
>all
…今日は平和だな..この平和が続けばいいんだが…
(煙草を吸い乍何処かの自販機でパックの牛乳を買い、ふぅ、と息を吐けば独り言を呟いて
鬼灯
全く説得力ないんだけど…。そういう問題じゃ…いいや、じゃあ早々に僕の薬に頼らないようにね。適当に返すなあっ!!(本当かよと疑いの目を向けながら、大丈夫だと言い張る相手に眉を寄せるも何を言っても無駄かと思ってた溜息交じりに述べ。「なんでだよ!なんで殴る事を前提にしてんの!?」例え合図を出されたとしてもそれで避けられる気がしなくなるべくならやめてほしいと目で訴え。「あーうん、そうだろうねぇ」分かりきってたことのため対して傷つきはしないが肩を竦めて。「え、何お前気になるの?」相手が聞いてきた事に少々驚き目を見張りながら緩く首を傾げ。「…何その反応ぉ…。…お前はもういいの?」相手の真意が分からず戸惑った様子で、しかし戻らなくていいのかと聞く相手に目を開け相手が満足したならば元に戻るという意を込め問い。「そこまで!?つかお前本当に一生相手出来ないんじゃね?」相手のタイプに合う女性も中々いないだろうという意味を込めつつからかうために笑みを浮かべながら述べ
閻魔さん>凄いですね…あの青いタヌキもびっくりですよ(撫でたかとおもえば今度は抱きかかえて膝に乗せ、某アニメの猫型ロボットを思い出し)
平和島さん>恐らく、ここは平和ですよ…危ない奴は私がぶっ潰します(仕事の息抜きに散歩に出たところ、珍しく自分と同じくらいの背丈の相手を見つけ静かに相手の前に現れ)
>閻魔たん
どこも汚れたりしてないよ。
(どこか汚れているかと聞かれると両手を横に振り否定し、「君は怪我してないー?」と話しかけ
>白澤ちゃん
そうそう!以外と君って物わかりがいいね~。
(さらっと失礼なことを笑顔で言い、「楽しいことを見つけるのが楽しいのさ」と意味分からないことを言い
>鬼灯たん
特にないね~。強いて言うなら、君の事が知りたいなー
(特に何もないと言い相手の考えていることを見たのか、「ボクが明るいってなら、君は暗いのかな?」と聞き
>静ちゃん
その服装に牛乳か~。少し不格好だね☆
(街を散歩していると見かけたことのない人物が居たので近寄り、バーテンの服と牛乳と不釣り合いだったので言ってみて
閻魔君
んー、閻魔君撫でるの上手だねぇ(気持ちよさげに短い返事をしつつ緩く笑みを浮かべて。「ふふ、ほらまだ顔がきょとんとしたままだよ」相手の表情にクスリと笑えば頬をつつき
平和島君
(/ わ、有難うございます!早速絡ませていただきますね!)
そうだねぇ、暫くは続くんじゃないかな(空を見上げながらグッと伸びをして偶々目に入った相手の独り言に言葉を返して
夏目君
意外とってそんな僕物分り悪く見える?(苦笑いを浮かべながらも「これでも色んなこと知ってるんだよ?」なんて自信ありげに言っては「見つけるのが…?」と不思議気に首を傾げ
平和島くん
ほんと、こっちは平和でいいなぁ・・・(相手の独り言に思わず答えてしまいどこかのほほん、としていて
鬼灯くん
わ、っと・・・(急に抱きかかえられ少し驚いたのかビクリとし
残夏くん
よかったぁ・・・(ホッと息つき「ん、俺も大丈夫っ」ニッと笑い
白ちゃん
そうかなぁ?(小首かしげにへっと笑い「んむ、ごめんごめん」頬つつかれ少し目細めながらクスッと笑い
>鬼灯
…あぁ、そうか…サンキューな
(相手がいきなり目の前に現れても動揺せずに何のつもりだろうか、と思いつつ言葉を返し
>夏目
…あ"?初対面でどういうつもりだってんだ手前…
(いつもの彼奴よりかはマシだが、服を貶すような相手の言葉に目を細め軽く怒鳴り
>白澤
…だったらいいんだがな
(言葉を返されたことに少し驚きつつ横目で相手を見ては上記を述べて
閻魔君
うんうん、いやぁにしても撫でられるのもいいものだね(頷きつつ普段は撫でる側のため撫でられるのもいいなぁなんて左記を呟いて「謝んなくても大丈夫だよ、面白かったし」と口許に手を当てると相手をからかうように笑って
平和島君
うん、だからゆっくり過ごせると思うよ?(ふふと口許に手を当てて微笑んでは良かったねなんて穏やかな笑みを浮かべながら述べて
>閻魔
…彼奴が此処へ来ることによって、平和じゃなくなるんだけどな…ムカツク…ッ
(相手に言葉を返せば、嫌いな人のことを考えてしまい勝手にイライラして
白澤さん>え、説得力ないなんて初めて言われましたよ。自分の事で薬は使わないですが、仕事関係のことでなら頼りますよ…これからもね。いやあすみません、右から左へ受け流そうかと…(薬は専門知識のある人間に作って貰うのが一番だと判断しているため、「これからもお願いします」と軽く頭下げ。「貴方がアウトな発言をしなければ殴りません」ご安心を、なんて最後に続けて。ふと、思い立ったように声をあげれば「作り笑いでしたらいつでもしてあげますよ」先程のニヒルな表情を見せてやろうと言いたいらしい。「気になる…ような気にならないような…まあ多少は興味ある気がします」目線だけ、ちらりと相手に向け一応聞く気ではあるようで。「あ、いえ…。さすがに私なんかとずっといるのは疲れるかなと。」このまま気を使わせるわけにもいかないと伝え、名残惜しそうに相手の身体を一撫で。「仕事で忙しすぎてそれどころじゃないですしねぇ。まあ一生相手ができなくても良いかなと思ってはいますよ」どこか諦めたような物言いで。)
>白澤
…あぁ、折角の休日を台無しにされちゃあ困る…
(ストローでチューッと手に持っていた牛乳を飲めば溜め息混じりに上記を述べ
白ちゃん
俺も普段は撫でられることないから、撫でられるとこうも安心するんだねぇ(ふにゃりと子供のようなゆるい笑みを浮かべ「面白かった?」こてっと小首かしげ
平和島くん
その彼奴ってのが誰かはわからないけど・・・君が相当嫌ってる相手なんだねぇ(イライラしている相手見て苦笑し
夏目さん>……私のこと、ですか。たぶん面白い部分はないと思いますよ?(何度か瞬きをすれば「私自身は暗いと思いませんが、周りは色々言ってきますね…明るくみえないとか」と顔色を一切変えずに言い)
閻魔さん>
あっすみません、驚かせてしまいましたね…(安心させるように頭を優しく撫で、小さく「癒しだ…」と呟き)
平和島さん>
いえ…礼など別に。(目の前の相手は恐らく人間だが、鬼神である自分を見ても驚かなかったので何かが違う、と感じて僅かに警戒。
>閻魔
彼奴のことは絶対に知らない方が良い…いや、関わるな、寧ろ関わりを作らせない為に彼奴をコロせば……ってかコロス。メラッとコロス…
(内心物凄くイライラしているようで、最終的にはボソボソと物騒なことを述べていて
鬼灯くん
んー、だいじょぶ・・・(相手見て大丈夫だと伝えるように尻尾で相手の頬撫で。「何か言った?」と聞こえていなかったのか小首かしげ
平和島くん
ちょ、お、落ち着いて!(物騒なことを言う相手にとりあえず落ち着かせようとし
>鬼灯
おぅ…
(相手が鬼神だろうが何だろうが全く気にしないタイプなので普通に接しているらしく、相手が警戒しているのは何となく察していて
>閻魔
…あ?あ、お、ぉぅ…すまねぇな…
(自分の世界へ入り込んでいたところを相手の声でハッと我に返り申し訳無さそうに上記を述べてはストローで牛乳を飲み始め
閻魔さん> なら、よかったです。
…ふふ…くすぐったいですよ(頬を撫でられれば自然と笑みが零れ「ただの独り言なのでお気になさらず…」と静かに言えば目を閉じ)
平和島さん>…………。
ところで、なにをされていたんです?こんなところで(相手から2歩分くらい間隔をあけ、これもまた感情のない瞳を向けては相手を刺激しないよう控えめに尋ね)
(/ すみませんPCの不具合で遅くなりました;;)
鬼灯
そりゃあ皆口に出さないだけだね。…お前も仕事だから仕方ないけどさぁ、自分の身体くらい把握しておいてよね。何か僕の扱い雑になってない!?(誰も鬼神に説得力ないなど言いたくないだろうと思っては、頭を下げる相手を見て仕方ないなとでもいうように小さく溜息をついて。「アウトって何!?僕そんなギリギリと話したことないよね!?」相手のアウトの基準が分からず顔を引き攣らせ。「丁重にお断りします」二度とあの顔を見たくないと顔を顰めれば勢いよく首を左右に振り。自分で聞いておきながら興味なさげにふぅんと頷いて「まぁ、桃タローくんは気にしているよ、後一応お前も」と相手の先ほどの問いには答え。なにやら自分を気遣っているらしい相手の様子に身体をブルっと震わせると「お前が僕に気を使うなんて気持ち悪いんだけど…。僕君に好きにしていいって言ったじゃん…」と呆れたような目で相手を見据えては身体を起こし「君がもういいっていうなら僕も戻るけど、どうするの?」と問いかけ。「大変そうだもんねぇ…まぁ僕も本命を作る気はないけどさ」と苦笑いを浮かべながら述べて
平和島君
そうだねぇ、でもそう簡単に争いが起こるとは思えないんだけど(頷きつつ辺りを見渡すも至って平和な風景で争いなんて起こるとは思えずに
閻魔君
たまにはいいものだよねぇ(同意するよう頷いては面白かったかと問う相手に緩く首を傾げながら「まぁ楽しかったかな」なんて微笑んで
鬼灯くん
・・・こうしてるとなんか楽しいなぁ(相手の表情見て少し目丸くするがすぐ戯れるように擦り寄って。「ん、そっか」と納得したように頷き尻尾ゆらゆらさせていて
白ちゃん
うん・・・後で鬼男くんにも撫でてもらおうかなぁ(なんて呟くように言い、微笑む相手に釣られこちらも微笑み
閻魔君
そうしてもらいなよ(頬杖をつけば撫でて貰えればいいねなんて笑顔を浮かべ「僕は貴重な体験出来たからもう満足かなぁ」と中々撫でてもらうなんて体験出来ないものを体験できたことに満足気で
白ちゃん
ん、ふふっ・・・なんか楽しみだなぁ(小さく頷き少しはしゃいでいて。「そっか・・・言ってくれればいつでも撫でてあげるー」と人懐っこい笑みを向け
白ちゃん
基本元気な俺だからねぇ(クスッと笑い「うん、了解っ」なんて微笑み。「さて、と・・・白ちゃん、服買いに行こっ」と相手の服きゅっと掴み小首かしげニッ笑い
閻魔君
元気なのはいい事だよ(それは良かったと柔らかな笑みを浮かべながら「あぁ、そういえばそうだったね。良い店知ってるから行こっか」相手との話に夢中になっていたためその事をすっかり忘れていて今思い出したように言って
白ちゃん
まぁ、あんまり落ち込んでたりしても部下のみんなに心配かけちゃうしね(軽く苦笑浮かべ。「行く行くーっ。どんな服があるかなぁっ」コクっと頷きにへらっと笑い
閻魔さん>……ですね、なんだか不思議な感覚です。元の姿の貴方を膝に乗せたり撫でたりはできないですし(と、少しおかしなことを言えば「…私の膝、乗り心地はどうですか」なんてきいてみて。)
白澤さん>口に出さないと言うか…出せないのでしょうね。なるべく努力はしますよ、仕事のことばかりじゃなく身体のことも…。どこが雑なんです?以前よりも愛情持って接してます(面倒だが本当に身体を壊しては困るので無茶はしないように気をつけるつもりのようで。「…アウトな発言は…うーん…忘れました。まあいいでしょう、ね?」自分だけ納得したように頷き。「遠慮するな、いつでも作り笑顔で見つめてやる」相手の反応を面白がってはガシッと肩を掴み不敵な笑みを浮かべ。「あー…え?なぜ私なんかを…」一応ってなんだよと言いかけるがそこは我慢し、少し疑うような目で見て。「気持ち悪いっていうな噛むぞ。……そうはいっても、キリのいいところで止めないと癖になりそうなので。」もう、大丈夫ですと頷きながら相手の頭撫で。「本命ね…貴方はなんとなくいないだろうと思ってましたよ」片目だけ開けて相手に視線を送り)
鬼灯くん
まぁ、こんなこと出来るのはこの大きさだからだしねぇ(少し目つむりこくっと頷き、相手の問いに「なんかね、安心する」と相手見て
閻魔さん>そうですね…
…私はとても楽しんでますが、あまり長い時間遊んでいると怒られないですかね?(時間を忘れて撫で続けていたが、ふと冷静になり。「それはよかった…。膝が硬いとか落ち着かないとかはないですか?」相手の耳裏にそっと触れながら)
閻魔君
そうだねぇ、でもだからって頑張り過ぎないようにね?(仕事が増えるのはやだなぁなんて不真面目な発言をしつつ「気に入る洋服があるといいんだけどね」と苦笑いを浮かべて
鬼灯
ま、相手がお前だからな。そうしてよ、僕の仕事増やさないでよね。わっかりにくい愛情だなオイ!もうちょっと表に出せるようになってから言った方がいいんじゃない?(相手のために態々薬を作るのも面倒なため気を付けろと言いながら、あれほど適当に扱っておきながら愛情などとぬかす相手に少し怒鳴るように述べ。「釈然としないんだけど!?」自分一人で勝手に納得した事に苛立ちを覚えながらも、もういいと小さく溜息をつき頷いて。肩を突然掴まれればヒィッと短い悲鳴を上げ「遠慮なんかしてねぇよ!分かれよ全力の拒否だろこれぇっ!!」と僅かに背を逸らせながら述べ。「何故…って、何でそこまでお前に言わなくちゃいけないの」そこまで言う気はないと呆れた目を相手に向けながら手でバツを作り。「動物かお前は!…あっそ、お前がいいならいいや」噛むと言った事に対し自分より相手の方が動物らしいと思いつつ、話を聞き終われば左記を述べつつ再びぼふんと音と煙と共に人型へと戻り。「まぁねぇ。遊べなくなっちゃうし、なにより作ってもどうせすぐいなくなっちゃうじゃん」分かっていたのかと一瞬目を見開き相手を見据えるも、すぐに笑みを浮かべれば肩を竦めて
閻魔さん>たぶんって…。まあ良いか、可愛いし。(少しばかり呑気な相手に驚くが、やり過ぎなければいいんだよな…と再度自分に言い聞かせて。「じゃあ…何かありましたらおっしゃってくださいね?」気遣い、相手の小さな前足を優しく握り)
白澤さん>お前までそんなこと言うか…!もう、分かってますよ…心配してんだかしてないんだかわかんない奴だな。…え?愛情ならいつも表に出してますよ。(ふう、と溜息をついたあと低い声で呟き、自身の愛情が分かりづらいと言われたことに対しキリッとしながら"これが私です"なんて言い返し。「なにが釈然としないんだ」ツン…と己の冷えた指で相手の頬を突き。「まあそんな嫌がらず。冗談ですよ、ふふ」相手の反応が面白かったようで、自然と口角が上がれば案外すんなりと肩から手を離し。「気になるから聞いたのです。…私の名前もあまり呼ばないですしねぇ」なにやら呆れた様子の相手を余所に、新たに気になったことをポツリと呟き。「…実は猫です。何だかんだ長い時間ありがとうございました。」真剣な表情で嘘をつけば、受け取れという意味を込め飴を相手に握らせ。「きっと、すぐいなくなるなんてことはないです…だって、本命なのでしょう」遠くを見つめて言えば、くしゃりと自分の髪を掻き乱し)
>閻魔
あぁ、そうか…
(相手の笑顔につられ此方も少々頬を緩ませ。何かを思い出せば「…あ、お前も飲むか?旨いぞこれ」と牛乳を差し出し
>鬼灯
仕事が休みだから散歩だ、お前は?
(何でこんなことを聞いてくるんだなんて思いつつ何があっても可笑しくないのがこの街なので気にしないことにし、上記を述べて
>白澤
裏で起きてるって言えばいいのか…俺のせいで争いが起きる時もある。でもやっぱ暴力は嫌いだ
(遠くを見ているかの様な目で街を見れば真剣に上記を述べ、最後の言葉は溜め息混じりに述べ
鬼灯
お前が言ったんじゃん!はぁ?僕がお前を心配なんてするわけないだろ、薬を持っていくのも面倒なだけだしなるべくなら体調崩してほしくないだけだよ。お前のどこが愛情を表に出してるって言うんだ!?(相手が言った事に同意しただけのため理不尽と声を荒げ、フィと顔を逸らしながら心配する筈がないと言い張るも明らか先程は心配していた様子で。有り得ないとでも言いたげな顔をしながら言い返された内容に反論し。「つめたっ!…考えれば分かるだろ」相手の指が冷たかったことに驚き身を反らせながら一瞬間を空け言うのが面倒なのか投げやりに述べ。「性質の悪い冗談だな…っ!!本当嫌がらせが性質悪い…」冗談だと聞かされ安心しズルズルとその場に座り込んで顔を手で覆えばもうお前嫌などと呟いて。「あー…そういえば呼んだ事無かったねぇ」相手の名前を呼んでいなかったのに気づいていなかったのか目を瞬かせ記憶を探れば確かにあまり呼んだ覚えはなく頷いて。「お前みたいな猫がいるか。いいか猫は猫好好みたいな愛くるしい姿をした子のことを言うんだよ。や、お前も動物撫で慣れてるのか心地よかったしまぁそれはいいよ気にしないで」真顔で否定しながら例の猫の絵を出すも相変わらずの画伯さで、渡された飴は謝謝と礼を述べながら受け取り。「………そうかもねぇ」目を伏せ暫し間を空けつつ呟けばグッと大きく伸びをして
平和島君
成程ねぇ…って君のせいで?(納得したよう数回頷くも少なくとも今は喧嘩など売る人間には見えなかった為意外そうに相手を見ては「まぁ中々暴力が好きな人もいないでしょ」と苦笑いを浮かべ
平和島君
うん?まぁ君が聞くなって言うなら聞かないよ(そう言われると気になるものだが必要以上に踏み込むつもりもないため手をヒラヒラと左右に振りつつ頷いて
>白澤
…俺に関わらない方がいいかもしれないが……あ、つーか、何で俺に話し掛けてこれたんだ?
(溜め息混じりに上を見上げ上記を呟けば何かを思い付いたように相手の顔を見てそう述べ。『喧嘩人形』や『池袋で最も喧嘩を売ってはいけない男』と呼ばれている己に話し掛けてくるのは珍しいと思っているようで
平和島君
それはまた、どうしてかな?…え?あー気になったから、かな?(穏やかな笑みを浮かべながら緩く首を傾げては相手の話を聞く姿勢で。何故話し掛けられたのかと問われれば少し考えた後しっくりきた答えを述べるも疑問系で
>白澤
いや…俺に関わると大変だから…周りの奴等の様子見てるとわかる。あぁ、そうか…丁度暇してたからな、助かった
(少しだけ悲しそうに目を細めつつ上記を述べれば頭を掻き。相手の答えにフッと笑いそう述べ
平和島君
そっか…僕は大丈夫だから気にしなくて平気だからね。そ?なら良かった!(相手の表情に望んでないんだろうなぁなんて思ってはほぼ無意識に相手の頭を撫でて自分の事は気にしなくて平気だと。相手の笑みにつられてふわりとした笑みを浮かべれば
>白澤
……ッ!?そ、そうか…サンキュ…
(相手に頭を撫でられたので一瞬固まるもカアァッと頬を赤く染め、幼い頃くらいしか撫でられたことが無かった為驚いたらしく。そのまま何とか口を開き御礼を述べて
平和島君
あれ、もしかして…照れてる?(思ったより面白い反応をしてくれた相手に口元に手を当てつつニヤニヤとした人をからかうような笑みは隠さないで感謝の言葉には「不謝、気にしないで」どういたしましてと中国語で返して
平和島さん>…そうですか。私は今日の分の仕事がある程度片付いたので息抜きをしに散歩を。(淡々と述べて、ほどほどに会話をしたおかげか警戒心が解けたようで。)
白澤さん>少しくらいはフォローしてくれてもいいじゃないですか。…あー、はいはい…分かりましたよツンデレさん。雰囲気や態度にめっちゃ出てますよ、もう愛情出まくりです(ムッとして、素直じゃないなと思いながら相手の背中をぺしっと叩き、"出まくり"とは大袈裟だが愛情は一応あるらしい。「分かりませんねぇ…。あっ、意外と柔らかい。」少しだけ考えてはみたが疲れることはしたくないので、代わりに相手の頬をつついて遊び。「すみません、反応がとても面白かったので…つい。」座り込んでしまった相手に大丈夫ですか、と手を差し伸べ。「やはり、気に食わない相手の名前は呼びたくないものなんですか?」と深い意味はないが、やはり気になることのようで首傾げながら問い。「うっわ…気持ち悪い。お前よくあんな不気味なものを猫と認められるな。嫌ではなかったんですね、それはよかった…」懐から紙と筆を取り出し見本だと言わんばかりにさらさらと描いて相手に突きつけ、素直に飴を受け取ってくれたので安心し。「…え、なんか、反論しない白澤さんとか恐ろしいですね」特になにも言ってこなかった相手を勝手に不気味がり)
>白澤
…ばッ..!!…て、照れるかッ!!!
(頬が更に赤く染まれば上記を述べると言うより怒鳴り、相手の表情に苛ついたのかもう少しで近くの標識をへし折り振り回すところだったが自分なりに頑張って抑えて。「あぁ……中国人か?お前」と尋ね
鬼灯
フォロー?どうフォローしろって言うんだよ。ツンデレ言うな!仕事増やしてほしくないのは本当だからな!?…それを愛情って言い張るならもう少し優しくしてくれてもいいんじゃない?(背中を叩かれればいてっと声を上げ背中を摩りジトリと睨んでは、未だ愛情があると言い張る相手に溜息交じりで述べて。「真面目に考えてないだろ!…って僕の頬で遊ぶなっ!」僅かな間だけ考えていただろう相手に怒鳴りながら自分の頬をつついて遊ぶ相手の手を軽く叩き。「それで僕の寿命が縮むかと思ったんだけど」咎める用ジッと相手を見つつ差し伸べられた手を素直に掴み謝謝、と。「いやそういうわけじゃないけど…何時も君とかお前呼びだったからなぁ」勘違いしている様子な相手に首を振って否定しながら今更名前で呼ぶのも気恥ずかしいと。「猫好好ちゃんを蔑むなよ!可愛いじゃん!嫌だったら何があっても断ってるよ」相手の絵を見て上手いなと悔しげな顔をするも自身の描いた猫を蔑まれ文句を述べては絵を相手の眼前へと突きだし。「反論してもお前が困るだろうさ、多分お前には分からない事だろうからね」肩を竦めて相手が知る必要はないと遠回しに述べて
折原君
遅れてごめんね!大丈夫だよ(顔の前で手を合わせ謝れば宜しくと片手を差し出し
平和島君
そんな顔で言われてもねぇ(赤い顔で怒鳴られても怖くなく逆にさらにからかうようにんまりと笑みを浮かべ「うーん、まぁそんな所かな。」と一応中国の神獣であるため分類すればそうなるかなと曖昧な答えを出し
>鬼灯
…やっぱり散歩だよな
(己のやっていることが相手と少し似ていたため思わずフッと笑えば上記を述べて
>白澤
う……ッ…うるせぇな
(否定ができない…なんて思えば照れ臭そうに頬を掻きつつ小さく上記を述べて。「…成る程な」とあまりわかっていなさそうな返事をして
平和島君
ふふふ、やっぱ若い子はいいねぇ(相手の反応に満足げな顔をすれば、からかい甲斐があってと思うも口に出したらさらに怒られそうな為内心に留め。分かっていなさげな返事に苦笑いを浮かべれば「まぁ複雑なんだよ」と
>白澤
……はぁ、んだよそれ…
(散歩と言っても、相手が居たことによって予想以上に疲れたので溜め息を吐きつつ頬を掻き。「…そうか」と返事をし、確かに複雑かもしれないなんて思い
平和島君
若い子のああいう顔みるとつい…ごめんね?(顔の前で手を合わせて謝罪しつつ疲れた様子の相手に悪いななんて思いながら苦笑いを浮かべ。「ふふ、まぁ中国人だと思っててよ。詳しく言って変な目で見られるのはさすがに嫌だからさ」と微笑みながらやはり述べるのは曖昧な答えで
―――・・・こまったなぁ・・・んー、どいてよー・・・(誰もいない公園にてうつ伏せの状態で倒れ背中には黒い犬が乗っており動けぬ状態で「変に懐かれちゃったなぁ・・・」とため息混じりに呟き
>白澤
いや……別にいい…
(目を逸らしつつ相手に呆れながら溜め息混じりに上記を述べ。「あぁ、そうたな…俺にもそう言うことあるから、まぁわかる」と述べて
>閻魔
……?何やってんだ?
(公園で相手を見付けると首を傾けつつ相手に尋ね。何となく状況が掴めるもどうしてこうなった、と思い
平和島くん
あっ・・・ちょっとこの犬どかしてくれると助かるなぁ(相手に気づき苦笑し背中に乗っている犬指差し「変に懐かれちゃって・・・どいてくれないんだ」とため息混じりに言い
閻魔君
わっ、閻魔君こんな所で何してるの?(犬がいると思い犬に惹かれて公園にやってきたが犬の下にいる相手に気がつけば危うく踏む所だったと相手のすぐ近くで足を止め
平和島君
良かったー、僕も少し気が晴れたしね(別にいいと言われれば安心し笑みを浮かべ。「え、そうなの?意外だな…」と目を見開きそうには見えないけどなんて思いながらジッと相手の顔を見るもそれで分かるわけもなく不思議気に首を傾げ
白澤さん> それは、まあ、貴方なりに頑張ってフォローしてください。…仕事増やされるのが嫌なのは事実なら、心配していたのは嘘じゃないと?愛情というのは人それぞれの表し方があるものです。(いつぞやのようにバリトンボイスでツンデレ神獣、と言葉を発しては冗談交じりに相手をからかい。「5秒くらいは真面目に考えてましたよ。おや、すみません無駄にモチ肌でしたので遊んでしまいました」相手の頬をつつくのを止めれば"無駄に"を強調させ自分の頬と比較し。「お前に寿命とかあんのか。」目を逸らしつつ相手を立ち上がらせるため思い切り引っ張り。「…?なんか、小学生の男子が女子の名前を呼べないみたいな…」上手いのか下手なのかよく分からない例え話をし始め、だが本人は至って真剣。「か、かわ…?可愛くは…ないですよアレ。…でしょうね。特に私のお願いはすぐ断りますよね貴方」絵を突き出され困惑するが己の拳で迷わず突き破り。「そんな言い方されるとめっっっちゃ気になりますよコノヤロウ。まあ別に無理には聞き出しませんが」少し口悪く言えば眉間にしわ寄せ、しかし相手を困らす事はしたくないようで。)
平和島さん>他にすることもないですしねぇ…。(外の空気を浴びるのも大切です、と言ったところで相手が笑みを漏らしたので「へえ…そのような表情もするんですね」と意外そうな顔をし
白ちゃん
白ちゃん、いいところに来てくれたねっ(ぱぁっと相手見て目輝かせるがすぐションボリとし「この子に変に懐かれちゃって・・・どいてくれないんだよ」と自分の背中に乗っている犬をチラリと見てため息つき
閻魔さん>楽しそうですね…( ふらりと散歩をしている途中に黒い物体を見つけたので警戒しながら近づくと、下敷きになっている相手に気づき。「こんにちは」と呑気に挨拶をして)
>閻魔
……お前、駄目だろ…嫌がってるじゃねぇか
(軽々と犬を抱き上げればそう犬に言い聞かせゆっくり地上へと降ろしてやり。「…これでいいか?」と呆れたように述べ
>白澤
…あぁ、それは良かったな
(くぁっと欠伸をすれば横目で相手を見て上記を述べ。「まぁ、アレだ…俺そういうの気にしねぇから…安心しろ」と述べ
>鬼灯
…まぁ、確かにそうだな
(相手の言葉に共感し意外そうな顔をした相手に「…は?ぁ……あぁ、まぁ…」と少々戸惑い
作品:黒子のバスケ
キャラ:今吉翔一
途中参加希望やけどええか?(人の良いヘラヘラした笑みを浮かべながら周り見渡し尋ね/播州弁を使う為違和感あればすみません。
鬼灯
やだよ何でお前の為に…。あ、いや、ち、違うし!言い忘れてただけだよっ!あーうんそうかもしれないけどそんな愛情誰も受けとんねぇよ(相手に言われ気づきハッとしては慌てて、無駄に良い声で言うなと相手を睨んで。「短ッ!無駄にって言うなよ!あぁお前は固そうだもんな」思った以上の短さに思わず突っ込みつつ、相手の頬を見て確かに違いそうだと頷いて。「ないね」多分と内心呟き、引っ張って立たせて貰ったのはいいものの勢いがつきすぎてたからかおっととふらつき。「ちげーよ!なんつー例えしてんだお前は!」ゾワッと立った鳥肌を落ち着かせる為腕を摩りながら否定し。「ぎゃああああっ!お、おま猫好好ちゃんになんつーことを!…でもちゃんと聞くこともあるじゃん」突き破られた紙を見て絶叫し胸倉を掴めば怒鳴る勢いで。「…はは…お前は変なとこで優しいよねぇ」乾いた笑いをしながらも聞かないところが優しいよななんて思っては
閻魔君
僕としては犬と楽しんでるところに来てごめんって感じなんだけど(目を輝かせる相手を見下ろしつつその場にしゃがんで「あー…確かになついてるねぇ、ちょっと待っててどかすから」と相手の背中に乗ってる犬に目を向け、脇に手を入れれば持ち上げて少し離れた位置に降ろしてやり
平和島君
うん、まぁだからある程度なら君の話とか、そういうの付き合うよ(先程相手は暇だと言っていたため自分でよければ暇つぶし相手になろうかと思って左記を述べ。「へ?あ…うん有難う?…僕も気にしないんだけどねぇ」気にしないと言われキョトンとした顔をするもすぐに笑顔を浮かべれば礼を述べ
今吉君
你好!大丈夫だよ、大歓迎っ!(中国語で挨拶をしてからニコリと微笑みいらっしゃいと声をかけ
閻魔さん>ん?遊んでいるのではなかったのですか?(どうやら必死な様子の相手を見て状況が掴めたようで犬を抱き上げると、「この子、どちらから…?」と犬がどこから来たのか尋ねて)
平和島さん>仕事があるとそれはそれで大変ですけど、暇だとやることを探すのに苦労するんですよね(目線を相手から少しばかりずらせば「人間味のあるかたで安心しました」と。)
平和島くん
ん、ありがと・・・助かったよ(ゆっくり起き上がり小さく頷きにへっと笑い
白ちゃん
いやいや、どこが楽しんでるように見えるの?(苦笑浮かべ小首かしげ。「ありがとー・・・何言っても聞いてくれないからさぁ、懐かれるのは嫌な気しないからいいんだけど」起き上がりぐっと伸びをし
鬼灯くん
遊んでないよ?目が会った瞬間飛びつかれただけ(首横に振り否定し「多分その子野良犬だよ、首輪ないし」と相手が抱き上げている犬の首元見て
にしても、えらいデカイ人やら角ある人やら金髪バーテンダーの人やら・・濃い人が多いなぁ(独りぼやく様に周りに居る人物見ては特徴のある人物が多いのによくわからない感嘆の息漏らし
>ALL
閻魔君
傍から見たら楽しんでるようにしか見えなかったけど?(じゃれた犬に押し倒された人のようだったなと思うと楽しんでるようにも見えると首を傾げながら述べ。「唸られるよりはマシだよねぇ」と同意しコクコクと頷きながら相手に飛び掛からないよう犬を撫で意識を自分へと向けさせておき
今吉君
うん、こちらこそよろしくね(にへらと緩く笑えば差し出された手を握って「方言って何かいいよねぇ」と相手の訛りを聞きながらふとそんなこと言ってみて
たまに意味通じんことあって不便やけどなぁ(苦笑い浮かべ「そういえば白澤さんってあっちの人とよう似とるよねぇ」と鬼灯さんの方見やりヘラと笑って二人の顔見て
>白澤さん
今吉君
それは確かにあるかもねぇ(確かにと頷きつつ相手の視線を追い鬼灯を見れば瞬間浮かべていた笑顔が引き攣り「よく言われるけどあんなドS鬼神とどこが似てるのか理解できないね」と不愉快さを隠さずに述べて
?・・あー仲悪いん?お二人さん。それは悪いこと言うたなぁ(しおらしい言い方するも顔は明らかに楽しんでおり、笑みがニヤニヤとしたものに変われば「あ、鬼神ってやっぱりあの人鬼なん?角生えてるけど」と思い出したように言って
>白澤さん
今吉君
顔を合わすと喧嘩するくらいには仲悪いね、というか君楽しんでない?(自分の気に食わない相手を話に出された為機嫌は若干悪くムスッとした表情のままでニヤニヤしている相手をジトリを見て「あ…、まぁいいや。そうだよー」と口が滑った事にやべっといった顔をするもそもそも角が出てる時点で隠すつもりもなかったのだろうと考え頷いて
白澤さん>んん〜〜〜……なんとなく? お前はどこまでも素直じゃないな…てか動揺してますね。ドMの人なら間違いなく私の愛情を受け取ります、絶対(意外な相手の一面を覗くことができ満足げな表情で、再びツンデレ…とバリトンボイスで言いかけ。「ふん。男の皮膚に柔らかさなど無駄です。…お前、今みた目だけで硬いかどうか判断しただろ」ギロっと相手を睨み、流石に顔の皮膚くらいは柔らかいぞと主張。「結局ないんですか」なんだそれと呆れるが、ふらついた相手の肩に素早く手を添えて支え。「…じゃあ……………どう例えればいいんですか」じゃあ、と新たに例え話を考えようとしたが良い物が思いつかず舌打ち。「どうせまた描けるんでしょう?あのキメェ猫もどき。まあそうですね、仕事はもちろん先ほどのモフモフとか…」また描けば良いじゃないか、と言えばさりげなく相手の絵を蔑み。「や、優しいとか………うわ、このくすぐったい感覚はなんでしょう。初めて言われたからでしょうか」慣れない言葉に戸惑い、軽く身震い)
閻魔さん>動物に懐かれるんですねぇ…(羨ましそうに相手を見れば「野良犬さんでしたか、このまま放置するのも可哀想ですね…」と犬を地面にそっと下ろし)
今吉くん
ねぇ、濃い人多いよねぇ(相手の独り言に答えるかのように言いクスッと笑い
白ちゃん
そうなの?(目丸くし首かしげ「うん、威嚇されるよりは懐かれて背中乗られた方がまだマシ、なんだけどさぁ・・・流石に背中乗られると動けないじゃん、お腹ならまだいいけど」と少しむぅ、と頬を膨らませ
鬼灯くん
どうなんだろ、この子が人懐っこいだけかもよ?(地面に下ろされた犬見てクスリと小さく笑い「事故とか遭わないか心配だよねぇ」と苦笑し
鬼灯
なんとなくで要求すんな!うっせ、動揺なんかしてないですーっ!そりゃあそうだろ、でも絶対それ以外の人受け取らないからね?(満足げな表情を浮かべている相手に対しムスッとした表情を浮かべたままでベーと舌を出し。「女の子受けがいいからいいんだよ!…………そんなことないよ」フンとそっぽを向くも横目で相手を見た時に睨まれているのに気づき十数秒の間をあけ、顔を逸らしたまま言い。「ちょっと言ってみただけじゃん」よくそう言うんでしょと相手の目をみつつ、支えてくれたことに驚き目を見開き相手の顔を凝視した後ハッと我に返り慌ててありがとうと礼を述べ。「知らないよ!ただお前って呼ぶのに慣れちゃっただけだってば!」それでいいだろと相手を軽く睨みながら。「きもくももどきでもねぇよ!そーそー、お前が変なこと要求しなければ大体は聞いてるだろ」失敬なとさりげなく自身の絵を貶した相手に怒鳴り。「ちょ、なにその反応!?さすがに傷つくんだけど」今回ばかりはふざけでもなく真面目に言った事のため多少のダメージが入り
閻魔君
うんうん、そうだよ(あ、この子チョロイなどと思いながらそれを一切顔に出さず頷いて「それもそうだけどねぇ、なつかれてるんだから可愛いものだと思わない?」と相手を宥めるように穏やかな笑みを浮かべ
いややなぁ楽しんでへんって(ケラケラと笑いながら手を顔の前で横に振り「やっぱそうなんやー」と聞いた割にあっさりとした返事すれば
>白澤さん
わ、びっくりするなぁ。ワシはれっきとした人間やでー鬼神さん(いきなり現れた相手に驚いたように細い目を少し見開くも直ぐにヘラヘラとした態度に戻り、茶化すように先ほど聞いた単語を出せばニコリと笑って
>鬼灯さん
あんさんが一番濃い気がするけどなぁ(苦笑い浮かべながら言えば相手の巨体を眺めるようにして
>閻魔さん
今吉君
えー?そう?(疑うような目で相手を見ながらも口角は上がっており「んー、ちなみに僕も人じゃないよ」と頷きながら分かりにくいだろうけどと苦笑いを浮かべつつ
閻魔さん>そうだといいんですけど、私のこの雰囲気のせいで動物にはあまり懐かれないのです(長年の悩みです、と溜息をつき「…とりあえず安全な場所に移動させてあげます?この子」と、しゃがんで犬を撫でながら)
白澤さん>偶然あなたが近くにいたものですから…。そんな照れなくても、素直に言っちゃっていいんですよ?…まあ別に私の愛情とかどうでもいいものですし受け取って貰わなくても良いですが(内心、相手が子供みたいだと思い顔を背けてクスクス笑い。「また"女の子"ですか…チッ。たぶん貴方と大して変わんないですよ触り心地なんて。私の方が皮膚は冷たいでしょうけど…」相変わらずな返事に舌打ちすれば、こちらを見ろと相手の頭を掴んで自分に向かせ。「確かにそうですが、死ぬことのない奴がそんなこと言うと変な感じします」私のせいで転んだら嫌なので支えてやっただけですから、と早口でぶっきらぼうに言って。「なんとなく、貴方の口から私の名前が出るのを聞いてみたくなっただけです。本当になんとなく。」好奇心から瞳が揺らぐがいつもの表情に戻り。「きっっっしょくわるい猫もどき…。私は正直、仕事以外のことは全て断られると思ってました」恐らく相手にも聞こえるであろうボリュームでわざと呟き。「ええっ…いつも言わない癖に…。まあ、その…ありがとうございます…?」まさか本気で言ってくれていたとは思わなかったので驚いて、小声で礼を述べ)
今吉さん>人間ですか…それはよかった。
…!あの、私が鬼神だということを誰から聞いたんです?(正体を明かしていないにもかかわらず鬼神という言葉が出て来たことに驚き「まさかあいつか…?」と恐ろしく低い声で呟き)
鬼灯
偶然ってお前、それでフォローとか頼んだのかよ!照れてないしめっちゃ素直に言ってんじゃん!冷めてんなぁ(笑われた事にムッとすれば笑うなとすかさず睨み。「舌打ちすんな!もう何が言いたいんだよ!…そういうもの?一見触ると筋肉とか骨を触れそうなんだけど」強引に首を相手の方を向けさせられれば何するんだと睨みをきかせつつ首を摩り、ジッと相手の頬を見るも言うほどのものかと首を傾げ。「え、そう?ってか僕に散々ツンデレとか言ってきたけどお前も大概人の事言えないよね」自分としては何も感じなかった為キョトンとしながら早口で言われた事に対しツンデレなんて思っては口に出し。「うーん、まぁ呼んでもいいんだけど意識すると言いづらいというか恥ずかしいよねぇ」話を聞きながら言うか言うまいか考えてたものの意識すると気恥ずいと苦笑いを浮かべ。「お前わざとだろ!?実体化させてやろうか!?僕が嫌だと思う事をお願いしなければ大体は聞くよ」自分の術で実体化させられる為そうすれば可愛さも分かるだろう、と。「あぁもうやめてよそんな反応…なんか僕が変な事言ったみたいじゃん」戸惑っているようにも見える反応に頭をがしがしと掻いては恥ずかしくなってきたと僅かに頬を赤く染めて
そうそう(ウンウンとわざとらしく頷けば相手の言葉に面食らったような顔して「そうは見えへんけどなぁ・・人間じゃ無かったら、妖怪とか?」と茶化すようにいつも自分が周りに言われている言葉を相手に言ってみて
>白澤さん
良かったって・・なんや傷付くなぁ。ワシそんな人間らしくないか?・・あーせやなぁ彼方のお兄さんに(苦笑いを浮かべるようにすれば、相手の反応に楽しむかのように口角つり上げて白澤さんの方を見やり「なんか不味かったみたいやなぁ。すまんの」と全く謝る素振りも見せずに顔はニヤニヤと笑っており
>鬼灯さん
(/仕事なので18時まで来れません。すみません)
白澤さん>他の人が恐れて何も言わないなら貴方に言ってもらおうかなと。それのどこが素直…?なんかこう、貴方が素直なのって別の場面ですよね。まあ冷たいのが私ですから…自覚してますよ(睨まれたので何か言ってやろうと思ったがやめて、意味有り気にぽふりと相手の背中叩き。「たまには女性のことは忘れなさい! いや、それはないですよ…ていうかどういう意味ですかそれ」つんとそっぽ向き、そんな硬く見えるかと悩まし気な顔で。「…はい?それはつまり、"お前もツンデレだろ"と言いたいんですか?」とんでもない、というように首を振り。ツンデレは貴方一人で十分だと続けて。「….いつも眼鏡している人が外すのを嫌がるあの感じに似てますね」これまた微妙に可笑しな例え話を真顔ですれば首傾げ。「え、やめてください気持ち悪い…あれ中々消えない上についてくるんでしょう?そんな変な頼み事はしませんから大丈夫ですよ」相手の術はよく知っているので全力で拒否して気持ち悪がり、ぶるっと肩を震わせ。「今でも十分変です…でも、誰かに褒められることは滅多にないので嬉しかったですよ」本音を言えば、こちらも照れ隠しと言わんばかりに相手の頭をポンと叩いて背を向け)
今吉さん>あっいえ…妖怪とかだったら色々面倒だと思っただけです。あーーー…やっぱりあいつか…いつかシメる(あまり目を合わせず言えば、何を考えているのか読めない相手から少しばかり離れて「不味くはないですが、怖がってしまうかなと思っただけです」と。)
(お仕事頑張ってください(´・ω・)ノシ)
今吉君
ふぅん(ジッと相手の顔を見つめるも何も読めず諦め、溜息をついて。「え、何僕妖怪に見える?」緩く首を傾げては相手に問いかけ「あ、残念ハズレね」と思い出したように微笑みながら述べ
(/ すみません授業始まったので鬼灯様のレスは次の休憩で返します!)
鬼灯
うん、でもさフォローのしようがないよね。別の場面…?普通に納得出来る所がなんとも言えない…(そこまではいいと頷きながら相手も理解しているならしなきてよくねとか思っては、別の場面と言うのに理解出来ず不思議気に見て。「やだよ!なんでお前にそんなこと言われなくちゃいけないわけ!?いやまぁうん…イメージ的に?」女性を忘れるなど勿論出来るはずもなくそもそも相手に被害が被っていないというのに何故そこまで言われなければいけないのかと疑問に思って。「よく分かったね、…ってだから僕は違うってば!」驚いたといったように目を見開きながらにんまりと笑うも続いた言葉に否定を入れて。「眼鏡してないからわかんなくない?」相手のズレた言葉に同じくズレた答えを出しては同意を求め。「気持ち悪い言うなってば!3日間一緒にいれば愛くるしさも覚えるんじゃない?…ならいいんだけど」とことん貶してくる相手に律儀に否定を入れながら指を3つ立てて述べると、口では納得しながらも疑いの目を向けて。「僕の何処が変なの!?……そっか」珍しい相手の本音に叩かれた頭に手を置きながら驚き振り返っては二ヘラと珍しく穏やかに笑っては
白澤さん>え、神獣なんですからそこは上手くフォローしてください。あ…どの場面かは教えませんよ?納得するな白豚め。さすがに人に言われると…まあいいんですけど(意地悪く"私だけの秘密です"なんて言っては、自覚していても他人から言われるとショックなようで。「節度を持て、ということですっ。確かに私は全体的に脂肪というより筋肉がついてるようには見えますが…顔は別です、顔は」わかったか、と言いたげな顔で相手の頭にチョップ。「だいたいわかりますよ。いや、お前の方がまさしくツンデレだ」自分の方が相手より全然ツンデレではないと主張したいようで、眉を寄せれば睨むように相手を見て。「……………なるほど!それを忘れてました」ハッと目を身開けば確かにその通りだと何故か素直に納得してしまい。「あんなものと三日間も?…きもいですね、無理です。あ、ギリギリ聞いてもらえそうな物は頼むかもしれません」相当あの不気味な猫のことが嫌のようでこれまでにないくらいの険しい顔になり。「変っていうか…いつも笑ってるし神獣だし…あと神獣だし。…本当に、なんでしょうねこのやりとり。今日は平和すぎます」"神獣"をわざと二回も繰り返せば最近は和やかなやり取りが続いていることに気づき、こんな日も悪くないと思い)
(/いえいえ、お疲れ様です(*・ω・)ノ)
鬼灯
お前神獣を何だと思ってんの?えー教えてくれてもいいじゃん。白澤だよっ!!じゃあ冷たくなんかないよ!とでも言って欲しかったわけ?(相手の答えに口を尖らせて、自分の名前を訂正しながらお前が言ったんだろと呆れた目を向け。「いでっ!何すんだよ!大体無理に決まってんじゃん!確かに無駄にガッシリしてるもんねぇ」痛みから涙目になり、頭を押さえればキッと相手を睨み。「そう…でも絶対僕はお前よりツンデレじゃない自信あるねっ!」相手に睨まれ若干押されるも負けずに睨み返し。「でしょ?でもなんでまたそう思ったの?」相手の同意を得られ満足気な顔をしながらもふと、何故相手が眼鏡を外すのを嫌がるのかを例えにした事に疑問を抱いては率直に聞いてみて。「お前そこまで言わなくてもよくない!?くそあんなに可愛いのに何で分からないんだよ…。うーん、まぁ僕に出来る事なら聞いてあげるよ」ここまで言われれば相手に猫好好がどれだけ嫌っているのかが分かり若干落ち込み気味で。「神獣だから、なに!?そうだねぇ、僕はたまにはこんな日があってもいいと思うけど」二度繰り返した事に何かしらの含みを感じ突っかかりながら、笑みを浮かべたままね?と同意を求めて
初対面のヒトにも妖怪言われるとかどんだけやねんワシ・・・まぁちゃんとした人間やから安心してーや。おー怖い怖い(軽く悲しそうに肩落とすも飄々とした態度に戻ればニコニコと言い、少し空いた距離詰めるように相手見れば「怖がらへんよー・・鬼さんより試合で負ける方がよっぽど怖いわぁ」ヘラヘラとした笑み浮かべながら言うも若干尻つぼみ気味に最後の言葉つぶやいて
>鬼灯さん
せやなぁ・・妖怪っちゅーよりは・・まぁようわからんわ(少し考えるように首捻るように考えるも肩竦めればまたヘラヘラとした態度に戻り、ハズレと言われれば気になるのか相手を探るようにじっと見て
>白澤さん
(仕事から帰還)
今吉君
まぁパッと身じゃあ分からないよねぇ(それが分かってて聞いたのだが諦めない相手に好感を持ち当ててくれるかななんて期待した目で相手を見据え
(/ お仕事お疲れ様です!おかえりなさい?でしょうかね!)
見た目人間やしなぁ・・・(唸るように考えつつ相手見「妖怪じゃなけりゃ神様かそこらへんか?」と有り得ないだろうけど、という含みを持たせた顔で相手に問いかけ
>白澤さん
(/おつありです。ただいまで合ってますよー)
今吉君
んー、そこらへんっていうのが気になるけどまぁ当たりかな(相手の連想方法に苦笑いを浮かべながらも間違ってはいないため頷いては「妖怪とは真逆でしょ?」と微笑んで見せるも「ところで何で有り得ないって言いたげな顔で見てくるんだよ」と相手の表情にムッとしてはそんな見えない?と自身の身体を見渡して
突然の質問、誠に申し訳ありません。
何処かに記述があれば申し訳ないのですが、男の娘、つまり女装した男子で参加するのは可能でしょうか。
加時の参考にしたいと思っていますので、お返事下されば有難いです。
(/ 質問どうもありがとうございます。
オリキャラの場合、トピックの説明文にて、美化設定や受け受けしい設定をお止め下さるよう表記しております。個人的な意見で申し訳ございませんが、男の娘がそのどちらかに当たるかは人によって違いますが私にとってはオリキャラの男の娘設定は上記の二つ両方に当てはまると思っておりますのでオリキャラの場合でしたら申し訳ございませんが参加の許可はお出しできません。
原作キャラであればそういう条件は出しておりませんので参加は可能です。
説明が下手で申し訳ありません; こんなもので参考になるでしょうか?検討の方よろしくお願いいたします)
先程の質問を出した匿名です。
ご丁寧な説明、誠にありがとうございます。
自分が検討していたキャラクターは原作のあるキャラクターですので、参加させて頂きます。
わざわざ主様を手間取らせてしまい、申し訳ありませんでした。
とても参考になりました。ではプロフィールの方を作らせて貰いますね。
当たりかー(ケラケラと笑えば「禍々しいモンと神々しいモンって感じなら真逆やなぁ」と納得したように頷き「だって見えへんねんもん全然。なんか分かり易いもんでもあれば見えるけどなぁ」と不服な様子の相手に言えば
>白澤
作品名:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
キャラクター名:不二咲 千尋(フジサキ チヒロ)
備考:超高校級のプログラマーと呼ばれる程、パソコンや機械に詳しい。
過去の経験が元で、女装をしている。
これはオリジナル設定になるのですが、時間軸はコロシアイ学園生活に巻き込まれる前をイメージしています。
先程の匿名です。
ダンガンロンパから不二咲くんで参加したいなあ…と思っております。
性別が原作のネタバレになりかねないので、参加不可なら気にせず言って下さい。
今吉君
当たりだよー、そういえば自己紹介がまだだったよね。僕は白澤、中国の神獣だよ(パチパチと拍手をしながら思い出したように自身の名前を述べて「真っ先に言ったのが妖怪だもんねぇ、君妖怪に思い入れでもあるの?」と少し前の会話を思い出しながら疑問に思い。「…つまり人とは違うものを見せれば信じてくれる、と?」顎に手を当てながら言葉を選ぶように言った後ジッと相手を見て返答を待ち
匿名様
(/ そうですね…推理ゲームなので難しい所ですがアニメ化をしている、という所で参加許可してもいいでしょう。うん、はい大丈夫です!これからよろしくお願いいたします!)
ほー・・あの白澤かいな。ホンマに居るもんなんやなぁ(いつぞやの勉強の時にでも見たのか思い出しつつ言えば「いやぁワシよう妖怪やらなんやら言われるねん。だからなんとなくやなぁ」と肩すくめながら相手の疑問に答え、「せやなぁ、ほんまにあの白澤で文献通りなら九つ目あるんやろ?それ見たら信じるかもしれんなぁ」とだけ言い、相手がどう出るのか楽しみなのかニコニコとした笑み浮かべて
>白澤さん
今吉君
へー…知ってるんだ、君まだ高校生でしょ?物知りだね(知っているとは思っていなかった為、パチパチと数回目を瞬かせては感心したよう呟いて「え、君人間だよね?何でまた…君何かしたの?」と相手に疑いの目を向け。「まぁ、見せられないこともないんだけど…9つ全部?額のだけじゃだめ?」別に見せる事に抵抗はないが顔の3つ以外の目は胴体にあるため見せるのが面倒で、額のだけでいいかななんて思っては聞いてみて
>白澤さん(主様)
(/参加許可、誠にありがとうございます!
事情が変わりましたらいつでもお申し付け下さい。キャラクター変更等、必要な処置をとらせて頂きます。
では改めまして不二咲共々、どうぞ宜しくお願いします。)
>皆様(絡み文)
強く、格好よく、男らしく…(大きな書店にて、うわ言の様に言葉を紡ぎながら雑誌コーナーに佇む者が一人。持った買い物カゴには幼く少女の様な見た目にそぐわない、数学やパソコンに関する難解な本が放り込まれており。だが今、彼が目を通している雑誌は『男らしく強くなるには』と副題の書かれたスポーツ雑誌。何か思う所があったのか、その雑誌も買い物カゴに入れて。
(はじめまして、新規参加の者です。
少しこのトピックでは浮いてしまう存在で、ロルも読みづらいかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
ミスなど気になった点がありましたら、教えて下さると助かります。)
(/すみません出掛け先で迷ってしまって返信が遅くなってしまいました;)
白澤さん>そうですねぇ……わりとなんでもできる人?教えたら絶対怒るので言いませんよ。間違えました、すみません白澤さん。…あー、それはそれで鳥肌ですね。(言ってもいいのだが後々面倒になるだろうと思い適当に流し。「…………へぇ。大王を扱きに扱いてますので、嫌でも筋肉がつくんです。」憐みの目で相手を見ては、とんでもないことを言うが本人はしれっとしていて。「そのセリフは金棒で打ち返します。」やはり認めることはしないようで、鋭い目つきのままで。「身近にそういう人がいましたので、これは例えるべきだと思いまして。」簡単に説明しては"意外とわからなくもないでしょ"と首傾げ。「顔も気持ち悪いし歩き方も…。えっ、ちょっとどうしたんですか、いつもなら拒否しまくるのに」動物好きではあるがどうしても可愛さがわからないらしい。「神獣だと……うーん…まあ、気にしなくても大丈夫ですよ。お互いストレスなく会話できるって良いですね。」暫し考えるも結局思いつかなかったので気にするなと伝え、相手につられてフフ、と笑い)
今吉さん>あー…いえ、初対面の人間に警戒してしまう癖があるので…。…怖い、なんて思ってないでしょう貴方。(ジトッと相手をみては「…メンタルが強そうですね。まあ、私は金棒持ってますけど簡単に振り下ろさないので安心してください」相手とは対照的に無表情で。)
不二咲君
(/ いいえ、こちらこそ態々そのような気遣いまで有難うございます!)
你好、君かわ…いや男か(漢方についての本をパラパラと簡単に見ながら駄目だなと呟いて他の本へと目を向けるも視線を動かした時相手の姿を見つけ、女の子だと思いながら近寄って声をかけるも相手をジッと見て見れば何か違和感を感じ、男だと分かれば思わず男かと呟いてしまうほどに一見女の子にしか見えない相手に驚いた様子で
>白澤クン
…えと、ごめんなさい!
けどなんで僕が男って…?(最初は見知らぬ人に話し掛けられた恐怖から、いつも通りとも言える反応を示し。だが、自分の性別を見ただけで当てた相手の存在に此方も驚き、性別が明かされる事への恐怖や、やっとわかって貰えたという喜びで数秒間を置くと、やっとの事で言葉を発し。
(自分も大分主様に無理を言っていますので、これぐらいは普通です。
本当に何かあれば、お気遣いなくすぐに言って下さい。)
鬼灯
さすがにそこまで万能じゃないよ!知識を知ってても使えるのとは話は別だからね。…逆に気になるんだけど、大体教えてくれなきゃ直しようがないじゃん。だろ?そう言われるのと同意されるの、どっちの方がマシ?(適当に流されているのには気付いたがツンデレ呼ばわりはやはり嫌な為言われない努力をしてやろうという意気込みで。「上司の扱いじゃねぇよそれ。でもあんな重そうな金棒持ち歩いてるわけだしねぇ」間を入れずつっこみながら、相手が持ち歩く金棒を思い出せば確かにと頷いて。「打ち返すな大人しく受け取っておけよ」大分長く続く言い争いに若干うんざりしながらも意見を変えるつもりはなく。「まぁ…確かにねぇ」確かに分からなくもないと頷くがまだ釈然としないようで。「顔もって何だ顔もって!そういう所まとめて可愛いんじゃん!え、だって変なことは頼まないんでしょ?君の頼みを聞くのは癪だけどまぁ少しくらいならって思ってね」自分にとっては気持ち悪いとは思わないが相手があまりにも気持ち悪いと言う為最終的には全てが可愛い、と。「え、なにそれすっごい気になる。…いつも君がそうしてくれればいいだけの話だと思うけど」今までのやり取りを思い出しながら、無理だろうがと思いつつダメ元で述べてみて
(/ いえいえ、大変そうで…帰って来れたようで何よりです。お疲れ様です!)
不二咲君
何で謝るの!!?ん?あー…まぁ長年の勘、かな?(突然の謝罪に驚いてしまいながらも突然声をかけて驚かせてしまったのは自分かと思えば「いや、驚かせてごめんね」と苦笑いを浮かべ謝罪し。相手はどうやら性別を当てられた事にも驚いているらしいと分かればどういえばいいのか迷いながら、出した答えが勘で
(/分かりました、もし何かあればお伝えいたしますね!それでは背後の方はこの辺りで失礼させていただきます)
不二咲さん>……その本、面白いですか?(仕事のない休日、なんとなく本が読みたくなったため本屋へ足を運び。適当に本棚をみて回り何か良いものはないかと思っていたところに、小柄で少女のような見た目の相手がなにやら女性は読まないであろう雑誌をカゴに入れているのが目に入ったので思わず声をかけてしまい)
(/よろしくお願いします!)
(バイト終わらせて来ましたぁっ;
足腰痛いです・・・orz)
ALL
んーっ・・・あとで鬼男くんと買い物してみよっかなぁ(ボーッと歩きながら呟き、ふとショーウインドウに飾られているセーラ服を見てぱぁっと目輝かせ「これ可愛いっ」なんて口にし
>白澤クン
ごめんなさっ…どうしても癖みたいに出ちゃうんだ(謝った事を謝るという謝罪のループに嵌まりそうになるも、後少しの所で踏みとどまり、でも何処か申し訳なさそうに理由を述べ。「長年の勘…。でも大丈夫、久しぶりの事で少し驚いただけだよ。」前に男だとばれたのは何時だったか、もしかしたら初めてかも知れない。少し落ち着いたのか微笑むと、謝らない様に注意しながら、相手に自分は大丈夫だと伝えて。
(/すみません、お願いします。
では自分もこの辺で失礼させて頂きます。)
(/今日はこの辺で落ちます。
まだ絡んだ事のない方は、少し前に出した絡み文にお返事下されば後日、喜んで絡ませて頂きますので!
では、本日はお疲れ様でした。)
>鬼灯さん
えっと、面白いって言うか…必要って言うか…(本来真面目に答える様な場面でも無いのだが、普段から生真面目な性格の為、狼狽えながらも必死に理由を考えて。
(/本日はもう落ちますが、どうぞ宜しくお願いします。)
>閻魔さん
可愛いけど…お金ないしなあ(偶然相手と同じタイミングで、同じ商品に対して似たような感想を呟き。だが気になるのは懐事情。今月はパソコンの部品代がかさみ服を買う余裕はなく、ほう…と諦めの色を含んだ溜め息をつき。
(/ギャグマンガ日和の閻魔様ですね。
本日は落ちますが、これから宜しくお願いします。)
閻魔君
…………閻魔、くん…?(女の子いないかななんて町中歩いているとショーケースを見て目を輝かせる相手の姿を見つけ何を見てるのか気になり近寄ってから若干後悔し
不二咲君
なるほどねぇ、じゃあ気にしない事にするね(相手の様子を見てこれ以上踏み込まない方がよさそうだと判断し気にしないということにし。「そう?でもよく見ても普通の人には見分けるの難しそうな程似合ってるね」女の子と関わり合いが深いにも関わらずすぐに気づけなかったのが若干悔しくもあるがそれ以上に相手の女装の違和感の無さに驚いては
(/ 了解です、お疲れ様でした!)
白澤さん>え…違うんですか?わりとなんでもできるかただと思ってました。教えません…貴方はそのままでいいです。何より面白いですし。…………どっちでもないかもしれませんねぇ。(相手の性格は今のままが良いらしく、頑なに教えたがらず。「一応、私は上司だと認めてますのでノープロブレムです。金棒なんて軽い軽い…持ってみればわかりますよ」そう言うと、いきなり金棒を相手に向かって緩く放り投げ。「受け取れますかそんなもん。私は"ツン"しかない鬼ですから…そういうことでいいでしょう」デレの部分は一切ない、と言えば無理やり話をまとめ。「あれをなぜ可愛いと思えるのか…、私はそんな貴方の脳内が可愛く見えます。ほう…これから頼み事するのが楽しみになりました」呆れるあまり頭を抱え、ついには相手の脳内を心配して。「気にしないでください…あ、ほらあんなとこに珍しい蝶が。…ん?なんのことやら。しかし、じゃれることも大切ですよ」適当な所を指差し蝶がいると嘘をつき話をそらそうとしては、こてんと首傾げながらとぼけて)
不二咲くん
ん・・・?ねぇ、君もこのセーラー欲しいの?(相手見てこてん、と首かしげセーラ服指差し微笑みを浮べ
(はい!ギャグ日のほうの閻魔くんです^^
了解です、よろしくお願いします!)
白ちゃん
あっ、白ちゃん(相手に気づき「見て!これすっごい可愛いんだけどっ」なんて目輝かせながらセーラー指差し
閻魔さん>…貴方、そういう趣味なんですか…(なにか面白いことはないかと思い街に出たところ、セーラー服を見ている相手が視界に入り。後ろから覗きこみ上記述べ。)
不二咲さん>必要?なにかに使うとか…?
あっ、私は鬼灯と申します。特に怪しい者ではありませんのでご安心ください。(質問を続けていたが相手が狼狽えていたので見知らぬ人物に声をかけられて怖かったのかと思い、なるべく優しい声音で話し)
(おやすみなさいっ。こんな駄文しか打てない私ですがまた絡んでやってください(´・ω・))
鬼灯くん
わっ・・・ほ、鬼灯くんか(背後から声聞こえ少し驚きビクリとし相手見てホッと息つき「うん・・・まぁ。趣味かな・・・セーラー可愛いし」にへらっと緩い笑み浮かべながら言い
鬼灯
知識があるだけで僕には出来ない事は多いよ。例えば大きな岩を一人でどかすのにどかす方法を知ってても力がないとどかせないだろ?面白がるなよ!大体お前はツンデレって言ってるけどこんな態度してんのお前限定だからな!?…じゃあどうしろと(首を横に振りながら人差し指を立てて例えを述べながら、比較的他の人相手だと怒鳴ったり突っかかったりしないためだから違うと言い張り。「どこがだよ、まぁ問題起きてないからいいんだけどね。お前感覚で言うんじゃ…うおおおっ!?」放り投げられた金棒を受け取るもキャッチしたような形だった為さらに重さを感じ落としはしなかったが先を地面に減り込ませ。「たまにデレるだろ、特に動物相手に。まぁもういいけどさ…断じて僕がツンデレだって認めないけどね」一切ないのはあり得ないだろとジトリを相手を見るも相手の答えに無理矢理納得させたようで頷いて。「自分の描いたものだし、実現化させてれば愛着もわいてくるよ。…たまににしてよ、何度もやられちゃ聞く気失せるから」失礼なと相手を睨むも口論をするつもりはもうないのか溜息交じりに。「え、何処に?お前のじゃれるはじゃれるで済まないんだよ!」見事に相手の思惑にはまり珍しい蝶というのにつられれば相手の指の先を見て探し
閻魔君
你好~、他の人から見れば変質者だったよ君(へらりと相手の声に手を軽く振りながら相手の見てるセーラー服を見て、通行人は何回振り返ったんだろうかと周りに目を配りつつ「閻魔君にはこっちの方が似合いそうだけど」なんてショーケースを見渡し目に入ったセーラー服を指差して
白ちゃん
えっ、嘘・・・俺そんな変だった?(変質者と言われ目丸くし、相手が指さすセーラ服見て「わっ、こっちも可愛い!」とさらにキラキラと目輝かせ
閻魔君
一般的に見ればねぇ、まぁ気にならないなら気にしなくていいと思うよ僕は(コクリと頷くもそれに対してどうこう言うつもりはないため相手がいいならいいやみたいなノリで述べながら「うーん…やっぱ分からないなぁ、それ自分で着るんだよね」と目を輝かせる相手を観察し
白ちゃん
そっかぁ・・・じゃあ気をつけなきゃだね(アハハ、と苦笑を浮かべ「うん、自分で着るんだよ・・・前鬼男くんにオススメしたら額のど真ん中爪で刺された」思い出しながらてへっみたいな感じで言い
閻魔君
君の見た目じゃ子持ちの親にも見えないからね(子供のために買っている風にも見えないだろうと相手と同じよう苦笑いを浮かべながら「お前なにやってんだ、そりゃあ刺され…爪?」と思わず突っ込んでしまうも爪で刺されたとはどういうことかと首を傾げ
作品名:マギ
名前:ティトス・アレキウス
備考:容姿についてはマグノシュタット編以降の、マギとしてこの世に転生した姿を参照。
ボクも参加しても良いだろうか?(杖を片手にさらりと金髪を指先で払えば、得意げな笑みを溢して。)
(/参加希望です。不備があれば何なりと申し付け下さい!)
白ちゃん
えー、俺大人っぽく見えない?(こてっと小首かしげ少しむぅっとしていて。「うん、爪・・・鬼男くんの爪ね、シャキーンって伸びるんだ、刺さると結構痛いよ?」コクっと頷き小さく笑いながら話し
ティトス君
いらっしゃい!歓迎するよ(二ヘラと緩い笑みを浮かべながら片手をヒラヒラと左右に振り
(/ 不備はないので大丈夫ですよ!むしろ備考とかつけてくださり有難うございます!
これからよろしくお願いいたします)
閻魔君
そんな顔してると逆に子供っぽく見えちゃうよ(ヘラヘラと笑ながら相手の頬へ手を伸ばせば頬を摘まんで左右に軽く伸ばし「…一瞬猫が浮かんだけど違うよね多分…名前的に鬼、かな?」爪を伸ばすという辺りで浮かぶのが猫だったが確か鬼男とは秘書の名前だった気がすると相手の会話を振り返りその考えを首を振ることで振り払い
白ちゃん
子供じゃないですー・・・って、ちょっ(頬摘まれきょとっ、と目を丸くし。「鬼だよ、この子が鬼男くん」スッ、と自分ともう1人鬼が写った写真相手に見せにこっと笑い
閻魔さん>ああ、驚かせてしまいましたね。…どうもこんにちは。(相手の隣に移動してちらりとセーラー服を見ながら「人それぞれ…ってやつですかね。でも私はそういう、いつでも自然体のひとは嫌いじゃないですよ」特に相手の趣味を否定したり引いたりせず、ただジッと見つめ)
白澤さん>へえ…私なら片手で粉砕しそうですが、確かに強さは皆同じではありませんよね。反応が良すぎて楽しいんです。私だけにツンデレというわけですか…そして他の人にはデレデレと…なるほどねぇ。…私って中々難しい奴でしょう。(指をポキポキと鳴らしながら平然としてそんな事を言い、ツンデレという単語に敏感に反応する相手をからかう様子をみせ。「第一補佐官 兼 おかん的な感じです。サボったら容赦無く投げます。 …ね?軽いでしょ。」金棒をキャッチした相手に拍手を送り"お見事"と。「あれ、そうでしたっけ…たぶん無意識なので覚えてないです。どこまでも認めない気ですか…ツンデレっ子は需要あると思いますけどねぇ」やれやれ、と首を振り息をついてそんなにツンデレが嫌なのかと心の中で思いながら。「金魚草とか猫なら実現化してほしいです。 そこまで無理なお願いをする気は無いですよ…子供じゃあるまいしっ」絵の上手い下手はともかく描いていれば確かに愛着も湧くか…と考えるがあえて口に出さず。「くっ…!!じゃれてますって、犬のように…無邪気にね」まさか本当に騙されると思っていなかったためうっかり大笑いしそうになるが堪え)
閻魔君
いや十分子供だよ(苦笑いを浮かべながら相手の頬の感触を楽しみ意外と触り心地いいなと思って。「…なんか君より大王向いてそうなんだけど」と写真と相手の顔を見比べて思った事を率直に述べて
>>白澤
ああ、礼を言うぞ。…キミは確か中国の瑞獣だったな。(歓迎、と聞けば髪撫でる手を止め杖の先を相手の鼻先に向け。上機嫌な笑み浮かべつつ小耳に挟んだ情報を口にして。)
(/いえいえ!反応頂きありがとうございます…!こちらこそ宜しくお願い致します!)
>>ALL
さて、…これから何をしようか。(至極退屈そうに椅子へ腰掛け、足を組みゆらゆらと貧乏揺すりを繰り返す傍ら杖をひと振りし自分の身の回りで光の球体を遊ばせて。)
鬼灯くん
だいじょぶ・・・ん、こんにちはー(笑顔浮かべ「ほんと?良かったぁ・・・なんか俺の趣味、結構注意されちゃうんだよね、主に鬼男くんに」セーラー可愛いのにぃなんて頬膨らませ
白ちゃん
立派な大人ですーっ(未だ少しむぅ、としていて頬いじられ少し気持ちよさげに目細め「え!?まぁ確かに鬼男くんは俺より厳しいけどそこまで?」自分より自分の補佐の方が向いていると言われ少しショック受けたような顔をし
鬼灯
そ、だから君には出来る、けど僕には出来ない。簡単な事だろ?やっぱお前僕で遊んでるよね、…いやあのさ、その言い方やめてよ間違ってないんだけどさ。自分で言うな自分で!(お前ならねと指を鳴らす相手を苦笑いを浮かべながら見据え、相手の言い方は間違っていないのだがあぁ言われると違和感があるものでしかし間違いがない故指摘できず何ともいえない表情を浮かべ。「お前のような母がいたら子供が逃げ出すわ。ね?じゃねぇよ重いわ!お前の腕力と僕の腕力を同じにすんなよな!」力を込め何とか地面から引き抜いたもののこの時点でゼーハーと息切れしており。「あれで無意識って…恐ろしい!女の子のツンデレは可愛いと思うけど男のツンデレに需要はねぇよ」自身が神獣の姿であった時の相手の様子も無意識だったのかと顔を引き攣らせ。「こればかりは術だからねぇ、金魚草なら描いてあげよっか?お前だから疑ってんだよ!」肩を竦めながら猫は先程散々蔑まれた為ならば金魚草ならと嬉々しい顔で。「ねぇどこに………お、おままさかっ!お前のような無邪気があるかむしろ邪気しかないだろ」辺りを見渡してもそれらしいものはいなかったため相手を振り返るも様子の可笑しい相手から察すると騙された事を知り
閻魔さん>買い物しに来てたんですか?(そういえば、と相手がなにをしていたのか聞き「他の人がやらないものをやるって、結構大事じゃないですかね。個性があっていいのでは?」ただ普通のことをしているだけでは面白くないと不器用ながら相手を励まし)
ティトスさん>人魂かと思って来てみれば…なんですかこれは。…貴方が出した物のようですね(怪しげな物体が見えたのでどこから出ているものか辿ってみると、どうやら人魂ではないが謎の光が漂っており。しかしあまり驚く様子はなく冷静に話しかけ)
ティトス君
まぁ間違いじゃないけど正確には神獣、かな(出会って早々気づかれた事などあまりないため目を見開くもそれは一瞬で先程と同じような笑みを浮かべれば細かい事だが修正を入れ。「でもどうして分かったの?」と先程から疑問に思っていたことを聞いて
閻魔君
そうだねー、うんうん大人だねぇ(相手の頬をいじるのに意識しすぎて返事が適当になりながら「あくまで印象の話だよ。実際どうなのかは仕事の様子とか見ないと分からないし」と顎に手を当てて答えるも相手と出会ってからロクな情報を得てないと思い
ティトスくん
わ、わ、それなに?(光の球体見るなり子供のように目を輝かせじぃっと見つめ
白ちゃん
返事適当だなぁ・・・まぁいいけど(特に気にせず大人しく頬いじられていて、嫌がる様子はなく。「鬼男くんね、仕事すごいできるよ、俺よりできるんじゃないかな」なんて言いながらにへっと笑い
閻魔君
だってねぇ、精神年齢的には僕の方が上だろうしそういう反応する辺りまだまだ子供だよ(にへらと笑みを浮かべれば相手の実際の年齢は分からないためそれに関しては何も言わず「やっぱ何処も上司より部下の方が有能なのか…?」と何か法則性でもあるのかもと呟けば一人考え込んで
白ちゃん
俺もう自分の歳とか数えるのやめちゃったしなぁ・・・でも確かに白ちゃんの方が俺より大人っぽいしなんかお兄さんって感じかも(クスッと笑い相手見て。「いやぁ、部下の成長に驚かされるばかりだよ」とクスクスと笑い
>>鬼灯
…ん?やあ、丁度いい所に来たな!(遠目に此方へ近づいてくる人影を見つめ、瞳を薄めその様子を眺めていると徐々に相手が額に一本の角を持つ男性であるという事が分かり。暇を潰すには妥当だなと。頬を緩ませ席から腰を上げれば次いで問われた内容について得意げな表情を浮かべ。)これはボクの光魔法で作り上げたものだよ。人魂なんて物騒なのと一緒にしないでくれ。…にしてもキミは随分と珍しい姿をしているな。どこの国の出身なんだ?(人差し指をゆらゆら、と左右に振りつつ相手を見やり。)
>>白澤
どちらにせよ縁起の良い神様、という事に変わりはないな。…何せボクはキミと似ているような存在だからね。(相手の僅かな表情変化を見逃さずに満足そうな笑みを返せば、杖を手に持ったまま腕を組み。マギと言っても理解してはも貰えないだろうと不明瞭な発言と共に金髪を耳にかけて。)
鬼灯くん
うん、ちょっとね・・・服買ってみようかなって思って歩いてたんだけどさ、このセーラーが目に入っちゃってちょっと見入ってた(コクっと頷き本来の目的思い出し苦笑浮かべ。「ふふ、個性って大事だよね」小さく頷き微笑んで
ティトス君
ま、そういうことかな?いまいちそういう実感わかないけどねぇ。…僕と君が?(確かに一般的にはそう言われるが、自分自身で考えれば縁起いいのかなんて思いながらも頷いておき。相手と自身が似ていると言われたのには心底驚き大きく目を身開けば確かめるように相手をジッと見るも不思議な感じだということしか分からず無意識に眉を寄せて
>>閻魔
キミに説明しても…きっと分からないと思うぞ。(容姿から思い描いていたイメージとは違い幼さの残る相手の様子に片眉を上げて、困りがちに視線を彷徨わせるも暫くしてこほんと咳払い。多少失礼さも否めないが正直な意見を口に出し横目に出方を伺ってみて。)
閻魔君
数えてないって…僕は確か白亜紀からかな?…まぁ君よりは大人だっていう自信はあるからね(相手の返答に思わず乾いた笑いをこぼしては自分の生まれた時代を思い出しつつ自信ありげに述べて。「それは分かるなぁ、僕の従業員も勉強熱心だからさ」従業員というより弟子なのだが言った後で訂正するのも面倒な為そのままに話を進め
ALL
(/ すみません明日早いのでこのくらいで寝させていただきますね!
レスはいつも通り帰宅中か時間があれば朝返すのでレスは返していただければ幸いです。
それでは皆様おやすみなさいませ、お疲れ様でした)
白澤さん>私のとこの大王を投げるのも無理そうですね…。会話は楽しんでますけど、遊んでませんよ?…ストレートに表現しすぎましたかね。 誰かに言われる前に自分で言っておきました。(自分の上司を思い浮かべてはボソっと小声で。少々ストレートに言ってしまったので今度はぼかして言ってみようと思い。「ええ?逃げますかねぇ…それはないはずです。…………ちょっと質問なんですけど、筋肉はどれくらいついてるんですか」前から体格差はあるなと思っていたがどれくらいのものか気になり、相手の二の腕辺りを指でつつき。「恐ろしいって…そんなにいつもと違いました?確かに女性のツンデレは最高です。逆に男のツンデレは女子ウケがいいと思いますが」相手の反応からして余程のものだったのだろうと思い頬を掻き。「結構です…って言おうと思ったのですが、ちょっと見たいですね。 そんな疑わなくても…大丈夫ですって。」あの不気味な猫のような絵になるだろうと最初は断るが、やはり興味はあるのでお願いすることにして。「っ…!!いや、ごめんなさいまさか騙されるとは…可愛いとこもあるんですね…!おお、邪気とは上手いこと言いますね」堪えていたがやはりダメだったようでその場から崩れ落ちると、とうとう噴き出し。)
(/いつもありがとうございます(`・ω・)
おやすみなさい!)
>>白澤
たくさんの人から崇め祀られている…という事はキミにそれだけの力があるのだと考えるべきだぞ。長年生きているとその自覚も薄れてしまう訳か。(現世でよく見かけるお守りや掛け軸等に相手の姿が描かれている事を思い出せば顎元に指を沿えつつこくこく、と数度頷き。感慨深そうな表情を浮かべて。横目に相手の様子を眺め「…分からないとでも言いたげな顔だな?まぁいい、気が向いたら教えてあげよう。」と、何とも高飛車な発言と共にジト目で見返し。)
(/了解です。夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました!ゆっくり休んで明日も無事乗り切れますよう…!お疲れ様でした、良い夢を!)
>>閻魔
ある。ボクには説明している間に居眠りをするキミの姿が手に取るように分かるぞ。(相手の視線から逃げるようにしてふいっと顔を横にずらせば、人差し指を左右に揺らし「別に理解する必要はない。キミが楽しめているのならそれで良いじゃないか。」と言葉を続け球体を様々な形に変化させ。)
>>ALL
(/雪崩る形で申し訳ありませんが落ちますね。今日はお相手ありがとうございました!レスは返して下されば明日返しますので宜しくお願いします。では、お疲れ様でした。お休みなさい!)
ティトスさん>初めまして。言うまでもないと思いますが私は鬼神です…が、別に人を食らったりとかはしないので大丈夫ですよ。…出身?秘密です。(無表情なまま「人魂も、そんなに悪いものではありませんよ。なにもしてこないですし」と言っては相手の近くを漂っている光に目をやり。)
(/あ、おやすみなさい!こちらこそありがとうございましたっ良い夢を〜!(^ ^)ノシ)
閻魔さん>服はたくさんあったほうがいいですしね…ただ、セーラー服を買って店員さんに怪しまれないかが問題ですよね(自分のことではないが心配して。「そうですね。個性があってこその"人"です」鬼が言うのもなんですが、と付け足し)
これでも色々勉強しとるからなぁ・・負けてもーてから暇やし(頭軽く掻きながら苦笑浮かべ、一瞬悲しそうな表情するも直ぐにへらへらとした表情に戻り「人間なんやけどなぁ・・ワシバスケしとったねん。けど、試合で相手の思考読み取るの得意でな。嫌がることばっかやってたら‘妖怪‘なんて言われとったわ」カラカラと笑いながら言えば言い出した後輩の姿思い浮かべて肩すくめ「せやなー・・顔三つでも十分っちゃ十分やけど・・どうせなら全部見たいしなぁ」と顎に軽く手当てて
>白澤さん
それは良いことやなぁ。ははは、バレてしもた(ジト目の相手にケラケラと笑えば腕を頭の後ろで組んで「せやな、結構強いよー。・・・絶対いらんことしたら即降ってくるやんそれ」とケラケラと笑っていた表情が固まれば小声で最後の言葉呟き冷や汗のようなものかいて「にしてもあんさん笑わへんなー笑ったらええのに。ラクやでー」と相手の顔覗くように見て
>鬼灯さん
強く、格好よく、男らしく…(大きな書店にて、うわ言の様に言葉を紡ぎながら雑誌コーナーに佇む者が一人。持った買い物カゴには幼く少女の様な見た目にそぐわない、数学やパソコンに関する難解な本が放り込まれており。だが今、彼が目を通している雑誌は『男らしく強くなるには』と副題の書かれたスポーツ雑誌。何か思う所があったのか、その雑誌も買い物カゴに入れて。
・・・なんやあの子独りでぼそぼそと・・てか似合わん本持っとるなぁ・・(雑誌コーナーでバスケ特集のものを読んでいれば近くに居た場違いな人物に驚いた様に呟き「まぁたまには女の子に話しかけてみるのもええか、」と傍から見ればナンパにしか聞こえない独り言えば女性向けのダイエット本の様なもの片手に近づいて「お嬢さん、こっちのほうが似合うと思うでー・・ちゅーかそれ完全男向けのむっさい本やし」といつものへらへらとした調子で話しかければ
>不二咲ちゃん
(/寝落ちしてましたすみません。)
これでも色々勉強しとるからなぁ・・負けてもーてから暇やし(頭軽く掻きながら苦笑浮かべ、一瞬悲しそうな表情するも直ぐにへらへらとした表情に戻り「人間なんやけどなぁ・・ワシバスケしとったねん。けど、試合で相手の思考読み取るの得意でな。嫌がることばっかやってたら‘妖怪‘なんて言われとったわ」カラカラと笑いながら言えば言い出した後輩の姿思い浮かべて肩すくめ「せやなー・・顔三つでも十分っちゃ十分やけど・・どうせなら全部見たいしなぁ」と顎に軽く手当てて
>白澤さん
それは良いことやなぁ。ははは、バレてしもた(ジト目の相手にケラケラと笑えば腕を頭の後ろで組んで「せやな、結構強いよー。・・・絶対いらんことしたら即降ってくるやんそれ」とケラケラと笑っていた表情が固まれば小声で最後の言葉呟き冷や汗のようなものかいて「にしてもあんさん笑わへんなー笑ったらええのに。ラクやでー」と相手の顔覗くように見て
>鬼灯さん
・・・なんやあの子独りでぼそぼそと・・てか似合わん本持っとるなぁ・・(雑誌コーナーでバスケ特集のものを読んでいれば近くに居た場違いな人物に驚いた様に呟き「まぁたまには女の子に話しかけてみるのもええか、」と傍から見ればナンパにしか聞こえない独り言えば女性向けのダイエット本の様なもの片手に近づいて「お嬢さん、こっちのほうが似合うと思うでー・・ちゅーかそれ完全男向けのむっさい本やし」といつものへらへらとした調子で話しかければ
>不二咲ちゃん
(/コピーしながらしてたらmsりました;;こっちでお願いしますすみません)
>白澤さん(/呼び方変更致します。)
元から男っぽくなくて、中性的な見た目だったから…(女性から見れば喜ばしい事なのだろうが、生憎自分は男に産まれてしまった訳で。コンプレックスを自分で述べるのはいささか恥ずかしいのか、下の方に視線を送り、声も小さくなっていって。「あ。僕、私立希望ヶ峰学園1年の不二咲千尋です…。」名乗っていない事に気がつくと、尚更女の様に感じる名前を言い。
>閻魔さん
えっと…出来れば欲しいですけど…。今お金、あんまり無いので…(急に声を掛けられて驚くが、男性にも関わらず、恥ずかしがらずにセーラー服を指差す相手に尊敬の気持ちが生まれ、普段よりも落ち着いた様子でそう言って。
>鬼灯さん
ぼっ…僕は私立希望ヶ峰学園1年、不二咲千尋です。宜しくお願いします…?(相手の丁寧な挨拶に、普段から人の上に立っている方なんだろうな。と感じ、此方も妙に丁寧な自己紹介をし。「僕、格好よく…強くなりたいんです!精神的にも、肉体的にもです。」拳を握ると、まだ弱い自分にも言える範囲で、雑誌を購入した理由をしっかりと言い切って。
>今吉さん
…えっと、あなたは誰ですか…?(相手のヘラヘラとした様子に、これが噂に聞くナンパという奴だろうか。と考えながら、恐る恐ると言った様子で、そう聞いて。「僕、強くなりたいんです。ダイエットは…大丈夫です。」どちらかと言えば女性から見ても細い体の自分が、これ以上痩せたら男らしさなど微塵もないだろう。といつもより強い意思を持って、そう言って。
(/いえいえ、大丈夫です。)
今吉さん>え、良いことですかねこれ…。ばればれですよ、似たようなのが近くにいるんで。(ため息をつき、とある神獣のほうへ目を向け。「メンタルは強い方がいいですよ。社会に出た時役に立ちますからね。…ん?」どうやら、最後の言葉が聞こえなかったようで首傾げながら聞き返し。「…!特に笑えるものもないので…ああ、でもたまに笑ってますよ、多分」顔を覗かれ自身の鋭い目が少し見開かれれば一歩下がり、すぐいつもの表情に戻ると他人の事のように言葉を続け)
不二咲さん>"僕"…?貴方、男性だったんですね。(女性の口からはでないであろう一人称が出たことに気づき内心驚いては「へえ…。私が住んでいるところにも、貴方のように強くなりたいと言っている人がいましたよ。…そうやって努力をしているなら大丈夫です、きっと」応援するように相手の肩を優しく叩き)
鬼灯
まず人は投げるもんじゃないからね!…まぁ無理だろうけど。本当に?お前が言うと信じられないんだけど…、そうだね聞いててかなりモヤモヤしたもん。…それはいいんだけど、言ってて悲しくならない?(まず前提が間違っているが投げられるか否かと聞かれればまず出来ないだろうと思い。「逃げる、絶対逃げる!何でそう言いきれるわけ?…………ん」言葉で説明するかどうか迷ったが見た方が早いだろうと服の袖を肘まで捲り。「うん、ただでさえ僕ら仲悪いのに神獣の姿したらデレッデレだったし。…確かにそうかもしれないけど僕が女の子の前でツンとか見せると思う?」撫でられた時の様子を思い出しては動物好きってこんな変わるのかと思って。「本当に!?じゃあ頑張っちゃおうかな!…信じるよ?」生き生きとした表情で頑張ると意気込むがそれが−の方向へ行く気しかせず。「うぅっ、珍しいって言葉には誰でも惹かれるってばっ!お前の感心する点が分からないんだけど!?」さすがにそこまで笑われれば羞恥で顔を赤くするもので、顔を手で覆っては声を僅かに荒げ
ティトス君
そういうものかなぁ、知識はあるけどそれぐらいだからねぇ(興味深げに話を聞きながらも対して実感がわかず、現世ではそういう扱いをされてるのかと自分の事ながら感動を覚え。「君が僕を知っていて僕は知らないってのが少し気に入らないっていうか…」と釈然としないからか難しい表情で呟きながらも相手の分析を諦めてはなくジッと見て
(/ 只今帰宅中ですがレス返しますね!ちょっと疲れ気味なので返事はスローペースになるかもしれません;)
今吉君
それにしても中々こんな名前出ない気がするけど…(最近は違うのかなんて思っては不思議そうな顔をし「それは言われても仕方ない気もするけどあまり嬉しくない呼ばれ方だねぇ」と少しばかり相手選手の気持ちが分からないでもなく苦笑いを浮かべて。やはりそうなるかと小さく溜息をつけばまず最初にと額に掛かっている髪を除け「これが三つ目、三角巾を後ろにズラしてるのもコレがあるからだね。で、後六つはこっち」と目を見せながら説明しつつ白衣が邪魔なため脱ぎ上の服を見える程度まで上げれば左右に三対ずつの目を見せて
不二咲君
成る程ねぇ、苦労もしてそうだしね(少しずつ小さくなっていく声を聞き取っては相槌をうって、しかし相手は男か女かどっちになりたいのだろうと相手の話を聞く中で疑問を抱き。「謝謝、自己紹介を有難う。僕は白澤だよ」ニコリと笑みを浮かべながら自己紹介に自身も答えをよろしくねと最後に片手を差し出し
白澤さん>あれ、そうでしたっけ…拷.問中毒と言うのは苦労しますね。寧ろ大王に抱っこされてしまうのではないでしょうか。信じなさい、そこまで酷いやつじゃありません。あれ以外の言い表し方が見つからなくて…。悲しいという感情は…だいぶ昔どこかへ置いて行きました、なんてね。(普段から仕事が頭から離れないため、相手に指摘されれば"そういえばそうだった"と思い出し。「逃げたら追いますので。…わー、細い。」ぺたぺたと相手の腕を触りながら今一度、自身の腕と見比べてみて。「そんな気持ち悪いくらいデレてたんですか。…モフモフには敵わないということですかね。キャラの路線を変更したくなってツンな部分を女性に見せるかもしれないじゃないですか」そんな記憶がまったくなかったので、デレている自分を想像しては鳥肌が立ち。「あの猫もどきみたいな奴は勘弁してくださいね?あれ…信じてくださるんですか。」相手の画力はよく知っているので最悪な結果を招かぬよう訴え。「けほっ…確かに気にはなりますけど、私も初めてこんなに笑いました…っ。え、だって普通にうまいじゃないですか。貴方ギャグセンスありますね。」控えめに咳き込み呼吸を整えるが、相手を見たらまた笑いがこみ上げ)
(/大丈夫ですか?あまり無理はなさらず、しっかり体を休ませてあげてくださいね(´・ω・`;))
鬼灯
うわぁ…嫌な中毒だな。え、…さ、さすがにそんなことは、ね?少なくとも僕の中のお前はそれなりに酷い人だぞ。…表現を考えるってのも難しい事ってわけか…、…いやなんてねって言って誤魔化してるのかもしれないけど違和感ないよ(あからさまに引いたよう相手から数歩離れ。「お前鬼だな!子供が泣くよ!そりゃあお前と見比べたらねぇ」自覚はしているものの相手から言われれば正直悔しくて、しかし相手の腕を見ればどれほど違うのか気になっては触っていい?などとウズウズした様子で。「本当気色悪かった…けど撫でるのは上手かったよね無駄に。いやそんなことしないよ!?僕はずっとこのままなのっ!」無駄にというのを強調しつつあの様子じゃ触り慣れてるんだろうなと思って。「猫もどきって言うなっ!まぁ努力してやる。気分だよ気分、何よりお前が何度も言うしね」相手からは忠告されたがそもそも自分の絵が下手だとは思ってもいない為術を使って描かれ実現化されたそれはある意味猫よりもおぞましく。「もういい加減笑うのやめろよ!…言われても嬉しくないんだけど」羞恥から抜け出せてはおらず未だ少し顔を赤くさせいい加減にしろと笑う相手の背中を軽く叩き。
(/ 大丈夫ですよー!ただ今布団の中なので寝落ちが心配で…;;
お気遣い有難うございます!)
白澤さん>ほんと、中毒となると治しようがないので困ります。…こんど大王にお願いしてみるか…。こんなに優しく接しているのに"酷い人"だなんて。そう、特に私なんかはオブラートに包むというのが難しいわけです。………違和感ないとはどういうことだコラ。(遠い目をしながらも手に持っているのは金棒で、己の手にぱんぱんと叩きつけ。「…鬼です。子供にはそれなりに優しく接しますから。しかし…その腕で力仕事とかできるんですか?」別に嫌味のつもりはないが、相手の腕が細いので重い物は持てるのかと尋ね、何やら触りたがっている相手に己の腕を突き出し。「貴方までそんなこといいなさんな。現世でもコアラとかタスマニアデビルを撫でたりしましたからね。 しないんですか?ツンデレ白澤…略してツン澤さん。」気色悪がっている相手にデコピン食らわし。「私はあれを猫とは認めない…。…うわぁ。気分でも信じてくれるなら私は嬉しいです」相手の手によって描かれた"それ"は自分の想像した通りに酷いもので徐々に後ずさり、しかし一応自分に描いてくれた絵なので大した文句は言わず。「…じわじわくるんでしょうがないんです、ふふ。 世の中には何を言ってもスベる人がいるんですからそこは喜んでおいた方がいいですよ」叩かれた背中さすり、先程よりは落ち着いたがまだ余韻が残るようでくすっと笑ってしまい)
(/いえいえっ。もう無理だと思ったら遠慮なく仰ってくださいね?;)
鬼灯
治す薬もないからねぇ。やめて!もし本当に持ち上げられたら立ち直れないから!お前優しいって意味辞書で調べてきたら?自分で言うなよ!ていうか難しいとかじゃなくてしないの間違いだろ!え、ちょ、ちょっと何で怒ってるの?(相手の持つ金棒に目を向けては嫌な予感しかせず冷や汗を浮かばせながら徐々に後退していき。「あまり想像出来ないんだけど。出来なくはないけどあまりやりたくないってのが本音かな、でもそんな力仕事ってないし」時折重いものを運んだりもするが運べないこともないため出来るといえば出来るがやはり進んでやりたくはなくて「謝謝、やっぱ筋肉ついてるよなぁ…」と突き出された手に礼を言いながら触れてみて。「った!…お前すぐに手出すのやめろよ。タスマニアデビルは可愛いよねぇあの毛の感じとか、ほんと撫でたくなる。変な略し方すんな!後お前何時まで僕をツンデレ呼ばわりするんだよ!」額に手を当てながら口を尖らせジトリと相手を見て。「僕は猫として描いたんだから猫に決まってるだろ。ちょ、何なのその反応!うまく描けたと思うんだけどなぁ。…ほんと、そう言われるともう信じるしかないじゃん…」相手の反応にジッと金魚草らしきものを見つめ手に取ればズィッと相手の眼前に持ってきて。「……もういいよ、好きに笑ってろバカ。えー、じゃあうれしいなー。…これでいい?」何を言っても無駄だと感じ諦めればそっぽ向き
(/ 有難うございます!もうそういってくださるだけで私は元気になれます!)
あー・・まぁそんな警戒せんといてーな。とって食うたりせーへんし。(怖がらせてしまったかと頭軽くかけば相手の言葉に首かしげて「・・でも君、女の子やんな?どう見ても。強くなりたいとか思わんでもいいんちゃう?」と真っ直ぐな目をした相手にさらに疑問符浮かべて
>不二咲ちゃん
いいことやと思うでー。直ぐに人なんか信用しとったらキリないしなぁ。そうかー・・?(ヘラヘラと言えば相手が目線向けた方向見て首傾げ「せやなぁ。・・なんかあんさん鬼やのに大人なこと言うなぁ。鬼ってそんなもんなん?・・・いや気にせんでえーよ」と相槌打ちながら、感心したように言えば首傾げる相手にニコリと笑って「そうなんか?あっちのよう似たお兄さんは結構笑ってるけどなぁ・・。笑ってる顔見てみたいわー」と白澤さんのこと後ろ手に指差し「ちゅーかあんさん、なんでさっきから事あるごとに一歩下がっとるん?」とおもしろがるように一歩離れた距離を一歩と詰めて
>鬼灯さん
んー・・まぁ自分が妖怪妖怪言われるもんやから反論したろうかなぁと(不思議そうな顔する相手に適当に思いついた言い分述べれば「せやなぁ・・ま、言われるだけなら良し。負けた奴からの報復とかざらやからなぁ。それよりはまだ妖怪言われる方がマシやわ」とヘラヘラと言うようなことでもないことをサラッと軽く言って。額にある目で「あ、ホントにあるんや」等とぼやくも更に相手の体にある6つの目を見て素直に驚き「・・凄いもんやなぁ・・というか、服とか髪とか被ってて痛くなったりせーへんのん?感覚とか無いん?」としゃがみながら相手の左腹にある目を軽く触れて尋ね
>白澤さん
>鬼灯さん
えっと…はい。そうです。
こんな格好だけど僕はれっきとした男です(相手の言葉に、咄嗟に言い訳を述べようとするが、いつまでも嘘をつき続ける訳にもいけないと大きく頷いて。「…いつか普通の男として見られたいです。男のくせに、なんて言われたくないから。」相手の励ます様な声色に後押しされ、拳を握り自分の幼い頃からの願いを言って。
>白澤さん
でも今は超高校級のプログラマーとか呼ばれてて、クラスメートもいい人が多くて楽しいよ(相手の言葉に首を横に振ると、自分の才能について、そしてクラスメートについて付け足して。「白澤って言うと、お守りとかによく付いてるあの白いのと同じだねぇ。」何処かの神社で見掛けた名前が、相手の名前と同じだった事を偶然だと思い、ふわりと笑うとそう言って。
>今吉さん
初対面の人に…ごめんなさい。
えと、僕は私立希望ヶ峰学園1年、不二咲千尋です。宜しく…ね?(取って食ったりしない。という相手の発言に、初対面の相手に失礼な事をしたと思い、ペコペコと頭を下げ。「…う。女の子…ですか。」どう考えても着ている服が原因なのだが、自分について回るその性別に、男にしては大きい瞳にじわりと涙をためながら、そう言って。
今吉君
それある意味八つ当た…いやううん何でもない(相手にも色々あるのだと言いかけた言葉を飲み込みながら「報復!?…確かにスポーツにはありがちだけど、確かにそれじゃあ言われるだけマシかもね」と本当に報復などあるのかと思っては大丈夫なのかと相手を心配気に見て。「勿論!ん?あぁ別に痛くはないよ、ただ触られたりするとちょっとムズムズするっていうか…そんな感覚はあるかな」痛くはないのか聞いておきながら自身の目に触れる相手に苦笑いを浮かべて
不二咲君
超高校級…超人みたいなもの?でも凄いねぇ、高校生でプログラマーでしょ?(いまいち超高校級というのが分からなかったが自分で勝手に解釈しながら、それだけでも凄いがプログラマーをしていることに驚きを隠せず。ん?なんて緩く首を傾げながら「あの白いのって…まぁそう言い表すしかないんだろうけど…」なんて苦笑いを浮かべて複雑だなぁなんて呟き
いやえーよえーよ。いきなり話しかけたのこっちやし(ヘラヘラとした調子で言えば相手の自己紹介にニコリと笑って「ワシは桐皇学園の今吉翔一。よろしゅうな」といつもの調子で手差し出しかけるも相手の性別考えればおかしいか、と手引っ込め「・・自分女の子ちゃうん?」と、まさか、といった顔で相手凝視して、いつもは閉じているようにしか見えない細めを軽く見開き
>不二咲ちゃん
>白澤さん
超高校級は才能を持った高校生に対して言う称号に近い呼び方かな。
例えば超高校級の幸運とか、超高校級のアイドルとか。
昔お父さんのパソコンをいじったのがきっかけで、色々する様になったんだ(自分は超高校級のプログラマーの他に、超高校級のハッカーという呼ばれ方もするのだがあまり好んではいない為、微笑み説明するだけに留め。「目のいっぱいある牛みたいな…確か良い政治をすると来る神様だったよね。」相手がその白澤だとは欠片も思っておらず、笑顔のままそう付け足して。
ははは(カラカラとした笑い上げれば心配げに見る相手に肩すくめ「まぁ、ウチの場合エースがエースやからなぁ。喧嘩なろうもんならあいつがボコって終いや。」と最近は随分と丸くなったかつての仲間を思い出しながら笑い「ふーん・・そんなもんなんか」と相手の目を触ったまま呟くも、感覚があると聞けばどんな反応をするのか気になるのか指先で突いてみたりなぞってみたりを繰り返して
>白澤さん
白ちゃん
白亜紀ってたしかまだ人がいない時代だったよね・・・?白ちゃん俺よりはるかに年上かぁ・・・お兄さんだねっ(驚いたように目を丸くするもすぐ人懐こい笑み浮かべ。「なんだかんだ言って手伝いとかしてくれて、鬼男くん本当にいい子っ」俺ももっと頑張らないとねぇ、と呟くように続け
ティトスくん
せ、説明中に居眠りなんてしないよ!!多分・・・(多分、のところを声を小さくし「やっぱすっごい気になるっ」とむぅ、とした顔をし
鬼灯くん
店員さんになにか聞かれたりしたら「妹に頼まれて」って適当に誤魔化す!でもだいたいはネットで買ったりしてるからねぇ・・・(くすくすっと笑い。「まぁ俺の場合元人、だよね・・・一応死んでるし」軽く苦笑浮かべながら言い
不二咲くん
そっか・・・あ、俺これ買うんだけど、なんなら譲るよ?(にへっと軽く笑いながらこてっと首かしげ
不二咲君
へぇ……ねぇ、幸運も超高校級に入るの?いじったのがきっかけってのもまた凄いね、それで今は超高校級でしょ?(納得し頷いていたもののふと、アイドルはまだ分かるが幸運はそれに入っていいのかと思っては問いかけそもそも基準はなんだろうと。「正確には目が九つ、ちなみに角が六つ、ね。…まぁそう言われてるけど来るというより落ちた、かなぁ」話を聞きながらアバウトな言い方に正確には、と細かく述べつつ、昔の事を思い出しては遠い目をし
>今吉さん
桐皇学園の今吉さん…聞いた事がある気がするけど何だったっけ…?(相手の名前を何処で聞いたか、もう少しで出てきそうな感じがし、顎に手を添えると目を閉じて考えを巡らし。「…コレを見て欲しいんだ。」上着のポケットから電子生徒手帳を取り出し、持ち主のパーソナルデータのページを開くと、相手にぐっと近付け。そこには確かに、『不二咲千尋 性別:男』との記載があり。
(/今日は此処で落ちますね。すいません。
お返事は明日以降になりますが、必ずしますので…!
それでは。)
あー・・あるかな。・・あ、これこれ。これ見ればよう分かるんちゃう?(考え込む相手見れば周りの雑誌に目線を走らせ、目当ての物を見つけたのか手を伸ばせば‘バスケ特集『新鋭の暴君』‘と書かれた表紙に自分も載っている雑誌を相手に差し出して「・・・え、男なん?その見た目で?」と言葉も選ばずぽかん、とした様子で相手と電子手帳の記載を交互に見
>不二咲ちゃん
(/お疲れ様ー)
今吉君
ちょっと色んな意味で心配になってきたんだけど(肩を竦める相手をを不安に思いながらも「…すっごいその様子が簡単に思い浮かぶんだけど…しかしエース君は強いのか」とチームメイトの存在を知りなら大丈夫かと安堵しつつ、脳内に思い浮かべた状況が容易に想像出来て、喧嘩慣れしているのかなんて思っていれば。ムズムズすると言ったにもかかわらずさらに触れてくる相手に目から感じる違和感からか困った顔を浮かべつつ「…くすぐったいから、あんまその、触んないで…」と時折違和感から逃れるよう僅かに腰を動かし
閻魔君
僕もあんまちゃんと覚えてるわけじゃないから感覚だけどね(長年生きていると昔の記憶は衰えるもので殆どここ千年くらいなら簡単に思い出せるんだけどななんて思いつつ「一応いい部下に恵まれたようで何より」とニコリと笑顔を浮かべればじゃあ迷惑かけないようにしないとね、などと自分を棚に上げて呟いて
白澤さん>地獄にいるので治らなくても良いといえば良いんですけどね。ああ、男としてのプライド的なあれですか。…えー…調べるの面倒臭いな。私の性格上しない、というのも少しはありますがわりと本気で難しいとおもってます。ふう………別に怒ってませんいつもの調子で返しただけです。(ドスっと金棒を地面につき刺せば相手のことをジーーーっと見つめ。「動物と子供には優しいですよ。生意気言えば叱りますが。へー…やる機会が少なくても進んでやったら少しは筋肉付くんじゃないですか?」このままだと骨折れますよ、と冗談ぽく言えば自身の腕を触っている相手に提案して。「貴方の顔を見ると…なんか手を出したくなる。デビル、という割には可愛い顔してますし…なにより手懐けやすいですよね。………んー…私の中のブームが過ぎ去るまで?」目を少しずつ逸らしながらも意味不明な理由を述べて。「猫は猫でも人面猫でしょう。い、いや…これはなんというか…個性的ですね。とりあえず今の所は下手な事は言わないので信じて良いと思います」近づけるなと言わんばかりに眉間に皺寄せては逃げるような体制をとり。「バカいうな騙されたくせに…。 …めっちゃ不自然ですけど、まあいいんじゃないでしょうか」相手に近寄っては"拗ねたんですか"と頬つつき)
今吉さん>まあ、信用しすぎて利用されるのも嫌ですね。そういう意味では良かったかもです。…若干ですが貴方とあいつは似てますよね(相手と出会った時から思っていたようで口に出してしまい。「あー…いえいえ、たぶん私が真面目すぎるだけかと。 ここは気にしない方が良さげですね」鬼全員がそんなことを言うわけではない、と相手に言えば首を横に振り否定。「……………あいつは笑いすぎなんです。私の笑った顔なんか面白くもなんとも無いですよ。」仲の悪い神獣と似ていると言われ嫌がる素振りをみせ。「お気に、なさらず…。」相手が何を考えているのか読めないようで、じりじりと再び後ろへ下がり)
大丈夫、大丈夫(ヘラヘラと言えば相手の言葉に、はは、と一際大きめの笑い声上げて「あいつは強いっちゅーより、目の前でタイマンしようとすれば分かるんやけど、目の前に野生の猛獣でも居るんか思うくらい怖いねん。バスケでもなんでもなぁ」とまるで我が子を自慢する親のような調子で語り、ひとしきり語れば満足したのか一つ息つけば「えー?」とまるで子供のようにニコニコして小首傾げて相手見上げ、逃げるようにする相手追いかけるように行為を続けて
>白澤さん
そうそう。・・え?似とるん?(相手の態度に合点がいったのか成程と言いたげにフムフムと頷いて「へー。真面目な鬼、ちゅーのも珍しいってかおかしいもんやなぁ」と絵本などで出てくる鬼を連想しては首傾げ「いやいや、あんさんもあんさんで笑わなすぎやと思うで?それに良い顔しとるし笑えば絵になると思うんやけどなぁ」と相手が笑った顔を想像してみれば独り頷き、笑ってみろと言わんばかりに相手の顔見て「そう言われると気にするわー」と明らかに楽しんでいる表情で同じようにじりじりと相手との距離縮めれば
>鬼灯さん
不二咲さん>そうですか…。そういう格好をされているのも何か理由がありそうですね(驚く様子はなく、ただ興味深そうに頷き。理由については無理に聞き出すことはしないつもりで「それだけ強い意思があるのですから、絶対大丈夫です」と言えば、握られた相手の拳の上に一度だけそっと手を置き)
(/出遅れましたがお疲れ様でした!)
閻魔さん>あー、それなら誤魔化せなくも無いですね。ネット…ですか。実際に歩いて探すよりも簡単そうで良いですね。(そこまでして欲しい物か、と内心つっこむが人の趣味なので余計なことは言わず。「……そう言えばそうですよね。私も似たようなもんですし…でも細かいことは気にしない方がいいです」人生楽しめませんし、なんて言いながら)
鬼灯
あーそっか、それもそうだよね。ある意味お前らしいっちゃらしいし。そうだよ!無理つかやだ!いやお前は調べておいた方がいい、マジで。…そこまで?そんなにオブラートに包めない?も、もう吃驚した…本気で今度こそ殴られるかと思ったじゃん…(相手から怒っていないと言われればハァァと長く息を吐いてはホッとし、視線を感じ相手の方を見てはやはり自身を見ているのは相手でやっぱ怒っているのかと身を竦め。「飴と鞭ってやつだね、なんか君の叱るが叱るの内に入るのか分からないけど。やだよめんどくさい」相手の提案を一言でぶった切るも骨が折れるというのが冗談に聞こえず一瞬自分の腕を見て。「何その理由!?認めたくはないけど顔が似てるからとかじゃなくて?うんうん、あの名前と顔が一致しないギャップさもまたいいんだよねぇ。…お前直す気ないだろ」あまりに意味不明な理由に若干諦めが入ってきながらも言い。「え、どこが?……そんなに酷い?僕としては結構上手く描けた方なんだけど。…じゃあ今の間は一応信じとくよ」人面猫だと言われたのが理解できないと言いたげに真顔で聞き返し、相手の反応から悟ったのか金魚草らしきものに目を向けては相手から離し。「騙されたのは関係ないだろ!不自然さはどうでもいいんだよ」拗ねてないとジロリと相手を睨んでから頬をつつく手から逃げるようさらに顔を逸らし
今吉君
だ、大丈夫ならいいんだけどさ…(変わらない相手の様子を見て大丈夫だと納得したいが一度心配になってしまったものは中々消えないもので「…そこまで?でも何かなんだろう…惚気を聞かされてる気分なんだけど」と相手の様子的には親だが話す内容が惚気にしか聞こえず「えー、じゃないよ!ストップ、ストップ!もーほんとやだってばっ!」と行為を続ける相手から逃げるよう距離を取ればすぐに服を戻し下に落としたままだった白衣を拾いながら「もう見れたから満足でしょ!」なんて睨みはしていないがジッと見据えて
(/ 何時も通り1時に寝ようと思ったらちょっと早くに眠気が来てしまったので今日はここで落ちますね!
明日は授業始まるまでに時間あるので朝に一度レスを返すと思います。
それでは皆様おやすみなさいませ!お疲れ様でした)
今吉さん>似てます…ふとした表情などが、ね。(他にも似ている点がいくつかあるのだが、まだ知り合ったばかりの相手にいろいろ言うのも失礼だと思ったため短く纏め。「実際の鬼は絵本などで見るような子供っぽいものではありませんよ。かといって私のような鬼もなかなか珍しいですが」肌の色も赤や青ばかりではないですし、と簡単に説明し。「……つい最近、あいつの前で笑ったら怖がられました。良い顔…初めて言われましたね」いざ笑えと言われると難しいようで、額に手を当てながら悩み。「ずるいな…一般人だと手が出せないじゃないですか。」後退りしながらも持っている金棒でどうにかしようと思ってはみたが、相手は人間なのでそう簡単に振り下ろせず。)
なんや心配性やなぁ。オカンか(茶化すように心配そうにする相手をからかいヘラヘラと笑って「惚気とか、あいつとワシそんなんやないで?」と苦笑い浮かべながらそんな風に見えるものなんだろうかと考えるように顎に手当てて「えー・・そりゃ確かに見れたし満足やけど・・・」と逃げた相手をしゃがんだまま見れば子供の様に口尖らせるも言葉通り満足はしているのかそのまま地べたに座り込み「まぁ、ごめんってー」とヘラヘラとした調子で言って
>白澤
(/おやすみなさーい)
ふーん・・嫌いな割によう見とるっちゅーかなんちゅーかやな・・・(似ているのか自分ではよく分からないのか曖昧な返事するも相手の言い分に実はそんなに仲は悪くないんじゃないかと言いたげな台詞を述べて「なんや、河原で石積んで頑張っとる子供をどん底に落とすって感じの方が多いん?」とよく聞く鬼の話を出してみて「怖がられたん?まぁ普段から笑わんのやったら怖いかもなぁ。良い顔やでー自分モテたりせぇへんのん?」ははは、と笑えば相手の言葉に意外そうな顔をして首傾げ「ワシ一般人でよかったわー・・」と相手の持っている金棒見ては若干身震いするような仕草見せて、それでも止めないのか相手との距離をじりじりと詰め
>白澤さん
白澤さん>地獄にいる鬼として、仕事はしっかりやらないと気が済まないんですよね。…個人的に私は見たかったですけど。 辞書は重いのでいりません…。ええ、まあ。私は常に本音でぶつかり合っていたいと考えてますので…。遭遇するたびに殴っているので今はおとなしくしてます(殴る理由もとくにないので金棒から手を離し安心しろと伝え。「そうです。ずっと怒るのもダメ、逆に甘やかすのもダメですからね。…子供をボコボコにする、とかはさすがにしませんよ私は。 こら、面倒臭がらずにやりなさいっ」表情自体は恐ろしいものではないが、まるで母親のように叱り。「…私も認めたくはありませんが、それも理由の一つかもしれませんね。他の理由は自分でもわかりません。…てか貴方タスマニアデビル見たことあるんですね、ちょっとびっくりです。…どうでしょう、多分そのうち言わなくなりますよ」顔のことだけではない筈なのだが、主な理由がどうしても分からず首を捻り。「自分でわかっていないなんて…重症だ。パーツは狂ってないですが顔が恐ろしいんですよその絵。 …ふっ」どこが、と問われたので的確に言ってやろうとしたが絶対に理解してくれないだろうと思い、金魚草もどきが離れていくのを確認すれば安心したように元の姿勢に戻り。「ちょっと関係ありますし! …そうですね、まあまあ素直に言ってくれただけでもよしとしましょう」また顔を逸らされてしまったので今度は"白澤さん…"と小さな声で名前を呼び)
(/ご丁寧にありがとうございますっ!おやすみなさい^^)
今吉さん>えっ?いや、全然…目の前に立たれたものなら蹴るか殴るか、って感じですよ?…最近はあんまりそんなことはしないですけれど。(日頃どんなやりとりをしているかを相手にも教えては、決して仲のいいものではないと強く主張し。「大正解です。でもそれは可愛い方ですよ…もっともっと、残酷なことをする奴もいます。」続きも話してしまおうとしたが、刺激が強すぎるということもあり黙っておくことにして。「ていうか、私のはどうやら普通の笑顔ではないらしいんです。 モテてはいないと思います…バレンタインにいろいろ貰うのはありますけど、多分義理でしょうし。」うーんと唸りつつ、なぜ怖がられるのだろうかと一人考え。「……いざとなったら軽く蹴りを入れます」一気に3〜4歩後ろに下がったところで足を止め、本気なのかは分からないが試しにそんなことを言ってみて。
いやー・・ほら、嫌よ嫌よも好きのうち。みたいな。ちゅーか最近はしてへんってことは最近は仲ええってことちゃうん?(ニコリと笑って言えば揚げ足取るようにして言い、明らかに楽しんでいる様子で相手の反応を待つように見詰め「あれも結構酷なもんやと思うんやけど・・・鬼っちゅーのはやっぱ怖いもんやなぁ」と頭軽くかきながら呟き苦笑い浮かべて「んー、あれか。普段笑わなさ過ぎて表情筋固まっとんちゃう?こうしたら少しは柔らかなると思うでー」と言いながら考えている様子の相手の頬に両手持っていきムニムニと解すようにすれば「おー怖い怖い」相手が下がった分また近づけば茶化すようにわざとらしく怖がってみせて
>鬼灯さん
今吉さん>違います、絶対ないです!最近殴ってないのも偶々ですからねッ(勘違いしないでください、なんて声を荒げ「鬼は鬼でも怖くないのもいますよ。というか拷問は鬼だけではなく動物もします」犬とか鳥とか…、と地獄にいる動物を指折り数えながら。「地獄の鬼が笑っていてはおかしいですし今のままでいいんです。!!…ちょっ、やめなさいっ…」一瞬殴りかけるが大怪我をされては困るので拳を下ろし、代わりに抵抗するように相手の手首掴み。「…本当に、蹴りますよ。」まったく引く様子のない相手に溜息つきながら、本気で蹴ってやろうかと思い)
今吉君
誰だって心配するよ!せめてオトンで(茶化すような言い方にムッとしながら「いやそれは分かってるよ、そういうのじゃなくて…なんて言えばいいんだろ」分かっていると頷きつつ言い方が分からず言葉を探すもあった言い方が見当たらず。「まぁ、別に怒ってたわけじゃないんだけど…君は子供か、でもこれで分かったでしょ?」ヘラヘラとしてはいたが相手が謝ったことに少々困った顔をしながらも元々証明のために見せただけであったため相手に確認し
鬼灯
お前って結構真面目だもんね。何でだよ!嫌がらせのネタにでもする気!?お前辞書ぐらいで重いとかぬかすなよ。本音ねぇ、お前本音とか出すのかよ。これから先もそうしてくれると助かるなー、なんて(相手が金棒から手を離した所で今度こそ安堵して相手を見据えながらダメもとで言ってみて。「さすがに、そうだよね…お前ならやりかねないから安心した。お前は僕の親かよ!いいじゃん出来ないこともないんだから!」自身を叱る姿が親のようにも見え思わず言ってしまって。「お前が分からないことは僕に分かるわけないしな。まぁ過去一度だけ、他は知識だったり写真だったり、かな。それならいいんだけど…」自分も気になるものだが相手も分かっていないことが分かるわけもなく。「重症言うな!確かに本物の猫とはちょっと違うかもしれないけど猫だとは分かるでしょ?……顔?普通じゃない?」金魚草の顔をジッと見るもまったく恐ろしくは見えず逆に普通だと思っては首を傾げて、最後に何か鼻で笑われた気がしたがジトリと相手を見るだけで口論を避けたいのか口には出さず。「絶対ないでしょ!…お前なんなの…もう…。………何」顔は逸らしたままだが相手の小さな声を拾えば多少の間を空けた後小さく返事をし
(/ 昼ご飯作る前にレスお返ししますね、この後は学校終わるまでレスは返せないかと思います)
・・・これが世に言うツンデレなんやろか・・(相手の明らかにそうと取れる態度に意外だと驚いた様に見て「へー。じゃあワンちゃんも拷問したりするんかー・・なんか痛そうやな」と想像膨らませれば容易に動物だけでも地獄絵図が思い浮かび顔しかめて「別に笑ってもええと思うでー・・丁重にお断りやなぁ」と手首掴まれるも相手の様子が楽しくて仕方がないのかニヤニヤとした笑み浮かべ、全く止めようとする気配無く「えー・・嫌やわぁ。怖っ」と怖がる素振りだけはするものの楽しんでいる態度は変わらず
>鬼灯
心配するもんなんかなぁ・・ワシのこと心配する奴なんか稀やで?はいはいオトン(ふむ、と考えるようにするも思い当たらないのか苦笑するように肩すくめて、適当な返事すれば「・・まー確かに、あいつに異常なくらい信用寄せてるのは自分でも分かっとるしなぁ・・傍から見ればそう見えるんかもな」と考える素振りを止め、苦笑いすれば頭軽くかき、かつての暴君に思いを巡らせているのかぼーっとした様子で「ワシまだ18やでー?十分子供や子供。せやなぁ、ありがとさん」と嫌やわぁという風にすれば相手の確認にウンウンと頷き軽く片手上げて
>白澤さん
(/了解です。自分も仕事ですので休憩中か終わりには返すとは思いますのでご了承下さい)
白澤さん>まあ、貴方よりは真面目ですかね…。さすが白澤さんよくお分かりで…まあ別に私が抱っこする役やってもいいんですけど。…そうですねぇ、ていうか辞書は字が小さいから目が疲れるんですよ。貴方と話している時も本音は常に出してます。………はい?ちょっと何言ってるかわかんないです(自身の耳に手を添えてはわざとキョトンとした表情浮かべ。「私がおもに手を上げるのは貴方か大王くらいですので大丈夫です。これでも一応心配してんですよ…骨折れたら薬作れなくなるでしょ」薬の心配をしているのか相手の心配をしているのか曖昧な言い方で。「その通り…なのでこの事は忘れましょう。なるほど。貴方はあまり現世に調査しに行ったりしないんですか?」このまま考えても思いつかないだろうと思いあっさり話を切って、ふぅと息をつき。「重傷がダメなら…"ヤバイ"?貴方は目が沢山あるのにどうしてこんな…。」おそらく誰がみても何か指摘するだろう作品なのだが、相手はまったく気づいていないので呆れかえり。「…ばかじゃなかったらあんなものに騙されたりしないでしょうっ。 あっ、反応した…なんでこっちみないんですか」相手がこちらをみないので何かしてやろうと企み、一度相手から離れ)
今吉さん>はい…?貴方までそんなこというんですか…私は認めません(以前にも別の人物に言われたことを思い出しては、顔を曇らせてチッと舌打ち。「そうですよ、悪いことした奴を思い切り………、あとはご想像におまかせします」まだ未成年の相手に残酷なことは言わない方が良いだろうということで適当に誤魔化し。「んんっ、もう……!」そろそろ本当に殴ってしまいそうだったので、もがいては相手から無理矢理離れ。「はいはい、もう良いでしょう。」またその演技か、と呟けば疲れた表情で壁に凭れ)
今吉君
そうなの?…皆声には出さないだけじゃない?て、適当だな…(へぇと頷きながらも実は、何てこともあるのではと思って、相手の返事の適当さに苦笑いを浮かべ「チームのエースなんでしょ?そう思うのも仕方ないんじゃない?実際の様子ってのはわからないし)あくまで自分が思ったのは聞いた内容からなため、相手とエースの様子を見れば考えも違うんじゃないか、と。「18には思えない子供さって事だよ!あぁうんどういたしまして」そうじゃないと若干声を荒げながらも、礼を言われれば呆気として
鬼灯
う、うるさいな!肯定すんな、…いや身長同じだし体格差あるとしてもさ、さすがに無理だろ。字が小さいって確かにそうだけどそれで疲れるって何か老眼みたいだな。うん、それは知ってたよ!じゃないとこうも辛辣になんないでしょ。態とらしく…っ!だから何時もそうしてくれると助かるって言ってんの!(元々ダメもとではあったが相手の態度にむかっとくれば再度繰り返し。「僕にとっては全く大丈夫じゃ無いんだけど。僕じゃなくて薬の心配!?」薬を作れなくなれば確かに相手も困るだろうし自身も困るのだが少しくらい自分の心配をしてくれてもいいのではないかと不満げで。「そうだねぇ、絶対ロクでもない事だろうし。時々行くけどそんな頻発には行かないかな」安易に想像出来るため賛同し。「どっちも嫌なんだけど!?…それ関係なくない?」目が沢山あったとして画力が変わる訳でもないため関係ないのではと首を傾げ。「未確認飛行物体よりも信憑あるだろ!別に黙っててもいいんだけど、向きたくないから向かないだけですー」相手が一度離れた事にも気付かず一人話していて
>閻魔さん
駄目ですよっ!安い物でもないのに…人にあげるなんて、絶対に駄目ですっ(言い切る所は格好いいのだが、その後すぐにわたわたと失礼な事を言ってしまった。だとか、また怒られてしまうかも。なんて考えて慌ててしまい。
>白澤さん
幸運だけは選び方が特殊で、日本中の普通の学生の中から抽選で選ぶって聞いたよ。
まあそのせいで尚更、体もひ弱になっちゃったんだけど…(完全スカウト制のこの学園に唯一普通の生徒が入れる幸運の才能。その基準を思い出すと、厳しいよなあ。と感じ、思わず苦笑いを浮かべ。「詳しいんだねぇ、本当に白澤様とお喋りしてるみたい。」一般の知識よりも詳しい相手の喋りを聞くと、にへらと笑いそう言って。
>今吉さん
ああ!超高校級のバスケットボール選手に一番近かった人が入学した所だ!
友達が、『彼処には今吉っていう人の心を読む人間がいるのよ。』って言ってたから覚えてたんだねぇ(人生の成功が約束された希望ヶ峰のスカウトが断られるという異例の事態に、確か皆驚いていた。その時丁度相手の名前も聞いたはずだ。憧れる男らしさを持った相手をじーっと見つめて。「…昔から男っぽさがなくて。いっそ女の子になっちゃえばって思ったけど、なりきれなくて。」相手の言葉に泣きそうになりながら、必死に拳を握ってそう言って。
>鬼灯さん
昔ね、周りの人に色々言われて。
気にする事でも無いんだろうけど、もう嫌になって…(結局逃げてしまった自分自身に負い目があるのか、目を伏せるとそう呟いて。「鬼灯さんは強そうだよねぇ。結構がっしりしてるし、何より男らしくて。」端から見ると少女にしか見えない笑顔で、相手に憧れの視線を向け。
不二咲君
抽選ね…成る程、だから幸運か。それも仕方ないよ、僕もあまり力仕事しないから…(選び方に適当だななんて思うものの確かにそれは幸運だと納得し。「まぁね。…実際そうだし…なんて言ったらどうする?」自分の事だから知ってないと可笑しいしなんて思いながら苦笑いを浮かべ、まだ気付いてないらしい相手に冗談っぽく述べてみて
>白澤さん
でも僕の学年の幸運さんは今日の朝、黒猫に横切られちゃったらしいからねぇ…。一概に幸運とも言いづらいかも。
そうなんだ、でも身長があるからかっこよく見えるよ(本当に幸運なのか疑いたくなってしまうクラスメートを思い出すと、少し悩む様な素振りを見せて。「僕、神様と話してたって事になるよね。いい経験ができたかな。」本当にそう思っているのか、笑顔を浮かべたままそう言い。
不二咲君
そうだねぇ、あでも僕は動物全般好きだから嬉しいかも。(幸運の後ろに笑いがつきそうだななんて思いながらも、実際不幸だと感じるのは人次第だよな、と意味を込め左記を述べ。「純粋さがまぶしい…っ!!」相手の後ろに光が差しているイメージが頭に浮かんでは「うん、ごめんね。君の思い浮かべる白澤と僕同じだと思う」と今まで様子を見ていたがついに言うことにし
>白澤さん
そうだよね。感じ方は人それぞれだからある意味、幸運って前向きって事かも(相手の言葉に頷くと、幸運の本当の凄さをなんとなく感じ。もしかしたら幸運は本当に素質だけなのかもしれない。「えっ…!?そんな事ないよぉ…!えぇ!?白澤さんが、白澤様…?」純粋と言われるが、ぶんぶんと首を横に振り。すぐ後に言われた突然の発表に、理解しかねた様な表情になり。
不二咲君
あー、なるほどね。でもまぁその子から幸運さがまったく伝わらないんだけど(そういうとりかたもあるかと感心したように述べ、しかし相手の反応を見る限りそれだけではないのだろうと思うと同情し。「全然あるって!とってもいい反応を有難う、ほらここに目あるでしょ?」ニコリと微笑みながら、まだ理解できていない様子な相手に自身の前髪を上げて額の目を見せて
>白澤さん
何でだろうねぇ…?でも優しくてとっても良い人だよ(普段は気弱な己だが、友人の事となれば良い所を上げるなどお手のもの、ふふ。と楽しそうに笑い。「うわあ…目がある。デザインが何だか格好いいねぇ。今時神様もオシャレなんだね…!」おでこの目に、最初は驚きが隠せない様子だったがすぐに気持ちは別の方へ向いて。人かどうかなど気にも留めずに自分の興味を優先する、そういう姿は超高校級らしい。
(/少しお風呂落ちします。
申し訳ありません。)
白澤さん>…フッ。できないこともないと思いますよ…やってさしあげましょうか。老g…はい?もう一度、言えるものなら言ってみてください。私は会話のドッジボールみたいで楽しいですけどね。…チッ、うるせえな。まあ努力してやらんこともないです(相手の声に耳塞げばこれでもかというくらいに眉間に皺寄せ。「…まあ、ある意味こういうのは信頼している人にしかやらないですけどね。 ん?ああ、それなりに貴方のことも心配してますよ。」思い出したように言えば、決して相手の方は見ずに自分の爪先辺りを見つめ。「ロクでもないというのは失礼です…危うく私の拳が飛ぶかと。そうでしたか…現世もたまに行くと面白いですよね。可愛い動物いっぱいですし」真顔ではあるものの、自身の胸辺りで握られた拳は硬いもので。「じゃあどうすればいいんですか…アバンギャルドとでも言えばよかったんですか!? はっ、言われてみれば………」そうか、と手を叩けば目ではなく脳の問題かと失礼なことをさりげなく言い。「珍しい蝶ですもんね、蝶。信じちゃうのも分からなくないです…くくっ。 …どうしても向かないんですね。」静かに相手の背後に回って、爪は立てずに背中のツボを強めに押し)
不二咲さん> あー…それは辛かったでしょう。よく耐えましたね。私だったら目潰ししますけど…一般人だと中々できることじゃないですよね(身近にも相手と似たような人物がいるため気持ちがわかるのか、うんうんとゆっくり頷けば、さらりと物騒なことを言い。「よく言われます。でも環境が違いますからね…重いものを持ち上げたり投げたりする機会が多いので」何を、とは言わず。視線を向けられれば"そんなにいいものでもないですよ"なんて謙遜し)
不二咲君
そっか、いい人なんだねぇ(友人を褒めることには手馴れているのかと相手の様子から察せば、本当に優しい子なんだろうななんて思うと自然に笑みが浮かび「僕の意志じゃないんだけどね…元々はちゃんとした目だし」と別の方へ興味を抱く相手を微笑ましく見ていれば、神獣としての姿では人の時のような目ではないんだけどと呟きつつそんなにオシャレかなと額の目に触れながら思っていて
(/ 了解です、お疲れ様です!)
鬼灯
あーもう腹立つっ!やらないだけで真面目に出来るし!お前に持ち上げられるとか屈辱以外のなにものでもないからやだ。だから老がn…あ、やっぱなんでもないうんなんでもないよ!僕は楽しくないんだけどっ!あぁうん、期待しないけどそうしてよ(言えるもんなら言ってみろと言われ繰り返そうとしたが相手の表情を見て口を噤み。「いやそんなデレみたいなのいらないんだけど、他の時に言ってくれればちょっとは嬉しいけどさ!…そー?」対して信じてないのかハァァァと深い溜息をついて。「本当の事…いやなんでもないごめん。ペットショップとかお前にとっては楽園なんじゃない?」相手の握りこぶしを見て慌てて話を途切れさせ。「よくねぇよ!…ハァ分かったうん、この話は終わりにしよう。何でそうなるわけ!?」このまま話していれば永遠にこのやり取りが続きそうだったらめ無理矢理に終わらせて。「まったくそう思ってないでしょ!!?…ーーッ!?ちょ、っまえ、何すんだよ!」背中に走った痛みに目を見開いては相手の手から逃げるよう身体ごと振り向いては
(/ただいま戻りました!)
>鬼灯さん
男らしくなれって大人に言われて、女みたいって笑われちゃって。
目潰しはさすがに出来ないけど、逃げちゃったのは事実なんだ(相手からでた物騒な行為まではいかないが、一言言えなかったのも事実。逃げ込んだ先でも嘘をつき続ける自分に自己嫌悪を隠しきれず。「重い物かぁ…。僕なんてパソコンが無くちゃ何にも出来ないのに、凄いんだね。」想像以上の力持ちらしい相手に、尊敬の眼差しを向け。ボソリと呟いた言葉は自分の唯一取り柄であり、自己嫌悪の一端を担う己の才能についての事で。
>白澤さん
ちゃんとした目なのに、触っちゃって大丈夫…?(瞳に触れるなんて、よくよく考えれば結構グロテスクではないだろうか。目のデザインからそこまで直接的なイメージは感じないが、ふと思った事を口に出して。
不二咲君
痛くはないんだよねぇ、その代わりちょっとムズムズするけど(確かに考えてみると目玉を指で触ってるようなものだが、痛くないのか問う相手にうんと頷きながら言葉の通り触ってると違和感がするため少し触れるだけですぐに離し前髪も戻し
>白澤さん
普通の目とはまた違うのかもねぇ…。まあ大体、神様の体は僕たちとは違うんだろうけど(相手の意外な返答に驚いた様な声を出すが、考えてみれば普通の人間と、神の体の構造が全く同じな訳がない。そう考えると妙に納得して。
不二咲君
多分、あぁでもこの状態じゃそこまで人と変わんないと思うよ?(今の姿と神獣の姿ではまた違うため人の姿をしている今では出来ない事も多いのではないかと思い左記を述べて。自分の身体なのに分からない事が多いななんて一人思えば苦笑いを浮かべ
>白澤さん
そっかあ。動物っぽい方にもなれるんだね。
というかそっちが本当の姿になるのかな?(この状態という言葉に、今更気付いたかの様に手を叩きそう言って。「やっぱり神様なんだ。でも神様がこんな所に居ていいの?」有名な神である筈の相手がこんな所で高校生相手に油を売っていても大丈夫なのか、心配そうに聞き。
(/本日は落ちますね。
お返事は明日位になるかと思います。)
(/レス流れてしまっているので一旦蹴ります。すみません)
・・・独りでするとか何年振りやろなぁ(公園で独りバスケットボール片手に呟けば簡易的なバスケットゴールに向かってシュート放ち、ストン、と入れば「やっぱバスケしたいなぁ・・・」と寂しげに地面へと転がっているボール見つめて
>ALL
不二咲
うん、君が知ってるだろう姿が元々の姿、かな(自分が神獣だと知る前まで相手は自身の姿を知っているようだったためにそう述べて。「ん?あー…まぁ今日はちょっと用があったから」と先程まで見ていた薬草の類が載っていた本に目を向けるも溜息をついて
(/ 了解いたしました。お相手有難うございます!
おやすみなさいませ、いい夢を)
今吉君
おぉ、凄いなぁ(やることもないため街をぶらついていたが通りかかった公園で聞こえたボール音に釣られて来てみれば丁度相手がシュートをしている所で、綺麗に入ったボールに思わずパチパチと手を叩くも相手が寂しげに見え「今吉君じゃん、バスケ部ってだけあってバスケうまいねぇ」なんて空気をあえて読まずに二ヘラと笑えば声をかけ
(/ 大丈夫ですよ!絡ませていただきますねっ!)
・・あ、白澤さんかいな。こんなとこで会うなんて奇遇やなぁ(手を叩く音に驚いた様に顔上げれば見たことのある顔で。先ほどの表情を誤魔化すように笑えば「まぁ・・もう負けてしもて受験生やけどな」とポツリと呟き、はぁ、とため息一つついては気を紛らわせるようにボールを拾いに行き
>白澤さん
(/ありがとうございます)
今吉君
ボールの音が聞こえたからね、気になって来ちゃった(ふふと笑いながら相手に近寄って「そっか…引退、か」最後の試合で負けたのかと眉を下げれば、ボールを拾いに行く相手の背中をジッと見た後何となく相手の背を追いかけて見て
へー・・ワシは受験勉強の鬱憤晴しってとこやなぁ(肩竦めながら言えばボール拾い上げ、相手の‘引退‘という言葉にピクリと反応するも、なんともないとでも言うようにヘラヘラとした笑み見繕って相手の方に振り向き。追ってきていたことに驚いたような顔すれば
>白澤さん
白澤さん>貴方が真面目に何かをする所とか想像できないのですが。まあ男が抱き上げられることって滅多にないですしね…私も無駄な事に力は使いたくないのでやめときます。本当に……なんでもないんですね?いや、そこは楽しめよ神獣。職業病のせいで無意識にぶん殴ったらすみません(一瞬なにか聞こえた気がしたので念のため聞き直し。「他の時ですか…難しいな。ましてや貴方にデレるなんて…。 貴方が骨折とかしたらさすがの私も若干悲しくなります」頭を掻けば、素直にそんなことを述べて。「…わりとガッツリ言っちゃってますよね?まあ今回は見逃します。 そうですねぇ…楽園どころか天国です。一日中いても飽きない…。」ジト目で相手を見るが、あっさりと拳を下ろし。「貴方が言うなら…しょうがない、終わりにします。何でって…すべては貴方の絵が原因ですよ」忘れかけていた金魚草もどきの絵を思い出し、"どういうセンスしてんだか"と言った目で相手見て。「思ってないこともないです。どんまい、ですね白澤さん。 こちらを向かないのが悪い。…それにしても背中こってますね。」押したのは一瞬だけだったが、こっているのが何と無くわかったらしく冷静に述べ。)
不二咲さん>筋肉があまりないと華奢で女性らしくなっちゃいますしねぇ。そこまで自分を責める必要はないです…今の貴方が大事ですから。(これ以上、相手が後ろ向きな考えを持たないようにと本人なりに元気付けようとして。「いえ、全然です。私は機械は人並みに触れてもそれ以上は出来ないのでうらやましいですよ」自身が繊細なことを苦手とするため、"うらやましい"という言葉を口にすれば感心したように相手を見て)
(/おやすみなさい〜(・ω・)ノシ)
今吉さん>こんにちは、お見事でしたね。…一人でやってらしたのですか…?(大方、仕事も片付いたので外の空気を浴びようと散歩に出たところ、公園で何やらボールを見つめる相手が目に入り。一瞬だけその背中が寂しそうに見えたものの、そこには触れずに挨拶をして。)
おぉー・・鬼灯さんこんにちわぁ。そうそう。だーれも居らへんから一人でやってたねん(先ほどの様子など微塵も感じさせないかのようにヘラヘラとした態度で返事し、ボール拾いに行けば相手に向かって「暇やったら一緒にやらへん?」と尋ねて
>鬼灯さん
今吉君
受験って結構ストレス溜まるらしいよね、鬱憤晴しってことはやっぱり君も?(話には聞いたことあると過去の記憶を思い出しながら相手もストレス溜まってるのかと。「あ…ごめん、突っ立ってるのもアレだから」やはりジッとしていた方がよかったかと思い苦笑いを浮かべて
鬼灯
君が来るタイミングが何時も遅いだけだよ!うん、ほんとやめて…。あ、当たり前だろ?楽しめねぇよ。絶対に許さない(口ではいいながらも目は相手から若干外れた場所を見ており。「あぁうん期待してないから考えなくていいよ別に。ぇ、あ、うんじゃあ気を付ける…?」てっきり自身の態度の事で何かしら言われると思っていた為予想外の反応に理解が追い付かず最後には?をつけて。「多分それは気のせいだと思うけど有難う。あそこは言えば抱かせてくれるからねぇ」何故礼を言っているのか分からないが殴られるのは勘弁で。「うんそうしてよ…。え、そうだったっけ?」やけに疲れたなんて肩を落としつつ、記憶からは既に抹消されているのか本気で覚えてないらしく首を傾げ。「どっちだよ!?なんつー暴君…つか何様…ッ!うん結構痛かった…結構ヤバめ?」痛みを思い出し顔を顰めればツボって痛いと病気あるんだっけなんて思ってはヤバいかなぁなんて呟き
せやなぁ。勉強言うても部屋に引きこもっとる様なもんやし、元運動部としてはきっついわぁ(肩を解すような仕草をすれば苦笑い浮かべ。ボールを片手で弄ぶ様にすれば相手の方にいきなり投げ「・・よかったらバスケせーへん?シュートが入った本数の多い方が勝ちってことでどうや?」とニコリと笑い
>白澤さん
今吉君
少し前まで動いてたから特に?(引退するまでは毎日部活で身体を動かしてたのだろうと思えば受験勉強で引き籠るのは少々辛いのではないかと思い。わっと驚いた声を上げつつボールを受け止めると手の中にあるボールと相手を見て「…僕初めてだから上手く出来るか分からないよ?」としたことのないスポーツをやるというのは緊張感があるもので、自信無さげに述べ
・・・せやな(少し間を開けそれだけ言えば誤魔化すように笑い「下手くそでもええでー。所詮息抜き。気軽に行こうや」とへらへらと言い相手に、ほらやってみ、とゴール指差してニコリとして。自分は相手の様子をじっと見詰め
>白澤さん
今吉君
…?(相手の様子に違和感を感じ何かいけないことを言っただろうかと少し不安に思いながら「うーん、分かったよ。競い合いあるか分からないけど…」相手に言われるがままゴールに目を向ければ、まず届くか心配になるもものは試しだと投げてみることにするが、予想通り縁に当たるまでもなくスカれば困った様に笑いながら相手の方を見て
ははは、やっぱり意地悪はするもんちゃうなぁ(直ぐにいつものヘラヘラとした調子に戻ればスカった相手に笑って、ボールを拾い上げればゴールの正面に立ち「こう・・なんちゅうんやろなぁ・・入るって思えば入るんやけど・・」と自分でも説明しにくいのか頭掻けばストン、とまたシュートを入れて。ボールを拾えば相手に向かって投げるも「これじゃ勝負にならんの・・」と一人考え込むようにし
>白澤さん
今吉君
え、意地悪だったの!?…ちょっと不安に思っちゃったじゃん(相手の言葉を真に受ければムッとするも、自分がやると入りそうになかったものをすんなりと入れてしまう相手にやはり凄いななんて思っては感心し「入るって思えば入るって、それ君だけなんじゃ」と苦笑いを浮かべながら、掠りもしなかったことがちょっと悔しくて「せめて縁に当たってくんないかなぁ」なんて相手が考えている間、経験以外で何が相手と違ったのかを思い出してみて
(/ お風呂に入ってきて今日はこれで落ちますね!レスは返せれば朝、朝返せなければ今日と同じぐらいの時間になると思います。
それではお疲れ様でした!)
今吉さん>そうですか…。友人らしき人がいなかったので声をかけてしまいました。(少し相手のことを気にしながらも、下手に聞き出すのはマズイかなと思い出来るだけ自然に会話をして。「…一緒に、ですか?私がボールを持てば危険じゃないですかね。ボール=人にぶつけるもの だと思ってますので…」顎に手をあて考えるそぶりを見せては淡々と述べ)
白澤さん>うわ、人のせいにするな珍獣め…!………怪しいな。どもる辺りが特にあやしい。やっぱり貴方は面白い反応しますね。 …?おや、いつもより強気ですね(しばらくして目線が自分に向いていないことに気づき、穴が空くのではないかというくらいに相手を見て。「なんですかそれ…たまには貴方のために、と思っていたのにッ。……せめて栄養くらいはきちんと摂りなさいよ、倒れないようにね」これもまた相手を気遣っているのか小声ではあるが伝えて。「気のせいなハズは……まあ、なんでもいいか。 そうなんですよねぇ。可愛過ぎて勢いで買ってしまいそうになるんですけど地獄には連れて行けないので残念です。」言い返そうとしたが、たまには平和にやろうと以前に言ったのを思い出して大人しくなり。「そうだっけ…だと…!?貴方の絵があまりにも恐ろしいからどんなセンスしてんだって話をしてるんですよっ」相手のまさかの発言に驚き半分、呆れ半分というような表情を見せ。「いや、ほら、ね?私だってもしかしたら簡単に騙されるかもしれないじゃないですか、だから大丈夫ですよ。 やばい…かもですね。…ちょっと失礼。」一声かけると相手の肩に手を添えては程よい力で揉み)
(/お疲れ様でしたっ!お風呂で疲れを癒してくださいね(*・ω・))
ワシはいつでも意地悪やでー(ケラケラと笑えば相手の態度に面白がるように更に笑って「せやかて入るんやもん」と子供のように言えば、相手も楽しめることを考えるもバスケではどうしても差が出るか、と諦め。「バスケじゃなくてなんか他のことするか」と言ってはみたものの特に何もないのか近くにあったベンチに腰掛ければ空仰いで「あー・・」等とぼやき
>白澤さん
(/了解です。おやすみなさーい)
流石にこの時期はだーれも居らへんからなぁ・・てか、気になるんやったらなんでも聞いてや。むず痒いし(同じ歳頃の者が居ない公園を見渡せば苦笑いして、気遣っているであろう相手の好意はどこへやらな発言をすればヘラヘラとした態度をとって「いやいや、それいくらなんでも・・・いやありそうやな」そんなことは無いだろう、と思うも今までの感じからして察したのか、やっぱ怖いわぁ、などと一人呟き「じゃあ何しよなぁ」と頭軽く困ったようにかけば
>鬼灯さん
(/自分もそろそろ寝ますね。レスはまた朝にお返しします。おやすみなさい)
今吉さん>夏になれば、きっと小さな子供達もいっぱい来るでしょうね。ああ…勘付かれてましたか…、言いたいことは大したことではないんですけど、先ほど貴方の後ろ姿が少し寂しそうに見えたものですから…どうかしたのかなと。(変に誤魔化すよりも正直に言った方が良いだろうと思ったのか、いつもの調子で話し出し。「ね、私ならあり得る話でしょう?まあ、意図的にぶつける事はほとんどしないので無意識ってやつですかね。」よく拷問中毒と言われてます、なんて言いながら「あっ、今吉さんはバスケの続きやらなくていいんですか?」私の事は大丈夫だから気にするなと言うように相手を見て)
(/おやすみなさい!遅くまでありがとうございました〜
良い夢をっ)
せやなー。でも小さい子ってワシから必ずと言っていい程逃げるんやけど何なんやろなぁ。・・まぁそれも大したことちゃうよ。ただ単に、負けてしもてもうバスケ出来へんなぁ。でもしたいなぁって・・子供の我が儘みたいなもんや(同意しながら、いつもの光景浮かべれば肩すくめて首傾げ。自分の心中吐露すれば、どうしようもない奴やなぁホンマ、とため息つき「無意識で人にぶつけるとか怖いわ・・」相手の言葉に若干冷や汗かけば、相手の言葉に考えるのやめれば「じゃあお言葉に甘えようかのー」と相手に投げたボール取ればその場で軽くドリブルつきはじめ「でも自分暇ちゃう?」と見ているだけではどう考えても暇だろうと相手に尋ね
>鬼灯さん
今吉さん> そうなんですか?逆に子供に好かれそうなのに…。 寄せ付けない何かがあるんでしょうかね。
別に、まだ子供なのですから我儘なんていくらでもいっていいんですよ。…出来ないってことは、引退…されたんですか。(相手の見た目だけをみれば普通に子供が寄って行きそうなものなのだが、逃げると聞き意外そうな声をあげ。ぽんぽんと、自分より僅かに背の低い相手の頭を軽く叩き「職業病みたいなもんです。手が勝手に顔面を狙ってしまう」自身の手のひらを見つめ、どうにかならないものかと悩ましげな顔で。「…まあ暇と言えば暇ですが…リアル鬼ごっこくらいしかマトモにできることないんですよねぇ」恐らくそれは危ない鬼ごっこなのだが、本人はシレっとしていて)
(/すいません、レスが随分と流れてしまいました。
今更返しても見辛くなるだけかと思いますので、新規に絡み文を出させて貰いますね。)
>all(絡み文)
…あんまり進まないなぁ…(図書館の端の方で学習道具とノートパソコンを机に置き、勉強をしていて。数学と英語は既に終わったのだが、社会科がどうにも進まない。息抜きにノートパソコンを立ち上げると、食い入る様に画面を見つめながら、キーボードに指を滑らせて。
(/ すみません携帯からではレスが長くて返せる気がしないので一度全部切らせていただきますね;
本当に申し訳ないです;新しく絡み文作りますね!)
寿君
(/ えっと大空君と灰原君をやっていた方でしょうか?
大丈夫なのですが確認をさせて下さい)
ALL
やっぱり現世はいいねぇ(ちょっとした用事で現世まで来たがその用事も終わったため辺りを適当にぶらついては、そこらを歩く女の子に目を向け可愛い女の子が沢山いて、なんて内心思いながら街中を歩き
本能で察しとんかもなぁ・・。我が儘言う歳でもないやろ。もう18やし・・せやでー、絶対勝てる思うてた大会で初戦敗退。お陰で周りにはボロカス言われるわ引退だわで散々やわぁ(胡散臭いだの妖怪だの言われていることを思えば、純粋な子供にはバレているのではないかと苦笑い浮かべ、己の頭を叩く相手に驚いた様に見るも、相手の引退、という言葉に細い目を薄く開ければ頭をガシガシと掻き、笑みを貼り付け冗談の様に言って見せながら誤魔化すようにシュート打つもゴールの淵に弾かれればため息ついて「・・アカン。この人怖すぎる」どうすればそんなことになるのか、という顔で相手見ればぼそりと呟き「鬼に追いかけられる鬼ごっことか・・ワシ死ぬ気しかせぇへんねんけど」と平気な顔して言う相手とは対照的に冷や汗かき引きつった笑み浮かべて
>鬼灯さん
・・あれは、確か不二咲ちゃん・・くん?やっけ(以前本屋で会った少年が視界の端に入れば首傾げるようにして相手の性別を再確認し、集中している様子の相手の背後から近づけば「久しぶりやなぁ、不二咲くん」とニコリと声かけて
>不二咲ちゃん
・・あーいったいわぁ・・・(何があったのかそこらじゅう青あざや血がにじんだ顔でボロボロの様子でフラフラと街歩いておれば、見知った姿が目に入り、女子ばかりに行っている目を見れば面白がるように笑って「白澤さんこんなとこで何しとん」と己の様は捨て置き相手にいつもの調子で話しかけて
>白澤さん
今吉君
んー?帰る前に堪能しておこうかなって思って見学中!(背後からの声に誰だったかと思い出しながら述べつつ振り返り。「…ちょっとそれどうしたの」と相手の顔の傷に目を向けると顔を険しくさせ、返事も聞かず相手の腕を掴めば座れる場所を探し辺りへ目を向け
なるほどなぁ(振り返った相手に軽く手を上げるも相手の質問に「いやーちょっとやられてしもて・・ってなになに、」と適当に説明しようとするも問答無用で腕を掴まれれば特に抵抗する気もないのか頭軽く困ったように掻き「大丈夫やてこれくらい。この通り生きてるし」とへらへらした調子で述べて
>白澤さん
今吉君
こっちに来るのは中々ないからねぇ(苦笑いを浮かべては自身のいる所もいいけど現世もいいよなぁなんて周りの風景を見ては思って「放って置けるわけないだろ、手当てくらいなら今持ち合わせてるものでどうにかなるから黙って手当てされてて」と少々声が荒くなるが相手の怪我を心配しているのは本当で、公園のベンチに相手を座らせれば怪我の様子を見つつポケットから軟膏やガーゼ、湿布などを取り出し治療を始め
そういや神獣やったなぁ自分(思い出したように言えば、神獣とは普段どこにいるものなのか、と一人考えに耽るも荒くなった相手の声に、素直に従ったほうがいいかというふうに「お、おう」と返事して。普通なら持っていないような道具を普通に出している相手に呆けたような顔すれば、手馴れている様子の相手に「白澤さんって医者かなんかなん?」と疑問ぶつけ
>白澤さん
今吉君
いやそこは覚えといてよ!(一番大事であろう神獣だという事を忘れてたらしい言い方に目を身開けば、自身の言ったとおり大人しくしてくれている相手に感謝しまがらテキパキと治療を進め「似たようなものかな、漢方薬局を営んでいるからね」と一通りの傷は手当てし終え片付けをしながら相手の問いに答えて
すまんすまん(ヘラヘラと謝る気もないような謝罪述べ、片付けをしている相手見ながら「ほー・・見事なもんやなぁ」と相手の言葉に納得したように言えば手当されたところを軽く撫でれば呟いて「・・ありがとさん」とヘラリと礼を言えば相手尻目にぼーっとした様子で空仰いで
>白澤さん
今吉君
もう…駄獣とか偶蹄類とか言われるより衝撃強かったんだけど(自身の住んでいる桃源郷は勿論地獄でも名は通っている為忘れられるなど滅多になく「手当てくらいなら慣れてるからねぇ」と口では言うも褒められた事には嬉しい様で二ヘラと笑い「どーいたしまして、…でどうしたのソレ」と自身が手当てしたばかりの傷に目を向けては問いかけて
不二咲さん>…おや、不二咲さん…?(たまたま立ち寄った図書館にて、何やら端で勉強をしている相手を見つけ。「頑張ってますね…。お勉強ですか?」と首傾げながら聞いてみて。)
白澤さん> さて…次はどこに行きましょうか。………ん?あれは白豚さん…(月一の現世視察に来ていたため、ラフではあるが変装して街を歩いており。しばらくすると、10mほど先に相手の後ろ姿が見えたので少し足早に近づけば「ご機嫌いかが…?」と例のバリトンボイスで囁き)
今吉さん>子供って妙に鋭いとこあるんですよねぇ…たまに驚かされます。…?そうですかね?私からしたら18はまだ子供のうちに入りますよ。それに、辛い時とかたまには誰かに頼ってみても良いと思います。ふむ…それは精神的にもくるでしょう…、って、なんかすみません(自身も子供から避けられるため、眉間にシワを寄せて低い声で何故だ…なんて呟き。自身が変な質問をしてしまったせいでこのような空気になってしまったと思いペコっと頭下げ「ん?あ、私にボールさえ持たせなければほぼ安全ですよ」相手の呟きは聞こえなかったが、とりあえず安心させるように言い聞かせ。「だいじょうぶ、だいじょうぶです。人間相手に下手なことはできませんし…まあ、なにか別のことしましょうか」金棒弄りながら答えるも、やはり人間である相手に危ない遊びは無理だと思い、目を閉じては再び何をするか考え)
ははは、せやかて神獣なんてこっち居らへんもん(笑えば、子供の言い訳のような言い方して腕を頭の後ろで組むも、相手の問いかけに空を見上げていた顔を相手とは反対の方へと向ければ「なんでもないよー」と顔を見ようともせずに言い
>白澤さん
そうなんよなぁ・・。そうか?・・確かにそうかもしれんなぁ。・・・結構きたわー。学校に顔出せば嫌なもんでも見るような目されるしなぁ・・。いいよ気にせんといてーな。元々ワシが原因やし(苦笑い浮かべたまま考えてみるも特に分かるわけでもなく諦め。相手の言葉に首傾げれば、頼ることなど殆んどない為曖昧な返事し。頭下げる相手にヘラヘラとした態度で言えば「ボール無しやとなんやろなぁ・・なんかあるやろか・・・」と考えようとするも金棒弄る相手の手に目が行ってしまい苦笑い浮かべて「とりま・・金棒は使わんといてな?」と一応念押しのように
>鬼灯さん
鬼灯
……お前に合うまでは最高だったよっ!(背後から聞き慣れた声が聞こえ肩を跳ねらせ、何故ここにいるんだと思いつつ嫌悪感を隠しもしない顔で振り返ればそう声を上げて。相手の格好を見てみれば何時もと違くて偵察かと先ほど思ったことの解答を得れば「無駄にいい声で囁かないでよ」なんて腕を摩って
今吉君
だろうねぇ、僕らがいるのは天国だし(空へと指を差しては肩を竦めつつ子供のような言い分に見た目と合わないななんて苦笑いを浮かべ。「そういうなら僕の目を見て言ってごらん?」ね?と笑顔を浮かべながら、しかし相手が言いたくないのならこれ以上聞きはしないため強制するような言い方ではなくむしろ優しいもので
へー・・天国とかワシ縁無さそうやなぁ(ヘラヘラと言えば空また見上げ「なんや怒っとる時の大人みたいやなぁ・・」と相手の言い方にクスクスと笑えば相手の方へと顔向けて、頭ガリガリと掻けば、相手によく似ている人物から言われたことを思い出して「・・別に大したことやないんやけど・・・ワシがまだバスケやっとった時に負かした相手にフルボッコにされてしもた。まぁ報復やなぁ」とぼやく様に言って、「こっちも受験控えて下手に手ぇ出されへんし、相手3人でワシ一人やし、携帯はこのザマやし最悪やわ」と制服のズボンから、携帯だったであろうボロボロに壊れたものを取り出せばため息ついてヘラリと笑い「どうしようもないな、ほんま」と呟いて
>白澤さん
今吉君
そう?余程悪い事してなければ天国行けると思よ?(相手ならば天国へいけるだろうと思い首を傾げて「別に怒ってるわけじゃないよ」と一瞬キョトンとしたがすぐに笑みを浮かべれば首を横に振って。相手は対したことないとは言ったが相手の怪我や壊された携帯からして全く対したことではなく「…誰かと一瞬に帰る、とかは?」と今まで浮かべていた笑みを消し、犯人達へ舌打ちをしたい所だが我慢して
妖怪とか言われとる奴でもいけるかのー(考えるようにすればくすくすと笑って、笑み浮かべる相手にそうか、とだけ返せば、相手の提案に苦笑い浮かべ「一応ワシ寮やからなぁ・・外出するんにも一人くらいしか宛て無いし、そいつも受験生やし・・」と顎に手を当てれば肩竦め「今度からは後輩でも引っ張っていくか」と言えば思い浮かぶ元チームメイトが嫌がる様子が目に浮かびくつくつと一人笑って
>白澤さん
今吉君
言われてるだけならねぇ(生物的には人間だった筈なんて思いながら頷いて、苦笑いを浮かべる相手に一度は無理かと対策を考えようとするも、後輩を引っ張るという相手にそれは前に言っていたエース君だろうかなんて首を傾げ率直に聞いてみることにし「それってエースの子?何か簡単にいう事きく子には思えないんだけど」と相手から聞かされた情報と自分の知識の中にある情報を組み合わせて
そんなもんか(行った場合相手が居ると考えれば死後も面白いか、等と一人笑い。相手の言葉にせやなぁ、と息一つつけば「あいつ・・くらいしか居らんわなぁ・・まぁなんだかんだ根はピュアやし頼めばしてくれんこともないやろ」とクスクスと笑いながら言えば悪態付きながらも仕様がない、とやってくれそうなかつてのエースが簡単に思い浮かんで、ふと思いついたかのように相手見れば「別に白澤さんが付き合ってくれてもええんやけど」とからかうように言えば
>白澤さん
今吉さん> ええ…。みたところ、貴方はあまり頼ったりしなさそうですしね。…なにかありましたら私も力になりますし。 それはそれは…その時味方はいたんですか?相談する人間とか…。原因だなんてそんな。むしろ話が聞けてよかったですよ(いつでも話し聞きますよ、と一言付け加えれば気にするなと言われたことで頭上げ。聞きたかったことも全て聞けたので安心したような表情で相手見て。「何しましょうね…今吉さんはなにかしたい事とかありますか?」自分よりも相手の意見を優先するつもりでいるようで。「使いませんよ。流血沙汰になったら私が捕まります…」わかってます、と頷けば近くのベンチに金棒立てかけ。)
白澤さん>まあ、そうツンツンしなさんな。また女性を見てはニヤニヤしてたんです?(嫌そうな相手をよそに、いつもの無表情で上記述べれば現世の女性をナンパしに来たのかと勝手に思い。「すみません、もともと持ってる声でして。」なんてふざけながら。)
なんやバレバレかいな。人に悟られるって結構むず痒いのー。・・ありがとさん。味方ちゅーか、元気な後輩がキレとったなぁ・・「なにキャプテンにガン飛ばしてんだよ」とかヤンキーやわほんま。そかそか(肩竦めればいつも自分がやっていることをやられて頭軽く掻き苦笑い浮かべ、簡単に礼述べればその時の様子を思い浮かべてケラケラと笑い、相手にニコリと微笑んで「特にワシもないしなぁ・・そこらへんでメシでも食うか?」と近くにあるであろう店を思い浮かべつつ提案すれば「ならええけど・・」と苦笑いして
>鬼灯さん
今吉君
うん、多分ねぇだから悪い事やらかさないでよ?(相手がもし天国へ来れば弟子に取ろうかななんて思いながら「うーん、君も大変なんだね…、でもエース君が優しそうな子で何より」先ほどまでの相手の後輩に対する考えを改めてチームメイトには救われたんだななんて相手の表情を見ながら思って。「え、僕?んー、まぁ送り迎え程度ならできないこともないけど…」店を従業員に任せ自身は遊びにいくなんてよくある事のためそれくらいなら出来るだろうなんてからかうような相手の言葉を本気にとらえ
鬼灯
ツンツ…!?本音だよ!…まぁ否定はしないけどここに来た目的は違うよ(相手の言い方に絶句しながらムッとして言い返し、自身の女好きさは自覚してはいるためそう思われても仕方ないとは思うが今日現世へ来た理由はそれとは違い。「くっそ…ッ、大体何で囁く必要あるわけ?普通に声かければいいだろ」見て鳥肌と自身の腕の鳥肌を相手に見せながら述べ
はーい(クスクスとわざとらしく片手上げて言えば「まぁなー・・まぁあいつはいいやつやし、」とヘラヘラとした態度で言い、エースを褒める言葉も言えば相手のまさかの返答に面くらったような顔をして「冗談のつもりやったんやけど・・なら頼もうかなぁ。白澤さんおもろいし」と腕を頭の後ろで組みながらニコリとすれば相手見て小首傾げ
>白澤さん
今吉君
ふふ、もし天国来れたら僕の店手伝ってくれる?(わざとらしくはあるが片手をあげて反応してくれたことに嬉しく思えば冗談交じりにニコリと微笑みながらそんなこと聞いてみて。「うんうん、そもそも君がそこまで気にかけてるんだから悪い子なわけないよねぇ」と相手の表情に首を傾げながらも同意しては「え、そうだったの!?うん、でも頼んでくれるなら頼まれたよ、面白いなんて中々言われないしね」冗談だと言われれば目を見開き驚いて、しかし何時も扱いが割と酷いため面白いと言われたことにさえも喜びを感じては嬉々しい様子で
いいでー。じゃあ今のうちに薬の勉強でもするかのー(クスクスと楽しげに笑いながら返事すれば真面目なのかよくわからない発言して、相手の同意にまた笑えば、驚いた様子の相手にケラケラと笑って「じゃあよろしゅう頼むわー。そうなん?結構面白いのになぁ白澤さん」ヘラヘラと言えば首かしげて意外だと言わんばかりに。
>白澤さん
今吉君
本当?いやぁ熱心な子はいいよねぇ(ふふと笑みを溢せば相手の発言にそれは助かると思っては左記を述べ「了解ー、時間教えてくれればその時間までには行くよ。まぁ色々とあるんだよ」自身の性格はよく知っているためこれに限っては否定も愚痴ることも出来ずただ苦笑いを浮かべるだけで、だから嬉しかったななんてはにかみながら呟き
今吉さん>ほら、あの珍じゅ………神獣も笑顔の裏になにかありそうな感じするでしょ。それでなんとなくわかるんですよね。…そういう人も必要ですよ。誰かが何か言わないとエスカレートする場合もありますし。…私なら悪口言われる前に塵にしますが。(特殊能力とかではなく、勘のようなものだったらしい。相手のそばに後輩がいたことを知りホッとしたようすで息を吐けば、最後に危ない発言をして。「そうですね、それがいいでしょう。…あ、私が奢りますよ。」そう言えば、角と耳の事をどうしようかと考え、最終的には"コスプレだ"といえば何とかなるだろうという結論に至り)
白澤さん>良い反応しますねぇ相変わらず。 そこは否定しないのか。…じゃあ貴方も視察、ですか?(想像通りの反応を返してくれた相手に思わずフッ、と笑みを漏らし。
目的が違うとすれば、もしかしたら自分と同じ視察をしにきたのかと考え。「女性にやったら恐らく耐えきれないので男性にやってみようかなと。」すごい鳥肌ですねえ、なんて呑気に相手の腕を見つめ)
ホンマホンマー(笑って言えば相手の了承に笑み浮かべて「じゃあ早速、本屋行きたいから付き合ってーや」と怪我のことなど忘れているのかベンチから立ち上がり、はにかむ相手を見れば「白澤さんの周りって・・あー・・あの鬼神さんか」と考えるも思い浮かんだ相手が相手で苦笑いし、確かにそれでは言わなさそうだなと
>白澤さん
鬼灯
うぅ、ほんとお前大っ嫌い!僕で遊ばないでよ!だって現世の女の子可愛い子多いじゃん。んー、そうじゃなくてまぁ漢方関係だよ(遊ばれてると思えば顔を顰めて叫んでは、顎に手を当てつつ必要以上を言うつもりはないため漢方関係とだけ相手に伝え。「僕を実験に使うな!ったくもう…」キッと勢いよく相手を睨むもそこまで怒ってもいないのかすぐに何時も通りの様子に戻り
(/ すみません風呂空いたので入ってきちゃいますね!出たらまた来るのでその時にレスは返します!)
・・今珍獣言わんかった?まぁワシはそんなこと思わんけどなぁ・・女好きって感じはするけど。まぁな・・ホンマ、助かるわあいつらは。鬼灯さんは敵なしやなホンマ(相手が言い直した言葉にクスリと笑えば白澤さんのことを思い浮かべ合点が行かないのか首傾げ、後輩達への感謝を一人述べれば相手の最後の言葉にくつくつと笑って言い「なら適当に和食屋でもいくかのー・・マジで?じゃあお言葉に甘えるわぁ」と相手の服装で勝手に決めれば奢るという言葉にニコニコと笑って歩き始め
>鬼灯さん
―――・・・黒猫だ・・・あ、行っちゃった・・・(黒猫見つけるなり可愛いなぁなんて思いながら撫でようと近づいた瞬間逃げられてしまい、「追いかけてみようかな」なんて呟き
>白澤さん
あ、白澤さんだ!
また女の子に声掛けてるの?…僕、邪魔になってない?(相変わらずな相手に、何処か安堵しながら駆け寄って。だが自分の女の様な姿を思い出すと、邪魔してしまったと思い、申し訳無さそうな表情になり。
(/ ただいま戻りましたー)
今吉君
いやぁじゃあ君が入ったら僕も真面目にやらないとだねぇ(無意識だが普段真面目にやっていないと遠回しにいいながら「はーい!そうと決まれば早く行こうか」と早速頼まれた事が嬉しく若干テンションが上がっており「…あいつに言われるのは癪だけどね」ハァと溜息をつきながら酷いよねなんてあさっての方向を見て
閻魔君
猫は警戒心強いからねぇ(その辺をぶらついていると相手の姿を見つけ何してるんだろうなんて思えば近寄り、黒猫を相手にしてるのを見て苦笑いを浮かべつつ追うのはやめときなと首を横に振り
>今吉さん
あ、今吉さんじゃないですか。
お勉強ですか?(『くん』と声を掛けられ一寸体が強ばるが、見知った人間だと分かると、すぐに警戒を解き、そう聞いて。「僕は今休憩中です。」手元にある作業中のノートパソコンを指差すと、ふにゃりと笑ってからそう言い。
不二咲君
あれ、不二咲君?ううん、邪魔になってないよ(相手が自身を見つけるまで道を歩いていた女性と談笑していたが、駆け寄ってきたことで相手の存在に気付き振り返れば案の定相手の姿で。ごめんねと話していた女性に断りをいれ自身も相手に近寄れば申し訳なさそうな顔をする相手を安心させるよう笑顔を浮かべれば首を横に振って
白ちゃん
犬は人懐こいのにねぇ・・・(少し頬膨らませ言い、やめときなと言う相手に「そういえば黒猫は追うと良くないんだっけ」と小首かしげ
>鬼灯さん
はい、絶賛課題中です。
鬼灯さんは読書ですか?僕、邪魔なら移動しますけど…(シャーペンを握り直すが、わからない物はわからない。そもそも今回のプリントの問題は少し可笑しい。何故、社会の歴史と称して地獄について学ばねばならないのだ。そんな事を思いながら「えっと…地獄の門番さんは馬頭と何だったっけ。」と問題文を呟いて。
>閻魔さん
…!この間の人だぁ。
あのー…この間はどうもありがとうございました(この間、服屋の前で知り合った(?)相手に気付くと、この人とお友だちになりたいと思い、近付いて声を掛け。
>白澤さん
なら良かったんだけど…。
この間会った時にメモみたいなの落としてたから、返そうと思って(安心した様にそう言うと、鞄から猫の絵が描かれた紙の切れはしを取り出し、相手の手に握らして。
閻魔君
犬と猫は違うからねぇ(性格も行動も大きく違うため、野良の猫は餌付けを余程されてなければ人に近寄らないだろうと思い「満月の夜に合うと駄目ってことは聞いたことあるけどそれより追いかけたらかわいそうでしょ?」とそういう意味で言っていたわけではなく猫を案じていたため述べて
不二咲くん
ん?あ、どもどもー(相手に気づきにこっと笑い軽くて振り「いえいえ、どういたしまして」と微笑み
白ちゃん
そいうだねぇ・・・子猫は人懐っこそうだけど、まぁ子供だし(くすくす、と小さく笑い。「そうなの?」小首かしげ「そう、だね・・・うん、自分も知らない人に追いかけられたら嫌だし」コクっと頷き
不二咲君
うん、だから気にしないで?メモ?…あぁこれか、態々ありがとね(笑みを浮かべながら緩く首を傾げ気にするなと述べ、受け取った紙の切れ端を見て、そこに書かれた猫の絵をみれば自分のものだと確信し、会えるかも分からないというのに持っていてくれた相手に礼を述べ
閻魔君
犬も猫も子犬の内に周りの環境とか人に慣らせておかないと怯えちゃうからねぇ(大切な期間だよと肩を竦めながら分かってくれただろう相手に満足げに笑っては「だよね、さらに猫からしてみれば大きな物体が動いて迫ってくるものだからねぇ」と動物の気持ちを思っては怖いよなぁなんて小さく呟き
>閻魔さん
えっとそれで…僕、不二咲千尋って言います。
私立希望ヶ峰学園本科の1年生です(友達になるにはまず自己紹介だろうと、続かない言葉を無理矢理に自己紹介にして。希望ヶ峰本科を名乗ると基本的な人間は普通に接してくれなくなるのだが、相手ならそれはないだろうと、何処か確信を持っていて。
>白澤さん
…なんとなくだけどね、また白澤さんに会えそうな気がしてたんだ。
プログラマーがこんな事言うの変だけど、根拠のない確信があったから(一瞬言おうかどうかで躊躇うが、自分の意思は強く持とうと決めたので、相手の目を見つめるとそう言って。
不二咲君
へぇ…まぁちょっと早いけどまぁ会わないとは言い切れないね(相手の話を興味深く聞きながら勘がいいなどと思って、しかし相手がもし亡くなった時天国へ行ければ殆どの確立で会えるのではないかと思うもそれは口には出さず、左記を述べれば頷いて
(/ そろそろ眠気が襲ってきたのでいつもより少し早いですが寝ますね
おやすみなさいませ、お疲れ様です!)
白澤さん>それは悲しいですねぇ…私は別に嫌いではないですけど。 それは同意です、特に某番組のお姉さん…個人的に地獄まで連れて帰りたい。 漢方…じゃあ仕事的な感じですね。(眉を下げ、演技なのか本当なのか分からないが残念がり。特に詳しいことを聞かなくても困らないだろうと自分で答えを見つけて納得することにして。「…むしゃくしゃしてやった。反省はしている。」どこぞの犯人のような言い方で)
(/了解ですっ。おやすみなさい!)
今吉さん>………いえ?気のせいです。女好きなのは、まあ分かりますよね。ていうかあの人…ツンとしたかと思えばたまにデレたりするんですよ…まったく、面白い奴です。守ってくれる存在って良いですね…。 敵なし…?どうでしょうか、恐れているものはありますよ。(だいぶ間が空いたあとに返事をして、神獣との会話を思い出しては無意識に口角が上がり。部下は居るが自分の身は自分で守っているため、羨ましそうに。「和食は好きですよ。…私は他の人より食べますけど、引かないでくださいね」首傾げながら言えば相手の少し後ろを歩き)
>白澤さん
ただ、僕の希望論も大きいと思うけどね。
僕の事を全部知って気持ち悪がらない人って、あんまりいないから…(今まで自分だって、恋が無かった訳ではない。ただその度に自分の性別を告白した所で、気味悪がられて終わり。いつしか他人と深く関わる事は自分の中でタブーになっていったのだ。最近出会った相手や、その他の人たちとならもう少し近づいてもいい気がする。ニコリと笑うと、恥ずかしげにそう述べて。
(/落ち了解です!
自分も調べ物がありますので、本日は落ちます。
お相手ありがとうございました!)
センセーなんやから真面目に頼むでー(茶化すように言えば相手の腕掴み「こっちの本屋なんやけどなー」とぼやきながら相手引っ張るようにして歩き出し「でも向こうさんの言い様みとったらただのツンデレっぽいけどなぁ」と鬼の姿思い浮かべればついこの間その相手に言ったことを述べて小首傾げ
>白澤さん
まぁそんなとこやなぁ。ワシ一応受験生やし(ヘラヘラとした態度で肩竦めれば、勉強で凝った肩を解すように肩回し「休憩にしてはやけに食い入っとったみたいやけど?」と意地の悪い言い方をすれば首かしげてニコリと
>不二咲ちゃん
(/了解でーす。自分もそろそろ寝ますかね。おやすみなさい)
(ちょっと遅くなってしまいましたが、お返事させていただきます;)
不二咲さん>たまに休憩を挟んだほうがいいですよ?疲れると集中力もなくなってしまいますし。はい、私は怪談話が載っている本でも見ようかと。…邪魔じゃないですので大丈夫ですよ。( 表紙が恐ろしい本を相手に見せ、隣の席良いですか?なんて尋ねると、どうやら手こずっているらしい相手が放っておけなくなったのか小さな声で「…牛頭、ですよ」とこたえを教えてしまい。)
閻魔さん>追いかけても無理じゃないですかね…、マタタビがあれば戻ってきそうですけどね、あの猫ちゃん。( ぶらりと散歩している途中に、猫に逃げられている相手がいたのでトン、と肩を叩いて)
>今吉さん
受験かぁ…。
僕は高校を出たら多分そのまま就職だろうし…実感があんまりないよ(相手から出た受験という言葉は、既に未来が決まっている自分にはあまり関係がない様に感じ、普通に少し憧れて。「新作のウィルスバスターソフトがもうちょっとで出来そうなんだよね…。後キャラクターのイメージが決まったらすぐ提出できるんだけど。」相手の言い方に言葉を詰まらせるが、あわあわと言い訳を述べて。
>鬼灯さん
それもそうだねぇ…。じゃあちょっと休憩しようかな(そう言うと相手の言葉に頷き、横に置いてあったノートパソコンを自分の手前に引き寄せて。「隣?大丈夫だよ。ごず…地獄って難しいねぇ…。」宿題に『牛頭』と記入すると、はあ。とため息をついてからそう言い。
・・おう。パって見たら女の子の方ばっか目行っとるからなぁ。そうなん?・・せやなぁ。ホンマ感謝やわ。鬼灯さんが怖がるものとか想像付かんのやけど・・(掘り下げない方がいいかと適当な返事すれば、その相手思い浮かべて苦笑い浮かべ、どう考えても仲の良い者への言い様に、やはりこの二人仲良いのでは、と一人考えて。ははは、と笑えば相手が怖がるものなど思い当たらず首傾げ「大食いならワシんとこにも居るからええよー」とヘラヘラとしながら言い、どこの店に入ろうかと一人考えに耽って
>鬼灯さん
就職でもいいんやけどなぁ・・まぁ一応、な?(考えるようにするもやはり変わらない様で苦笑いすれば「そんなん作れるんやなぁ・・ワシ、勉強は出来る方やけどそういうの出来へんから羨ましいわぁ」と素直に関心すれば相手のPCの画面覗き込むも、見ただけでは分からないのか首傾げ
>不二咲ちゃん
>今吉さん
今吉さんなら、多分いい大学に行けると思うよ。
それに大学なら色んな経験が出来るだろうし(相手の言葉に、自分もプログラム系の大学に進んでも良いかもしれないと思い、知らずの内に頬を緩ませ。「僕、とりあえず超高校級のプログラマーって才能で、希望ヶ峰の本科に居るからねぇ…。あ、そうだ。」相手の言葉に苦笑いを浮かべると、何か思い付いたのか、カタカタとパソコンを操作して。
>オズロックさん
あの…こんな所で寝てたら風邪になっちゃうよ(ベンチで心地よさげに寝ている相手を起こすのに少し抵抗を感じるが、風邪をひいてはいけないと、恐る恐る声をかけ。
そうやといいんやけどな。せやなぁ・・まぁ就職も就職で学生じゃ出来ひん経験よーさん積めると思うで?(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば少し考えるようにして意見述べ「へー・・そりゃすごいなぁ」とまた関心の意述べれば相手がPCを操作しだしたのを見て、立っているのもアレだと思い相手の隣に腰掛けPCの画面見ていれば
>不二咲ちゃん
やっぱ外はええなぁ・・・ん?・・・・坊主、こんなとこで寝取ったら風邪引くっちゅーか・・変な格好しとるなぁ。(受験勉強の合間に散歩がてら公園に来てみればベンチで寝ている子供を見つけ、知らない他人とはいえ気になるため声を掛けるも、相手の普通では無い格好に眉潜めれば、どこの子供なんだろうか等と考えてみて
>オズロックくん
>今吉さん
社会経験だねぇ。でも僕、今の弱いままじゃ普通に働けそうにないや…(弱気なままじゃ、という意味もあるが嘘をつき続け、この格好で働くのも無理があるだろう。目を伏せ、少し考えこむ様な表情で。「あと此処を書き換えれば…できた!」試行の意を込めてShiftキーを押すと、画面上に2頭身のキャラクターが現れ。その姿は衣装こそ違えど、顔などは相手の姿にそっくり。ただ口調まで変える時間はなかったのか、画面の中の少年は『ウィルス検知ソフトウェア、IMです。』と標準語で自己紹介して。
不二咲さん>それがいいです。本当は15分昼寝をすれば効率が上がるそうなんですけど、こんなところでは出来ませんしね…(あたりを見渡し、ここは図書館なので寝れるような場所なんかないよなと思い、手に持っている本の表紙を指でなぞり。「じゃあ、隣失礼しますね。ん…難しいですかね?地獄に長年住んでいる私でしたら力になるかもしれないです」相手の隣の席に座れば、一般人には聞こえないように囁いて。)
今吉さん>!…おや、素直ですね貴方。あいつは「女の子」という単語を聞けばすぐ飛んできますからね…どんだけ好きなんだっていう。その後輩さんとは、まだ繋がりあるんですか? …情けない話、己の死については少しばかり恐怖を覚えますね…( あの神獣なら絶対突っ込むだろう言い間違えだが、目の前にいる相手はあっさりと流したので目を見開き。目を伏せては、鬼と言えど寿命はあることを思い出し。「それなら安心ですね。…あ、あそこはどうですか?」ふと目に入った店の雰囲気が良いなと思ったのか、相手の袖をくいっと引っ張り)
オズロックさん>…?こんなところに子供が…。(書類と睨めっこをしていたが少し疲れてきたので気晴らしに散歩に行こうと思い。特に行きたいとこもないので適当に歩いていたらベンチで寝ている相手を見つけたので肩を揺すり「こんなところで寝ていたら連れ去られちゃいますよ」と声をかけ)
ハロー!
なかなか顔を出せなくてゴメンね~
前のは蹴らして貰うよ
>ALL
今日も平和だね~。
(呑気に町中をスキップして歩いており、空を見上げて平和だと呟き
>鬼灯さん
…鬼灯さんって、地獄に住んでるの?
そっかあ、鬼さんの角があるもんねぇ…(さすがに驚き声が出そうになるが、場所柄そうもいかず、口を手で押さえ。とりあえず落ち着くと、確認するように問うが、相手の角を目に留めると、ぽんと手を叩き何処か納得した様子で。
>夏目さん
ひゃあ!…ぶつかってごめんなさい…(ふらふらと辺りを見回しながら歩いていると相手にぶつかってしまい、少しやり過ぎな位にペコペコと、かなりの必死さを滲ませながら謝って。
鬼灯
そんなこと知って…はぁ?嫌ってないって、そうには見えないんだけど。お前それある意味誘拐になるんじゃない?そういうこと(てっきり私も嫌いだ的な事を言われると思っていた為その流れで話そうとするが、違うと分かれば疑いの視線を向け。「通り魔の供述かよ」まるで通り魔や無差別な犯行を行った時の犯人のような供述に思わず突っ込んでしまえば呆れたような顔をして
不二咲君
人は皆そういうものでしょ。…まぁ特殊だよねぇ、中々いないもん君みたいな子(ふぅんと頷きながら、女装をしていても男だと分かる人は見るが相手のように女に見える者はいないななんて思っては正直に呟いて。「でもまぁいい心の変化じゃない?」と自ら近づこうと思っているような相手に笑い掛ければ出来る限りなら協力するよ、と述べて
今吉君
了解でーす!生徒のために頑張るねー(相手の呼び方にノッては小さく笑って「本屋かー、君と行くのも楽しそうだよねぇ」と頭がよさそうに見える相手と一緒に行けば自身が知らない事を知っているだろうかなんて若干期待しつつ「だよね!僕も言ったのにあいつまったく認めないんだもん」ついこないだ鬼神に言った事を相手も言ったことを知れば自分も言われた事は伏せつつやっぱりななんて満足げな顔し
(/ 5時間目がある時よりも土日授業の方が精神的に辛い気がします、帰ってきてご飯食べたらこんな遅くに…すみません;;
後長くなってしまったのでレス返は二つに分けますね;)
オズロック君
オズロック君ね、うん改めてよろしくね(相手から聞かされた名前を復唱し覚えたと頷いては人当りのいい笑顔を浮かべるとジィと相手を見て、んーと唸りながら不思議気に首を傾げ
夏目君
あっれ、夏目君じゃん!お久しぶりー(そこらで会った女の子に声をかけ談笑をしていたが視界の端で相手の姿を見つけ、対して会った事はなかったが目立つ姿に相手しかいないよななんて思えば女の子に断りを入れ相手に近寄れば声をかけながら手をぶんぶん振り
(/ これで全員分返せたでしょうか?見落としがあれば教えてください)
>白澤さん
そうだよね…。
幾ら増えてきても、知らない人から見たら気持ち悪いだけだもんね…(相手の言葉を、女装している事が特殊であると勘違いしてうつ向き、目を伏せなるとそう言って。「そう、かな。僕、変われるかな…?神様に応援されてるんだし頑張らないとね。」相手の優しげな様子に、此方も穏和に頬を緩ませそう決心した様に述べ。
(/映画を見ながらになるので、お返事が遅れると思います。
すいません。)
不二咲君
え?あぁいやそういう意味じゃないよ、ほら女装していても分かる子と分からない子がいるでしょ?(相手の言葉にキョトンとするもすぐに言いたいことが分かっては勘違いしてるらしい相手に苦笑いを浮かべつつ違うと述べて。「変われるよ、何より変わろうと思う事が大切だからね」何かを決心した様子にホッとし息を吐けば小さく頷いて
(/ 大丈夫ですよ!私も今日は来るの遅れてしまいましたし;)
夏目さん>…夏目さん、ですよね。こんにちは(いい暇つぶしを探すために外に出ていたところ、前にも会った記憶のある相手が歩いてくるのを見つけ。丁寧に頭を下げれば挨拶し)
不二咲さん>まあ、そうです…。昔はこのまま現世に行ったら捕らえられたり矢を放たれたりはしたんですけど、今は便利ですねぇ…皆さんコスプレだと勘違いしてくれます。(昔、変装なしで現世に行ったら勝手に捕らえられ勝手に祀られたんですよ、なんて普通ではありえないような話を相手にして。)
白澤さん>こら、前にも言ったでしょう嫌いじゃないって。どんだけ疑うんですか…。誘拐以上に悪いことですね。でもあのお姉さんみたいに無邪気な笑顔で何でも挑戦するコって可愛くないですか…?(叱るような口調で言えば、相手の眉間を人差し指で押して。「刑事ドラマの見過ぎかもしれませんね。」ナイスツッコミ白澤さん、なんて親指立てながら)
(/授業お疲れさまでした;疲れた時はお風呂にゆっくり浸かるといいらしいですよっ)
鬼灯
…………そう、だったっけ…?信じられる要素がないんだから仕方ないだろ!分かる分かる、諦めない所がまたいいよねぇ(そんなこと言っていたかと思い出してみれば確かに言っていたような気がし、しかしあえてとぼけてみては。「お前そういうの見過ぎって言うほど見てるの?」親指を立てる相手に呆れた目を向けつつ、結構忙しい相手がそんなもの見ている暇あったのかと少々驚き気味で
(/ ありがとうございます!そうですね、今日は風呂でゆっくりしたいと思いますb)
>鬼灯たん
ん?‥あ、鬼灯たんだ!ハロー☆
(歩いていると声を掛けられたので振り向き見たことのある人物が居たので片手上げ、勝手にあだ名を付けており。
>白澤ちゃん
あー!白澤ちゃんだ。久しぶりだね~
(街を歩いていると声を掛けられ、振り向いて自分も片手を上げて大きく横に振り横に寄ってきて。
>ちひろん
おっと。謝らなくても平気だよー?君は、謝るのが好きなのー?
(自分にぶつかってきたので少し驚くも、何度も頭を下げ謝ってくるのを見て苦笑浮かべ。
夏目君
本当に夏目君だ、いやぁ偶然って凄いねぇ(久々とはいえ広い世界で会えるなんて中々ないよねなんて自身に寄ってくる相手を見ながら思っては左記を呟き
>白澤ちゃん
ふふっ、そうだよね~。こんな広い世界で会えるなんて奇跡みたいなもんだよ
(うんうんとうなずき両手で双眼鏡のようにし、相手に向け勝手に心を読みじっと見つめて。
>白澤さん
…そういう意味?ごめん、勝手に解釈しちゃって。
でもね。僕はやっぱり、男って分かって貰いたいんだよ。でも女としての生活も捨てきれないんだ(相手のフォローに少し安堵するが、優柔不断だなぁなんて自嘲気味に笑い。「そうだね、変えれる所から変えてみる!まず体を鍛えてみようかなぁ。ランニングとか良いかも。」腕を交互に振って、自分の走る姿をイメージすると、楽しげに笑い。
(/お返事遅れてすいません。
主様は主様のご都合に合わせられれば良いと思います。気にしないで下さい。)
>鬼灯さん
コスプレ…そうだね。僕の場合は似合い過ぎてて気にしなかっただけだけど、普通はそう思うだろうし(相手の言葉を真剣な顔つきで聞いていれば、人でないという事も大変なのだろうなあ、と思い。「そんな勝手に…。案外僕らもそういう所があるんだよね。超高校級ってだけで、勝手に羨ましがられて、妬まれて。人より少し秀でてるだけなのに、違う世界の人間みたいに扱われて。」相手の話を信じたのか、少し考えると、自分にも思い当たる点が有ったのか独り言の様にそう呟いて。
(/すいません、本日はもう落ちます。
お相手感謝致します。またお願いします。)
>夏目さん
えっと好きでは無いですけど…。ご迷惑をお掛けしてたらいけないですし…癖みたいなモノです。多分(相手の飄々とした態度に、少し慌てながら未だ謝る様に腰は曲がっているが、説明をして。「…赤い髪、綺麗ですね。」相手を見ていると、思った事がポロリと漏れるが、その恥ずかしい事実に気づいた様子はなく。
(/此処までのレス返で終わります。
改めて落ち報告です。)
夏目君
そうだよねぇ、まさかと思ってちょっとビックリしちゃったもん(ふふと小さく笑みをこぼせば、相手の行動を不思議に思ってはん?と首を傾げ、まさか心を読まれてるなどとまったく思わずに
不二咲君
んー?別に謝らなくて大丈夫だよ、むしろ謝らないでって感じかな。…そうだねぇ、両立ってのは難しいかもね(相手から謝られれば首を横に振って悪い事言ってないでしょと微笑んでは「まず運動するにも体力をつけなくちゃいけないからね、いいんじゃない?」と相手が軽度のものから選んだことに安堵しつつ賛同すれば、自身に出来る事は少ないが、手伝うよなんて声をかけ
(/ 落ち了解です、お疲れ様でした!)
白澤さん>そうですよ!…ああもう…忘れん坊さんですか貴方っ。本当に、貴方とは女の子の話だけは分かり合える…同じ男だからでしょうか(片手を腰に当て少々ムッとしながら言うが、現世では目立つ行動はあまりしたくないのかいつもより抑えめに絡み。「食堂でテレビを見るんですけど、そういう時にたまに刑事ドラマを見ますかね…」普段の自分の行動を思い返せば、暇な時さえ少ないものの食事をする時くらいはテレビを見る時間があると伝えて。)
不二咲さん>むしろそう思ってくれてた方が助かりますね。怪しいやつだと思われて変に声かけられては困りますし…。(あまり変装しなさすぎても職質されることがあるので、眉間に皺寄せては面倒くさい…と呟き。「本当に勝手ですよね〜。祀られても…神様とは違うので反応に困ります。ああ…貴方も似たような感じでしたか。確かに普通とは響きが違うようには見えますけど、それさえなければ周りと同じですのに…」相手の高校の事情はよくわからないのだが、話を聞く限りでは確かに共通する部分はあるなと思い。)
(/お相手ありがとうございました。おやすみなさい!)
夏目さん>………ところで、なぜそのような呼び方なんですか?(今まで仕事仲間に「ちゃん」付けされたことはあってもそれ以外の呼び方はされなかったため、その慣れない感覚に身震いしては相手を見て。)
別に弱くても普通に働けるとは思うけどなぁ・・まぁ、強いに越したことは無いけど(ふむ、と顎に手を当てて述べるも相手の表情見れば困ったように苦笑い浮かべ「大人になれば誰でも変わるもんやし、焦らんでもええんちゃう?」と励ましの言葉をかけて「・・ワシにそっくりやな・・凄いなぁこれ。どうなっとん?しかも喋っとるし、」と表示された画面に素直に驚きを表せば食い入るように見て相手に尋ね、
>不二咲ちゃん
いやー、あんま突っ込まんほうがええかなと、それにあながち珍獣でも間違いじゃないしなぁ。女の子相手に簡単に詐欺とかされそうやなぁあの人・・。まぁ一応同じ学校やし、寮に居るやつ共結構繋がりはあるで。死・・なぁ。そこらへんは普通の人間とかと変わらんのやな(クスクスと笑えば肩竦めて、神獣と言えども傍から見れば珍獣にも見えなくはない、と結構失礼なことをしれっと言って。後輩達の姿思い浮かべれば現役時代が懐かしいのか僅かに微笑み、相手の恐怖するものが意外だったのか驚いた顔すれば「ん。どこでもええよー。あの店がええんやったら行こか」と代金が相手持ちだからか特にどうということも無く頷いて
>鬼灯さん
・・・なんやあの人、ウサ耳付いとる・・(受験勉強の為の参考書等を買った帰り道、適当に街をぶらついていれば前方に見えた包帯とウサ耳という普通ではない格好をした人物を見つけて、変なものを見るようにすれば関わらないほうがいいと判断したのか相手の横を素知らぬ顔で通り過ぎようとして
>夏目残目
ははは。本屋言うても参考書やら見るだけやし楽しくはないんちゃう?(相手のノリに楽しげに笑えば、期待している様子の相手に苦笑い浮かべて小首傾げ、どうせなら盛り上がれるような本でも探してみるかと一人笑み「・・この前は鬼灯さんがそれ言うてたなぁ・・白澤さんもツンデレやて」満足げな相手に思い出すように間を開ければからかう様にそう言って「似たもの同士やなぁ」等と一人呟けば
>白澤さん
(/ゲームしてたら溜まってしまってました、すみません。これで返せたとは思うんですが・・長いですね;;)
>白澤さん
白澤さんがそう言うなら、頑張ってみるよ。
そうだよねぇ、だって正反対のモノだもん。両立出来る訳ないよ(諦めを多く含んだ、儚げな笑顔を浮かべると頬に人差し指で触れ。「トレーニングとかは友達の格闘家さんに聞こうかなあ。色々ありがとう、白澤さん。」此処までの決意が出来たのも相手のお陰。にへっと笑うと、鞄から喫茶店の割引券を取り出し、女の子に渡してあげて。と言うと、券を相手の手に乗せて。
>鬼灯さん
それはまあ、その刑事さんが仕事熱心な人だったんじゃないかなぁ…?(相手の不貞腐れた様子に苦笑いを浮かべると、そう述べて。「自分に無いものは異質として見ちゃうのが人だよ。鬼灯さんはあんまりそういうの無さそうだけど。」自分の性別を知った時に気づいた、相手の性格ではきっと理解できないだろう。ふふ、と口を押さえて笑い。
>今吉さん
僕、今吉さんみたいに強くなりたい。
守られるだけじゃなく、守る人間になりたいんだ。
…焦らず、頑張るよ(相手の励ましの言葉はしっかりと胸に届いたのか、きゅっと胸の前で拳を握ると、力強く頷いて。「基本は市販のと同じだけど、そこに簡易的な学習機能を付けたんだ。例えば、よくウィルス付きのメールを受信するパソコンでは、第一メールアドレスが漏れない様に注意を促す、みたいな。デザインは変えられるんだけど、今回はかっこよくしたくて…。」勝手にデザインを相手に似せたのを怒られると思ったのか、語尾に近付くにつれて小さな声になり。
あー・・そうか。まぁワシくらいやったらすぐなれるって。守る人間なぁ・・難しいもんやな。おう。(相手の言葉に面食らったのか少し固まり、頭がしがしと掻けば相手の頭軽くぽんぽんと叩いて、守る人間、と聞けばかつて戦った相手選手にそのままの人間が居たのを思い出し「へぇ・・ようできとるもんなんやなぁ・・・。ん?あぁ、別に怒らへんよ。それに寧ろ格好良い言われて嬉しいし」感心の意述べればほうほうと頷き、尻つぼみになっていく相手に苦笑いすればニコリと笑って
>不二咲ちゃん
>今吉さん
まずは牛乳からかなあ…。
守られるだけはもう嫌なんだ。そのせいで友達が、仲間が傷付くのは見たくないから(相手と己の身長差に、顔を見られる様に見上げるのが大変になったのか、頭を下げると、思い出した学園の光景に思わず目を閉じて。「良かったぁ…!結構今吉さんにぴったりなキャラクターだと思うんだ。パソコンの使用者の心情を読んで活動する、そんなプログラムだから。」相手の笑顔に安心したのか、少しだけ得意気な表情でウィルスバスターソフトIMについて説明して。
今吉さん>あら…とうとう私以外の人にまで珍獣と言われてしまいましたねあの人。…美人であれば騙されますね絶対…。そうでしたか…私が言うのもあれですけど、その人達のことは大切にしてあげてくださいね。一度は死に、生き返った身なので…まあ働いていれば死についての恐怖は忘れてしまうのですが(相手につられて自分も笑いそうになるが何とか堪え。表情こそ冷たく見えるが、柔らかい声音でお節介にも聞こえる言葉を相手に伝え。普段が忙しいため余計なことは考えていられないようで。「じゃあここで…。外から見た感じ、落ち着きがあって良さそうですし」店の扉を開けると、どうぞと相手を先に入らせて。)
不二咲さん>まあ、現世で起きた悪いことを取り締まるのが警察ですものね。私もいざとなったら擬態薬を使えばいいだけの話か…(頬杖をついては相手から目線をそらし、何やら怪しい薬の名前を独り言のように呟き。「私は確かにそういうのはないですね…自分自身がアブナイ人ですし」隣で笑っている相手を横目で見ながら、自分を指差し)
>ちひろん
迷惑なんてかかってないよー?
(未だに謝ってくる相手を見て苦笑し、じーっと見つめていると自分の髪色を褒められたのできょとんとし「んー、髪をほめられたことないんだよね~」と言って。
>白澤ちゃん
ボク達は何か運命の糸で結ばれているのかもね☆
(手でつくっていた双眼鏡を解き、運命の糸で結ばれていると言うとなぜか楽しげな顔をしており、語尾には星がついていて。
>鬼灯たん
んー?なんとなくかな。ほら、あだ名を付けた方が親しみがあるでしょ?
(身震いをしたのを見てクスクスと笑みを浮かべ、隣に移動し頭をぽんと撫でて上げ。
>今吉たん
そこの君、ボクは変な人じゃないよー?
(相手のつぶやきが聞こえたのか、立ち止まり自分の横を通り過ぎていったので後ろから話しかけ。
・・・牛乳飲んでも背は大きくならへんで?・・そうか(相手の言葉に少し間を置けば相手の体を見て言い、相手の表情見ればなんとも言えなくなり一言そう言って相手の頭を叩いていた手を止め「・・確かにピッタリっちゃピッタリやけど・・・」得意げに語る相手に苦笑い浮かべればいつも妖怪だのなんだの言っている後輩を思い出して、ものが違えばいい方に捉えられるのかと
>不二咲ちゃん
せやかて、あの見てくれやと珍獣やんどう見ても。将来が心配やなぁ・・。おう。へぇ・・転生して鬼になるってのも凄い話やな(明らかに失礼な発言なのだがケラケラと笑いながら言えば相手が実際の姿になった様子を思い浮かべて更に一人で笑い、しかしそんな相手の将来を鑑みては苦笑いに変わって。相手の言葉に小さく頷けば、普段から悪戯ばかり働いている為どうなんだろうかと笑って、転生の話を聞けば自分は生まれ変われば何になるのだろうかと一人考えに耽り「せやなぁ・・あ、店員さん。ワシら二人で」と先に促され店に入れば、カウンターに居る連れの格好にモノ言いたげな店員に有無を言わせないような笑みを浮かべて
>鬼灯さん
え、あ、すんません。聞こえてました?(いきなり話しかけられたことに驚いた様に振り向けば、聞こえていたのかとまた驚きつつ謝罪を述べて、軽く頭下げれば苦笑いし
>夏目さん
>鬼灯さん
擬態薬…?そんな便利なものが在るんだねぇ。
さすがは地獄だなぁ(相手から語られる夢の様な地獄の話は、プログラマーとは言え好奇心旺盛な高校生には面白いのか、見たことのないその土地に思いを馳せ。「そう?僕は鬼灯さんみたいな人、割と好きなんだけどなあ。」相手から出た意外な言葉に、何処か小動物を思わせる動きで首を傾け。
>夏目さん
それなら良かったです。
えっ?声に出てました…か?(相手からの返答で己の恥ずかしい独り言に気がつくと、手を胸の前で大きく振り、変な意味じゃなくって…!と言い訳して。「取り乱してすいません。僕、私立希望ヶ峰学園1年の不二咲千尋です。」数分後、なんとか落ち着くと自己紹介をして。
>今吉さん
牛乳、駄目なんですか…。
ああ、ごめんなさい。希望ヶ峰ね、今結構大変なんだ(相手からの宣告に明らかに気分が沈むが、手を止めた相手を心配させぬ様、パンと己の両手で軽い音をたてると2行目からを述べて微笑み。「うん。僕、人の気持ちを察せられる所も今吉さんの格好いい所だと思うよ。いつかIMの精度をもっと上げて、本当の今吉さんに近づけて見せるから!」相手の苦笑に気がつきもせず、普通の人なら恥ずかしくて言えない様な台詞を満面の笑顔で言って。
骨は強なるけどなぁ。・・そうなんか。まぁワシに出来ることあったら言うてや。これでも頭は回る方やで?(苦笑い浮かべつつ言えば、微笑んではいるものの恐らくは大変であろう相手の事情に少し間を置いて述べればニコリと笑い「あー・・おう・・・」満面の笑顔で言う相手に、自分に似せては嫌なモノになるのでは、とは言えず頭ガシガシと掻いて苦笑いし相手の頭またぽんぽんと叩いて
>不二咲ちゃん
>今吉さん
骨だけじゃ駄目だよね…。難しいなあ。
…希望ヶ峰学園って、僕の在籍してる本科と予備学科っていうのが在るんだ。予備学科生は学費が凄く高くて、でもそのお金のほとんどは本科生の為に使われてるらしいの。
…だから予備学科生からしたら本科生は敵なんだって。僕弱いからさ、この前追い掛けられちゃって(こんな事を相手に相談して良いのだろうかと一瞬悩むが、恥ずかしそうに頬に触れると、ポツリポツリと説明を始め。「まだ研究段階で、なかなか難しいんだけどね。」相手の憂いになど気づく訳もなく、そう付け足し。
夏目さん>…親しみ…ですか。それなら良いです。
それにしても、鬼神である私に対して怯えない人は珍しいですね(あだ名自体は不思議に思うが不快感は別にないようで納得したように頷けば、己の頭を撫でている相手を見つめ)
今吉さん> ……っ!!その一言でとどめを刺されてしまいました。一応、頭はいいはずなので騙されないことを祈りましょう。普通はありえない事ですものね。…生贄にされて死んだと思ったら鬼火が宿ってしまったので…今の私がいるんです(とうとう堪え切れなくなり口元を手で抑えながらも噴き出し。しかし、あの神獣も長く生きている分たくさんの知識があることは分かっているので多分大丈夫だろうと考え。なぜ鬼として生き返ったかを、簡単ではあるが相手に説明して。「………店員さん、大人しくなりましたね。あ、席は何処が良いですか?」店員には申し訳ないが、色々言われても困るので今日ばかりは相手の持っている雰囲気に感謝し。)
不二咲さん>ええ、便利ですよ。…ただ、副作用のせいでとても眠くなるので必要な時しか使いません。眠くならないバージョンもありますがそれは40万もするので…(さすがに高額すぎる、と眉を寄せては唸り。「貴方も変わってますねぇ…。普通でしたら悲鳴をあげて逃げるとこですよ」自分にあまり怯える様子がないため、不思議そうに見ては相手の頭を人差し指でツン、と優しく突き)
>鬼灯さん
へえ、何か風邪薬みたいだね…。
40万円…パソコンの部品が買えちゃうよっ!?(相手から出た薬の余りにも現実的な値段に、目を開き、少しずれたツッコミをして。「僕の性別を聞いて気持ち悪がらない人も珍しいよ。鬼灯さんも変わってるねぇ。」不意につつかれたので一瞬目を閉じるが直ぐに開き、口を押さえて控えめに笑うと、そう言って。
まぁなぁ・・。・・弱いモンしか狙わへんって奴か。センセーに言うたりしてへんの?それか同級生とか(ふむ、と考えるようにすれば確かに難しいと首捻り。相手の相談にため息付けば自分も似たようなことがこの前あったなと苦笑いし、一般的な解決策をいくつか出してみれば相手見て「・・まぁ凄いことやし、頑張り」と複雑な気持ちながら応援の言葉かけて
>不二咲ちゃん
おーやっとわろた。せやなぁ、漢方医学やってるんやっけ?まぁ、騙されたら騙されたで平気な顔でまた女の子口説いてそうやけど。・・・・それは、まぁなんちゅーか、酷い話やな(相手が吹き出したのを見れば満足そうに笑みを浮かべ、先に聞いたことを思い出しつつも相手の性格を鑑みれば案外ケロッとしてそうだなと。相手の話を聞けば少しばかり気まずくなったのか頭ガシガシと掻き、教科書などでしか見たことのないことを相手が経験しているのだと思えばそれとない言葉が出て「適当に良い顔しとけば向こうは断れんしなぁ。んー別にどこでもええんやけど、鬼灯さんタバコとか吸わへんの?」と明らかにいい事ではないことを述べるもヘラヘラとしていて、相手が喫煙者かどうかを尋ね
>鬼灯さん
>今吉さん
先生は多分駄目だよ。先生のお給料も予備学科生の学費から出てるから。
同級生は…。それで追い掛けられた時に助けてくれたのが、同級生の超高校級の暴走族さんだったんだけど、これ以上迷惑掛けたくないんだ(弱い自分だからこそ、友達に必要以上の迷惑を掛けない。と決めているらしく、強い意思を持った眼差しで相手を見つめ。「うん!…そういえば今吉さんって、今は全くバスケットボールしてないの?」相手にはなんとなく、薄暗い此処で勉強しているよりも日の下で運動している方が似合う気がする。受験生だとしても全然出来ない訳ではない筈だと、思った事を聞いて。
(/本日は、少し早いですがもう落ちますね。
休日にも関わらず、沢山のお相手ありがとうございました。)
>鬼灯たん
納得してくれたみたいでよかったよ。‥ん?ボクは先祖返りだからね、そんなので怖がらないのさ☆
(よしよしと頭を撫でて上げており、撫でるのをやめると、自分が先祖返りであることを伝え。
>ちひろん
うん、心の声が漏れてたよ~。
(相手の様子を見てヘラヘラと笑っており、自己紹介をしてきたので「じゃあ、ちひろんだね!」と勝手にあだ名を付けて。
>今吉たん
もちろん、聞こえていたよー?
(謝罪をしてきたのを見ても気にせず、「お兄さん、泣いちゃうよ。」と言って泣き真似をし。
なんや難儀な学校やなぁ・・・不二咲くん、別に人に頼ることは悪いこととはちゃうで?それに助けてくれたんやったらそれは相手の善意や。素直に受け取って頼っとけばええ(使えない教師、と吐きそうになるのを止め顔顰めれば、相手は嫌なのであろうが人に頼ることも大切だと以前鬼に言われたことをそのまま述べ「・・・・まぁ、息抜き程度にはな」相手の言葉にピクリと固まれば結構な間が空き、ヘラヘラとした調子でいるものの相手からは視線を外して
>不二咲ちゃん
泣くんですか(相手の泣き真似に苦笑い浮かべれば何歳なんだと思うも口には出さず
>夏目さん
今吉さん>…忘れてください。長年生きていると気も長くなるらしいので、騙されたとしても怒ることなく話が纏まりそうです。 酷いといえば酷いのですが…私を生贄にした奴らに少々痛い目に遇っていただいたので大丈夫です( 見られてしまったとでも言うように目を逸らし、今見たことは記憶から消すように訴え。基本的には誰にでも笑顔で接する神獣が女性に対して怒るわけがないと思っているらしく。無表情で話終えると、その場の空気を変えるかのようにパチンと手を叩き。「なるほど、これは使えるな…。吸わないといえば嘘になりますけど、特別好きなわけでもないので禁煙席で…」現世で何か起きた時に真似してみようと企み、煙管は所持しているが相手も煙の臭いは不快だろうと禁煙席を希望して)
不二咲さん> そうでしょう?意外にも現世の薬の副作用と似てるんですよ。…えっ、そっちですか。まあ、プログラマーと言うくらいですから発想はそっちへ行くでしょうね(思わずつっこむが、そういえば超高校級の…なんて話を前にもしていたようなと思考を巡らせ。「地獄には色んな生き物もいますし、それくらいでは動じません。」妖怪や鬼などがいる世界に住んでいるため、多少の事では気味悪がったりはしないらしい)
夏目さん>先祖返り…と言いますと…一度死んだと言うことになるのでしょうか。(こんな大男の頭を撫でるとは物好きな人ですね、なんて言えば相手の口からでた先祖返りという言葉に不思議そうに首傾げ)
鬼灯さん>・・・・?(揺すられてゆっくり目を開け
今吉さん>・・・フギャッ(目を開けると何かの拍子に転がり落ちて悲鳴を上げ
不二咲>…(気配を感じて目を開け
白澤>ああ、こちらこそ。…顔に何かついてるか?(「よろしく。」と言った後、じっと見られてる気がしたため首をかしげ
>夏目さん
ちひろん…!?初めての呼ばれ方だなぁ(相手から出た突拍子もない呼び方に数度目を瞬かせるが、嫌ではなかったのか、微笑んで。「えっと貴方のお名前は…?」自分だけ名乗ったのが気になって、おずおずと相手に名を聞いて。
>今吉さん
でも予備学科のお陰で本科の僕らは、ほぼ無料で学園生活が送れてる訳だからね…。
そう、なのかな。…いや、きっとそうだね。僕、少しずつ頑張ってみるよ(それでもまだ予備学科がデモ行進しか行っておらず、直接的な被害がないのはひとえに『私立希望ヶ峰学園』の持つ圧倒的なブランド力の持ち得る力だろう。相手の言葉に神妙な顔になるが、直ぐにニコッと笑い、大きく頷いて。「…嫌な事聞いちゃったね。ごめんなさい、忘れて大丈夫だよ。」相手の雰囲気を察したのか、先程より随分と柔らかく微笑み、先程のお返しにと、ぐいっと手を伸ばして、相手の背中を撫でて。
>鬼灯さん
ごっごめん…。変な例えになっちゃったかな…(本人に、ツッコミ方がずれていると言う自覚は無かったらしく、しゅん。と目に見えて明らかな程に畏縮して。「ふふ、そういう所が良いと思うんだ。」地獄にどんな生物が居ようとも、性別を偽る事を嫌悪する者は必ずいる。当たり前の様に動じない相手は格好いいと思う。
>オズロックくん
ごっごめんねぇ…起こしちゃったみたいで…(起きてしまった相手に、申し訳無さそうな表情になりながらも、こんな所で寝ちゃ駄目だよ。と言うことだけはしっかり言って。
(/今日はレス返のみで落ちです。
すいません。)
不二咲さん>いえ?その人の特技や趣味により、物の例え方は違いますからね…私でしたら金魚とか…まあ私のことはどうでもいいか(しゅんとしてしまった相手を見て特に焦るわけではなく、しかし本人なりの優しさなのか冷静に思ったことを述べて。「なかには私の顔を見るだけで吐血する者もいるというのに…。まあ私は嬉しいです、褒められているようで。」本で自身の口元を隠しては、とある猫又の記者を思い浮かべ)
(/了解です、お疲れ様でした!)
オズロックさん> あ、起きました?(立っているままでは相手の目線に合わないので、しゃがんで「こんなところでなにしてたんですか?」と話しかけ。)
>鬼灯さん
金魚?鬼灯さん、金魚好きなの?
ううん。鬼灯さんの趣味とか僕、結構気になるよ?(冷徹そうな相手から出た謎の『金魚』という単語を、先程までの落ち込んだ様子は何処へやら、興味津々に聞いて。「ええ!血を吐いちゃうのぉ!?鬼灯さんって、案外褒められなれてないんだね。意外だなぁ。」先程から見える、鬼灯さんの意外な一面に楽しそうにニコニコと微笑んで。
不二咲さん>ええ、好きですよ。金魚草も育ててますし。
…ていうか私の趣味なんて知っても面白くないと思いますが…(大人しそうに見えて意外と喜怒哀楽のある相手を、思わずポカンと口をあけて見つめ。「失礼な話ですよねぇ…そんなに私が恐ろしいか。…?まあ…そこまでストレートに褒められるのは無いですかね。」本当にそう思っているのか分からないが 、無表情で "少し照れ臭いです" と答え)
>鬼灯さん
うーん…僕、こういう格好のせいもあって友達が少ないんだ。
僕の性別を知ってる人自体、全然いないし…だからね、鬼灯さん達は僕の特別なんだよ!
だからもっと仲良くなる為に、色々聞いちゃったみたい…、ごめんね?(あわあわと何か悪い事でもした後の様な慌てっぷりを見せながらも、相手は特異な存在である自分の中では既に、大切な友人である事を述べて。「見た目がちょっと怖いのかもね…?なんか鬼灯さんってお父さんとかに褒められてるのがイメージ出来ないなぁ。」机に頬杖をつくと、微笑んだままそう言って。
お返事遅れちゃってごめんねぇ…。
本体が学生だから、テストとか色々忙しい時があるんだ。
これからは出来るだけ先に言える様にしておくね。
あと、上げありがとう。久しぶりに見たときに上がってると嬉しいよね。僕も見習わなくちゃ!
不二咲さん>ん?ああ〜、そういうことですか。
別に構いませんよ、私の趣味くらいでしたら…知られては困るようなことでなければお答えします(こんな自分と仲良くなろうと思っているのか、なんて不思議に思いながらも慌てている相手の肩を落ち着かせるようにポンポンと叩き。「見た目…地獄にいる以上はずっと怖いままでしょうね…。お父さんですか…それ以前に、私は家族そのものの記憶がないので分からないですねぇ」そんなことをポツリと漏らしてはどこか遠くを見つめるように。)
それぞれ事情というものがありますから、気にしなくていいと思いますよ?私の本体も、とある事情で職場の探し直しをしてたりと忙しいので…。
どうか、無理はなさらないでくださいね。
>鬼灯さん
本当に…!?
あの、また聞いても良いの…?(先程から変わらず優しい態度の相手に、おずおずと、しかしかなりの期待が入った表情でそう聞いて。「鬼はやっぱり怖くないといけないもんね。難しいなあ。…じゃあいつか、鬼灯さんを褒めてくれる良い人に会えたらいいね。」相手から漏れた一言に一瞬だけ言葉を詰まらせるが、すぐに微笑み、珍しく前向きな言葉を述べて。
そう言って貰えると嬉しいよ。僕の方より大変そうだねぇ…、僕も返事の速度については何も言わないつもりだから、気にせずにちゃんと休憩して欲しいな。
お互い立場も違うだろうけど、頑張ろうね。
不二咲さん>はい、つまらなくても良いならいくらでも…(目をぱちくりとさせながらも答えられるものは全て答えるつもりのようで。次はどんな質問が来るのだろうかと、怒っているわけではないが無意識に目が鋭くなり。「そうです、亡者に反抗されたりなめられたらダメですからね。 今の所は上司に認めてもらえているようなのでそれで満足はしてます…が、やはり仕事以外のことでも褒めていただけると新鮮かもしれないです」流れるように視線を相手へ移して、静かに頷き)
いえいえ全然…これでも案外落ち着いてるものですよ、本体は無駄にマイペースなので。
そうやって、一緒に頑張れる人がいると心強いです。
なかなか顔を出せなくてゴメンねー?
今週からは顔を出せるからさ☆
前のは一度蹴らして貰うよ。
>絡み文
ふふっ、今日は皆にリンゴを買ってきてあげようっと☆
(昼間、散歩をしている途中に遠くに果物屋さんを見つけたので立ち止まり少し考えたあと、リンゴを買うとつぶやき歩いていき
私は、来てくださるだけでも嬉しいですよ
他のかたも、仕事だったりテスト期間だったりと忙しい時期なので…
夏目さん>………ご機嫌いかが?(散歩の帰り道、他の人間とは明らかに違う格好の相手を発見し。脅かすつもりは特にないがそっと近づいて声を掛け)
他の人たちは大変だね~。
って、この一ヶ月はボクも人のことい、えなかったんだけどね。
>鬼灯たん
!‥もう、誰かと思ったら‥鬼灯たんだったんだね☆
(声を掛けられたのでバッと振り向くと、見知った人物が居たのでいつもの笑みを浮かべて
まあ、ゆっくり進めていきましょうか
みなさんと話すのが楽しいので私もなるべく書き込みに来ますし…
夏目さん> …どうも…こんにちは?(なぜか疑問符がつくような挨拶をしながら首傾げ「何をされていたんですか?」と聞いて)
>鬼灯さん
じゃあひとつ聞いちゃうね。
また此処に来たら、鬼灯さんに会える?迷惑なら良いんだけど…(自分から積極的に他人の事を聞くのは久しぶりだった為、気弱なこの少年としては必然的におどおどとした態度になってしまい。「でも鬼さんの皆が怖い訳じゃ無いんだよね?…大丈夫だよ!鬼灯さんみたいな良い人が私生活を褒められない訳ないもん!」此方へ向けられた視線に、良く見れば相手はとても整った顔立ちをしていて、男の自分でも一瞬見惚れてしまい。
程々にマイペースなのは良いことだよ?根を詰めすぎても辛いだろうから。
僕も鬼灯さん位、頑張らなくちゃね。
それじゃあ此方の僕はこの辺で消えるね。また改めて不二咲をお願いします。
>夏目さん
あ、あの時の人だ。
リンゴ好きなのかなぁ…?(遠目でもよくわかる、頭に付いた特徴的なうさ耳を見つけると、それをこの前知り合った人物だと認識してゆっくりと近付いて。
僕の事は気にしなくて大丈夫だよ。
鬼灯さんも言ってたけど、僕も含めて忙しい時期だもんね。
また宜しくお願いします!
不二咲さん>会える、かもしれません…あと甘味処とかにも出没するかもしれませんね?(地獄でもよくいくスポットであるため、念のため相手にも伝えておき"別に迷惑ではないですよ"と最後付け足し。「ええ、まあ…他の鬼は寧ろ生ぬるいっ。…!良い人ですか。鬼畜だとか真性ドSと言われていただけに、なんか不思議な気持ちですね」自覚はないのだが亡者や仕事仲間に言われていた言葉を思い浮かべては溜息をつき)
(/ 長らく放置してしまっていてすみませんでした!さすがに勉強しないとテスト落としそうだったので、いえ言い訳はいらないですね、とにかく何も言わず来れなくなってしまい申し訳ございませんでした。
これから夏休みまでの一ヵ月は時間が取れず来れなかったり、来ても遅い時間になってしまうかもしれませんがそれでもお付き合いしてくださる方はお付き合いしてください!
レスが大分流れてしまったと思うので新しく作りますね、相変わらずの駄ロルですが絡んでいただければ跳んで喜びまs(()
>ALL
あいつに一泡吹かせる方法…(気難しい顔でブツブツと呟きながら歩いていれば、その内容はどう自身の気に食わない相手に仕返しできるかで、自分の弟子にも聞いたものの無理だと速攻答えられた為自分で考える事にしたもののいい方法が思い浮かばず、誰かに聞いてみようかと最近出会った面子を思い浮かべれば探し出すことにし
(/おかえりなさいませ(´ω`)お気持ちはよく分かります…テストは学生さんの敵ですからね;でも主様なら大丈夫だと信じてます。
また改めてよろしくお願いしますっ)
白澤さん> 泡がなんですって?(どこから現れたのか、またいつから話を聞いていたのか相手の背後に立っていて。"よう白豚"と、いつもの仏頂面で失礼な事を言いながら。)
鬼灯
(/ ただいまです、テスト勉強がどんなに大切か学べましたよ…いやほんとテストがトラウマになりそうです
いえいえ、こちらこそ白澤含めこんな主ですが今後ともよろしくお願いいたします!)
んー?仕返しをした…い…な…(考え事をしながら探し人達がいないか辺りに集中していた為反射的に言葉を返すも途中で相手の声だということに気付き、語尾が徐々に小さくなっていき。声に出していたことを後悔しながらも相手の表情を見るのが恐ろしく冷や汗をたらすだけでけして背後は振り返らずに
鬼灯
えっー……と、…!目付きが悪い奴に、かな(自身も殴られたくないため必死に誤魔化せる事を考えては、名前を言わなければいいのではないかと相手の特徴の中で特定され難いだろう特徴を述べて
>鬼灯たん
ふふっ、ハロー☆
ボクは、暇だから散歩をしていたのさ。
(何をしていたかと聞かれると自分がしていたことを自慢げに言い、「鬼灯たんは何をしてたのー?」と尋ねてきて。)
そうだよね~。ボクも皆と話すのが大好きだし!
鬼灯たんも無理しないようにねー?
>ちひろん
ちひろんっ、心の声が漏れてるよー?
(リンゴを選んでいると相手の呟きが聞こえたのでバッと振り向き、いつもの笑みを浮かべていて。)
ほんと、ゴメンねー?
テスト勉強とか大変だけど頑張ろう☆
>白ちゃん
あー、白ちゃんだーっ!
(街を歩いていると見たことのある人物が居たので、前とは違う呼び名で名前を呼んで駆け寄ってきて。)
(/お帰りなさいませ!
私も来れないときがあると思うのですが‥
テスト勉強やら課題やら頑張りましょう!
夏目君
その声は夏目君!お久しぶりー!(背後から聞こえた声は既に何度か聞き覚えのあるもので、その声の持ち主の名前を呼んではニヘラと笑いながら手を大きく振り「あれ、白ちゃんって呼んでたっけ?」と呼び方に疑問を覚え
(/ ただいまです!もうほんとおかえりと言って貰えるだけで嬉しいです…!
いえいえ全然かまいませんよ、この時期は忙しいですからねぇ; えぇ、頑張りましょうっ!)
白澤さん>…目付きが悪くて…貴方が恨みを持っている人物…誰なんですかねぇ?(ドスの効いた声で言えば、金棒を己の手に叩きつけながら相手を追い詰めるように近づいていき。)
夏目さん> 私も散歩してました。気が済んだのでそろそろ仕事に戻ろうと思いまして…(相変わらず仕事の事が頭から離れないようで、懐中時計を取り出しては時間を確認し。)
お気遣い、ありがとうございます。こちらは精神状態も安定しつつあるので大丈夫ですよ。
それでは…此方の方はそろそろ失礼します。
鬼灯
い、いや僕だって誰かに恨みとか持つことはあるよ!べ、別にお前だけって訳でもないし目付き悪い人なんてどこにでもいるし!(さすがに誤魔化せなかった事を悟り相手の方へ振り返っては近付く相手と比例して自身は少しずつ後ろへと下がり、口では色々と言っているものの墓穴を掘ってることに気付かずに
白澤さん> はっきりしろ白豚っ(じわじわ追い詰めることが焦れったく感じたのか、今度はスタスタと相手に近寄って肩をガシリと掴み。)
鬼灯
白豚言うな!もうさっきから言ってるじゃん!納得しとけってばっ!(確実に今ここで仕返ししたい相手の名前を出せば殺される勢いで殴られる、と意地でも言わないつもりではあるが相手に肩を掴まれたことでもしもの時の逃げ道を塞がれやっぱ正直に言っておくべきだったかと述べた後で後悔し
白澤さん> またまた言い間違えてすみません、白ぶt…白澤さん。私はね、あれでは納得できないんですよ…反応を楽しみたいのが一番なのですが。(涼しい顔ではあるが言っていることが何気に酷いもので。抵抗をあまりしてこない相手に舌打ちし、"もっと、こう…暴れなさいよ面白くない"とツッコミを入れて)
鬼灯
お前わざとだろ、言い間違えじゃないでしょまた言いかけてるしさ!逆に僕が納得出来ないんだけど、反応を楽しみたいってなに!?(再び白豚と言おうとしていたのだろう言い直した相手に対しツッコミつつ、何故態々相手が楽しむような反応をしなければいけないのだと不満げに述べながら「お前しか得しないじゃん!やだよ抵抗した後が怖いし、今のままでいいんだけど」と肩を掴む相手の手に目を向けながら離してくれれば尚良しとなるべく抵抗はしないようにし相手が飽きるのを待ち
(うわぁああっ;長いあいだ顔出せず申し訳ありませんでした!!;レス蹴りごめんなさいッ;
テストなんて・・・爆破しろォおおおおッ←←)
ALL
ふっくしゅ・・・んー、誰か噂でもしてんのかなぁ・・・(小さくくしゃみし**ーっとしながら歩き
>閻魔君
(/ 私も暫く来れず皆様にまかせっきりになってしまっていたのでお互い様です;
でも確かにテストは爆発してほしいむしろ学校ごと爆発してほしい、あでもなくなったら犬と戯れられなくなる、うああああああ!の悪循環ですよ私←)
そうだねぇ、可愛い女の子が噂してたりして!(ふふ、と笑みを浮かべながら見かけた相手の背中に声を掛けた後「久しぶり、閻魔君」と手をひらひらと振り
(/ 閻魔様が来た直後ですが学校ありますし眠気が限界を超え今すぐ寝てしまいそうなのでそうなる前に落ちますね!
多分水曜日までは今まで通りに来れると思います。大学のテストってまとめてやるんじゃないんですね、もうテスト日がわけわかりません←
それではお休みなさいませ!また明日もよろしくお願いいたします)
白ちゃん
あ、白ちゃん!いやぁ、それはないかなぁ(相手の言葉に苦笑浮かべ「ん、久しぶり!」と手振り返し子供のような笑みを浮かべ
(高校もろとも消え去ってしまえばいいのです・・・(暗黒微笑←)
バイトも始めたからPCの時間がぁああ!!・゜・(ノД`)・゜・←←
わわっ、おやすみなさいませ!良い夢をッ)
>閻魔君
えー?十分あり得ると思うけどなー色んな意味で(無いと言い張る相手に首を横に振って「元気だったー?」なんて相手の様子から聞かなくとも分かるが一応問いかけてみて)
(/ 私は大学諸共、ですかね。でも無くなったら貴重な動物との触れ合いが…!
ちょちょ、笑みが怖いですよお嬢さん!
やっぱバイトすると時間無くなりますよねぇ、大変そうで、お疲れ様です;)
白澤さん> 信じなさい、あれは間違いです。…とくに深い意味はないのですが、やることなくてちょっと暇だったんですよねぇ。(これでもかというくらいの真っ直ぐな目で相手を見て…いるつもりらしいのだがどう見てもただの無表情にしか見えず。「貴方が本気だしたら多分私より強いと思いますし、怖がらなくても大丈夫…じゃないですかね」すんなりと相手から離れていけば"別に怒ってないので安心してください"と伝えて)
閻魔さん> …?閻魔さんじゃないですか。
くしゃみされてましたが、お風邪ではないですか?(遠目から相手が歩いて来るのが見えたので徐々に近づいていき。挨拶をしようとしたが相手がくしゃみをしていた為、少し心配そうに声をかけ)
(テスト辛いですよね;本当にお疲れ様でしたっ。
学力を測るために必要ではありますが、結果を知るまでが怖いです)
鬼灯
何度も間違えておいて…っ!つまり僕で暇つぶしをしていた、と。やる事ないなら帰れよ!(相手が自身を真っ直ぐ見ているのに対し、悔しげに相手を睨んでいて。下瞼を指で引きつつベーと舌を出して帰れと相手の奥側を指差して。「僕がそんな本気出すわけないじゃん。しかも君って全部暴力で片づけようとするし」余程の事がなければ相手に対してでも本気を出すことはないだろうと思いつつ、相手の持つ金棒に目を向けては口を尖らせ自分と相手は違うのだと言い張って、しかし相手が怒ってないと分かればあからさまに安心した表情を浮かべ)
白澤さん>…まあ、そう怒らず。 帰ってもやることないので嫌ですね。ていうかどんだけ私のことキライなんですか貴方。(相手の頭に手を置いたかと思えば少々乱暴な手付きで撫で。ばっさりと相手の意見を拒否しては腰に手を当て呆れた表情みせ、"やはり帰って残りの仕事もやってしまおうか"という考えも一瞬浮かび。「地獄では少々やんちゃなのは認めますが、いくらなんでも暴力で解決するばかりではありませんよ。」相手の言うこともあながち間違いではないがいつも暴力を振るう訳ではないと主張すれば、失礼な…というように顔を顰めて金棒を地面に突き刺し。)
鬼灯
僕だって怒りたくないし…ってかどうしたの、突然。君確か結構忙しいんじゃなかったっけ?前にも言ったけど別に嫌いではないんだよ、ただ喧嘩せずに話しないじゃん僕達。(ハァと溜息を吐くも頭に乗せられ乱暴に撫でる手に目を見開けば時々起こす相手の行動が分からず首を傾げるだけで。「少々どころじゃないからねいつも。…僕の中じゃそういう印象しかないんだけど」相手の行動は少々で済ませられるものではなく、いつも暴力で解決している訳ではないと主張しているが自身の中では大体金棒で殴ったりなどといった印象が強く)
白澤さん>ああ、いえ…貴方が動物に見えたので、何と無く。とても忙しいですよ、動き回ってますから。あと大王もたまにサボりますし…チッ。 ふむ…。では喧嘩にならぬように私が思い切りデレましょうか?(撫でたあと"意外とサラサラしてますよね"なんて一言感想をつけては、冗談なのか本気なのかはわからないが、あり得ないくらい優しくしてやろうかと提案してみて。「仕方が無いのです。地獄にいる鬼は恐ろしくなければいけませんので…私が天国にずっと居たら、今とは真逆の性格になっていたでしょうね」自分とは対照的な性格の相手を、どこか羨ましそうな目で見ながら静かに呟き)
(/長らく来れず申し訳ありませんでした。
所用が重なり、時間がなかなか取れず…すいません。
レスも流れていますので、新しく絡み文を出させて頂きますね。)
>all(絡み文)
今日はちょっと前向き、かな…!(パソコン用品の買い出し中に初めて見つけた公園で、一人昼食を取りながらそう呟いて。ふと見上げた空は水色。普段は見ないその空すら、今の自分を応援している気がする。
(来れる時に来るのが一番だと思います^^今はいろんなことが重なる時期ですしね;)
不二咲さん>こんにちは。なんだか今日は生き生きしてますね(金棒も持たずにふらりと歩いていて。相変わらず周りの視線は無視しながら、ふと横へ目を向けると相手が公園に一人でいたのでゆっくり近づいて声をかけ)
鬼灯
…お前目大丈夫?なのにやることないって…今有休中?お前がデレるとか想像するだけで鳥肌止まらないからやめろ(今は勿論人の姿をしているためそんな自身が動物に見えるという相手を心配した目で見ながら「意外ってなんだよ意外って!」見るからにサラサラだろなんて少しツッコミ所がおかしく。「どうだろうね、でも僕にとっては地獄にいる君が君だし、お前の真逆な性格とか全く想像つかないし、そうなったとしたら僕はお前を認識しないんじゃないかとも思うけど」ふぅんと相槌をうちながら聞いているも、男はいるとしか認識しないためまた違った関係になるんだろうななんて思って)
不二咲君
(/ いえいえ、お気になさらず。どうもこの時期は忙しくなってしまいますからね。お暇な時にでも来てくださいな)
不二咲君今日は何時もと違うねぇ(公園の近くをぶらついているとふと視界に相手の背中が入り、久しぶりに見るななんて思っては声をかける事にし、しかし今日の相手は何時もと様子が違くどこか元気に見えていいことがあったのかななんて思いながら声をかけ)
白澤さん>はあ、目は大丈夫です多分。ムキになってる時の貴方が犬っぽいと思っただけですよ。有給…というか大王が休憩時間をくださいまして…かといって自室に戻ってもひたすら寝るだけなのでとにかく暇です。…ほら遠慮するな、ここは私に任せろ。(微妙に失礼なことを小声で言えば目を擦り。「あーすみません。男性の髪でサラサラって何か珍しくて。…ていうかツッコむ所はそこか」もしやこの人は天然か、なんて思いながら目をぱちくりさせて。「なるほど…?ちょっと面白い意見が聞けました、ありがとうございます。」こんな自分に対して、しっかりとした意見が相手の口から出たことに驚くが満足気な様子で)
>鬼灯さん
あ、鬼灯さん!
そう…なのかな?そう見えたんだよね、やっぱり(別れる時は早かったが、心の奥底ではやはり友人である相手にまた会いたいと願っていたらしく、相手を認識した途端、花の咲く様な笑顔になって。前向きの理由は横に置いた本屋の紙袋の中にあるのか、笑顔のまま紙袋を近くに引き寄せ。
>白澤さん
あ、あのね!前から欲しかった雑誌が買えたんだよ。
今日発売日のファッション雑誌なんだけど、知り合いが載ってて!(普段なら恥ずかしさが勝って買えない女性向けのファッション雑誌。だが同級生が表紙を飾ったその号だけはどうしても手に入れたかったらしく、付録で分厚い雑誌を両手で握りしめると嬉々として喋り。
(/お二人とも、心遣い誠にありがとうございます。
来られる時間を大切に、より精進して行きますので何卒宜しくお願いします。)
不二咲さん> なんだか、とても嬉しそうに見えますよ。良い物でもあったんですか?(前に会った時と変わらず、自身に対して怯えることのない相手に少しばかり安心感を覚えて。紙袋をちらりと見ては"何か欲しかった物が買えたのだろうか"と考え)
(/いえいえそんな…!
私もこれから忙しくなってくるので来れる時に沢山来ようと思っております。
此方こそ宜しくお願いします^^)
>鬼灯さん
友達が載ってる雑誌なんだけどね。なんと発売日に手に入れられたんだぁ…!(袋から一冊の雑誌を取り出すと、相手にぐっと差し出して。表紙には友人であり、同じく超高校級である少女が可愛らしいポーズで載っており。今回の号はその少女の特集らしく、本当に嬉しそうな表情になり。
不二咲さん>
へえ、お友達が……
いつも買わない雑誌を買うのって中々勇気がいりますけど、よく買えましたね(差し出された雑誌を、目を細めながら見ては"可愛らしいかたですね"なんて感想を述べ。見た目は少女のようでも性別は男である相手が、女性向けの雑誌を買ったということを考えると凄いなと思い、小さく拍手して。)
>鬼灯さん
うん、頑張ったよぉ…。
欲しかった人も結構居たみたいで、目線が痛かったけど、友達の為だもん。頑張らなくちゃいけないよねぇ(気丈に振る舞ってはいたものの、購入の際に向けられた視線は、昔とそっくりで泣きそうになったのは秘密だ。相手の友人に対する反応に笑顔になると、「僕も彼女の歌とか大好きだよ。いつも本当に楽しそうなんだ。」と楽しそうにそう述べて。
不二咲さん> 友達思いの人、嫌いじゃないですよ。
目線なんか気にしなくていいんです…どうせ放っておいたら皆すぐ違うこと考え出しますから。人間というのはそんなもんです(相手の頭に一度だけ手を乗せてよく頑張りましたねと褒めて。さりげない言葉であったが、滅多に口にしない言葉なので何と無く気恥ずかしさを感じて首筋を掻き。「…歌?アイドルですか、この子。」暫く考えた後、今更すぎる反応をみせ。)
>鬼灯さん
そうだね。うん、きっとそう。
…いっぱいありがとう、鬼灯さん(純粋な一言程、嬉しい物はない。そんな事も鬼灯さんや最近出会った人に教わるまで知らなかった自分に、少し気恥ずかしさを感じながらも、頭に触れた温もりをただ感じていて。「うん。僕と同じで超高校級の娘。才能は超高校級のアイドルだよ。」彼女がセンターを務めるアイドルグループの曲を口ずさむと、元気よくそう言って。
台風が来てるみたいだね…。とりあえず、雨で冷えない様に気をつけてね。
不二咲さん> 礼なんて良いのです。たいしたことは言っておりませんからね。(ここまで素直な人間と話したことはなかった、と心の中で呟けば無表情のまま固まってしまい。しばらくしたあと思いだしたように周りを見て、"そういえば私が変装をしていないせいで物凄い視線を浴びてますね"なんて言いながら。「…なるほど…それは興味深い。地獄にもアイドルがいるので、その子と是非会って頂きたいものです。」やはり超高校級と聞くと凄い物だと感じるようで、感心したような声をあげ。)
私は今のところは大丈夫ですが…。不二咲さんの方は強風で飛ばされぬよう、お気をつけください。
はいはーい!
遅くなってゴメンねー?
こんなに軽いのりだけど、本当に申し訳ないって思ってるから‥ゴメンね。。
また新たに絡んでくれると嬉しいな☆
>ALL
ふぅ‥。暑くなってきたよね~。
(暑いのかスーパーの冷凍食品が売ってあるところに行き、独り言を言いながらずっとその場所にいて。
>鬼灯さん
でも僕にとっては『大した事』だったんだよ。
本当だねぇ…。何処かお店でも入ればちょっとは減るかな?(相手の言葉を聞いて初めて気づいたらしく、落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見回すが、周りには高校生が入るには少し勇気のいるお洒落なカフェしかなく。「地獄アイドル…。僕はその娘に興味があるなぁ。曲とかイメージ出来ないけど…。」アイドルだと言うし、やはり可愛らしい曲だろうか。だが地獄ではアイドルも怖い曲を歌うのか。そんな他愛もない事を考えていて。
多分大丈夫だけど…気をつけるねぇ。
あんまり被害が出ない事を祈ってるよ。
>夏目さん
あ、うさ耳さんだぁ。
どうしたんですか?気になる冷凍食品探しですか?(かなり目を引く見た目をしている相手は遠目でも直ぐに分かる。何故冷凍食品売り場で佇んでいるのか問いつつ、徐々に近づいてゆき。
僕もあんまり来られてないから、お互い様だよ。
新しいのに早速絡ませて貰ったよ。あまり気にしないでねぇ。
不二咲さん>そうですか…では、あの礼の言葉は素直に受け取っておきます。
…適当に、あそこの喫茶店でも入りますか?(相手の様子をみて何と無く察したのか、雰囲気的にも入りやすそうな小さな喫茶店を指差して。「一時期キャラがぶれてましたが、可愛らしい子ですよ。曲っていうか歌詞が…いや、現世とあまり変わらないと思います」主に歌詞がおかしいとは思っているが、そこにはあえて触れず何事もなかったかのように話を無理矢理纏めて)
今のところは何もないみたいで良かったです。しかし、まだ気は抜けませんねぇ…
夏目さん>こんにちは。その格好では確かに暑そうですね…。(いつもと違い、スーツ姿で現世視察に来ており。擬態薬の効果で額の角などがなく全体的に雰囲気が違うので、恐らく相手も気づかないだろうとは思ったが折角なので背後から声をかけ)
私もしょっちゅう来れるわけではないので、気になさらずとも大丈夫ですよ。
また絡ませて頂きますね
>鬼灯さん
あ、そこならまだ入りやすそうだね。じゃあ早く行こう?あんまり遅くなると混んじゃうかもしれないし(相手の些細な優しさに思わず頬を緩めながらもこくりと頷き、相手の手を引っ張ると早く行こうと促して。「今時のアイドルの曲に普通は無いよね。独創的で良いと思うけど。」相手の言葉を出来る限り友好的に捉え、そう感想を述べて。
本当、油断大敵だね。他の災害にも言える事だけど。
じゃあ此方の僕はこの辺で、鬼灯さんも気をつけてね。
不二咲さん> いきましょうか…。
席、空いてると良いですね(相手に引っ張られるがまま着いて行く形になり、小声で"親子のようだ…"と呟いて。「お優しいかたですね不二咲さんは。…実際聴いてみたらものすごい衝撃を受けると思いますよ。私は好きですけどね」懐から携帯を取り出し、先ほど説明していた地獄のアイドルの動画を相手に見せ)
>鬼灯さん
あ、まだ空いてるみたいだよ?
父親と娘…。…でも年齢的には無理があるんじゃないかな!?(相手の呟きが耳に入り己もぼそりと呟くが、自分が実際より幼く見えるのは認めたくない事実の為、必死に否定して。「へぇ、見た目は案外普通…地獄なのにキャラメル天国なんだ…。」相手の携帯の画面をじっと眺めていると、耳に残る随分特徴的な曲が聞こえてきて、思わず苦笑いを浮かべて。
不二咲さん>本当だ…。えっと…席は禁煙、でいいですよね?
確かに年齢で言えばアレですけど、私は貴方のようなむすm…息子がいたら毎日退屈しなくてすみそうです(相手の見た目のおかげで言い間違えてしまうが、さらりと言い直し。「そうなんですよねぇ。天国というと…何だか白澤さんを思い浮かべてしまいます」動画が終わるのを確認すると、携帯を静かに閉じて溜息を吐いて)
(/ またも放置すみませんでした!案の定水曜日から中々時間が取れず…今もレポートやりながらなんですけどさすがこんな主の作ったスレに皆様が来てくださってるのを見て来れずにはいれませんでした、皆様本当にありがとうございます!
絡み文作りましたが、今日はレポートやらテスト勉強やらしなくてはいけないので、それらをやりつつという形になってしまうためレス返しが遅れてしまうかもしれませんがまたお付き合いしてくだされば嬉しいです!)
>ALL
あっつー…
(ジリジリと照りつける太陽に体力がごっそり削られるような気がし、少しでも涼めるよう日陰のある路地裏を歩きながら手で扇ぐも送られる風は冷たいものではなく生ぬるいもので、さすがにこんな猛暑に白とはいえ長袖は酷だとげっそりした様子でひんやりと感じられる壁に寄り添い)
>鬼灯さん
うん、でも鬼灯さんは煙草とか吸わないの?
あはは、だと良いなぁ。でも年頃の男の子は反抗期が凄いんだよ?(気弱で親に口答えする事も殆どない自分には関係の無い『反抗期』を、席に座りながらそう言い表して。「白澤さん…えっと、白衣を着た男の人だったりする?」相手の溜め息の一因であろう人物の名には聞き覚えがあり、恐る恐ると言った様子で自分の知る彼の特徴を上げてみて。
>白澤さん
大丈夫…?熱中症ならすぐ休まないといけないよぉ…!(久しぶりに見かけた相手の姿は暑さの為か、かなり疲れきっていて。この猛暑日に長袖だなんて結構凄いと思う。自分だって普段より少し涼しげな半袖にスカートという格好だが背中は焼ける様に暑い。相手の疲れはもしや熱中症の類いではないかと心配した様子で。
(/お疲れ様です。お元気な様子で安心しました。
この時期は学生も社会人も忙しいですからね、あまり気になさらないで下さい。
自分もかなり遅れがちになるかと思いますが…改めて何卒宜しくお願い致します。
最後にこの様なとても楽しいトピックを作って頂き、此方こそ誠にありがとうございました。)
白澤さん>…大丈夫ですか?偶蹄類といえども夏の暑さは辛いでしょう(後ろから、水の入ったペットボトルで相手の背中を突きながら"脱水症状になっては困りますのであげます"と言い。たまたま見つけた自販機で買っただけだが、それなりに役になったかなと一人考えて。)
(/レポートの大変さ、痛いほどわかります;
期限があるので余計に気が抜けないですよね…。
私はこちらのトピがとても好きなので続けられる限り続けたいですし、密かに支えられればと思います(´・ω・`)ノシ)
不二咲さん>あまり…吸わないですねぇ。というより、喫茶店などでは吸わないだけかもしれません。
…不二咲さんなら反抗期なんてものは一生来ないかと思われます(どこからくる自信なのか、ハッキリとそう述べては頷いて。「………………………はい。あの人と私は顔が似ているらしいですが、私は認めておりません。」腕を組みながら眉間にシワを寄せて)
不二咲君
…あぁ大丈夫だよ!心配してくれてありがとね(自分を心配する聞き覚えのある声にゆるゆると顔を上げて、見覚えのある顔に片手を上げつつへらりと笑い。「本当夏って暑いよねぇ…」と空を見上げ日差しの眩しさに目を細めれば、こんな恰好だから仕方ないのだがと自身の格好を見て溜息をつき)
(/ 常に元気ですよ!…テストで気力ごっそり持っていかれましたが;
ですよねぇ、もう嫌になっちゃいます。いえ、こちらこそ今後もよろしくお願いいたします!
わわ、そんなこと言ってもらえるなんて感激です!なるべく一日一回は来れるよう時間を取りますのでこのトピック諸共よろしくお願いいたします)
鬼灯
平気だよ、つか分る…いやもういいや…(偶蹄類だと言われれば何時もの様に分類するなと言おうとするもそんな元気もなく、笑いに来たのかと不機嫌めな顔をしながら相手に顔を向けるがあげると言われたペットボトルと相手を交互に見ては「…毒とか入ってないよね?」と少々唖然とした様子で相手の気遣いをぶち壊すような事を述べ)
(/ そうなんですよね、レポートを出すことも単位取得の条件なんで必死ですよ。昨日もようやくレポート終えて今日出したら違う講義のレポートが2つ程追加されましたし、テスト勉強させるつもりないなこれって今すっごい思ってます;
うぅ、皆様のお言葉が優しすぎて涙が…、テスト期間が終わるまでは一日一回ぐらいしか来れないかもですが私も続けていきたいのでなるべく来れるように時間取りますね!)
白澤さん>…貴方、相当やばい状態なんじゃないですか。(いつもの勢いがないように思い、大丈夫なのかと少々心配そうに相手の顔をチラリと見て。「え?ああ、もしや入れて欲しかったんですか?毒を。…まあ冗談なんですけど…こういう時は素直に受け取っておきなさい」ほらほらと半ば強引に押し付けては、ふいと顔を背け)
(/私も課題が終わったと思いきや、仕事から帰ったら新たに専門学校から別のものが送られてきていつも死にかけてます(笑)とても大変な時期ではありますが、お互い頑張りましょう…!
あ、無理だけはしないでくださいね。何事も休憩が大事です!)
鬼灯
…言ってきたのお前だろ、っていうかお前に心配されるぐらい僕何時もと違う?(確かに暑さにやられてはいるが、相手に心配される程かと首を傾げ。「…、お前の冗談は冗談に聞こえないんだよ!でもまぁ…うん、ありがと」ブンブンと勢いよく首を横に振りながらも冗談だったことに安堵し。半ば押し付けられるよう渡されたペットボトルを受け取り顔を背けた相手をジッと見た後へらりと笑って)
(/ うわぁ…なんか大変そうですね;;そうですね、無理せず頑張りましょう!
はは、お気遣いありがとうございます!貴方様もお身体にはお気を付けください!)
白澤さん>そうですねぇ…元気が無さ過ぎます。少し座った方が良いのでは?(自身も暑さを感じてはいるが傍から見れば涼しい顔をしていて。そろそろ相手に倒れられては困るので、とりあえず座れる場所を探そうとキョロキョロと周り見渡し。「それ、よく言われます。おかげで下手に人をからかえない…。…どういたしまして」目線だけ相手に向けると受け取ってくれたことに安心して息をつき)
(/ 今日、ちょうど学校から課題が送られてきたのでまた頑張らねば…卒業できるまで我慢ですね;
こちらこそ気にかけてくださり、とても嬉しいですっ
………ではでは、本体はこれで失礼しますね(*・ω・)ノシ)
鬼灯
そうかなぁ…ここで休んだから少しはマシになったと思うんだけど(日陰で涼んで多少は暑さも和らいでいたが、相手に元気が無さすぎだと言われそっかと頷いて。座れる場所を探している相手をぼんやりと眺めていれば「…日陰から出たくないなぁ」なんてポツリと呟き。「頼むから冗談で人をからかうのはやめたげてください、からかわれた方が可哀想だよ…」相手のからかいで冗談を聞いてしまった人がどんな顔をするのかが容易に想像でき、真剣な顔をして相手に述べ)
(/ うぅ、また遅れてしまった…;すみません…)
白澤さん>顔色は…まあ悪くはないですね。ところでその格好、暑くないんですか。(ジロリと鋭い目で顔色を確認した後、今まで触れていなかった相手の服装に今更つっこみ。無理矢理歩かせるのも気が引けるので「じゃあ、暑さが和らいだら移動しましょう」と相手の様子を見ながら言い。「そんな酷いことはしないので安心しなさい。…今のところからかうのは大王か貴方くらいしかいません。」最後の部分だけ小声で言うと、悪い顔になり)
(/いえ、まだ日も全然空いてないですしそんな気にしないでください(^^))
鬼灯
逆に聞くけど暑くないと思う?(暑いからへばってんだろと思いながら相手の今更なつっこみに対し逆に聞き返し。相手が自身を気遣う言動に戸惑いつつ「う、うん……。……あのさ、失礼承知で言うけど君本当に鬼灯、だよね?」と先程から優しすぎる相手に調子が狂うと怒られるのを覚悟で聞いてきて。「ふぅん………安心できねぇ」小声で言った内容が聞こえ、相手の悪い顔を見てしまえば冷や汗が伝い苦笑いを浮かべると安心出来ないと小声で呟き。)
(/ ありがとうございますううううっ!)
白澤さん>全く…可愛くないヤツですね。一枚くらい脱げと言ってるんですよッ(汗で服が張り付いて気持ち悪いでしょう、と強めに言ってはいるがこれも本人なりの気遣いで。「…?私は、貴方のよく知る"鬼灯"ですが…それがなにか?」とくにおかしなことを言っている自覚はなかったようで、首を傾げて問い掛け。いつも通りの仏頂面に戻ると「私の冗談なんて可愛いものでしょう」と絶対に誰もが頷かないような事をさらりと言ってのけ)
(/ゆったり、まったりが一番です(・ω・)←)
鬼灯
僕に可愛さなんて求めんな。まぁ脱いでもいいんだけど一枚脱いでも結局暑いしね、しかもこの下脱げないし(上に来ている白衣を相手の言うように脱いでみても下は変わらず長袖で、何も着てないしと裾を捲れば素肌が見え、脱いだらまた脱ぎたくなるだろ、と笑いながら裾をペラペラとさせ。「…うんお前だわ、…妙に優しいから調子狂うんだよ」これは鬼灯だと内心頷きつつそういえば初めて相手を名前で呼んだなぁなんて思いながら肩を竦め。「どこがだよ!見た!?さっきの僕の反応!?」と到底納得できない相手の言い分に勢いよく首を横に振って)
(/ 私もですー!やっぱまったりがいいですよね!)
(/ うーん…高尾ちゃんを入れようかどうしよう…入れたら皆様のレス返し大変になりますしねぇ。
そうだ、絡みたい人に絡んでもらう形にしよう、そうしよう←
ってことで長らく白澤様一人でしたが黒子のバスケの高尾和成君を追加しますね!
絡み文は明日にでも時間ある時に置いておくので絡みたい方のみ絡んでいただければよろしいかなと思います、はい)
白澤さん>可愛いですけどね、獣になった貴方は。なぜ下も長袖なんですか…もういっそのこと全裸になってしまえ(腕を組み壁に寄りかかると溜息をつきながらとんでもないことを言い放ち、一瞬だけ見えた相手の素肌を見てはボソリと"ガリガリだな"と呟き。「そういうことですか。たぶん私は世話を焼くのが好きなんですよ…迷惑でしたら申し訳ないですが」少し前の自分の言動を思い出したら確かに違和感があるなと思い眉間に皺寄せ。「えっ、楽しそうに見えましたが」キョトンとしては、あの反応はなんだったんだと一人で考え始め)
(/ですよねぇ;お相手してくださるかたを急かしてしまうようなことはしたくないですし…^^;
…おや、高尾ちゃん追加ですか。めちゃくちゃ軽めに絡みに行くのって有りですかね?私の悪い癖でいつも長文になってしまうので…←)
【白澤】
鬼灯
神を抜くな神を!ただの露出狂だろそれは。ガリガリって言うほど細くないしっ!!(野獣みたいじゃんと顔を歪めつつ、ボソリと呟かれたことに相手のガタイがいいからってと悔しげに睨んで。「迷惑っていうか、信じらんないというか…裏があるんじゃないかって思っちゃったんだよ」話を聞きながら納得はするもやはりまだ信じきれないためか迷惑だと言われれば困ったように笑って。「お前の目はいつから節穴になったんだよ」本当に自身が楽しそうに見えたのならば眼科へ行くことを勧めようと思いつつも相手を貶すのは忘れずに)
(/ そこなんですよね、とは言っても私もレス返すの遅くなってしまいますが;
全然ありというよりお相手してくださるだけでも有難いです!私も最初は文少なかったのに少しずつ増えていくんですよね、なんででしょう←)
【高尾和成】
ALL
んんー…やっぱ真ちゃんのようにはいかねぇよなぁ(ストバスのコートでゴールから離れた位置でボールを投げるもリングに弾かれ、これが自分の相棒ならばすんなり入れるんだろうなと思いつつ地面に落ちたボールを拾いに行き)
(/ 高尾ちゃんを追加したので絡みたい方は適当に絡んでくださいませ!)
すみませんひとつ質問ですここでは男性のアニメキャラと書いていますがそれは勝手に決めていいんですか?それは教えないと駄目なんですか?
てこ様
(/ それはどういう意味でしょうか;勝手に決めるというのはアニメのキャラを言わずに入るという意味でしょうか?
もしそうであれば作品名と名前を言ってから入るようトピックの説明で言ったのですが…;)
(/お返事遅れて申し訳ありません。
夏風邪で数日寝ていたら、その間に課題とかノートとかが溜まりまして…終わらせていたら遅くなりました。
多分今日からはいつも通り来られるかと思います。)
>鬼灯さん
えぇ…!あっ、案外来年には来るかも知れないよぉ?
……多分今年中は難しいと思うけど(断言する相手に自分の事を自分以上に理解されている様な気分になり、必死に自分の反抗期の可能性について述べてみるが、あまりの可能性の無さに語尾は徐々に弱くなって。「言われてみればパーツが似てるねぇ。でも人の顔って“その人らしさ”が出るから、言われるまで気づかなかったなぁ…。」今目の前に居る相手と記憶の中の彼を比べてみれば、造りは似ている事に気がついて。二人の雰囲気が違い過ぎて気づかなかったと苦笑して。
>白澤さん
ううん、お友達に声を掛けるのは当たり前だから。寧ろ迷惑じゃなかったかな?(まだ動く力はあるらしい相手に、安心から胸を撫で下ろして。そしてこの暑さでも友人に会えた事は嬉しい事なのか、にこっと擬音の付きそうな程の笑顔を浮かべてみせて。「夏もそうだけど…その服も原因だと思うよ?せめて上着を脱ぐとかした方が良いかもだねぇ。」相手の動きに合わせて空を見つめると、晴天に浮かぶのは容赦なく輝く太陽。申し訳無さそうな表情で相手の着ている長袖の白衣を指差すと上記を述べて。
>高尾さん
えっと…ボール、貴方のだよね?
あの、これ。転がって来てたから…(新作の本を買いに裏道を通っていると、足下にバスケットボールが転がって来て。近くの家の子供の物かと思い拾い上げるが、近寄って来た同学年の相手の物だと分かると急に慌て、半ば押し付ける様に相手にボールを手渡し。
(/それはそれは…テストお疲れ様です。自分も学生なので常に思っていますが、テストは強敵ですよね。
嫌になっても辞める訳にはいけませんし、お互い頑張りましょう!
適度に休憩は取ってくださいね。詰め込み過ぎは逆に良くないですから。
高尾さん追加の件も了解しました。
黒子のバスケは余り詳しくないので、不備等があったら申し訳ありません。)
【白澤】
不二咲君
有難う。気遣って貰ったのに迷惑なんて思う訳ないよ、むしろ嬉しいね(お友達と言われキョトンと相手を見るもやがて笑みを浮かべて、首を横に振っては迷惑ではないと相手に伝え。「まぁ、わかってるんだけどねぇ。もう少し涼しいかなって思ってたんだよ、少し前まではそれなりに涼しかったじゃん」と苦笑いを浮かべては、相手の指差す白衣を見てそれもそうかと頷けば白衣を脱いで)
【高尾和成】
…あ!拾ってくれたんすね、ありがとうございます!(ボールを追って裏道へ入れば相手がボールを拾ったのを見て少し駆け足で近寄って、押し付けるように手渡されたボールを受け取り。相手をジッと見て大体自分の同年代だろうかと思うもバスケ関連でない相手にタメ口で話すことはなく、ボールを拾って貰った事に笑顔を浮かべつつ礼を述べ)
(/ まだまだこれからですけどね…固まりは。
そうですよねぇ、単位にも関わりますし…えぇ、頑張りましょう!
お気遣いありがとうございます、貴方様を体調にはお気を付け下さいませ。
いえいえ、全然大丈夫ですよ!むしろ絡んでいただけただけでも嬉しいです!)
白澤さん>……神獣の貴方はとっても可愛いですねぇ〜。露出狂か…それはおもしろ…いや大変です。しかし、今は体が薄い方がセクシーとかなんとかでモテるらしいですよ…多分。(今度はちゃんと"神獣"と言うがかなりの棒読みで。何処で得た情報なのか、今の時代でどういうタイプがモテるのかを真剣な顔で語るも本当かどうか分からないのでぼかした言い方をして。「裏って…。私にそんなもん有りませんよッ。何事も正々堂々といきたいですし」だから安心しろとでも言うように目で訴え。「猫好好とかいう猫もどきを可愛いといえる貴方よりはマシです」と容赦ないツッコミを入れては、呆れた様子を見せ)
(/私は遅いと感じたことないですよ〜、リアルが忙しいと今くらいのペースがちょうど良いなぁと思います!
では軽く絡ませていただきますね(・ω・)あれこれ考えているうちに増えちゃうのかもしれませんね←)
高尾さん>…ん、ボール?あの子の物でしょうか…(ふらりと出歩いたは良いものの、行く場所を決めていなかったので一旦立ち止まり。ふと足元に目をやるとボールが転がって来たので前方にいる相手に向かってとりあえず軽く投げてみて)
不二咲さん>来年…それは楽しみですねぇ…
…まァ、今のままでも十分ですが…(少し意地悪な表情になるが、それも一瞬の間だけで。相手がこのまま大人になっても今の優しい性格なら悪い人間にはならないだろうと考えているらしい。「やはり…似てますか。…!あー、アイツとはいろいろなものが対照的なので、黙っていたら気づかないかもしれないですね」今まで何処にいっても似ていると言われてきたが、初めて出た意見に驚き)
(/夏風邪…大丈夫でしたか?;夏って意外と体調管理が難しいんですよね。
熱中症などにも気をつけてくださいね(;・・) )
名前:鉢屋三郎
作品:忍たま乱太郎
名前:竹谷八左ヱ門
作品:忍たま乱太郎
((参加希望です!ロルすっごく短いですが…大丈夫でしょうか?
【白澤】
鬼灯
…そこまで棒読みで言うなら言わなくていいよもう!お前今更言い直したって誤魔化せないからな、面白いと思うならお前がやっとけ。え!うそ、本当に!?(棒読みで可愛いと言われても説得力はまるでなく、そもそも可愛いと言われたい訳ではないのに何言ってるんだと上記を述べた後に気付き。相手の言葉を間に受けてはニヨニヨとしながら暫くはこれでいいやなんて上機嫌で呟き。「………そこまで言うならそういうことにしておいてあげる」相手の目を見て嘘とは思えないと認識すれば安心して「猫好好可愛いだろ!もどきじゃなくてちゃんとした猫だしっ!!」とそれが分からない方がどうかしてると睨むよう相手を見て)
【高尾和成】
…うわっ!びっくりした…えーっとこれ拾ってくれたの貴方っすか?(ボールを探す為下を見ていた為相手が拾い投げたのに気付かず、しかし飛んできたボールが目に入れば慌ててキャッチし周りを見渡して。近くには相手しかいなかった為投げたのは相手だろうかと思い近寄っては確認の為上記を述べ)
(/ そうですか?それなら良かったです!
わわっ、有難うございます!
そうなのかもしれませんね、気をつけなければ…!もう白澤様と鬼灯さんのロルがめっちゃ長いですからね)
参加希望様
(/ 確認遅れてすみません!ロルの長さは気にしないで大丈夫ですよ!
では絡み文の投稿の方をお願いします!)
(鉢屋三郎)
さーて、次は誰に変装しようか…
(同級生だけでは飽き足りず、新しく変装する顔を求めて歩いている)
(竹谷八左ヱ門)
全く…もう逃げたりするんじゃないぞ?
(毎回のごとく逃げ出すペットの毒蛇を捕獲し、首に巻いては話しかけていて)
((では早速絡みを投下します!
好きなほうに絡んでやってください!
【白澤】
鉢屋君
ふぅ、注文があったのここだったよね確か(少し前に現世に遊びに行った時に会った人物に薬の注文を受け持ってきたはいいがどこにいるのかと辺りを見渡しては丁度目に入った相手に近寄って「ねぇ君、ちょっといいかな?」と声をかけ)
【高尾和成】
竹谷サン
ちょ、その蛇触って大丈夫なのかよ!(自分の相棒のラッキーアイテム探しに付き合わされ適当に探していると相手の姿を見つけ、蛇を首に巻くとか度胸あんなとか思っていたがそれが毒蛇なのに気付き慌てて近寄っては心配げに見て)
(/ 絡み文有難うございます!
さすがに白澤様と高尾君でお二人様両方とお話しするのはレス返すの大変だろうなと思いこのような形にいたしました!もしまだまだ絡めるぜ!というなら言ってくださいな、速攻絡みに行きますんで!)
(鉢屋三郎)
>白澤
んぉ?何でしょうか?
(声をかけられ、振り向けば見知らぬ顔。これはちょうどいいと思い相手と同じ顔にに変装する)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
へ?大丈夫ですよ。人に慣れてるんで
(心配そうな相手とは正反対の表情で)
((お気遣いありがとうございます!!
たぶん今は余裕がないのでこのままお相手くださると助かります!
【白澤】
鉢屋君
へ…、え…あ、あれか変装かな(相手の振り返った顔を見て目を見開くもそれが変装だと分かれば感心し、声をかけた理由も忘れジッと相手の顔を眺め凄いななんて呟き)
【高尾和成】
竹谷サン
…毒蛇って人に慣れるもんなの…?(平然としていることに驚きを隠せず唖然とした様子で呟くも相手に危険がないことを知れば安心して)
(鉢屋三郎)
>白澤
ご名答。…で、何の用ですか?
(ついでに声も真似てみて)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
触ってみます?というか巻いてみます?
(少しでも生物に興味を持ってもらおうと相手を誘って)
白澤さん>いや…言い直したら満足するかな?…って。私はそんなキャラじゃないですし、やはりここは貴方が脱ぐしか…。………本当、ですよ?よかったですね(当然のことながら相手の反応が悪いので次からは演技力を磨いておこうと少しズレたことを考え。もともと相手の顔は悪くないので、体型がどうであれ普通にモテるのではと思うが口には出さず。「…どうもありがとうございます。たまに素直ですね貴方…」小さな声で礼を言うと静かに目線を違うほうへ向け。「末期だ…」と一言だけ呟けば目はきちんと機能しているのかと相手の両頬をガシッと掴みジロリと見て)
高尾さん>ナイスキャッチですね。はい、それを拾ったのは私です。…一人でやっていたんですか?(一瞬、相手の顔面に当たるかと思ったが上手くキャッチをしたので拍手し。)
(/無理して時間潰させてまでレス返…なんて嫌ですしね…!
いつも私のせいで長くなってしまうので申し訳なく思ってます´`;)
鉢屋さん>変装…貴方変装ができるんですか?(相手の後ろから、静かに足音を立てながらも興味深そうにやってきて)
竹谷さん>…あれは…蛇に襲われ………てはいないようですね。もしや飼っているのでしょうか(散歩の途中、歩き疲れてきたのでベンチに腰掛けていると何やら蛇と戯れている相手が目に入り。足を組みながら自身でも気づかないくらいに鋭い視線を相手に送っていて)
(/よろしくお願いします〜。
両方に絡ませていただきましたが大丈夫ですか(・・?))
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
ん?できますよ…それっ!
(足音に気づいて振り向けば額に角があるのに目が行き。顔を両手で覆い、頭全体を撫でるように移動させると相手そっくりな顔になり)
(竹谷八左ヱ門)
…Σ!!
(毒蛇と戯れているとなにやら鋭い視線を感じ取る。恐る恐る振り向けば額に角が生えた相手の姿。吃驚して声を出さずに目を見開く)
((こちらこそ!
絡んでくださってありがとうございます!
鉢屋さん>へえ〜…凄いですね、お見事です(思わず声を上げては相手に近づき顔をじっと見るが、やはり自分と同じ顔があるというのは不気味なようで"…もう大丈夫です、ありがとうございました"と控えめに伝え)
竹谷さん>あっ、振り向いた。…見過ぎましたかね。(咳払いをしてから立ち上がり、怪しまれても嫌だから少し話しに行こうと思いゆっくり相手に歩み寄ると「こんにちは…先ほどは失礼しました」と声を掛けて)
(/いえいえ!もし絡みにくい等ありましたらいつでもおっしゃってくださいね←)
【白澤】
鉢屋君
へぇ、声まで…。あ、そうそう注文された薬持ってきたんだけど、どこに持っていけばいいのか分からなくてね(自分と同じ顔で同じ声で話されると中々気持ち悪いと思いつつここへ来た目的を述べてはいくつかの袋を見せて)
鬼灯
するわけないだろっ!!勝手に僕のこと露出狂扱いしないでくれないかな!?つまりついに僕の時代が来たわけか、女の子に囲まれて生活する未来もそう遠くなくない?(せめて棒読みをどうにかしてから言ってくれたらよかったものを、なんて思いつつ、女性に囲まれている自身を想像してはニヤニヤと笑みを浮かべ。相手の反応を見てクスクスと笑いながら「僕は割と素直だよ、お前以外に対してはね」と肩を竦めて。「うひゃっ!?な、なんだよ!」末期だと言われ不機嫌にもなり、しかし突然と両頬を掴まれれば驚かないわけもなく思わず変な声を上げてしまいジロリと見てくる相手に戸惑いを隠せずに)
【高尾和成】
竹谷サン
へ?え、蛇を!?…か、噛んだりとかしない?(蛇が苦手というわけではないがそれが毒蛇でなければ興味津々で触るのだろうが、さすがに毒蛇ではそんな勇気もなく、しかし興味はあるのか蛇をジッと見た後慣れていない人でも噛まないのかと尋ね)
鬼灯サン
反応出来なきゃレギュラーとして失格っすよ、いやぁ拾ってくれて有難うございまっす!え?あぁまぁ…真ちゃん、あ俺の相棒なんですけど誘ったら占いの順位が低いだとかで断られちゃったんで、一人で練習出来るんでいいんすけどね(相手に褒められれば頬を緩ませ照れたように笑いつつ、基本はパス専門なのだが一人ではそれも出来ない為シュート練習をしていたわけだがそう上手くもいかず苦笑いを浮かべ)
>白澤さん
此方こそ有難う。そう言われるとやっぱり安心出来るよ。
アンダーも長袖だったんだ…。じゃあ新しいお洋服を買ってみるのはどうかな?これからどんどん暑くなるだろうし、丁度良いと思うんだけど(白衣を脱ぐ相手の姿を見て、これで幾分かは良くなるだろうと思うが、下に見えたのはまた長袖の衣服。季節を無視したその服装には思わず苦笑いを浮かべてしまうが、ピンと人差し指を立てるとそう提案して。
>高尾さん
ぼっ僕に何か…?って、うわあぁ!(相手が自分を見ている事に気が付くと、オドオドとした態度のままそう聞いて。自分が持っていたボールを相手が受け取った拍子に体のバランスが崩れ、普段から運動もしていない為受け身も取れずに大きく転んでしまい。幸い体に大きな傷は出来なかったが、持っていた学生鞄から、ノートパソコンや生徒手帳、教科書などが出てしまい慌てて片付け出して。
(今でも十分努力されているとは思いますが、テストが終わるまで、そのまま頑張って下さい。陰ながら応援させて頂きます。
まだ本調子とは行かないですが、大分良くなって来ましたので、また体調を崩さない様に注意しないといけませんね…。
新しい絡みは楽しいですし、全然大丈夫ですよ。寧ろ大歓迎してます。)
>鬼灯さん
信用されてないのが凄く伝わってくる…!
あはは。僕はまだ高校生だから、自分がこれで大丈夫なのかは良く分かんないけど、鬼灯さんが言うなら案外悪くは無いのかな(相手に一瞬見えた意地悪げな表情に自分の信用の無さに慌てるが、すぐ照れた様に頬に触れて。さらりと口から出た言葉は、相手への信頼が滲み出していて。「白澤さんはゆったりと構えてて、ある意味仙人みたいなイメージだけど、鬼灯さんは結構キッチリしてる感じをイメージするかな、僕は。本当に正反対なんだね…。」もしかして相手が白澤さんを嫌っているのは同族嫌悪に近いモノが在るのかも知れないと感じながらも、相手と白澤さんの違いについて言及して。
(今は大分良くなりました。お気遣いありがとうございます。本当ですね…冷房を使い過ぎるのも考え物ですよね。
そちらの方も十分気をつけなければ…!できる限り頑張ります。)
【白澤】
不二咲君
それならいいんだけどね。んーまぁないこともないんだけどそうだね。新しい服でも買ってみようかな(今は着ていないだけで一応半袖のものもあるのだが現世に来る用にたまには新しく服を新調するのもいいかもしれないと今着ている服を見て思っては相手の提案に乗って)
【高尾和成】
いやボール拾ってくれたのって貴方っしょ?だから礼言わなきゃなって思ったんだけど…ってうわ!ちょ、大丈夫かよ!?(相手の戸惑いようにごめん見すぎたと謝りつつ、先ほど礼を述べた時に受け取ったボールを掲げてはニッと笑うも、目の前で大きく転んでしまった相手に驚き一瞬固まるもすぐに学生鞄から出てきてしまったものを片付けるのを手伝い「大きな怪我はないみたいっすけど、擦り傷とか出来てませんか?」と片付け終わった後に相手に傷などがないかの確認をとり)
白澤さん>…ダメですか…難しい男ですね白澤さんは。露出狂じゃなかったら何です?変態?………浮かれてやがるな助平爺…ああ、なんだか暑苦しくなってきた(やれやれと、まるで相手が悪いかのような言い方をしては頬をかき、女好きというのはここまで酷いものかと呆れつつ額から流れてきた汗を拭って顔を顰め。「なんでですかっ、私に対しても素直になりなさいよ」バシバシと壁を叩きながら反論し。「…ビビりすぎです。貴方の目が正常か見たいだけですよ」相手の顔を見ながら、そういえば自分と顔が似ている気がするなと思いピタリと動きを止め)
高尾さん>元気があってたいへん宜しい…。なるほど、そういうことですか…私が普通の感覚を持って生まれていたら今頃練習のお手伝いをできていたのですが(表情豊かな相手を見ては「今時の若い子は爽やかだ」と呑気に呟いて。ボール=人にぶつけるという本能があるため、いまの自分では相手の練習を手伝うことは難しいだろうと残念そうな表情になり)
不二咲さん>30%くらいは信用してますよ?
なんというか、不二咲さんはそんなにあっさりと怪しい鬼神の言うことを信じていいのでしょうか?(信用していると言っている割には微妙な数字で。反抗期よりもこんな自分のことをすぐに信じてしまう相手は大人になったらどうなってしまうのだろうと心配になり。「仙人…っ…!そう、ですね。私は少なくともユルユルではないです…でも変な所で不真面目というか。」相手の仙人という例えに噴き出しそうになるが何とか堪えて、冷静に自身の性格について語り)
(/それならよかったです…!
扇風機の風をクーラーの噴出し口に当てると冷えすぎなくて良いみたいですね。
が、がんばってこの夏を乗り切りましょう(;´・ω・))
(鉢屋三郎)
>鬼灯
もしかして気味悪いとか思ってます?それはそうですよねぇ、自分の顔が二つここにあるんですから
(相手の神経を逆撫でするような言い方で、しかも某神獣のような笑みを相手の顔のまま浮かべて)
>白澤
へ?薬?あぁ、やっと届いたのかぁ。確かこれは…あっちの机上においといてください
(薬と聞けばそういえば注文したんだっけと思い出す。懐から書類らしき紙を取り出しては一通り目を通して相手に指示を出す)
(竹谷八左ヱ門)
>鬼灯さん
つ、角生えてる…。あんたって、その…鬼ってやつ?
(やはり最初に聞きたいのは額の角のこと。人外に出会うのは初めてで信じられないが、確認のために相手に尋ね)
>高尾さん
多分大丈夫!すぐ慣れますって!
(びくびくした相手の反応を少々楽しみながら)
【白澤】
鬼灯
当然だろ!僕以外でもそういう反応するよ!変態でもねぇし露出狂でもねぇよ!助平ってなんだよ、普通想像ぐらいはすんだろ、何お前、そういうの考えないわけ?(自身が悪いとでも言うような相手の言い方に不機嫌めに睨んでは、暑いと汗を流す様子に脱げば?なんて仕返しのようにニヤニヤしながら述べ。「それこそ何でお前なんかに素直に接さなきゃなんないわけ!?」叩かれている壁の安否を心配しながらも反論を反論で返し。「正常だしビビってもないよ!」相手の視線に目を合わせないよう目を逸らすも動きを止めた相手を不思議に思い目を向けて)
鉢屋君
あぁごめん待たせちゃったかな?薬は出来てたんだけど中々こっちに来れなくて、来てもらうわけにもいかないしね。(相手の反応に待たせてしまったかと苦笑い浮かべつつ相手に言われた通りの場所へ置き、自身の店は天国にあるため自分から出向かなければならず中々時間が取れなかったのだと説明し)
【高尾和成】
鬼灯サン
そうですかね?普通の感覚ってどういう事っすか!でも角あるし背高ぇしガタイいいし、人間じゃ無いっぽいっすよね(キョトンとしては何か思案するような仕種をしつつ、練習に付き合えないと残念そうな顔をする相手に慌てて両手と首を横に振りながら相手の身体を見てむむっと悔しげな顔をしつつコスプレだと思っているのか完成度高ぇなんて呟き
竹谷サン
多分って言ったよな!?うぅ、でも俺も男だし!べ、別に怖かねぇし、触れるし!(嘘でも断言してくれれば少しは気が楽になったのだが、明らか自分の反応を見て楽しんでる相手を恨みしげに見てはブツブツと呟きつつ意を決し蛇の背中へと手を伸ばし)
(鉢屋三郎)
>白澤
そういえばそれです。絶対に「取りに来い」とは言いませんでしたよね…。どこで作ってるんですか?
(以前から気になっていたことを思い切って聞いてみる)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
そんなに怖がらなくても…。あ、ちなみにこの子はジュンコっていいます。種類はマムシ!
(にこやかに紹介するものの、マムシは毒性の強い蛇。言ってはいけないであろう事項を相手がジュンコに触れる前に言ってしまう)
【白澤】
鉢屋君
ん?そうだねぇ、君達にはまだ早い所で、かな?あぁ、でも一番近いかもしれないね(相手はまだ子供、天国だなんて正直に言わずにちょっと濁した言い方をし、しかしここが忍者を育成する学校なのは名前から分かる為、一般人よりも死に近いだろうと思い)
【高尾和成】
普通怖がるって!!……マムシって毒性強い蛇じゃん!なんつー生き物を触らせようとしてくれてんだ!(この歳で何という神経の図太さだと相手を見つつ、明かされた蛇の種類に手を引っ込め蛇から少し距離を空けて)
(鉢屋三郎)
>白澤
私には早くて、近い…?…………。
(なぞなぞのような答え方をされたため、そのまま考え込んでしまう)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
あれ、触らないんですか?こんなに可愛いのに…
(手を引っ込められれば残念そうな表情を浮かべて)
【白澤】
鉢屋君
まぁまだ分からなくていいよ。今は君が行けない場所と思っていればいいんじゃない?(相手の悩む姿を見てクスクスと笑えば、そのうち嫌でも分かるようになると苦笑いを浮かべ)
【高尾和成】
竹谷サン
いや確かに蛇は俺も嫌いではないけどさ、毒蛇を触るっつったら準備が必要だろ!主に心の!(蛇は嫌いではない、つまり毒蛇も嫌いなわけではないがやはり触るには勇気が必要で、先程のやり取りで出した勇気は木っ端微塵に砕かれた為に離れた位置から蛇の様子を伺っているようで)
(鉢屋三郎)
>白澤
…まさかあの世ってわけじゃないですよね?
(嫌でも分かると聞けば一つの仮説を述べ、そんな訳ないか、と笑う)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
準備なんてなくても大丈夫ですって!時々(いつも)逃げますけど
(相手の方に腕を伸ばせば蛇が腕を伝って近づいていく)
鉢屋さん>気持ち悪いですよ、正直にいってしまえばね。…!やめろっ(自身と同じ顔があるというだけでも十分恐ろしいというのに、あの神獣のような笑みを浮かべられてしまい思わず鳥肌が立ち)
竹谷さん>はい?…ああ、そうですよ。ちなみに地獄で閻魔大王の補佐官をしております(隠すようなこともせずに正直に鬼であることを相手に話しては、ついでに地獄に住んでいることも教え)
白澤さん>獄卒たちはきっと素直に満足するでしょうけど…。えっ…?白澤さん、変態じゃなかったんですか?でもそれ以外思いつかない…。私は基本動物のことしか考えておりません(地獄は皆良いコばかりですよと我が子を紹介するかのように言えば、脱げと言ってきた相手に物凄く嫌そうな顔を向けて舌打ちし。「だって……私に対して素直な白澤さんとかめっちゃ面白いじゃないですか」と今にも壊す勢いで壁をドンと殴り。「変な声出していたクセに…てか若干顔のパーツが私と似ててモヤっとします」相手の頬をグニグニと揉み始め)
高尾さん>はい、私とは正反対なので羨ましいです。えっと…普通は"ボールを見たら人にぶつけたくなる"と思わないですよね?つまりそういうことです(自分では明朗快活に生きているつもりだが周囲からは否定されるため悩ましげな表情で相手を見下ろし。一体どんな反応をするだろうと思い、涼しい顔をしながらも「私は鬼神ですよ」と正体をバラしてみて)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
ははっ、面白い反応しますね。これは久々に楽しめそうです
(相手に嫌がらせをするのを楽しむかのように先ほどの笑みを顔に貼り付けて)
(竹谷八左ヱ門)
マ、マジかよ…。鬼って想像上でしかいないんじゃないのかよ
(信じられないというような表情で)
【白澤】
鉢屋君
…。君は頭の回転が速そうだね(相手の答えに何も言わずニコリと微笑んでは、早々に答えを出してしまった相手に少々驚いて)
鬼灯
そうかなぁ、心の中でボロクソ言ってるかもよ?。は!?僕のどこが変態だっつうんだよ!あるでしょ他にも、イケメンとかさ!お前ほんとに動物好きなんだな…そのうち不能になるんじゃない?(確かにいい子と言われても違和感のない彼らを思い浮かべ、しかし中には口には出さないで心の中では不満をぶちまけてる者もいるのではと思い、相手の動物好きさには時々末期だと思うこともあるが少し心配にも思うことがあり。「やっぱりな!だから嫌なんだよ!」いい加減壁壊れるのではないかと少々青い顔しつつ、予想通り楽しもうとしていた相手に怒鳴って。「うっさい!あれはビビったんじゃなくて驚いただけだし!」頬をもみ始めた相手に声を出せず顔のパーツについて自分に言うなと目で訴え)
【高尾和成】
竹谷サン
ヒッ…!ちょ、準備は必要ってかこっちに腕伸ばさないでぇええ!!(相手が自身の方へ腕を伸ばすのを不思議気に見ていたが蛇が少しずつ腕を伝って近づいてるを見てジリジリと後ろに下がっていき)
鬼灯サン
んー、今のままで十分だと思いますけどね。羨ましいとか言わないでくださいって!そこを含めあなたの魅力っしょ?んー、まぁそうっすね。いや一部にはラフプレーする人たちもいるんですけど…ってかどんな生活したらそんな知識植えつけられるんすか!(自分が羨ましいといわれ相手を見上げジッと観察するよう見てはやがてニッと笑って。相手の正体にキョトンとするもすぐに「うっはマジっすか!鬼とか初めて見ました!コスプレじゃなかったんすねー」なんて相手の正体を受け入れれば相手に近寄って、こんな機械滅多にないだろうとテンション高めに左記を述べ)
鉢屋さん>…ほう、良い度胸ですね。選んでいいですよ…殴られるか蹴られるか(このまま大人しくしていると確実に色々負ける気がすると思い、警戒しつつも鋭い目で相手を睨み)
竹谷さん>今まで鬼の存在を信じていなかったのですか?地獄には妖怪や忍者が普通にいますよ(普通なら信じられる話ではないが、これも本当の事なので真剣な顔をして述べ)
白澤さん>そんなまさか…心の中でボロクソいうのは小判さんくらいでしょう。貴方が不細工じゃない事は認めますが女性に対して変態チックになっている気がするので残念だなと…。いずれは地獄をUMA、動物、妖怪でいっぱいにしたいくらいには動物好きです(出会う度に吐血をする、とある猫記者の姿が真っ先に思い浮かび。動物の話をしているからか妙に生き生きしていて、少しばかり表情も穏やかになり。「…!しまった、つい本音が…」ハッとしながら慌てて口を塞ぐ仕草をして。「そんなに意味変わらねえじゃねえか。」いつもの口の悪さで返しては一旦相手の頬から手を離して、どうにかして顔の形が変えれないかと首を捻り)
高尾さん>そんなこと初めて言われました…照れ臭いですが結構嬉しいです。住む世界が普通の人間とは違いますからねぇ…元々私の感覚がズレているのもありますが(こんなしっかりした事を言う子がいるのかと感心しては思わず頭を撫でて。「おお、新しい反応…初対面で怖がらないのは珍しいですね」逃げられたりしたらショックを受けるとこだったが、そんなことにはならなかったので安心し)
>白澤さん
じゃあ僕がお勧めのお店とか案内しようか?大丈夫、男の人向けのお店もちゃんと知ってるから(いつか堂々と着るんだと、男性物の衣類のチェックも欠かしていない。無論現在着ている女性物の流行もチェックしているのだが。自分の提案は自分が責任を持って実行させてあげようという真面目な発想と白澤さんが別の服を着る姿を見てみたいという興味によって、かなり乗り気な様子で。
>高尾さん
お礼は別に良いよ。僕が勝手にした事だもん。…ごめん、バスケットボールの練習中だったのに迷惑掛けちゃって(酷く申し訳無さそうな表情になりながらも、せっせと荷物を鞄に戻してゆき、その作業の手を止める事なくうつ向いたまま、相手に謝罪して。「うん、大丈夫。ありがとう。貴方も高校生…だよね?別に敬語じゃなくても大丈夫だよ。」最後にスカートと鞄に付いた汚れを簡単に手で払うと立ち上がり、ぺこりと音のしそうな礼をして。
>鬼灯さん
微妙だねぇ…。天気予報で対応に一番困る数字だよ。
本当に悪い人なら…ううん、普通の人なら僕の秘密を知った時に気味悪がるか、後ろ指を差して笑うよ。
それをしない鬼灯さんは、良い人だって信じてたいんだけど…駄目かなぁ?(相手のもっともな心配に、少しばかり考えた後に顔を伏せて、手を膝の上で強く握るとポツリポツリとそう言い始めて。もしかして信じられては迷惑だったかと上を向き、相手の目を見ながら問い掛けて。「何事もバランスは大切だと思うよ。…あ、メニュー見る?そろそろ注文しないと。」相手の真面目な表情から想像もつかない『変な所で不真面目』にクスリと笑うと、机に置かれたメニューを開き、そう提案して。
(/そうなんですか…!豆知識有り難うございます。やってみようと思います。
体力的にも精神的にも辛いですが、頑張りましょう!)
不二咲さん>信じていない訳ではないですよってことを伝えたくて…。
駄目ではありませんが私を良い人だと言うのは貴方くらいですよ…それに私は、本人に何かしらの理由があるのに何も考えず馬鹿にするというのが嫌なだけです(そこまで自分を信じてくれているんだと内心驚くが顔には出さず、誤解を与えて相手が悲しむと可哀想だと感じてハッキリとした意見を述べ。「そうですね。不二咲さんは何か食べます?」自身は空腹と言うわけではないので珈琲でも頼もうと思うが相手はどうするのだろうと聞いてみて)
(/つい最近知った知識ですが是非!私も地味にやっております←)
(鉢屋三郎)
>白澤
はは、冗談ですよ。あの世なんて私は信じない質ですから
(あったとしても自分は行けませんから、と微笑んで)
>鬼灯
あんた自分の顔が殴れるんですか?ま、殴られるのも蹴られるのも御免なんでここまでにしますよ
(そういうと変装を解き、いつもの同級生の顔に戻る。「時々あんたの顔借りますね」といってはにこりと微笑み)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
男のくせにだらしないですね。もうちょい肝を鍛えてあげましょうか?
(先ほどからビビッてばかりの相手の反応に痺れを切らして)
>鬼灯さん
地獄に忍者!?マジで?うわ、会ってみてー
(自分と同業の者が地獄に存在すると聞けば目を輝かせて食いつき)
鉢屋さん>殴る事くらいは余裕です…自分の顔でも気持ち悪いものは気持ち悪い…。
…あの神獣の顔じゃ駄目なんですか?(思い切り顔を顰めては先ほどから鳥肌の立っている腕をさすり。自分の顔を利用されたら絶対面倒なことになるだろうと思い、別の顔にしろと遠回しに言えば腕を組んで)
竹谷さん>マジです。地獄で働けば毎日でも会えると思いますが…………………どうですか?(とんでもなく危ない誘いだが、言っている本人はとても涼しい顔をしていて。)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
まるで鬼だね…って鬼か。顔を変えるとその人になりきるんですよ。あの人みたいな女たらしは嫌ですからね
(「あんたみたいに冷静でいたいときは使わせてもらいます」と言いつつ、何か面白いことができないものかとたくらみ)
(竹谷八左ヱ門)
そっか、地獄で働けば……ってえぇ!?無理無理無理!
(危うく乗る寸前で気がつき、首を思い切り横に振って)
鉢屋さん>ええ、貴方の言う通り鬼です。言いたいことはわかりますが何かあった時に被害を受けるのは私ですからね?(頭を掻きながら呆れたように溜息を吐き「…悪戯のために私の顔を借りる…とかは許しませんよ」といつも以上に低い声で子供に言い聞かせるようにして)
竹谷さん>楽しいですよ、地獄。あっでもまだ若いですし、やり残していることが山ほどあるでしょうから…地獄には連れて行けませんね。(チッと小さく舌打ちをしては小声で残念…なんて呟き。)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
鬼の顔で悪戯をする気はありませんよ;嫌だなぁ、もう…
(冷や汗をたらしながらも表面では笑って)
(竹谷八左ヱ門)
連れてくって…死なないといけないのかぁ。俺忍者だからすぐかもしんねえな
(舌打ちを聴かなかったことにして、「俺獣を操るくらいしかできねぇしなぁ」と呟く)
鉢屋さん>そうですよねぇ〜〜、できるわけないですよね私を利用するなど…(「まあ私が困らない程度のものなら顔を貸してやらないこともないですが」と相手の頭に手を置きながらさりげなく述べて)
竹谷さん>……普通の人間よりは早いかもしれませんが…やはりまだ生きているうちは現世を全うしていただきたいものです(何度か頷き、無表情ではあるが命ある限りは生きているべきだと伝え。「獣?」と相手のことばを聞き逃さず返事をすると動物好きのスイッチが入ってしまい)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
おー怖い怖い…。あの神獣様にちょっかいかけてやる(あんたの顔で)。
(子ども扱いされている気がしてならないので何か仕返しをしてやろうと矢羽を交えて述べ)
(竹谷八左ヱ門)
へぇ、鬼ってみんな非情じゃないのな。それじゃ、死んだ後の就職先は地獄にするかなー
(自分のイメージとかけ離れた相手の返答に驚きつつも笑って。「動物好きなんですか?今から呼びますよ」と言えば数種類の指笛を使い分けて狼やら野犬やら鷹やらを呼ぶ)
>鬼灯さん
信じられてるって、結構嬉しいものだよねぇ…。
そうやって簡単に言えちゃう鬼灯さんはやっぱり強くて優しい…僕の憧れる鬼灯さんだよ(リーダー性が特にある訳でもない自分は、人に信用される事が今まであまり無かった。それ故か目を細め、しみじみと噛み締める様な口振りでそう言って。相手が当然の事の様に言った言葉は、今の自分を肯定してくれる様な優しさを持っており、その温かみに思わず頬を緩ませて。「そうだねぇ…。このミルクティーにしようかな、美味しそうだし。」己もメニューに目を落とすと、端の方に載っていたミルクティーの文字を指でなぞって。普段は紅茶など飲まないが、この間友人が『紅茶は是非、ロイヤルミルクティーをおすすめしますわ。』と言っていた事を思い出した為の選択で。
(/やってみましたが、冷えすぎず暑すぎずで丁度良かったです。後はエアコンのタイマー機能を使う事で乗りきれたら良いですけど…。
本体会話にまでお付き合い頂き誠にありがとうございました。名残惜しいですが、本体はこの辺で消えますね。)
(/また日が空いてしまい申し訳ございません!なるべく来ようとは思っていましたが一昨日からテスト期間に入ってしまいその勉強などで時間が取れず…;今週で終わるので土曜日は予定が入っている為来るのが遅くなりますがそれ以降はいつも通り来れるようになると思います!もうほんと散々すみません;夏休みが恋しい…)
【白澤】
鬼灯
…、まぁそれは否定しないけど口に出さないだけで不満ある人いると思うけどねぇ、僕みたいに堂々と悪態つく人はいないだろうけど。そんな変態行為とかしないよ!?ちょっと遊んでるだけだろ。うっわ何その地獄絵図、ただのお前得じゃん。まぁ動物には癒し効果あるからねぇ、現世ではアニマルセラピーとかいう介在療法もあるらしいし(心の中でボロクソ言ってそうなのは否定しないがあれは半分態度にも出ていないかと思いつつ、やはり相手に好意的な感情がある人がいるとはそう思えずに。生き生きしている相手は中々珍しいが動物いっぱいの地獄はどうなのかと複雑げな顔をし、そういえばと現世で得た情報の中に動物を使った療法があると思いだしては述べて。「思いっきり本音つってんじゃねぇか!」今更口を塞ぐ仕種をする相手に声を荒げ、首を捻る姿を見て訝しげに相手を見れば小首を傾げるも「いや変わるし!言葉に言い表せないけどちょっと違うだろ!」ととりあえず相手の言葉には否定をしておいて)
不二咲君
んー、じゃあお願いしようかな?(相手の今着ている服は女性ものだが中々センスは良く、これならば変な店には連れて行かれないだろうと思い頷いて。今ある服は殆どが殆どが中国風のもので、現世のような洋服はないためこの際自分に合う洋服を探し出してもいいかもしれないと、取り敢えず頭の中にどのような服を着るのかを想像しつつイメージに合う服を中心に選んでいこうと内心で決めていき)
鉢屋君
まぁそうだよねぇ。そんな早い歳で来られても困っちゃうし、天国にしても地獄にしてももっと歳とってから来てね(そう簡単に信じる者なんて現世にいるとは思っていないため相手の返答は予想済みでヘラヘラと笑っては、なるべくなら相手に長生きしてもらいたいなんて思い冗談にも聞こえるよう軽い調子で上記を述べ)
【高尾和成】
鬼灯サン
え、そうなんすか!?ん、でもきっと皆分かってくれるようになりますよ!鬼ですもんね、やっぱ地獄とかに住んでたりするんすか?(頭を撫でられれば気持ち良さげに目を細めつつ初めて言われたと言う相手に人懐っこく微笑んで。新しい反応と言われキョトンとすると「だって俺を襲って食おうとか思ってないっしょ?なら怖がる必要もないじゃないですか。あ、俺高尾和成っていいます!鬼神さんのお名前聞いていいっすか?」と緩く首を傾げれば、そんな相手と仲良くなりたいと思い一先ず相手の名前を聞こうと自分の名前を相手に伝えて)
不二咲サン
んー、じゃあ俺の礼も俺がしたかったからってことで受け取ってください!え、全然大丈夫っすよ?そもそも迷惑だなんて思ってないですし(礼を述べたものの勝手にしたことだと別にいいと言われれば少し考えるような仕種をすればニッと笑って上記を述べ。相手が立ち上がるのを見れば怪我もなさそうな様子に安堵し自分も立ち上がって「じゃあお言葉に甘えさせて貰っちゃうぜ!つかどこをどう見ても高校生だろ!んな確認するよう言うなって」と吹きだすように笑いつつ言って)
竹谷サン
いやもう散々肝は鍛えられてるんで…じゃねぇよ!中々喜んで毒蛇触る奴も中々いねぇってか何でそんな平気で触れるのか逆に疑問なんだけど(自分に害がなければ平気だが動物となるとそういう訳にもいかずやはり自分の命は惜しいもので、人に慣れてるとは相手が言っていたものの平然として毒蛇と戯れていた相手の方が怖いと真顔で上記を言い)
鉢屋さん>…!いや、あの人にちょっかいかけるのはやめましょうね。(ピクリと肩を震わせれば、「たぶん面倒なことになるんで」と付けたし)
竹谷さん>見た目は怖いかもしれませんが、良い人ばかりですよ?あと動物達も居て…可愛いんです(とりあえずは地獄に対して悪いイメージは持たれていないことが分かり安心して。「…おお。神技ですね、凄いですっ」と感動するあまり相手の両肩掴み)
不二咲さん>ええ、そうですね…。
私が優しい…?その言葉、慣れないせいかムズムズします。…なんだかチビッ子に憧れられているスポーツ選手の気分ですね(不快というわけではなく本当に言われ慣れていなかったため身震いすると、またおかしな例え方をして。「紅茶と不二咲さんって何か合いますね。…あっ、店員さん呼びますね?」相手も飲み物だけか、なんて思いながらも手を上げて、近くにいた店員を呼ぶと珈琲とミルクティーを頼んで)
白澤さん>どちらかというと私は不満より恐怖の方が抱かれてそうですよねぇ。へえ〜遊んでるんですか…けしからん。地獄絵図だと…貴様ちょっと表出ろっ。…ええっそんな素晴らしいものが?とても良い情報をありがとうございますッ(前々から、獄卒からは怖がられているような気はしていたのだが当の本人はまるで他人事のように話し。地獄絵図と言われ殴りそうになるも、自身にとって得すぎる情報を教えてくれた相手の右手を思い切り握って感謝し。「…うっかりしてましたね。」すみません私ドジっ子で、と大の男に使う表現ではないような事を無表情で言い。「細かいことは気にしたら負けです。大同小異ということで良いでしょう…それより貴方の顔の形を変えてもよろしいですか?」再び悪い顔になると、そっと相手の顔へ手を伸ばし)
高尾さん>純粋な十代も居たもんですね…。シロさんを思い出しました。おや、よく分かりましたね?やはり鬼と言えば「地獄」なのでしょうか(ポツリと仕事仲間の名前を出しては、段々目の前の相手が犬に見えてきてしまいゴシゴシと自身の目をこすって。「そうですねぇ…私が襲うのは主に亡者ですし。…!私は鬼灯と申します、よろしくお願いします」珍しい名前であるため、相手が聞き取れるようにゆっくり名乗ると控えめに頭を下げ)
(/少しでも夏休みとかでゆっくりできる日が来ると良いですね;テストがあると気が休まらないので、その大変さは凄く分かります…)
>白澤さん
うん!白澤さんに似合う良い服を見つけられるよう頑張るね(体の前で拳を握り、自分を鼓舞する様に振ると、相手を少しでも涼しげな装いにしようと決意して。「まず近くのお店から巡って行こうか。此処からなら確か、この先にお店が有ったと思うよぉ。」顎に人差し指を当てると、少し考える仕草をしてからこの辺りにある服屋の場所を出して。指差した方角には確かに大きめだが外観にも気を使った服屋があり。
>高尾さん
なら、どういたしましてだね。
色々ありがとう、えっと僕は私立希望ヶ峰学園一年の不二咲…千尋。宜しくねぇ(気を使わせない様に話す人だなぁと少しずれた感想を抱きながら、ここで会ったのも縁だろうと手を差し出し自己紹介をして。ただ昔から女みたいだと笑われた名を名乗る事には抵抗があり、徐々に声が小さくなっていって。「えっと僕の周りの高校生はもっと個人の存在感が凄いんだ。その…普通の子とあんまり話した事なくて。」希望ヶ峰学園の生徒以外、つまり勿論良い意味で普通の高校生である相手の様なタイプと話す事は殆どなかった為、申し訳無さそうな表情になり。
(/テスト期間は幾ら勉強しても不安になりますよね…。勿論良い結果を出すにはそれなりの努力が必要ですが、無理のし過ぎにだけはお気をつけ下さい。)
>鬼灯さん
そうかな…?鬼灯さんって案外言われ慣れてるのかと思ってたから、驚いたなぁ。
僕以外の人もきっと憧れてるよ。表立って言わないだけで、きっと(仕事の面でもきっと優秀なのであろう相手に憧れを抱く人物は、自分の他にも多くいるだろうと半ば確信を持った目で頷くとそう述べて。「紅茶好きの友達がいるんだ。彼女が美味しそうにいつも飲んでるから気になって。…あ、ありがとう。」自分の分の注文も、店員に告げてくれた相手に感謝の言葉を言うと、微笑んで。
(鉢屋三郎)
>白澤
はは、忍者に長生きしろって…無理言わないでくださいよ
(冗談のように流された気もするが気にしないことにして、「私が死んだらどっちに行くんでしょうね」と相手と同じように笑って見せて)
>鬼灯さん
面白そうじゃないですか。あんたら仲がいいわけじゃなさそうですし?
(相手の反応を見るなりにやっと笑って)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
だって毒は忍者にとって重要な素養だし…。逃げる術とかで使うんですもん
(なぜ相手が怖いというのか理解できず、首を傾げる。「毒がなければ大丈夫なんですか?」と言えば、ほかにも動物を呼べるという旨を伝え)
>鬼灯さん
おほー!動物いんの!?見てみたい…
(動物と聞けば相手と同じ生き物好きの血が騒ぐ。肩を掴まれれば驚いて、「お、落ち着いてくださいよ。人には慣れてるし、俺が命令しない限りは襲いませんから」と触ってみるよう促して)
鉢屋さん>不仲ですが、なんだかんだで嫌いではありませんし仕事の面でいろいろ世話になっているので下手にトラブルは起こせないのです(今だに何を考えているか分からない相手に「からかうなら軽めでお願いしますね」と強めに伝え)
竹谷さん>犬、猫、猿、狐….あと恐竜もいます。(自分で言っておきながらも結構すごい数だなと心の中で呟き「…あ、これは失礼。肩は無事ですか?」肩の心配をしつつも相手が呼び寄せた動物を撫で初め)
不二咲さん>鬼畜とか真性ドSとしか言われません…何故でしょうねぇ?ああー…。憧れを抱いていても不二咲さんのように直接言ってくださるようなかたは中々いないですものね。(なるほど、と相手の話に真剣な顔で耳を傾けながら数回頷き。「そうだったんですか…そのご友人、私の勝手なイメージですがお嬢様的なかたを思い浮かべました。…また頼みたい物があればいつでも言ってくださいね。」先程はあまり考えず注文してしまった為もしかしたら頼みたい物が後から出て来るかもしれないと念のため相手に言っておき)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
ほう…では下手にトラブルを起こしたとしたら…?
(あえて起こしてみたいという出来心が芽生え)
(竹谷八左ヱ門)
スッゲー!!一回でいいから見たことない生き物を見てみたいんだよなー
(興味深々で聞いていて、「大丈夫です…なんとか」と意外と強かった相手の力に冷や汗をかく)
>692様
((私の記憶では空いているのではないかと…
はっきりしないので確かめてはいかがでしょうか
匿名様
(/た、高尾ちゃんの相棒が…っし、真ちゃああああん!
大丈夫、空いてますよー)
皆様
(/ すみません、今日はちょっと来れないかもです;
一応返せたら家についたら返しますね!新規様も絡んでもらって大丈夫です!)
>鬼灯さん
なんと言うか…結構偏った意見だねぇ…。痛いのは僕…ちょっと無理かなぁ。
僕が言うのはアレだけど、結構恥ずかしいのかもね。本人の前だと特に(己の知る相手を形容するには、いささか物騒な単語達に思わず苦笑いを浮かべてからそう言って。頬を人差し指で一度撫でると、あまり憧れていると言われない理由を述べて。「うん、その通りだよ。まぁ才能は“超高校級のギャンブラー”だから、本当のお嬢様じゃ無いんだろうけど。今のところは大丈夫だけど、また言うね。」ギャンブラーの才能を持つミステリアスな友人を思い微笑むと、自分を気遣ってくれているのであろう相手に、嬉しそうな表情になり。
>主様
(/了解致しました。
返して頂けるのは嬉しいですが、どうかご無理はなさらぬ様、お願いしますね…。)
鉢屋さん>私の腕力と権力を使って貴方を潰します…っていうのは冗談ですが、何かの形で仕返しはするでしょうねぇ…?(指をポキポキと鳴らしながら鋭い目つきで相手を睨んで)
竹谷さん>あ、じゃあ写真見せてあげますよ。(携帯を取り出せば慣れた手つきで操作してフォルダを開き、相手に始祖鳥や首長竜などの写メを見せて。「…子供には強すぎましたかね?」本当に大丈夫なのかと、顔を覗き込み)
不二咲さん>私は普通のつもりなのですがね…理由なく人をぶん殴って喜ぶとかは無いですし。あの神獣以外は…ですけど。…どちらにしても、憧れてくださっている人が少しでもいるというのは有難いものです。(直接言われなくとも影で憧れてくれている人がいること自体、本人にとっては嬉しい事だと思っているようで。「凄まじい響き…地獄にいたら人気が出そうな………。 はい、飲み物だけでは物足りなくなるかもしれませんしね」話しているうちに腹が減るかも、なんて無表情で冗談を言いながら)
白澤さん(本体様)>
(/本当に無理はなさらず、お時間がある時で大丈夫だと思いますよ!)
【白澤】
鬼灯
まぁ、それは否定出来ないね、否定するつもりもないけど…自分で言ってて虚しくない?今更だろ、ってか普通に話して終わりってこともあるし、まぁ君には一生縁のない事かもねぇ。いや、君が思っているような意味じゃなくて!地獄に動物とかいっぱいいたらそりゃあ癒されるだろうけどさぁ…。へ?あぁ…うん…(他人事のように言っている相手ではあるが自分でそれを言うのはどうなのかと思って。慌てて両手と首を横に振って、しかしやはり複雑げな表情を浮かべたままで歯切れ悪く述べつつ、相手に手を握られ感謝されれば堂々と顔に気色悪いという文字を浮かべながらも苦笑いを浮かべて。「お前がドジッ子とか地獄が終わるわ」相手がもしドジっ子だったとして、その場合ドジっ子では済まない事をやらかしそうだと真顔で述べ。「よくねぇよ!なんで僕の顔を、自分の顔を変えろよ!」相手の顔を見て顔を引き攣らせれば伸ばされた手を避けるよう後ろへ仰け反り)
不二咲君
ん、じゃあ期待してるね(相手の様子を見て微笑ましく思い頬を緩め「へぇ…ここらへんの土地はあまり知らないからやっぱり知ってる人がいると助かるねぇ」と少し考えたような相手だったがすぐに店の場所について述べられればよくいくのだろうかなんて緩く首を傾げつつニヘラと笑みを浮かべ。指差した方向を見て見れば確かに服屋がありその外見と大きさを見れば中々いいお店なのが分かり満足げに頷いて)
鉢屋君
ふふ、まぁそうだよねぇ死と隣り合わせなわけだし…けどせめて30後半までは生きてもらいたいなぁ(無理をいうなと言われてしまえば苦笑いを浮かべて、しかし長生きしてもらいたいのは本当で叶わないとしても長く生きてもらいたいもので。相手の言葉に少し考えれば「んー…それは分からないなぁ、でもそうだねこれから先君がいい行いもしていたら、もし天国に行きたいって希望があったら考えておくよ」と冗談混じりにヘラヘラと笑い)
【高尾和成】
鬼灯サン
十代は皆こんなもんっしょ?つかシロさんって…もしかしてペットの名前だったりします…?おぉ、やっぱりそうなんすか!まぁそうですね…鬼と言われて連想するのは鬼ヶ島か地獄じゃないですかね?(大体自分の周りにいるのは変人ばかりとはいえ純粋な者も多く、相手の言う名前は人の名前だとは思えずもしかして、と頭に浮かんだ可能性を問いてみて。「…まぁ、その亡者からは怖がられるかもですけど、生きてる人間に怖がられた事あるんすか?鬼灯さん、ですね!俺の方こそよろしくお願いします!」相手の名前を聞けばヘラと嬉しげに笑い相手と同じよう頭を下げ、にしても相手にしっくりくる名前だなんて内心思えばなんでだろうかとジッと相手を見て)
(/そうですね、追試がなければゆっくりと休めますから。今は結果が出るまでは気を休めようとしても休めないんですが…でも今日でテスト終わりましたし気は楽になりましたよ!)
不二咲サン
おう!
いやいや、俺が驚かせちゃったんだしな、でもどういたしまして!不二咲さん、ね俺は秀徳高校一年バスケ部レギュラーの高尾和成だぜ、こっちこそよろしくな!(相手の名前を復唱しつつ僕という一人称に僕っ娘とは珍しいと思いながらも口には出さず。差し出された手を握れば「もしバスケに興味あったら試合とか見に来てくれてな!」と冗談混じりに笑いながら言い。「…どこの高校も今そういう生徒多いんかな、俺んとこも変人だらけっつーか…。…他校含め、な。まぁだから関わるの楽しんだけどな!」相手の言葉を聞けば目を瞬かせ、自分の周りにいるメンバーを思い返せば相手の気持ちがよく分かり頷いて)
(/入学して初めてのテストだと緊張感もまた違いますからねー…不安だらけでした;無事テストは終わりましたのでもう大丈夫ですよ!…追試がなければの話になりますが。お気遣いありがとうございます!)
竹谷サン
…忍者ってコスプレじゃねぇのかよ!まぁそれなら納得だわ、でもやっぱ忍者って毒使うのな(相手から忍者だと聞かされれば目を見開き今までで一番驚いたと小さく呟きつつ、ならば相手の様子が平然としているのも納得で。「え?まぁ多分?常識の範囲内なら」毒がなければ平気かと問う相手に頷いて、ある程度ならば平気ではあるが虎なんて呼ばれたらたまったもんじゃないので予め常識の範囲でというのを伝え)
白澤さん>全っっっ然、虚しくは無いです…それよりお前は少しくらい否定しろッ。別に縁がなくとも地獄にはマキさんやお香さんがいるので十分ですよ…。…?あれですか、動物は可愛いけど居すぎても気持ち悪いみたいな…。あっ、私はなにをやっていたのでしょうか…(もともと周囲に、自身を怖がる獄卒が多いためもう慣れてしまったようで。はっきりしない相手に首を傾げるが珍しく一般人の目線に合わせて意見を述べてみて、ふと我に返ると相手の手を握っていることに気づき慌ててパッと離し。「それは困りますねぇ…まだまだ黒幕…いえ、補佐官を務めていたいです」ドスのきいた声で危ない言い間違いをするも、咳払いをした後すぐ訂正して。「ポコっと殴るだけですよ。大丈夫、痛くない痛くない…」無駄に優しい声を出しつつ表情自体は恐ろしいままで。)
高尾さん>…今は純粋で子供っぽいというより、ませている子が多い気がします。ペット…というより…仕事仲間というか。言われてみればそうですね。鬼ヶ島といえば桃太郎さん…(昔と比べて今の子供は色々違うなと思いながらも、"シロ"について微妙に分かりにくい説明をして。「大昔に怖がられたことはありますが今は"ちょっとおかしな人"で済むんですよね〜。…まァ、私の場合は背中にもホオズキのマークが付いてるので自己紹介しちゃってるようなもんですよね」くるりと後ろを向けば和服の背中部分にある染め抜きのホオズキを見せて)
(/ひゃあ…そうですよね。でも、テストお疲れ様でしたっ
せめて身体だけでも休ませてあげてくださいね?)
>鬼灯さん
り、理由があっても出来るだけ叩くのは止めておいた方が良いんじゃないかなぁ…。あ、でも地獄じゃ難しいよね。
そうだねぇ、僕なんて憧れてばっかりだけど、多分嫌な気持ちにはならないよね(相手の言動に慌てた様にそう意見を述べるが、よくよく考えれば地獄では悪人を呵責しなければいけないんだったと思い出し、自分の意見の実行の難しさに申し訳無さそうになり。「頭も良くて、僕の憧れの人だよ。ケーキとかも結構種類があるねぇ…、今あんまりお金ないんだけど。」パソコンの周辺機器代も馬鹿に出来ず、今月は少々厳しい。美味しそうなガトーショコラのそれ相応の値段に思わず苦笑いになり。
>白澤さん
彼処は種類が多いから、僕も結構来るんだ。別にそんなに詳しい訳でも無いよ(にへっとまだ幼さの残る顔で微笑むと、指差した服屋について自分もよく利用するのだと楽しそうに紹介して。「それと…お金はあるかな?彼処、普通に買ってもそれなりの値段になっちゃうんだけど。」良いブランドの物を買う宿命というべきか、値段はそれなりに張るらしく少し言いにくそうに相手に伝え。
>高尾クン(/勝手ながら、本文に合わせて変更致します。)
1年生なのにレギュラーって凄い事だよね…!上手なんだね、バスケットボール。
高尾…さん?でも同い年だから高尾クンかな…(秀徳高校に聞き覚えはなかったが、希望ヶ峰生を名乗っても驚かれる事が無かった為少し安心した様子で。バスケには詳しくないものの、ただ普通1年生からレギュラー入り出来るだなんてきっと相手は上手なんだろうなとだけぼんやりと感じとり。「うん、今度機会が有ったら行くね。」握られた手に向けて微笑むと、興味があるのかそう返事をして。「希望ヶ峰学園の…特に本科の生徒は皆それぞれ才能があって、才能に誇りがあるから。うん、色々な人が居るのは楽しいよ!」個性豊かなクラスメートに思いを馳せると、相手の意見に同意し大きく頷いて。
(/それはまた大変でしたね…!お疲れ様でした。
追試ですか…。でも今ぐらいは楽しくやってもバチは当たらないと思いますよ!)
不二咲さん>「人に厳しく」を忘れてはならないのが地獄ですからね…難しい問題です。ええまあ、不快にはならないでしょう。貴方にも憧れを抱いている人が何処かにいるのでは…?(新人研修の時に教える言葉でもあるそれは、短いながらも重い言葉で。小動物のような見た目にプログラマーという顔を持つ相手はもしかしたら裏で人気があったり憧れられているかもしれないという考えが浮かび。「!…へえ、まさにお嬢様って感じですね。そうですね……種類豊富なのはありがたいですが頼むとき困りそうです。あ、それくらい私が奢りますよ」さりげなく"奢る"と言えば相手の目をジッと見て。普段からあまり使わないため金銭面的には余裕があるらしい)
(/私事で申し訳無いのですが、用事で二日間、自宅を離れる事になりました。
インターネットが繋がるかどうか分かりませんので、此方に来られない可能性も大きいです。
ご迷惑をおかけしますが、どうかお願い致します。)
>鬼灯さん
学生の僕が言える事じゃないけど、お仕事頑張ってね。
えぇ!?僕なんかに憧れる人なんて居ないよ。こんなに弱いし、唯一の取り柄も地味なプログラムだし…(相手の突飛な発言に思わず目を瞬かせ、慌てた様に否定して。自分の取り柄であるプログラマーとしての才能も、他の派手な人達から見れば地味な物だと語り。「本当に!?有り難う、今月厳しかったから嬉しいよ。」少しの無駄遣いも出来ない金欠ぶりだった為、事情を知らなければいささか過剰とも言える程喜んで。
(/なんとか帰宅致しました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。)
不二咲さん>ありがとうございます…徹夜なんてしょっちゅう有りますし、とても大変ですが頑張りますね。
そのプログラムというのが十分すごいとおもいますが…(プログラマーというのはそう簡単になれるものではないし頭が良くないと出来ないことなので、どうにか自信を持って欲しいと遠回しに励まし。「滅茶苦茶嬉しそうですね…。」口元を手で隠しつつも相手の様子に思わず口角が上がり。自分も頼もうと思い、店員を呼んでは相手と同じものを二つ注文して。)
(/おかえりなさいませ!
いえいえ、ご無事で何よりです)
>鬼灯さん
それは大変だねぇ…。僕もたまにプログラム組んでると気づいたら朝だった…とかあるんだけど、そこは趣味も兼ねちゃってるから諦めてるんだよね。
そうかな?でも嬉しいよ、ありがとう(地獄をまとめる立場なんて自分にはイメージも出来ないが、きっと毎日が忙しく、寝る間も惜しんで働いているのだろう。自分の徹夜は趣味と実益を兼ねている為、相手とはまた違うのだろうなと考えていて。相手の遠回しな気遣いに気づくと、元気に頷き、嬉しい気持ちを強く伝えて。「今ちょっと大切なプログラムを組んでて、ちょっとでもパソコンのスペックを上げたくてさ。自費で周辺機器を買ったらお小遣いが…ね。」恥ずかしそうに目を逸らすと、言い訳っぽく言葉を続けて。
(/ただいまです!
まぁそんな命掛けの物では無いのですが、健康なのは有難いことです。台風も来ているそうですし、また準備が必要ですね…。)
(鉢屋三郎)
>鬼灯さん
無事でいられる気がしないんですけど…;
(冷や汗だらだらで)
>白澤
生きられたら生きたいですね。生き延びることが忍者の最大の任務ですから
(自身も生き急いでいるわけではないので、できるなら長く生きていたいと願い。明らかに冗談に聞こえる相手の発言に「その時はよろしくお願いします」と自分らしからぬ返答をする)
(竹谷八左ヱ門)
>鬼灯さん
見る見る!…おほー、かっこいいな…
(まるで子供のように目を輝かせて相手の見せてくれている写真を見つめて)
>高尾さん
こすぷれ?よく分かんねえけど、本物だからな?
(まさか冗談だと思われていたとは思ってもみなかったと溜息をつき、「常識か…狼とか野犬ならいい?」と一応相手の了承を取ろうと確認して)
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