男性キャラだけでなりきりしてみない？(bl)

鬼灯

ふーん？まぁいいんだけど(緩く首を傾げジッと相手を見るも興味無さげに左記を述べ視線を外し。「お前の所為だろっ！」人を貶しておきながら言う台詞ではないと自身の頬を挟む手を掴み

白澤さん＞はい、いいんですよ私のことなど…（言いながら、意外にも噛み付いてこなかった相手に少しばかり安心し腕を組んで壁に持たれかかり。「…さて、何のことやら。」とぼけては手を振り払うが流石に言い過ぎたかと思い、相手の頭にポンと手を乗せ）

鬼灯

…お前ってさぁ、時々人を気にさせるよね(溜息をつくと相手から外してた視線を戻し呆れたような顔をし。「あぁもう！ホントお前のそういうとこ嫌い！」分かりやすくとぼける相手にそう言っては、自身の頭に乗せられた手に一瞬ビクッとし様子を伺うよう相手を見つめ

＞ALL

―――･･･訓練も少しの間お休みみたいですし･･･流石に暇ですねぇ･･･（誰もいない公園のベンチに座り少しボーッと空を眺め

本田君

あれ、本田君じゃん！(適当に散歩していた所公園で相手を見かけ如何したのと声をかけつつ手を振って

白澤さん＞
…？そうですかね。…ああ、嫌いな人間のことってなぜか気になりますよね。もしやそれじゃないですか？（腕を組んだまま首を傾げ無表情で言い。 「………嫌い、ですか。…中々の正直者ですね」ぐしゃぐしゃ、と若干力を込めながら雑に相手の頭を撫で）

本田さん＞…どうも、見ない顔ですね。こんなところで何を…？（仕事が早めに終わったので外に出てみると、自分と同じ黒髪の相手を見つけて声を掛け。）

鬼灯

え、普通嫌いな人を気にするもの？(キョトンとした顔をしながら首を傾げ。乱暴に頭を撫でられ相手らしくない行動に目を見開き「ちょ、ちょっと何なの？」とてっきり私もですだとか返ってくると思っていたため相手の反応に戸惑って

駆：は…はい！（微笑みながら相手を見て頷き片手を出し）
翔：ちょっと眠いんだよ…（苦笑し目を擦りながら呟き）
白澤>

師走君

うん、あ僕白澤っていうんだ。君は？(二ヘラと緩い笑みを浮かべながら差し出された手を握り

来栖君

うーん…眠いなら無理せず寝た方がいいよ？(倒れたら心配する人もいるだろうと思い左記を述べ

＞白澤さん

あ、どうも･･･訓練がしばらく休みになったので散歩ですよ（相手に気づき微笑み浮かべ「鎖国していた頃はずっと家に居てもなにも思わなかったのですが･･･最近は少し動いてないと落ち着かなくて」と軽く苦笑を浮かべ

＞鬼灯さん

!どうも･･･少し散歩していたんです（急に声を掛けられボーッとしていたせいか少しﾋﾞｸﾘとし。己より背の高い相手を見上げるように見て、ドイツさんくらいはあるでしょうかなんて考え

本田君

訓練ってこの間見せてくれた写真の人達の？(休み与えるなんて意外だと思いながら問いかけつつ「そうだねぇ、でもいい傾向なんじゃない？」鎖国？と疑問を抱きながらも訓練することで外に出るようになるのはいいことなのではと思い

＞白澤さん

はい（コクっと頷き「少し早めの夏休みみたいなものです」とクスッと笑い。「最近は塩分取りすぎだと言われているので･･･運動ついでみたいなものですけどね」と軽く伸びをしながら言い

白澤さん＞
ええ、嫌いな人間が自分の近くで誰かと話してたり視界の端に映ったりすると妙に気になったりしませんか…？（「あ、別に貴方のことではないですよ」と付け足しニヤリと怪しげに笑うと、もたれていた壁から体を離し。「まあ、気にするなということです」あっさりと手を離し自分の服でさりげなく拭き）

本田さん＞
すみません、驚かせてしまったようで。
散歩でしたか…では私と同じですね（怪しい奴だと思われたくないようで、出来る限り柔らかい口調で話し。ふと、自分を見上げる相手が気になり「どうかされました？」と尋ね）

本田君

じゃあ今の内にちゃんと身体休ませないとだね(ﾆｺと笑いかければ肩をポンと叩き。へぇと相槌を打ちつつ聞いているも途中で違和感を感じ「……塩分取り過ぎって言われる程､取ってるの？」普通ならばまずないだろうそれに違和感を感じたのだと納得しては相手に問いかけ

白澤さん

あ…本当だ…。(白衣の前を開けて下に着ている服を見れば確かに中国風の服だと思えば「こういう服って格好いいですよね。自分でも何でなのかは良く分からないけど…格好いいなぁ、って思っちゃいます。」と服を見ながらﾆｺﾘと笑い



菅原さん

え、あ…あはは、ありがとうございます！(相手を見れば自分と同じ高校生ぐらいかなと思いながらお疲れ様という言葉にﾆｺﾘと笑顔を向けるとお礼を言って



本田さん

ちょっと仕事が長びいちゃったな…。(そう呟いて帰路に就いていると公園の前を通りかかり公園のベンチに座っている人が居るのが見えて相手に近付くとﾆｺﾘと笑顔を浮かべながら「こんにちは、ボーッとされていたみたいでしたけど…どうかされたんですか？」と相手がボーッとしているのが気になりそう尋ねて


all

えっと、明日は…あ、仕事はお昼からだ。
うーん…どうしよう…お昼まで学校に行ってから、仕事に行った方が時間は無駄にならないよね…。(明日のスケジュールを確認しながら仕事に行くまでの時間はどうしようかとソファーに座りながら悩み

＞鬼灯さん

いえ、私もボーッとしてましたし、気にしてませんよ（首横に振りにこりと笑い。「あ、い、いえ、なんでもないです」ハッとし「お隣座ります?」と小首かしげ微笑み

＞白澤さん

はい、訓練開始のときに体力が落ちてたらメニュー倍にされそうですし･･･（クスリ、と小さく笑いながら頷き「あー･･･まぁ一応野菜等もちゃんと食べてるんですが･･･どうしても塩分の高いものがやめられず･･･一時期禁止にされたくらいです」と少し目を逸らしながら言い

鬼灯

いやしないけど､普通視界に入るだけで嫌悪感しない？(自分の顎に手を当て考えながら述べつつ「一々言わなくても分かってるよ！」と普段からの対応からしてそんなこと期待もしておらず､しかし相手の言葉をよくよく考えてみれば一つの憶測が浮かび､もしかしてと呟くもいやいやないないと首を横に振り。「…意味わかんないしお前本当僕のこと嫌いだよね」相手が服で手を拭くのを見て顔を歪めては溜息をついて

皐月君

自分が着ない服だからじゃない？(憶測として一つ思い浮かぶのがそれで人差し指を立てて述べて見ては「僕も浴衣とか和服見るとそう思うし似合う人はいいなと思うしね」と笑みを浮かべ

本田君

君も大変だねぇ､休み明けにメニュー倍は辛そうだよ(思ったよりハードな訓練に苦笑いを浮かべては「うん､野菜とか食べていたのはいいけど､禁止されるって君どんな塩分の摂り方したの！？」病院以外では滅多に聞かないが知り合いに注意されるくらいだから相当だったのだろうと相手の食生活に不安を感じ

駆：師走です！師走駆っていいます！（微笑みながら自分指差し頷き）
翔：ん～…でもな～…（目を擦りながら首を傾げ）
白澤>


駆：あっ…（相手を見つけ微笑みながら近寄り）
葵さん>

＞皐月さん

あ、こんにちは･･･いえ、少し空を眺めていただけですよ（相手に気づき小さく微笑みを浮べ「お仕事の帰りか何かですか?」と小首かしげ

＞白澤さん

疲れますけど･･･いざというとき自分や大切な人を守れますし、そう思うと頑張れます（大切な国民や友人のことを思い浮かべにこっと笑い。「普通に食べてただけなんですけどね･･･塩ジャケとかお漬物とか色々･･･」と苦笑し