白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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>ちひろん
迷惑なんてかかってないよー?
(未だに謝ってくる相手を見て苦笑し、じーっと見つめていると自分の髪色を褒められたのできょとんとし「んー、髪をほめられたことないんだよね~」と言って。
>白澤ちゃん
ボク達は何か運命の糸で結ばれているのかもね☆
(手でつくっていた双眼鏡を解き、運命の糸で結ばれていると言うとなぜか楽しげな顔をしており、語尾には星がついていて。
>鬼灯たん
んー?なんとなくかな。ほら、あだ名を付けた方が親しみがあるでしょ?
(身震いをしたのを見てクスクスと笑みを浮かべ、隣に移動し頭をぽんと撫でて上げ。
>今吉たん
そこの君、ボクは変な人じゃないよー?
(相手のつぶやきが聞こえたのか、立ち止まり自分の横を通り過ぎていったので後ろから話しかけ。
・・・牛乳飲んでも背は大きくならへんで?・・そうか(相手の言葉に少し間を置けば相手の体を見て言い、相手の表情見ればなんとも言えなくなり一言そう言って相手の頭を叩いていた手を止め「・・確かにピッタリっちゃピッタリやけど・・・」得意げに語る相手に苦笑い浮かべればいつも妖怪だのなんだの言っている後輩を思い出して、ものが違えばいい方に捉えられるのかと
>不二咲ちゃん
せやかて、あの見てくれやと珍獣やんどう見ても。将来が心配やなぁ・・。おう。へぇ・・転生して鬼になるってのも凄い話やな(明らかに失礼な発言なのだがケラケラと笑いながら言えば相手が実際の姿になった様子を思い浮かべて更に一人で笑い、しかしそんな相手の将来を鑑みては苦笑いに変わって。相手の言葉に小さく頷けば、普段から悪戯ばかり働いている為どうなんだろうかと笑って、転生の話を聞けば自分は生まれ変われば何になるのだろうかと一人考えに耽り「せやなぁ・・あ、店員さん。ワシら二人で」と先に促され店に入れば、カウンターに居る連れの格好にモノ言いたげな店員に有無を言わせないような笑みを浮かべて
>鬼灯さん
え、あ、すんません。聞こえてました?(いきなり話しかけられたことに驚いた様に振り向けば、聞こえていたのかとまた驚きつつ謝罪を述べて、軽く頭下げれば苦笑いし
>夏目さん
>鬼灯さん
擬態薬…?そんな便利なものが在るんだねぇ。
さすがは地獄だなぁ(相手から語られる夢の様な地獄の話は、プログラマーとは言え好奇心旺盛な高校生には面白いのか、見たことのないその土地に思いを馳せ。「そう?僕は鬼灯さんみたいな人、割と好きなんだけどなあ。」相手から出た意外な言葉に、何処か小動物を思わせる動きで首を傾け。
>夏目さん
それなら良かったです。
えっ?声に出てました…か?(相手からの返答で己の恥ずかしい独り言に気がつくと、手を胸の前で大きく振り、変な意味じゃなくって…!と言い訳して。「取り乱してすいません。僕、私立希望ヶ峰学園1年の不二咲千尋です。」数分後、なんとか落ち着くと自己紹介をして。
>今吉さん
牛乳、駄目なんですか…。
ああ、ごめんなさい。希望ヶ峰ね、今結構大変なんだ(相手からの宣告に明らかに気分が沈むが、手を止めた相手を心配させぬ様、パンと己の両手で軽い音をたてると2行目からを述べて微笑み。「うん。僕、人の気持ちを察せられる所も今吉さんの格好いい所だと思うよ。いつかIMの精度をもっと上げて、本当の今吉さんに近づけて見せるから!」相手の苦笑に気がつきもせず、普通の人なら恥ずかしくて言えない様な台詞を満面の笑顔で言って。
骨は強なるけどなぁ。・・そうなんか。まぁワシに出来ることあったら言うてや。これでも頭は回る方やで?(苦笑い浮かべつつ言えば、微笑んではいるものの恐らくは大変であろう相手の事情に少し間を置いて述べればニコリと笑い「あー・・おう・・・」満面の笑顔で言う相手に、自分に似せては嫌なモノになるのでは、とは言えず頭ガシガシと掻いて苦笑いし相手の頭またぽんぽんと叩いて
>不二咲ちゃん
>今吉さん
骨だけじゃ駄目だよね…。難しいなあ。
…希望ヶ峰学園って、僕の在籍してる本科と予備学科っていうのが在るんだ。予備学科生は学費が凄く高くて、でもそのお金のほとんどは本科生の為に使われてるらしいの。
…だから予備学科生からしたら本科生は敵なんだって。僕弱いからさ、この前追い掛けられちゃって(こんな事を相手に相談して良いのだろうかと一瞬悩むが、恥ずかしそうに頬に触れると、ポツリポツリと説明を始め。「まだ研究段階で、なかなか難しいんだけどね。」相手の憂いになど気づく訳もなく、そう付け足し。
夏目さん>…親しみ…ですか。それなら良いです。
それにしても、鬼神である私に対して怯えない人は珍しいですね(あだ名自体は不思議に思うが不快感は別にないようで納得したように頷けば、己の頭を撫でている相手を見つめ)
今吉さん> ……っ!!その一言でとどめを刺されてしまいました。一応、頭はいいはずなので騙されないことを祈りましょう。普通はありえない事ですものね。…生贄にされて死んだと思ったら鬼火が宿ってしまったので…今の私がいるんです(とうとう堪え切れなくなり口元を手で抑えながらも噴き出し。しかし、あの神獣も長く生きている分たくさんの知識があることは分かっているので多分大丈夫だろうと考え。なぜ鬼として生き返ったかを、簡単ではあるが相手に説明して。「………店員さん、大人しくなりましたね。あ、席は何処が良いですか?」店員には申し訳ないが、色々言われても困るので今日ばかりは相手の持っている雰囲気に感謝し。)
不二咲さん>ええ、便利ですよ。…ただ、副作用のせいでとても眠くなるので必要な時しか使いません。眠くならないバージョンもありますがそれは40万もするので…(さすがに高額すぎる、と眉を寄せては唸り。「貴方も変わってますねぇ…。普通でしたら悲鳴をあげて逃げるとこですよ」自分にあまり怯える様子がないため、不思議そうに見ては相手の頭を人差し指でツン、と優しく突き)
>鬼灯さん
へえ、何か風邪薬みたいだね…。
40万円…パソコンの部品が買えちゃうよっ!?(相手から出た薬の余りにも現実的な値段に、目を開き、少しずれたツッコミをして。「僕の性別を聞いて気持ち悪がらない人も珍しいよ。鬼灯さんも変わってるねぇ。」不意につつかれたので一瞬目を閉じるが直ぐに開き、口を押さえて控えめに笑うと、そう言って。
まぁなぁ・・。・・弱いモンしか狙わへんって奴か。センセーに言うたりしてへんの?それか同級生とか(ふむ、と考えるようにすれば確かに難しいと首捻り。相手の相談にため息付けば自分も似たようなことがこの前あったなと苦笑いし、一般的な解決策をいくつか出してみれば相手見て「・・まぁ凄いことやし、頑張り」と複雑な気持ちながら応援の言葉かけて
>不二咲ちゃん
おーやっとわろた。せやなぁ、漢方医学やってるんやっけ?まぁ、騙されたら騙されたで平気な顔でまた女の子口説いてそうやけど。・・・・それは、まぁなんちゅーか、酷い話やな(相手が吹き出したのを見れば満足そうに笑みを浮かべ、先に聞いたことを思い出しつつも相手の性格を鑑みれば案外ケロッとしてそうだなと。相手の話を聞けば少しばかり気まずくなったのか頭ガシガシと掻き、教科書などでしか見たことのないことを相手が経験しているのだと思えばそれとない言葉が出て「適当に良い顔しとけば向こうは断れんしなぁ。んー別にどこでもええんやけど、鬼灯さんタバコとか吸わへんの?」と明らかにいい事ではないことを述べるもヘラヘラとしていて、相手が喫煙者かどうかを尋ね
>鬼灯さん
>今吉さん
先生は多分駄目だよ。先生のお給料も予備学科生の学費から出てるから。
同級生は…。それで追い掛けられた時に助けてくれたのが、同級生の超高校級の暴走族さんだったんだけど、これ以上迷惑掛けたくないんだ(弱い自分だからこそ、友達に必要以上の迷惑を掛けない。と決めているらしく、強い意思を持った眼差しで相手を見つめ。「うん!…そういえば今吉さんって、今は全くバスケットボールしてないの?」相手にはなんとなく、薄暗い此処で勉強しているよりも日の下で運動している方が似合う気がする。受験生だとしても全然出来ない訳ではない筈だと、思った事を聞いて。
(/本日は、少し早いですがもう落ちますね。
休日にも関わらず、沢山のお相手ありがとうございました。)
>鬼灯たん
納得してくれたみたいでよかったよ。‥ん?ボクは先祖返りだからね、そんなので怖がらないのさ☆
(よしよしと頭を撫でて上げており、撫でるのをやめると、自分が先祖返りであることを伝え。
>ちひろん
うん、心の声が漏れてたよ~。
(相手の様子を見てヘラヘラと笑っており、自己紹介をしてきたので「じゃあ、ちひろんだね!」と勝手にあだ名を付けて。
>今吉たん
もちろん、聞こえていたよー?
(謝罪をしてきたのを見ても気にせず、「お兄さん、泣いちゃうよ。」と言って泣き真似をし。
なんや難儀な学校やなぁ・・・不二咲くん、別に人に頼ることは悪いこととはちゃうで?それに助けてくれたんやったらそれは相手の善意や。素直に受け取って頼っとけばええ(使えない教師、と吐きそうになるのを止め顔顰めれば、相手は嫌なのであろうが人に頼ることも大切だと以前鬼に言われたことをそのまま述べ「・・・・まぁ、息抜き程度にはな」相手の言葉にピクリと固まれば結構な間が空き、ヘラヘラとした調子でいるものの相手からは視線を外して
>不二咲ちゃん
泣くんですか(相手の泣き真似に苦笑い浮かべれば何歳なんだと思うも口には出さず
>夏目さん
今吉さん>…忘れてください。長年生きていると気も長くなるらしいので、騙されたとしても怒ることなく話が纏まりそうです。 酷いといえば酷いのですが…私を生贄にした奴らに少々痛い目に遇っていただいたので大丈夫です( 見られてしまったとでも言うように目を逸らし、今見たことは記憶から消すように訴え。基本的には誰にでも笑顔で接する神獣が女性に対して怒るわけがないと思っているらしく。無表情で話終えると、その場の空気を変えるかのようにパチンと手を叩き。「なるほど、これは使えるな…。吸わないといえば嘘になりますけど、特別好きなわけでもないので禁煙席で…」現世で何か起きた時に真似してみようと企み、煙管は所持しているが相手も煙の臭いは不快だろうと禁煙席を希望して)
不二咲さん> そうでしょう?意外にも現世の薬の副作用と似てるんですよ。…えっ、そっちですか。まあ、プログラマーと言うくらいですから発想はそっちへ行くでしょうね(思わずつっこむが、そういえば超高校級の…なんて話を前にもしていたようなと思考を巡らせ。「地獄には色んな生き物もいますし、それくらいでは動じません。」妖怪や鬼などがいる世界に住んでいるため、多少の事では気味悪がったりはしないらしい)
夏目さん>先祖返り…と言いますと…一度死んだと言うことになるのでしょうか。(こんな大男の頭を撫でるとは物好きな人ですね、なんて言えば相手の口からでた先祖返りという言葉に不思議そうに首傾げ)
鬼灯さん>・・・・?(揺すられてゆっくり目を開け
今吉さん>・・・フギャッ(目を開けると何かの拍子に転がり落ちて悲鳴を上げ
不二咲>…(気配を感じて目を開け
白澤>ああ、こちらこそ。…顔に何かついてるか?(「よろしく。」と言った後、じっと見られてる気がしたため首をかしげ
>夏目さん
ちひろん…!?初めての呼ばれ方だなぁ(相手から出た突拍子もない呼び方に数度目を瞬かせるが、嫌ではなかったのか、微笑んで。「えっと貴方のお名前は…?」自分だけ名乗ったのが気になって、おずおずと相手に名を聞いて。
>今吉さん
でも予備学科のお陰で本科の僕らは、ほぼ無料で学園生活が送れてる訳だからね…。
そう、なのかな。…いや、きっとそうだね。僕、少しずつ頑張ってみるよ(それでもまだ予備学科がデモ行進しか行っておらず、直接的な被害がないのはひとえに『私立希望ヶ峰学園』の持つ圧倒的なブランド力の持ち得る力だろう。相手の言葉に神妙な顔になるが、直ぐにニコッと笑い、大きく頷いて。「…嫌な事聞いちゃったね。ごめんなさい、忘れて大丈夫だよ。」相手の雰囲気を察したのか、先程より随分と柔らかく微笑み、先程のお返しにと、ぐいっと手を伸ばして、相手の背中を撫でて。
>鬼灯さん
ごっごめん…。変な例えになっちゃったかな…(本人に、ツッコミ方がずれていると言う自覚は無かったらしく、しゅん。と目に見えて明らかな程に畏縮して。「ふふ、そういう所が良いと思うんだ。」地獄にどんな生物が居ようとも、性別を偽る事を嫌悪する者は必ずいる。当たり前の様に動じない相手は格好いいと思う。
>オズロックくん
ごっごめんねぇ…起こしちゃったみたいで…(起きてしまった相手に、申し訳無さそうな表情になりながらも、こんな所で寝ちゃ駄目だよ。と言うことだけはしっかり言って。
(/今日はレス返のみで落ちです。
すいません。)
不二咲さん>いえ?その人の特技や趣味により、物の例え方は違いますからね…私でしたら金魚とか…まあ私のことはどうでもいいか(しゅんとしてしまった相手を見て特に焦るわけではなく、しかし本人なりの優しさなのか冷静に思ったことを述べて。「なかには私の顔を見るだけで吐血する者もいるというのに…。まあ私は嬉しいです、褒められているようで。」本で自身の口元を隠しては、とある猫又の記者を思い浮かべ)
(/了解です、お疲れ様でした!)
オズロックさん> あ、起きました?(立っているままでは相手の目線に合わないので、しゃがんで「こんなところでなにしてたんですか?」と話しかけ。)
>鬼灯さん
金魚?鬼灯さん、金魚好きなの?
ううん。鬼灯さんの趣味とか僕、結構気になるよ?(冷徹そうな相手から出た謎の『金魚』という単語を、先程までの落ち込んだ様子は何処へやら、興味津々に聞いて。「ええ!血を吐いちゃうのぉ!?鬼灯さんって、案外褒められなれてないんだね。意外だなぁ。」先程から見える、鬼灯さんの意外な一面に楽しそうにニコニコと微笑んで。
不二咲さん>ええ、好きですよ。金魚草も育ててますし。
…ていうか私の趣味なんて知っても面白くないと思いますが…(大人しそうに見えて意外と喜怒哀楽のある相手を、思わずポカンと口をあけて見つめ。「失礼な話ですよねぇ…そんなに私が恐ろしいか。…?まあ…そこまでストレートに褒められるのは無いですかね。」本当にそう思っているのか分からないが 、無表情で "少し照れ臭いです" と答え)
>鬼灯さん
うーん…僕、こういう格好のせいもあって友達が少ないんだ。
僕の性別を知ってる人自体、全然いないし…だからね、鬼灯さん達は僕の特別なんだよ!
だからもっと仲良くなる為に、色々聞いちゃったみたい…、ごめんね?(あわあわと何か悪い事でもした後の様な慌てっぷりを見せながらも、相手は特異な存在である自分の中では既に、大切な友人である事を述べて。「見た目がちょっと怖いのかもね…?なんか鬼灯さんってお父さんとかに褒められてるのがイメージ出来ないなぁ。」机に頬杖をつくと、微笑んだままそう言って。
お返事遅れちゃってごめんねぇ…。
本体が学生だから、テストとか色々忙しい時があるんだ。
これからは出来るだけ先に言える様にしておくね。
あと、上げありがとう。久しぶりに見たときに上がってると嬉しいよね。僕も見習わなくちゃ!
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