白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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ハロー!
なかなか顔を出せなくてゴメンね~
前のは蹴らして貰うよ
>ALL
今日も平和だね~。
(呑気に町中をスキップして歩いており、空を見上げて平和だと呟き
>鬼灯さん
…鬼灯さんって、地獄に住んでるの?
そっかあ、鬼さんの角があるもんねぇ…(さすがに驚き声が出そうになるが、場所柄そうもいかず、口を手で押さえ。とりあえず落ち着くと、確認するように問うが、相手の角を目に留めると、ぽんと手を叩き何処か納得した様子で。
>夏目さん
ひゃあ!…ぶつかってごめんなさい…(ふらふらと辺りを見回しながら歩いていると相手にぶつかってしまい、少しやり過ぎな位にペコペコと、かなりの必死さを滲ませながら謝って。
鬼灯
そんなこと知って…はぁ?嫌ってないって、そうには見えないんだけど。お前それある意味誘拐になるんじゃない?そういうこと(てっきり私も嫌いだ的な事を言われると思っていた為その流れで話そうとするが、違うと分かれば疑いの視線を向け。「通り魔の供述かよ」まるで通り魔や無差別な犯行を行った時の犯人のような供述に思わず突っ込んでしまえば呆れたような顔をして
不二咲君
人は皆そういうものでしょ。…まぁ特殊だよねぇ、中々いないもん君みたいな子(ふぅんと頷きながら、女装をしていても男だと分かる人は見るが相手のように女に見える者はいないななんて思っては正直に呟いて。「でもまぁいい心の変化じゃない?」と自ら近づこうと思っているような相手に笑い掛ければ出来る限りなら協力するよ、と述べて
今吉君
了解でーす!生徒のために頑張るねー(相手の呼び方にノッては小さく笑って「本屋かー、君と行くのも楽しそうだよねぇ」と頭がよさそうに見える相手と一緒に行けば自身が知らない事を知っているだろうかなんて若干期待しつつ「だよね!僕も言ったのにあいつまったく認めないんだもん」ついこないだ鬼神に言った事を相手も言ったことを知れば自分も言われた事は伏せつつやっぱりななんて満足げな顔し
(/ 5時間目がある時よりも土日授業の方が精神的に辛い気がします、帰ってきてご飯食べたらこんな遅くに…すみません;;
後長くなってしまったのでレス返は二つに分けますね;)
オズロック君
オズロック君ね、うん改めてよろしくね(相手から聞かされた名前を復唱し覚えたと頷いては人当りのいい笑顔を浮かべるとジィと相手を見て、んーと唸りながら不思議気に首を傾げ
夏目君
あっれ、夏目君じゃん!お久しぶりー(そこらで会った女の子に声をかけ談笑をしていたが視界の端で相手の姿を見つけ、対して会った事はなかったが目立つ姿に相手しかいないよななんて思えば女の子に断りを入れ相手に近寄れば声をかけながら手をぶんぶん振り
(/ これで全員分返せたでしょうか?見落としがあれば教えてください)
>白澤さん
そうだよね…。
幾ら増えてきても、知らない人から見たら気持ち悪いだけだもんね…(相手の言葉を、女装している事が特殊であると勘違いしてうつ向き、目を伏せなるとそう言って。「そう、かな。僕、変われるかな…?神様に応援されてるんだし頑張らないとね。」相手の優しげな様子に、此方も穏和に頬を緩ませそう決心した様に述べ。
(/映画を見ながらになるので、お返事が遅れると思います。
すいません。)
不二咲君
え?あぁいやそういう意味じゃないよ、ほら女装していても分かる子と分からない子がいるでしょ?(相手の言葉にキョトンとするもすぐに言いたいことが分かっては勘違いしてるらしい相手に苦笑いを浮かべつつ違うと述べて。「変われるよ、何より変わろうと思う事が大切だからね」何かを決心した様子にホッとし息を吐けば小さく頷いて
(/ 大丈夫ですよ!私も今日は来るの遅れてしまいましたし;)
夏目さん>…夏目さん、ですよね。こんにちは(いい暇つぶしを探すために外に出ていたところ、前にも会った記憶のある相手が歩いてくるのを見つけ。丁寧に頭を下げれば挨拶し)
不二咲さん>まあ、そうです…。昔はこのまま現世に行ったら捕らえられたり矢を放たれたりはしたんですけど、今は便利ですねぇ…皆さんコスプレだと勘違いしてくれます。(昔、変装なしで現世に行ったら勝手に捕らえられ勝手に祀られたんですよ、なんて普通ではありえないような話を相手にして。)
白澤さん>こら、前にも言ったでしょう嫌いじゃないって。どんだけ疑うんですか…。誘拐以上に悪いことですね。でもあのお姉さんみたいに無邪気な笑顔で何でも挑戦するコって可愛くないですか…?(叱るような口調で言えば、相手の眉間を人差し指で押して。「刑事ドラマの見過ぎかもしれませんね。」ナイスツッコミ白澤さん、なんて親指立てながら)
(/授業お疲れさまでした;疲れた時はお風呂にゆっくり浸かるといいらしいですよっ)
鬼灯
…………そう、だったっけ…?信じられる要素がないんだから仕方ないだろ!分かる分かる、諦めない所がまたいいよねぇ(そんなこと言っていたかと思い出してみれば確かに言っていたような気がし、しかしあえてとぼけてみては。「お前そういうの見過ぎって言うほど見てるの?」親指を立てる相手に呆れた目を向けつつ、結構忙しい相手がそんなもの見ている暇あったのかと少々驚き気味で
(/ ありがとうございます!そうですね、今日は風呂でゆっくりしたいと思いますb)
>鬼灯たん
ん?‥あ、鬼灯たんだ!ハロー☆
(歩いていると声を掛けられたので振り向き見たことのある人物が居たので片手上げ、勝手にあだ名を付けており。
>白澤ちゃん
あー!白澤ちゃんだ。久しぶりだね~
(街を歩いていると声を掛けられ、振り向いて自分も片手を上げて大きく横に振り横に寄ってきて。
>ちひろん
おっと。謝らなくても平気だよー?君は、謝るのが好きなのー?
(自分にぶつかってきたので少し驚くも、何度も頭を下げ謝ってくるのを見て苦笑浮かべ。
夏目君
本当に夏目君だ、いやぁ偶然って凄いねぇ(久々とはいえ広い世界で会えるなんて中々ないよねなんて自身に寄ってくる相手を見ながら思っては左記を呟き
>白澤ちゃん
ふふっ、そうだよね~。こんな広い世界で会えるなんて奇跡みたいなもんだよ
(うんうんとうなずき両手で双眼鏡のようにし、相手に向け勝手に心を読みじっと見つめて。
>白澤さん
…そういう意味?ごめん、勝手に解釈しちゃって。
でもね。僕はやっぱり、男って分かって貰いたいんだよ。でも女としての生活も捨てきれないんだ(相手のフォローに少し安堵するが、優柔不断だなぁなんて自嘲気味に笑い。「そうだね、変えれる所から変えてみる!まず体を鍛えてみようかなぁ。ランニングとか良いかも。」腕を交互に振って、自分の走る姿をイメージすると、楽しげに笑い。
(/お返事遅れてすいません。
主様は主様のご都合に合わせられれば良いと思います。気にしないで下さい。)
>鬼灯さん
コスプレ…そうだね。僕の場合は似合い過ぎてて気にしなかっただけだけど、普通はそう思うだろうし(相手の言葉を真剣な顔つきで聞いていれば、人でないという事も大変なのだろうなあ、と思い。「そんな勝手に…。案外僕らもそういう所があるんだよね。超高校級ってだけで、勝手に羨ましがられて、妬まれて。人より少し秀でてるだけなのに、違う世界の人間みたいに扱われて。」相手の話を信じたのか、少し考えると、自分にも思い当たる点が有ったのか独り言の様にそう呟いて。
(/すいません、本日はもう落ちます。
お相手感謝致します。またお願いします。)
>夏目さん
えっと好きでは無いですけど…。ご迷惑をお掛けしてたらいけないですし…癖みたいなモノです。多分(相手の飄々とした態度に、少し慌てながら未だ謝る様に腰は曲がっているが、説明をして。「…赤い髪、綺麗ですね。」相手を見ていると、思った事がポロリと漏れるが、その恥ずかしい事実に気づいた様子はなく。
(/此処までのレス返で終わります。
改めて落ち報告です。)
夏目君
そうだよねぇ、まさかと思ってちょっとビックリしちゃったもん(ふふと小さく笑みをこぼせば、相手の行動を不思議に思ってはん?と首を傾げ、まさか心を読まれてるなどとまったく思わずに
不二咲君
んー?別に謝らなくて大丈夫だよ、むしろ謝らないでって感じかな。…そうだねぇ、両立ってのは難しいかもね(相手から謝られれば首を横に振って悪い事言ってないでしょと微笑んでは「まず運動するにも体力をつけなくちゃいけないからね、いいんじゃない?」と相手が軽度のものから選んだことに安堵しつつ賛同すれば、自身に出来る事は少ないが、手伝うよなんて声をかけ
(/ 落ち了解です、お疲れ様でした!)
白澤さん>そうですよ!…ああもう…忘れん坊さんですか貴方っ。本当に、貴方とは女の子の話だけは分かり合える…同じ男だからでしょうか(片手を腰に当て少々ムッとしながら言うが、現世では目立つ行動はあまりしたくないのかいつもより抑えめに絡み。「食堂でテレビを見るんですけど、そういう時にたまに刑事ドラマを見ますかね…」普段の自分の行動を思い返せば、暇な時さえ少ないものの食事をする時くらいはテレビを見る時間があると伝えて。)
不二咲さん>むしろそう思ってくれてた方が助かりますね。怪しいやつだと思われて変に声かけられては困りますし…。(あまり変装しなさすぎても職質されることがあるので、眉間に皺寄せては面倒くさい…と呟き。「本当に勝手ですよね〜。祀られても…神様とは違うので反応に困ります。ああ…貴方も似たような感じでしたか。確かに普通とは響きが違うようには見えますけど、それさえなければ周りと同じですのに…」相手の高校の事情はよくわからないのだが、話を聞く限りでは確かに共通する部分はあるなと思い。)
(/お相手ありがとうございました。おやすみなさい!)
夏目さん>………ところで、なぜそのような呼び方なんですか?(今まで仕事仲間に「ちゃん」付けされたことはあってもそれ以外の呼び方はされなかったため、その慣れない感覚に身震いしては相手を見て。)
別に弱くても普通に働けるとは思うけどなぁ・・まぁ、強いに越したことは無いけど(ふむ、と顎に手を当てて述べるも相手の表情見れば困ったように苦笑い浮かべ「大人になれば誰でも変わるもんやし、焦らんでもええんちゃう?」と励ましの言葉をかけて「・・ワシにそっくりやな・・凄いなぁこれ。どうなっとん?しかも喋っとるし、」と表示された画面に素直に驚きを表せば食い入るように見て相手に尋ね、
>不二咲ちゃん
いやー、あんま突っ込まんほうがええかなと、それにあながち珍獣でも間違いじゃないしなぁ。女の子相手に簡単に詐欺とかされそうやなぁあの人・・。まぁ一応同じ学校やし、寮に居るやつ共結構繋がりはあるで。死・・なぁ。そこらへんは普通の人間とかと変わらんのやな(クスクスと笑えば肩竦めて、神獣と言えども傍から見れば珍獣にも見えなくはない、と結構失礼なことをしれっと言って。後輩達の姿思い浮かべれば現役時代が懐かしいのか僅かに微笑み、相手の恐怖するものが意外だったのか驚いた顔すれば「ん。どこでもええよー。あの店がええんやったら行こか」と代金が相手持ちだからか特にどうということも無く頷いて
>鬼灯さん
・・・なんやあの人、ウサ耳付いとる・・(受験勉強の為の参考書等を買った帰り道、適当に街をぶらついていれば前方に見えた包帯とウサ耳という普通ではない格好をした人物を見つけて、変なものを見るようにすれば関わらないほうがいいと判断したのか相手の横を素知らぬ顔で通り過ぎようとして
>夏目残目
ははは。本屋言うても参考書やら見るだけやし楽しくはないんちゃう?(相手のノリに楽しげに笑えば、期待している様子の相手に苦笑い浮かべて小首傾げ、どうせなら盛り上がれるような本でも探してみるかと一人笑み「・・この前は鬼灯さんがそれ言うてたなぁ・・白澤さんもツンデレやて」満足げな相手に思い出すように間を開ければからかう様にそう言って「似たもの同士やなぁ」等と一人呟けば
>白澤さん
(/ゲームしてたら溜まってしまってました、すみません。これで返せたとは思うんですが・・長いですね;;)
>白澤さん
白澤さんがそう言うなら、頑張ってみるよ。
そうだよねぇ、だって正反対のモノだもん。両立出来る訳ないよ(諦めを多く含んだ、儚げな笑顔を浮かべると頬に人差し指で触れ。「トレーニングとかは友達の格闘家さんに聞こうかなあ。色々ありがとう、白澤さん。」此処までの決意が出来たのも相手のお陰。にへっと笑うと、鞄から喫茶店の割引券を取り出し、女の子に渡してあげて。と言うと、券を相手の手に乗せて。
>鬼灯さん
それはまあ、その刑事さんが仕事熱心な人だったんじゃないかなぁ…?(相手の不貞腐れた様子に苦笑いを浮かべると、そう述べて。「自分に無いものは異質として見ちゃうのが人だよ。鬼灯さんはあんまりそういうの無さそうだけど。」自分の性別を知った時に気づいた、相手の性格ではきっと理解できないだろう。ふふ、と口を押さえて笑い。
>今吉さん
僕、今吉さんみたいに強くなりたい。
守られるだけじゃなく、守る人間になりたいんだ。
…焦らず、頑張るよ(相手の励ましの言葉はしっかりと胸に届いたのか、きゅっと胸の前で拳を握ると、力強く頷いて。「基本は市販のと同じだけど、そこに簡易的な学習機能を付けたんだ。例えば、よくウィルス付きのメールを受信するパソコンでは、第一メールアドレスが漏れない様に注意を促す、みたいな。デザインは変えられるんだけど、今回はかっこよくしたくて…。」勝手にデザインを相手に似せたのを怒られると思ったのか、語尾に近付くにつれて小さな声になり。
あー・・そうか。まぁワシくらいやったらすぐなれるって。守る人間なぁ・・難しいもんやな。おう。(相手の言葉に面食らったのか少し固まり、頭がしがしと掻けば相手の頭軽くぽんぽんと叩いて、守る人間、と聞けばかつて戦った相手選手にそのままの人間が居たのを思い出し「へぇ・・ようできとるもんなんやなぁ・・・。ん?あぁ、別に怒らへんよ。それに寧ろ格好良い言われて嬉しいし」感心の意述べればほうほうと頷き、尻つぼみになっていく相手に苦笑いすればニコリと笑って
>不二咲ちゃん
>今吉さん
まずは牛乳からかなあ…。
守られるだけはもう嫌なんだ。そのせいで友達が、仲間が傷付くのは見たくないから(相手と己の身長差に、顔を見られる様に見上げるのが大変になったのか、頭を下げると、思い出した学園の光景に思わず目を閉じて。「良かったぁ…!結構今吉さんにぴったりなキャラクターだと思うんだ。パソコンの使用者の心情を読んで活動する、そんなプログラムだから。」相手の笑顔に安心したのか、少しだけ得意気な表情でウィルスバスターソフトIMについて説明して。
今吉さん>あら…とうとう私以外の人にまで珍獣と言われてしまいましたねあの人。…美人であれば騙されますね絶対…。そうでしたか…私が言うのもあれですけど、その人達のことは大切にしてあげてくださいね。一度は死に、生き返った身なので…まあ働いていれば死についての恐怖は忘れてしまうのですが(相手につられて自分も笑いそうになるが何とか堪え。表情こそ冷たく見えるが、柔らかい声音でお節介にも聞こえる言葉を相手に伝え。普段が忙しいため余計なことは考えていられないようで。「じゃあここで…。外から見た感じ、落ち着きがあって良さそうですし」店の扉を開けると、どうぞと相手を先に入らせて。)
不二咲さん>まあ、現世で起きた悪いことを取り締まるのが警察ですものね。私もいざとなったら擬態薬を使えばいいだけの話か…(頬杖をついては相手から目線をそらし、何やら怪しい薬の名前を独り言のように呟き。「私は確かにそういうのはないですね…自分自身がアブナイ人ですし」隣で笑っている相手を横目で見ながら、自分を指差し)
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