男性キャラだけでなりきりしてみない？(bl)

閻魔さん＞…おや、何故だかこちらの上司と同じ匂いがしますねぇ。

私は鬼灯と申します。よろしくお願いします（ぺこり、と頭を下げ

白ちゃん

ん、そうしてそうして!（コクっと頷いて満足気に笑い「あ、白ちゃん可愛い!白ちゃんって呼ぶね?」と人懐っこい笑み浮かべながらピースし）


ALL

んー、鬼男くん怒ってるだろうなぁ･･･でもこれどうしても欲しかったし、帰ったら謝っておこうかな（なにやら服の入った紙袋片手に歩いていて。どうやら仕事をサボってまで買いに来た様子で「あー、爪で刺されるかなぁ」なんて苦笑を浮かべ小さくため息をつき）

鬼灯くん

君のところの上司と同じ匂い･･･?（きょとんと目丸くし首かしげ）
俺は閻魔!大王とか色々呼ばれるけど普通に閻魔で大丈夫だよ?（相手の名を聞いたあと自分の名を名乗り人懐っこく笑い「よろしくね、鬼灯くん!」と言ったあと少し相手見て「君もなんだか俺の部下と同じような匂いがするねぇ･･･あ、でもなんか君の方が厳しそう」なんて思わず口に出してしまい）

鬼灯

お前に捕まらないとか無理に決まってんだろ！？…え、なにいきなり？謝謝、の事？(不可能に近いその遊びに誘う相手に顔を引き攣らせたままで、相手が近寄った分自分は離れ。突発な発言に目をパチパチと瞬かせては緩く首を傾げた後先程言った中国語を復唱し。相手から出された条件は今一番嫌だと言っていい程のもので「ぅぐっ………どう、しても？」と嫌そうな顔をしつつ相手を見て述べて。「うーん、何て言えばいいのか分からないけど、そもそもお前のことは気に食わないけど敵だとは思ってないし」顎に指を当て考え込むがいい言葉が浮かばずにあぁもういいやと少し面倒になってきて

閻魔君

うん、所でさ閻魔君さどうしてこんなところにいるの？(ニコリと微笑むもふと閻魔大王である相手が何故今ここにいるのだろうと思っては問いかけて。「うぇっ！？えっとそれでいいの！？」冗談のつもりが採用されてしまい慣れない呼び方に少し戸惑い気味で

白ちゃん

んー?えーっとねぇ･･･息抜きみたいなものだよ!あとこれ、買いに来たんだぁ（少しギクリとするも相手に手に持っていた紙袋見せて「仕事は一応秘書の鬼男くんに任せてきた」となぜかキリッとした顔でグッと親指立て。「うん、だってなんか可愛い呼び方だしなんか気に入った!」と単純な理由述べ）

閻魔さん＞ええ、格好や口調がなんとなく…
最初は私も大王と呼びそうになりましたが今までこんな話し方でしたし、初対面の相手にも基本「さん付け」でしたので閻魔さん…でよろしいですか？（丁寧にこたえては首傾げ、厳しそうという相手の言葉にピクリと反応。「…まあ、他のかたと比べるといろんな意味で厳しいかもしれませんね。たまに上司を投げ飛ばしたりしてますし」と、いつものように真顔で話し）

白澤さん＞体格差もありますしね…。でもお前は逃げ足だけは早そうだよな。…ああ、はい、それです。心地良い響きなので案外嫌いじゃないです（走っているところを見たことがないのでなんとも言えないが、とりあえず想像だけはして離れる相手にまた詰め寄り。中国語を復唱してくれた相手に軽く拍手。「神獣の貴方をあまり見る機会がないので…駄目ですかね？」無表情ではあるが内心期待して相手をジッと見つめ。「意外なこたえですね。てっきりアレがきっかけで敵対心を持たれていると思ってました」だいぶ昔の"ある事件"を思い出し）

閻魔君

へぇ、君も息抜きするんだねぇ(納得するよう頷きつつ、相手の掲げられた紙袋に目を移しては「何を買ったの？」と相手のような人物が買った物が気になって。「その秘書君には何かしら伝えたんだよね？」苦笑いを浮かべながら秘書君も大変だなぁなんて呟いて。可愛い呼び方ってと苦笑いを浮かべては「まぁ君がいいならいいんだけどね」と

鬼灯

うるさいよ！くそっ何で身長同じなのにこんな体格差が…！へ？あぁどうだろうね？意識した事ないから分かんないや。…そうかな？僕は別にそう思った事ないけど…(体格差の事を言われブツブツと呟いていれば続いた話に気の抜けた声を出して。しかしさらに詰め寄って来る相手に「こっち来んな！」と距離を開け。無言を貫き相手から顔を逸らしていたものの相手の視線に耐えきれなくなり「あーもう分かったよ！そんな期待された目で見られたら断れないじゃん」と頭を掻きつつ今回だけだからと相手に視線を戻して。「君の事は気に食わないけど敵と思うほど嫌ってる訳でもないよ」肩を竦めつつ相手から顔を逸らしながら述べては

鬼灯くん

そっかぁ･･･なんか、会ってみたいなぁ
ん、いいよ、君がそのほうが呼びやすいっていうなら（微笑んで頷き「投げ飛ばす!?え、そ、そんなことして怒られたりしないの?」投げ飛ばすという言葉に目丸くし少しオロオロしながら相手見て


白ちゃん

そりゃ僕だって息抜きくらいするよ、毎日毎日亡者相手しててもつまらないもん（むぅーっと少し頬膨らませ。「これねぇ･･･じゃじゃーん!セーラ服っ」紙袋から趣味で集めているセーラー服取り出しニッと笑い「え、あー･･･言ったら絶対怒られるから書置き残してきた」少し目をそらしながら言い

白澤さん＞ 運動量が違うのでしょうね…フッ。一度、桃源郷から地獄まで全速力で駆けてみてはいかがでしょうか。 …自分の事はわからないものですよ（鼻で笑い無茶な事を言い出し。「逃げられると追いかけたくなるものです。」貴方もそうでしょう、と同意を求めながらも足は止めず。「…！おお、神獣になってくださるのですね。」自身が動物好きなため、条件を呑んでくれた相手に微かに嬉しそうな表情見せ。予想外の返事に驚きポカンと口を開けるが、すぐいつもの無表情に戻り「なんだお前ツンデレか。」と相手の頭を人差し指で軽く突き）

閻魔さん＞ 凄い絵になりそうですね…ダブル閻魔…
じゃあ、とりあえず閻魔さんと呼ばせていただきますね？もしかしたら後々変わるかもしれませんが（冗談ぽく言えば、こちらも相手につられ無意識に微笑み「…おや、上司を投げ飛ばすのは当たり前ではなかったのですね。今の所怒られたことはありません。」どちらかというと向こうがビビってます、と続ければシレっとそんな事を言い。）

ヒロ：必殺ファンクション！って…敵いないですね…
ユウヤ：いないね…（CCMを持ち首を傾げながら周りを見渡し）
ALL>

鬼灯

うんそうだよね、でもほらそう簡単に息抜き出来るものなのかなって(人差し指を立てて相手の身分的にもそう簡単には出来ないだろうと思って。紙袋の中身を見れば引きつった顔で数歩後ろに下がり「…えっと…趣味？」と引きつった笑みを浮かべて。「…探してるだろうから早めに帰ってあげなよ？」本人に言ってないのなら秘書の人はさがしまわってるだろうと思い苦笑い混じりに述べ

鬼灯

鼻で笑うなこのやろう！無理に決まってんだろ！？お前して来いよ！…そういうものかなぁ(鼻で笑った相手に食ってかかっては「女の子相手ならそうだけど！男を追い回しても何も楽しくないし！」と引きつった顔で同意を求める声を否定し、背中が壁にくっつくまで後退し。「それで許してくれるんでしょ？」嫌そうな顔をし溜息をつきながらもボフンと煙と音を立てて神獣の姿となり。「僕の何処がツンデレだ！」突かれた額に手を当てては相手の言葉が理解できずに

大空君 灰原君

あれ二人ともどうしたの？(辺りをぶらついていれば二人の姿を見かけ片手を振りつつ笑みを浮かべながら近寄って

あ、ごめん>172の一番上閻魔君宛てね

白澤さん＞ やはり、貴方をからかうのは面白いですね。私なら多分いけます…まあ、疲れるのでやりませんが。そういうもんです…私も自分自身のことはよく分かりません（腰に手を当て余裕そうな顔で言ったかと思えば「…えろ珍獣め…貴方が追いかけたら女性の方から逃げますよッ。」壁に背を付けた相手の顔の横に手をドカッと突き。「！！！…………ずっとそのままでいればいいのに。」神獣となった相手を見て思わず感動し、優しい手つきで頭を撫でながら呟き。「嫌だと言いながら最終的に頼み事を聞いたり…そう言うとこがツンデレだと言いたいのですよ」そっぽ向いては面倒臭そうに説明し。

大空さん、灰原さん＞……なんの掛け声です？（音も立てず二人の背後から現れ

鬼灯

くっそぉ､絶対いつか仕返ししてやるからな！…どうしよう出来ないだろって言えない…。君も？じゃあそうなのかもねぇ(相手の表情に悔しげに言い放っては出来ると言うのに対し本当に出来そうなため何も言えず「だから珍獣言うな！そんな訳ないだっ……」とまたも珍獣呼ばわりした相手に文句を言うも顔隣を突いた手にﾋｯと短い悲鳴を上げれば視線を少しずつ相手の腕へと移し。「お断りだね､お前の為になんて屈辱的だよ…っ！」動物好きである相手がこの姿になった自分を撫でるのは予想できていたが実際撫でられると一瞬身体が強張るもので。「…殴られるのは勘弁だし､大体不本意だよ！」確かに言われてみればそう思われても仕方ない事を言ってたりしてたりしていた気もするが相手に言われて認めるのも癪で

白澤さん＞仕返し…貴方にできるんですか？安心してください、私もやってみないと分かりませんし実はちょっと出来ないかもとか思ってましたから。（自信がなかったと言いたいようだがいつもと変わらぬ真顔のままで。「すみませんわざとです。まったく…貴方は口を開けば女の子、女の子って！」説教する勢いで怒鳴れば壁にヒビができるくらいに力を込め。「まあそう言わずに。せめてあと30分…」日頃の疲れを癒すかのようにモフモフと身体を撫で続け。「殴りませんよ失礼な。…しかし、今回は無理を言ってしまったのできちんとお礼はしますよ」一応、悪いとは思っていたので礼の一つでもと考えていたらしい）

鬼灯

ぅ…ぼ､僕だってやれば出来るよ！…そう思ってるとは思えないんだけど…(勢いで言ってしまった事を後悔しながらもジッと相手を見つめて意気込めば「お､まえ…っ！な､なんだよ別にいいだろ！？」わざとだと言いのけた相手を睨む勢いで見て説教紛いの勢いに気を押されながらも自身の性格は相手もよく知っている筈のためここまで怒られる意味が分からず。「はぁ！？何でそんなにこの姿でいなきゃいけないんだよ！」新たな注文をしてきた相手に思わず怒鳴ってしまえば相手の方を振り返って。「お前よく失礼なとか言えるな…は､礼？」店に来るたび金棒投げつけたり店壊したのはどこのどいつだと言いたげな目をするも礼を言うとのことに驚き相手を凝視して

白澤さん＞頑張ってください、本気だしたら勝てるかもしれませんよ？かなり思ってます。見てくださいこの焦った表情をっ（相手が普通の人間ではないので勝てる可能性はあるだろうと思い。「まあ、そう睨まず。…良くない！恋人ができた時もそんな様子では恨まれますよ！」若干オカンモードに入りつつある様子で、さきほどの威圧感はなくなり。「チッ…じゃあその半分でいいです。…癒しの場がないのですよ。」眉間を押さえしゃがみ込み溜め息。「なにか言いたげですね…想像つきますが。…お礼、してやると言ってるんです」何度も言わすなとでも言いたげな目で相手見つめ。言っておくが消えろ的なものは無理だからなと付け足し）

鬼灯

余裕そうだなお前っ！っくそ絶対ギャフンと言わせてやる…！ごめん無表情にしか見えない(余裕そうな態度にムッとしては何かいい方法はないだろうかと思考を巡らせつつ、焦った顔と相手は言うが自分には無表情の何時もの仏頂面にしか見えず。「僕は女の子全員と平等に接してんの！もちろん愛もね！」相手に言われる筋合いはないと睨みながら言って。「…なに、疲れてんの？」さすがにしゃがみ込んだ相手が心配になり顔を覗き込めば。「…え、いや言葉だけで十分だよ、欲しいものもないしねぇ」キョトンとした表情を晒すが直ぐにハッとなっては手をヒラヒラと振り礼の言葉だけ貰っとくねと

白澤さん＞ そんなことありません…むしろ弱点を探られてしまうのではとヒヤヒヤしているくらいです。……はあ、そんなに無表情です？毎日明るく生きているというのに…（本人なりに焦っているのは事実なようで今一度じぶんの顔を指差し「うわっ…なにいってんだお前…。女性に叩かれているところをたまに目撃するのですが」相手の発言に若干引き気味になり、つい最近目撃した事を話し。「！…まあ…少し。…たくさんの書類と睨めっこする毎日なので頭が痛いです」覗き込まれ少しビクつくが、やがてポツリポツリと仕事内容を話し始め。「そうですか、それならいいのですが…。てっきり女性関係の話を持ち出されるかと思いました」安心したような表情で相手の言葉に納得し、ボソッと最後に呟き）