白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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不二咲さん>ん?ああ〜、そういうことですか。
別に構いませんよ、私の趣味くらいでしたら…知られては困るようなことでなければお答えします(こんな自分と仲良くなろうと思っているのか、なんて不思議に思いながらも慌てている相手の肩を落ち着かせるようにポンポンと叩き。「見た目…地獄にいる以上はずっと怖いままでしょうね…。お父さんですか…それ以前に、私は家族そのものの記憶がないので分からないですねぇ」そんなことをポツリと漏らしてはどこか遠くを見つめるように。)
それぞれ事情というものがありますから、気にしなくていいと思いますよ?私の本体も、とある事情で職場の探し直しをしてたりと忙しいので…。
どうか、無理はなさらないでくださいね。
>鬼灯さん
本当に…!?
あの、また聞いても良いの…?(先程から変わらず優しい態度の相手に、おずおずと、しかしかなりの期待が入った表情でそう聞いて。「鬼はやっぱり怖くないといけないもんね。難しいなあ。…じゃあいつか、鬼灯さんを褒めてくれる良い人に会えたらいいね。」相手から漏れた一言に一瞬だけ言葉を詰まらせるが、すぐに微笑み、珍しく前向きな言葉を述べて。
そう言って貰えると嬉しいよ。僕の方より大変そうだねぇ…、僕も返事の速度については何も言わないつもりだから、気にせずにちゃんと休憩して欲しいな。
お互い立場も違うだろうけど、頑張ろうね。
不二咲さん>はい、つまらなくても良いならいくらでも…(目をぱちくりとさせながらも答えられるものは全て答えるつもりのようで。次はどんな質問が来るのだろうかと、怒っているわけではないが無意識に目が鋭くなり。「そうです、亡者に反抗されたりなめられたらダメですからね。 今の所は上司に認めてもらえているようなのでそれで満足はしてます…が、やはり仕事以外のことでも褒めていただけると新鮮かもしれないです」流れるように視線を相手へ移して、静かに頷き)
いえいえ全然…これでも案外落ち着いてるものですよ、本体は無駄にマイペースなので。
そうやって、一緒に頑張れる人がいると心強いです。
なかなか顔を出せなくてゴメンねー?
今週からは顔を出せるからさ☆
前のは一度蹴らして貰うよ。
>絡み文
ふふっ、今日は皆にリンゴを買ってきてあげようっと☆
(昼間、散歩をしている途中に遠くに果物屋さんを見つけたので立ち止まり少し考えたあと、リンゴを買うとつぶやき歩いていき
私は、来てくださるだけでも嬉しいですよ
他のかたも、仕事だったりテスト期間だったりと忙しい時期なので…
夏目さん>………ご機嫌いかが?(散歩の帰り道、他の人間とは明らかに違う格好の相手を発見し。脅かすつもりは特にないがそっと近づいて声を掛け)
他の人たちは大変だね~。
って、この一ヶ月はボクも人のことい、えなかったんだけどね。
>鬼灯たん
!‥もう、誰かと思ったら‥鬼灯たんだったんだね☆
(声を掛けられたのでバッと振り向くと、見知った人物が居たのでいつもの笑みを浮かべて
まあ、ゆっくり進めていきましょうか
みなさんと話すのが楽しいので私もなるべく書き込みに来ますし…
夏目さん> …どうも…こんにちは?(なぜか疑問符がつくような挨拶をしながら首傾げ「何をされていたんですか?」と聞いて)
>鬼灯さん
じゃあひとつ聞いちゃうね。
また此処に来たら、鬼灯さんに会える?迷惑なら良いんだけど…(自分から積極的に他人の事を聞くのは久しぶりだった為、気弱なこの少年としては必然的におどおどとした態度になってしまい。「でも鬼さんの皆が怖い訳じゃ無いんだよね?…大丈夫だよ!鬼灯さんみたいな良い人が私生活を褒められない訳ないもん!」此方へ向けられた視線に、良く見れば相手はとても整った顔立ちをしていて、男の自分でも一瞬見惚れてしまい。
程々にマイペースなのは良いことだよ?根を詰めすぎても辛いだろうから。
僕も鬼灯さん位、頑張らなくちゃね。
それじゃあ此方の僕はこの辺で消えるね。また改めて不二咲をお願いします。
>夏目さん
あ、あの時の人だ。
リンゴ好きなのかなぁ…?(遠目でもよくわかる、頭に付いた特徴的なうさ耳を見つけると、それをこの前知り合った人物だと認識してゆっくりと近付いて。
僕の事は気にしなくて大丈夫だよ。
鬼灯さんも言ってたけど、僕も含めて忙しい時期だもんね。
また宜しくお願いします!
不二咲さん>会える、かもしれません…あと甘味処とかにも出没するかもしれませんね?(地獄でもよくいくスポットであるため、念のため相手にも伝えておき"別に迷惑ではないですよ"と最後付け足し。「ええ、まあ…他の鬼は寧ろ生ぬるいっ。…!良い人ですか。鬼畜だとか真性ドSと言われていただけに、なんか不思議な気持ちですね」自覚はないのだが亡者や仕事仲間に言われていた言葉を思い浮かべては溜息をつき)
(/ 長らく放置してしまっていてすみませんでした!さすがに勉強しないとテスト落としそうだったので、いえ言い訳はいらないですね、とにかく何も言わず来れなくなってしまい申し訳ございませんでした。
これから夏休みまでの一ヵ月は時間が取れず来れなかったり、来ても遅い時間になってしまうかもしれませんがそれでもお付き合いしてくださる方はお付き合いしてください!
レスが大分流れてしまったと思うので新しく作りますね、相変わらずの駄ロルですが絡んでいただければ跳んで喜びまs(()
>ALL
あいつに一泡吹かせる方法…(気難しい顔でブツブツと呟きながら歩いていれば、その内容はどう自身の気に食わない相手に仕返しできるかで、自分の弟子にも聞いたものの無理だと速攻答えられた為自分で考える事にしたもののいい方法が思い浮かばず、誰かに聞いてみようかと最近出会った面子を思い浮かべれば探し出すことにし
(/おかえりなさいませ(´ω`)お気持ちはよく分かります…テストは学生さんの敵ですからね;でも主様なら大丈夫だと信じてます。
また改めてよろしくお願いしますっ)
白澤さん> 泡がなんですって?(どこから現れたのか、またいつから話を聞いていたのか相手の背後に立っていて。"よう白豚"と、いつもの仏頂面で失礼な事を言いながら。)
鬼灯
(/ ただいまです、テスト勉強がどんなに大切か学べましたよ…いやほんとテストがトラウマになりそうです
いえいえ、こちらこそ白澤含めこんな主ですが今後ともよろしくお願いいたします!)
んー?仕返しをした…い…な…(考え事をしながら探し人達がいないか辺りに集中していた為反射的に言葉を返すも途中で相手の声だということに気付き、語尾が徐々に小さくなっていき。声に出していたことを後悔しながらも相手の表情を見るのが恐ろしく冷や汗をたらすだけでけして背後は振り返らずに
鬼灯
えっー……と、…!目付きが悪い奴に、かな(自身も殴られたくないため必死に誤魔化せる事を考えては、名前を言わなければいいのではないかと相手の特徴の中で特定され難いだろう特徴を述べて
>鬼灯たん
ふふっ、ハロー☆
ボクは、暇だから散歩をしていたのさ。
(何をしていたかと聞かれると自分がしていたことを自慢げに言い、「鬼灯たんは何をしてたのー?」と尋ねてきて。)
そうだよね~。ボクも皆と話すのが大好きだし!
鬼灯たんも無理しないようにねー?
>ちひろん
ちひろんっ、心の声が漏れてるよー?
(リンゴを選んでいると相手の呟きが聞こえたのでバッと振り向き、いつもの笑みを浮かべていて。)
ほんと、ゴメンねー?
テスト勉強とか大変だけど頑張ろう☆
>白ちゃん
あー、白ちゃんだーっ!
(街を歩いていると見たことのある人物が居たので、前とは違う呼び名で名前を呼んで駆け寄ってきて。)
(/お帰りなさいませ!
私も来れないときがあると思うのですが‥
テスト勉強やら課題やら頑張りましょう!
夏目君
その声は夏目君!お久しぶりー!(背後から聞こえた声は既に何度か聞き覚えのあるもので、その声の持ち主の名前を呼んではニヘラと笑いながら手を大きく振り「あれ、白ちゃんって呼んでたっけ?」と呼び方に疑問を覚え
(/ ただいまです!もうほんとおかえりと言って貰えるだけで嬉しいです…!
いえいえ全然かまいませんよ、この時期は忙しいですからねぇ; えぇ、頑張りましょうっ!)
白澤さん>…目付きが悪くて…貴方が恨みを持っている人物…誰なんですかねぇ?(ドスの効いた声で言えば、金棒を己の手に叩きつけながら相手を追い詰めるように近づいていき。)
夏目さん> 私も散歩してました。気が済んだのでそろそろ仕事に戻ろうと思いまして…(相変わらず仕事の事が頭から離れないようで、懐中時計を取り出しては時間を確認し。)
お気遣い、ありがとうございます。こちらは精神状態も安定しつつあるので大丈夫ですよ。
それでは…此方の方はそろそろ失礼します。
鬼灯
い、いや僕だって誰かに恨みとか持つことはあるよ!べ、別にお前だけって訳でもないし目付き悪い人なんてどこにでもいるし!(さすがに誤魔化せなかった事を悟り相手の方へ振り返っては近付く相手と比例して自身は少しずつ後ろへと下がり、口では色々と言っているものの墓穴を掘ってることに気付かずに
白澤さん> はっきりしろ白豚っ(じわじわ追い詰めることが焦れったく感じたのか、今度はスタスタと相手に近寄って肩をガシリと掴み。)
鬼灯
白豚言うな!もうさっきから言ってるじゃん!納得しとけってばっ!(確実に今ここで仕返ししたい相手の名前を出せば殺される勢いで殴られる、と意地でも言わないつもりではあるが相手に肩を掴まれたことでもしもの時の逃げ道を塞がれやっぱ正直に言っておくべきだったかと述べた後で後悔し
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