白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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不二咲さん> 友達思いの人、嫌いじゃないですよ。
目線なんか気にしなくていいんです…どうせ放っておいたら皆すぐ違うこと考え出しますから。人間というのはそんなもんです(相手の頭に一度だけ手を乗せてよく頑張りましたねと褒めて。さりげない言葉であったが、滅多に口にしない言葉なので何と無く気恥ずかしさを感じて首筋を掻き。「…歌?アイドルですか、この子。」暫く考えた後、今更すぎる反応をみせ。)
>鬼灯さん
そうだね。うん、きっとそう。
…いっぱいありがとう、鬼灯さん(純粋な一言程、嬉しい物はない。そんな事も鬼灯さんや最近出会った人に教わるまで知らなかった自分に、少し気恥ずかしさを感じながらも、頭に触れた温もりをただ感じていて。「うん。僕と同じで超高校級の娘。才能は超高校級のアイドルだよ。」彼女がセンターを務めるアイドルグループの曲を口ずさむと、元気よくそう言って。
台風が来てるみたいだね…。とりあえず、雨で冷えない様に気をつけてね。
不二咲さん> 礼なんて良いのです。たいしたことは言っておりませんからね。(ここまで素直な人間と話したことはなかった、と心の中で呟けば無表情のまま固まってしまい。しばらくしたあと思いだしたように周りを見て、"そういえば私が変装をしていないせいで物凄い視線を浴びてますね"なんて言いながら。「…なるほど…それは興味深い。地獄にもアイドルがいるので、その子と是非会って頂きたいものです。」やはり超高校級と聞くと凄い物だと感じるようで、感心したような声をあげ。)
私は今のところは大丈夫ですが…。不二咲さんの方は強風で飛ばされぬよう、お気をつけください。
はいはーい!
遅くなってゴメンねー?
こんなに軽いのりだけど、本当に申し訳ないって思ってるから‥ゴメンね。。
また新たに絡んでくれると嬉しいな☆
>ALL
ふぅ‥。暑くなってきたよね~。
(暑いのかスーパーの冷凍食品が売ってあるところに行き、独り言を言いながらずっとその場所にいて。
>鬼灯さん
でも僕にとっては『大した事』だったんだよ。
本当だねぇ…。何処かお店でも入ればちょっとは減るかな?(相手の言葉を聞いて初めて気づいたらしく、落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見回すが、周りには高校生が入るには少し勇気のいるお洒落なカフェしかなく。「地獄アイドル…。僕はその娘に興味があるなぁ。曲とかイメージ出来ないけど…。」アイドルだと言うし、やはり可愛らしい曲だろうか。だが地獄ではアイドルも怖い曲を歌うのか。そんな他愛もない事を考えていて。
多分大丈夫だけど…気をつけるねぇ。
あんまり被害が出ない事を祈ってるよ。
>夏目さん
あ、うさ耳さんだぁ。
どうしたんですか?気になる冷凍食品探しですか?(かなり目を引く見た目をしている相手は遠目でも直ぐに分かる。何故冷凍食品売り場で佇んでいるのか問いつつ、徐々に近づいてゆき。
僕もあんまり来られてないから、お互い様だよ。
新しいのに早速絡ませて貰ったよ。あまり気にしないでねぇ。
不二咲さん>そうですか…では、あの礼の言葉は素直に受け取っておきます。
…適当に、あそこの喫茶店でも入りますか?(相手の様子をみて何と無く察したのか、雰囲気的にも入りやすそうな小さな喫茶店を指差して。「一時期キャラがぶれてましたが、可愛らしい子ですよ。曲っていうか歌詞が…いや、現世とあまり変わらないと思います」主に歌詞がおかしいとは思っているが、そこにはあえて触れず何事もなかったかのように話を無理矢理纏めて)
今のところは何もないみたいで良かったです。しかし、まだ気は抜けませんねぇ…
夏目さん>こんにちは。その格好では確かに暑そうですね…。(いつもと違い、スーツ姿で現世視察に来ており。擬態薬の効果で額の角などがなく全体的に雰囲気が違うので、恐らく相手も気づかないだろうとは思ったが折角なので背後から声をかけ)
私もしょっちゅう来れるわけではないので、気になさらずとも大丈夫ですよ。
また絡ませて頂きますね
>鬼灯さん
あ、そこならまだ入りやすそうだね。じゃあ早く行こう?あんまり遅くなると混んじゃうかもしれないし(相手の些細な優しさに思わず頬を緩めながらもこくりと頷き、相手の手を引っ張ると早く行こうと促して。「今時のアイドルの曲に普通は無いよね。独創的で良いと思うけど。」相手の言葉を出来る限り友好的に捉え、そう感想を述べて。
本当、油断大敵だね。他の災害にも言える事だけど。
じゃあ此方の僕はこの辺で、鬼灯さんも気をつけてね。
不二咲さん> いきましょうか…。
席、空いてると良いですね(相手に引っ張られるがまま着いて行く形になり、小声で"親子のようだ…"と呟いて。「お優しいかたですね不二咲さんは。…実際聴いてみたらものすごい衝撃を受けると思いますよ。私は好きですけどね」懐から携帯を取り出し、先ほど説明していた地獄のアイドルの動画を相手に見せ)
>鬼灯さん
あ、まだ空いてるみたいだよ?
父親と娘…。…でも年齢的には無理があるんじゃないかな!?(相手の呟きが耳に入り己もぼそりと呟くが、自分が実際より幼く見えるのは認めたくない事実の為、必死に否定して。「へぇ、見た目は案外普通…地獄なのにキャラメル天国なんだ…。」相手の携帯の画面をじっと眺めていると、耳に残る随分特徴的な曲が聞こえてきて、思わず苦笑いを浮かべて。
不二咲さん>本当だ…。えっと…席は禁煙、でいいですよね?
確かに年齢で言えばアレですけど、私は貴方のようなむすm…息子がいたら毎日退屈しなくてすみそうです(相手の見た目のおかげで言い間違えてしまうが、さらりと言い直し。「そうなんですよねぇ。天国というと…何だか白澤さんを思い浮かべてしまいます」動画が終わるのを確認すると、携帯を静かに閉じて溜息を吐いて)
(/ またも放置すみませんでした!案の定水曜日から中々時間が取れず…今もレポートやりながらなんですけどさすがこんな主の作ったスレに皆様が来てくださってるのを見て来れずにはいれませんでした、皆様本当にありがとうございます!
絡み文作りましたが、今日はレポートやらテスト勉強やらしなくてはいけないので、それらをやりつつという形になってしまうためレス返しが遅れてしまうかもしれませんがまたお付き合いしてくだされば嬉しいです!)
>ALL
あっつー…
(ジリジリと照りつける太陽に体力がごっそり削られるような気がし、少しでも涼めるよう日陰のある路地裏を歩きながら手で扇ぐも送られる風は冷たいものではなく生ぬるいもので、さすがにこんな猛暑に白とはいえ長袖は酷だとげっそりした様子でひんやりと感じられる壁に寄り添い)
>鬼灯さん
うん、でも鬼灯さんは煙草とか吸わないの?
あはは、だと良いなぁ。でも年頃の男の子は反抗期が凄いんだよ?(気弱で親に口答えする事も殆どない自分には関係の無い『反抗期』を、席に座りながらそう言い表して。「白澤さん…えっと、白衣を着た男の人だったりする?」相手の溜め息の一因であろう人物の名には聞き覚えがあり、恐る恐ると言った様子で自分の知る彼の特徴を上げてみて。
>白澤さん
大丈夫…?熱中症ならすぐ休まないといけないよぉ…!(久しぶりに見かけた相手の姿は暑さの為か、かなり疲れきっていて。この猛暑日に長袖だなんて結構凄いと思う。自分だって普段より少し涼しげな半袖にスカートという格好だが背中は焼ける様に暑い。相手の疲れはもしや熱中症の類いではないかと心配した様子で。
(/お疲れ様です。お元気な様子で安心しました。
この時期は学生も社会人も忙しいですからね、あまり気になさらないで下さい。
自分もかなり遅れがちになるかと思いますが…改めて何卒宜しくお願い致します。
最後にこの様なとても楽しいトピックを作って頂き、此方こそ誠にありがとうございました。)
白澤さん>…大丈夫ですか?偶蹄類といえども夏の暑さは辛いでしょう(後ろから、水の入ったペットボトルで相手の背中を突きながら"脱水症状になっては困りますのであげます"と言い。たまたま見つけた自販機で買っただけだが、それなりに役になったかなと一人考えて。)
(/レポートの大変さ、痛いほどわかります;
期限があるので余計に気が抜けないですよね…。
私はこちらのトピがとても好きなので続けられる限り続けたいですし、密かに支えられればと思います(´・ω・`)ノシ)
不二咲さん>あまり…吸わないですねぇ。というより、喫茶店などでは吸わないだけかもしれません。
…不二咲さんなら反抗期なんてものは一生来ないかと思われます(どこからくる自信なのか、ハッキリとそう述べては頷いて。「………………………はい。あの人と私は顔が似ているらしいですが、私は認めておりません。」腕を組みながら眉間にシワを寄せて)
不二咲君
…あぁ大丈夫だよ!心配してくれてありがとね(自分を心配する聞き覚えのある声にゆるゆると顔を上げて、見覚えのある顔に片手を上げつつへらりと笑い。「本当夏って暑いよねぇ…」と空を見上げ日差しの眩しさに目を細めれば、こんな恰好だから仕方ないのだがと自身の格好を見て溜息をつき)
(/ 常に元気ですよ!…テストで気力ごっそり持っていかれましたが;
ですよねぇ、もう嫌になっちゃいます。いえ、こちらこそ今後もよろしくお願いいたします!
わわ、そんなこと言ってもらえるなんて感激です!なるべく一日一回は来れるよう時間を取りますのでこのトピック諸共よろしくお願いいたします)
鬼灯
平気だよ、つか分る…いやもういいや…(偶蹄類だと言われれば何時もの様に分類するなと言おうとするもそんな元気もなく、笑いに来たのかと不機嫌めな顔をしながら相手に顔を向けるがあげると言われたペットボトルと相手を交互に見ては「…毒とか入ってないよね?」と少々唖然とした様子で相手の気遣いをぶち壊すような事を述べ)
(/ そうなんですよね、レポートを出すことも単位取得の条件なんで必死ですよ。昨日もようやくレポート終えて今日出したら違う講義のレポートが2つ程追加されましたし、テスト勉強させるつもりないなこれって今すっごい思ってます;
うぅ、皆様のお言葉が優しすぎて涙が…、テスト期間が終わるまでは一日一回ぐらいしか来れないかもですが私も続けていきたいのでなるべく来れるように時間取りますね!)
白澤さん>…貴方、相当やばい状態なんじゃないですか。(いつもの勢いがないように思い、大丈夫なのかと少々心配そうに相手の顔をチラリと見て。「え?ああ、もしや入れて欲しかったんですか?毒を。…まあ冗談なんですけど…こういう時は素直に受け取っておきなさい」ほらほらと半ば強引に押し付けては、ふいと顔を背け)
(/私も課題が終わったと思いきや、仕事から帰ったら新たに専門学校から別のものが送られてきていつも死にかけてます(笑)とても大変な時期ではありますが、お互い頑張りましょう…!
あ、無理だけはしないでくださいね。何事も休憩が大事です!)
鬼灯
…言ってきたのお前だろ、っていうかお前に心配されるぐらい僕何時もと違う?(確かに暑さにやられてはいるが、相手に心配される程かと首を傾げ。「…、お前の冗談は冗談に聞こえないんだよ!でもまぁ…うん、ありがと」ブンブンと勢いよく首を横に振りながらも冗談だったことに安堵し。半ば押し付けられるよう渡されたペットボトルを受け取り顔を背けた相手をジッと見た後へらりと笑って)
(/ うわぁ…なんか大変そうですね;;そうですね、無理せず頑張りましょう!
はは、お気遣いありがとうございます!貴方様もお身体にはお気を付けください!)
白澤さん>そうですねぇ…元気が無さ過ぎます。少し座った方が良いのでは?(自身も暑さを感じてはいるが傍から見れば涼しい顔をしていて。そろそろ相手に倒れられては困るので、とりあえず座れる場所を探そうとキョロキョロと周り見渡し。「それ、よく言われます。おかげで下手に人をからかえない…。…どういたしまして」目線だけ相手に向けると受け取ってくれたことに安心して息をつき)
(/ 今日、ちょうど学校から課題が送られてきたのでまた頑張らねば…卒業できるまで我慢ですね;
こちらこそ気にかけてくださり、とても嬉しいですっ
………ではでは、本体はこれで失礼しますね(*・ω・)ノシ)
鬼灯
そうかなぁ…ここで休んだから少しはマシになったと思うんだけど(日陰で涼んで多少は暑さも和らいでいたが、相手に元気が無さすぎだと言われそっかと頷いて。座れる場所を探している相手をぼんやりと眺めていれば「…日陰から出たくないなぁ」なんてポツリと呟き。「頼むから冗談で人をからかうのはやめたげてください、からかわれた方が可哀想だよ…」相手のからかいで冗談を聞いてしまった人がどんな顔をするのかが容易に想像でき、真剣な顔をして相手に述べ)
(/ うぅ、また遅れてしまった…;すみません…)
白澤さん>顔色は…まあ悪くはないですね。ところでその格好、暑くないんですか。(ジロリと鋭い目で顔色を確認した後、今まで触れていなかった相手の服装に今更つっこみ。無理矢理歩かせるのも気が引けるので「じゃあ、暑さが和らいだら移動しましょう」と相手の様子を見ながら言い。「そんな酷いことはしないので安心しなさい。…今のところからかうのは大王か貴方くらいしかいません。」最後の部分だけ小声で言うと、悪い顔になり)
(/いえ、まだ日も全然空いてないですしそんな気にしないでください(^^))
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