白澤 2014-06-10 19:00:20 |
通報 |
師走君
おー元気だねぇ(クスと微笑んでは頭に手を置き撫でて
来栖君
もう、無理して起きてたら明日起きれないんじゃない?(相手の恰好から学生だろうと考えては今日はまだ木曜日で明日も学校あるだろうと思い左記を述べ
本田君
本田君は守りたい人たくさんいるんだねぇ(成程と納得したように頷いては相手の頭に手を伸ばし何度か撫でながら左記を述べ。「…食べてるものは普通に感じるんだけど…」なんでだろうと緩く首を傾げ色々の所に何かあるのかと思うもそこまで塩分があるものあったかと脳内で探して
>白澤さん
国民達も友人もみんな大切です(小さく頷き撫でられ一瞬目を丸くするがすぐ小さく笑浮かべ「誰かに撫でられたのは、久しぶりですね・・・」と小さく呟き。「私の場合ほかの人が作るものより塩辛くなるらしくて・・・自分で食べる分には何も感じないんですけどねぇ」ため息混じりに言い
本田さん>そうですか…それなら良いのですが。…そういえば、訓練とは…?(「お言葉に甘えて」とゆったりとした動きで隣に腰掛け。先ほど相手の口から出た"訓練"というものが何なのかを聞き)
白澤さん>まあ、それはありますね。殴り飛ばしたいとかそんな風に思います……が、「今あいつはどんな顔をしているのか」と、そんな風にも思います。(淡々と言い終えると、何を考えているのだろうとさっきから少し様子のおかしい相手を見つめ。「嫌い…?とんでもない。貴方はいじり甲斐があるので嫌いじゃないですよ」さらりとそんなことを言い)
白澤さん
確かに、そう言われてみれば…キラキラな衣装とか、和服なら仕事で何度か着たことはあるけど…白澤さんが着ているような中国風の服は一度も着たことがなかった…と思います。(相手の言葉を聞けば納得したように頷いて自分たちは仕事でキラキラな衣装を着たり、和服を着たりとしているが相手が着ているような服を着たことは一度もなかったなと考えて次に相手が言った言葉にはそうですよねと笑顔を浮かべて
駆
…よし、学校に行った後仕事に向かうとしますか。(少しの間悩んでいたがやはり学校に行った後仕事に向かうとしようと決め何となく周りを見渡すと見知った相手が自分に近付いてくるのを見て「あっ、駆だ。駆も今日の仕事は終わったんだね。」とニコリと笑顔を浮かべながらそう言って
本田さん
そうだったんですか…最近は雨が良く降るから、すっかり梅雨だなぁって感じますよね。(相手の言葉を聞けば自分も少し空を眺めてみて最近は良く雨が降ってすっかり梅雨だなぁと感じるとニコリと笑顔を浮かべながら言うと次の相手の質問に「あ、はい!さっき仕事が終わったので…寮に帰ろうとしていた所です。」と笑顔を浮かべたまま答えて
本田君
ふふ、本田君のような人が日本で国民達も君の友人も幸せだろうね(穏やかな笑みを浮かべたまま少しの間撫でていれば相手の頭から手を離し「君は甘やかされるより甘やかすタイプっぽいもんね」と呟きに答え。「塩のかけすぎか…それを何時も食べてたんなら舌も慣れるよねぇ。自分で感じられない分厄介だね」確かに心配になると数回頷いては相手の食生活に苦笑いを浮かべて
駆:終わったよ~!と…疲れた…(苦笑しながら相手を見てうちわであおぎ)
葵>
翔:大丈夫だって…(目を擦りながら相手を見て首傾げ)
駆:わわっ!(肩を跳ねさせながらびっくりし)
白澤>
鬼灯
まだ殴り飛ばしたいで終わってたなら納得出来るけど、お前それで嫌ってるはない(見られているのに気づき「あーなんでもないと」と平然を装いニヘラと緩み切った笑みを浮かべながら、普通嫌っているならばなるべく相手と関わらないよう距離を取る筈のため、真顔で間違いを指摘して。「…ここまで嬉しくないカミングアウトは初めてだよ」嫌われていないのは意外だと思ったため驚いたような顔をするも理由が理由の為複雑な心境で
皐月君
でしょ?誰でも服には憧れってものがあるからねぇ(ふふっと口許に手を当てて笑みを浮かべては「今度着てみる?」と自身の持っている服は殆どが今着ているようなもののため着てみるかと提案し。
来栖君
そう?そこまで言うなら僕はもう何も言わないよ(そう何度も大丈夫だと言うのなら大丈夫なのだろうと頷いて
師走君
あ、ごめん驚かせちゃった?(吃驚する相手に苦笑いを浮かべれば相手の頭から手を離し謝って
白澤さん>
…まあ、私は他人と感覚がずれてるので仕方がないんですよ。ていうかそういうことにしといてください(「相変わらず…掴み所のない珍獣ですねぇ」と伏し目がちに呟き。
相手の右肩をガシッと掴み「嫌われてないんだから喜べ…」いつもより低めの声で脅しに近いような言い方をして。)
>鬼灯さん
えっと、運動です・・・体力付けの運動。まぁ、少し激しいので爺の体には結構こたえますが(軽く苦笑を浮かべ腰擦り
>皐月さん
そうですねぇ・・・雨もいいですが、やはり晴れていたほうが私は好きです(こくりと小さく頷きクスッと笑い。「そうなんですか、お疲れ様です」とにこりと笑い
>白澤さん
だといいのですが・・・たまに国民の方々がちゃんと幸せを感じているかと不安になります(少し俯き自信なさげに言い。「ついつい甘やかしてしまいますね・・・特にフェリシアーノくんとか・・・なんだか孫のように思えてきてしまって」とクスクスと楽しげに笑い「下手するとドクターストップかかっちゃいますよねぇ・・・」どうにかしないといけませんね、と言うような顔で
鬼灯
いやそれは違うと…いやいいやうん、そういうことにしといたげる。というか人を珍獣扱いすんな(確かに相手の感覚はずれているがそれとこれは関係ない気もするが指摘しても後々面倒な事になりそうだったため相手の言う通りにし、しかし珍獣と言われたことにはしっかり否定して。突然肩を掴まれればうおっと驚き声を上げ文句を言おうと相手の顔を見ようとするもその前の相手の声でピタリと動きが止まり「い、いや何で僕が喜ばなくちゃ…」と無謀にも反論を試しみて
本田君
ちゃんと感じてると思うよ?活気があるからね!(自身なさげな相手を元気づけるように笑みを浮かべたまま自分の思った事を述べて見て。「長く生きてるとやっぱりそう思っちゃうよねぇ」分かる、と同意するよう頷いては「うーん…食生活を戻すにもまず本田君の舌を元に戻すことから始めないとだから大変だもんねぇ」舌が濃い味に慣れているならそれをどうにかしないといけないため難しいよねと苦笑いを浮かべつつ肩を竦め
本田さん>なるほど…訓練というのでどんなものかと思ってましたが…。
ん、爺?そこまで年をとっているようには思えませんが(幼い見た目の相手から爺という単語が出たのを不思議に思い首傾げ
白澤さん>…珍しい。なんだか今日の白豚…白澤さんは素直すぎます。(またうっかり珍獣発言をしてしまったが本人は何事もなかったように振る舞い。「この私が貴方の事を嫌いじゃないと言ってるんですよ。深い意味はありませんが……さあ、喜べ」だんだん右肩を掴んだ手に力を込め)
>白澤さん
そうですか・・・?ふふ、ではもっともっと国民の方々を幸せにできるよう私ももっと長生きしないとですね(相手の笑みを見てこちらも釣られて小さく笑浮かべ。「はい・・・たまに小さい子の相手もしますが、とても楽しいです・・・なんだか孫と遊んでる感じで」にこっと笑いどこかホンワカとしたオーラ発していて。「そうですねぇ・・・こういうのって治るものなんですかねぇ?このまま行くと味音痴3人目になってしまいそうですし・・・」と少し重い空気で
>鬼灯さん
今は結構平和な方ですし、大した訓練でもないですよ、いざという時に身を守るための体力作りですし(ふふっ、と小さく笑いながら「見た目だけですよ、こう見えて結構年は言ってます」なんて言ってみせ、年齢は内緒ですがと続け
鬼灯
お前言い直しても聞こえてるからな、後僕は何時でも素直だよ!(相手は言い直していたがしっかり白豚と言ったのは拾っていて恨めし気に相手を見て、失礼なといいながらベーと舌を出し。「痛い痛い痛いってば!あーもう、嬉しい、これでいいでしょ」力込めんなと相手の腕を叩いて訴えるも相手が聞くとは思えないため凄い嫌な顔をしながら嫌々嬉しいと言ってはまだ何かあるとでもと言いたげに相手を見て
本田君
うんうん、是非そうしてよー僕も見守るからさ(安心したようホッとした笑みを浮かべ。「子供がいない分さらにそう思えるんだよねぇ」コクコクと頷き同意をしながら「頑張れば治ると思うよ?僕としては君の周りに味音痴が二人もいることに驚きなんだけど」少しどんよりし始めた空気を消し飛ばすべくなるべく明るい笑顔を浮かべたままで、しかし味音痴が二人もいる事に目を見開いては凄いななんて呟いて
本田さん>護身術…みたいなものでしょうか。
(「さすがに初対面の相手に年齢を聞くことはできませんよ…」と軽く笑い。年齢なら結構私と良い勝負かも、などと考え)
白澤さん>…どうもすみません。無意識でして…。いやお前のどこが素直なんだこの野郎ッ(相手の胸ぐら掴んでは顔を近づけ睨み。「チッ…ほんと、あっさり言っちゃうんですね。男女関係なく、素直じゃないほうが何か色々燃えるというのに…!」危ない発言をした後、そろそろ肩が折れると判断したのか力を緩め)
鬼灯
いや確実に悪意あるだろ。 はぁ!?じゃあ何処が素直じゃ無いって言うんだよ!(無意識と言い張るのを疑うような目で見つつ、顔近付けんなと相手の顔を手で遮断しながらも文句を言い。「お前ほんっと悪趣味だな!鬼!悪魔!」力を緩められたのに安心しつつ危ない発言をかました相手に嫌そうな顔を向けたまま左記を述べ
白澤さん>悪意など…いえ、少しありますね。でもほとんど無意識かもしれません。…そういうとこが素直じゃないと言ってるんですよ(曖昧な返事をすると顔が見えなくなってしまった相手に「その手を退けろ、目潰ししてやる」と言い放って舌打ちし頭を鷲掴んでやる気満々。「…鬼ですがなにか?」当然のように言えば今更何を…というように溜息。)
鬼灯
いつもの扱いからして無意識とか絶対嘘でしょ!…はぁ?そういうとこってどこだよ(ムスッとした表情で無意識だと言いのける相手を信じられずに「そう言われて退けられるか!」手を退けたら目潰しされると思うと絶対に退けられず相手が何をしようとしているのかにも気付かずにいて。「なにか?じゃねぇよ!もーホントムカつく!」飄々としている相手にイラッとくるもそれを落ち着かせるように溜息を吐いて
トピック検索 |