白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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白澤さん>
チッ、酔いつぶれた時を狙うか。残りの1人は………どうなんでしょうね。私が素直じゃないと言われるか貴方が素直じゃないと言われるか…まあいつか地獄の住人に聞いてみます。(聞こえるか聞こえないかギリギリのラインで呟きジロリと相手を見て、残りの1人のことについて聞かれると一応考えはするが面倒になったのか自分なりに話を纏め。「………………へぇ〜〜〜〜…"お前とは違う"ねぇ…」ガッと両手で相手の頭掴み今にも襲いかかりそうな雰囲気で。少しばかり目を見開けば「…それはその時にならないとわかりません。でも興味ありますね…珍しいじゃないですか弱った姿の貴方は。」そんなことを淡々と言って何と無く目線を外さず。)
大空さん、灰原さん>キャラ変更されたのですね。改めてよろしくお願いします
大空君
ふふ、いやぁ若い子は可愛いねぇ(照れながらも笑う相手をニコニコと微笑ましく見て
灰原君
うん、いい子だよ(コクリと頷いては助手に欲しいくらいと冗談交じりに笑って
大空さん、灰原さん>えっと…あなた方は中学生か高校生くらいですか?背丈的にも…(ふと、目の前にいる二人の年齢が気になるがストレートに聞くのもどうかと思い学生かどうか尋ね)
ヒロ:僕は13歳ですね…(首を傾げながら呟き)
ユウヤ:僕がヒロ君より年が上で14歳だね…(苦笑しながら相手を見て)
鬼灯さん>
ヒロ:そんなに褒めてもなにもでませんよ!(頬を膨らませながら首をふり)
ユウヤ:う~ん…考えておくよ…(首を傾げながら考え)
白澤君>
鬼灯
…何か寒気が…。何考えてなかったの!?うんまぁ聞いてみてよ僕も気になるし(相手の呟きは聞こえなかったようだはよくないものだと感じたのかブルッと身体を震わせ辺りを見渡し。「離せええええぇぇっ!!ちょっと口がすべっじゃない、言い間違えただけじゃん!」相手の腕を外そうと手を掛けては奮闘しながら危うく再び余計なことを言いかけるもそれは言い直し。「見る日は一生来ないと思うよ?お前にそんな姿見られたくないしね」相手らしい言葉ににんまりと笑みを浮かべると諦めろと遠回しに述べ
大空君
うーん、見返りが欲しくて言ってるわけでもないし本心なんだけどねぇ(困った様に笑みを浮かべては「信じられない?」と緩く首を傾げ
灰原君
本当?でもまだまだ先になるかな(冗談のつもりで言ったのだが考えとくと答えた相手に目を見開くもそれは一瞬で、しかし相手の年齢的にも勧誘はまだ先かなぁなんて考えて
大空さん>13…というと、現世ではやはり中学生か…。楽しいですか?学校は(ほとんど地獄で過ごしているため現世にある"学校"というものはあまり詳しくないので勉強ついでに質問。)
灰原さん>…!なるほど、先輩さんでしたか。
どことなく灰原さんと大空さんは雰囲気が似ているので気が合いそうですね?(同い年だと思っていたが一つ上ということを聞き驚き)
白澤さん>
んん?風邪ですか?私とリアル鬼ごっこしたら温まるかもしれないですね。…………仕方が無い、貴方の分まで聞いてきてやりますよ(白々しく風邪かと尋ねては恐ろしい遊びを考え相手に提案。「離すか!…仕置の一つでもしないといけませんね」なにやらドス黒いオーラを纏いガッチリと頭を掴んで離さず。「それは残念ですねぇ。…それはそうと、ハムスターも敵に自分の弱いところを見せないと言いますが貴方もそういうタイプなんです?」少し見たかったようだが相手の返事を聞いて残念がれば、よく知る小動物の名を挙げて例え話をし始め)
ヒロ:いや…僕は学校には行ってませんよ…行ってもいじめられる…(俯き唇を噛み締めながら首をふり)
ユウヤ:まぁ…同じ共通点があるしね!(微笑みながら頷き)
鬼灯さん>
ヒロ:いや…信じてはいますけど…(首を傾げながら俯き)
ユウヤ:僕は今からでもいいけど…(頬を掻きながら相手を見て)
白澤君>
鬼灯
しねぇよ!?いきなり風邪もひくわけないだろ!謝謝~、僕にも教えてね(やったとして終わりが簡単に予想でき、顔を思いっきり引き攣らせればブンブンと首を横に振り、まさか相手が素直に聞いてくれるとは思わなかったため多少驚くも直ぐに笑みを浮かべれば礼を述べ。「い、いやあの謝るから、ね?お、落ち着こうか」冷や汗が顔を伝えば相手の腕を自分の頭から外すのは諦め説得に移り。「知らないよ!でもそういうわけではないと思うけど…」相手の反応を見てだから見せたくないんだと一人溜息をついては小動物と同じ扱いをされた事に少しながらショックを受け
大空君 けど?(何とも曖昧な言い方に不思議気に相手を見つめては首を傾げ
灰原君 うーん、今は無理かなぁ、君も今はやりたいことあるんじゃない?(仕事場の場所が場所のため相手が生きている間は連れて行く訳にはいかず苦笑いを浮かべて
名前:閻魔大王(えんまだいおう)
作品名:ギャグマンガ日和
はいはーい!俺も参加したいな?(ひょっこりと姿表すなりにへらっと笑い)
大王さん
いらっしゃい!歓迎するよ(ニヘラと笑いかけては宜しくと片手を差し出し
大空君 どうかしたの?大丈夫?(突然頭を抱えた相手を心配し近寄るも症状が分からないため薬を渡すことも出来ず
灰原君 え、そうなの?(相手くらいの年ならばやりたいことはたくさんあると思っていたため驚いては目を見開き
白澤
ありがとー!よろしくね?(差し出された手握りにこっと笑い「俺の事は閻魔でもなんでも好きに呼んでいいからね?」なんて無邪気に笑いながら言い)
大王さん
いえいえー!(何と呼んでもいいと言われるとどう呼ぼうかかなり悩むもので「君呼びは恐れ多いしなぁ…うん、じゃあ普通に大王さんって呼ぶよ、それか閻魔さん?」と暫し考えどっちがいい?なんて相手に問いかけて
白澤
普通に君でもいーよ?俺そういうの気にしないからさ!(問いかけられ苦笑し「んーじゃあね、閻魔がいいな!大王ってのは呼ばれ慣れてるし・・・閻魔くんで大丈夫だよ?」こ首をかしげて微笑みを浮べ)
俺はなんて呼べばいい?(目キラキラ)
閻魔君
うーん、…じゃあそうさせて貰おうかな(相手に言われてもでもと少し考えていたのだが相手の言う通りにすることにし頷いて。「え、僕?普通に白澤でいいよー、…もしくは白ちゃんとか?」自分の呼び名を尋ねられ、最初はそのままでと述べたが相手の目を見て苦笑いを浮かべてはあだ名のようなものを候補に出し
大空さん> いじめられる…普通に振舞っていればそんなこと…あ、なにか事情がありそうなので深く追求はしませんよ(気を遣い相手の肩に手を置き)
灰原さん> 共通点があるのはいい事です。ちなみにその共通点とはどんなものですか?(それなりに興味があるようで、聞きながら首傾げ
白澤さん>捕まらなければ良いのです。遠慮せずにやりましょうよ。…!前から思ってたのですが、その、中国語というのは響きが可愛らしいですよね(相手に近寄り"さあ"と危ない遊びに誘えば、何となしに出たであろう相手の中国語に反応してはポツリとそんなことを言い。しばらく考えた後「………そうですねぇ、白澤さんが神獣になってくれれば許してやらんこともないです」と相手が嫌がるであろう条件を付け。「………??すみません、どうも鈍いもので。そういうわけで無いと言うことはどう言うことなんでしょう…」ショックを受けている相手に一先ず謝り)
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