男性キャラだけでなりきりしてみない？(bl)

白澤さん＞
いえ無意識です。呼吸するのと同じ感じですよ。ああもう面倒臭いな自分で考えろっ（思い切り眉間にしわ寄せ嫌そうな顔をして「手加減はしてやりますよ。さあ退けろ」じりじりと相手を壁に追い詰め。「何をイラついてるんです？当たり前のことを言っただけじゃないですか」鬼であることは事実だと主張し）

鬼灯

何、お前そんな感覚で僕を甚振ってるわけ！？わかんないから聞いてんだろ！(眉を釣り上げては気に食わないといいたげに相手を見て「ちょ、ちょっと何でやる前提なの？」後ろを振り向き壁が近くに迫ってるのに気付き慌てた様子で。ムスッとした表情は消えることなく「そこじゃないってばっ！」性格のこと、と左記に付けたして

白澤さん＞
甚振るなんて人聞きの悪い…戯れてるんです。ふん、貴方がわかるまで教えませんよ（ふい、と生意気にも顔逸らし「目潰しをすることで女好きじゃなくなるかもしれませんよ」適当な理由を付けてでも目潰しをやりたいらしい。ハッとして「ああ、そっちか」と、ぼけをかましてはポンと手を叩き）

鬼灯

ちょっと言い方柔らかくしただけじゃん！…いやだって僕素直だし(言い方を変えただけで意味合いは変わらない、むしろ悪くなってる気がする言葉に反発しては、自分で考えろと言うのに素直だと言い張って。「なんねぇよ！むしろなると思うお前に驚きだわ！」相手の顔を遮る手はそのままにもう片手で肩を押し返し。「…え、それマジで言ってんの？」相手の反応に目を見開いてはジッと相手を見つめ

白澤さん＞きっと意味は少しくらい違うはずです。…それに、私だってそれなりに手加減はしてますし。素直だと自分で言うやつは大体素直じゃないですよ…はあ。（疲れてきたのか段々と言葉にも勢いがなくなるが「物は試しにやりましょう」と瞳をギラつかせ。「……マジですが何かおかしいですか？」首傾げてはこちらも相手を見つめ返し）

鬼灯

まぁそれは分かってるけどさぁ、なら僕に対して暴力振るおうとするのやめてよ。皆がそうとは限らないと思うけどなぁ(相手の勢いが無くなったのに気付いたのか頭を掻きつつ駄目元で言ってみて。相手の目を見て、あこれ本気だと思い「ちょ、ちょっと待ってよ！嫌だって！」と思わず相手の顔遮っていた手を引いてしまえば後退りし。「…あーいや、可笑しくはないけど…」一度首を横に振り少し俯き気味になってはチラリと相手を見て溜息を吐き

白澤さん＞…私、暴力なんて振るってましたっけ。普段やっている仕事の内容がアレなので全然意識してませんでした。他のかたは…まあよくわかりませんが、あなたは私と同じくらい素直じゃない奴だと思ってます（相手を一瞥してはまた逸らし「今のあなたなら疲れた私から逃げるのは簡単ですよ」さあどうする、とでも言うように指を構え。俯いてしまった相手の肩を珍しく普通にポンと叩き「なんです？人の顔を見て溜息なんて…」と不満気な表情を浮かべ）

鬼灯

何時もしてんだろ！今だって目潰ししようとしてんじゃん！僕はお前よりはマシだと思ってるんだけど(機嫌は大分よろしくなったようだがまだ不満そうで「…逃げはしないよ、かといって目潰しされる気もないけど」構えられた指の上に手を被せ下に下げつつ肩を竦め。「わかんないなら気にしないでいいよ別に」対したことでもないため首を横に振って述べて

白澤さん＞
こんなもの、動物の頭を撫でるようなもんですよ。
え 私の方が素直じゃないと？……まあそう思うならそれで良いですが。………いや、やっぱりお前も一緒だチクショウ（一瞬だけ納得しかけたところで最後に小声で付け足し。「なぜ逃げないのです？チャンスじゃないですか」とは言うが 、もう目潰しをする気が無くなったのか徐々に相手から離れ。 「いや気にするなと言われると余計気になります。」それなりに心配なようで、何かあったのかというように相手を見つめ）

鬼灯

僕って動物と同等！？ちょっとなんでそこで納得しないんだよ、しかけてたじゃん、それでいいじゃん！(そうだとしても扱いの差は酷いと口を尖らせ文句をつけ。「…別に、対した意味はないけど？」僅かな間顎に手を当てて考えつつ相手が離れたのを見てホッと一息つき。「お前も大概しつこいよね、本当対したことないんだって！」苦笑いを浮かべ体の前に出した手を左右に振り

白澤さん＞
ちんじゅ…神獣でしょう貴方。動物みたいなものじゃないですか？。…お前に言われたら納得できねえよ…（何気に酷い事をさらりと言いつつ腕組み。「貴方って意外と平和主義ですよね。本気で殴ったりしないですし」退屈そうに傍にあった小石蹴飛ばし。だが普通に会話するのもたまには悪くないと思ったらしい。 「ええ、しつこいですよ私。若干いつもと違うように見えたのでね」と言いつつ素直になれないため心配しているとは言わず）

鬼灯

うん神獣だけどさ！珍獣扱いやめろってば！酷くない？じゃあ誰かに聞いてみなよ僕とお前どっちが素直か(相手の言うことは間違いではなく､しかしまたも珍獣と言いかけた相手に顔を顰めて。「意外とは余計だよ。僕は暴力で物事を解決したくないだけ！」意外と相手は言ったが自身にとってはそうではないため訂正を入れるが､左記を最後まで述べた後にお前とは違ってと余計な事を言い。「…お前ってそういうの否定しないよねぇ。え､そう？何時もと変わらなくない」近くにあった椅子に座り開いた足の間に両手を置きつつ肩を竦め､違うように見えるという相手に緩く首を傾げれば不思議そうに述べ

ヒロ：キャラ変更させてもらいます！
ユウヤ：ダンボール戦機wから僕…灰原ユウヤと…
ヒロ：僕大空ヒロに変更します！

白澤さん＞…ついうっかり口が滑ってしまいました。貴方が常に獣の姿ならモフモフできるんですけどねぇ…。恐らく100人中99人は「どっちもどっち」とか言いますよ？（ちらりと、どこか期待するような眼差しを相手に向け。「面白くないですね…。鬼神と神獣の闘い、中々見れないと思………今、何か言いました？」最後まで言い切る前に、なにやら聞き捨てならぬ言葉を耳にしたので一気に鋭い目つきになり。「自覚はしてることなので否定しませんよ。…気のせい…でしたかね。元気がないように見えたのですが」そう呟けば座っている相手を見下ろし）

大空君 灰原君

あ､了解！えっと元のキャラって何だった？

ユウヤ：たしか翔君と駆君だった気がする…

鬼灯

…そんな目されてもならないからね。いーや､絶対僕だって言うね！というか残りの一人の返答が気になるんだけど(相手の眼差しに気付くも相手のために神獣の姿になるつもりはなく､100人中99人ということは一人だけ違う事を言ったことになるため納得したわけではないが気になった故聞いてみて。「僕暴力は嫌いなの！え？だからお前とは違ってって…」呆れたと大袈裟に肩を竦めて見せるもその勢いで余計な事まで言ってしまい､途中まで言った所でﾊｯとして口を紡げば恐る恐ると相手の顔を見て。「ふぅん…あのさ､例えそうでも僕が君相手にそんな姿見せると思う？」何度か頷くと目を細めてこちらを見下ろす相手を見上げて

大空君 灰原君

教えてくれてありがと､ま二人ともよろしくね(自然にｳｲﾝｸをして見せれば握手を求め手を差出し

ヒロ：はい！よろしくお願いします！（微笑みながら握手し）
ユウヤ：よろしくね！（ヒロと同様微笑みながら握手し）
白澤君>

大空君 灰原君

うん､やっぱ二人ともいい子だねぇ(癒されるとﾆﾍﾗとした笑みを浮かべて再度よろしくと